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2023-01-21T01:06:00Z
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== {{SITENAME}}へようこそ! ==
このメインページはWiki作成者(リクエストによってこのWikiを作成したボランティア)によって自動的に作成されましたが、まだ置き換え作業が終わっていないようです。
=== このWikiの管理者へ ===
こんにちは、あなたの新しいWikiへようこそ! WikiのホスティングにMirahezeを選択していただきありがとうございます。ホスティングでお役に立てるようでしたら幸いです。
今すぐ、あるいはご都合がよいときにいつでもWikiの作業を開始してください。
なにかお困りですか? お任せください。必要な点はWikiでサポートを受けられます。ご参考までに、MediaWikiの操作説明についていくつかリンクを追加しましたのでご参照ください。
* [[mw:Special:MyLanguage/Help:Contents| MediaWikiガイド (例:ナビゲーション、編集、ページ削除、利用者ブロック)]]
* [[meta:Special:MyLanguage/FAQ|Miraheze よくある質問]]
* [[meta:Special:MyLanguage/Request features|あなたのWikiの設定変更をリクエスト]]を参照してください。(拡張機能、スキン、ロゴ/Faviconの変更は、あなたのWikiの[[Special:ManageWiki]]を通じて行う必要があります。詳細は[[meta:Special:MyLanguage/ManageWiki|ManageWiki]]を参照してください)
==== Miraheze、●●がわからないんですけど! ====
大丈夫ですよ。説明文書・よくある質問で説明していない場合でも、お手伝いはお任せください。ご連絡は下記までどうぞ。
* [[meta:Special:MyLanguage/Help center|Miraheze専用Wiki]]
* [[phab:|Phabricator]]
* [https://miraheze.org/discord Discord]
* irc.libera.chat にある #miraheze チャットルーム ([irc://irc.libera.chat/%23miraheze 直接リンク]; [https://web.libera.chat/?channel=#miraheze ウェブチャット])
=== このWikiを訪問された皆さんへ ===
ようこそ、現在、このWikiは仮のメインページ(このページ表示のこと)ですが、もうすぐ担当者が本番用に置換する見込みです。作業が終わり次第、更新されますので、また後ほど、アクセスしてご確認くださるようお願いします。
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2023-01-21T03:32:14Z
鷹衛 和泰
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== {{SITENAME}}へようこそ! ==
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==ビャ==
<div style = " border:1px solid #a7d7f9; border-radius:10px; margin-bottom:15px; padding:5px; height:130px;">
<div style="float:left;">[[ファイル:新日本帝政党ロゴ.png|130px]]</div>
<div style="font-size:30px;">第38世界線 百科事典へようこそ</div>
あなたの知らない別の世界についての情報をまとめてます。</div>
<div style = "width:60%; border:1px solid #a7d7f9; border-radius:10px; padding:10px;">
<div style=" width:300px; background: -moz-linear-gradient(left, #a7d7f9, 70px, transparent); background: -webkit-linear-gradient(left, #a7d7f9, 70px, transparent); background: linear-gradient(to right, #a7d7f9, 70px, transparent); font-size:20px; border-radius:10px 0 0 10px;"><div style="margin-left:15px;">'''第38世界線とは?'''</div></div>
世界革命が第3勢力によって果たされた世界です。主に再建された日本に焦点を当てて作ってます。
</div>
作成途中
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鷹衛 和泰
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/* ビャ */
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==ビャ==
<div style = " border:1px solid #a7d7f9; border-radius:10px; margin-bottom:15px; padding:5px; height:130px;">
<div style="float:left;">[[ファイル:本条創作スタジオロゴ.png|130px]]</div>
<div style="font-size:30px;">本条二次創作物 百科事典へようこそ</div>
あなたが知らない別世界についての情報をまとめてます。</div>
<div style = "width:60%; border:1px solid #a7d7f9; border-radius:10px; padding:10px;">
<div style=" width:300px; background: -moz-linear-gradient(left, #a7d7f9, 70px, transparent); background: -webkit-linear-gradient(left, #a7d7f9, 70px, transparent); background: linear-gradient(to right, #a7d7f9, 70px, transparent); font-size:20px; border-radius:10px 0 0 10px;"><div style="margin-left:15px;">'''BJHNとは?'''</div></div>
とある作品のもしもやその頃の日本などを紹介します。
</div>
作成途中
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2023-01-21T04:05:21Z
鷹衛 和泰
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== {{SITENAME}}へようこそ! ==
<div style = " border:1px solid #a7d7f9; border-radius:10px; margin-bottom:15px; padding:5px; height:130px;">
<div style="float:left;">[[ファイル:本条創作スタジオロゴ.png|130px]]</div>
<div style="font-size:30px;">本条二次創作物 百科事典へようこそ</div>
あなたが知らない別世界についての情報をまとめてます。</div>
<div style = "width:60%; border:1px solid #a7d7f9; border-radius:10px; padding:10px;">
<div style=" width:300px; background: -moz-linear-gradient(left, #a7d7f9, 70px, transparent); background: -webkit-linear-gradient(left, #a7d7f9, 70px, transparent); background: linear-gradient(to right, #a7d7f9, 70px, transparent); font-size:20px; border-radius:10px 0 0 10px;"><div style="margin-left:15px;">'''BJHNとは?'''</div></div>
とある作品のもしもやその頃の日本などを紹介します。
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Main Page
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2023-01-21T04:06:32Z
鷹衛 和泰
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ページの作成:「このメインページはWiki作成者(リクエストによってこのWikiを作成したボランティア)によって自動的に作成されましたが、まだ置き換え作業が終わっていないようです。 === このWikiの管理者へ === こんにちは、あなたの新しいWikiへようこそ! WikiのホスティングにMirahezeを選択していただきありがとうございます。ホスティングでお役に立てるよう…」
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text/x-wiki
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==ビャ==
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ファイル:本条創作スタジオロゴ.png
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鷹衛 和泰
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ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg
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鷹衛 和泰
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鷹衛 和泰
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ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(初期案).png
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2023-01-21T05:49:19Z
鷹衛 和泰
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da39a3ee5e6b4b0d3255bfef95601890afd80709
ミズホ・アンブレラ株式会社
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2023-01-21T08:08:26Z
鷹衛 和泰
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ページの作成:「[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|150px]] == 概要 == 薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。 表向きを製薬企業と装うことで裏での生物兵…」
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text/x-wiki
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|150px]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の軍隊で軍務を経験した隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、ラクーンシティへ投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
===脚注===
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鷹衛 和泰
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[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|150px]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の軍隊で軍務を経験した隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、ラクーンシティへ投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
====脚注====
2a27ca8a524ad106111a1febb24abea538f6ee03
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/* 脚注 */
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[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|150px]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の軍隊で軍務を経験した隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、ラクーンシティへ投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
==脚注==
d06ca2fc354ec336dfdf6c6e5e3926cbfacc59fe
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'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『バイオハザード~恨みの利用~』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の軍隊で軍務を経験した隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、ラクーンシティへ投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
==脚注==
f81eb5471ec70a07611127d674e9a1b3da7b5eb6
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/* 会社概要 */
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'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『バイオハザード~恨みの利用~』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。
=== 北海道地方 ===
*北海道支社(札幌市)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
**函館事務所
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の軍隊で軍務を経験した隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、ラクーンシティへ投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
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鷹衛 和泰
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/* 系列・傘下 */
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'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『バイオハザード~恨みの利用~』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。また、場所によっては近くにニュータウンが設置されてることがある。
=== 北海道地方 ===
*北海道支社(札幌市)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
**稚内事務所(稚内市声問村(南部))
***宗谷雑貨工場(稚内市声問村(南部))
**函館事務所
**小樽工場
**浦河事務所(浦河町瑞穂)
***浦河製薬工場(浦河町瑞穂)
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の軍隊で軍務を経験した隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、ラクーンシティへ投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
==脚注==
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鷹衛 和泰
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/* 系列・傘下 */
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'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『バイオハザード~恨みの利用~』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。また、場所によっては近くにニュータウンが設置されてることがある。また、海外進出を果たしているため、これも各地に事務所などが設置されている。
===国内===
==== 北海道地方 ====
*北海道支社(札幌市)
**石狩事務所(石狩市厚田区安瀬)
***小樽生産工場(小樽市張碓町)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
***音威子府雑貨工場(音威子府村咲来)
***美深作業所(美深町仁字布(西部))
**稚内事務所(稚内市声問村(南部))
***宗谷雑貨工場(稚内市声問村(南部))
**函館事務所(函館市新八幡町)
***函館製薬工場(函館市新浜町)
**浦河事務所(浦河町瑞穂)
***浦河製薬工場(浦河町瑞穂)
==== 東北地方 ====
*東北支社(宮城県仙台市)
*秋田分社(秋田県秋田市)
==== 関東地方 ====
*東京本社(東京都瑞穂市)
**江戸川作業所(東京都江戸川区瑞江)
**入間製薬工場(埼玉県入間市二本木)
*北関東分社(栃木県宇都宮市)
==== 中部地方 ====
*信越支社(新潟県長岡市)
**飯山事務所(長野県飯山市瑞穂)
*東海支社(愛知県一宮市浅井町尾関堀田)
==== 近畿地方 ====
*関西支社(京都府船井郡京丹波町井脇別所)
==== 中国・四国地方 ====
*神戸支社(兵庫県伊丹市瑞穂町4丁目)
*山口分社(山口県下松市瑞穂町3丁目13)
*四国支社(愛媛県四国中央市金生町山田井)
*高知分社(高知県高岡郡佐川町加茂)
==== 九州地方 ====
*九州支社(福岡県大野城市瑞穂町4丁目7)
*沖縄分社(沖縄県中頭郡西原町掛保久)
===国外===
※主な海外拠点と海外工場
*北米支部アメリカ支社
**デトロイト製薬工場
*欧州支部ドイツ支社
**フランクフルト雑貨工場
*オセアニア支部オーストラリア支社
**北部準州生産工場
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の軍隊で軍務を経験した隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、ラクーンシティへ投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
==脚注==
2dc53cb8b8bdbbbb2c72555c1d27535877c05d90
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/* 関東地方 */
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'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『バイオハザード~恨みの利用~』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。また、場所によっては近くにニュータウンが設置されてることがある。また、海外進出を果たしているため、これも各地に事務所などが設置されている。
===国内===
==== 北海道地方 ====
*北海道支社(札幌市)
**石狩事務所(石狩市厚田区安瀬)
***小樽生産工場(小樽市張碓町)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
***音威子府雑貨工場(音威子府村咲来)
***美深作業所(美深町仁字布(西部))
**稚内事務所(稚内市声問村(南部))
***宗谷雑貨工場(稚内市声問村(南部))
**函館事務所(函館市新八幡町)
***函館製薬工場(函館市新浜町)
**浦河事務所(浦河町瑞穂)
***浦河製薬工場(浦河町瑞穂)
==== 東北地方 ====
*東北支社(宮城県仙台市)
*秋田分社(秋田県秋田市)
==== 関東地方 ====
*東京本社(東京都瑞穂市)
**江戸川作業所(東京都江戸川区瑞江)
**大門製薬工場(東京都大門市赤嶺(旧青梅市新町地区))
**入間製薬工場(埼玉県入間市二本木)
*ハムラ・アンブレラ株式会社
*フッサ・アンブレラ株式会社
*北関東分社(栃木県宇都宮市)
==== 中部地方 ====
*信越支社(新潟県長岡市)
**飯山事務所(長野県飯山市瑞穂)
*東海支社(愛知県一宮市浅井町尾関堀田)
==== 近畿地方 ====
*関西支社(京都府船井郡京丹波町井脇別所)
==== 中国・四国地方 ====
*神戸支社(兵庫県伊丹市瑞穂町4丁目)
*山口分社(山口県下松市瑞穂町3丁目13)
*四国支社(愛媛県四国中央市金生町山田井)
*高知分社(高知県高岡郡佐川町加茂)
==== 九州地方 ====
*九州支社(福岡県大野城市瑞穂町4丁目7)
*沖縄分社(沖縄県中頭郡西原町掛保久)
===国外===
※主な海外拠点と海外工場
*北米支部アメリカ支社
**デトロイト製薬工場
*欧州支部ドイツ支社
**フランクフルト雑貨工場
*オセアニア支部オーストラリア支社
**北部準州生産工場
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の軍隊で軍務を経験した隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、ラクーンシティへ投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
==脚注==
844a362a8253cd52513ae9d219a8bfc1fcbc7b5b
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鷹衛 和泰
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/* 国外 */
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'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『バイオハザード~恨みの利用~』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。また、場所によっては近くにニュータウンが設置されてることがある。また、海外進出を果たしているため、これも各地に事務所などが設置されている。
===国内===
==== 北海道地方 ====
*北海道支社(札幌市)
**石狩事務所(石狩市厚田区安瀬)
***小樽生産工場(小樽市張碓町)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
***音威子府雑貨工場(音威子府村咲来)
***美深作業所(美深町仁字布(西部))
**稚内事務所(稚内市声問村(南部))
***宗谷雑貨工場(稚内市声問村(南部))
**函館事務所(函館市新八幡町)
***函館製薬工場(函館市新浜町)
**浦河事務所(浦河町瑞穂)
***浦河製薬工場(浦河町瑞穂)
==== 東北地方 ====
*東北支社(宮城県仙台市)
*秋田分社(秋田県秋田市)
==== 関東地方 ====
*東京本社(東京都瑞穂市)
**江戸川作業所(東京都江戸川区瑞江)
**大門製薬工場(東京都大門市赤嶺(旧青梅市新町地区))
**入間製薬工場(埼玉県入間市二本木)
*ハムラ・アンブレラ株式会社
*フッサ・アンブレラ株式会社
*北関東分社(栃木県宇都宮市)
==== 中部地方 ====
*信越支社(新潟県長岡市)
**飯山事務所(長野県飯山市瑞穂)
*東海支社(愛知県一宮市浅井町尾関堀田)
==== 近畿地方 ====
*関西支社(京都府船井郡京丹波町井脇別所)
==== 中国・四国地方 ====
*神戸支社(兵庫県伊丹市瑞穂町4丁目)
*山口分社(山口県下松市瑞穂町3丁目13)
*四国支社(愛媛県四国中央市金生町山田井)
*高知分社(高知県高岡郡佐川町加茂)
==== 九州地方 ====
*九州支社(福岡県大野城市瑞穂町4丁目7)
*沖縄分社(沖縄県中頭郡西原町掛保久)
===国外===
※主な海外拠点と海外工場
*北米支部アメリカ支社
**デトロイト製薬工場
*欧州支部ドイツ支社
**フランクフルト雑貨工場
*オセアニア支部オーストラリア支社
**北部準州生産工場
*ライフル社(マレーシア連邦 サバ州 Menumbok)
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の軍隊で軍務を経験した隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、ラクーンシティへ投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
==脚注==
612b4a3b3ac4ab256b8008c217de473324318b8f
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'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『バイオハザード~恨みの利用~』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。また、場所によっては近くにニュータウンが設置されてることがある。また、海外進出を果たしているため、これも各地に事務所などが設置されている。
===国内===
==== 北海道地方 ====
*北海道支社(札幌市)
**石狩事務所(石狩市厚田区安瀬)
***小樽生産工場(小樽市張碓町)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
***音威子府雑貨工場(音威子府村咲来)
***美深作業所(美深町仁字布(西部))
**稚内事務所(稚内市声問村(南部))
***宗谷雑貨工場(稚内市声問村(南部))
**函館事務所(函館市新八幡町)
***函館製薬工場(函館市新浜町)
**浦河事務所(浦河町瑞穂)
***浦河製薬工場(浦河町瑞穂)
==== 東北地方 ====
*東北支社(宮城県仙台市)
*秋田分社(秋田県秋田市)
==== 関東地方 ====
*東京本社(東京都瑞穂市)
**江戸川作業所(東京都江戸川区瑞江)
**大門製薬工場(東京都大門市赤嶺(旧青梅市新町地区))
**入間製薬工場(埼玉県入間市二本木)
*ハムラ・アンブレラ株式会社
*フッサ・アンブレラ株式会社
*北関東分社(栃木県宇都宮市)
==== 中部地方 ====
*信越支社(新潟県長岡市)
**飯山事務所(長野県飯山市瑞穂)
*東海支社(愛知県一宮市浅井町尾関堀田)
==== 近畿地方 ====
*関西支社(京都府船井郡京丹波町井脇別所)
==== 中国・四国地方 ====
*神戸支社(兵庫県伊丹市瑞穂町4丁目)
*山口分社(山口県下松市瑞穂町3丁目13)
*四国支社(愛媛県四国中央市金生町山田井)
*高知分社(高知県高岡郡佐川町加茂)
==== 九州地方 ====
*九州支社(福岡県大野城市瑞穂町4丁目7)
*沖縄分社(沖縄県中頭郡西原町掛保久)
===国外===
※主な海外拠点と海外工場
*北米支部アメリカ支社
**デトロイト製薬工場
*欧州支部ドイツ支社
**フランクフルト雑貨工場
*オセアニア支部オーストラリア支社
**北部準州生産工場
*ライフル社(マレーシア連邦 サバ州 Menumbok)
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の世界や思想に触発されてそこへ飛び込み、戦闘を経験したり兵器を扱ったりしたことがある隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、瑞穂市でのバイオハザードで投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
==脚注==
f6613615cb86dfd2376743b633b76c8cf73edc72
20
19
2023-01-21T10:56:54Z
鷹衛 和泰
2
/* M.U.V.U. */
wikitext
text/x-wiki
'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『バイオハザード~恨みの利用~』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。また、場所によっては近くにニュータウンが設置されてることがある。また、海外進出を果たしているため、これも各地に事務所などが設置されている。
===国内===
==== 北海道地方 ====
*北海道支社(札幌市)
**石狩事務所(石狩市厚田区安瀬)
***小樽生産工場(小樽市張碓町)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
***音威子府雑貨工場(音威子府村咲来)
***美深作業所(美深町仁字布(西部))
**稚内事務所(稚内市声問村(南部))
***宗谷雑貨工場(稚内市声問村(南部))
**函館事務所(函館市新八幡町)
***函館製薬工場(函館市新浜町)
**浦河事務所(浦河町瑞穂)
***浦河製薬工場(浦河町瑞穂)
==== 東北地方 ====
*東北支社(宮城県仙台市)
*秋田分社(秋田県秋田市)
==== 関東地方 ====
*東京本社(東京都瑞穂市)
**江戸川作業所(東京都江戸川区瑞江)
**大門製薬工場(東京都大門市赤嶺(旧青梅市新町地区))
**入間製薬工場(埼玉県入間市二本木)
*ハムラ・アンブレラ株式会社
*フッサ・アンブレラ株式会社
*北関東分社(栃木県宇都宮市)
==== 中部地方 ====
*信越支社(新潟県長岡市)
**飯山事務所(長野県飯山市瑞穂)
*東海支社(愛知県一宮市浅井町尾関堀田)
==== 近畿地方 ====
*関西支社(京都府船井郡京丹波町井脇別所)
==== 中国・四国地方 ====
*神戸支社(兵庫県伊丹市瑞穂町4丁目)
*山口分社(山口県下松市瑞穂町3丁目13)
*四国支社(愛媛県四国中央市金生町山田井)
*高知分社(高知県高岡郡佐川町加茂)
==== 九州地方 ====
*九州支社(福岡県大野城市瑞穂町4丁目7)
*沖縄分社(沖縄県中頭郡西原町掛保久)
===国外===
※主な海外拠点と海外工場
*北米支部アメリカ支社
**デトロイト製薬工場
*欧州支部ドイツ支社
**フランクフルト雑貨工場
*オセアニア支部オーストラリア支社
**北部準州生産工場
*ライフル社(マレーシア連邦 サバ州 Menumbok)
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の世界や思想に触発されてそこへ飛び込み、戦闘を経験したり兵器を扱ったりしたことがある隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、瑞穂市でのバイオハザードで投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
=== C.C.C. ===
名称の由来は''Courageous Companion of the Creator''(創造者の勇敢な付き人)の略で、別名は'''smart eleven'''(賢い十一人の意)。ミズホ・アンブレラ株式会社の創業者・[[本条 信治]]の特殊部隊で素性や実態が明かされてない極秘部隊である。
==脚注==
eeb74bb43f7c4230472b601eef7a536327744452
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2023-01-21T11:29:39Z
鷹衛 和泰
2
/* C.C.C. */
wikitext
text/x-wiki
'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『バイオハザード~恨みの利用~』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。また、場所によっては近くにニュータウンが設置されてることがある。また、海外進出を果たしているため、これも各地に事務所などが設置されている。
===国内===
==== 北海道地方 ====
*北海道支社(札幌市)
**石狩事務所(石狩市厚田区安瀬)
***小樽生産工場(小樽市張碓町)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
***音威子府雑貨工場(音威子府村咲来)
***美深作業所(美深町仁字布(西部))
**稚内事務所(稚内市声問村(南部))
***宗谷雑貨工場(稚内市声問村(南部))
**函館事務所(函館市新八幡町)
***函館製薬工場(函館市新浜町)
**浦河事務所(浦河町瑞穂)
***浦河製薬工場(浦河町瑞穂)
==== 東北地方 ====
*東北支社(宮城県仙台市)
*秋田分社(秋田県秋田市)
==== 関東地方 ====
*東京本社(東京都瑞穂市)
**江戸川作業所(東京都江戸川区瑞江)
**大門製薬工場(東京都大門市赤嶺(旧青梅市新町地区))
**入間製薬工場(埼玉県入間市二本木)
*ハムラ・アンブレラ株式会社
*フッサ・アンブレラ株式会社
*北関東分社(栃木県宇都宮市)
==== 中部地方 ====
*信越支社(新潟県長岡市)
**飯山事務所(長野県飯山市瑞穂)
*東海支社(愛知県一宮市浅井町尾関堀田)
==== 近畿地方 ====
*関西支社(京都府船井郡京丹波町井脇別所)
==== 中国・四国地方 ====
*神戸支社(兵庫県伊丹市瑞穂町4丁目)
*山口分社(山口県下松市瑞穂町3丁目13)
*四国支社(愛媛県四国中央市金生町山田井)
*高知分社(高知県高岡郡佐川町加茂)
==== 九州地方 ====
*九州支社(福岡県大野城市瑞穂町4丁目7)
*沖縄分社(沖縄県中頭郡西原町掛保久)
===国外===
※主な海外拠点と海外工場
*北米支部アメリカ支社
**デトロイト製薬工場
*欧州支部ドイツ支社
**フランクフルト雑貨工場
*オセアニア支部オーストラリア支社
**北部準州生産工場
*ライフル社(マレーシア連邦 サバ州 Menumbok)
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の世界や思想に触発されてそこへ飛び込み、戦闘を経験したり兵器を扱ったりしたことがある隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、瑞穂市でのバイオハザードで投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
=== C.C.C. ===
名称の由来は''Courageous Companion of the Creator''(創造者の勇敢な付き人)の略で、別名は'''smart eleven'''(賢い十一人の意)。ミズホ・アンブレラ株式会社の創業者・[[本条 信治]]の特殊部隊で素性や実態が明かされてない極秘部隊である。
== 開発したB.O.W.及びウィルス ==
;h-ウィルス
:ある研究所で強化型c-ウィルスにインフルエンザを25%投合することで完成したウィルス。強化型c-ウィルスにインフルエンザを投合する量は25%でないと失敗する確率が大きくなる。これを投与すると全身が燃え、5meter近くの異形に変化し、耐久性が増す。なお、知性を約39%残す程の性能を発揮する。名前の由来は『hot』(ハット/暑い)から。
;I-ウィルス
:一切の詳細は不明だが、一説によると素晴らしい効果を発揮する代物らしい。名前の由来は不明。
;m-ウィルス
:開発者は不明だが、何処かの研究所で開発された誕生に謎があるウィルスである。どうやら管理式のウィルスらしく、監視者が何らかの発信器で信号を発信すれば、それに反応したウィルスが急激に動きだし、相手を動く屍にする。知性は40%を残すと言われている。名前の由来は『management』(マネージメント/管理)から。
;ケルベロス-G
:従来品『ケルベロス』に改良したG-ウィルスを投与して誕生した生物兵器で、従来品よりも体力や再生力が高くなっている。また凶暴性も増している。
;シーダクア
:ミズホ・アンブレラ社がセミを用いて開発した新型B.O.W.。特殊な機械でないと見付けることが出来ない透明型巨大生物兵器で、使用する部隊によっては1つの施設を大混乱に陥らせ、その隙に侵略する事が出来る恐ろしいB.O.W.。僅かな音や気配を感じ取って行かないと確実に殺られてしまう。名前の由来は、セミの英語「シカーダ(cicada)」と透明の英語「クリア(clear)」を混ぜ合わせたものから来ている。
;ガネーシ
:ミズホ・アンブレラ社がハリガネムシを用いて開発したB.O.W.。プラーガ同様の寄生物だが、プラーガと違って死体にしか寄生しない生物兵器で、例え上半身だけであっても寄生して自分の体にしてしまう。どんな肉片(手以下の肉片には寄生不可)でも容易に寄生出来る柔軟性を持っているため、とても危険である。初登場は第二十九話の中盤、鎌を持った女性の上半身に寄生したもので、瑞穂特戦隊ZECTチーム曰くテケテケと呼ばれている。
==脚注==
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'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『バイオハザード~恨みの利用~』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。また、場所によっては近くにニュータウンが設置されてることがある。また、海外進出を果たしているため、これも各地に事務所などが設置されている。
===国内===
==== 北海道地方 ====
*北海道支社(札幌市)
**石狩事務所(石狩市厚田区安瀬)
***小樽生産工場(小樽市張碓町)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
***音威子府雑貨工場(音威子府村咲来)
***美深作業所(美深町仁字布(西部))
**稚内事務所(稚内市声問村(南部))
***宗谷雑貨工場(稚内市声問村(南部))
**函館事務所(函館市新八幡町)
***函館製薬工場(函館市新浜町)
**浦河事務所(浦河町瑞穂)
***浦河製薬工場(浦河町瑞穂)
==== 東北地方 ====
*東北支社(宮城県仙台市)
*秋田分社(秋田県秋田市)
==== 関東地方 ====
*東京本社(東京都瑞穂市)
**江戸川作業所(東京都江戸川区瑞江)
**大門製薬工場(東京都大門市赤嶺(旧青梅市新町地区))
**七道山研究所(東京都武蔵村山市岸4丁目)
**入間製薬工場(埼玉県入間市二本木)
*ハムラ・アンブレラ株式会社
*フッサ・アンブレラ株式会社
*北関東分社(栃木県宇都宮市)
==== 中部地方 ====
*信越支社(新潟県長岡市)
**飯山事務所(長野県飯山市瑞穂)
*東海支社(愛知県一宮市浅井町尾関堀田)
==== 近畿地方 ====
*関西支社(京都府船井郡京丹波町井脇別所)
==== 中国・四国地方 ====
*神戸支社(兵庫県伊丹市瑞穂町4丁目)
*山口分社(山口県下松市瑞穂町3丁目13)
*四国支社(愛媛県四国中央市金生町山田井)
*高知分社(高知県高岡郡佐川町加茂)
==== 九州地方 ====
*九州支社(福岡県大野城市瑞穂町4丁目7)
*沖縄分社(沖縄県中頭郡西原町掛保久)
===国外===
※主な海外拠点と海外工場
*北米支部アメリカ支社
**デトロイト製薬工場
*欧州支部ドイツ支社
**フランクフルト雑貨工場
*オセアニア支部オーストラリア支社
**北部準州生産工場
*ライフル社(マレーシア連邦 サバ州 Menumbok)
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の世界や思想に触発されてそこへ飛び込み、戦闘を経験したり兵器を扱ったりしたことがある隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、瑞穂市でのバイオハザードで投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
=== C.C.C. ===
名称の由来は''Courageous Companion of the Creator''(創造者の勇敢な付き人)の略で、別名は'''smart eleven'''(賢い十一人の意)。ミズホ・アンブレラ株式会社の創業者・[[本条 信治]]の特殊部隊で素性や実態が明かされてない極秘部隊である。
== 開発したB.O.W.及びウィルス ==
;h-ウィルス
:ある研究所で強化型c-ウィルスにインフルエンザを25%投合することで完成したウィルス。強化型c-ウィルスにインフルエンザを投合する量は25%でないと失敗する確率が大きくなる。これを投与すると全身が燃え、5meter近くの異形に変化し、耐久性が増す。なお、知性を約39%残す程の性能を発揮する。名前の由来は『hot』(ハット/暑い)から。
;I-ウィルス
:一切の詳細は不明だが、一説によると素晴らしい効果を発揮する代物らしい。名前の由来は不明。
;m-ウィルス
:開発者は不明だが、何処かの研究所で開発された誕生に謎があるウィルスである。どうやら管理式のウィルスらしく、監視者が何らかの発信器で信号を発信すれば、それに反応したウィルスが急激に動きだし、相手を動く屍にする。知性は40%を残すと言われている。名前の由来は『management』(マネージメント/管理)から。
;ケルベロス-G
:従来品『ケルベロス』に改良したG-ウィルスを投与して誕生した生物兵器で、従来品よりも体力や再生力が高くなっている。また凶暴性も増している。
;シーダクア
:ミズホ・アンブレラ社がセミを用いて開発した新型B.O.W.。特殊な機械でないと見付けることが出来ない透明型巨大生物兵器で、使用する部隊によっては1つの施設を大混乱に陥らせ、その隙に侵略する事が出来る恐ろしいB.O.W.。僅かな音や気配を感じ取って行かないと確実に殺られてしまう。名前の由来は、セミの英語「シカーダ(cicada)」と透明の英語「クリア(clear)」を混ぜ合わせたものから来ている。
;ガネーシ
:ミズホ・アンブレラ社がハリガネムシを用いて開発したB.O.W.。プラーガ同様の寄生物だが、プラーガと違って死体にしか寄生しない生物兵器で、例え上半身だけであっても寄生して自分の体にしてしまう。どんな肉片(手以下の肉片には寄生不可)でも容易に寄生出来る柔軟性を持っているため、とても危険である。初登場は第二十九話の中盤、鎌を持った女性の上半身に寄生したもので、瑞穂特戦隊ZECTチーム曰くテケテケと呼ばれている。
==脚注==
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第2世界線の年表
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この頁は'''バイオハザード~恨みの利用~'''の世界線における年表を記したもの。
==年表==
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この頁は'''バイオハザード~恨みの利用~'''の世界線における年表を記したもの。
==年表==
;1964年11月18日
:本条 定信と井上 美優の間に信治が誕生。
;1969年4月25日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1974年6月20日
:10歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1988年11日18日
:24歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所にしてされている町民会館へ移動。一方、:[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められて友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘する。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権のを宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
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この頁は'''バイオハザード~恨みの利用~'''の世界線における年表を記したもの。
==年表==
;1964年11月18日
:本条 定信と井上 美優の間に信治が誕生。
;1969年4月25日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1974年6月20日
:10歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1988年11日18日
:24歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所にしてされている町民会館へ移動。一方、:[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められて友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘するも、各地で自治政府が誕生してしまう。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権のを宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
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この頁は'''バイオハザード~恨みの利用~'''の世界線における年表を記したもの。
==年表==
;1964年11月18日
:本条 定信と井上 美優の間に信治が誕生。
;1969年4月25日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1974年6月20日
:10歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1988年11日18日
:24歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所にしてされている町民会館へ移動。一方、[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められて友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘するも、各地で自治政府が誕生してしまう。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が青梅市の塩船と吹上を持って自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権のを宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。支配域は概ね石畑と殿ヶ谷に該当。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
:[[愛宕幕府]]、青梅市黒沢にて樹立した[[竈山 優希]]トップの[[黒沢鉱山国]]へ侵攻し、激戦の末に一夜にして制圧。愛宕 清和将軍により、息子である清継は占領したばかりの黒沢を与えられ、その地の主として君臨する。
;1999年3月16日
:[[本条幕府]]、埼玉県入間市宮寺にて樹立した[[北條 拓真]]がトップの[[北條幕府]]と同盟を結ぶ。同時に瑞穂町二本木を拠点にした[[真田 和彦]]中心の[[髙形連邦国]]へ侵攻。約一日かけて戦った後に占拠し、功績を挙げた花口家に高根(西部)と駒形富士山(西部)を与えた。
;1999年4月3日
:日本国、沖縄で全戦力を結集させたあとは体勢を整えていた。そしてついに万全を期したため、政府は地理的に近い鹿児島県と長崎県に向けて強化された自衛隊を派遣。ゾンビの掃討に注力する。
:国際連合、平和維持軍を日本国へ派遣。
:愛宕幕府、青梅市の北東部を支配下に置く。
;1999年5月15日
:日本国、国家の存亡に関わる事態としてアンブレラ・ジャパン株式会社及びアンブレラを訴訟。アメリカ合衆国に続いてアンブレラに責任追及を行った。
:あきる野市菅生にて[[石江 光輝]]が[[石江幕府]]を樹立。初代将軍に就任。
;1999年5月17日
:本条幕府、瑞穂町二本木を拠点とする[[栗林王国]]に侵攻し、一夜にして制圧。
:石江幕府、青梅市長淵を拠点にする串原の残党[[串原幕府]]を打倒して占拠。
;1999年5月20日
:本条 信治、花口家の意向で[[花口 奈美]]と政略結婚。
:国際連合、平和維持軍を自衛隊と共同で軍事作戦を展開。
;1999年5月23日
:本条幕府、同盟を駆使してついに瑞穂町を統一。本条 信治は活躍した家臣にそれぞれ報酬を与えた。
:愛宕幕府、石江幕府と河辺を巡って軍事衝突。([[河辺地区の戦い]])
;1999年6月5日
:本条 信治の妻・奈美が彼の子を妊娠。
:[[田内 和貞]]による日の出町を拠点とした[[田内幕府]]を樹立する。
;1999年6月24日
:石江幕府、河辺を巡って争っていた愛宕幕府に勝利。石江 光輝は青梅市の黒沢と吹上、塩船を除く愛宕幕府の領土を全て没収するが、同幕府の持つ能力をかっていた関係で処分せず、家臣として迎えいれて重宝した。
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/* 年表 */
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この頁は'''バイオハザード~恨みの利用~'''の世界線における年表を記したもの。
==年表==
;1964年11月18日
:本条 定信と井上 美優の間に信治が誕生。
;1969年4月25日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1975年6月20日
:10歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1979年7月5日
:10歳になった清継は武道に興味を持ち、父から武術を学ぶ。
:14歳になった信治は学問をより深く学び、文武両道になるべく近い能力を身につけるため、日々奮闘する。
;1988年11日18日
:24歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所にしてされている町民会館へ移動。一方、[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められて友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
:あきる野市菅生にて[[東秋留共和国]]が樹立。後に将軍となる[[石江 輝之]]はその国の財務と軍事を担当。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
:石江 輝之、[[東秋留共和国]]から離反し、あきる野市二宮にて反乱軍を指揮。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘するも、各地で自治政府が誕生してしまう。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が青梅市の塩船と吹上を持って自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権の打倒を宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。支配域は概ね石畑と殿ヶ谷に該当。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
:[[愛宕幕府]]、青梅市黒沢にて樹立した[[竈山 優希]]トップの[[黒沢鉱山国]]へ侵攻し、激戦の末に一夜にして制圧。愛宕 清和将軍により、息子である清継は占領したばかりの黒沢を与えられ、その地の主として君臨する。
;1999年3月16日
:[[本条幕府]]、埼玉県入間市宮寺にて樹立した[[北條 拓真]]がトップの[[北條幕府]]と同盟を結ぶ。同時に瑞穂町二本木を拠点にした[[真田 和彦]]中心の[[髙形連邦国]]へ侵攻。約一日かけて戦った後に占拠し、功績を挙げた花口家に高根(西部)と駒形富士山(西部)を与えた。
;1999年4月3日
:日本国、沖縄で全戦力を結集させたあとは体勢を整えていた。そしてついに万全を期したため、政府は地理的に近い鹿児島県と長崎県に向けて強化された自衛隊を派遣。ゾンビの掃討に注力する。
:国際連合、平和維持軍を日本国へ派遣。
:愛宕幕府、青梅市の北東部を支配下に置く。
;1999年5月15日
:日本国、国家の存亡に関わる事態としてアンブレラ・ジャパン株式会社及びアンブレラを訴訟。アメリカ合衆国に続いてアンブレラに責任追及を行った。
:[[東秋留共和国]]を打倒した[[石江 輝之]]があきる野市野辺を拠点とする[[石江幕府]]を樹立。初代将軍に就任。
;1999年5月17日
:本条幕府、瑞穂町二本木を拠点とする[[栗林王国]]に侵攻し、一夜にして制圧。
:石江幕府、青梅市長淵を拠点にする串原の残党[[串原幕府]]を打倒して占拠。
;1999年5月20日
:本条 信治、花口家の意向で[[花口 奈美]]と政略結婚。
:国際連合、平和維持軍を自衛隊と共同で軍事作戦を展開。
;1999年5月23日
:本条幕府、同盟を駆使してついに瑞穂町を統一。本条 信治は活躍した家臣にそれぞれ報酬を与えた。
:愛宕幕府、石江幕府と河辺を巡って軍事衝突。([[河辺地区の戦い]])
;1999年6月5日
:本条 信治の妻・奈美が彼の子を妊娠。
:[[田内 和貞]]による日の出町大久野(南東部)を拠点とした[[田内幕府]]を樹立する。
;1999年6月24日
:石江幕府、河辺を巡って争っていた愛宕幕府に勝利。石江 光輝は青梅市の黒沢と吹上、塩船を除く愛宕幕府の領土を全て没収するが、同幕府の持つ能力を評価しており、処分せずに家臣として迎えいれて重宝した。
;1999年6月29日
:本条幕府、青梅市友田町を拠点とする[[友田共和国]]へ侵攻。数日後に当主を討伐して制圧。同時に田内幕府と同盟を結ぶ。
:北條幕府、飯能市全域と日高市西部を支配していた[[吉岡王国]]へ侵攻。同時に、日高市東部を支配していた[[武蔵日高見国]]と協力関係を築く。
;1999年7月22日
:本条幕府、武蔵村山市を拠点とする[[荒川 博也]]がトップの[[荒川幕府]]へ宣戦布告。([[武蔵村山の攻防戦]])
:石江幕府、本条幕府に宣戦布告。
;1999年10月1日
:[[金居 恵美]]という女性が青梅市新町(一丁目・二丁目・四丁目・五丁目)を拠点とする[[金居幕府]]を樹立。
;2000年1月1日
:アンブレラ・ジャパン株式会社、極秘に「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」を計画。これに本条 信治と兄が参加し、無事に適応した後に何個かの審査を終えて帰った(この計画に参加した事により、兄弟共に若返って遅老を手に入れた)。
;2000年2月22日
:田内幕府、日の出町を統一し、街の安定化に注力する。
:金居幕府、石江幕府へ接近。同盟を結ぶ。
;2000年3月19日
:日本国、ゾンビ一掃の為に自衛隊を派遣した場所・鹿児島県をやっとの事で攻略。
:本条 信治の妻・奈美が第一子を出産。名を信康と名付ける。
;2000年4月12日
:本条幕府、武蔵村山市を巡って数ヶ月間争っていた荒川幕府に勝利し、無事に同地を占領した。
;2000年11月7日
:石江幕府、田内幕府と交渉して統合。同時に本条幕府と和平交渉を開始。
;2001年3月11日
:日本国、宮崎県都城市にて拠点を置く[[都城独立国]]と軍事衝突。多大な犠牲を払う。
:本条幕府、北條幕府を統合して支配下に置き、さらに北へ拡大。
;2002年2月8日
:本条 信治の妻・奈美が2度目の妊娠。
:バイオハザードを直に受けて壊滅状態だった東京23区から[[徳川 宗光]](徳川家康の末裔)が幕府を樹立し、徐々に支配域を拡げる。
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鷹衛 和泰
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/* 年表 */
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この頁は'''バイオハザード~恨みの利用~'''の世界線における年表を記したもの。
==年表==
;1962年11月18日
:本条 和治と斉藤 美優の間に信治が誕生。
;1967年3月19日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1973年6月20日
:10歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1977年7月5日
:10歳になった清継は武道に興味を持ち、父から武術を学ぶ。
:15歳になった信治は学問をより深く学び、文武両道になるべく近い能力を身につけるため、日々奮闘する。
;1982年11日18日
:20歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所にしてされている町民会館へ移動。一方、[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められて友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:日本国、皇居にいる天皇陛下や関係者らをゾンビの侵攻前に救助。
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
:あきる野市菅生にて[[東秋留共和国]]が樹立。後に将軍となる[[石江 輝之]]はその国の財務と軍事を担当。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
:石江 輝之、[[東秋留共和国]]から離反し、あきる野市二宮にて反乱軍を指揮。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘するも、各地で自治政府が誕生してしまう。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が青梅市の塩船と吹上を持って自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権の打倒を宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。支配域は概ね石畑と殿ヶ谷に該当。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
:[[愛宕幕府]]、青梅市黒沢にて樹立した[[竈山 優希]]トップの[[黒沢鉱山国]]へ侵攻し、激戦の末に一夜にして制圧。愛宕 清和将軍により、息子である清継は占領したばかりの黒沢を与えられ、その地の主として君臨する。
;1999年3月16日
:[[本条幕府]]、埼玉県入間市宮寺にて樹立した[[北條 拓真]]がトップの[[北條幕府]]と同盟を結ぶ。同時に瑞穂町二本木を拠点にした[[真田 和彦]]中心の[[髙形連邦国]]へ侵攻。約一日かけて戦った後に占拠し、功績を挙げた花口家に高根(西部)と駒形富士山(西部)を与えた。
;1999年4月3日
:日本国、沖縄で全戦力を結集させたあとは体勢を整えていた。そしてついに万全を期したため、政府は地理的に近い鹿児島県と長崎県に向けて強化された自衛隊を派遣。ゾンビの掃討に注力する。
:国際連合、平和維持軍を日本国へ派遣。
:愛宕幕府、青梅市の北東部を支配下に置く。
;1999年5月15日
:日本国、国家の存亡に関わる事態としてアンブレラ・ジャパン株式会社及びアンブレラを訴訟。アメリカ合衆国に続いてアンブレラに責任追及を行った。
:[[東秋留共和国]]を打倒した[[石江 輝之]]があきる野市野辺を拠点とする[[石江幕府]]を樹立。初代将軍に就任。
;1999年5月17日
:本条幕府、瑞穂町二本木を拠点とする[[栗林王国]]に侵攻し、一夜にして制圧。
:石江幕府、青梅市長淵を拠点にする串原の残党[[串原幕府]]を打倒して占拠。
;1999年5月20日
:本条 信治、花口家の意向で[[花口 奈美]]と政略結婚。
:国際連合、平和維持軍を自衛隊と共同で軍事作戦を展開。
;1999年5月23日
:本条幕府、同盟を駆使してついに瑞穂町を統一。本条 信治は活躍した家臣にそれぞれ報酬を与えた。
:愛宕幕府、石江幕府と河辺を巡って軍事衝突。([[河辺地区の戦い]])
;1999年6月5日
:本条 信治の妻・奈美が彼の子を妊娠。
:[[田内 和貞]]による日の出町大久野(南東部)を拠点とした[[田内幕府]]を樹立する。
;1999年6月24日
:石江幕府、河辺を巡って争っていた愛宕幕府に勝利。石江 光輝は青梅市の黒沢と吹上、塩船を除く愛宕幕府の領土を全て没収するが、同幕府の持つ能力を評価しており、処分せずに家臣として迎えいれて重宝した。
;1999年6月29日
:本条幕府、青梅市友田町を拠点とする[[友田共和国]]へ侵攻。数日後に当主を討伐して制圧。同時に田内幕府と同盟を結ぶ。
:北條幕府、飯能市全域と日高市西部を支配していた[[吉岡王国]]へ侵攻。同時に、日高市東部を支配していた[[武蔵日高見国]]と協力関係を築く。
;1999年7月22日
:本条幕府、武蔵村山市を拠点とする[[荒川 博也]]がトップの[[荒川幕府]]へ宣戦布告。([[武蔵村山の攻防戦]])
:石江幕府、本条幕府に宣戦布告。
;1999年10月1日
:[[金居 恵美]]という女性が青梅市新町(一丁目・二丁目・四丁目・五丁目)を拠点とする[[金居幕府]]を樹立。
;2000年1月1日
:アンブレラ・ジャパン株式会社、極秘に「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」を計画。これに本条 信治と兄が参加し、無事に適応した後に何個かの審査を終えて帰った(この計画に参加した事により、兄弟共に若返って遅老を手に入れた)。
;2000年2月22日
:田内幕府、日の出町を統一し、街の安定化に注力する。
:金居幕府、石江幕府へ接近。同盟を結ぶ。
;2000年3月19日
:日本国、ゾンビ一掃の為に自衛隊を派遣した場所・鹿児島県をやっとの事で攻略。
:本条 信治の妻・奈美が第一子を出産。名を信康と名付ける。
;2000年4月12日
:本条幕府、武蔵村山市を巡って数ヶ月間争っていた荒川幕府に勝利し、無事に同地を占領した。
;2000年11月7日
:石江幕府、田内幕府と交渉して統合。同時に本条幕府と和平交渉を開始。
;2001年3月11日
:日本国、宮崎県都城市にて拠点を置く[[都城独立国]]と軍事衝突。多大な犠牲を払う。
:本条幕府、北條幕府を統合して支配下に置き、さらに北へ拡大。
;2002年2月8日
:本条 信治の妻・奈美が2度目の妊娠。
:バイオハザードを直に受けて壊滅状態だった東京23区から[[徳川 宗光]](徳川家康の末裔)が新生[[徳川幕府(宗光朝)|徳川幕府]]を樹立し、徐々に支配域を拡げる。
;2002年3月1日
:本条 信治の兄・[[本条 定治]]が国外脱出し、しばらくはロシア・韓国・中共を行き来して生活する。その際、中露韓それぞれの国でヤクザを立ち上げ、資金繰りに乗り出して大成功する。これを信治は批判し、兄弟仲が微妙になる。
;2002年4月1日
:日本国、宮崎県都城市を拠点とする[[都城独立国]]と一時休戦。和平交渉へ乗り出す。一方、沖縄県那覇市では独立運動が勃発。政府は数時間かけてこれを鎮圧した。
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/* 年表 */
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この頁は'''バイオハザード~恨みの利用~'''の世界線における年表を記したもの。
==年表==
=== 昭和・平成時代 ===
;1962年11月18日
:本条 和治と斉藤 美優の間に信治が誕生。
;1967年3月19日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1973年6月20日
:10歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1977年7月5日
:10歳になった清継は武道に興味を持ち、父から武術を学ぶ。
:15歳になった信治は学問をより深く学び、文武両道になるべく近い能力を身につけるため、日々奮闘する。
;1982年11日18日
:20歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
=== バイオハザードから第二次戦国時代 ===
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所にしてされている町民会館へ移動。一方、[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められて友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:日本国、皇居にいる天皇陛下やその関係者らを施設周辺にいるゾンビによって孤立無援状態から救助。
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
:あきる野市菅生にて[[東秋留共和国]]が樹立。後に将軍となる[[石江 輝之]]はその国の財務と軍事を担当。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
:石江 輝之、重税苦法を敷いている[[東秋留共和国]]に不満を抱いて離反し、あきる野市二宮にて反乱軍を指揮。
;1999年2月24日
:東京都小平市小川町二丁目にて[[杉田 慧久]]がトップの[[杉田幕府]]が樹立。約1ヶ月で小平市全域を掌握する。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘するも、各地で自治政府が誕生してしまう。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が青梅市の塩船と吹上を持って自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権の打倒を宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。支配域は概ね石畑と殿ヶ谷に該当。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
:[[愛宕幕府]]、青梅市黒沢にて樹立した[[竈山 優希]]トップの[[黒沢鉱山国]]へ侵攻し、激戦の末に一夜にして制圧。愛宕 清和将軍により、息子である清継は占領したばかりの黒沢を与えられ、その地の主として君臨する。
;1999年3月16日
:[[本条幕府]]、埼玉県入間市宮寺にて決起した[[北條 拓真]]がトップの[[北條幕府]]と同盟を結ぶ。同時に瑞穂町二本木を拠点にした[[真田 和彦]]中心の[[髙形連邦国]]へ侵攻。約一日かけて戦った後に占拠し、功績を挙げた花口家に高根(西部)と駒形富士山(西部)を与えた。
;1999年4月3日
:日本国、沖縄で全戦力を結集させたあとは体勢を整えていた。そしてついに万全を期したため、政府は地理的に近い鹿児島県と長崎県に向けて強化された自衛隊を派遣。ゾンビの掃討に注力する。
:国際連合、平和維持軍を日本国へ派遣。
:愛宕幕府、青梅市の北東部を支配下に置く。
;1999年4月22日
:杉田幕府、[[古川国]]を打倒し、東村山市と東久留米市を占領。
:岐阜県、しばらくの期間であらゆる交通路を封鎖し、バイオハザード発生防止及びゾンビ流入阻止を実施。県内の安全確保に従事。
;1999年5月15日
:日本国、国家の存亡に関わる事態としてアンブレラ・ジャパン株式会社及びアンブレラを訴訟。アメリカ合衆国に続いてアンブレラに責任追及を行った。
:国際連合、未騒動地帯に対して騒動中の地帯への介入や国民の移動などを原則禁止にする。
;1999年5月16日
:[[東秋留共和国]]を打倒した[[石江 輝之]]があきる野市野辺を拠点とする[[石江幕府]]を樹立。初代将軍に就任。
:本条 信治、高校からの親友である[[本郷 武司]]を引き入れ、生物学を担当させる。より効率的または簡素的要素を含めた植物開発が始動し、食糧難を解決する方法として目まぐるしい発展が遂げる。
;1999年5月17日
:本条幕府、瑞穂町二本木を拠点とする[[栗林王国]]に侵攻し、一夜にして制圧。
:石江幕府、青梅市長淵を拠点にする串原の残党[[串原幕府]]を打倒して占拠。
;1999年5月20日
:本条 信治、花口家の意向で[[花口 奈美]]と政略結婚。
:国際連合、平和維持軍を自衛隊と共同で軍事作戦を展開。
;1999年5月23日
:本条幕府、同盟を駆使してついに瑞穂町を統一。本条 信治は活躍した家臣にそれぞれ報酬を与えた。
:愛宕幕府、石江幕府と河辺を巡って軍事衝突。([[河辺地区の戦い]])
;1999年6月5日
:本条 信治の妻・奈美が彼の子を妊娠。
:[[田内 和貞]]による日の出町大久野(南東部)を拠点とした[[田内幕府]]を樹立する。
;1999年6月26日
:石江幕府、河辺を巡って争っていた愛宕幕府に勝利。石江 光輝は青梅市の黒沢と吹上、塩船を除く愛宕幕府の領土を全て没収するが、同幕府の持つ能力を評価しており、処分せずに家臣として迎えいれて重宝した。
;1999年6月29日
:本条幕府、青梅市友田町を拠点とする[[友田共和国]]へ侵攻。数日後に当主を討伐して制圧。同時に田内幕府と同盟を結ぶ。
:北條幕府、飯能市全域と日高市西部を支配していた[[吉岡王国]]へ侵攻。同時に、日高市東部を支配していた[[武蔵日高見国]]と協力関係を築く。
;1999年7月22日
:本条幕府、武蔵村山市を拠点とする[[荒川 博也]]がトップの[[荒川幕府]]へ宣戦布告。([[武蔵村山の攻防戦]])
:石江幕府、本条幕府に宣戦布告。
;1999年10月1日
:[[金居 恵美]]という女性が青梅市新町(一丁目・二丁目・四丁目・五丁目)を拠点とする[[金居幕府]]を樹立。
;2000年1月1日
:アンブレラ・ジャパン株式会社、極秘に「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」を計画。これに本条 信治と兄が参加し、無事に適応した後に何個かの審査を終えて帰った(この計画に参加した事により、兄弟共に若返って遅老を手に入れた)。
;2000年2月22日
:田内幕府、日の出町を統一し、街の安定化に注力する。
:金居幕府、石江幕府へ接近。同盟を結ぶ。
;2000年3月19日
:日本国、ゾンビ一掃の為に自衛隊を派遣した場所・鹿児島県をやっとの事で攻略。
:本条 信治の妻・奈美が第一子を出産。名を信康と名付ける。
;2000年4月12日
:本条幕府、武蔵村山市を巡って数ヶ月間争っていた荒川幕府に勝利し、無事に同地を占領した。
;2000年11月7日
:石江幕府、田内幕府と交渉して統合。同時に本条幕府と和平交渉を開始。
;2001年3月11日
:日本国、宮崎県都城市にて拠点を置く[[都城独立国]]と軍事衝突。多大な犠牲を払う。
:本条幕府、北條幕府を統合して支配下に置き、さらに北へ拡大。
;2002年2月8日
:本条 信治の妻・奈美が2度目の妊娠。
:バイオハザードを直に受けて壊滅状態だった東京23区から[[徳川 宗光]](徳川家康の末裔)が新生[[徳川幕府(宗光朝)|徳川幕府]]を樹立し、徐々に支配域を拡げる。
;2002年3月1日
:本条 信治の兄・[[本条 定治]]が国外脱出し、しばらくはロシア・韓国・中共を行き来して生活する。その際、中露韓それぞれの国でヤクザを立ち上げ、資金繰りに乗り出して大成功する。これを信治は批判し、兄弟仲が微妙になる。
;2002年4月1日
:日本国、宮崎県都城市を拠点とする[[都城独立国]]と一時休戦。和平交渉へ乗り出す。一方、沖縄県那覇市では独立運動が勃発。政府は数時間かけてこれを鎮圧した。
;2002年11月20日
:本条 信治の妻・奈美が第二子を出産し、名を秀信とする。
;2003年3月16日
:本条幕府、埼玉県の秩父や熊谷などの西側地域を平定。藩を設けて準自治権の付与を開始。
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本条 信治
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鷹衛 和泰
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ページの作成:「'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。 == 公式プロフィール == * 本名:本条 信治 * 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治、 * 年齢:51歳(2016年当時)→55歳(2020年当時) * 血液型:A型 * 身長:170cm * 体重:66kg * 出身地…」
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'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治、
* 年齢:51歳(2016年当時)→55歳(2020年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 出身地:東京都瑞穂市(旧・東京都西多摩郡瑞穂町)
* 好物:カレー
* 苦手:果物
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた。)
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。
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鷹衛 和泰
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'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治、
* 年齢:51歳(2016年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 出身地:東京都瑞穂市(旧・東京都西多摩郡瑞穂町)
* 好物:カレー
* 苦手:果物
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた。)
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。
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'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治、
* 年齢:51歳(2016年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 出身地:東京都瑞穂市(旧・東京都西多摩郡瑞穂町)
* 好物:カレー
* 苦手:果物
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた。)
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。年齢は50代後半へ差し掛かっているにもかかわらず、外見は30代前後に見える他、身体能力はズバ抜けて高い。
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'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治
* 年齢:51歳(2016年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。年齢は50代後半へ差し掛かっているにもかかわらず、外見は30代前後に見える他、身体能力はズバ抜けて高い。
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'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治
* 年齢:51歳(2016年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 親族:[[本条 和治]](父)、[[本条 美優]](母)、[[本条 定治]](兄)、[[本条 美紀]](妹)、[[本条 幸治]](弟)
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。年齢は50代後半へ差し掛かっているにもかかわらず、外見は30代前後に見える他、身体能力はズバ抜けて高い。
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鷹衛 和泰
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/* 公式プロフィール */
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text/x-wiki
'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治
* 生年:1962年11月18日
* 年齢:55歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 親族:[[本条 和治]](父)、[[本条 美優]](母)、[[本条 定治]](兄)、[[本条 美紀]](妹)、[[本条 幸治]](弟)
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。年齢は50代後半へ差し掛かっているにもかかわらず、外見は30代前後に見える他、身体能力はズバ抜けて高い。
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鷹衛 和泰
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'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治
* 生年:1962年11月18日
* 年齢:55歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 親族:[[本条 和治]](父)、[[本条 美優]](母)、[[本条 定治]](兄)、[[本条 美紀]](妹)、[[本条 幸治]](弟)
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。年齢は50代後半へ差し掛かっているにもかかわらず、外見は30代前後に見える他、身体能力はズバ抜けて高い。
==制作エピソード==
二次創作小説として活動するにつれ、変更や廃止・刷新が行われているが、このキャラクターは細部を除けば変わって無いと言える存在。モデルは作者自身とバイオハザード(本家)にて登場した[[アルバート・ウェスカー]]である。その為、常にサングラスをかけているイメージへなった。
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鷹衛 和泰
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/* 制作エピソード */
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'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治
* 生年:1962年11月18日
* 年齢:55歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 親族:[[本条 和治]](父)、[[本条 美優]](母)、[[本条 定治]](兄)、[[本条 美紀]](妹)、[[本条 幸治]](弟)
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。年齢は50代後半へ差し掛かっているにもかかわらず、外見は30代前後に見える他、身体能力はズバ抜けて高い。
== 制作エピソード ==
二次創作小説が進行されるにつれ、変更や廃止・刷新が行われているが、このキャラクターは細部を除けば変わって無いと言っていい存在だと思われる。モデルは作者自身とバイオハザード(本家)にて登場した[[アルバート・ウェスカー]]である。その為、常にサングラスをかけているイメージへなった。
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愛宕 清継
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鷹衛 和泰
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ページの作成:「'''愛宕 清継'''(あたご きよつぐ、英:Atago Kiyotsugu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における主人公。 == 公式プロフィール == * 本名:愛宕 清継 * 別名:ゴハン・レッドフィールド * 生年:1967年3月19日 * 年齢:50歳(2017年当時) * 血液型:A型 * 身長:167cm * 体重:63kg * 国籍:日本国 * 出身地:日本国東…」
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'''愛宕 清継'''(あたご きよつぐ、英:Atago Kiyotsugu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における主人公。
== 公式プロフィール ==
* 本名:愛宕 清継
* 別名:ゴハン・レッドフィールド
* 生年:1967年3月19日
* 年齢:50歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:167cm
* 体重:63kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:茶漬け、野菜、タンパク質
* 苦手:極度に甘いもの
* 親族:[[愛宕 清和]](父)、[[小山内 颯香]](母)
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:料理、ジム、歴史研究
== キャラクター設定 ==
彼は[[瑞穂警察署]]に配属されている警官で、そこの特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員かつ同隊のZealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームの副リーダー。ポジションは[[偵察]]や陣地確保などの最前線での活動を任務とするPM(ポイントマン)。射撃の腕は署内の人物でも群を抜いた才を見せ、数々の大会で優勝しており、M.O.O.N.S.オフィスにはそこで得たトロフィーなどが飾ってある。また、過去に[[航空自衛隊]]に所属していたことがあった関係から、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]の操縦は難無くこなす。また、レーザートラップをバック宙で(しかも乱雑な複数のレーザーを)避けるという身軽さをみせている他、とある理由でゾンビとなってしまった[[下野 豊]]と対峙する事となるが、持ち前の身体能力で彼を圧倒している。
かなり正義感が強い熱血漢で、無闇矢鱈の殺害や計画は誰よりも嫌う。事件発生の際は、どこよりも早く現場に着いては多くの人命を救い出している。極度に甘いものが苦手な彼は、海外で売られてるような甘ったるいものは避けて生活をしている。とあるきっかけでt-ウィルスを投与されてしまったが、奇跡的に細胞と結び付いた人物で容姿は30代に見えるが、実年齢は50代である。恋人は居なく、一応水面下で恋活しているらしい。
愛宕家は朝廷に仕えた公家のひとつであり、第二次戦国時代では東京都あきる野市で発起した石江幕府に父・清和と共に仕えた。父がかなり貢献したため、後に石江四天王の一家系と認知された。また、清継自体はあまり絡まなかったが、[[本条 信治]]とは同じ幕府に仕えたため知っている。2010年前後に起きた[[石江・杉田騒動]とそこから発展した[[東西多摩合戦]]の生き残りで、その時に父を亡くしている。また、逃げる際に沢山の人々が人や化け物から殺されて倒れる所を目撃している為、基本的には命を奪う作戦や行為は反対<ref>ただ、法に基づく執行ややむを得ない場合の行使等々は仕方ないとしている。</ref>、そして罪なき身の前の人々を救うために第二次戦国時代終了後は警官を目指して就職した。
==脚注==
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鷹衛 和泰
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/* キャラクター設定 */
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'''愛宕 清継'''(あたご きよつぐ、英:Atago Kiyotsugu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における主人公。
== 公式プロフィール ==
* 本名:愛宕 清継
* 別名:ゴハン・レッドフィールド
* 生年:1967年3月19日
* 年齢:50歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:167cm
* 体重:63kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:茶漬け、野菜、タンパク質
* 苦手:極度に甘いもの
* 親族:[[愛宕 清和]](父)、[[小山内 颯香]](母)
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:料理、ジム、歴史研究
== キャラクター設定 ==
彼は[[瑞穂警察署]]に配属されている警官で、そこの特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員かつ同隊のZealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームの副リーダー。ポジションは[[偵察]]や陣地確保などの最前線での活動を任務とするPM(ポイントマン)。射撃の腕は署内の人物でも群を抜いた才を見せ、数々の大会で優勝しており、M.O.O.N.S.オフィスにはそこで得たトロフィーなどが飾ってある。また、過去に[[航空自衛隊]]に所属していたことがあった関係から、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]の操縦は難無くこなす。また、レーザートラップをバック宙で(しかも乱雑な複数のレーザーを)避けるという身軽さをみせている他、とある理由でゾンビとなってしまった[[下野 豊]]と対峙する事となるが、持ち前の身体能力で彼を圧倒している。
かなり正義感が強い熱血漢で、無闇矢鱈の殺害や計画は誰よりも嫌う。事件発生の際は、どこよりも早く現場に着いては多くの人命を救い出している。極度に甘いものが苦手な彼は、海外で売られてるような甘ったるいものは避けて生活をしている。とあるきっかけでt-ウィルスを投与されてしまったが、奇跡的に細胞と結び付いた人物で容姿は30代に見えるが、実年齢は50代である。恋人は居なく、一応水面下で恋活しているらしい。
愛宕家は朝廷に仕えた公家のひとつであり、第二次戦国時代では東京都あきる野市で発起した石江幕府に父・清和と共に仕えた。父がかなり貢献したため、後に石江四天王の一家系と認知された。また、清継自体はあまり絡まなかったが、[[本条 信治]]とは同じ幕府に仕えたため知っている。2010年前後に起きた[[石江・杉田騒動]とそこから発展した[[東西多摩合戦]]の生き残りで、その時に父を亡くしている。また、逃げる際に沢山の人々が人や化け物から殺されて倒れる所を目撃している為、基本的には命を奪う作戦や行為は反対<ref>ただ、法に基づく執行ややむを得ない場合の行使等々は仕方ないとしている。</ref>、そして罪なき身の前の人々を救うために第二次戦国時代終了後は警官を目指して就職した。
==制作エピソード==
当初は彼の名が「武田 清継」という設定で小説が進んだが、この人物のモデルが元親友からだったということもあり、イメージの変更がされて愛宕になった。
==脚注==
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鷹衛 和泰
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/* 制作エピソード */
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'''愛宕 清継'''(あたご きよつぐ、英:Atago Kiyotsugu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における主人公。
== 公式プロフィール ==
* 本名:愛宕 清継
* 別名:ゴハン・レッドフィールド
* 生年:1967年3月19日
* 年齢:50歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:167cm
* 体重:63kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:茶漬け、野菜、タンパク質
* 苦手:極度に甘いもの
* 親族:[[愛宕 清和]](父)、[[小山内 颯香]](母)
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:料理、ジム、歴史研究
== キャラクター設定 ==
彼は[[瑞穂警察署]]に配属されている警官で、そこの特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員かつ同隊のZealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームの副リーダー。ポジションは[[偵察]]や陣地確保などの最前線での活動を任務とするPM(ポイントマン)。射撃の腕は署内の人物でも群を抜いた才を見せ、数々の大会で優勝しており、M.O.O.N.S.オフィスにはそこで得たトロフィーなどが飾ってある。また、過去に[[航空自衛隊]]に所属していたことがあった関係から、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]の操縦は難無くこなす。また、レーザートラップをバック宙で(しかも乱雑な複数のレーザーを)避けるという身軽さをみせている他、とある理由でゾンビとなってしまった[[下野 豊]]と対峙する事となるが、持ち前の身体能力で彼を圧倒している。
かなり正義感が強い熱血漢で、無闇矢鱈の殺害や計画は誰よりも嫌う。事件発生の際は、どこよりも早く現場に着いては多くの人命を救い出している。極度に甘いものが苦手な彼は、海外で売られてるような甘ったるいものは避けて生活をしている。とあるきっかけでt-ウィルスを投与されてしまったが、奇跡的に細胞と結び付いた人物で容姿は30代に見えるが、実年齢は50代である。恋人は居なく、一応水面下で恋活しているらしい。
愛宕家は朝廷に仕えた公家のひとつであり、第二次戦国時代では東京都あきる野市で発起した石江幕府に父・清和と共に仕えた。父がかなり貢献したため、後に石江四天王の一家系と認知された。また、清継自体はあまり絡まなかったが、[[本条 信治]]とは同じ幕府に仕えたため知っている。2010年前後に起きた[[石江・杉田騒動]とそこから発展した[[東西多摩合戦]]の生き残りで、その時に父を亡くしている。また、逃げる際に沢山の人々が人や化け物から殺されて倒れる所を目撃している為、基本的には命を奪う作戦や行為は反対<ref>ただ、法に基づく執行ややむを得ない場合の行使等々は仕方ないとしている。</ref>、そして罪なき身の前の人々を救うために第二次戦国時代終了後は警官を目指して就職した。
==制作エピソード==
当初は「'''武田 清継'''」という名で主人公が決まって小説は進み、最終章まで問題無く続けられていたが、使っていた機種の変更によるデータ消失やその人物のモデルがかつて仲良かった親友(現在決別)からだったということもあり、再度取り組むにつれてイメージが変更されて今の'''愛宕'''になった。名前は意図的に残しているようだ。
==脚注==
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'''愛宕 清継'''(あたご きよつぐ、英:Atago Kiyotsugu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における主人公。
== 公式プロフィール ==
* 本名:愛宕 清継
* 別名:ゴハン・レッドフィールド
* 生年:1967年3月19日
* 年齢:50歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:167cm
* 体重:63kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:茶漬け、野菜、タンパク質
* 苦手:極度に甘いもの
* 親族:[[愛宕 清和]](父)、[[小山内 颯香]](母)
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:料理、ジム、歴史研究
== キャラクター設定 ==
彼は[[瑞穂警察署]]に配属されている警官で、そこの特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員かつ同隊のZealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームの副リーダー。ポジションは[[偵察]]や陣地確保などの最前線での活動を任務とするPM(ポイントマン)。射撃の腕は署内の人物でも群を抜いた才を見せ、数々の大会で優勝しており、M.O.O.N.S.オフィスにはそこで得たトロフィーなどが飾ってある。また、過去に[[航空自衛隊]]に所属していたことがあった関係から、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]の操縦は難無くこなす。また、レーザートラップをバック宙で(しかも乱雑な複数のレーザーを)避けるという身軽さをみせている他、とある理由でゾンビとなってしまった[[下野 豊]]と対峙する事となるが、持ち前の身体能力で彼を圧倒している。
かなり正義感が強い熱血漢で、無闇矢鱈の殺害や計画は誰よりも嫌う。事件発生の際は、どこよりも早く現場に着いては多くの人命を救い出している。極度に甘いものが苦手な彼は、海外で売られてるような甘ったるいものは避けて生活をしている。とあるきっかけでt-ウィルスを投与されてしまったが、奇跡的に細胞と結び付いた人物で容姿は30代に見えるが、実年齢は50代である。恋人は居なく、一応水面下で恋活しているらしい。
愛宕家は朝廷に仕えた公家のひとつであり、第二次戦国時代では東京都あきる野市で発起した石江幕府に父・清和と共に仕えた。父がかなり貢献したため、後に石江四天王の一家系と認知された。また、清継自体はあまり絡まなかったが、[[本条 信治]]とは同じ幕府に仕えたため知っている。2010年前後に起きた[[石江・杉田騒動]とそこから発展した[[東西多摩合戦]]の生き残りで、その時に父を亡くしている。また、逃げる際に沢山の人々が人や化け物から殺されて倒れる所を目撃している為、基本的には命を奪う作戦や行為は反対<ref>ただ、法に基づく執行ややむを得ない場合の行使等々は仕方ないとしている。</ref>、そして罪なき身の前の人々を救うために第二次戦国時代終了後は警官を目指して就職した。
==制作エピソード==
当初は「'''武田 清継'''」という名で主人公が決まって小説は進み、最終章まで問題無く続けられていたが、使っていた機種の変更によるデータ消失(主に計画後半部分の消失)やその人物のモデルがかつて仲良かった親友(現在決別)からだったということもあり、再度取り組むにつれてイメージが変更されて今の'''愛宕'''になった。名前は意図的に残しているようだ。
==脚注==
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鷹衛 和泰
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ページの作成:「-- This module implements {{documentation}}. -- Get required modules. local getArgs = require('Module:Arguments').getArgs local messageBox = require('Module:Message box') -- Get the config table. local cfg = mw.loadData('Module:Documentation/config') local p = {} -- Often-used functions. local ugsub = mw.ustring.gsub ---------------------------------------------------------------------------- -- Helper functions -- -- These are defined as local functions, but a…」
Scribunto
text/plain
-- This module implements {{documentation}}.
-- Get required modules.
local getArgs = require('Module:Arguments').getArgs
local messageBox = require('Module:Message box')
-- Get the config table.
local cfg = mw.loadData('Module:Documentation/config')
local p = {}
-- Often-used functions.
local ugsub = mw.ustring.gsub
----------------------------------------------------------------------------
-- Helper functions
--
-- These are defined as local functions, but are made available in the p
-- table for testing purposes.
----------------------------------------------------------------------------
local function message(cfgKey, valArray, expectType)
--[[
-- Gets a message from the cfg table and formats it if appropriate.
-- The function raises an error if the value from the cfg table is not
-- of the type expectType. The default type for expectType is 'string'.
-- If the table valArray is present, strings such as $1, $2 etc. in the
-- message are substituted with values from the table keys [1], [2] etc.
-- For example, if the message "foo-message" had the value 'Foo $2 bar $1.',
-- message('foo-message', {'baz', 'qux'}) would return "Foo qux bar baz."
--]]
local msg = cfg[cfgKey]
expectType = expectType or 'string'
if type(msg) ~= expectType then
error('メッセージ: cfg.' .. cfgKey .. 'の入力エラー。(想定:' .. expectType .. '、実際:' .. type(msg) .. ')', 2)
end
if not valArray then
return msg
end
local function getMessageVal(match)
match = tonumber(match)
return valArray[match] or error('メッセージ: メッセージ設定で$' .. match .. 'キーの値が見つかりませんでした。' .. cfgKey, 4)
end
return ugsub(msg, '$([1-9][0-9]*)', getMessageVal)
end
p.message = message
local function makeWikilink(page, display)
if display then
return mw.ustring.format('[[%s|%s]]', page, display)
else
return mw.ustring.format('[[%s]]', page)
end
end
p.makeWikilink = makeWikilink
local function makeCategoryLink(cat, sort)
local catns = mw.site.namespaces[14].name
return makeWikilink(catns .. ':' .. cat, sort)
end
p.makeCategoryLink = makeCategoryLink
local function makeUrlLink(url, display)
return mw.ustring.format('[%s %s]', url, display)
end
p.makeUrlLink = makeUrlLink
local function makeToolbar(...)
local ret = {}
local lim = select('#', ...)
if lim < 1 then
return nil
end
for i = 1, lim do
ret[#ret + 1] = select(i, ...)
end
-- 'documentation-toolbar'
return '<span class="' .. message('toolbar-class') .. '">('
.. table.concat(ret, ' | ') .. ')</span>'
end
p.makeToolbar = makeToolbar
----------------------------------------------------------------------------
-- Argument processing
----------------------------------------------------------------------------
local function makeInvokeFunc(funcName)
return function (frame)
local args = getArgs(frame, {
valueFunc = function (key, value)
if type(value) == 'string' then
value = value:match('^%s*(.-)%s*$') -- Remove whitespace.
if key == 'heading' or value ~= '' then
return value
else
return nil
end
else
return value
end
end
})
return p[funcName](args)
end
end
----------------------------------------------------------------------------
-- Entry points
----------------------------------------------------------------------------
function p.nonexistent(frame)
if mw.title.getCurrentTitle().subpageText == 'testcases' then
return frame:expandTemplate{title = 'module test cases notice'}
else
return p.main(frame)
end
end
p.main = makeInvokeFunc('_main')
function p._main(args)
--[[
-- This function defines logic flow for the module.
-- @args - table of arguments passed by the user
--]]
local env = p.getEnvironment(args)
local root = mw.html.create()
root
:wikitext(p._getModuleWikitext(args, env))
:wikitext(p.protectionTemplate(env))
:wikitext(p.sandboxNotice(args, env))
:tag('div')
-- 'documentation-container'
:addClass(message('container'))
:newline()
:tag('div')
-- 'documentation'
:addClass(message('main-div-classes'))
:newline()
:wikitext(p._startBox(args, env))
:wikitext(p._content(args, env))
:tag('div')
-- 'documentation-clear'
:addClass(message('clear'))
:done()
:newline()
:done()
:wikitext(p._endBox(args, env))
:done()
:wikitext(p.addTrackingCategories(env))
-- 'Module:Documentation/styles.css'
return mw.getCurrentFrame():extensionTag (
'templatestyles', '', {src=cfg['templatestyles']
}) .. tostring(root)
end
----------------------------------------------------------------------------
-- Environment settings
----------------------------------------------------------------------------
function p.getEnvironment(args)
--[[
-- Returns a table with information about the environment, including title
-- objects and other namespace- or path-related data.
-- @args - table of arguments passed by the user
--
-- Title objects include:
-- env.title - the page we are making documentation for (usually the current title)
-- env.templateTitle - the template (or module, file, etc.)
-- env.docTitle - the /doc subpage.
-- env.sandboxTitle - the /sandbox subpage.
-- env.testcasesTitle - the /testcases subpage.
-- env.printTitle - the print version of the template, located at the /Print subpage.
--
-- Data includes:
-- env.protectionLevels - the protection levels table of the title object.
-- env.subjectSpace - the number of the title's subject namespace.
-- env.docSpace - the number of the namespace the title puts its documentation in.
-- env.docpageBase - the text of the base page of the /doc, /sandbox and /testcases pages, with namespace.
-- env.compareUrl - URL of the Special:ComparePages page comparing the sandbox with the template.
--
-- All table lookups are passed through pcall so that errors are caught. If an error occurs, the value
-- returned will be nil.
--]]
local env, envFuncs = {}, {}
-- Set up the metatable. If triggered we call the corresponding function in the envFuncs table. The value
-- returned by that function is memoized in the env table so that we don't call any of the functions
-- more than once. (Nils won't be memoized.)
setmetatable(env, {
__index = function (t, key)
local envFunc = envFuncs[key]
if envFunc then
local success, val = pcall(envFunc)
if success then
env[key] = val -- Memoise the value.
return val
end
end
return nil
end
})
function envFuncs.title()
-- The title object for the current page, or a test page passed with args.page.
local title
local titleArg = args.page
if titleArg then
title = mw.title.new(titleArg)
else
title = mw.title.getCurrentTitle()
end
return title
end
function envFuncs.templateTitle()
--[[
-- The template (or module, etc.) title object.
-- Messages:
-- 'sandbox-subpage' --> 'sandbox'
-- 'testcases-subpage' --> 'testcases'
--]]
local subjectSpace = env.subjectSpace
local title = env.title
local subpage = title.subpageText
if subpage == message('sandbox-subpage') or subpage == message('testcases-subpage') then
return mw.title.makeTitle(subjectSpace, title.baseText)
else
return mw.title.makeTitle(subjectSpace, title.text)
end
end
function envFuncs.docTitle()
--[[
-- Title object of the /doc subpage.
-- Messages:
-- 'doc-subpage' --> 'doc'
--]]
local title = env.title
local docname = args[1] -- User-specified doc page.
local docpage
if docname then
docpage = docname
else
docpage = env.docpageBase .. '/' .. message('doc-subpage')
end
return mw.title.new(docpage)
end
function envFuncs.sandboxTitle()
--[[
-- Title object for the /sandbox subpage.
-- Messages:
-- 'sandbox-subpage' --> 'sandbox'
--]]
return mw.title.new(env.docpageBase .. '/' .. message('sandbox-subpage'))
end
function envFuncs.testcasesTitle()
--[[
-- Title object for the /testcases subpage.
-- Messages:
-- 'testcases-subpage' --> 'testcases'
--]]
return mw.title.new(env.docpageBase .. '/' .. message('testcases-subpage'))
end
function envFuncs.printTitle()
--[[
-- Title object for the /Print subpage.
-- Messages:
-- 'print-subpage' --> 'Print'
--]]
return env.templateTitle:subPageTitle(message('print-subpage'))
end
function envFuncs.protectionLevels()
-- The protection levels table of the title object.
return env.title.protectionLevels
end
function envFuncs.subjectSpace()
-- The subject namespace number.
return mw.site.namespaces[env.title.namespace].subject.id
end
function envFuncs.docSpace()
-- The documentation namespace number. For most namespaces this is the
-- same as the subject namespace. However, pages in the Article, File,
-- MediaWiki or Category namespaces must have their /doc, /sandbox and
-- /testcases pages in talk space.
local subjectSpace = env.subjectSpace
if subjectSpace == 0 or subjectSpace == 6 or subjectSpace == 8 or subjectSpace == 14 then
return subjectSpace + 1
else
return subjectSpace
end
end
function envFuncs.docpageBase()
-- The base page of the /doc, /sandbox, and /testcases subpages.
-- For some namespaces this is the talk page, rather than the template page.
local templateTitle = env.templateTitle
local docSpace = env.docSpace
local docSpaceText = mw.site.namespaces[docSpace].name
-- Assemble the link. docSpace is never the main namespace, so we can hardcode the colon.
return docSpaceText .. ':' .. templateTitle.text
end
function envFuncs.compareUrl()
-- Diff link between the sandbox and the main template using [[Special:ComparePages]].
local templateTitle = env.templateTitle
local sandboxTitle = env.sandboxTitle
if templateTitle.exists and sandboxTitle.exists then
local compareUrl = mw.uri.fullUrl(
'Special:ComparePages',
{ page1 = templateTitle.prefixedText, page2 = sandboxTitle.prefixedText}
)
return tostring(compareUrl)
else
return nil
end
end
return env
end
----------------------------------------------------------------------------
-- Auxiliary templates
----------------------------------------------------------------------------
p.getModuleWikitext = makeInvokeFunc('_getModuleWikitext')
function p._getModuleWikitext(args, env)
local currentTitle = mw.title.getCurrentTitle()
if currentTitle.contentModel ~= 'Scribunto' then return end
pcall(require, currentTitle.prefixedText) -- if it fails, we don't care
local moduleWikitext = package.loaded["Module:Module wikitext"]
if moduleWikitext then
return moduleWikitext.main()
end
end
function p.sandboxNotice(args, env)
--[=[
-- Generates a sandbox notice for display above sandbox pages.
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
--
-- Messages:
-- 'sandbox-notice-image' --> '[[Image:Sandbox.svg|50px|alt=|link=]]'
-- 'sandbox-notice-blurb' --> 'This is the $1 for $2.'
-- 'sandbox-notice-diff-blurb' --> 'This is the $1 for $2 ($3).'
-- 'sandbox-notice-pagetype-template' --> '[[Wikipedia:Template test cases|template sandbox]] page'
-- 'sandbox-notice-pagetype-module' --> '[[Wikipedia:Template test cases|module sandbox]] page'
-- 'sandbox-notice-pagetype-other' --> 'sandbox page'
-- 'sandbox-notice-compare-link-display' --> 'diff'
-- 'sandbox-notice-testcases-blurb' --> 'See also the companion subpage for $1.'
-- 'sandbox-notice-testcases-link-display' --> 'test cases'
-- 'sandbox-category' --> 'Template sandboxes'
--]=]
local title = env.title
local sandboxTitle = env.sandboxTitle
local templateTitle = env.templateTitle
local subjectSpace = env.subjectSpace
if not (subjectSpace and title and sandboxTitle and templateTitle
and mw.title.equals(title, sandboxTitle)) then
return nil
end
-- Build the table of arguments to pass to {{ombox}}. We need just two fields, "image" and "text".
local omargs = {}
omargs.image = message('sandbox-notice-image')
-- Get the text. We start with the opening blurb, which is something like
-- "This is the template sandbox for [[Template:Foo]] (diff)."
local text = ''
local pagetype
if subjectSpace == 10 then
pagetype = message('sandbox-notice-pagetype-template')
elseif subjectSpace == 828 then
pagetype = message('sandbox-notice-pagetype-module')
else
pagetype = message('sandbox-notice-pagetype-other')
end
local templateLink = makeWikilink(templateTitle.prefixedText)
local compareUrl = env.compareUrl
if compareUrl then
local compareDisplay = message('sandbox-notice-compare-link-display')
local compareLink = makeUrlLink(compareUrl, compareDisplay)
text = text .. message('sandbox-notice-diff-blurb', {pagetype, templateLink, compareLink})
else
text = text .. message('sandbox-notice-blurb', {pagetype, templateLink})
end
-- Get the test cases page blurb if the page exists. This is something like
-- "See also the companion subpage for [[Template:Foo/testcases|test cases]]."
local testcasesTitle = env.testcasesTitle
if testcasesTitle and testcasesTitle.exists then
if testcasesTitle.contentModel == "Scribunto" then
local testcasesLinkDisplay = message('sandbox-notice-testcases-link-display')
local testcasesRunLinkDisplay = message('sandbox-notice-testcases-run-link-display')
local testcasesLink = makeWikilink(testcasesTitle.prefixedText, testcasesLinkDisplay)
local testcasesRunLink = makeWikilink(testcasesTitle.talkPageTitle.prefixedText, testcasesRunLinkDisplay)
text = text .. '<br />' .. message('sandbox-notice-testcases-run-blurb', {testcasesLink, testcasesRunLink})
else
local testcasesLinkDisplay = message('sandbox-notice-testcases-link-display')
local testcasesLink = makeWikilink(testcasesTitle.prefixedText, testcasesLinkDisplay)
text = text .. '<br />' .. message('sandbox-notice-testcases-blurb', {testcasesLink})
end
end
-- Add the sandbox to the sandbox category.
omargs.text = text .. makeCategoryLink(message('sandbox-category'))
-- 'documentation-clear'
return '<div class="' .. message('clear') .. '"></div>'
.. require('Module:Message box').main('ombox', omargs)
end
function p.protectionTemplate(env)
-- Generates the padlock icon in the top right.
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
-- Messages:
-- 'protection-template' --> 'pp-template'
-- 'protection-template-args' --> {docusage = 'yes'}
local protectionLevels = env.protectionLevels
if not protectionLevels then
return nil
end
local editProt = protectionLevels.edit and protectionLevels.edit[1]
local moveProt = protectionLevels.move and protectionLevels.move[1]
-- 日本語版独自仕様: 編集保護と移動保護で保護レベルが異なる場合に、両方のアイコンを表示する
local ret = ''
if editProt then
-- The page is edit-protected.
ret = ret .. require('Module:Protection banner')._main{
message('protection-reason-edit'), small = true
}
end
if moveProt and moveProt ~= editProt and moveProt ~= 'autoconfirmed' then
-- The page is move-protected.
ret = ret .. require('Module:Protection banner')._main{
action = 'move', small = true
}
end
return ret
end
----------------------------------------------------------------------------
-- Start box
----------------------------------------------------------------------------
p.startBox = makeInvokeFunc('_startBox')
function p._startBox(args, env)
--[[
-- This function generates the start box.
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
--
-- The actual work is done by p.makeStartBoxLinksData and p.renderStartBoxLinks which make
-- the [view] [edit] [history] [purge] links, and by p.makeStartBoxData and p.renderStartBox
-- which generate the box HTML.
--]]
env = env or p.getEnvironment(args)
local links
local content = args.content
if not content or args[1] then
-- No need to include the links if the documentation is on the template page itself.
local linksData = p.makeStartBoxLinksData(args, env)
if linksData then
links = p.renderStartBoxLinks(linksData)
end
end
-- Generate the start box html.
local data = p.makeStartBoxData(args, env, links)
if data then
return p.renderStartBox(data)
else
-- User specified no heading.
return nil
end
end
function p.makeStartBoxLinksData(args, env)
--[[
-- Does initial processing of data to make the [view] [edit] [history] [purge] links.
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
--
-- Messages:
-- 'view-link-display' --> 'view'
-- 'edit-link-display' --> 'edit'
-- 'history-link-display' --> 'history'
-- 'purge-link-display' --> 'purge'
-- 'file-docpage-preload' --> 'Template:Documentation/preload-filespace'
-- 'module-preload' --> 'Template:Documentation/preload-module-doc'
-- 'docpage-preload' --> 'Template:Documentation/preload'
-- 'create-link-display' --> 'create'
--]]
local subjectSpace = env.subjectSpace
local title = env.title
local docTitle = env.docTitle
if not title or not docTitle then
return nil
end
if docTitle.isRedirect then
docTitle = docTitle.redirectTarget
end
local data = {}
data.title = title
data.docTitle = docTitle
-- View, display, edit, and purge links if /doc exists.
data.viewLinkDisplay = message('view-link-display')
data.editLinkDisplay = message('edit-link-display')
data.historyLinkDisplay = message('history-link-display')
data.purgeLinkDisplay = message('purge-link-display')
-- Create link if /doc doesn't exist.
local preload = args.preload
if not preload then
if subjectSpace == 6 then -- File namespace
preload = message('file-docpage-preload')
elseif subjectSpace == 828 then -- Module namespace
preload = message('module-preload')
else
preload = message('docpage-preload')
end
end
data.preload = preload
data.createLinkDisplay = message('create-link-display')
return data
end
function p.renderStartBoxLinks(data)
--[[
-- Generates the [view][edit][history][purge] or [create] links from the data table.
-- @data - a table of data generated by p.makeStartBoxLinksData
--]]
local function escapeBrackets(s)
-- Escapes square brackets with HTML entities.
s = s:gsub('%[', '[') -- Replace square brackets with HTML entities.
s = s:gsub('%]', ']')
return s
end
local ret
local docTitle = data.docTitle
local title = data.title
if docTitle.exists then
local viewLink = makeWikilink(docTitle.prefixedText, data.viewLinkDisplay)
local editLink = makeUrlLink(docTitle:fullUrl{action = 'edit'}, data.editLinkDisplay)
local historyLink = makeUrlLink(docTitle:fullUrl{action = 'history'}, data.historyLinkDisplay)
local purgeLink = makeUrlLink(title:fullUrl{action = 'purge'}, data.purgeLinkDisplay)
ret = '[%s] [%s] [%s] [%s]'
ret = escapeBrackets(ret)
ret = mw.ustring.format(ret, viewLink, editLink, historyLink, purgeLink)
else
local createLink = makeUrlLink(docTitle:fullUrl{action = 'edit', preload = data.preload}, data.createLinkDisplay)
ret = '[%s]'
ret = escapeBrackets(ret)
ret = mw.ustring.format(ret, createLink)
end
return ret
end
function p.makeStartBoxData(args, env, links)
--[=[
-- Does initial processing of data to pass to the start-box render function, p.renderStartBox.
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
-- @links - a string containing the [view][edit][history][purge] links - could be nil if there's an error.
--
-- Messages:
-- 'documentation-icon-wikitext' --> '[[File:Test Template Info-Icon - Version (2).svg|50px|link=|alt=]]'
-- 'template-namespace-heading' --> 'Template documentation'
-- 'module-namespace-heading' --> 'Module documentation'
-- 'file-namespace-heading' --> 'Summary'
-- 'other-namespaces-heading' --> 'Documentation'
-- 'testcases-create-link-display' --> 'create'
--]=]
local subjectSpace = env.subjectSpace
if not subjectSpace then
-- Default to an "other namespaces" namespace, so that we get at least some output
-- if an error occurs.
subjectSpace = 2
end
local data = {}
-- Heading
local heading = args.heading -- Blank values are not removed.
if heading == '' then
-- Don't display the start box if the heading arg is defined but blank.
return nil
end
if heading then
data.heading = heading
elseif subjectSpace == 10 then -- Template namespace
data.heading = message('documentation-icon-wikitext') .. ' ' .. message('template-namespace-heading')
elseif subjectSpace == 828 then -- Module namespace
data.heading = message('documentation-icon-wikitext') .. ' ' .. message('module-namespace-heading')
elseif subjectSpace == 6 then -- File namespace
data.heading = message('file-namespace-heading')
else
data.heading = message('other-namespaces-heading')
end
-- Heading CSS
local headingStyle = args['heading-style']
if headingStyle then
data.headingStyleText = headingStyle
else
-- 'documentation-heading'
data.headingClass = message('main-div-heading-class')
end
-- Data for the [view][edit][history][purge] or [create] links.
if links then
-- 'mw-editsection-like plainlinks'
data.linksClass = message('start-box-link-classes')
data.links = links
end
return data
end
function p.renderStartBox(data)
-- Renders the start box html.
-- @data - a table of data generated by p.makeStartBoxData.
local sbox = mw.html.create('div')
sbox
-- 'documentation-startbox'
:addClass(message('start-box-class'))
:newline()
:tag('span')
:addClass(data.headingClass)
:cssText(data.headingStyleText)
:wikitext(data.heading)
local links = data.links
if links then
sbox:tag('span')
:addClass(data.linksClass)
:attr('id', data.linksId)
:wikitext(links)
end
return tostring(sbox)
end
----------------------------------------------------------------------------
-- Documentation content
----------------------------------------------------------------------------
p.content = makeInvokeFunc('_content')
function p._content(args, env)
-- Displays the documentation contents
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
env = env or p.getEnvironment(args)
local docTitle = env.docTitle
local content = args.content
if not content and docTitle and docTitle.exists then
content = args._content or mw.getCurrentFrame():expandTemplate{title = docTitle.prefixedText}
end
-- The line breaks below are necessary so that "=== Headings ===" at the start and end
-- of docs are interpreted correctly.
return '\n' .. (content or '') .. '\n'
end
p.contentTitle = makeInvokeFunc('_contentTitle')
function p._contentTitle(args, env)
env = env or p.getEnvironment(args)
local docTitle = env.docTitle
if not args.content and docTitle and docTitle.exists then
return docTitle.prefixedText
else
return ''
end
end
----------------------------------------------------------------------------
-- End box
----------------------------------------------------------------------------
p.endBox = makeInvokeFunc('_endBox')
function p._endBox(args, env)
--[=[
-- This function generates the end box (also known as the link box).
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
--
--]=]
-- Get environment data.
env = env or p.getEnvironment(args)
local subjectSpace = env.subjectSpace
local docTitle = env.docTitle
if not subjectSpace or not docTitle then
return nil
end
-- Check whether we should output the end box at all. Add the end
-- box by default if the documentation exists or if we are in the
-- user, module or template namespaces.
local linkBox = args['link box']
if linkBox == 'off'
or not (
docTitle.exists
or subjectSpace == 2
or subjectSpace == 828
or subjectSpace == 10
)
then
return nil
end
-- Assemble the link box.
local text = ''
if linkBox then
text = text .. linkBox
else
text = text .. (p.makeDocPageBlurb(args, env) or '') -- "This documentation is transcluded from [[Foo]]."
if subjectSpace == 2 or subjectSpace == 10 or subjectSpace == 828 then
-- We are in the user, template or module namespaces.
-- Add sandbox and testcases links.
-- "Editors can experiment in this template's sandbox and testcases pages."
text = text .. (p.makeExperimentBlurb(args, env) or '') .. '<br />'
if not args.content and not args[1] then
-- "Please add categories to the /doc subpage."
-- Don't show this message with inline docs or with an explicitly specified doc page,
-- as then it is unclear where to add the categories.
text = text .. (p.makeCategoriesBlurb(args, env) or '')
end
text = text .. ' ' .. (p.makeSubpagesBlurb(args, env) or '') --"Subpages of this template"
local printBlurb = p.makePrintBlurb(args, env) -- Two-line blurb about print versions of templates.
if printBlurb then
text = text .. '<br />' .. printBlurb
end
end
end
local box = mw.html.create('div')
box:attr('role', 'note')
-- 'documentation-metadata'
:addClass(message('end-box-class'))
-- 'plainlinks'
:addClass(message('end-box-plainlinks'))
:wikitext(text)
:done()
return '\n' .. tostring(box)
end
function p.makeDocPageBlurb(args, env)
--[=[
-- Makes the blurb "This documentation is transcluded from [[Template:Foo]] (edit, history)".
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
--
-- Messages:
-- 'edit-link-display' --> 'edit'
-- 'history-link-display' --> 'history'
-- 'transcluded-from-blurb' -->
-- 'The above [[Wikipedia:Template documentation|documentation]]
-- is [[Help:Transclusion|transcluded]] from $1.'
-- 'module-preload' --> 'Template:Documentation/preload-module-doc'
-- 'create-link-display' --> 'create'
-- 'create-module-doc-blurb' -->
-- 'You might want to $1 a documentation page for this [[Wikipedia:Lua|Scribunto module]].'
--]=]
local docTitle = env.docTitle
if not docTitle then
return nil
end
local ret
if docTitle.exists then
-- /doc exists; link to it.
local docLink = makeWikilink(docTitle.prefixedText)
local editUrl = docTitle:fullUrl{action = 'edit'}
local editDisplay = message('edit-link-display')
local editLink = makeUrlLink(editUrl, editDisplay)
local historyUrl = docTitle:fullUrl{action = 'history'}
local historyDisplay = message('history-link-display')
local historyLink = makeUrlLink(historyUrl, historyDisplay)
ret = message('transcluded-from-blurb', {docLink})
.. ' '
.. makeToolbar(editLink, historyLink)
.. '<br />'
elseif env.subjectSpace == 828 then
-- /doc does not exist; ask to create it.
local createUrl = docTitle:fullUrl{action = 'edit', preload = message('module-preload')}
local createDisplay = message('create-link-display')
local createLink = makeUrlLink(createUrl, createDisplay)
ret = message('create-module-doc-blurb', {createLink})
.. '<br />'
end
return ret
end
function p.makeExperimentBlurb(args, env)
--[[
-- Renders the text "Editors can experiment in this template's sandbox (edit | diff) and testcases (edit) pages."
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
--
-- Messages:
-- 'sandbox-link-display' --> 'sandbox'
-- 'sandbox-edit-link-display' --> 'edit'
-- 'compare-link-display' --> 'diff'
-- 'module-sandbox-preload' --> 'Template:Documentation/preload-module-sandbox'
-- 'template-sandbox-preload' --> 'Template:Documentation/preload-sandbox'
-- 'sandbox-create-link-display' --> 'create'
-- 'mirror-edit-summary' --> 'Create sandbox version of $1'
-- 'mirror-link-display' --> 'mirror'
-- 'mirror-link-preload' --> 'Template:Documentation/mirror'
-- 'sandbox-link-display' --> 'sandbox'
-- 'testcases-link-display' --> 'testcases'
-- 'testcases-edit-link-display'--> 'edit'
-- 'template-sandbox-preload' --> 'Template:Documentation/preload-sandbox'
-- 'testcases-create-link-display' --> 'create'
-- 'testcases-link-display' --> 'testcases'
-- 'testcases-edit-link-display' --> 'edit'
-- 'module-testcases-preload' --> 'Template:Documentation/preload-module-testcases'
-- 'template-testcases-preload' --> 'Template:Documentation/preload-testcases'
-- 'experiment-blurb-module' --> 'Editors can experiment in this module's $1 and $2 pages.'
-- 'experiment-blurb-template' --> 'Editors can experiment in this template's $1 and $2 pages.'
--]]
local subjectSpace = env.subjectSpace
local templateTitle = env.templateTitle
local sandboxTitle = env.sandboxTitle
local testcasesTitle = env.testcasesTitle
local templatePage = templateTitle.prefixedText
if not subjectSpace or not templateTitle or not sandboxTitle or not testcasesTitle then
return nil
end
-- Make links.
local sandboxLinks, testcasesLinks
if sandboxTitle.exists then
local sandboxPage = sandboxTitle.prefixedText
local sandboxDisplay = message('sandbox-link-display')
local sandboxLink = makeWikilink(sandboxPage, sandboxDisplay)
local sandboxEditUrl = sandboxTitle:fullUrl{action = 'edit'}
local sandboxEditDisplay = message('sandbox-edit-link-display')
local sandboxEditLink = makeUrlLink(sandboxEditUrl, sandboxEditDisplay)
local compareUrl = env.compareUrl
local compareLink
if compareUrl then
local compareDisplay = message('compare-link-display')
compareLink = makeUrlLink(compareUrl, compareDisplay)
end
sandboxLinks = sandboxLink .. ' ' .. makeToolbar(sandboxEditLink, compareLink)
else
local sandboxPreload
if subjectSpace == 828 then
sandboxPreload = message('module-sandbox-preload')
else
sandboxPreload = message('template-sandbox-preload')
end
local sandboxCreateUrl = sandboxTitle:fullUrl{action = 'edit', preload = sandboxPreload}
local sandboxCreateDisplay = message('sandbox-create-link-display')
local sandboxCreateLink = makeUrlLink(sandboxCreateUrl, sandboxCreateDisplay)
local mirrorSummary = message('mirror-edit-summary', {makeWikilink(templatePage)})
local mirrorPreload = message('mirror-link-preload')
local mirrorUrl = sandboxTitle:fullUrl{action = 'edit', preload = mirrorPreload, summary = mirrorSummary}
if subjectSpace == 828 then
mirrorUrl = sandboxTitle:fullUrl{action = 'edit', preload = templateTitle.prefixedText, summary = mirrorSummary}
end
local mirrorDisplay = message('mirror-link-display')
local mirrorLink = makeUrlLink(mirrorUrl, mirrorDisplay)
sandboxLinks = message('sandbox-link-display') .. ' ' .. makeToolbar(sandboxCreateLink, mirrorLink)
end
if testcasesTitle.exists then
local testcasesPage = testcasesTitle.prefixedText
local testcasesDisplay = message('testcases-link-display')
local testcasesLink = makeWikilink(testcasesPage, testcasesDisplay)
local testcasesEditUrl = testcasesTitle:fullUrl{action = 'edit'}
local testcasesEditDisplay = message('testcases-edit-link-display')
local testcasesEditLink = makeUrlLink(testcasesEditUrl, testcasesEditDisplay)
-- for Modules, add testcases run link if exists
if testcasesTitle.contentModel == "Scribunto" and testcasesTitle.talkPageTitle and testcasesTitle.talkPageTitle.exists then
local testcasesRunLinkDisplay = message('testcases-run-link-display')
local testcasesRunLink = makeWikilink(testcasesTitle.talkPageTitle.prefixedText, testcasesRunLinkDisplay)
testcasesLinks = testcasesLink .. ' ' .. makeToolbar(testcasesEditLink, testcasesRunLink)
else
testcasesLinks = testcasesLink .. ' ' .. makeToolbar(testcasesEditLink)
end
else
local testcasesPreload
if subjectSpace == 828 then
testcasesPreload = message('module-testcases-preload')
else
testcasesPreload = message('template-testcases-preload')
end
local testcasesCreateUrl = testcasesTitle:fullUrl{action = 'edit', preload = testcasesPreload}
local testcasesCreateDisplay = message('testcases-create-link-display')
local testcasesCreateLink = makeUrlLink(testcasesCreateUrl, testcasesCreateDisplay)
testcasesLinks = message('testcases-link-display') .. ' ' .. makeToolbar(testcasesCreateLink)
end
local messageName
if subjectSpace == 828 then
messageName = 'experiment-blurb-module'
else
messageName = 'experiment-blurb-template'
end
return message(messageName, {sandboxLinks, testcasesLinks})
end
function p.makeCategoriesBlurb(args, env)
--[[
-- Generates the text "Please add categories to the /doc subpage."
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
-- Messages:
-- 'doc-link-display' --> '/doc'
-- 'add-categories-blurb' --> 'Please add categories to the $1 subpage.'
--]]
local docTitle = env.docTitle
if not docTitle then
return nil
end
local docPathLink = makeWikilink(docTitle.prefixedText, message('doc-link-display'))
return message('add-categories-blurb', {docPathLink})
end
function p.makeSubpagesBlurb(args, env)
--[[
-- Generates the "Subpages of this template" link.
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
-- Messages:
-- 'template-pagetype' --> 'template'
-- 'module-pagetype' --> 'module'
-- 'default-pagetype' --> 'page'
-- 'subpages-link-display' --> 'Subpages of this $1'
--]]
local subjectSpace = env.subjectSpace
local templateTitle = env.templateTitle
if not subjectSpace or not templateTitle then
return nil
end
local pagetype
if subjectSpace == 10 then
pagetype = message('template-pagetype')
elseif subjectSpace == 828 then
pagetype = message('module-pagetype')
else
pagetype = message('default-pagetype')
end
local subpagesLink = makeWikilink(
'Special:PrefixIndex/' .. templateTitle.prefixedText .. '/',
message('subpages-link-display', {pagetype})
)
return message('subpages-blurb', {subpagesLink})
end
function p.makePrintBlurb(args, env)
--[=[
-- Generates the blurb displayed when there is a print version of the template available.
-- @args - a table of arguments passed by the user
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
--
-- Messages:
-- 'print-link-display' --> '/Print'
-- 'print-blurb' --> 'A [[Help:Books/for experts#Improving the book layout|print version]]'
-- .. ' of this template exists at $1.'
-- .. ' If you make a change to this template, please update the print version as well.'
-- 'display-print-category' --> true
-- 'print-category' --> 'Templates with print versions'
--]=]
local printTitle = env.printTitle
if not printTitle then
return nil
end
local ret
if printTitle.exists then
local printLink = makeWikilink(printTitle.prefixedText, message('print-link-display'))
ret = message('print-blurb', {printLink})
local displayPrintCategory = message('display-print-category', nil, 'boolean')
if displayPrintCategory then
ret = ret .. makeCategoryLink(message('print-category'))
end
end
return ret
end
----------------------------------------------------------------------------
-- Tracking categories
----------------------------------------------------------------------------
function p.addTrackingCategories(env)
--[[
-- Check if {{documentation}} is transcluded on a /doc or /testcases page.
-- @env - environment table containing title objects, etc., generated with p.getEnvironment
-- Messages:
-- 'display-strange-usage-category' --> true
-- 'doc-subpage' --> 'doc'
-- 'testcases-subpage' --> 'testcases'
-- 'strange-usage-category' --> 'Wikipedia pages with strange ((documentation)) usage'
--
-- /testcases pages in the module namespace are not categorised, as they may have
-- {{documentation}} transcluded automatically.
--]]
local title = env.title
local subjectSpace = env.subjectSpace
if not title or not subjectSpace then
return nil
end
local subpage = title.subpageText
local ret = ''
if message('display-strange-usage-category', nil, 'boolean')
and (
subpage == message('doc-subpage')
or subjectSpace ~= 828 and subpage == message('testcases-subpage')
)
then
ret = ret .. makeCategoryLink(message('strange-usage-category'))
end
return ret
end
return p
d6028d23a1bb7cedd0ce7f776655dc03805e5059
テンプレート:Documentation
10
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2023-01-27T14:53:07Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「{{#invoke:documentation|main|_content={{ {{#invoke:documentation|contentTitle}}}}}}<noinclude> <!-- Add categories and interwikis to the /doc subpage, not here! --> </noinclude>」
wikitext
text/x-wiki
{{#invoke:documentation|main|_content={{ {{#invoke:documentation|contentTitle}}}}}}<noinclude>
<!-- Add categories and interwikis to the /doc subpage, not here! -->
</noinclude>
913c721b3fb5da9e7d6bc410eb2ce87c99df6b03
テンプレート:Infobox
10
13
44
2023-01-27T14:53:55Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「<includeonly>{{#invoke:infobox/former|main}}</includeonly><noinclude>{{documentation}}</noinclude>」
wikitext
text/x-wiki
<includeonly>{{#invoke:infobox/former|main}}</includeonly><noinclude>{{documentation}}</noinclude>
4a97880488542cb91a07c1e4815b083755983b8f
モジュール:Arguments
828
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2023-01-27T14:55:40Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「-- This module provides easy processing of arguments passed to Scribunto from -- #invoke. It is intended for use by other Lua modules, and should not be -- called from #invoke directly. local libraryUtil = require('libraryUtil') local checkType = libraryUtil.checkType local arguments = {} -- Generate four different tidyVal functions, so that we don't have to check the -- options every time we call it. local function tidyValDefault(key, val) if type(val) == 'str…」
Scribunto
text/plain
-- This module provides easy processing of arguments passed to Scribunto from
-- #invoke. It is intended for use by other Lua modules, and should not be
-- called from #invoke directly.
local libraryUtil = require('libraryUtil')
local checkType = libraryUtil.checkType
local arguments = {}
-- Generate four different tidyVal functions, so that we don't have to check the
-- options every time we call it.
local function tidyValDefault(key, val)
if type(val) == 'string' then
val = val:match('^%s*(.-)%s*$')
if val == '' then
return nil
else
return val
end
else
return val
end
end
local function tidyValTrimOnly(key, val)
if type(val) == 'string' then
return val:match('^%s*(.-)%s*$')
else
return val
end
end
local function tidyValRemoveBlanksOnly(key, val)
if type(val) == 'string' then
if val:find('%S') then
return val
else
return nil
end
else
return val
end
end
local function tidyValNoChange(key, val)
return val
end
local function matchesTitle(given, title)
local tp = type( given )
return (tp == 'string' or tp == 'number') and mw.title.new( given ).prefixedText == title
end
local translate_mt = { __index = function(t, k) return k end }
function arguments.getArgs(frame, options)
checkType('getArgs', 1, frame, 'table', true)
checkType('getArgs', 2, options, 'table', true)
frame = frame or {}
options = options or {}
--[[
-- Set up argument translation.
--]]
options.translate = options.translate or {}
if getmetatable(options.translate) == nil then
setmetatable(options.translate, translate_mt)
end
if options.backtranslate == nil then
options.backtranslate = {}
for k,v in pairs(options.translate) do
options.backtranslate[v] = k
end
end
if options.backtranslate and getmetatable(options.backtranslate) == nil then
setmetatable(options.backtranslate, {
__index = function(t, k)
if options.translate[k] ~= k then
return nil
else
return k
end
end
})
end
--[[
-- Get the argument tables. If we were passed a valid frame object, get the
-- frame arguments (fargs) and the parent frame arguments (pargs), depending
-- on the options set and on the parent frame's availability. If we weren't
-- passed a valid frame object, we are being called from another Lua module
-- or from the debug console, so assume that we were passed a table of args
-- directly, and assign it to a new variable (luaArgs).
--]]
local fargs, pargs, luaArgs
if type(frame.args) == 'table' and type(frame.getParent) == 'function' then
if options.wrappers then
--[[
-- The wrappers option makes Module:Arguments look up arguments in
-- either the frame argument table or the parent argument table, but
-- not both. This means that users can use either the #invoke syntax
-- or a wrapper template without the loss of performance associated
-- with looking arguments up in both the frame and the parent frame.
-- Module:Arguments will look up arguments in the parent frame
-- if it finds the parent frame's title in options.wrapper;
-- otherwise it will look up arguments in the frame object passed
-- to getArgs.
--]]
local parent = frame:getParent()
if not parent then
fargs = frame.args
else
local title = parent:getTitle():gsub('/sandbox$', '')
local found = false
if matchesTitle(options.wrappers, title) then
found = true
elseif type(options.wrappers) == 'table' then
for _,v in pairs(options.wrappers) do
if matchesTitle(v, title) then
found = true
break
end
end
end
-- We test for false specifically here so that nil (the default) acts like true.
if found or options.frameOnly == false then
pargs = parent.args
end
if not found or options.parentOnly == false then
fargs = frame.args
end
end
else
-- options.wrapper isn't set, so check the other options.
if not options.parentOnly then
fargs = frame.args
end
if not options.frameOnly then
local parent = frame:getParent()
pargs = parent and parent.args or nil
end
end
if options.parentFirst then
fargs, pargs = pargs, fargs
end
else
luaArgs = frame
end
-- Set the order of precedence of the argument tables. If the variables are
-- nil, nothing will be added to the table, which is how we avoid clashes
-- between the frame/parent args and the Lua args.
local argTables = {fargs}
argTables[#argTables + 1] = pargs
argTables[#argTables + 1] = luaArgs
--[[
-- Generate the tidyVal function. If it has been specified by the user, we
-- use that; if not, we choose one of four functions depending on the
-- options chosen. This is so that we don't have to call the options table
-- every time the function is called.
--]]
local tidyVal = options.valueFunc
if tidyVal then
if type(tidyVal) ~= 'function' then
error(
"bad value assigned to option 'valueFunc'"
.. '(function expected, got '
.. type(tidyVal)
.. ')',
2
)
end
elseif options.trim ~= false then
if options.removeBlanks ~= false then
tidyVal = tidyValDefault
else
tidyVal = tidyValTrimOnly
end
else
if options.removeBlanks ~= false then
tidyVal = tidyValRemoveBlanksOnly
else
tidyVal = tidyValNoChange
end
end
--[[
-- Set up the args, metaArgs and nilArgs tables. args will be the one
-- accessed from functions, and metaArgs will hold the actual arguments. Nil
-- arguments are memoized in nilArgs, and the metatable connects all of them
-- together.
--]]
local args, metaArgs, nilArgs, metatable = {}, {}, {}, {}
setmetatable(args, metatable)
local function mergeArgs(tables)
--[[
-- Accepts multiple tables as input and merges their keys and values
-- into one table. If a value is already present it is not overwritten;
-- tables listed earlier have precedence. We are also memoizing nil
-- values, which can be overwritten if they are 's' (soft).
--]]
for _, t in ipairs(tables) do
for key, val in pairs(t) do
if metaArgs[key] == nil and nilArgs[key] ~= 'h' then
local tidiedVal = tidyVal(key, val)
if tidiedVal == nil then
nilArgs[key] = 's'
else
metaArgs[key] = tidiedVal
end
end
end
end
end
--[[
-- Define metatable behaviour. Arguments are memoized in the metaArgs table,
-- and are only fetched from the argument tables once. Fetching arguments
-- from the argument tables is the most resource-intensive step in this
-- module, so we try and avoid it where possible. For this reason, nil
-- arguments are also memoized, in the nilArgs table. Also, we keep a record
-- in the metatable of when pairs and ipairs have been called, so we do not
-- run pairs and ipairs on the argument tables more than once. We also do
-- not run ipairs on fargs and pargs if pairs has already been run, as all
-- the arguments will already have been copied over.
--]]
metatable.__index = function (t, key)
--[[
-- Fetches an argument when the args table is indexed. First we check
-- to see if the value is memoized, and if not we try and fetch it from
-- the argument tables. When we check memoization, we need to check
-- metaArgs before nilArgs, as both can be non-nil at the same time.
-- If the argument is not present in metaArgs, we also check whether
-- pairs has been run yet. If pairs has already been run, we return nil.
-- This is because all the arguments will have already been copied into
-- metaArgs by the mergeArgs function, meaning that any other arguments
-- must be nil.
--]]
if type(key) == 'string' then
key = options.translate[key]
end
local val = metaArgs[key]
if val ~= nil then
return val
elseif metatable.donePairs or nilArgs[key] then
return nil
end
for _, argTable in ipairs(argTables) do
local argTableVal = tidyVal(key, argTable[key])
if argTableVal ~= nil then
metaArgs[key] = argTableVal
return argTableVal
end
end
nilArgs[key] = 'h'
return nil
end
metatable.__newindex = function (t, key, val)
-- This function is called when a module tries to add a new value to the
-- args table, or tries to change an existing value.
if type(key) == 'string' then
key = options.translate[key]
end
if options.readOnly then
error(
'could not write to argument table key "'
.. tostring(key)
.. '"; the table is read-only',
2
)
elseif options.noOverwrite and args[key] ~= nil then
error(
'could not write to argument table key "'
.. tostring(key)
.. '"; overwriting existing arguments is not permitted',
2
)
elseif val == nil then
--[[
-- If the argument is to be overwritten with nil, we need to erase
-- the value in metaArgs, so that __index, __pairs and __ipairs do
-- not use a previous existing value, if present; and we also need
-- to memoize the nil in nilArgs, so that the value isn't looked
-- up in the argument tables if it is accessed again.
--]]
metaArgs[key] = nil
nilArgs[key] = 'h'
else
metaArgs[key] = val
end
end
local function translatenext(invariant)
local k, v = next(invariant.t, invariant.k)
invariant.k = k
if k == nil then
return nil
elseif type(k) ~= 'string' or not options.backtranslate then
return k, v
else
local backtranslate = options.backtranslate[k]
if backtranslate == nil then
-- Skip this one. This is a tail call, so this won't cause stack overflow
return translatenext(invariant)
else
return backtranslate, v
end
end
end
metatable.__pairs = function ()
-- Called when pairs is run on the args table.
if not metatable.donePairs then
mergeArgs(argTables)
metatable.donePairs = true
end
return translatenext, { t = metaArgs }
end
local function inext(t, i)
-- This uses our __index metamethod
local v = t[i + 1]
if v ~= nil then
return i + 1, v
end
end
metatable.__ipairs = function (t)
-- Called when ipairs is run on the args table.
return inext, t, 0
end
return args
end
return arguments
3134ecce8429b810d445e29eae115e2ae4c36c53
モジュール:Message box
828
15
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2023-01-27T14:58:18Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「-- This is a meta-module for producing message box templates, including -- {{mbox}}, {{ambox}}, {{imbox}}, {{tmbox}}, {{ombox}}, {{cmbox}} and {{fmbox}}. -- Load necessary modules. require('Module:No globals') local getArgs local yesno = require('Module:Yesno') -- Get a language object for formatDate and ucfirst. local lang = mw.language.getContentLanguage() -- Define constants local CONFIG_MODULE = 'Module:Message box/configuration' local DEMOSPACES = {talk = 't…」
Scribunto
text/plain
-- This is a meta-module for producing message box templates, including
-- {{mbox}}, {{ambox}}, {{imbox}}, {{tmbox}}, {{ombox}}, {{cmbox}} and {{fmbox}}.
-- Load necessary modules.
require('Module:No globals')
local getArgs
local yesno = require('Module:Yesno')
-- Get a language object for formatDate and ucfirst.
local lang = mw.language.getContentLanguage()
-- Define constants
local CONFIG_MODULE = 'Module:Message box/configuration'
local DEMOSPACES = {talk = 'tmbox', image = 'imbox', file = 'imbox', category = 'cmbox', article = 'ambox', main = 'ambox'}
--------------------------------------------------------------------------------
-- Helper functions
--------------------------------------------------------------------------------
local function getTitleObject(...)
-- Get the title object, passing the function through pcall
-- in case we are over the expensive function count limit.
local success, title = pcall(mw.title.new, ...)
if success then
return title
end
end
local function union(t1, t2)
-- Returns the union of two arrays.
local vals = {}
for i, v in ipairs(t1) do
vals[v] = true
end
for i, v in ipairs(t2) do
vals[v] = true
end
local ret = {}
for k in pairs(vals) do
table.insert(ret, k)
end
table.sort(ret)
return ret
end
local function getArgNums(args, prefix)
local nums = {}
for k, v in pairs(args) do
local num = mw.ustring.match(tostring(k), '^' .. prefix .. '([1-9]%d*)$')
if num then
table.insert(nums, tonumber(num))
end
end
table.sort(nums)
return nums
end
--------------------------------------------------------------------------------
-- Box class definition
--------------------------------------------------------------------------------
local MessageBox = {}
MessageBox.__index = MessageBox
function MessageBox.new(boxType, args, cfg)
args = args or {}
local obj = {}
-- Set the title object and the namespace.
obj.title = getTitleObject(args.page) or mw.title.getCurrentTitle()
-- Set the config for our box type.
obj.cfg = cfg[boxType]
if not obj.cfg then
local ns = obj.title.namespace
-- boxType is "mbox" or invalid input
if args.demospace and args.demospace ~= '' then
-- implement demospace parameter of mbox
local demospace = string.lower(args.demospace)
if DEMOSPACES[demospace] then
-- use template from DEMOSPACES
obj.cfg = cfg[DEMOSPACES[demospace]]
elseif string.find( demospace, 'talk' ) then
-- demo as a talk page
obj.cfg = cfg.tmbox
else
-- default to ombox
obj.cfg = cfg.ombox
end
elseif ns == 0 then
obj.cfg = cfg.ambox -- main namespace
elseif ns == 6 then
obj.cfg = cfg.imbox -- file namespace
elseif ns == 14 then
obj.cfg = cfg.cmbox -- category namespace
else
local nsTable = mw.site.namespaces[ns]
if nsTable and nsTable.isTalk then
obj.cfg = cfg.tmbox -- any talk namespace
else
obj.cfg = cfg.ombox -- other namespaces or invalid input
end
end
end
-- Set the arguments, and remove all blank arguments except for the ones
-- listed in cfg.allowBlankParams.
do
local newArgs = {}
for k, v in pairs(args) do
if v ~= '' then
newArgs[k] = v
end
end
for i, param in ipairs(obj.cfg.allowBlankParams or {}) do
newArgs[param] = args[param]
end
obj.args = newArgs
end
-- Define internal data structure.
obj.categories = {}
obj.classes = {}
-- For lazy loading of [[Module:Category handler]].
obj.hasCategories = false
return setmetatable(obj, MessageBox)
end
function MessageBox:addCat(ns, cat, sort)
if not cat then
return nil
end
if sort then
cat = string.format('[[Category:%s|%s]]', cat, sort)
else
cat = string.format('[[Category:%s]]', cat)
end
self.hasCategories = true
self.categories[ns] = self.categories[ns] or {}
table.insert(self.categories[ns], cat)
end
function MessageBox:addClass(class)
if not class then
return nil
end
table.insert(self.classes, class)
end
function MessageBox:setParameters()
local args = self.args
local cfg = self.cfg
-- Get type data.
self.type = args.type
local typeData = cfg.types[self.type]
self.invalidTypeError = cfg.showInvalidTypeError
and self.type
and not typeData
typeData = typeData or cfg.types[cfg.default]
self.typeClass = typeData.class
self.typeImage = typeData.image
-- Find if the box has been wrongly substituted.
self.isSubstituted = cfg.substCheck and args.subst == 'SUBST'
-- Find whether we are using a small message box.
self.isSmall = cfg.allowSmall and (
cfg.smallParam and args.small == cfg.smallParam
or not cfg.smallParam and yesno(args.small)
)
-- Add attributes, classes and styles.
self.id = args.id
self.name = args.name
if self.name then
self:addClass('box-' .. string.gsub(self.name,' ','_'))
end
if yesno(args.plainlinks) ~= false then
self:addClass('plainlinks')
end
for _, class in ipairs(cfg.classes or {}) do
self:addClass(class)
end
if self.isSmall then
self:addClass(cfg.smallClass or 'mbox-small')
end
self:addClass(self.typeClass)
self:addClass(args.class)
self.style = args.style
self.attrs = args.attrs
-- Set text style.
self.textstyle = args.textstyle
-- Find if we are on the template page or not. This functionality is only
-- used if useCollapsibleTextFields is set, or if both cfg.templateCategory
-- and cfg.templateCategoryRequireName are set.
self.useCollapsibleTextFields = cfg.useCollapsibleTextFields
if self.useCollapsibleTextFields
or cfg.templateCategory
and cfg.templateCategoryRequireName
then
if self.name then
local templateName = mw.ustring.match(
self.name,
'^[tT][eE][mM][pP][lL][aA][tT][eE][%s_]*:[%s_]*(.*)$'
) or self.name
templateName = 'Template:' .. templateName
self.templateTitle = getTitleObject(templateName)
end
self.isTemplatePage = self.templateTitle
and mw.title.equals(self.title, self.templateTitle)
end
-- Process data for collapsible text fields. At the moment these are only
-- used in {{ambox}}.
if self.useCollapsibleTextFields then
-- Get the self.issue value.
if self.isSmall and args.smalltext then
self.issue = args.smalltext
else
local sect
if args.sect == '' then
sect = 'This ' .. (cfg.sectionDefault or 'page')
elseif type(args.sect) == 'string' then
sect = 'This ' .. args.sect
end
local issue = args.issue
issue = type(issue) == 'string' and issue ~= '' and issue or nil
local text = args.text
text = type(text) == 'string' and text or nil
local issues = {}
table.insert(issues, sect)
table.insert(issues, issue)
table.insert(issues, text)
self.issue = table.concat(issues, ' ')
end
-- Get the self.talk value.
local talk = args.talk
-- Show talk links on the template page or template subpages if the talk
-- parameter is blank.
if talk == ''
and self.templateTitle
and (
mw.title.equals(self.templateTitle, self.title)
or self.title:isSubpageOf(self.templateTitle)
)
then
talk = '#'
elseif talk == '' then
talk = nil
end
if talk then
-- If the talk value is a talk page, make a link to that page. Else
-- assume that it's a section heading, and make a link to the talk
-- page of the current page with that section heading.
local talkTitle = getTitleObject(talk)
local talkArgIsTalkPage = true
if not talkTitle or not talkTitle.isTalkPage then
talkArgIsTalkPage = false
talkTitle = getTitleObject(
self.title.text,
mw.site.namespaces[self.title.namespace].talk.id
)
end
if talkTitle and talkTitle.exists then
local talkText
if self.isSmall then
local talkLink = talkArgIsTalkPage and talk or (talkTitle.prefixedText .. '#' .. talk)
talkText = string.format('([[%s|ノート]])', talkLink)
else
talkText = '関連議論は'
if talkArgIsTalkPage then
talkText = string.format(
'%s[[%s|%s]]に存在するかもしれません。',
talkText,
talk,
talkTitle.prefixedText
)
else
talkText = string.format(
'%s[[%s#%s|ノートページ]]に存在するかもしれません。',
talkText,
talkTitle.prefixedText,
talk
)
end
end
self.talk = talkText
end
end
-- Get other values.
self.fix = args.fix ~= '' and args.fix or nil
local date
if args.date and args.date ~= '' then
date = args.date
elseif args.date == '' and self.isTemplatePage then
date = lang:formatDate('Y年F')
end
if date then
self.date = string.format("<small class='date-container'>(<span class='date'>%s</span>)</small>", date)
end
self.info = args.info
if yesno(args.removalnotice) then
self.removalNotice = cfg.removalNotice
end
end
-- Set the non-collapsible text field. At the moment this is used by all box
-- types other than ambox, and also by ambox when small=yes.
if self.isSmall then
self.text = args.smalltext or args.text
else
self.text = args.text
end
-- Set the below row.
self.below = cfg.below and args.below
-- General image settings.
self.imageCellDiv = not self.isSmall and cfg.imageCellDiv
self.imageEmptyCell = cfg.imageEmptyCell
if cfg.imageEmptyCellStyle then
self.imageEmptyCellStyle = 'border:none;padding:0px;width:1px'
end
-- Left image settings.
local imageLeft = self.isSmall and args.smallimage or args.image
if cfg.imageCheckBlank and imageLeft ~= 'blank' and imageLeft ~= 'none'
or not cfg.imageCheckBlank and imageLeft ~= 'none'
then
self.imageLeft = imageLeft
if not imageLeft then
local imageSize = self.isSmall
and (cfg.imageSmallSize or '30x30px')
or '40x40px'
self.imageLeft = string.format('[[File:%s|%s|link=|alt=]]', self.typeImage
or 'Imbox notice.png', imageSize)
end
end
-- Right image settings.
local imageRight = self.isSmall and args.smallimageright or args.imageright
if not (cfg.imageRightNone and imageRight == 'none') then
self.imageRight = imageRight
end
end
function MessageBox:setMainspaceCategories()
local args = self.args
local cfg = self.cfg
if not cfg.allowMainspaceCategories then
return nil
end
local nums = {}
for _, prefix in ipairs{'cat', 'category', 'all'} do
args[prefix .. '1'] = args[prefix]
nums = union(nums, getArgNums(args, prefix))
end
-- The following is roughly equivalent to the old {{Ambox/category}}.
local date = args.date
date = type(date) == 'string' and date
local preposition = '/'
for _, num in ipairs(nums) do
local mainCat = args['cat' .. tostring(num)]
or args['category' .. tostring(num)]
local allCat = args['all' .. tostring(num)]
mainCat = type(mainCat) == 'string' and mainCat
allCat = type(allCat) == 'string' and allCat
if mainCat and date and date ~= '' then
local catTitle = string.format('%s%s%s', mainCat, preposition, date)
self:addCat(0, catTitle)
catTitle = getTitleObject('Category:' .. catTitle)
if not catTitle or not catTitle.exists then
self:addCat(0, '貼り付け日が正しくないテンプレートのある記事')
end
elseif mainCat and (not date or date == '') then
self:addCat(0, mainCat)
end
if allCat then
self:addCat(0, allCat)
end
end
end
function MessageBox:setTemplateCategories()
local args = self.args
local cfg = self.cfg
-- Add template categories.
if cfg.templateCategory then
if cfg.templateCategoryRequireName then
if self.isTemplatePage then
self:addCat(10, cfg.templateCategory)
end
elseif not self.title.isSubpage then
self:addCat(10, cfg.templateCategory)
end
end
-- Add template error categories.
if cfg.templateErrorCategory then
local templateErrorCategory = cfg.templateErrorCategory
local templateCat, templateSort
if not self.name and not self.title.isSubpage then
templateCat = templateErrorCategory
elseif self.isTemplatePage then
local paramsToCheck = cfg.templateErrorParamsToCheck or {}
local count = 0
for i, param in ipairs(paramsToCheck) do
if not args[param] then
count = count + 1
end
end
if count > 0 then
templateCat = templateErrorCategory
templateSort = tostring(count)
end
if self.categoryNums and #self.categoryNums > 0 then
templateCat = templateErrorCategory
templateSort = 'C'
end
end
self:addCat(10, templateCat, templateSort)
end
end
function MessageBox:setAllNamespaceCategories()
-- Set categories for all namespaces.
if self.invalidTypeError then
local allSort = (self.title.namespace == 0 and 'Main:' or '') .. self.title.prefixedText
self:addCat('all', 'パラメータの修正が必要なメッセージボックス', allSort)
end
if self.isSubstituted then
self:addCat('all', '正しく置き換えられていないテンプレートがあるページ')
end
end
function MessageBox:setCategories()
if self.title.namespace == 0 then
self:setMainspaceCategories()
elseif self.title.namespace == 10 then
self:setTemplateCategories()
end
self:setAllNamespaceCategories()
end
function MessageBox:renderCategories()
if not self.hasCategories then
-- No categories added, no need to pass them to Category handler so,
-- if it was invoked, it would return the empty string.
-- So we shortcut and return the empty string.
return ""
end
-- Convert category tables to strings and pass them through
-- [[Module:Category handler]].
return require('Module:Category handler')._main{
main = table.concat(self.categories[0] or {}),
template = table.concat(self.categories[10] or {}),
all = table.concat(self.categories.all or {}),
nocat = self.args.nocat,
page = self.args.page
}
end
function MessageBox:export()
local root = mw.html.create()
-- Add the subst check error.
if self.isSubstituted and self.name then
root:tag('b')
:addClass('error')
:wikitext(string.format(
'テンプレート<code>%s[[Template:%s|%s]]%s</code>が正しく置き換えられませんでした。',
mw.text.nowiki('{{'), self.name, self.name, mw.text.nowiki('}}')
))
end
-- Create the box table.
local boxTable = root:tag('table')
boxTable:attr('id', self.id or nil)
for i, class in ipairs(self.classes or {}) do
boxTable:addClass(class or nil)
end
boxTable
:cssText(self.style or nil)
:attr('role', 'presentation')
if self.attrs then
boxTable:attr(self.attrs)
end
-- Add the left-hand image.
local row = boxTable:tag('tr')
if self.imageLeft then
local imageLeftCell = row:tag('td'):addClass('mbox-image')
if self.imageCellDiv then
-- If we are using a div, redefine imageLeftCell so that the image
-- is inside it. Divs use style="width: 52px;", which limits the
-- image width to 52px. If any images in a div are wider than that,
-- they may overlap with the text or cause other display problems.
imageLeftCell = imageLeftCell:tag('div'):css('width', '52px')
end
imageLeftCell:wikitext(self.imageLeft or nil)
elseif self.imageEmptyCell then
-- Some message boxes define an empty cell if no image is specified, and
-- some don't. The old template code in templates where empty cells are
-- specified gives the following hint: "No image. Cell with some width
-- or padding necessary for text cell to have 100% width."
row:tag('td')
:addClass('mbox-empty-cell')
:cssText(self.imageEmptyCellStyle or nil)
end
-- Add the text.
local textCell = row:tag('td'):addClass('mbox-text')
if self.useCollapsibleTextFields then
-- The message box uses advanced text parameters that allow things to be
-- collapsible. At the moment, only ambox uses this.
textCell:cssText(self.textstyle or nil)
local textCellDiv = textCell:tag('div')
textCellDiv
:addClass('mbox-text-span')
:wikitext(self.issue or nil)
if (self.talk or self.fix) then
textCellDiv:tag('span')
:addClass('hide-when-compact')
:wikitext(self.talk and (self.talk) or nil)
:wikitext(self.fix and (self.fix) or nil)
end
textCellDiv:wikitext(self.date or nil)
if self.info and not self.isSmall then
textCellDiv
:tag('span')
:addClass('hide-when-compact')
:wikitext(self.info and (' ' .. self.info) or nil)
end
if self.removalNotice then
textCellDiv:tag('small')
:addClass('hide-when-compact')
:tag('i')
:wikitext(string.format(" (%s)", self.removalNotice))
end
else
-- Default text formatting - anything goes.
textCell
:cssText(self.textstyle or nil)
:wikitext(self.text or nil)
end
-- Add the right-hand image.
if self.imageRight then
local imageRightCell = row:tag('td'):addClass('mbox-imageright')
if self.imageCellDiv then
-- If we are using a div, redefine imageRightCell so that the image
-- is inside it.
imageRightCell = imageRightCell:tag('div'):css('width', '52px')
end
imageRightCell
:wikitext(self.imageRight or nil)
end
-- Add the below row.
if self.below then
boxTable:tag('tr')
:tag('td')
:attr('colspan', self.imageRight and '3' or '2')
:addClass('mbox-text')
:cssText(self.textstyle or nil)
:wikitext(self.below or nil)
end
-- Add error message for invalid type parameters.
if self.invalidTypeError then
root:tag('div')
:css('text-align', 'center')
:wikitext(string.format(
'このメッセージボックスには無効な"type=%s"というパラメータが指定されているため修正が必要です。',
self.type or ''
))
end
-- Add categories.
root:wikitext(self:renderCategories() or nil)
return tostring(root)
end
--------------------------------------------------------------------------------
-- Exports
--------------------------------------------------------------------------------
local p, mt = {}, {}
function p._exportClasses()
-- For testing.
return {
MessageBox = MessageBox
}
end
function p.main(boxType, args, cfgTables)
local box = MessageBox.new(boxType, args, cfgTables or mw.loadData(CONFIG_MODULE))
box:setParameters()
box:setCategories()
return box:export()
end
function mt.__index(t, k)
return function (frame)
if not getArgs then
getArgs = require('Module:Arguments').getArgs
end
return t.main(k, getArgs(frame, {trim = false, removeBlanks = false}))
end
end
return setmetatable(p, mt)
b94c271f7f2e1bd52c28912ff3d770fbe17370c5
モジュール:No globals
828
16
47
2023-01-27T14:59:56Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「local mt = getmetatable(_G) or {} function mt.__index (t, k) if k ~= 'arg' then error('Tried to read nil global ' .. tostring(k), 2) end return nil end function mt.__newindex(t, k, v) if k ~= 'arg' then error('Tried to write global ' .. tostring(k), 2) end rawset(t, k, v) end setmetatable(_G, mt)」
Scribunto
text/plain
local mt = getmetatable(_G) or {}
function mt.__index (t, k)
if k ~= 'arg' then
error('Tried to read nil global ' .. tostring(k), 2)
end
return nil
end
function mt.__newindex(t, k, v)
if k ~= 'arg' then
error('Tried to write global ' .. tostring(k), 2)
end
rawset(t, k, v)
end
setmetatable(_G, mt)
8ce3969f7d53b08bd00dabe4cc9780bc6afd412a
モジュール:Yesno
828
17
48
2023-01-27T15:01:50Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「-- Function allowing for consistent treatment of boolean-like wikitext input. -- It works similarly to the template {{yesno}}. return function (val, default) -- If your wiki uses non-ascii characters for any of "yes", "no", etc., you -- should replace "val:lower()" with "mw.ustring.lower(val)" in the -- following line. val = type(val) == 'string' and val:lower() or val if val == nil then return nil elseif val == true or val == 'yes' or val == 'y' or…」
Scribunto
text/plain
-- Function allowing for consistent treatment of boolean-like wikitext input.
-- It works similarly to the template {{yesno}}.
return function (val, default)
-- If your wiki uses non-ascii characters for any of "yes", "no", etc., you
-- should replace "val:lower()" with "mw.ustring.lower(val)" in the
-- following line.
val = type(val) == 'string' and val:lower() or val
if val == nil then
return nil
elseif val == true
or val == 'yes'
or val == 'y'
or val == 'true'
or val == 't'
or val == 'on'
or tonumber(val) == 1
then
return true
elseif val == false
or val == 'no'
or val == 'n'
or val == 'false'
or val == 'f'
or val == 'off'
or tonumber(val) == 0
then
return false
else
return default
end
end
f767643e7d12126d020d88d662a3dd057817b9dc
モジュール:Documentation/config
828
18
49
2023-01-27T15:03:50Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「---------------------------------------------------------------------------------------------------- -- -- Configuration for Module:Documentation -- -- Here you can set the values of the parameters and messages used in Module:Documentation to -- localise it to your wiki and your language. Unless specified otherwise, values given here -- should be string values. ----------------------------------------------------------------------------…」
Scribunto
text/plain
----------------------------------------------------------------------------------------------------
--
-- Configuration for Module:Documentation
--
-- Here you can set the values of the parameters and messages used in Module:Documentation to
-- localise it to your wiki and your language. Unless specified otherwise, values given here
-- should be string values.
----------------------------------------------------------------------------------------------------
local cfg = {} -- Do not edit this line.
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Protection template configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- cfg['protection-reason-edit']
-- The protection reason for edit-protected templates to pass to
-- [[Module:Protection banner]].
cfg['protection-reason-edit'] = 'template'
--[[
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Sandbox notice configuration
--
-- On sandbox pages the module can display a template notifying users that the current page is a
-- sandbox, and the location of test cases pages, etc. The module decides whether the page is a
-- sandbox or not based on the value of cfg['sandbox-subpage']. The following settings configure the
-- messages that the notices contains.
----------------------------------------------------------------------------------------------------
--]]
-- cfg['sandbox-notice-image']
-- The image displayed in the sandbox notice.
cfg['sandbox-notice-image'] = '[[File:Sandbox.svg|50px|alt=|link=]]'
--[[
-- cfg['sandbox-notice-pagetype-template']
-- cfg['sandbox-notice-pagetype-module']
-- cfg['sandbox-notice-pagetype-other']
-- The page type of the sandbox page. The message that is displayed depends on the current subject
-- namespace. This message is used in either cfg['sandbox-notice-blurb'] or
-- cfg['sandbox-notice-diff-blurb'].
--]]
cfg['sandbox-notice-pagetype-template'] = '[[Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケース|テンプレート・サンドボックス]]ページ'
cfg['sandbox-notice-pagetype-module'] = '[[Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケース|モジュール・サンドボックス]]ページ'
cfg['sandbox-notice-pagetype-other'] = 'サンドボックス・ページ'
--[[
-- cfg['sandbox-notice-blurb']
-- cfg['sandbox-notice-diff-blurb']
-- cfg['sandbox-notice-diff-display']
-- Either cfg['sandbox-notice-blurb'] or cfg['sandbox-notice-diff-blurb'] is the opening sentence
-- of the sandbox notice. The latter has a diff link, but the former does not. $1 is the page
-- type, which is either cfg['sandbox-notice-pagetype-template'],
-- cfg['sandbox-notice-pagetype-module'] or cfg['sandbox-notice-pagetype-other'] depending what
-- namespace we are in. $2 is a link to the main template page, and $3 is a diff link between
-- the sandbox and the main template. The display value of the diff link is set by
-- cfg['sandbox-notice-compare-link-display'].
--]]
cfg['sandbox-notice-blurb'] = 'これは$2の$1です。'
cfg['sandbox-notice-diff-blurb'] = 'これは$2 ($3)の$1です。'
cfg['sandbox-notice-compare-link-display'] = '差分'
--[[
-- cfg['sandbox-notice-testcases-blurb']
-- cfg['sandbox-notice-testcases-link-display']
-- cfg['sandbox-notice-testcases-run-blurb']
-- cfg['sandbox-notice-testcases-run-link-display']
-- cfg['sandbox-notice-testcases-blurb'] is a sentence notifying the user that there is a test cases page
-- corresponding to this sandbox that they can edit. $1 is a link to the test cases page.
-- cfg['sandbox-notice-testcases-link-display'] is the display value for that link.
-- cfg['sandbox-notice-testcases-run-blurb'] is a sentence notifying the user that there is a test cases page
-- corresponding to this sandbox that they can edit, along with a link to run it. $1 is a link to the test
-- cases page, and $2 is a link to the page to run it.
-- cfg['sandbox-notice-testcases-run-link-display'] is the display value for the link to run the test
-- cases.
--]]
cfg['sandbox-notice-testcases-blurb'] = '対応する$1・サブページもご確認ください。'
cfg['sandbox-notice-testcases-link-display'] = 'テストケース'
cfg['sandbox-notice-testcases-run-blurb'] = '対応する$1・サブページ ($2) もご確認ください。'
cfg['sandbox-notice-testcases-run-link-display'] = '実行'
-- cfg['sandbox-category']
-- A category to add to all template sandboxes.
cfg['sandbox-category'] = 'テンプレート・サンドボックス'
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Start box configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- cfg['documentation-icon-wikitext']
-- The wikitext for the icon shown at the top of the template.
cfg['documentation-icon-wikitext'] = '[[File:Test Template Info-Icon - Version (2).svg|50px|link=|alt=]]'
-- cfg['template-namespace-heading']
-- The heading shown in the template namespace.
cfg['template-namespace-heading'] = 'テンプレートの解説'
-- cfg['module-namespace-heading']
-- The heading shown in the module namespace.
cfg['module-namespace-heading'] = 'モジュールの解説'
-- cfg['file-namespace-heading']
-- The heading shown in the file namespace.
cfg['file-namespace-heading'] = '要約'
-- cfg['other-namespaces-heading']
-- The heading shown in other namespaces.
cfg['other-namespaces-heading'] = '解説'
-- cfg['view-link-display']
-- The text to display for "view" links.
cfg['view-link-display'] = '表示'
-- cfg['edit-link-display']
-- The text to display for "edit" links.
cfg['edit-link-display'] = '編集'
-- cfg['history-link-display']
-- The text to display for "history" links.
cfg['history-link-display'] = '履歴'
-- cfg['purge-link-display']
-- The text to display for "purge" links.
cfg['purge-link-display'] = 'キャッシュを破棄'
-- cfg['create-link-display']
-- The text to display for "create" links.
cfg['create-link-display'] = '作成'
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Link box (end box) configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- cfg['transcluded-from-blurb']
-- Notice displayed when the docs are transcluded from another page. $1 is a wikilink to that page.
cfg['transcluded-from-blurb'] = 'この[[Help:テンプレートの説明文|解説]]は、$1から[[Help:テンプレート#テンプレートとは|呼び出されて]]います。'
--[[
-- cfg['create-module-doc-blurb']
-- Notice displayed in the module namespace when the documentation subpage does not exist.
-- $1 is a link to create the documentation page with the preload cfg['module-preload'] and the
-- display cfg['create-link-display'].
--]]
cfg['create-module-doc-blurb'] = 'この[[Wikipedia:Lua|Scribuntoモジュール]]の解説ページを$1することができます。'
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Experiment blurb configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
--[[
-- cfg['experiment-blurb-template']
-- cfg['experiment-blurb-module']
-- The experiment blurb is the text inviting editors to experiment in sandbox and test cases pages.
-- It is only shown in the template and module namespaces. With the default English settings, it
-- might look like this:
--
-- Editors can experiment in this template's sandbox (edit | diff) and testcases (edit) pages.
--
-- In this example, "sandbox", "edit", "diff", "testcases", and "edit" would all be links.
--
-- There are two versions, cfg['experiment-blurb-template'] and cfg['experiment-blurb-module'], depending
-- on what namespace we are in.
--
-- Parameters:
--
-- $1 is a link to the sandbox page. If the sandbox exists, it is in the following format:
--
-- cfg['sandbox-link-display'] (cfg['sandbox-edit-link-display'] | cfg['compare-link-display'])
--
-- If the sandbox doesn't exist, it is in the format:
--
-- cfg['sandbox-link-display'] (cfg['sandbox-create-link-display'] | cfg['mirror-link-display'])
--
-- The link for cfg['sandbox-create-link-display'] link preloads the page with cfg['template-sandbox-preload']
-- or cfg['module-sandbox-preload'], depending on the current namespace. The link for cfg['mirror-link-display']
-- loads a default edit summary of cfg['mirror-edit-summary'].
--
-- $2 is a link to the test cases page. If the test cases page exists, it is in the following format:
--
-- cfg['testcases-link-display'] (cfg['testcases-edit-link-display'] | cfg['testcases-run-link-display'])
--
-- If the test cases page doesn't exist, it is in the format:
--
-- cfg['testcases-link-display'] (cfg['testcases-create-link-display'])
--
-- If the test cases page doesn't exist, the link for cfg['testcases-create-link-display'] preloads the
-- page with cfg['template-testcases-preload'] or cfg['module-testcases-preload'], depending on the current
-- namespace.
--]]
cfg['experiment-blurb-template'] = "編集者は、このテンプレートを$1と$2で試すことができます。([[Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケース|解説]])"
cfg['experiment-blurb-module'] = "編集者は、このモジュールを$1と$2で試すことができます。([[Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケース|解説]])"
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Sandbox link configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- cfg['sandbox-subpage']
-- The name of the template subpage typically used for sandboxes.
cfg['sandbox-subpage'] = 'sandbox'
-- cfg['template-sandbox-preload']
-- Preload file for template sandbox pages.
cfg['template-sandbox-preload'] = 'Template:Documentation/preload-sandbox'
-- cfg['module-sandbox-preload']
-- Preload file for Lua module sandbox pages.
cfg['module-sandbox-preload'] = 'Template:Documentation/preload-module-sandbox'
-- cfg['sandbox-link-display']
-- The text to display for "sandbox" links.
cfg['sandbox-link-display'] = 'サンドボックス'
-- cfg['sandbox-edit-link-display']
-- The text to display for sandbox "edit" links.
cfg['sandbox-edit-link-display'] = '編集'
-- cfg['sandbox-create-link-display']
-- The text to display for sandbox "create" links.
cfg['sandbox-create-link-display'] = '作成'
-- cfg['compare-link-display']
-- The text to display for "compare" links.
cfg['compare-link-display'] = '差分'
-- cfg['mirror-edit-summary']
-- The default edit summary to use when a user clicks the "mirror" link. $1 is a wikilink to the
-- template page.
cfg['mirror-edit-summary'] = '$1のサンドボックスバージョンを作成'
-- cfg['mirror-link-display']
-- The text to display for "mirror" links.
cfg['mirror-link-display'] = '複製'
-- cfg['mirror-link-preload']
-- The page to preload when a user clicks the "mirror" link.
cfg['mirror-link-preload'] = 'Template:Documentation/mirror'
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Test cases link configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- cfg['testcases-subpage']
-- The name of the template subpage typically used for test cases.
cfg['testcases-subpage'] = 'testcases'
-- cfg['template-testcases-preload']
-- Preload file for template test cases pages.
cfg['template-testcases-preload'] = 'Template:Documentation/preload-testcases'
-- cfg['module-testcases-preload']
-- Preload file for Lua module test cases pages.
cfg['module-testcases-preload'] = 'Template:Documentation/preload-module-testcases'
-- cfg['testcases-link-display']
-- The text to display for "testcases" links.
cfg['testcases-link-display'] = 'テストケース'
-- cfg['testcases-edit-link-display']
-- The text to display for test cases "edit" links.
cfg['testcases-edit-link-display'] = '編集'
-- cfg['testcases-run-link-display']
-- The text to display for test cases "run" links.
cfg['testcases-run-link-display'] = '作動'
-- cfg['testcases-create-link-display']
-- The text to display for test cases "create" links.
cfg['testcases-create-link-display'] = '作成'
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Add categories blurb configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
--[[
-- cfg['add-categories-blurb']
-- Text to direct users to add categories to the /doc subpage. Not used if the "content" or
-- "docname fed" arguments are set, as then it is not clear where to add the categories. $1 is a
-- link to the /doc subpage with a display value of cfg['doc-link-display'].
--]]
cfg['add-categories-blurb'] = '$1のサブページにカテゴリを追加してください。'
-- cfg['doc-link-display']
-- The text to display when linking to the /doc subpage.
cfg['doc-link-display'] = '/doc'
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Subpages link configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
--[[
-- cfg['subpages-blurb']
-- The "Subpages of this template" blurb. $1 is a link to the main template's subpages with a
-- display value of cfg['subpages-link-display']. In the English version this blurb is simply
-- the link followed by a period, and the link display provides the actual text.
--]]
cfg['subpages-blurb'] = '$1'
--[[
-- cfg['subpages-link-display']
-- The text to display for the "subpages of this page" link. $1 is cfg['template-pagetype'],
-- cfg['module-pagetype'] or cfg['default-pagetype'], depending on whether the current page is in
-- the template namespace, the module namespace, or another namespace.
--]]
cfg['subpages-link-display'] = 'この$1のサブページ一覧。'
-- cfg['template-pagetype']
-- The pagetype to display for template pages.
cfg['template-pagetype'] = 'テンプレート'
-- cfg['module-pagetype']
-- The pagetype to display for Lua module pages.
cfg['module-pagetype'] = 'モジュール'
-- cfg['default-pagetype']
-- The pagetype to display for pages other than templates or Lua modules.
cfg['default-pagetype'] = 'ページ'
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Doc link configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- cfg['doc-subpage']
-- The name of the subpage typically used for documentation pages.
cfg['doc-subpage'] = 'doc'
-- cfg['file-docpage-preload']
-- Preload file for documentation page in the file namespace.
cfg['file-docpage-preload'] = 'Template:Documentation/preload-filespace'
-- cfg['docpage-preload']
-- Preload file for template documentation pages in all namespaces.
cfg['docpage-preload'] = 'Template:Documentation/preload'
-- cfg['module-preload']
-- Preload file for Lua module documentation pages.
cfg['module-preload'] = 'Template:Documentation/preload-module-doc'
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Print version configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- cfg['print-subpage']
-- The name of the template subpage used for print versions.
cfg['print-subpage'] = 'Print'
-- cfg['print-link-display']
-- The text to display when linking to the /Print subpage.
cfg['print-link-display'] = '/Print'
-- cfg['print-blurb']
-- Text to display if a /Print subpage exists. $1 is a link to the subpage with
-- a display value of cfg['print-link-display'].
cfg['print-blurb'] = '$1にこのテンプレートは[[:en:Help:Books/for experts#Improving the book layout|印刷用バージョンがあります]]。'
.. 'もしこのテンプレートを更新した時は、印刷用バージョンも更新してください。'
-- cfg['display-print-category']
-- Set to true to enable output of cfg['print-category'] if a /Print subpage exists.
-- This should be a boolean value (either true or false).
cfg['display-print-category'] = true
-- cfg['print-category']
-- Category to output if cfg['display-print-category'] is set to true, and a /Print subpage exists.
cfg['print-category'] = ''
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- HTML and CSS configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- cfg['templatestyles']
-- The name of the TemplateStyles page where CSS is kept.
-- Sandbox CSS will be at Module:Documentation/sandbox/styles.css when needed.
cfg['templatestyles'] = 'Module:Documentation/styles.css'
-- cfg['container']
-- Class which can be used to set flex or grid CSS on the
-- two child divs documentation and documentation-metadata
cfg['container'] = 'documentation-container'
-- cfg['main-div-classes']
-- Classes added to the main HTML "div" tag.
cfg['main-div-classes'] = 'documentation'
-- cfg['main-div-heading-class']
-- Class for the main heading for templates and modules and assoc. talk spaces
cfg['main-div-heading-class'] = 'documentation-heading'
-- cfg['start-box-class']
-- Class for the start box
cfg['start-box-class'] = 'documentation-startbox'
-- cfg['start-box-link-classes']
-- Classes used for the [view][edit][history] or [create] links in the start box.
-- mw-editsection-like is per [[Wikipedia:Village pump (technical)/Archive 117]]
cfg['start-box-link-classes'] = 'mw-editsection-like plainlinks'
-- cfg['end-box-class']
-- Class for the end box.
cfg['end-box-class'] = 'documentation-metadata'
-- cfg['end-box-plainlinks']
-- Plainlinks
cfg['end-box-plainlinks'] = 'plainlinks'
-- cfg['toolbar-class']
-- Class added for toolbar links.
cfg['toolbar-class'] = 'documentation-toolbar'
-- cfg['clear']
-- Just used to clear things.
cfg['clear'] = 'documentation-clear'
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- Tracking category configuration
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- cfg['display-strange-usage-category']
-- Set to true to enable output of cfg['strange-usage-category'] if the module is used on a /doc subpage
-- or a /testcases subpage. This should be a boolean value (either true or false).
cfg['display-strange-usage-category'] = true
-- cfg['strange-usage-category']
-- Category to output if cfg['display-strange-usage-category'] is set to true and the module is used on a
-- /doc subpage or a /testcases subpage.
cfg['strange-usage-category'] = '((documentation))の異常な使用があるページ'
--[[
----------------------------------------------------------------------------------------------------
-- End configuration
--
-- Don't edit anything below this line.
----------------------------------------------------------------------------------------------------
--]]
return cfg
3093010f18cd91593aecbda3f2cd842d19db7204
モジュール:Documentation/styles.css
828
19
50
2023-01-27T15:06:21Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「/* {{pp-template}} */ .documentation, .documentation-metadata { border: 1px solid #a2a9b1; background-color: #ecfcf4; clear: both; } .documentation { margin: 1em 0 0 0; padding: 1em; } .documentation-metadata { margin: 0.2em 0; /* same margin left-right as .documentation */ font-style: italic; padding: 0.4em 1em; /* same padding left-right as .documentation */ } .documentation-startbox { padding-bottom: 3px; border-bottom: 1px solid #aaa; margin-…」
sanitized-css
text/css
/* {{pp-template}} */
.documentation,
.documentation-metadata {
border: 1px solid #a2a9b1;
background-color: #ecfcf4;
clear: both;
}
.documentation {
margin: 1em 0 0 0;
padding: 1em;
}
.documentation-metadata {
margin: 0.2em 0; /* same margin left-right as .documentation */
font-style: italic;
padding: 0.4em 1em; /* same padding left-right as .documentation */
}
.documentation-startbox {
padding-bottom: 3px;
border-bottom: 1px solid #aaa;
margin-bottom: 1ex;
}
.documentation-heading {
font-weight: bold;
font-size: 125%;
}
.documentation-clear { /* Don't want things to stick out where they shouldn't. */
clear: both;
}
.documentation-toolbar {
font-style: normal;
font-size: 85%;
}
/* [[カテゴリ:テンプレートスタイル]] */
fea08746bcb1ff7d911742aad831da11f8e886da
テンプレート:政府
10
20
51
2023-01-27T15:07:29Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「{{Infobox | tnavbar = 政府 | abovestyle = {{#if:{{{background_color|{{{背景色|}}}}}}|border-top: 2px solid {{{background_color|{{{背景色|}}}}}}; border-bottom: 2px solid {{{background_color|{{{背景色|}}}}}}|background-color: #ededed}} | above = <includeonly><span class="fn org">{{{government_name|{{{政府名|{{PAGENAMEBASE}}}}}}}}</span></includeonly> | subheader = {{{nativename|{{{各国語表記|}}}}}} | subheader2 = {{#if:{{{border|{{{境界…」
wikitext
text/x-wiki
{{Infobox
| tnavbar = 政府
| abovestyle = {{#if:{{{background_color|{{{背景色|}}}}}}|border-top: 2px solid {{{background_color|{{{背景色|}}}}}}; border-bottom: 2px solid {{{background_color|{{{背景色|}}}}}}|background-color: #ededed}}
| above = <includeonly><span class="fn org">{{{government_name|{{{政府名|{{PAGENAMEBASE}}}}}}}}</span></includeonly>
| subheader = {{{nativename|{{{各国語表記|}}}}}}
| subheader2 = {{#if:{{{border|{{{境界|}}}}}}|
<div style="font-family: serif; font-size: 100%; font-weight: bold; text-transform: uppercase;
line-height: 125%; color: black;">{{#switch:{{{border|{{{境界}}}}}}
| regional
| 地方 = [[地方政府|{{color|black|地方政府}}]]
| devolved
| 分権 = [[:en:Devolution in the United Kingdom|{{color|black|分権政府}}]]<!-- 英国(連合王国)に特有の地方分権 -->
| federal
| 連邦 = [[連邦政府|{{color|black|連邦政府}}]]
| central
| 中央 = [[中央政府|{{color|black|中央政府}}]]
}}</div>}}
| headerstyle = background-color: #efefef
| image = {{#invoke:InfoboxImage|InfoboxImage|image={{{image|{{{画像|}}}}}}|size={{{image_size|{{{画像サイズ|}}}}}}|sizedefault=200px|alt={{{alt|{{{画像の高さ|}}}}}}}} {{#invoke:InfoboxImage|InfoboxImage|image={{{image2|{{{画像2|}}}}}}|size={{{image_size2|{{{画像サイズ2|}}}}}}|sizedefault=100px|alt={{{alt2|{{{画像の高さ2|}}}}}}}} {{#invoke:InfoboxImage|InfoboxImage|image={{{image3|{{{画像3|}}}}}}|size={{{image_size3|{{{画像サイズ3|}}}}}}|sizedefault=100px|alt={{{alt3|{{{画像の高さ3|}}}}}}}} {{#invoke:InfoboxImage|InfoboxImage|image={{{image4|{{{画像4|}}}}}}|size={{{image_size4|{{{画像サイズ4|}}}}}}|sizedefault=100px|alt={{{alt4|{{{画像の高さ4|}}}}}}}}
| caption = {{{caption|{{{画像の説明|}}}}}}
| header1 = 概要
| label2 = 創設年
| data2 = {{{創設年|}}}
| label3 = 解散年
| data3 = {{{解散年|}}}
| label4 = 対象国
| data4 = {{{対象国|}}}
| label5 = 地域
| data5 = {{{地域|}}}
| label6 = 政庁所在地
| data6 = {{{政庁所在地|}}}
| label7 = 現行憲法
| data7 = {{{現行憲法|}}}
| label8 = 政体
| data8 = {{{政体|}}}
| label9 = 代表
| data9 = {{{代表|}}}
| label10 = 年間予算
| data10 = {{{予算|}}}
| header11 = {{#if:{{{立法府|}}}{{{行政府|}}}{{{司法府|}}}{{{空欄記載1|}}}{{{空欄記載2|}}}{{{空欄記載3|}}}{{{空欄記載4|}}}{{{空欄記載5|}}}{{{空欄記載6|}}}{{{空欄記載7|}}}{{{空欄記載8|}}}{{{空欄記載9|}}}{{{空欄記載10|}}}|機関}}
| label12 = 立法府
| data12 = {{{立法府|}}}
| label13 = 行政府
| data13 = {{{行政府|}}}
| label14 = 司法府
| data14 = {{{司法府|}}}
| label15 = {{{空欄表題1|}}}
| data15 = {{{空欄記載1|}}}
| label16 = {{{空欄表題2|}}}
| data16 = {{{空欄記載2|}}}
| label17 = {{{空欄表題3|}}}
| data17 = {{{空欄記載3|}}}
| label18 = {{{空欄表題4|}}}
| data18 = {{{空欄記載4|}}}
| label19 = {{{空欄表題5|}}}
| data19 = {{{空欄記載5|}}}
| label20 = {{{空欄表題6|}}}
| data20 = {{{空欄記載6|}}}
| label21 = {{{空欄表題7|}}}
| data21 = {{{空欄記載7|}}}
| label22 = {{{空欄表題8|}}}
| data22 = {{{空欄記載8|}}}
| label23 = {{{空欄表題9|}}}
| data23 = {{{空欄記載9|}}}
| label24 = {{{空欄表題10|}}}
| data24 = {{{空欄記載10|}}}
| header25 = {{#if:{{{備考|}}}|備考}}
| data26 = {{{備考|}}}
| header27 = {{#if:{{{ウェブサイト|}}}|公式サイト}}
| data28 = {{{url|{{{ウェブサイト|}}}}}}
| data29 =
{{#if:{{{前政府|}}}{{{後政府|}}}|
<table style="width:100%; background:transparent;"><tr>
<th style="width:50%; text-align: left;">{{#if:{{{前政府|}}}|{{Nowrap|← {{{前政府}}}}}}}</th>
<th style="width:50%; text-align: right;">{{#if:{{{後政府|}}}|{{Nowrap|{{{後政府}}} →}}}}</th>
</tr></table>
}}
}}
<!-- テンプレートの本体コード --><noinclude> {{Documentation}} <!-- カテゴリはここではなく、/doc サブページに追加してください --> </noinclude>
0ccaafd834fe359ccb2adf8c2c6ff72948e23dfd
モジュール:Infobox/former
828
21
52
2023-01-27T15:08:44Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「local p = {} function p.main(frame) local args = require('Module:Arguments').getArgs(frame, {parentOnly = true}) --引数取得 local child = (args.child == 'yes') local subbox = (args.subbox == 'yes') local h = {subheader = {}, image = {{}}} --ヘッダー部(subheader, image)テーブル local body, sbody = {}, {} --本体部テーブル, ソート済み本体部テーブル local link = args.tnavbar or args.name --(フッター部)テンプレー…」
Scribunto
text/plain
local p = {}
function p.main(frame)
local args = require('Module:Arguments').getArgs(frame, {parentOnly = true}) --引数取得
local child = (args.child == 'yes')
local subbox = (args.subbox == 'yes')
local h = {subheader = {}, image = {{}}} --ヘッダー部(subheader, image)テーブル
local body, sbody = {}, {} --本体部テーブル, ソート済み本体部テーブル
local link = args.tnavbar or args.name --(フッター部)テンプレート名
local result = '' --結果格納用
--[[
subheader, image用引数振り分け
]]
local function args2tbl(str, k, v)
local num = string.match(k, '%d*$')
num = (num == '') and 1 or tonumber(num)
h[str][num] = h[str][num] or {}
if k == str then
h[str][1][1] = v
elseif string.match(k, str .. '%d+') then
h[str][num][1] = v
elseif string.find(k, 'style') then
if string.match(k, 'style$') then
h[str]['style'] = v
else
h[str][num]['style'] = v
end
elseif string.find(k, 'rowclass') then
if string.match(k, 'rowclass$') then
h[str]['rowclass'] = v
else
h[str][num]['rowclass'] = v
end
elseif string.match(k, 'class$') then
h[str]['class'] = v
end
end
--[[
引数振り分け
]]
for k, v in pairs(args) do
--subheader
if string.find(k, 'subheader') then
args2tbl('subheader', k, v)
--image
elseif string.find(k, 'image') then
args2tbl('image', k, v)
elseif string.find(k, 'caption') then
if string.match(k, 'caption$') then
h['image'][1]['caption'] = '<div style="' .. (args.captionstyle or '') .. '">' .. v .. '</div>'
elseif string.match(k, 'caption%d+') then
local num = tonumber(string.match(k, '%d*$'))
h['image'][num] = h['image'][num] or {}
h['image'][num]['caption'] = '<div style="' .. (args.captionstyle or '') .. '">' .. v .. '</div>'
end
--その他(本体部)
elseif string.match(k, '^%D+%d+$') then
local str, num = string.match(k, '^(%D+)(%d+)$')
num = tonumber(num)
if not body[num] then
local OddOrEven = (num % 2 ~= 0) and 'odd' or 'even'
body[num] = {
num,
headerstyle = (args.headerstyle or '') .. (args[OddOrEven .. 'headerstyle'] or ''),
labelstyle = (args.labelstyle or '') .. (args[OddOrEven .. 'labelstyle'] or ''),
datastyle = (args.datastyle or '') .. (args[OddOrEven .. 'datastyle'] or '')
}
end
body[num][str] = (body[num][str] or '') .. v
end
end
--[[
Template:Infobox/row
]]
local function row(header, headerstyle, label, labelstyle, data, datastyle, rowstyle, class, rowclass, id, itemprop, rowitemprop, itemtype, rowitemtype, itemref, rowitemref)
local result =''
if header then
result = '<tr style="' .. (rowstyle or '') ..'"' .. (rowitemtype and (' itemscope itemtype="' .. rowitemtype .. '"') or '') .. ' itemref="' .. (rowitemref or '') .. '"><th scope="col" colspan="2" class="' .. (class or '') .. '" style="text-align:center; ' .. (headerstyle or '') .. '">' .. header .. '</th></tr>'
elseif data then
result = '<tr class="' .. (rowclass or '') .. '" style="' .. (rowstyle or '') .. '" itemprop="' .. (rowitemprop or '') .. '"' .. (rowitemtype and (' itemscope itemtype="' .. rowitemtype .. '"') or '') .. ' itemref="' .. (rowitemref or '') .. '">'
if label then
result = result .. '<th scope="row" style="text-align:left; white-space:nowrap; ' .. (labelstyle or '') .. '">' .. label .. '</th><td class="' .. (class or '') .. '" style="' .. (datastyle or '') .. '" itemprop="' .. (itemprop or '') .. '"' .. (itemtype and (' itemscope itemtype="' .. itemtype .. '"') or '') .. ' itemref="' .. (itemref or '') .. '">'
else
result = result .. '<td colspan="2" class="' .. (class or '') .. '" style="text-align:center; ' .. (datastyle or '') .. '" itemprop="' .. (itemprop or '') .. '"' .. (itemtype and (' itemscope itemtype="' .. rowitemtype .. '"') or '') .. ' itemref="' .. (itemref or '') .. '">'
end
result = result .. '\n' .. data .. '</td></tr>'
end
return result
end
--[[
Template:Infobox
]]
--ヘッダー部
if not child then
--tableタグ
result = '<table class="' .. (subbox and '' or 'infobox ') .. (args.bodyclass or '') .. '" style="' .. (subbox and 'min-width:100%; width:calc(100% + 6px); margin:-3px; ' or 'width:22em; ') .. (args.bodystyle or '') .. '"' .. (args.bodyitemtype and (' itemscope itemtype="' .. args.bodyitemtype .. '"') or '') .. ' itemref="' .. (args.bodyitemref or '') .. '">'
if args.title then
--captionタグ
result = result .. '<caption itemprop="name" class="' .. (args.titleclass or '') .. '" style="' .. (args.titlestyle or '') .. '">' .. args.title .. '</caption>'
end
if args.above then
result = result .. '<tr><th colspan="2" class="' .. (args.aboveclass or '') .. '" style="text-align:center; font-size:125%; font-weight:bold; ' .. (args.abovestyle or '') .. '" itemprop="' .. (args.aboveitemprop or '') .. '"' .. (args.aboveitemtype and (' itemscope itemtype="' .. args.aboveitemtype .. '"') or '') .. ' itemref="' .. (args.aboveitemref or '') .. '">' .. args.above ..'</th></tr>'
end
else
if args.title then
result = '<b itemprop="name' .. '"' .. (args.bodyitemtype and (' itemscope itemtype="' .. args.bodyitemtype .. '"') or '') .. ' itemref="' .. (args.bodyitemref or '') .. '">' .. args.title .. '</b>'
end
end
for k, v in pairs(h.subheader) do
result = result .. row(nil, nil, nil, nil, v[1], v.style or h.subheader.style, v.rowstyle, h.subheader.class, v.rowclass, nil, nil, nil, nil, nil, nil, nil)
end
for k, v in pairs(h.image) do
result = result .. row(nil, nil, nil, nil, v[1] and (v[1] .. (v.caption or '')), v.style or h.image.style, v.rowstyle, h.image.class, v.rowclass, nil, nil, nil, nil, nil, nil, nil)
end
--本体部ソート
for k, v in pairs(body) do
sbody[#sbody + 1] = v
end
table.sort(sbody,
function (a, b) return a[1] < b[1] end
)
--本体部
for k, v in ipairs(sbody) do
result = result .. row(v.header, v.headerstyle, v.label, v.labelstyle, v.data, v.datastyle, v.rowstyle, v.class, v.rowclass, v.id, v.itemprop, v.rowitemprop, v.itemtype, v.rowitemtype, v.itemref, v.rowitemref)
end
--フッター部
if args.below then
result = result .. '<tr><td colspan="2" class="' .. (args.belowclass or '') .. '" style="text-align:center; ' .. (args.belowstyle or '') .. '">' .. args.below .. '</td></tr>'
end
if link then
--Template:Transclude
link = string.gsub(link, ':?[Tt]emplate:', '')
if not string.find(link, ':') then
link = 'Template:' .. link
end
result = result .. '<tr class="noprint"><td colspan=2 style="text-align:right; font-size:85%;">[[' .. link .. '|テンプレートを表示]]</td></tr>'
end
--tableタグ閉じ
if not child then
result = result .. '</table>'
end
--出力
return result
end
return p
e9e52feaf43d7ce5ca20209c5a536f7309cdfdaf
モジュール:InfoboxImage
828
22
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2023-01-27T15:10:54Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「-- Inputs: -- image - Can either be a bare filename (with or without the File:/Image: prefix) or a fully formatted image link -- page - page to display for multipage images (DjVu) -- size - size to display the image -- maxsize - maximum size for image -- sizedefault - default size to display the image if size param is blank -- alt - alt text for image -- title - title text for image -- border - set to yes if border -- center - set to yes,…」
Scribunto
text/plain
-- Inputs:
-- image - Can either be a bare filename (with or without the File:/Image: prefix) or a fully formatted image link
-- page - page to display for multipage images (DjVu)
-- size - size to display the image
-- maxsize - maximum size for image
-- sizedefault - default size to display the image if size param is blank
-- alt - alt text for image
-- title - title text for image
-- border - set to yes if border
-- center - set to yes, if the image has to be centered
-- upright - upright image param
-- suppressplaceholder - if yes then checks to see if image is a placeholder and suppresses it
-- link - page to visit when clicking on image
-- Outputs:
-- Formatted image.
-- More details available at the "Module:InfoboxImage/doc" page
local i = {};
local placeholder_image = {
"Blue - Replace this image female.svg",
"Blue - Replace this image male.svg",
"Female no free image yet.png",
"Flag of None (square).svg",
"Flag of None.svg",
"Flag of.svg",
"Green - Replace this image female.svg",
"Green - Replace this image male.svg",
"Image is needed female.svg",
"Image is needed male.svg",
"Location map of None.svg",
"Male no free image yet.png",
"Missing flag.png",
"No flag.svg",
"No free portrait.svg",
"No portrait (female).svg",
"No portrait (male).svg",
"Red - Replace this image female.svg",
"Red - Replace this image male.svg",
"Replace this image female (blue).svg",
"Replace this image female.svg",
"Replace this image male (blue).svg",
"Replace this image male.svg",
"Silver - Replace this image female.svg",
"Silver - Replace this image male.svg",
"Replace this image.svg",
"Cricket no pic.png",
"CarersLogo.gif",
"Diagram Needed.svg",
"Example.jpg",
"Image placeholder.png",
"No male portrait.svg",
"Nocover-upload.png",
"NoDVDcover copy.png",
"Noribbon.svg",
"No portrait-BFD-test.svg",
"Placeholder barnstar ribbon.png",
"Project Trains no image.png",
"Image-request.png",
"Sin bandera.svg",
"Sin escudo.svg",
"Replace this image - temple.png",
"Replace this image butterfly.png",
"Replace this image.svg",
"Replace this image1.svg",
"Resolution angle.png",
"Image-No portrait-text-BFD-test.svg",
"Insert image here.svg",
"No image available.png",
"NO IMAGE YET square.png",
"NO IMAGE YET.png",
"No Photo Available.svg",
"No Screenshot.svg",
"No-image-available.jpg",
"Null.png",
"PictureNeeded.gif",
"Place holder.jpg",
"Unbenannt.JPG",
"UploadACopyrightFreeImage.svg",
"UploadAnImage.gif",
"UploadAnImage.svg",
"UploadAnImageShort.svg",
"CarersLogo.gif",
"Diagram Needed.svg",
"No male portrait.svg",
"NoDVDcover copy.png",
"Placeholder barnstar ribbon.png",
"Project Trains no image.png",
"Image-request.png",
"Noimage.gif",
}
function i.IsPlaceholder(image)
-- change underscores to spaces
image = mw.ustring.gsub(image, "_", " ");
assert(image ~= nil, 'mw.ustring.gsub(image, "_", " ") must not return nil')
-- if image starts with [[ then remove that and anything after |
if mw.ustring.sub(image,1,2) == "[[" then
image = mw.ustring.sub(image,3);
image = mw.ustring.gsub(image, "([^|]*)|.*", "%1");
assert(image ~= nil, 'mw.ustring.gsub(image, "([^|]*)|.*", "%1") must not return nil')
end
-- Trim spaces
image = mw.ustring.gsub(image, '^[ ]*(.-)[ ]*$', '%1');
assert(image ~= nil, "mw.ustring.gsub(image, '^[ ]*(.-)[ ]*$', '%1') must not return nil")
-- remove prefix if exists
local allNames = mw.site.namespaces[6].aliases
allNames[#allNames + 1] = mw.site.namespaces[6].name
allNames[#allNames + 1] = mw.site.namespaces[6].canonicalName
for i, name in ipairs(allNames) do
if mw.ustring.lower(mw.ustring.sub(image, 1, mw.ustring.len(name) + 1)) == mw.ustring.lower(name .. ":") then
image = mw.ustring.sub(image, mw.ustring.len(name) + 2);
break
end
end
-- Trim spaces
image = mw.ustring.gsub(image, '^[ ]*(.-)[ ]*$', '%1');
-- capitalise first letter
image = mw.ustring.upper(mw.ustring.sub(image,1,1)) .. mw.ustring.sub(image,2);
for i,j in pairs(placeholder_image) do
if image == j then
return true
end
end
return false
end
function i.InfoboxImage(frame)
local image = frame.args["image"];
if image == "" or image == nil then
return "";
end
if image == " " then
return image;
end
if frame.args["suppressplaceholder"] ~= "no" then
if i.IsPlaceholder(image) == true then
return "";
end
end
if mw.ustring.lower(mw.ustring.sub(image,1,5)) == "http:" then
return "";
end
if mw.ustring.lower(mw.ustring.sub(image,1,6)) == "[http:" then
return "";
end
if mw.ustring.lower(mw.ustring.sub(image,1,7)) == "[[http:" then
return "";
end
if mw.ustring.lower(mw.ustring.sub(image,1,6)) == "https:" then
return "";
end
if mw.ustring.lower(mw.ustring.sub(image,1,7)) == "[https:" then
return "";
end
if mw.ustring.lower(mw.ustring.sub(image,1,8)) == "[[https:" then
return "";
end
if mw.ustring.sub(image,1,2) == "[[" then
-- search for thumbnail images and add to tracking cat if found
if mw.title.getCurrentTitle().namespace == 0 and (mw.ustring.find(image, "|%s*thumb%s*[|%]]") or mw.ustring.find(image, "|%s*thumbnail%s*[|%]]")) then
return image .. "[[Category:Infobox内でサムネイル画像を使用しているページ]]";
elseif mw.title.getCurrentTitle().namespace == 0 then
return image .. "";
else
return image;
end
elseif mw.ustring.sub(image,1,2) == "{{" and mw.ustring.sub(image,1,3) ~= "{{{" then
return image;
elseif mw.ustring.sub(image,1,1) == "<" then
return image;
elseif mw.ustring.sub(image,1,5) == mw.ustring.char(127).."UNIQ" then
-- Found strip marker at begining, so pass don't process at all
return image;
elseif mw.ustring.sub(image,4,9) == "`UNIQ-" then
-- Found strip marker at begining, so pass don't process at all
return image;
else
local result = "";
local page = frame.args["page"];
local size = frame.args["size"];
local maxsize = frame.args["maxsize"];
local sizedefault = frame.args["sizedefault"];
local alt = frame.args["alt"];
local link = frame.args["link"];
local title = frame.args["title"];
local border = frame.args["border"];
local upright = frame.args["upright"] or "";
local thumbtime = frame.args["thumbtime"] or "";
local center= frame.args["center"];
-- remove prefix if exists
local allNames = mw.site.namespaces[6].aliases
allNames[#allNames + 1] = mw.site.namespaces[6].name
allNames[#allNames + 1] = mw.site.namespaces[6].canonicalName
for i, name in ipairs(allNames) do
if mw.ustring.lower(mw.ustring.sub(image, 1, mw.ustring.len(name) + 1)) == mw.ustring.lower(name .. ":") then
image = mw.ustring.sub(image, mw.ustring.len(name) + 2);
break
end
end
if maxsize ~= "" and maxsize ~= nil then
-- if no sizedefault then set to maxsize
if sizedefault == "" or sizedefault == nil then
sizedefault = maxsize
end
-- check to see if size bigger than maxsize
if size ~= "" and size ~= nil then
local sizenumber = tonumber(mw.ustring.match(size,"%d*")) or 0;
local maxsizenumber = tonumber(mw.ustring.match(maxsize,"%d*")) or 0;
if sizenumber>maxsizenumber and maxsizenumber>0 then
size = maxsize;
end
end
end
-- add px to size if just a number
if (tonumber(size) or 0) > 0 then
size = size .. "px";
end
-- add px to sizedefault if just a number
if (tonumber(sizedefault) or 0) > 0 then
sizedefault = sizedefault .. "px";
end
result = "[[File:" .. image;
if page ~= "" and page ~= nil then
result = result .. "|page=" .. page;
end
if size ~= "" and size ~= nil then
result = result .. "|" .. size;
elseif sizedefault ~= "" and sizedefault ~= nil then
result = result .. "|" .. sizedefault;
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result = result .. "|frameless";
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if center == "yes" then
result = result .. "|center"
end
if alt ~= "" and alt ~= nil then
result = result .. "|alt=" .. alt;
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if link ~= "" and link ~= nil then
result = result .. "|link=" .. link;
end
if border == "yes" then
result = result .. "|border";
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if upright == "yes" then
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elseif upright ~= "" then
result = result .. "|upright=" .. upright;
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if thumbtime ~= "" then
result = result .. "|thumbtime=" .. thumbtime;
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if title ~= "" and title ~= nil then
result = result .. "|" .. title;
elseif alt ~= "" and alt ~= nil then
result = result .. "|" .. alt;
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本条幕府
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2023-01-27T15:14:14Z
鷹衛 和泰
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ページの作成:「{{pp-vandalism|small=yes}} {{政府 |政府名 = 江戸幕府 |背景色 = #006400 |境界 = 中央 |各国語表記 = {{lang|en|Tokugawa Shogunate}} |画像 = Mitsubaaoi.svg |画像の説明 = [[徳川家]][[家紋]]・[[三つ葉葵|徳川葵]] |創設年 = [[慶長]]8年[[1603年]] |解散年 = [[慶応]]3年[[1867年]] |代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[徳川将軍一覧|徳川氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (江戸時代)|大御所]]<br/>(前将軍…」
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{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 江戸幕府
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|空欄表題1 = 大名役
|空欄記載1 = [[大老]](臨時)<br/>[[老中]]<br/>[[側用人]]<br/>[[寺社奉行]]<br/>[[若年寄]]<br/>[[奏者番]]<br/>[[京都所司代]]<br/>[[大坂城代]]
|空欄表題2 = 老中支配
|空欄記載2 = [[側衆]]<br/>[[高家]]<br/>[[留守居]]<br/>[[大目付]]<br/>[[町奉行]]<br/>[[勘定奉行]]<br/>[[城代]]<br/>[[奉行]]([[遠国奉行]])等
|空欄表題3 = 若年寄支配
|空欄記載3 = [[書院番頭]]<br/>[[目付]] 等
|備考 = [[1868年]]の[[王政復古の大号令]]により[[幕府]]が廃されたため、江戸幕府は日本最後の武家政権となった。
}}
'''江戸幕府'''(えどばくふ)は、[[江戸時代]]における[[日本]]の[[武家政権]]。[[1603年]]([[慶長]]8年)に[[徳川家康]]が[[征夷大将軍]]に補任し、[[江戸]]を本拠として創立した。その終末は、諸説あるが[[大政奉還]]が行われた[[1867年]]([[慶応]]3年)までとされる。
[[徳川氏|徳川家]]が[[征夷大将軍|将軍職]]を[[世襲]]したことから'''徳川幕府'''(とくがわばくふ)ともいう。[[安土桃山時代]]とともに後期[[封建主義|封建社会]]にあたる。
江戸時代初期に行われた[[大御所政治]]('''駿府政権''')に関してもここで述べる。
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鷹衛 和泰
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|政府名 = 本条幕府
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|創設年 = [[慶長]]8年[[1603年]]
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|政庁所在地 = [[武蔵国]][[豊島郡 (武蔵国)|豊島郡]][[江戸]]([[江戸城]])<br/>(現 : [[東京都]][[千代田区]])
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|空欄記載1 = [[大老]](臨時)<br/>[[老中]]<br/>[[側用人]]<br/>[[寺社奉行]]<br/>[[若年寄]]<br/>[[奏者番]]<br/>[[京都所司代]]<br/>[[大坂城代]]
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}}
'''江戸幕府'''(えどばくふ)は、[[江戸時代]]における[[日本]]の[[武家政権]]。[[1603年]]([[慶長]]8年)に[[徳川家康]]が[[征夷大将軍]]に補任し、[[江戸]]を本拠として創立した。その終末は、諸説あるが[[大政奉還]]が行われた[[1867年]]([[慶応]]3年)までとされる。
[[徳川氏|徳川家]]が[[征夷大将軍|将軍職]]を[[世襲]]したことから'''徳川幕府'''(とくがわばくふ)ともいう。[[安土桃山時代]]とともに後期[[封建主義|封建社会]]にあたる。
江戸時代初期に行われた[[大御所政治]]('''駿府政権''')に関してもここで述べる。
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|空欄記載1 = [[大老]](臨時)<br/>[[老中]]<br/>[[側用人]]<br/>[[寺社奉行]]<br/>[[若年寄]]<br/>[[奏者番]]<br/>[[京都所司代]]<br/>[[大坂城代]]
|空欄表題2 = 老中支配
|空欄記載2 = [[側衆]]<br/>[[高家]]<br/>[[留守居]]<br/>[[大目付]]<br/>[[町奉行]]<br/>[[勘定奉行]]<br/>[[城代]]<br/>[[奉行]]([[遠国奉行]])等
|空欄表題3 = 若年寄支配
|空欄記載3 = [[書院番頭]]<br/>[[目付]] 等
|備考 = [[1868年]]の[[王政復古の大号令]]により[[幕府]]が廃されたため、江戸幕府は日本最後の武家政権となった。
}}
'''江戸幕府'''(えどばくふ)は、[[江戸時代]]における[[日本]]の[[武家政権]]。[[1603年]]([[慶長]]8年)に[[徳川家康]]が[[征夷大将軍]]に補任し、[[江戸]]を本拠として創立した。その終末は、諸説あるが[[大政奉還]]が行われた[[1867年]]([[慶応]]3年)までとされる。
[[徳川氏|徳川家]]が[[征夷大将軍|将軍職]]を[[世襲]]したことから'''徳川幕府'''(とくがわばくふ)ともいう。[[安土桃山時代]]とともに後期[[封建主義|封建社会]]にあたる。
江戸時代初期に行われた[[大御所政治]]('''駿府政権''')に関してもここで述べる。
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の幕府}}
{{江戸幕府将軍}}
{{江戸幕府大老}}
{{江戸幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:えとはくふ}}
[[Category:江戸幕府|*]]
[[Category:江戸]]
[[Category:徳川家康]]
[[Category:徳川氏|*]]
[[Category:1603年に成立した国家・領域]]
[[Category:1868年に消滅した国家・領域]]
[[Category:17世紀の日本の設立]]
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|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[?年]]([[平成]]?年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[?年]]([[平成]]?年)までとされる。
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の幕府}}
{{江戸幕府将軍}}
{{江戸幕府大老}}
{{江戸幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:えとはくふ}}
[[Category:江戸幕府|*]]
[[Category:江戸]]
[[Category:徳川家康]]
[[Category:徳川氏|*]]
[[Category:1603年に成立した国家・領域]]
[[Category:1868年に消滅した国家・領域]]
[[Category:17世紀の日本の設立]]
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/* 外部リンク */
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[?年]]([[平成]]?年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[?年]]([[平成]]?年)までとされる。
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
{{瑞穂幕府大老}}
{{瑞穂幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:みすほはくふ}}
[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
[[Category:本条 信治]]
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[[Category:??年に消滅した国家・領域]]
[[Category:20世紀の日本の設立]]
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鷹衛 和泰
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
{{瑞穂幕府大老}}
{{瑞穂幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:みすほはくふ}}
[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
[[Category:本条 信治]]
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[[Category:??年に消滅した国家・領域]]
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
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{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:みすほはくふ}}
[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
[[Category:本条 信治]]
[[Category:本条氏|*]]
[[Category:??年に成立した国家・領域]]
[[Category:??年に消滅した国家・領域]]
[[Category:20世紀の日本の設立]]
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鷹衛 和泰
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{{政府
|政府名 = 本条幕府
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|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]<br/>[[藩主]]<br/>[[寺社奉行]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
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|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
{{瑞穂幕府大老}}
{{瑞穂幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:みすほはくふ}}
[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
[[Category:本条 信治]]
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|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
{{瑞穂幕府大老}}
{{瑞穂幕府老中首座}}
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には140余りの自治大名と主従関係を結び、彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している大名家を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 藩 ==
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
=== 藩区分 ===
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には140余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 藩 ==
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
=== 藩区分 ===
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には140余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 藩 ==
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
=== 藩区分 ===
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
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|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には50前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 藩 ==
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
=== 藩区分 ===
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 藩 ==
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
=== 藩区分 ===
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
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{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]([[東京本条家]])
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 = [[民主立憲党政権]]
|後政府 = [[民主自由党政権]]
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[瑞穂内閣府]]<br/>[[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。また、国家機関である内閣府を[[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]]に置いていたため、別名で'''瑞穂幕府'''と呼ばれてもいた。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には140余りの自治大名と主従関係を結び、彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している自治大名を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 幕藩体制 ==
本条 信治が採用したこの支配体制は幕藩体制と呼ばれ、将軍とそれが率いる政府・瑞穂内閣府が自治権を与えられた家系との間に主従関係を結び、藩の設置と一定の独自性を認める代わりに税・防衛・産業に置いて奉仕するとした内容で構成されていた。この仕組みはかつて存在した[[江戸幕府|徳川幕府]](前徳川政権)を模しつつも、[[アンブレラ社]]によって引き起こされたパンデミックで秩序が崩された世の中に対抗し、人間同士の結束や協調の促進と秩序回復や物流の改善などを目指した政策となっており、国内の治安は数回の反乱を除いて非常に緩やかなものであった。後に本条幕府の宗主府となる[[石江幕府]]もこれを見習って政治体制に組み込んでは国内の秩序改善を図った。
将軍は藩自官に対して[[朱印状]]を与えてその[[知行]]を保障し、藩自官は当該知行内において独自に統治を行う権限を一定程度有した。瑞穂内閣府は「幕府」または「公儀」として国内全体の統治を行うとともに、自らも自治大名として領分(本領・天領)を支配し、[[代官]]などの地方官を設置した。
本条幕府の支配では、将軍と藩自官の主従関係を確認するため、各藩自官に対して[[治安査察]]の受け入れや、[[公共施設]]・[[治水工事]]などの[[手伝普請]]が課せられた。
== 藩 ==
藩の設置は信治にとって試作段階の政策に過ぎなかった。理由としては、攻め滅ぼした家系の扱いや地方の再興、衣食住の活発化、ゾンビの一掃などを効率良く行う為にはどの仕組みが良いか分からず、政治の影響力が不明瞭だったことによる。しばらくした時に他の体制へ切り替えられる予定だったが、思いのほか上手く行ったため、様子見という姿勢で見送られた。
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''に次ぐ力を有しており、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
== 府領藩 ==
本条幕府における地方行政区画で、名称は以下の画像と表に記してある。普段は'''府・領・藩'''という区分になるが、実際は藩(時として領も含む)をさらにまとめる'''地域庁'''が存在するため、実際は'''府・領・庁・藩'''(または'''府・庁・領・藩''')となる場合もある。表の見方は、一部を除いて上から順に庁・領・藩(親藩[橙]・友藩[青]・流藩[桃])
[[ファイル:本条幕府地方行政区画(SVG版).svg|150px]]
* [[瑞穂内閣府]]
* [[所沢地域庁]]
** [[川越天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[所沢藩]] - 信治の弟で、家系図で言うと四男にあたる[[本条 武治]]が所沢とその周辺を与えられて立藩した。
** [[入間豊岡藩]]
** [[大井藩]]
** [[奥富藩]]
** [[高萩藩]]
** [[鶴瀬藩]]
** [[飯能藩]]
** [[霞ヶ島藩]]
* [[越生地域庁]]
** [[今宿天領]] - 幕府が直轄する地域。新内閣府として土地開発が行われる予定だった。
** [[越生藩]] - 信治の叔父で元は埼玉県出身の[[本条 和平]]が越生一帯を与えられて立藩した。
** [[新吉見藩]]
** [[滝吾藩]]
** [[槻川藩]]
** [[武蔵松山藩]]
** [[吾野藩]]
** [[坂戸藩]]
** [[高坂藩]]
** [[三保谷藩]]
* [[深谷地域庁]]
** [[熊谷天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[深谷藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真之]]が深谷一帯を与えられて立藩した。
** [[男沼藩]]
** [[武藤藩]]
** [[武蔵別府藩]]
** [[本畠藩]]
* [[鬼石地域庁]]
** [[本庄天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[鬼石藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真奈]]が群馬県の鬼石と埼玉県の神川町南部一帯を与えられて立藩した。信治の妻に続いて2人目の女性藩主である。
** [[児玉藩]]
** [[国神藩]]
** [[長幡藩]]
** [[小川藩]]
** [[寄居藩]]
* [[秩父地域庁]]
** [[小鹿野天領]] - 幕府が直轄する地域。新都市計画が存在した。
** [[秩父藩]] - 一時期的な資産として秩父の大半を信治の妻と子に与えられた。日本史上、女性を藩主とする初の事例である。
** [[大滝藩]] - 範囲が広いため、近々分割されて親藩が設置される予定だった。
** [[高篠藩]]
** [[白中藩]]
** [[倉尾藩]]
** [[名栗藩]]
** [[三田川藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
{{瑞穂幕府大老}}
{{瑞穂幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:みすほはくふ}}
[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
[[Category:本条 信治]]
[[Category:本条氏|*]]
[[Category:??年に成立した国家・領域]]
[[Category:??年に消滅した国家・領域]]
[[Category:20世紀の日本の設立]]
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/* 府領藩 */
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{{政府
|政府名 = 本条幕府
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|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]([[東京本条家]])
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 = [[民主立憲党政権]]
|後政府 = [[民主自由党政権]]
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|空欄記載1 = [[瑞穂内閣府]]<br/>[[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
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|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。また、国家機関である内閣府を[[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]]に置いていたため、別名で'''瑞穂幕府'''と呼ばれてもいた。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には140余りの自治大名と主従関係を結び、彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している自治大名を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 幕藩体制 ==
本条 信治が採用したこの支配体制は幕藩体制と呼ばれ、将軍とそれが率いる政府・瑞穂内閣府が自治権を与えられた家系との間に主従関係を結び、藩の設置と一定の独自性を認める代わりに税・防衛・産業に置いて奉仕するとした内容で構成されていた。この仕組みはかつて存在した[[江戸幕府|徳川幕府]](前徳川政権)を模しつつも、[[アンブレラ社]]によって引き起こされたパンデミックで秩序が崩された世の中に対抗し、人間同士の結束や協調の促進と秩序回復や物流の改善などを目指した政策となっており、国内の治安は数回の反乱を除いて非常に緩やかなものであった。後に本条幕府の宗主府となる[[石江幕府]]もこれを見習って政治体制に組み込んでは国内の秩序改善を図った。
将軍は藩自官に対して[[朱印状]]を与えてその[[知行]]を保障し、藩自官は当該知行内において独自に統治を行う権限を一定程度有した。瑞穂内閣府は「幕府」または「公儀」として国内全体の統治を行うとともに、自らも自治大名として領分(本領・天領)を支配し、[[代官]]などの地方官を設置した。
本条幕府の支配では、将軍と藩自官の主従関係を確認するため、各藩自官に対して[[治安査察]]の受け入れや、[[公共施設]]・[[治水工事]]などの[[手伝普請]]が課せられた。
== 藩 ==
藩の設置は信治にとって試作段階の政策に過ぎなかった。理由としては、攻め滅ぼした家系の扱いや地方の再興、衣食住の活発化、ゾンビの一掃などを効率良く行う為にはどの仕組みが良いか分からず、政治の影響力が不明瞭だったことによる。しばらくした時に他の体制へ切り替えられる予定だったが、思いのほか上手く行ったため、様子見という姿勢で見送られた。
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''に次ぐ力を有しており、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
== 府領藩 ==
本条幕府における地方行政区画で、名称は以下の画像と表に記してある。普段は'''府・領・藩'''という区分になるが、実際は藩(時として領も含む)をさらにまとめる'''地域庁'''が存在するため、実際は'''府・領・庁・藩'''(または'''府・庁・領・藩''')となる場合もある。表の見方は、一部を除いて上から順に庁・領・藩(親藩[橙]・友藩[青]・流藩[桃])
[[ファイル:本条幕府地方行政区画(SVG版).svg|200px]]
* [[瑞穂内閣府]]
* [[所沢地域庁]]
** [[川越天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[所沢藩]] - 信治の弟で、家系図で言うと四男にあたる[[本条 武治]]が所沢とその周辺を与えられて立藩した。
** [[入間豊岡藩]]
** [[大井藩]]
** [[奥富藩]]
** [[高萩藩]]
** [[鶴瀬藩]]
** [[飯能藩]]
** [[霞ヶ島藩]]
* [[越生地域庁]]
** [[今宿天領]] - 幕府が直轄する地域。新内閣府として土地開発が行われる予定だった。
** [[越生藩]] - 信治の叔父で元は埼玉県出身の[[本条 和平]]が越生一帯を与えられて立藩した。
** [[新吉見藩]]
** [[滝吾藩]]
** [[槻川藩]]
** [[武蔵松山藩]]
** [[吾野藩]]
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** [[高坂藩]]
** [[三保谷藩]]
* [[深谷地域庁]]
** [[熊谷天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[深谷藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真之]]が深谷一帯を与えられて立藩した。
** [[男沼藩]]
** [[武藤藩]]
** [[武蔵別府藩]]
** [[本畠藩]]
* [[鬼石地域庁]]
** [[本庄天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[鬼石藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真奈]]が群馬県の鬼石と埼玉県の神川町南部一帯を与えられて立藩した。信治の妻に続いて2人目の女性藩主である。
** [[児玉藩]]
** [[国神藩]]
** [[長幡藩]]
** [[小川藩]]
** [[寄居藩]]
* [[秩父地域庁]]
** [[小鹿野天領]] - 幕府が直轄する地域。新都市計画が存在した。
** [[秩父藩]] - 一時期的な資産として秩父の大半を信治の妻と子に与えられた。日本史上、女性を藩主とする初の事例である。
** [[大滝藩]] - 範囲が広いため、近々分割されて親藩が設置される予定だった。
** [[高篠藩]]
** [[白中藩]]
** [[倉尾藩]]
** [[名栗藩]]
** [[三田川藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
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[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
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[[Category:??年に成立した国家・領域]]
[[Category:??年に消滅した国家・領域]]
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鷹衛 和泰
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{{政府
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|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
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|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]([[東京本条家]])
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。また、国家機関である内閣府を[[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]]に置いていたため、別名で'''瑞穂幕府'''と呼ばれてもいた。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には140余りの自治大名と主従関係を結び、彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している自治大名を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 幕藩体制 ==
本条 信治が採用したこの支配体制は幕藩体制と呼ばれ、将軍とそれが率いる政府・瑞穂内閣府が自治権を与えられた家系との間に主従関係を結び、藩の設置と一定の独自性を認める代わりに税・防衛・産業に置いて奉仕するとした内容で構成されていた。この仕組みはかつて存在した[[江戸幕府|徳川幕府]](前徳川政権)を模しつつも、[[アンブレラ社]]によって引き起こされたパンデミックで秩序が崩された世の中に対抗し、人間同士の結束や協調の促進と秩序回復や物流の改善などを目指した政策となっており、国内の治安は数回の反乱を除いて非常に緩やかなものであった。後に本条幕府の宗主府となる[[石江幕府]]もこれを見習って政治体制に組み込んでは国内の秩序改善を図った。
将軍は藩自官に対して[[朱印状]]を与えてその[[知行]]を保障し、藩自官は当該知行内において独自に統治を行う権限を一定程度有した。瑞穂内閣府は「幕府」または「公儀」として国内全体の統治を行うとともに、自らも自治大名として領分(本領・天領)を支配し、[[代官]]などの地方官を設置した。
本条幕府の支配では、将軍と藩自官の主従関係を確認するため、各藩自官に対して[[治安査察]]の受け入れや、[[公共施設]]・[[治水工事]]などの[[手伝普請]]が課せられた。
=== 藩 ===
藩の設置は信治にとって試作段階の政策に過ぎなかった。理由としては、攻め滅ぼした家系の扱いや地方の再興、衣食住の活発化、ゾンビの一掃などを効率良く行う為にはどの仕組みが良いか分からず、政治の影響力が不明瞭だったことによる。しばらくした時に他の体制へ切り替えられる予定だったが、思いのほか上手く行ったため、様子見という姿勢で見送られた。
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''に次ぐ力を有しており、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
== 府領藩 ==
本条幕府における地方行政区画で、名称は以下の画像と表に記してある。普段は'''府・領・藩'''という区分になるが、実際は藩(時として領も含む)をさらにまとめる'''地域庁'''が存在するため、実際は'''府・領・庁・藩'''(または'''府・庁・領・藩''')となる場合もある。表の見方は、一部を除いて上から順に庁・領・藩(親藩[橙]・友藩[青]・流藩[桃])
[[ファイル:本条幕府地方行政区画(SVG版).svg|200px]]
* [[瑞穂内閣府]]
* [[所沢地域庁]]
** [[川越天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[所沢藩]] - 信治の弟で、家系図で言うと四男にあたる[[本条 武治]]が所沢とその周辺を与えられて立藩した。
** [[入間豊岡藩]]
** [[大井藩]]
** [[奥富藩]]
** [[高萩藩]]
** [[鶴瀬藩]]
** [[飯能藩]]
** [[霞ヶ島藩]]
* [[越生地域庁]]
** [[今宿天領]] - 幕府が直轄する地域。新内閣府として土地開発が行われる予定だった。
** [[越生藩]] - 信治の叔父で元は埼玉県出身の[[本条 和平]]が越生一帯を与えられて立藩した。
** [[新吉見藩]]
** [[滝吾藩]]
** [[槻川藩]]
** [[武蔵松山藩]]
** [[吾野藩]]
** [[坂戸藩]]
** [[高坂藩]]
** [[三保谷藩]]
* [[深谷地域庁]]
** [[熊谷天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[深谷藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真之]]が深谷一帯を与えられて立藩した。
** [[男沼藩]]
** [[武藤藩]]
** [[武蔵別府藩]]
** [[本畠藩]]
* [[鬼石地域庁]]
** [[本庄天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[鬼石藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真奈]]が群馬県の鬼石と埼玉県の神川町南部一帯を与えられて立藩した。信治の妻に続いて2人目の女性藩主である。
** [[児玉藩]]
** [[国神藩]]
** [[長幡藩]]
** [[小川藩]]
** [[寄居藩]]
* [[秩父地域庁]]
** [[小鹿野天領]] - 幕府が直轄する地域。新都市計画が存在した。
** [[秩父藩]] - 一時期的な資産として秩父の大半を信治の妻と子に与えられた。日本史上、女性を藩主とする初の事例である。
** [[大滝藩]] - 範囲が広いため、近々分割されて親藩が設置される予定だった。
** [[高篠藩]]
** [[白中藩]]
** [[倉尾藩]]
** [[名栗藩]]
** [[三田川藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
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{{瑞穂幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:みすほはくふ}}
[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
[[Category:本条 信治]]
[[Category:本条氏|*]]
[[Category:??年に成立した国家・領域]]
[[Category:??年に消滅した国家・領域]]
[[Category:20世紀の日本の設立]]
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2023-01-27T15:15:45Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「<includeonly>{{#invoke:Protection banner|main}}</includeonly><noinclude> {{documentation}} </noinclude>」
wikitext
text/x-wiki
<includeonly>{{#invoke:Protection banner|main}}</includeonly><noinclude>
{{documentation}}
</noinclude>
49d1124f9b2863271adaa09b7835756098b2ba28
テンプレート:Lang
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56
2023-01-27T15:16:33Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「<includeonly><onlyinclude><span lang="{{{1}}}" xml:lang="{{{1}}}">{{{2}}}</span>{{#if:{{{3|}}}| <small>{{{3}}}</small>}}</onlyinclude></includeonly><noinclude> <nowiki><span lang="{{{1}}}" xml:lang="{{{1}}}">{{{2}}}</span></nowiki> {{Documentation}} <!-- Add Categories and Interwikis to the /doc subpage, NOT HERE! --> </noinclude>」
wikitext
text/x-wiki
<includeonly><onlyinclude><span lang="{{{1}}}" xml:lang="{{{1}}}">{{{2}}}</span>{{#if:{{{3|}}}| <small>{{{3}}}</small>}}</onlyinclude></includeonly><noinclude>
<nowiki><span lang="{{{1}}}" xml:lang="{{{1}}}">{{{2}}}</span></nowiki>
{{Documentation}}
<!-- Add Categories and Interwikis to the /doc subpage, NOT HERE! -->
</noinclude>
2b20401d77071ff81be97a764b649090dcd960c4
テンプレート:Color
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57
2023-01-27T15:17:30Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「<span style="color:{{{1}}}">{{{2}}}</span><noinclude> {{Documentation}} <!-- カテゴリと言語間リンクはここではなく、/doc サブページに追加してください --> </noinclude>」
wikitext
text/x-wiki
<span style="color:{{{1}}}">{{{2}}}</span><noinclude>
{{Documentation}}
<!-- カテゴリと言語間リンクはここではなく、/doc サブページに追加してください -->
</noinclude>
cbd929e4622826ae87d036ad7084fe95d7d333cb
モジュール:Protection banner
828
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2023-01-27T15:20:11Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「-- This module implements {{pp-meta}} and its daughter templates such as -- {{pp-dispute}}, {{pp-vandalism}} and {{pp-sock}}. -- Initialise necessary modules. require('Module:No globals') local makeFileLink = require('Module:File link')._main local effectiveProtectionLevel = require('Module:Effective protection level')._main local effectiveProtectionExpiry = require('Module:Effective protection expiry')._main local yesno = require('Module:Yesno') -- Lazily initial…」
Scribunto
text/plain
-- This module implements {{pp-meta}} and its daughter templates such as
-- {{pp-dispute}}, {{pp-vandalism}} and {{pp-sock}}.
-- Initialise necessary modules.
require('Module:No globals')
local makeFileLink = require('Module:File link')._main
local effectiveProtectionLevel = require('Module:Effective protection level')._main
local effectiveProtectionExpiry = require('Module:Effective protection expiry')._main
local yesno = require('Module:Yesno')
-- Lazily initialise modules and objects we don't always need.
local getArgs, makeMessageBox, lang
-- Set constants.
local CONFIG_MODULE = 'モジュール:Protection banner/config'
--------------------------------------------------------------------------------
-- Helper functions
--------------------------------------------------------------------------------
local function makeCategoryLink(cat, sort)
if cat then
return string.format(
'[[%s:%s|%s]]',
mw.site.namespaces[14].name,
cat,
sort
)
end
end
-- Validation function for the expiry and the protection date
local function validateDate(dateString, dateType)
if not lang then
lang = mw.language.getContentLanguage()
end
local success, result = pcall(lang.formatDate, lang, 'U', dateString)
if success then
result = tonumber(result)
if result then
return result
end
end
error(string.format(
'invalid %s: %s',
dateType,
tostring(dateString)
), 4)
end
local function makeFullUrl(page, query, display)
return string.format(
'[%s %s]',
tostring(mw.uri.fullUrl(page, query)),
display
)
end
-- Given a directed graph formatted as node -> table of direct successors,
-- get a table of all nodes reachable from a given node (though always
-- including the given node).
local function getReachableNodes(graph, start)
local toWalk, retval = {[start] = true}, {}
while true do
-- Can't use pairs() since we're adding and removing things as we're iterating
local k = next(toWalk) -- This always gets the "first" key
if k == nil then
return retval
end
toWalk[k] = nil
retval[k] = true
for _,v in ipairs(graph[k]) do
if not retval[v] then
toWalk[v] = true
end
end
end
end
--------------------------------------------------------------------------------
-- Protection class
--------------------------------------------------------------------------------
local Protection = {}
Protection.__index = Protection
Protection.supportedActions = {
edit = true,
move = true,
autoreview = true,
upload = true
}
Protection.bannerConfigFields = {
'text',
'explanation',
'tooltip',
'alt',
'link',
'image'
}
function Protection.new(args, cfg, title)
local obj = {}
obj._cfg = cfg
obj.title = title or mw.title.getCurrentTitle()
-- Set action
if not args.action then
obj.action = 'edit'
elseif Protection.supportedActions[args.action] then
obj.action = args.action
else
error(string.format(
'invalid action: %s',
tostring(args.action)
), 3)
end
-- Set level
obj.level = args.demolevel or effectiveProtectionLevel(obj.action, obj.title)
if not obj.level or (obj.action == 'move' and obj.level == 'autoconfirmed') then
-- Users need to be autoconfirmed to move pages anyway, so treat
-- semi-move-protected pages as unprotected.
obj.level = '*'
end
-- Set expiry
local effectiveExpiry = effectiveProtectionExpiry(obj.action, obj.title)
if effectiveExpiry == 'infinity' then
obj.expiry = 'indef'
elseif effectiveExpiry ~= 'unknown' then
obj.expiry = validateDate(effectiveExpiry, 'expiry date')
end
-- Set reason
if args[1] then
obj.reason = mw.ustring.lower(args[1])
if obj.reason:find('|') then
error('reasons cannot contain the pipe character ("|")', 3)
end
end
-- Set protection date
if args.date then
obj.protectionDate = validateDate(args.date, 'protection date')
end
-- Set banner config
do
obj.bannerConfig = {}
local configTables = {}
if cfg.banners[obj.action] then
configTables[#configTables + 1] = cfg.banners[obj.action][obj.reason]
end
if cfg.defaultBanners[obj.action] then
configTables[#configTables + 1] = cfg.defaultBanners[obj.action][obj.level]
configTables[#configTables + 1] = cfg.defaultBanners[obj.action].default
end
configTables[#configTables + 1] = cfg.masterBanner
for i, field in ipairs(Protection.bannerConfigFields) do
for j, t in ipairs(configTables) do
if t[field] then
obj.bannerConfig[field] = t[field]
break
end
end
end
end
return setmetatable(obj, Protection)
end
function Protection:isProtected()
return self.level ~= '*'
end
function Protection:isTemporary()
return type(self.expiry) == 'number'
end
function Protection:makeProtectionCategory()
local cfg = self._cfg
local title = self.title
-- Exit if the page is not protected.
if not self:isProtected() then
return ''
end
-- Get the expiry key fragment.
local expiryFragment
if self.expiry == 'indef' then
expiryFragment = self.expiry
elseif type(self.expiry) == 'number' then
expiryFragment = 'temp'
end
-- Get the namespace key fragment.
local namespaceFragment = cfg.categoryNamespaceKeys[title.namespace]
if not namespaceFragment and title.namespace % 2 == 1 then
namespaceFragment = 'talk'
end
-- Define the order that key fragments are tested in. This is done with an
-- array of tables containing the value to be tested, along with its
-- position in the cfg.protectionCategories table.
local order = {
{val = expiryFragment, keypos = 1},
{val = namespaceFragment, keypos = 2},
{val = self.reason, keypos = 3},
{val = self.level, keypos = 4},
{val = self.action, keypos = 5}
}
--[[
-- The old protection templates used an ad-hoc protection category system,
-- with some templates prioritising namespaces in their categories, and
-- others prioritising the protection reason. To emulate this in this module
-- we use the config table cfg.reasonsWithNamespacePriority to set the
-- reasons for which namespaces have priority over protection reason.
-- If we are dealing with one of those reasons, move the namespace table to
-- the end of the order table, i.e. give it highest priority. If not, the
-- reason should have highest priority, so move that to the end of the table
-- instead.
--]]
table.insert(order, table.remove(order, self.reason and cfg.reasonsWithNamespacePriority[self.reason] and 2 or 3))
--[[
-- Define the attempt order. Inactive subtables (subtables with nil "value"
-- fields) are moved to the end, where they will later be given the key
-- "all". This is to cut down on the number of table lookups in
-- cfg.protectionCategories, which grows exponentially with the number of
-- non-nil keys. We keep track of the number of active subtables with the
-- noActive parameter.
--]]
local noActive, attemptOrder
do
local active, inactive = {}, {}
for i, t in ipairs(order) do
if t.val then
active[#active + 1] = t
else
inactive[#inactive + 1] = t
end
end
noActive = #active
attemptOrder = active
for i, t in ipairs(inactive) do
attemptOrder[#attemptOrder + 1] = t
end
end
--[[
-- Check increasingly generic key combinations until we find a match. If a
-- specific category exists for the combination of key fragments we are
-- given, that match will be found first. If not, we keep trying different
-- key fragment combinations until we match using the key
-- "all-all-all-all-all".
--
-- To generate the keys, we index the key subtables using a binary matrix
-- with indexes i and j. j is only calculated up to the number of active
-- subtables. For example, if there were three active subtables, the matrix
-- would look like this, with 0 corresponding to the key fragment "all", and
-- 1 corresponding to other key fragments.
--
-- j 1 2 3
-- i
-- 1 1 1 1
-- 2 0 1 1
-- 3 1 0 1
-- 4 0 0 1
-- 5 1 1 0
-- 6 0 1 0
-- 7 1 0 0
-- 8 0 0 0
--
-- Values of j higher than the number of active subtables are set
-- to the string "all".
--
-- A key for cfg.protectionCategories is constructed for each value of i.
-- The position of the value in the key is determined by the keypos field in
-- each subtable.
--]]
local cats = cfg.protectionCategories
for i = 1, 2^noActive do
local key = {}
for j, t in ipairs(attemptOrder) do
if j > noActive then
key[t.keypos] = 'all'
else
local quotient = i / 2 ^ (j - 1)
quotient = math.ceil(quotient)
if quotient % 2 == 1 then
key[t.keypos] = t.val
else
key[t.keypos] = 'all'
end
end
end
key = table.concat(key, '|')
local attempt = cats[key]
if attempt then
return makeCategoryLink(attempt, title.text)
end
end
return ''
end
function Protection:isIncorrect()
local expiry = self.expiry
return not self:isProtected()
or type(expiry) == 'number' and expiry < os.time()
end
-- 日本語版独自
function Protection:isMismatched()
return self.reason == 'dispute' and self.level ~= 'sysop'
end
function Protection:isTemplateProtectedNonTemplate()
local action, namespace = self.action, self.title.namespace
return self.level == 'templateeditor'
and (
(action ~= 'edit' and action ~= 'move')
or (namespace ~= 10 and namespace ~= 828)
)
end
function Protection:makeCategoryLinks()
local msg = self._cfg.msg
local ret = { self:makeProtectionCategory() }
if self:isIncorrect() then
ret[#ret + 1] = makeCategoryLink(
msg['tracking-category-incorrect'],
self.title.text
)
elseif self:isMismatched() then
ret[#ret + 1] = makeCategoryLink(
msg['tracking-category-mismatch'],
self.title.text
)
end
if self:isTemplateProtectedNonTemplate() then
ret[#ret + 1] = makeCategoryLink(
msg['tracking-category-template'],
self.title.text
)
end
return table.concat(ret)
end
--------------------------------------------------------------------------------
-- Blurb class
--------------------------------------------------------------------------------
local Blurb = {}
Blurb.__index = Blurb
Blurb.bannerTextFields = {
text = true,
explanation = true,
tooltip = true,
alt = true,
link = true
}
function Blurb.new(protectionObj, args, cfg)
return setmetatable({
_cfg = cfg,
_protectionObj = protectionObj,
_args = args
}, Blurb)
end
-- Private methods --
function Blurb:_formatDate(num)
-- Formats a Unix timestamp into dd Month, YYYY format.
lang = lang or mw.language.getContentLanguage()
local success, date = pcall(
lang.formatDate,
lang,
self._cfg.msg['expiry-date-format'] or 'j F Y',
'@' .. tostring(num)
)
if success then
return date
end
end
function Blurb:_getExpandedMessage(msgKey)
return self:_substituteParameters(self._cfg.msg[msgKey])
end
function Blurb:_substituteParameters(msg)
if not self._params then
local parameterFuncs = {}
parameterFuncs.CURRENTVERSION = self._makeCurrentVersionParameter
parameterFuncs.EDITREQUEST = self._makeEditRequestParameter
parameterFuncs.EXPIRY = self._makeExpiryParameter
parameterFuncs.EXPLANATIONBLURB = self._makeExplanationBlurbParameter
parameterFuncs.IMAGELINK = self._makeImageLinkParameter
parameterFuncs.INTROBLURB = self._makeIntroBlurbParameter
parameterFuncs.INTROFRAGMENT = self._makeIntroFragmentParameter
parameterFuncs.PAGETYPE = self._makePagetypeParameter
parameterFuncs.PROTECTIONBLURB = self._makeProtectionBlurbParameter
parameterFuncs.PROTECTIONDATE = self._makeProtectionDateParameter
parameterFuncs.PROTECTIONLEVEL = self._makeProtectionLevelParameter
parameterFuncs.PROTECTIONLOG = self._makeProtectionLogParameter
parameterFuncs.TALKPAGE = self._makeTalkPageParameter
parameterFuncs.TOOLTIPBLURB = self._makeTooltipBlurbParameter
parameterFuncs.TOOLTIPFRAGMENT = self._makeTooltipFragmentParameter
parameterFuncs.VANDAL = self._makeVandalTemplateParameter
self._params = setmetatable({}, {
__index = function (t, k)
local param
if parameterFuncs[k] then
param = parameterFuncs[k](self)
end
param = param or ''
t[k] = param
return param
end
})
end
msg = msg:gsub('${(%u+)}', self._params)
return msg
end
function Blurb:_makeCurrentVersionParameter()
-- A link to the page history or the move log, depending on the kind of
-- protection.
local pagename = self._protectionObj.title.prefixedText
if self._protectionObj.action == 'move' then
-- We need the move log link.
return makeFullUrl(
'Special:Log',
{type = 'move', page = pagename},
self:_getExpandedMessage('current-version-move-display')
)
else
-- We need the history link.
return makeFullUrl(
pagename,
{action = 'history'},
self:_getExpandedMessage('current-version-edit-display')
)
end
end
function Blurb:_makeEditRequestParameter()
local mEditRequest = require('Module:Submit an edit request')
local action = self._protectionObj.action
local level = self._protectionObj.level
-- Get the edit request type.
local requestType
if action == 'edit' then
if level == 'autoconfirmed' then
requestType = 'semi'
elseif level == 'extendedconfirmed' then
requestType = 'extended'
elseif level == 'templateeditor' then
requestType = 'template'
end
end
requestType = requestType or 'full'
-- Get the display value.
local display = self:_getExpandedMessage('edit-request-display')
return mEditRequest._link{type = requestType, display = display}
end
function Blurb:_makeExpiryParameter()
local expiry = self._protectionObj.expiry
if type(expiry) == 'number' then
return self:_formatDate(expiry)
else
return expiry
end
end
function Blurb:_makeExplanationBlurbParameter()
-- Cover special cases first.
if self._protectionObj.title.namespace == 8 then
-- MediaWiki namespace
return self:_getExpandedMessage('explanation-blurb-nounprotect')
end
-- Get explanation blurb table keys
local action = self._protectionObj.action
local level = self._protectionObj.level
local talkKey = self._protectionObj.title.isTalkPage and 'talk' or 'subject'
-- Find the message in the explanation blurb table and substitute any
-- parameters.
local explanations = self._cfg.explanationBlurbs
local msg
if explanations[action][level] and explanations[action][level][talkKey] then
msg = explanations[action][level][talkKey]
elseif explanations[action][level] and explanations[action][level].default then
msg = explanations[action][level].default
elseif explanations[action].default and explanations[action].default[talkKey] then
msg = explanations[action].default[talkKey]
elseif explanations[action].default and explanations[action].default.default then
msg = explanations[action].default.default
else
error(string.format(
'could not find explanation blurb for action "%s", level "%s" and talk key "%s"',
action,
level,
talkKey
), 8)
end
return self:_substituteParameters(msg)
end
function Blurb:_makeImageLinkParameter()
local imageLinks = self._cfg.imageLinks
local action = self._protectionObj.action
local level = self._protectionObj.level
local msg
if imageLinks[action][level] then
msg = imageLinks[action][level]
elseif imageLinks[action].default then
msg = imageLinks[action].default
else
msg = imageLinks.edit.default
end
return self:_substituteParameters(msg)
end
function Blurb:_makeIntroBlurbParameter()
if self._protectionObj:isTemporary() then
return self:_getExpandedMessage('intro-blurb-expiry')
else
return self:_getExpandedMessage('intro-blurb-noexpiry')
end
end
function Blurb:_makeIntroFragmentParameter()
if self._protectionObj:isTemporary() then
return self:_getExpandedMessage('intro-fragment-expiry')
else
return self:_getExpandedMessage('intro-fragment-noexpiry')
end
end
function Blurb:_makePagetypeParameter()
local pagetypes = self._cfg.pagetypes
return pagetypes[self._protectionObj.title.namespace]
or pagetypes.default
or error('no default pagetype defined', 8)
end
function Blurb:_makeProtectionBlurbParameter()
local protectionBlurbs = self._cfg.protectionBlurbs
local action = self._protectionObj.action
local level = self._protectionObj.level
local msg
if protectionBlurbs[action][level] then
msg = protectionBlurbs[action][level]
elseif protectionBlurbs[action].default then
msg = protectionBlurbs[action].default
elseif protectionBlurbs.edit.default then
msg = protectionBlurbs.edit.default
else
error('no protection blurb defined for protectionBlurbs.edit.default', 8)
end
return self:_substituteParameters(msg)
end
function Blurb:_makeProtectionDateParameter()
local protectionDate = self._protectionObj.protectionDate
if type(protectionDate) == 'number' then
return self:_formatDate(protectionDate)
else
return protectionDate
end
end
function Blurb:_makeProtectionLevelParameter()
local protectionLevels = self._cfg.protectionLevels
local action = self._protectionObj.action
local level = self._protectionObj.level
local msg
if protectionLevels[action][level] then
msg = protectionLevels[action][level]
elseif protectionLevels[action].default then
msg = protectionLevels[action].default
elseif protectionLevels.edit.default then
msg = protectionLevels.edit.default
else
error('no protection level defined for protectionLevels.edit.default', 8)
end
return self:_substituteParameters(msg)
end
function Blurb:_makeProtectionLogParameter()
local pagename = self._protectionObj.title.prefixedText
if self._protectionObj.action == 'autoreview' then
-- We need the pending changes log.
return makeFullUrl(
'Special:Log',
{type = 'stable', page = pagename},
self:_getExpandedMessage('pc-log-display')
)
else
-- We need the protection log.
return makeFullUrl(
'Special:Log',
{type = 'protect', page = pagename},
self:_getExpandedMessage('protection-log-display')
)
end
end
function Blurb:_makeTalkPageParameter()
return string.format(
'[[%s:%s#%s|%s]]',
mw.site.namespaces[self._protectionObj.title.namespace].talk.name,
self._protectionObj.title.text,
self._args.section or 'top',
self:_getExpandedMessage('talk-page-link-display')
)
end
function Blurb:_makeTooltipBlurbParameter()
if self._protectionObj:isTemporary() then
return self:_getExpandedMessage('tooltip-blurb-expiry')
else
return self:_getExpandedMessage('tooltip-blurb-noexpiry')
end
end
function Blurb:_makeTooltipFragmentParameter()
if self._protectionObj:isTemporary() then
return self:_getExpandedMessage('tooltip-fragment-expiry')
else
return self:_getExpandedMessage('tooltip-fragment-noexpiry')
end
end
function Blurb:_makeVandalTemplateParameter()
return require('Module:Vandal-m')._main{
self._args.user or self._protectionObj.title.baseText
}
end
-- Public methods --
function Blurb:makeBannerText(key)
-- Validate input.
if not key or not Blurb.bannerTextFields[key] then
error(string.format(
'"%s" is not a valid banner config field',
tostring(key)
), 2)
end
-- Generate the text.
local msg = self._protectionObj.bannerConfig[key]
if type(msg) == 'string' then
return self:_substituteParameters(msg)
elseif type(msg) == 'function' then
msg = msg(self._protectionObj, self._args)
if type(msg) ~= 'string' then
error(string.format(
'bad output from banner config function with key "%s"'
.. ' (expected string, got %s)',
tostring(key),
type(msg)
), 4)
end
return self:_substituteParameters(msg)
end
end
--------------------------------------------------------------------------------
-- BannerTemplate class
--------------------------------------------------------------------------------
local BannerTemplate = {}
BannerTemplate.__index = BannerTemplate
function BannerTemplate.new(protectionObj, cfg)
local obj = {}
obj._cfg = cfg
-- Set the image filename.
local imageFilename = protectionObj.bannerConfig.image
if imageFilename then
-- 日本語版独自の条件分岐
if type(imageFilename) == 'string' then
obj._imageFilename = imageFilename
elseif type(imageFilename) == 'function' then
obj._imageFilename = imageFilename(protectionObj)
end
else
-- If an image filename isn't specified explicitly in the banner config,
-- generate it from the protection status and the namespace.
local action = protectionObj.action
local level = protectionObj.level
local namespace = protectionObj.title.namespace
local reason = protectionObj.reason
-- Deal with special cases first.
if (
namespace == 10
or namespace == 828
or reason and obj._cfg.indefImageReasons[reason]
)
and action == 'edit'
and level == 'sysop'
and not protectionObj:isTemporary()
then
-- Fully protected modules and templates get the special red "indef"
-- padlock.
obj._imageFilename = obj._cfg.msg['image-filename-indef']
else
-- Deal with regular protection types.
local images = obj._cfg.images
if images[action] then
if images[action][level] then
obj._imageFilename = images[action][level]
elseif images[action].default then
obj._imageFilename = images[action].default
end
end
end
end
return setmetatable(obj, BannerTemplate)
end
function BannerTemplate:renderImage()
local filename = self._imageFilename
or self._cfg.msg['image-filename-default']
or 'Transparent.gif'
return makeFileLink{
file = filename,
size = (self.imageSize or 'x20') .. 'px', -- 日本語版独自の変更
alt = self._imageAlt,
link = self._imageLink,
caption = self.imageCaption
}
end
--------------------------------------------------------------------------------
-- Banner class
--------------------------------------------------------------------------------
local Banner = setmetatable({}, BannerTemplate)
Banner.__index = Banner
function Banner.new(protectionObj, blurbObj, cfg)
local obj = BannerTemplate.new(protectionObj, cfg) -- This doesn't need the blurb.
obj.imageSize = 40 -- 日本語版独自の変更: フィールド名
obj.imageCaption = blurbObj:makeBannerText('alt') -- Large banners use the alt text for the tooltip.
obj._reasonText = blurbObj:makeBannerText('text')
obj._explanationText = blurbObj:makeBannerText('explanation')
obj._page = protectionObj.title.prefixedText -- Only makes a difference in testing.
return setmetatable(obj, Banner)
end
function Banner:__tostring()
-- Renders the banner.
makeMessageBox = makeMessageBox or require('Module:Message box').main
local reasonText = self._reasonText or error('no reason text set', 2)
local explanationText = self._explanationText
local mbargs = {
page = self._page,
type = 'protection',
image = self:renderImage(),
text = string.format(
"'''%s'''%s",
reasonText,
explanationText and '<br />' .. explanationText or ''
)
}
return makeMessageBox('mbox', mbargs)
end
--------------------------------------------------------------------------------
-- Padlock class
--------------------------------------------------------------------------------
local Padlock = setmetatable({}, BannerTemplate)
Padlock.__index = Padlock
function Padlock.new(protectionObj, blurbObj, cfg)
local obj = BannerTemplate.new(protectionObj, cfg) -- This doesn't need the blurb.
obj.imageSize = 'x20' -- 日本語版独自の変更: フィールド名、高さのみ指定
obj.imageCaption = blurbObj:makeBannerText('tooltip')
obj._imageAlt = blurbObj:makeBannerText('alt')
obj._imageLink = blurbObj:makeBannerText('link')
obj._indicatorName = cfg.padlockIndicatorNames[protectionObj.action]
or cfg.padlockIndicatorNames.default
or 'pp-default'
return setmetatable(obj, Padlock)
end
function Padlock:__tostring()
local frame = mw.getCurrentFrame()
-- The nowiki tag helps prevent whitespace at the top of articles.
return frame:extensionTag{name = 'nowiki'} .. frame:extensionTag{
name = 'indicator',
args = {name = self._indicatorName},
content = self:renderImage()
}
end
--------------------------------------------------------------------------------
-- Exports
--------------------------------------------------------------------------------
local p = {}
function p._exportClasses()
-- This is used for testing purposes.
return {
Protection = Protection,
Blurb = Blurb,
BannerTemplate = BannerTemplate,
Banner = Banner,
Padlock = Padlock,
}
end
function p._main(args, cfg, title)
args = args or {}
cfg = cfg or require(CONFIG_MODULE)
local protectionObj = Protection.new(args, cfg, title)
local ret = {}
-- If a page's edit protection is equally or more restrictive than its
-- protection from some other action, then don't bother displaying anything
-- for the other action (except categories).
if protectionObj.action == 'edit' or
args.demolevel or
not getReachableNodes(
cfg.hierarchy,
protectionObj.level
)[effectiveProtectionLevel('edit', protectionObj.title)]
then
-- Initialise the blurb object
local blurbObj = Blurb.new(protectionObj, args, cfg)
-- Render the banner
if protectionObj:isProtected() then
ret[#ret + 1] = tostring(
(yesno(args.small) and Padlock or Banner)
.new(protectionObj, blurbObj, cfg)
)
end
end
-- Render the categories
if yesno(args.category) ~= false then
ret[#ret + 1] = protectionObj:makeCategoryLinks()
end
return table.concat(ret)
end
function p.main(frame, cfg)
cfg = cfg or require(CONFIG_MODULE)
-- Find default args, if any.
local parent = frame.getParent and frame:getParent()
local defaultArgs = parent and cfg.wrappers[parent:getTitle():gsub('/sandbox$', '')]
-- Find user args, and use the parent frame if we are being called from a
-- wrapper template.
getArgs = getArgs or require('Module:Arguments').getArgs
local userArgs = getArgs(frame, {
parentOnly = defaultArgs,
frameOnly = not defaultArgs
})
-- Build the args table. User-specified args overwrite default args.
local args = {}
for k, v in pairs(defaultArgs or {}) do
args[k] = v
end
for k, v in pairs(userArgs) do
args[k] = v
end
return p._main(args, cfg)
end
return p
0bc00f33e20db0ac440ccf337464f7ab9523c0f9
モジュール:File link
828
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2023-01-27T15:22:36Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「-- This module provides a library for formatting file wikilinks. local yesno = require('Module:Yesno') local checkType = require('libraryUtil').checkType local p = {} function p._main(args) checkType('_main', 1, args, 'table') -- This is basically libraryUtil.checkTypeForNamedArg, but we are rolling our -- own function to get the right error level. local function checkArg(key, val, level) if type(val) ~= 'string' then error(string.format( "'_main'…」
Scribunto
text/plain
-- This module provides a library for formatting file wikilinks.
local yesno = require('Module:Yesno')
local checkType = require('libraryUtil').checkType
local p = {}
function p._main(args)
checkType('_main', 1, args, 'table')
-- This is basically libraryUtil.checkTypeForNamedArg, but we are rolling our
-- own function to get the right error level.
local function checkArg(key, val, level)
if type(val) ~= 'string' then
error(string.format(
"'_main'関数における'%s'引数のタイプエラー(想定:文字列、実際:%s)",
key, type(val)
), level)
end
end
local ret = {}
-- Adds a positional parameter to the buffer.
local function addPositional(key)
local val = args[key]
if not val then
return nil
end
checkArg(key, val, 4)
ret[#ret + 1] = val
end
-- Adds a named parameter to the buffer. We assume that the parameter name
-- is the same as the argument key.
local function addNamed(key)
local val = args[key]
if not val then
return nil
end
checkArg(key, val, 4)
ret[#ret + 1] = key .. '=' .. val
end
-- Filename
checkArg('file', args.file, 3)
ret[#ret + 1] = 'File:' .. args.file
-- Format
if args.format then
checkArg('format', args.format)
if args.formatfile then
checkArg('formatfile', args.formatfile)
ret[#ret + 1] = args.format .. '=' .. args.formatfile
else
ret[#ret + 1] = args.format
end
end
-- Border
if yesno(args.border) then
ret[#ret + 1] = 'border'
end
addPositional('location')
addPositional('alignment')
addPositional('size')
addNamed('upright')
addNamed('link')
addNamed('alt')
addNamed('page')
addNamed('class')
addNamed('lang')
addNamed('start')
addNamed('end')
addNamed('thumbtime')
addPositional('caption')
return string.format('[[%s]]', table.concat(ret, '|'))
end
function p.main(frame)
local origArgs = require('Module:Arguments').getArgs(frame, {
wrappers = 'Template:File link'
})
if not origArgs.file then
error("[[Template:File link]]のエラー: 'file'引数が未入力です", 0)
end
-- Copy the arguments that were passed to a new table to avoid looking up
-- every possible parameter in the frame object.
local args = {}
for k, v in pairs(origArgs) do
-- Make _BLANK a special argument to add a blank parameter. For use in
-- conditional templates etc. it is useful for blank arguments to be
-- ignored, but we still need a way to specify them so that we can do
-- things like [[File:Example.png|link=]].
if v == '_BLANK' then
v = ''
end
args[k] = v
end
return p._main(args)
end
return p
fadb7b1349eacd06b7ce6be9d990375fab67cfb0
モジュール:Effective protection level
828
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60
2023-01-27T15:24:32Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「local p = {} -- Returns the permission required to perform a given action on a given title. -- If no title is specified, the title of the page being displayed is used. function p._main(action, pagename) local title if type(pagename) == 'table' and pagename.prefixedText then title = pagename elseif pagename then title = mw.title.new(pagename) else title = mw.title.getCurrentTitle() end pagename = title.prefixedText if action == 'autoreview' then local…」
Scribunto
text/plain
local p = {}
-- Returns the permission required to perform a given action on a given title.
-- If no title is specified, the title of the page being displayed is used.
function p._main(action, pagename)
local title
if type(pagename) == 'table' and pagename.prefixedText then
title = pagename
elseif pagename then
title = mw.title.new(pagename)
else
title = mw.title.getCurrentTitle()
end
pagename = title.prefixedText
if action == 'autoreview' then
local level = mw.ext.FlaggedRevs.getStabilitySettings(title)
level = level and level.autoreview
if level == 'review' then
return 'reviewer'
elseif level ~= '' then
return level
else
return nil -- not '*'. a page not being PC-protected is distinct from it being PC-protected with anyone able to review. also not '', as that would mean PC-protected but nobody can review
end
elseif action ~= 'edit' and action ~= 'move' and action ~= 'create' and action ~= 'upload' and action ~= 'undelete' then
error( '第1引数にはedit、move、create、upload、undelete、autoreviewのどれかを指定してください', 2 )
end
if title.namespace == 8 then -- MediaWiki namespace
if title.text:sub(-3) == '.js' or title.text:sub(-4) == '.css' or title.contentModel == 'javascript' or title.contentModel == 'css' then -- site JS or CSS page
return 'interfaceadmin'
else -- any non-JS/CSS MediaWiki page
return 'sysop'
end
elseif title.namespace == 2 and title.isSubpage then
if title.contentModel == 'javascript' or title.contentModel == 'css' then -- user JS or CSS page
return 'interfaceadmin'
elseif title.contentModel == 'json' then -- user JSON page
return 'sysop'
end
end
if action == 'undelete' then
return 'eliminator' -- 英語版では'sysop'
end
local level = title.protectionLevels[action] and title.protectionLevels[action][1]
if level == 'sysop' or level == 'editprotected' then
return 'sysop'
elseif title.cascadingProtection.restrictions[action] and title.cascadingProtection.restrictions[action][1] then -- used by a cascading-protected page
return 'sysop'
elseif level == 'templateeditor' then
return 'templateeditor'
elseif action == 'move' then
local blacklistentry = mw.ext.TitleBlacklist.test('edit', pagename) -- Testing action edit is correct, since this is for the source page. The target page name gets tested with action move.
if blacklistentry and not blacklistentry.params.autoconfirmed then
return 'templateeditor'
elseif title.namespace == 6 then
return 'eliminator' -- 英語版では'filemover'
elseif level == 'extendedconfirmed' then
return 'extendedconfirmed'
else
return 'autoconfirmed'
end
end
local blacklistentry = mw.ext.TitleBlacklist.test(action, pagename)
if blacklistentry then
if not blacklistentry.params.autoconfirmed then
return 'sysop' -- 英語版では'templateeditor'
elseif level == 'extendedconfirmed' then
return 'extendedconfirmed'
else
return 'autoconfirmed'
end
elseif level == 'editsemiprotected' then -- create-semiprotected pages return this for some reason
return 'autoconfirmed'
elseif level then
return level
elseif action == 'upload' then
return 'autoconfirmed'
-- 英語版とは異なり、日本語版では現在のところIPユーザーでも記事等を作成可能なので、以下はコメントアウト
-- elseif action == 'create' and title.namespace % 2 == 0 and title.namespace ~= 118 then -- You need to be registered, but not autoconfirmed, to create non-talk pages other than drafts
-- return 'user'
else
return '*'
end
end
setmetatable(p, { __index = function(t, k)
return function(frame)
return t._main(k, frame.args[1])
end
end })
return p
366a310b678c4d083a5cec695cdc85050a07fb04
モジュール:Effective protection expiry
828
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2023-01-27T15:28:56Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「local p = {} -- Returns the expiry of a restriction of an action on a given title, or unknown if it cannot be known. -- If no title is specified, the title of the page being displayed is used. function p._main(action, pagename) local title if type(pagename) == 'table' and pagename.prefixedText then title = pagename elseif pagename then title = mw.title.new(pagename) else title = mw.title.getCurrentTitle() end pagename = title.prefixedText if action ==…」
Scribunto
text/plain
local p = {}
-- Returns the expiry of a restriction of an action on a given title, or unknown if it cannot be known.
-- If no title is specified, the title of the page being displayed is used.
function p._main(action, pagename)
local title
if type(pagename) == 'table' and pagename.prefixedText then
title = pagename
elseif pagename then
title = mw.title.new(pagename)
else
title = mw.title.getCurrentTitle()
end
pagename = title.prefixedText
if action == 'autoreview' then
local stabilitySettings = mw.ext.FlaggedRevs.getStabilitySettings(title)
return stabilitySettings and stabilitySettings.expiry or 'unknown'
elseif action ~= 'edit' and action ~= 'move' and action ~= 'create' and action ~= 'upload' then
error( '第1引数にはedit、move、create、upload、autoreviewのどれかを指定してください', 2 )
end
local rawExpiry = mw.getCurrentFrame():callParserFunction('PROTECTIONEXPIRY', action, pagename)
if rawExpiry == 'infinity' then
return 'infinity'
elseif rawExpiry == '' then
return 'unknown'
else
local year, month, day, hour, minute, second = rawExpiry:match(
'^(%d%d%d%d)(%d%d)(%d%d)(%d%d)(%d%d)(%d%d)$'
)
if year then
return string.format(
'%s-%s-%sT%s:%s:%s',
year, month, day, hour, minute, second
)
else
error('[[モジュール:Effective protection expiry]]のエラー; 有効期限のタイムスタンプの書式が不正です')
end
end
end
setmetatable(p, { __index = function(t, k)
return function(frame)
return t._main(k, frame.args[1])
end
end })
return p
bd6d5cdf7fc2a720603bcbc952773bb41197c42b
モジュール:Protection banner/config
828
31
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2023-01-27T15:30:51Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「-- This module provides configuration data for [[Module:Protection banner]]. return { -------------------------------------------------------------------------------- -- -- BANNER DATA -- -------------------------------------------------------------------------------- --[[ -- Banner data consists of six fields: -- * text - the main protection text that appears at the top of protection -- banners. -- * explanation - the text that a…」
Scribunto
text/plain
-- This module provides configuration data for [[Module:Protection banner]].
return {
--------------------------------------------------------------------------------
--
-- BANNER DATA
--
--------------------------------------------------------------------------------
--[[
-- Banner data consists of six fields:
-- * text - the main protection text that appears at the top of protection
-- banners.
-- * explanation - the text that appears below the main protection text, used
-- to explain the details of the protection.
-- * tooltip - the tooltip text you see when you move the mouse over a small
-- padlock icon.
-- * link - the page that the small padlock icon links to.
-- * alt - the alt text for the small padlock icon. This is also used as tooltip
-- text for the large protection banners.
-- * image - the padlock image used in both protection banners and small padlock
-- icons.
--
-- The module checks in three separate tables to find a value for each field.
-- First it checks the banners table, which has values specific to the reason
-- for the page being protected. Then the module checks the defaultBanners
-- table, which has values specific to each protection level. Finally, the
-- module checks the masterBanner table, which holds data for protection
-- templates to use if no data has been found in the previous two tables.
--
-- The values in the banner data can take parameters. These are specified
-- using ${TEXTLIKETHIS} (a dollar sign preceding a parameter name
-- enclosed in curly braces).
--
-- Available parameters:
--
-- ${CURRENTVERSION} - a link to the page history or the move log, with the
-- display message "current-version-edit-display" or
-- "current-version-move-display".
--
-- ${EDITREQUEST} - a link to create an edit request for the current page.
--
-- ${EXPLANATIONBLURB} - an explanation blurb, e.g. "Please discuss any changes
-- on the talk page; you may submit a request to ask an administrator to make
-- an edit if it is minor or supported by consensus."
--
-- ${IMAGELINK} - a link to set the image to, depending on the protection
-- action and protection level.
--
-- ${INTROBLURB} - the PROTECTIONBLURB parameter, plus the expiry if an expiry
-- is set. E.g. "Editing of this page by new or unregistered users is currently
-- disabled until dd Month YYYY."
--
-- ${INTROFRAGMENT} - the same as ${INTROBLURB}, but without final punctuation
-- so that it can be used in run-on sentences.
--
-- ${PAGETYPE} - the type of the page, e.g. "article" or "template".
-- Defined in the cfg.pagetypes table.
--
-- ${PROTECTIONBLURB} - a blurb explaining the protection level of the page, e.g.
-- "Editing of this page by new or unregistered users is currently disabled"
--
-- ${PROTECTIONDATE} - the protection date, if it has been supplied to the
-- template.
--
-- ${PROTECTIONLEVEL} - the protection level, e.g. "fully protected" or
-- "semi-protected".
--
-- ${PROTECTIONLOG} - a link to the protection log or the pending changes log,
-- depending on the protection action.
--
-- ${TALKPAGE} - a link to the talk page. If a section is specified, links
-- straight to that talk page section.
--
-- ${TOOLTIPBLURB} - uses the PAGETYPE, PROTECTIONTYPE and EXPIRY parameters to
-- create a blurb like "This template is semi-protected", or "This article is
-- move-protected until DD Month YYYY".
--
-- ${VANDAL} - links for the specified username (or the root page name)
-- using Module:Vandal-m.
--
-- Functions
--
-- For advanced users, it is possible to use Lua functions instead of strings
-- in the banner config tables. Using functions gives flexibility that is not
-- possible just by using parameters. Functions take two arguments, the
-- protection object and the template arguments, and they must output a string.
--
-- For example:
--
-- text = function (protectionObj, args)
-- if protectionObj.level == 'autoconfirmed' then
-- return 'foo'
-- else
-- return 'bar'
-- end
-- end
--
-- Some protection object properties and methods that may be useful:
-- protectionObj.action - the protection action
-- protectionObj.level - the protection level
-- protectionObj.reason - the protection reason
-- protectionObj.expiry - the expiry. Nil if unset, the string "indef" if set
-- to indefinite, and the protection time in unix time if temporary.
-- protectionObj.protectionDate - the protection date in unix time, or nil if
-- unspecified.
-- protectionObj.bannerConfig - the banner config found by the module. Beware
-- of editing the config field used by the function, as it could create an
-- infinite loop.
-- protectionObj:isProtected - returns a boolean showing whether the page is
-- protected.
-- protectionObj:isTemporary - returns a boolean showing whether the expiry is
-- temporary.
-- protectionObj:isIncorrect - returns a boolean showing whether the protection
-- template is incorrect.
--]]
-- The master banner data, used if no values have been found in banners or
-- defaultBanners.
masterBanner = {
text = '${INTROBLURB}',
explanation = '${EXPLANATIONBLURB}',
tooltip = '${TOOLTIPBLURB}',
link = '${IMAGELINK}',
alt = '${PROTECTIONLEVEL}されたページ'
},
-- The default banner data. This holds banner data for different protection
-- levels.
-- *required* - this table needs edit, move, autoreview and upload subtables.
defaultBanners = {
edit = {},
move = {},
autoreview = {
default = {
alt = 'Page protected with pending changes',
tooltip = 'All edits by unregistered and new users are subject to review prior to becoming visible to unregistered users',
image = 'Pending-protection-shackle.svg'
}
},
upload = {}
},
-- The banner data. This holds banner data for different protection reasons.
-- In fact, the reasons specified in this table control which reasons are
-- valid inputs to the first positional parameter.
--
-- There is also a non-standard "description" field that can be used for items
-- in this table. This is a description of the protection reason for use in the
-- module documentation.
--
-- *required* - this table needs edit, move, autoreview and upload subtables.
banners = {
edit = {
--blp = {
-- description = 'For pages protected to promote compliance with the'
-- .. ' [[Wikipedia:Biographies of living persons'
-- .. '|biographies of living persons]] policy',
-- text = '${INTROFRAGMENT} to promote compliance with'
-- .. ' [[Wikipedia:Biographies of living persons'
-- .. "|Wikipedia's policy on the biographies"
-- .. ' of living people]].',
-- tooltip = '${TOOLTIPFRAGMENT} to promote compliance with the policy on'
-- .. ' biographies of living persons',
--},
dmca = {
description = '[[デジタルミレニアム著作権法]]に基づく削除要求があったため、'
.. '保護されたページ',
explanation = function (protectionObj, args)
local ret = 'この${PAGETYPE}の内容に関して、[[デジタルミレニアム著作権法]]'
.. '(DMCA)に基づく権利所有者への通知があったため、'
.. 'ウィキメディア財団は問題となった個所を削除した上で、'
.. 'このページの編集を制限しました。'
if args.notice then
ret = ret .. '財団が受理した通知のコピーは '
.. args.notice .. ' にあります。'
end
ret = ret .. '異議申し立て方法など詳細な情報については'
.. '[[Wikipedia:事務局行動]]および${TALKPAGE}をご覧ください。<br />'
.. "'''編集制限が解除されるまで、"
.. "このお知らせを除去しないでください。'''"
return ret
end,
image = 'Office-protection-shackle-WMFlogo.svg',
},
dispute = {
description = '[[Wikipedia:編集合戦|編集合戦]]により保護されたページ',
text = '[[Wikipedia:編集合戦|編集合戦]]が発生したため、${INTROBLURB}',
explanation = "${CURRENTVERSION}の内容が'''適切とは限りません'''。"
.. '詳しくは[[Wikipedia:保護の方針|保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '問題となった個所について意見がある場合は、'
.. '${TALKPAGE}で議論するよう心がけてください。'
.. '[[Wikipedia:合意形成|合意が形成]]され、保護を解除できる状態になった場合は'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|保護の解除を依頼]]してください。',
tooltip = '編集合戦が発生したため、${TOOLTIPBLURB}',
},
--ecp = {
-- description = 'For articles in topic areas authorized by'
-- .. ' [[Wikipedia:Arbitration Committee|ArbCom]] or'
-- .. ' meets the criteria for community use',
-- tooltip = 'This ${PAGETYPE} is extended-confirmed protected',
-- alt = 'Extended-protected ${PAGETYPE}',
--},
--mainpage = {
-- description = 'For pages protected for being displayed on the [[Main Page]]',
-- text = 'This file is currently'
-- .. ' [[Wikipedia:This page is protected|protected]] from'
-- .. ' editing because it is currently or will soon be displayed'
-- .. ' on the [[Main Page]].',
-- explanation = 'Images on the Main Page are protected due to their high'
-- .. ' visibility. Please discuss any necessary changes on the ${TALKPAGE}.'
-- .. '<br /><span style="font-size:90%;">'
-- .. "'''Administrators:''' Once this image is definitely off the Main Page,"
-- .. ' please unprotect this file, or reduce to semi-protection,'
-- .. ' as appropriate.</span>',
--},
office = {
description = '[[Wikipedia:事務局行動|事務局行動]]により保護されたページ',
text = function (protectionObj, args)
local ret = '現在この${PAGETYPE}は[[Wikipedia:事務局行動|'
.. 'ウィキメディア財団事務局]]の監視下にあり、'
if protectionObj.protectionDate then
ret = ret .. '${PROTECTIONDATE}以降、'
end
return ret .. '保護されています。'
end,
explanation = "もしあなたがこのページを編集できたとしても、加筆・修正を行う前に"
.. "${TALKPAGE}で議論するよう心がけてください。<br />"
.. "'''ウィキメディア財団の許可があるまで、このページの保護を"
.. "解除しないでください。'''",
image = 'Office-protection-shackle-WMFlogo.svg',
},
permanent = {
description = '半永久的に保護されているページ',
text = function (protectionObj, args)
if protectionObj.level == 'sysop' then
return 'この${PAGETYPE}は、半永久的に編集[[Wikipedia:保護|保護]]されています。'
elseif protectionObj.level == 'extendedconfirmed' then
return 'この${PAGETYPE}は、[[Wikipedia:利用者#拡張承認された利用者|'
.. '拡張承認された利用者]]以外の編集を半永久的に[[Wikipedia:保護|禁止]]しています。'
else
return 'この${PAGETYPE}は、[[Wikipedia:利用者#新規利用者|新規利用者]]'
.. 'および[[Wikipedia:利用者#IP利用者|未登録利用者]]からの編集を'
.. '半永久的に[[Wikipedia:保護|禁止]]しています。'
end
end,
explanation = function (protectionObj, args)
if protectionObj.level == 'sysop' then
return '詳しくは[[Wikipedia:保護の方針#半永久的な保護|保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '変更が必要なときは${TALKPAGE}で議論し、[[Wikipedia:合意形成|合意形成]]後に'
.. '[[Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集|保護編集依頼]]を行ってください。'
elseif protectionObj.level == 'extendedconfirmed' then
return '詳しくは[[Wikipedia:拡張半保護の方針#半永久的な拡張半保護|拡張半保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. 'この${PAGETYPE}を編集することができない場合、${TALKPAGE}にて'
.. '<code class="nowrap">{{[[Template:拡張半保護編集依頼|拡張半保護編集依頼]]}}</code>'
.. 'を用いて[[Wikipedia:拡張半保護の方針#拡張半保護されたページの編集|編集を依頼]]するか、'
.. '[[Wikipedia:管理者伝言板/拡張承認の申請|拡張承認の申請]]をしてください。'
else
return '詳しくは[[Wikipedia:半保護の方針#半永久的な半保護|半保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. 'この${PAGETYPE}を編集することができない場合、${TALKPAGE}にて'
.. '<code class="nowrap">{{[[Template:半保護編集依頼|半保護編集依頼]]}}</code>'
.. 'を用いて[[Wikipedia:半保護の方針#半保護されたページの編集|編集を依頼]]してください。'
end
end,
tooltip = '半永久的に${PROTECTIONLEVEL}されている${PAGETYPE}',
alt = '半永久的に${PROTECTIONLEVEL}されている${PAGETYPE}',
image = function (protectionObj)
if protectionObj.level == 'sysop' then
return 'Edit Semi-permanent Protection.svg'
elseif protectionObj.level == 'extendedconfirmed' then
return 'Edit Semi-permanent Extended Semi-protection.svg'
else
return 'Edit Semi-permanent Semi-protection.svg'
end
end,
},
reset = {
description = '[[Wikipedia:事務局行動|事務局行動]]により、内容が'
.. '縮小された上で保護されたページ',
text = function (protectionObj, args)
local ret = '現在この${PAGETYPE}は[[Wikipedia:事務局行動|'
.. 'ウィキメディア財団事務局]]の監視下にあり、'
if protectionObj.protectionDate then
ret = ret .. '${PROTECTIONDATE}以降、'
end
return ret .. '保護されています。'
end,
explanation = 'この${PAGETYPE}には最小限の内容しかないため、'
.. '[[WP:NPOV|中立的な観点]]や[[WP:V|検証可能性]]といった方針に'
.. '適合する形で、全面的に改稿されることが望まれています。'
.. "もしあなたがこのページを編集できたとしても、加筆・修正を行う前に"
.. "${TALKPAGE}で議論するよう心がけてください。<br />"
.. 'この${PAGETYPE}が保護される以前の版に書かれていた内容は'
.. '復帰させないでください。'
.. 'ノートページで議論を行う際も同様です。<br />'
.. "'''ウィキメディア財団の許可があるまで、このページの保護を"
.. "解除したり、このお知らせを除去しないでください。'''",
image = 'Office-protection-shackle-WMFlogo.svg',
},
--sock = {
-- description = 'For pages protected due to'
-- .. ' [[Wikipedia:Sock puppetry|sock puppetry]]',
-- text = '${INTROFRAGMENT} to prevent [[Wikipedia:Sock puppetry|sock puppets]] of'
-- .. ' [[Wikipedia:Blocking policy|blocked]] or'
-- .. ' [[Wikipedia:Banning policy|banned users]]'
-- .. ' from editing it.',
-- tooltip = '${TOOLTIPFRAGMENT} to prevent sock puppets of blocked or banned users from'
-- .. ' editing it',
--},
template = {
description = '[[Wikipedia:影響が特に大きいテンプレート|'
.. '影響が特に大きいテンプレート・モジュール]]',
text = 'この[[Wikipedia:影響が特に大きいテンプレート|'
.. '影響が特に大きい${PAGETYPE}]]は、[[Wikipedia:荒らし|荒らし]]を予防するために'
.. '${PROTECTIONLEVEL}されています。',
explanation = function (protectionObj, args)
if protectionObj.level == 'sysop' then
return '詳しくは[[Wikipedia:保護の方針#半永久的な保護|保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '変更が必要なときは${TALKPAGE}で議論し、[[Wikipedia:合意形成|合意形成]]後に'
.. '[[Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集|保護編集依頼]]を行ってください。'
elseif protectionObj.level == 'extendedconfirmed' then
return '詳しくは[[Wikipedia:拡張半保護の方針#半永久的な拡張半保護|拡張半保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. 'この${PAGETYPE}を編集することができない場合、${TALKPAGE}にて'
.. '<code class="nowrap">{{[[Template:拡張半保護編集依頼|拡張半保護編集依頼]]}}</code>'
.. 'を用いて[[Wikipedia:拡張半保護の方針#拡張半保護されたページの編集|編集を依頼]]するか、'
.. '[[Wikipedia:管理者伝言板/拡張承認の申請|拡張承認の申請]]をしてください。'
else
return '詳しくは[[Wikipedia:半保護の方針#半永久的な半保護|半保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. 'この${PAGETYPE}を編集することができない場合、${TALKPAGE}にて'
.. '<code class="nowrap">{{[[Template:半保護編集依頼|半保護編集依頼]]}}</code>'
.. 'を用いて[[Wikipedia:半保護の方針#半保護されたページの編集|編集を依頼]]してください。'
end
end,
tooltip = 'この影響が特に大きい${PAGETYPE}は、'
.. '荒らしを予防するために${PROTECTIONLEVEL}されています。',
alt = '半永久的に${PROTECTIONLEVEL}されている${PAGETYPE}',
image = function (protectionObj)
if protectionObj.level == 'sysop' then
return 'Edit Semi-permanent Protection.svg'
elseif protectionObj.level == 'extendedconfirmed' then
return 'Edit Semi-permanent Extended Semi-protection.svg'
else
return 'Edit Semi-permanent Semi-protection.svg'
end
end,
},
--usertalk = {
-- description = 'For pages protected against disruptive edits by a'
-- .. ' particular user',
-- text = '${INTROFRAGMENT} to prevent ${VANDAL} from using it to make disruptive edits,'
-- .. ' such as abusing the'
-- .. ' {{[[Template:unblock|unblock]]}} template.',
-- explanation = 'If you cannot edit this user talk page and you need to'
-- .. ' make a change or leave a message, you can'
-- .. ' [[Wikipedia:Requests for page protection'
-- .. '#Current requests for edits to a protected page'
-- .. '|request an edit]],'
-- .. ' [[Wikipedia:Requests for page protection'
-- .. '#Current requests for reduction in protection level'
-- .. '|request unprotection]],'
-- .. ' [[Special:Userlogin|log in]],'
-- .. ' or [[Special:UserLogin/signup|create an account]].',
--},
vandalism = {
description = '[[Wikipedia:荒らし|荒らし]]行為により保護されたページ',
text = '度重なる[[Wikipedia:荒らし|荒らし]]行為のため、${INTROBLURB}',
tooltip = '度重なる荒らし行為のため、${TOOLTIPBLURB}'
}
},
move = {
dispute = {
description = '[[Wikipedia:編集合戦#移動合戦|移動合戦]]により保護されたページ',
text = '[[Wikipedia:編集合戦#移動合戦|移動合戦]]が発生したため、${INTROFRAGMENT}',
explanation = "${CURRENTVERSION}が'''適切とは限りません'''。"
.. '詳しくは[[Wikipedia:保護の方針|保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. 'ページ名について意見がある場合は${TALKPAGE}で議論し、'
.. '必要に応じて[[Wikipedia:ページの改名]]に従い、'
.. '[[Wikipedia:改名提案|改名の提案]]をしてください。'
.. '[[Wikipedia:合意形成|合意が形成]]され、保護を解除できる状態になった場合は'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|保護の解除を依頼]]してください。',
tooltip = '移動合戦が発生したため、${TOOLTIPBLURB}',
},
vandalism = {
description = '[[Wikipedia:荒らし#移動荒らし|移動荒らし]]行為により保護されたページ',
text = '度重なる[[Wikipedia:荒らし#移動荒らし|移動荒らし]]行為のため、${INTROFRAGMENT}',
tooltip = '度重なる移動荒らし行為のため、${TOOLTIPBLURB}'
}
},
autoreview = {},
upload = {}
},
--------------------------------------------------------------------------------
--
-- GENERAL DATA TABLES
--
--------------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------
-- Protection blurbs
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table produces the protection blurbs available with the
-- ${PROTECTIONBLURB} parameter. It is sorted by protection action and
-- protection level, and is checked by the module in the following order:
-- 1. page's protection action, page's protection level
-- 2. page's protection action, default protection level
-- 3. "edit" protection action, default protection level
--
-- It is possible to use banner parameters inside this table.
-- *required* - this table needs edit, move, autoreview and upload subtables.
protectionBlurbs = {
edit = {
default = 'この${PAGETYPE}は編集[[Wikipedia:保護|保護]]されています',
autoconfirmed = 'この${PAGETYPE}は[[Wikipedia:利用者#新規利用者|新規利用者]]'
.. 'および[[Wikipedia:利用者#IP利用者|未登録利用者]]からの編集を[[Wikipedia:保護|禁止]]しています',
extendedconfirmed = 'この${PAGETYPE}は[[Wikipedia:利用者#拡張承認された利用者|'
.. '拡張承認された利用者]]以外の編集を[[Wikipedia:保護|禁止]]しています',
},
move = {
default = 'この${PAGETYPE}は[[Help:ページの移動|移動]][[Wikipedia:保護|保護]]されています',
extendedconfirmed = 'この${PAGETYPE}は[[Wikipedia:利用者#拡張承認された利用者|'
.. '拡張承認された利用者]]以外の[[Help:ページの移動|移動]]を[[Wikipedia:保護|禁止]]しています',
},
autoreview = {
default = 'All edits made to this ${PAGETYPE} by'
.. ' [[Wikipedia:User access levels#New users|new]] or'
.. ' [[Wikipedia:User access levels#Unregistered users|unregistered]]'
.. ' users are currently'
.. ' [[Wikipedia:Pending changes|subject to review]]'
},
upload = {
default = 'この${PAGETYPE}は[[Wikipedia:ファイルのアップロード|アップロード]]'
.. '[[Wikipedia:保護|保護]]されています',
extendedconfirmed = 'この${PAGETYPE}は[[Wikipedia:利用者#拡張承認された利用者|'
.. '拡張承認された利用者]]以外の[[Wikipedia:ファイルのアップロード|アップロード]]を'
.. '[[Wikipedia:保護|禁止]]しています',
}
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Explanation blurbs
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table produces the explanation blurbs available with the
-- ${EXPLANATIONBLURB} parameter. It is sorted by protection action,
-- protection level, and whether the page is a talk page or not. If the page is
-- a talk page it will have a talk key of "talk"; otherwise it will have a talk
-- key of "subject". The table is checked in the following order:
-- 1. page's protection action, page's protection level, page's talk key
-- 2. page's protection action, page's protection level, default talk key
-- 3. page's protection action, default protection level, page's talk key
-- 4. page's protection action, default protection level, default talk key
--
-- It is possible to use banner parameters inside this table.
-- *required* - this table needs edit, move, autoreview and upload subtables.
explanationBlurbs = {
edit = {
autoconfirmed = {
subject = '詳しくは[[Wikipedia:半保護の方針|半保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。この${PAGETYPE}を編集することができない場合、${TALKPAGE}'
.. 'にて<code class="nowrap">{{[[Template:半保護編集依頼|半保護編集依頼]]}}</code>'
.. 'を用いて[[Wikipedia:半保護の方針#半保護されたページの編集|編集を依頼]]してください。'
.. '半保護を解除しても問題ない状態になった場合、'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|半保護の解除を依頼]]してください。',
default = '詳しくは[[Wikipedia:半保護の方針|半保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '半保護を解除しても問題ない状態になった場合、'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|半保護の解除を依頼]]してください。',
},
extendedconfirmed = {
subject = '詳しくは[[Wikipedia:拡張半保護の方針|拡張半保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。この${PAGETYPE}を編集することができない場合、${TALKPAGE}'
.. 'にて<code class="nowrap">{{[[Template:拡張半保護編集依頼|拡張半保護編集依頼]]}}</code>'
.. 'を用いて[[Wikipedia:拡張半保護の方針#拡張半保護されたページの編集|編集を依頼]]するか、'
.. '[[Wikipedia:管理者伝言板/拡張承認の申請|拡張承認の申請]]を'
.. 'してください。拡張半保護を解除しても問題ない状態になった場合、'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|拡張半保護の解除を依頼]]してください。',
default = '詳しくは[[Wikipedia:拡張半保護の方針|拡張半保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '拡張半保護を解除しても問題ない状態になった場合、'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|拡張半保護の解除を依頼]]してください。'
},
default = {
subject = '詳しくは[[Wikipedia:保護の方針|保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '変更が必要なときは${TALKPAGE}で議論し、[[Wikipedia:合意形成|合意形成]]後に'
.. '[[Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集|保護編集依頼]]を行ってください。'
.. '合意が形成されるなど、保護を解除できる状態になった場合は'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|保護の解除を依頼]]してください。',
default = '詳しくは[[Wikipedia:保護の方針|保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '合意が形成されるなど、保護を解除できる状態になった場合は'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|保護の解除を依頼]]してください。'
}
},
move = {
extendedconfirmed = {
subject = '詳しくは[[Wikipedia:拡張半保護の方針|拡張半保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. 'ページを移動できない場合は、${TALKPAGE}にて'
.. '<code class="nowrap">{{[[Template:拡張半保護編集依頼|拡張半保護編集依頼]]}}</code>'
.. 'を用いて[[Wikipedia:拡張半保護の方針#拡張半保護されたページの編集|移動を依頼]]するか、'
.. '[[Wikipedia:管理者伝言板/拡張承認の申請|拡張承認の申請]]を'
.. 'してください。移動拡張半保護を解除しても問題ない状態になった場合、'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|移動拡張半保護の解除を依頼]]してください。',
default = '詳しくは[[Wikipedia:拡張半保護の方針|拡張半保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '移動拡張半保護を解除しても問題ない状態になった場合、'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|移動拡張半保護の解除を依頼]]してください。'
},
default = {
subject = '詳しくは[[Wikipedia:保護の方針|保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '移動が必要なときは${TALKPAGE}で議論し、'
.. '[[Wikipedia:合意形成|合意形成]]後に'
.. '[[Wikipedia:移動依頼|移動依頼]]で依頼してください。'
.. '合意が形成されるなど、移動保護を解除できる状態になった場合は'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|移動保護の解除を依頼]]してください。',
default = '詳しくは[[Wikipedia:保護の方針|保護の方針]]および'
.. '${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '合意が形成されるなど、移動保護を解除できる状態になった場合は'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|移動保護の解除を依頼]]してください。'
}
},
autoreview = {
default = {
default = 'See the [[Wikipedia:Protection policy|'
.. 'protection policy]] and ${PROTECTIONLOG} for more details.'
.. ' Edits to this ${PAGETYPE} by new and unregistered users'
.. ' will not be visible to readers until they are accepted by'
.. ' a reviewer. To avoid the need for your edits to be'
.. ' reviewed, you may'
.. ' [[Wikipedia:Requests for page protection'
.. '#Current requests for reduction in protection level'
.. '|request unprotection]], [[Special:Userlogin|log in]], or'
.. ' [[Special:UserLogin/signup|create an account]].'
},
},
upload = {
default = {
default = '詳しくは${PROTECTIONLOG}をご覧ください。'
.. '編集保護されていない場合は、'
.. 'ファイルの説明を編集することができます。'
.. 'アップロード保護を解除しても問題ない状態になった場合、'
.. '[[Wikipedia:保護解除依頼|アップロード保護の解除を依頼]]してください。'
}
}
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Protection levels
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table provides the data for the ${PROTECTIONLEVEL} parameter, which
-- produces a short label for different protection levels. It is sorted by
-- protection action and protection level, and is checked in the following
-- order:
-- 1. page's protection action, page's protection level
-- 2. page's protection action, default protection level
-- 3. "edit" protection action, default protection level
--
-- It is possible to use banner parameters inside this table.
-- *required* - this table needs edit, move, autoreview and upload subtables.
protectionLevels = {
edit = {
default = '保護',
templateeditor = 'template-protected',
extendedconfirmed = '拡張半保護',
autoconfirmed = '半保護',
},
move = {
default = '移動保護',
extendedconfirmed = '移動拡張半保護'
},
autoreview = {
},
upload = {
default = 'アップロード保護',
extendedconfirmed = 'アップロード拡張半保護'
}
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Images
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table lists different padlock images for each protection action and
-- protection level. It is used if an image is not specified in any of the
-- banner data tables, and if the page does not satisfy the conditions for using
-- the ['image-filename-indef'] image. It is checked in the following order:
-- 1. page's protection action, page's protection level
-- 2. page's protection action, default protection level
images = {
edit = {
default = 'Edit Protection.svg',
templateeditor = 'Template-protection-shackle.svg',
extendedconfirmed = 'Edit Extended Semi-protection.svg',
autoconfirmed = 'Edit Semi-protection.svg'
},
move = {
default = 'Move-protection-shackle.svg',
extendedconfirmed = 'Move Extended Semi-protection.svg',
},
autoreview = {
default = 'Pending-protection-shackle.svg'
},
upload = {
default = 'Upload Protection.svg',
extendedconfirmed = 'Upload Extended Semi-protection.svg',
}
},
-- Pages with a reason specified in this table will show the special "indef"
-- padlock, defined in the 'image-filename-indef' message, if no expiry is set.
indefImageReasons = {
template = true
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Image links
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table provides the data for the ${IMAGELINK} parameter, which gets
-- the image link for small padlock icons based on the page's protection action
-- and protection level. It is checked in the following order:
-- 1. page's protection action, page's protection level
-- 2. page's protection action, default protection level
-- 3. "edit" protection action, default protection level
--
-- It is possible to use banner parameters inside this table.
-- *required* - this table needs edit, move, autoreview and upload subtables.
imageLinks = {
edit = {
default = 'Wikipedia:保護の方針',
templateeditor = 'Wikipedia:Protection policy#template',
extendedconfirmed = 'Wikipedia:拡張半保護の方針',
autoconfirmed = 'Wikipedia:半保護の方針'
},
move = {
default = 'Wikipedia:保護の方針',
extendedconfirmed = 'Wikipedia:拡張半保護の方針'
},
autoreview = {
default = 'Wikipedia:Protection policy#pending'
},
upload = {
default = ''
}
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Padlock indicator names
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table provides the "name" attribute for the <indicator> extension tag
-- with which small padlock icons are generated. All indicator tags on a page
-- are displayed in alphabetical order based on this attribute, and with
-- indicator tags with duplicate names, the last tag on the page wins.
-- The attribute is chosen based on the protection action; table keys must be a
-- protection action name or the string "default".
padlockIndicatorNames = {
move = 'pp-move',
autoreview = 'pp-autoreview',
upload = 'pp-upload',
default = 'pp-default'
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Protection categories
--------------------------------------------------------------------------------
--[[
-- The protection categories are stored in the protectionCategories table.
-- Keys to this table are made up of the following strings:
--
-- 1. the expiry date
-- 2. the namespace
-- 3. the protection reason (e.g. "dispute" or "vandalism")
-- 4. the protection level (e.g. "sysop" or "autoconfirmed")
-- 5. the action (e.g. "edit" or "move")
--
-- When the module looks up a category in the table, first it will will check to
-- see a key exists that corresponds to all five parameters. For example, a
-- user page semi-protected from vandalism for two weeks would have the key
-- "temp-user-vandalism-autoconfirmed-edit". If no match is found, the module
-- changes the first part of the key to "all" and checks the table again. It
-- keeps checking increasingly generic key combinations until it finds the
-- field, or until it reaches the key "all-all-all-all-all".
--
-- The module uses a binary matrix to determine the order in which to search.
-- This is best demonstrated by a table. In this table, the "0" values
-- represent "all", and the "1" values represent the original data (e.g.
-- "indef" or "file" or "vandalism").
--
-- expiry namespace reason level action
-- order
-- 1 1 1 1 1 1
-- 2 0 1 1 1 1
-- 3 1 0 1 1 1
-- 4 0 0 1 1 1
-- 5 1 1 0 1 1
-- 6 0 1 0 1 1
-- 7 1 0 0 1 1
-- 8 0 0 0 1 1
-- 9 1 1 1 0 1
-- 10 0 1 1 0 1
-- 11 1 0 1 0 1
-- 12 0 0 1 0 1
-- 13 1 1 0 0 1
-- 14 0 1 0 0 1
-- 15 1 0 0 0 1
-- 16 0 0 0 0 1
-- 17 1 1 1 1 0
-- 18 0 1 1 1 0
-- 19 1 0 1 1 0
-- 20 0 0 1 1 0
-- 21 1 1 0 1 0
-- 22 0 1 0 1 0
-- 23 1 0 0 1 0
-- 24 0 0 0 1 0
-- 25 1 1 1 0 0
-- 26 0 1 1 0 0
-- 27 1 0 1 0 0
-- 28 0 0 1 0 0
-- 29 1 1 0 0 0
-- 30 0 1 0 0 0
-- 31 1 0 0 0 0
-- 32 0 0 0 0 0
--
-- In this scheme the action has the highest priority, as it is the last
-- to change, and the expiry has the least priority, as it changes the most.
-- The priorities of the expiry, the protection level and the action are
-- fixed, but the priorities of the reason and the namespace can be swapped
-- through the use of the cfg.bannerDataNamespaceHasPriority table.
--]]
-- If the reason specified to the template is listed in this table,
-- namespace data will take priority over reason data in the protectionCategories
-- table.
reasonsWithNamespacePriority = {
vandalism = true,
},
-- The string to use as a namespace key for the protectionCategories table for each
-- namespace number.
categoryNamespaceKeys = {
[ 2] = 'user',
[ 3] = 'user',
[ 4] = 'project',
[ 6] = 'file',
[ 8] = 'mediawiki',
[ 10] = 'template',
[ 12] = 'project',
[ 14] = 'category',
[100] = 'portal',
[828] = 'module',
},
protectionCategories = {
['all|all|all|all|all'] = '編集保護中のページ',
--['all|all|office|all|all'] = 'Wikipedia Office-protected pages',
--['all|all|reset|all|all'] = 'Wikipedia Office-protected pages',
--['all|all|dmca|all|all'] = 'Wikipedia Office-protected pages',
['all|all|permanent|all|all'] = '保護運用中のページ',
--['all|all|mainpage|all|all'] = 'Wikipedia fully-protected main page files',
--['all|all|ecp|extendedconfirmed|all'] = '編集拡張半保護中のページ',
['all|all|all|extendedconfirmed|edit'] = '編集拡張半保護中のページ',
['all|all|all|autoconfirmed|edit'] = '編集半保護中のページ',
--['indef|all|all|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia indefinitely semi-protected pages',
--['all|all|blp|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia indefinitely semi-protected biographies of living people',
--['temp|all|blp|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia temporarily semi-protected biographies of living people',
--['all|all|dispute|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia pages semi-protected due to dispute',
--['all|all|sock|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia pages semi-protected from banned users',
--['all|all|vandalism|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia pages semi-protected against vandalism',
--['all|category|all|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia semi-protected categories',
--['all|file|all|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia semi-protected files',
--['all|portal|all|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia semi-protected portals',
--['all|project|all|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia semi-protected project pages',
--['all|talk|all|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia semi-protected talk pages',
['all|template|all|sysop|edit'] = '編集保護中のテンプレート',
['all|template|all|autoconfirmed|edit'] = '編集半保護中のテンプレート',
--['all|user|all|autoconfirmed|edit'] = 'Wikipedia semi-protected user and user talk pages',
--['all|template|all|templateeditor|edit'] = 'Wikipedia template-protected templates',
--['all|all|blp|sysop|edit'] = 'Wikipedia indefinitely protected biographies of living people',
--['temp|all|blp|sysop|edit'] = 'Wikipedia temporarily protected biographies of living people',
--['all|all|dispute|sysop|edit'] = 'Wikipedia pages protected due to dispute',
--['all|all|sock|sysop|edit'] = 'Wikipedia pages protected from banned users',
--['all|all|vandalism|sysop|edit'] = 'Wikipedia pages protected against vandalism',
--['all|category|all|sysop|edit'] = 'Wikipedia fully protected categories',
--['all|file|all|sysop|edit'] = 'Wikipedia fully-protected files',
--['all|project|all|sysop|edit'] = 'Wikipedia fully-protected project pages',
--['all|talk|all|sysop|edit'] = 'Wikipedia fully-protected talk pages',
--['all|user|all|sysop|edit'] = 'Wikipedia fully protected user and user talk pages',
['all|module|all|sysop|edit'] = '編集保護中のモジュール',
--['all|module|all|templateeditor|edit'] = 'Wikipedia template-protected modules',
['all|module|all|autoconfirmed|edit'] = '編集半保護中のモジュール',
['all|all|all|sysop|move'] = '移動保護中のページ',
['all|all|all|extendedconfirmed|move'] = '移動拡張半保護中のページ',
--['indef|all|all|sysop|move'] = 'Wikipedia indefinitely move-protected pages',
--['all|all|dispute|sysop|move'] = 'Wikipedia pages move-protected due to dispute',
--['all|all|vandalism|sysop|move'] = 'Wikipedia pages move-protected due to vandalism',
--['all|portal|all|sysop|move'] = 'Wikipedia move-protected portals',
--['all|portal|all|sysop|move'] = 'Wikipedia move-protected portals',
--['all|project|all|sysop|move'] = 'Wikipedia move-protected project pages',
--['all|talk|all|sysop|move'] = 'Wikipedia move-protected talk pages',
['all|template|all|sysop|move'] = '移動保護中のテンプレート',
--['all|user|all|sysop|move'] = 'Wikipedia move-protected user and user talk pages',
--['all|all|all|autoconfirmed|autoreview'] = 'Wikipedia pending changes protected pages',
['all|file|all|all|upload'] = 'アップロード保護中のファイル',
['all|file|all|extendedconfirmed|upload']= 'アップロード拡張半保護中のファイル',
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Expiry category config
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table configures the expiry category behaviour for each protection
-- action.
-- * If set to true, setting that action will always categorise the page if
-- an expiry parameter is not set.
-- * If set to false, setting that action will never categorise the page.
-- * If set to nil, the module will categorise the page if:
-- 1) an expiry parameter is not set, and
-- 2) a reason is provided, and
-- 3) the specified reason is not blacklisted in the reasonsWithoutExpiryCheck
-- table.
expiryCheckActions = {
edit = nil,
move = false,
autoreview = true,
upload = false
},
reasonsWithoutExpiryCheck = {
blp = true,
template = true,
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Pagetypes
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table produces the page types available with the ${PAGETYPE} parameter.
-- Keys are namespace numbers, or the string "default" for the default value.
pagetypes = {
-- [0] = '記事',
[6] = 'ファイル',
[10] = 'テンプレート',
[14] = 'カテゴリ',
[828] = 'モジュール',
[1] = 'ノートページ',
[3] = '会話ページ',
[5] = 'ノートページ',
[7] = 'ノートページ',
[9] = 'ノートページ',
[11] = 'ノートページ',
[13] = 'ノートページ',
[15] = 'ノートページ',
[101] = 'ノートページ',
[103] = 'ノートページ',
[829] = 'ノートページ',
[2301] = 'ノートページ',
[2303] = 'ノートページ',
default = 'ページ'
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Strings marking indefinite protection
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table contains values passed to the expiry parameter that mean the page
-- is protected indefinitely.
indefStrings = {
['indef'] = true,
['indefinite'] = true,
['indefinitely'] = true,
['infinite'] = true,
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Group hierarchy
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table maps each group to all groups that have a superset of the original
-- group's page editing permissions.
hierarchy = {
sysop = {},
eliminator = {'sysop'},
reviewer = {'sysop'},
filemover = {'sysop'},
templateeditor = {'sysop'},
extendedconfirmed = {'sysop'},
autoconfirmed = {'eliminator', 'reviewer', 'filemover', 'templateeditor', 'extendedconfirmed'},
user = {'autoconfirmed'},
['*'] = {'user'}
},
--------------------------------------------------------------------------------
-- Wrapper templates and their default arguments
--------------------------------------------------------------------------------
-- This table contains wrapper templates used with the module, and their
-- default arguments. Templates specified in this table should contain the
-- following invocation, and no other template content:
--
-- {{#invoke:Protection banner|main}}
--
-- If other content is desired, it can be added between
-- <noinclude>...</noinclude> tags.
--
-- When a user calls one of these wrapper templates, they will use the
-- default arguments automatically. However, users can override any of the
-- arguments.
wrappers = {
['Template:Pp'] = {},
['Template:Pp-extended'] = {'ecp'},
['Template:Pp-blp'] = {'blp'},
-- we don't need Template:Pp-create
['Template:Pp-dispute'] = {'dispute'},
['Template:Pp-main-page'] = {'mainpage'},
['Template:Pp-move'] = {action = 'move'},
['Template:Pp-move-dispute'] = {'dispute', action = 'move'},
-- we don't need Template:Pp-move-indef
['Template:Pp-move-vandalism'] = {'vandalism', action = 'move'},
['Template:Pp-office'] = {'office'},
['Template:Pp-office-dmca'] = {'dmca'},
['Template:Pp-pc'] = {action = 'autoreview', small = true},
['Template:Pp-pc1'] = {action = 'autoreview', small = true},
['Template:保護運用'] = {'permanent', small = true},
['Template:Pp-reset'] = {'reset'},
['Template:Pp-semi-indef'] = {small = true},
['Template:Pp-sock'] = {'sock'},
['Template:Pp-template'] = {'template', small = true},
['Template:Pp-upload'] = {action = 'upload'},
['Template:Pp-usertalk'] = {'usertalk'},
['Template:Pp-vandalism'] = {'vandalism'},
},
--------------------------------------------------------------------------------
--
-- MESSAGES
--
--------------------------------------------------------------------------------
msg = {
--------------------------------------------------------------------------------
-- Intro blurb and intro fragment
--------------------------------------------------------------------------------
-- These messages specify what is produced by the ${INTROBLURB} and
-- ${INTROFRAGMENT} parameters. If the protection is temporary they use the
-- intro-blurb-expiry or intro-fragment-expiry, and if not they use
-- intro-blurb-noexpiry or intro-fragment-noexpiry.
-- It is possible to use banner parameters in these messages.
['intro-blurb-expiry'] = '${PROTECTIONBLURB}(${EXPIRY}まで)。',
['intro-blurb-noexpiry'] = '${PROTECTIONBLURB}。',
['intro-fragment-expiry'] = '${PROTECTIONBLURB}(${EXPIRY}まで)。',
['intro-fragment-noexpiry'] = '${PROTECTIONBLURB}。',
--------------------------------------------------------------------------------
-- Tooltip blurb
--------------------------------------------------------------------------------
-- These messages specify what is produced by the ${TOOLTIPBLURB} parameter.
-- If the protection is temporary the tooltip-blurb-expiry message is used, and
-- if not the tooltip-blurb-noexpiry message is used.
-- It is possible to use banner parameters in these messages.
['tooltip-blurb-expiry'] = 'この${PAGETYPE}は${EXPIRY}まで${PROTECTIONLEVEL}されています。',
['tooltip-blurb-noexpiry'] = 'この${PAGETYPE}は${PROTECTIONLEVEL}されています。',
['tooltip-fragment-expiry'] = 'この${PAGETYPE}は${EXPIRY}まで${PROTECTIONLEVEL}されており、',
['tooltip-fragment-noexpiry'] = 'この${PAGETYPE}は${PROTECTIONLEVEL}されており、',
--------------------------------------------------------------------------------
-- Special explanation blurb
--------------------------------------------------------------------------------
-- An explanation blurb for pages that cannot be unprotected, e.g. for pages
-- in the MediaWiki namespace.
-- It is possible to use banner parameters in this message.
['explanation-blurb-nounprotect'] = 'See the [[Wikipedia:Protection policy|'
.. 'protection policy]] and ${PROTECTIONLOG} for more details.'
.. ' Please discuss any changes on the ${TALKPAGE}; you'
.. ' may ${EDITREQUEST} to ask an'
.. ' [[Wikipedia:Administrators|administrator]] to make an edit if it'
.. ' is [[Help:Minor edit#When to mark an edit as a minor edit'
.. '|uncontroversial]] or supported by [[Wikipedia:Consensus'
.. '|consensus]].',
--------------------------------------------------------------------------------
-- Protection log display values
--------------------------------------------------------------------------------
-- These messages determine the display values for the protection log link
-- or the pending changes log link produced by the ${PROTECTIONLOG} parameter.
-- It is possible to use banner parameters in these messages.
['protection-log-display'] = '保護記録',
['pc-log-display'] = 'pending changes log',
--------------------------------------------------------------------------------
-- Current version display values
--------------------------------------------------------------------------------
-- These messages determine the display values for the page history link
-- or the move log link produced by the ${CURRENTVERSION} parameter.
-- It is possible to use banner parameters in these messages.
['current-version-move-display'] = '現在のページ名',
['current-version-edit-display'] = '現行版',
--------------------------------------------------------------------------------
-- Talk page
--------------------------------------------------------------------------------
-- This message determines the display value of the talk page link produced
-- with the ${TALKPAGE} parameter.
-- It is possible to use banner parameters in this message.
['talk-page-link-display'] = 'ノートページ',
--------------------------------------------------------------------------------
-- Edit requests
--------------------------------------------------------------------------------
-- This message determines the display value of the edit request link produced
-- with the ${EDITREQUEST} parameter.
-- It is possible to use banner parameters in this message.
['edit-request-display'] = 'submit an edit request',
--------------------------------------------------------------------------------
-- Expiry date format
--------------------------------------------------------------------------------
-- This is the format for the blurb expiry date. It should be valid input for
-- the first parameter of the #time parser function.
['expiry-date-format'] = 'Y年Fj日" ("D") "H:i" ("e")"',
--------------------------------------------------------------------------------
-- Tracking categories
--------------------------------------------------------------------------------
-- These messages determine which tracking categories the module outputs.
['tracking-category-incorrect'] = '不適切な保護テンプレートのあるページ',
['tracking-category-mismatch'] = '保護理由と保護レベルが合致していないページ', -- 日本語版独自
['tracking-category-template'] = 'Wikipedia template-protected pages other than templates and modules',
--------------------------------------------------------------------------------
-- Images
--------------------------------------------------------------------------------
-- These are images that are not defined by their protection action and protection level.
['image-filename-indef'] = 'Edit Protection.svg',
['image-filename-default'] = 'Transparent.gif',
--------------------------------------------------------------------------------
-- End messages
--------------------------------------------------------------------------------
}
--------------------------------------------------------------------------------
-- End configuration
--------------------------------------------------------------------------------
}
d41b2a922176ff7bd4a5ed1b50ebde1185081c95
テンプレート:Nowrap
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2023-01-27T15:32:18Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「<includeonly><span class="nowrap">{{{1|}}}</span></includeonly><noinclude> {{Documentation}} </noinclude>」
wikitext
text/x-wiki
<includeonly><span class="nowrap">{{{1|}}}</span></includeonly><noinclude>
{{Documentation}}
</noinclude>
76236d8622dd8649a84d4015d2d848d1f8c994d8
プロジェクト:国
0
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2023-01-27T15:42:22Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「(注 : 英語版の一部訳を基本に数度の改訂を経ました。) (追 : Wikipediaから引用) ---- まず最初に、心に留めておくべき重要な注意事項をひとつ: 数人のウィキペディアンが国関連の記事でどの様にデータを整理するかについての提案をすべく集まりました。これらは単なる提案であり、記事を執筆する際に迷わず作業を進めるよう手助けするため…」
wikitext
text/x-wiki
(注 : 英語版の一部訳を基本に数度の改訂を経ました。)
(追 : Wikipediaから引用)
----
まず最初に、心に留めておくべき重要な注意事項をひとつ:
数人のウィキペディアンが国関連の記事でどの様にデータを整理するかについての提案をすべく集まりました。これらは単なる提案であり、記事を執筆する際に迷わず作業を進めるよう手助けするためのものです。これらの提案に従う義務がある訳ではありません。しかし、何を書いていいのか、どこから手をつけていいのかが分からない、といった状態の人には、以下のガイドラインは助けになるかも知れません。詰まる所、我々は貴方に記事を書いて欲しいのです!
----
== プロジェクト名 ==
'''ウィキプロジェクト 国'''
== 範囲 ==
'''[[wikipedia:ウィキプロジェクト|ウィキプロジェクト]] 国'''は、国の記事の雛形を規格化しようという試みです。その理由は、ほとんどの国の記事が枠組みもなく、大抵の場合、いくつかの大まかに編成された短い文章と CIA World Factbook のサブページ(大抵は後者だけ)、が含まれているだけだからです。
このウィキプロジェクトでは、そういった国の記事をより構造化し、かつ共通の見た目と使い勝手(ルック&フィール)が提供できるような枠組みを提案します。
以下のテンプレートは[[w:Netherlands]](オランダ)を見本として作成し、他のいくつかの国の記事にも適用してみて([[w:Wikipedia:WikiProject Countries/Status]]を参照)、いくつかの手直しを経ています。
以下の総てはあくまでガイドラインであることを忘れないで下さい。必ずしも総ての国が同様ではありませんし、総てが同じ方法で一つの枠組みの中に収まるはずもありません。しかし、総ての国の記事で同じ「見た目と使い勝手」があれば素晴らしいでしょう。
== 上位プロジェクト ==
上位プロジェクトは現在ありません。
== 下位プロジェクト ==
このプロジェクトの下位に位置するプロジェクトには以下のものがあります :
<!--* [[w:Wikipedia:WikiProject Japanese prefectures|WikiProject Japanese prefectures]]、-->
* [[プロジェクト:日本の市町村|ウィキプロジェクト 日本の市町村]]
* [[プロジェクト:アメリカ合衆国|ウィキプロジェクト アメリカ合衆国]]
** [[プロジェクト:アメリカ合衆国の州|ウィキプロジェクト アメリカ合衆国の州]]
* [[プロジェクト:カナダ|ウィキプロジェクト カナダ]]
* [[プロジェクト:中国|ウィキプロジェクト 中国]](仮運用)
** [[プロジェクト:中華人民共和国の行政区分|ウィキプロジェクト 中華人民共和国の行政区分]]
* [[プロジェクト:台湾|ウィキプロジェクト 台湾]]
* [[プロジェクト:イタリア|ウィキプロジェクト イタリア]]
* [[プロジェクト:ドイツ|ウィキプロジェクト ドイツ]]
* [[プロジェクト:オランダ|ウィキプロジェクト オランダ]](2009年6月1日より暫定運用開始)
* [[プロジェクト:アフガニスタン|ウィキプロジェクト アフガニスタン]]
* [[プロジェクト:世界の旅|ウィキプロジェクト 世界の旅]] - 活動休止中<!--上位プロジェクトとしてウィキプロジェクト 国とあったので追加-->
* [[プロジェクト:アフリカ|ウィキプロジェクト アフリカ]](準備中)
* [[プロジェクト:アジア|ウィキプロジェクト アジア]](準備中)
<!--
* [[w:Wikipedia:WikiProject U.S. States|WikiProject U.S. States]]
* [[w:Wikipedia:WikiProject French departements|WikiProject French departements]]
* [[w:Wikipedia:WikiProject Chinese provinces|WikiProject Chinese provinces]]
* [[w:Wikipedia:WikiProject Swedish counties|WikiProject Swedish counties]]
* [[w:Wikipedia:WikiProject Finnish provinces|WikiProject Finnish provinces]]
* [[w:Wikipedia:WikiProject Thai provinces|WikiProject Thai provinces]]
-->
== 関連のウィキプロジェクト ==
* [[プロジェクト:地図/世界地図|ウィキプロジェクト 地図/世界地図]]
* [[プロジェクト:世界遺産|ウィキプロジェクト 世界遺産]]
== 仕組み ==
国の記事は、
* 簡単な'''紹介文'''
* '''基礎情報の表'''
* 歴史/政治/その他の'''概要説明'''
の3つで構成されます。
=== 紹介文 ===
記事は簡潔な'''紹介文'''から始めるべきです。書き出しに用いる国の名前は、記事名で使われている通称ではなく、正式名称を使います。世界における位置、隣接する国々や海などについて記します。
また、その国のよく知られている別名(例えば、イラン=ペルシア)についても記します。更に、その国についてよく知られている事についても加えて下さい(例えば、オランダの記事の場合、風車への言及)。
=== 基礎情報の表 ===
次に、その国についての短い情報を[[:Template:基礎情報 国]]を使用して記します。使い方は[[Template‐ノート:基礎情報 国]]を参照して下さい。
=== 概要説明 ===
記事の残りの部分は、数個の'''短い'''段落から構成するべきです。これらの段落は、その国の歴史/政治/その他の'''概説'''と、その全体記事へのリンクであるべきです。CIA World Factbook のサブページの多くは、これら全体記事への'''スターター'''として使えます。
<!--
The rest of the article should consists of a few '''short''' paragraphs. These paragraphs should give an '''outline''' of the history/politics/etc. of the country and link to a full article on them. Many of the CIA World Factbook subpages can be used as a '''starter''' for these full articles.
-->
個々の章は以下の様に始めるべきです :
<pre>
== 政治 ==
{{Main|オランダの政治}}
</pre>
章立ては以下の通りです:
; 国名
: 国名に関する以下の4点を記述します。
:# 公用語による正式名称、言語名、読み方(片仮名表記)。
:# 公用語が英語でない国の場合は、国連で使用されている公式な英語表記、読み方(片仮名表記)。
:# 日本語表記による正式名称(訳)、通称、あれば漢字表記。
:# 国名の由来。
; 歴史
: その国の歴史における、主要な出来事の'''短い概説'''です(4~6段落程度であるべき)。その国で現在起きている出来事についての段落を少なくとも一つは含んで下さい。「○○○の歴史」にリンクして下さい。
; 政治
: 現在の政治体制の'''手短な概要'''、以前の体制、議会についての短い覚え書きです。「○○○の政治」の記事にリンクして下さい。
; (地域区分)
: その国の行政区分の'''概要'''です。地域区分の最上位(例:県、州など)を列挙し、日本語表記も付けて下さい。また海外の領土も含めて下さい。その国の大まかな地図も含めるべきでしょう。これには CIA Factbook の地図が使えるでしょうが、他でも入手できます。
; 地理
: その国の主な特徴や気候などの '''短い説明'''です。「○○○の地理」へのリンクを含めて下さい。
; 経済
: (まだ内容は定義されていませんが、その国の経済や主要な産業その他についての ==個別の項目(something brief)== を作るべきでしょう)。「○○○の経済」にリンクして下さい。
; 国民
: 人種、民族、言語(公用語だけでなく、共通語、少数民族の言語についても)、宗教、その他国民のよく知られている特徴について言及して下さい。記事「○○○の国民」にリンクして下さい。この節には人口ピラミッドを付けてもよいでしょう(オランダの例を参照)。データは[https://www.census.gov/]から入手できます。
; 文化
: その国に特徴的な芸術様式(絵画から映画に至るまでどんな分野でも)の'''短い要約'''と、その中でも一番良く知られている芸術家を書いて下さい。また、ユネスコ世界遺産がある場合は、「世界遺産」の小見出しを立てて、[[プロジェクト:世界遺産|ウィキプロジェクト 世界遺産]]で作成した国別の遺産の一覧へリンクをします。ここでは件数のみの記載に留め([[スイス]]参照)、それ以上の説明はリンク先の一覧及び個別の遺産記事でします。これ以外に未登録の著名な史跡等があれば、ここで簡単に紹介しても良いでしょう。記事「○○○の文化」にリンクして下さい。
; 祝祭日
: その国で祝っている休日の表。表の雛形は下に列挙します。<!--これら祝祭日の情報は、[http://www.national-holidays.com/] から手に入ります。-->
:* 日付 - 祝祭日の日付
:* 日本語表記 - 日本での名称、または翻訳名
:* 現地語表記 - その国の言語における名前
:* 備考 - その祝祭日の'''短い'''説明または注目点
; その他の話題
: その国に大変関係のある記事の総てへのリンクの一覧。上記の項目以外で CIA Factbook に存在するサブページ(通信、交通、軍事、国際関係)はここに列挙されるべきです。
; 外部リンク
: その国の(公式)ウェブサイトへのリンクとその他を分けて箇条書き。公式サイトは、使用言語を付記する。
(訳注: 国の記事での記述はあくまで短い概説にとどめ、詳細については分野ごとに記事を作ることを推奨しているようです。)
=== フッタ ===
記事の最下部には、同一地域にある国々を一覧にした表([[プロジェクト:国/フッタ|ウィキプロジェクト 国/フッタ]]参照)を貼り付けます。
== 参照 ==
* [https://unstats.un.org/home/ 国連統計部門]
* [https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ 外務省 各国・地域情勢]
* [https://www.cia.gov/library/publications/resources/the-world-factbook/ CIA World Factbook]
* [https://www.who.int/en/ WHO] - 人口、死亡率(5歳未満、15歳~60歳)、出生率、保健。
* [https://www.imf.org/external/ IMF] - GDP(自国通貨、為替レート、購買力平価、人口一人当たり)、インフレ率、経常収支。
* [https://www.worldbank.org/ World Bank] - GDP(自国通貨、為替レート、購買力平価、人口一人当たり、産業分野別)、インフレ率、経常収支、投資収支。
* [https://www.wto.org/ WTO] - 貿易。
* [[Template:GR]] - 各種地理情報へのリンク
* [http://www.national-holidays.com/ national-holidays.com] - 世界の祝祭日情報。日本語版あり。
== 作業用 ==
* [[プロジェクト:国/チェックシート]]
* [[プロジェクト:国/国旗]]
* [[プロジェクト:国/都市]]
== 雛形 ==
* [[Template:基礎情報 国]]
* [[プロジェクト:国/フッタ]]
<!-- 雛形は、各国の特徴にあわせて適宜修正して使って下さい。 -->
----
定義の段落(国名、隣接国、簡単な紹介など)
{{基礎情報 国
|略名 =○○○
|日本語国名 =○○○○○○
|公式国名 =<b lang="en">Xxxxxxxxxxxx</b>
|国旗画像 =Sin bandera.svg
|国章画像 =[[Image:Sin escudo.svg|100px|○○○の国章]]
|国章リンク =([[○○○の国章|国章]])
|標語 =<em lang="en">Xxxxx, Xxxxxxx, Xxxxx</em><br />(○○○語:○○○○○、○○○○○○○、○○○○○)
|国歌名 =○○○
|位置画像 =BlankMap-World.svg
|公用語 =[[○○○語]]
|首都 =[[○○○]]
|最大都市 =[[○○○]]
|元首等肩書 =[[○○○の○○○一覧|○○○]]<br/> - [[○○○|○○○]]
|元首等氏名 =[[○○○]]<br/>[[○○○]]
|首相等肩書 =[[○○○の○○○|○○○]]
|首相等氏名 =[[○○○]]
|面積順位 =00
|面積大きさ =1 E0
|面積値 =0,000,000
|水面積率 =0.0%/極僅か
|人口統計年 =0000
|人口順位 =00
|人口大きさ =1 E0
|人口値 =00,000,000
|人口密度値 =00
|GDP統計年元 =2005
|GDP値元 =0,000億
|GDP統計年MER =0000
|GDP順位MER =00
|GDP値MER =0,000億
|GDP統計年 =0000
|GDP順位 =00
|GDP値 =0,000億
|GDP/人 =00,000
|建国形態 =[[○○○]]
|確立形態1 =[[○○○]]から
|確立年月日1 =[[xxxx年]][[xx月xx日]]
|通貨 =[[○○○]]
|通貨コード =XXX
|時間帯 =+nn から -nn
|夏時間 =なし
|ccTLD =XX
|国際電話番号 =nn
|注記 =注1 : ○○○○○○○、○○○○○○○、○○○○○○○、○○○○○。
}}
== 国名 ==
<!-- 本文 -->
== 歴史 ==
<!-- {{main|○○○の歴史}} -->
<!-- 本文 -->
== 政治 ==
<!-- {{main|○○○の政治}} -->
<!-- 本文 -->
== 地方行政区分 ==
<!-- {{main|○○○の(地域区分)}} -->
<!-- 本文 -->
== 地理 ==
<!-- {{main|○○○の地理}} -->
<!-- 本文 -->
== 経済 ==
<!-- {{main|○○○の経済}} -->
<!-- 本文 -->
== 国民 ==
<!-- {{main|○○○の国民}} -->
<!-- (住民の人種構成、言語、宗教など) -->
<!-- 本文 -->
== 文化 ==
<!-- {{main|[[○○○の文化}} -->
<!-- 本文 -->
=== 世界遺産 ===
=== 祝祭日 ===
{| class="wikitable"
|-
!日付!!日本語表記!!現地語表記!!備考
|-
||[[xx月xx日]]||祝日||lang="en"|holiday||……
|}
== 関連項目 ==
* [[○○○関係記事の一覧]]
<!--
* [[○○○の通信]]
* [[○○○の交通]]
* [[○○○の軍事]]
* [[○○○の国際関係]]
-->
== 外部リンク ==
=== 公式 ===
* 政府公式サイト
=== その他 ===
* [https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ 日本外務省 ○○○の情報]
{{ヨーロッパ}}
----
雛形ここまで。
{{ウィキプロジェクト}}
[[Category:地理関連のウィキプロジェクト|*くに]]
e8f1b0acadc48b72071e59115d6b32fed873cf4d
テンプレート:Pp-vandalism/doc
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34
65
2023-01-27T15:45:58Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「<noinclude>{{Documentation subpage|種類=[[Help:テンプレート|テンプレート]]}}</noinclude> このテンプレートは、[[{{TEMPLATENAME}}]]に関する[[Help:Infobox|情報ボックステンプレート]]です。 __TOC__ == 使い方 == <pre> {{政府 | 背景色 = | 政府名 = | 各国語表記 = | 境界 = | 画像 = | 画像の説明 = | 創設年 = | 解散年 = | 変遷 = | 対象国 = | 政体 = | 地域 = | 政庁所在地 = | 代…」
wikitext
text/x-wiki
<noinclude>{{Documentation subpage|種類=[[Help:テンプレート|テンプレート]]}}</noinclude>
このテンプレートは、[[{{TEMPLATENAME}}]]に関する[[Help:Infobox|情報ボックステンプレート]]です。
__TOC__
== 使い方 ==
<pre>
{{政府
| 背景色 =
| 政府名 =
| 各国語表記 =
| 境界 =
| 画像 =
| 画像の説明 =
| 創設年 =
| 解散年 =
| 変遷 =
| 対象国 =
| 政体 =
| 地域 =
| 政庁所在地 =
| 代表 =
| 予算 =
| 立法府 =
| 行政府 =
| 司法府 =
| 現行憲法 =
| 備考 =
| ウェブサイト =
| 前政府 =
| 後政府 =
}}
</pre>
== 例 ==
<pre>
{{政府
|政府名 =アメリカ合衆国連邦政府
|画像 =Great Seal of the United States (obverse).svg
|創設年 =[[1776年]]
|解散年 =
|代表 =[[アメリカ合衆国大統領]]
|対象国 =[[アメリカ合衆国]]
|地域 =
|前政府 =[[イギリスの政治|イギリス政府]]([[13植民地|植民地]])
|後政府 =現役
|サイト =[http://www.usa.gov/ アメリカ合衆国政府]
|備考 =憲法上連邦政府に与えられた権限以外のすべての権限が州政府に留保される
}}
</pre>
{{政府
|政府名 =アメリカ合衆国連邦政府
|画像 =Great Seal of the United States (obverse).svg
|創設年 =[[1776年]]
|解散年 =
|代表 =[[アメリカ合衆国大統領]]
|対象国 =[[アメリカ合衆国]]
|地域 =
|前政府 =[[イギリスの政治|イギリス政府]]([[13植民地|植民地]])
|後政府 =現役
|サイト =[http://www.usa.gov/ アメリカ合衆国政府]
|備考 =憲法上連邦政府に与えられた権限以外のすべての権限が州政府に留保される
}}
{{-}}
== 引数 ==
{| class="wikitable" border="1"
|+ 引数の一覧
! 引数 !! 指定内容 !! 既定値 !! 説明
|-
! 政府名
| || ||
|-
! 画像
| || ||
|-
! 創設年
| || ||
|-
! 解散年
| || ||
|-
! 代表
| 人名または地位名 || ||
|-
! 対象国
| || ||
|-
! 地域
| 地方政権の場合にその領域名を || ||
|-
! 前政府
| || ||
|-
! 後政府
| || ||
|-
! サイト
| || ||
|-
! 備考
| || ||
|}
<!-- ''このテンプレートに引数はありません''。 -->
== カテゴリ ==
''このテンプレートが貼り付けられたページに適用するカテゴリはありません''。
<!--
このテンプレートは、貼り付けられたページに次のカテゴリを適用します:
{| class="wikitable"
! カテゴリ !! ソートキー !! 説明
|-
! style="text-align:left;" |
| ||
|}
-->
== 関連項目 ==
{{ウィキプロジェクトリンク|国}}
<includeonly>
<!-- カテゴリと言語間リンクは以下に追加してください -->
{{デフォルトソート:せいふ}}
[[カテゴリ:政治の基礎情報テンプレート]]
[[カテゴリ:政府|*T]]
</includeonly>
6f8bf71cc5c3a8acf31c9975b1853c7ef1fc3edd
66
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鷹衛 和泰
2
ページの白紙化
wikitext
text/x-wiki
da39a3ee5e6b4b0d3255bfef95601890afd80709
テンプレート:政府/doc
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2023-01-27T15:47:38Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「<noinclude>{{Documentation subpage|種類=[[Help:テンプレート|テンプレート]]}}</noinclude> このテンプレートは、[[{{TEMPLATENAME}}]]に関する[[Help:Infobox|情報ボックステンプレート]]です。 __TOC__ == 使い方 == <pre> {{政府 | 背景色 = | 政府名 = | 各国語表記 = | 境界 = | 画像 = | 画像の説明 = | 創設年 = | 解散年 = | 変遷 = | 対象国 = | 政体 = | 地域 = | 政庁所在地 = | 代…」
wikitext
text/x-wiki
<noinclude>{{Documentation subpage|種類=[[Help:テンプレート|テンプレート]]}}</noinclude>
このテンプレートは、[[{{TEMPLATENAME}}]]に関する[[Help:Infobox|情報ボックステンプレート]]です。
__TOC__
== 使い方 ==
<pre>
{{政府
| 背景色 =
| 政府名 =
| 各国語表記 =
| 境界 =
| 画像 =
| 画像の説明 =
| 創設年 =
| 解散年 =
| 変遷 =
| 対象国 =
| 政体 =
| 地域 =
| 政庁所在地 =
| 代表 =
| 予算 =
| 立法府 =
| 行政府 =
| 司法府 =
| 現行憲法 =
| 備考 =
| ウェブサイト =
| 前政府 =
| 後政府 =
}}
</pre>
== 例 ==
<pre>
{{政府
|政府名 =アメリカ合衆国連邦政府
|画像 =Great Seal of the United States (obverse).svg
|創設年 =[[1776年]]
|解散年 =
|代表 =[[アメリカ合衆国大統領]]
|対象国 =[[アメリカ合衆国]]
|地域 =
|前政府 =[[イギリスの政治|イギリス政府]]([[13植民地|植民地]])
|後政府 =現役
|サイト =[http://www.usa.gov/ アメリカ合衆国政府]
|備考 =憲法上連邦政府に与えられた権限以外のすべての権限が州政府に留保される
}}
</pre>
{{政府
|政府名 =アメリカ合衆国連邦政府
|画像 =Great Seal of the United States (obverse).svg
|創設年 =[[1776年]]
|解散年 =
|代表 =[[アメリカ合衆国大統領]]
|対象国 =[[アメリカ合衆国]]
|地域 =
|前政府 =[[イギリスの政治|イギリス政府]]([[13植民地|植民地]])
|後政府 =現役
|サイト =[http://www.usa.gov/ アメリカ合衆国政府]
|備考 =憲法上連邦政府に与えられた権限以外のすべての権限が州政府に留保される
}}
{{-}}
== 引数 ==
{| class="wikitable" border="1"
|+ 引数の一覧
! 引数 !! 指定内容 !! 既定値 !! 説明
|-
! 政府名
| || ||
|-
! 画像
| || ||
|-
! 創設年
| || ||
|-
! 解散年
| || ||
|-
! 代表
| 人名または地位名 || ||
|-
! 対象国
| || ||
|-
! 地域
| 地方政権の場合にその領域名を || ||
|-
! 前政府
| || ||
|-
! 後政府
| || ||
|-
! サイト
| || ||
|-
! 備考
| || ||
|}
<!-- ''このテンプレートに引数はありません''。 -->
== カテゴリ ==
''このテンプレートが貼り付けられたページに適用するカテゴリはありません''。
<!--
このテンプレートは、貼り付けられたページに次のカテゴリを適用します:
{| class="wikitable"
! カテゴリ !! ソートキー !! 説明
|-
! style="text-align:left;" |
| ||
|}
-->
== 関連項目 ==
{{ウィキプロジェクトリンク|国}}
<includeonly>
<!-- カテゴリと言語間リンクは以下に追加してください -->
{{デフォルトソート:せいふ}}
[[カテゴリ:政治の基礎情報テンプレート]]
[[カテゴリ:政府|*T]]
</includeonly>
6f8bf71cc5c3a8acf31c9975b1853c7ef1fc3edd
テンプレート:ウィキプロジェクトリンク
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2023-01-27T15:49:23Z
鷹衛 和泰
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ページの作成:「{{Side box | class = plainlinks noprint | style = background:#f6ffff; width:{{{width|220px}}}; | image = {{image2|{{{2|ファイル:Project.svg}}}|36px{{!}}alt{{=}}}} | text = '''[[プロジェクト:{{{1}}}|プロジェクト{{#if:{{{break|}}}|<br />| }}{{{1}}}]]'''{{#if:{{{3|}}}|<br /><div class="shortcutbox" style=" margin:0.5em 0; border:1px solid #AAA; margin:0.5em -0.3em 0.5em 1.0em; padding:0.2em; background:white; font-size:smaller; text-align:center;">…」
wikitext
text/x-wiki
{{Side box
| class = plainlinks noprint
| style = background:#f6ffff; width:{{{width|220px}}};
| image = {{image2|{{{2|ファイル:Project.svg}}}|36px{{!}}alt{{=}}}}
| text = '''[[プロジェクト:{{{1}}}|プロジェクト{{#if:{{{break|}}}|<br />| }}{{{1}}}]]'''{{#if:{{{3|}}}|<br /><div class="shortcutbox" style=" margin:0.5em 0; border:1px solid #AAA; margin:0.5em -0.3em 0.5em 1.0em; padding:0.2em; background:white; font-size:smaller; text-align:center;">'''[[Wikipedia:ショートカット|ショートカット]]:'''<br /><span style="font-size:larger;">{{#ifexist:{{{3}}}|[{{fullurl:{{{3}}}|redirect=no}} {{{3}}}]|{{{3}}}}}</span></div>}}
| textstyle = font-size:100%;
}}<noinclude>{{Documentation}}</noinclude>
f6bf3aed1ac3c0fcfee1483c845448856a0fab7e
テンプレート:Side box
10
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2023-01-27T15:50:20Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「{{#invoke:Side box|main}}<noinclude> {{Documentation}} </noinclude>」
wikitext
text/x-wiki
{{#invoke:Side box|main}}<noinclude>
{{Documentation}}
</noinclude>
00549e37700fe09475bb552668d2b60f3838c0d1
モジュール:Side box
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2023-01-27T15:52:51Z
鷹衛 和泰
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ページの作成:「-- This module implements {{side box}}. local yesno = require('Module:Yesno') local p = {} function p.main(frame) local origArgs = frame:getParent().args local args = {} for k, v in pairs(origArgs) do v = v:match('%s*(.-)%s*$') if v ~= '' then args[k] = v end end return p._main(args) end function p._main(args) local data = p.makeData(args) return p.renderSidebox(data) end function p.makeData(args) local data = {} -- Main table classes data.c…」
Scribunto
text/plain
-- This module implements {{side box}}.
local yesno = require('Module:Yesno')
local p = {}
function p.main(frame)
local origArgs = frame:getParent().args
local args = {}
for k, v in pairs(origArgs) do
v = v:match('%s*(.-)%s*$')
if v ~= '' then
args[k] = v
end
end
return p._main(args)
end
function p._main(args)
local data = p.makeData(args)
return p.renderSidebox(data)
end
function p.makeData(args)
local data = {}
-- Main table classes
data.classes = {}
if args.position and args.position:lower() == 'left' then
table.insert(data.classes, 'mbox-small-left')
else
table.insert(data.classes, 'mbox-small')
end
table.insert(data.classes, args.class)
-- Image
if args.image and args.image ~= 'none' then
data.image = args.image
end
-- Copy over data that doesn't need adjusting
local argsToCopy = {
-- Styles
'style',
'textstyle',
-- Above row
'above',
'abovestyle',
-- Body row
'text',
'imageright',
-- Below row
'below',
}
for i, key in ipairs(argsToCopy) do
data[key] = args[key]
end
return data
end
function p.renderSidebox(data)
-- Renders the sidebox HTML.
-- Table root
local root = mw.html.create('table')
for i, class in ipairs(data.classes or {}) do
root:addClass(class)
end
root:css{border = '1px solid #aaa', ['background-color'] = '#f9f9f9'}
if data.style then
root:cssText(data.style)
end
-- The "above" row
if data.above then
local aboveCell = root:newline():tag('tr'):tag('td')
aboveCell
:attr('colspan', data.imageright and 3 or 2)
:addClass('mbox-text')
if data.textstyle then
aboveCell:cssText(data.textstyle)
end
if data.abovestyle then
aboveCell:cssText(data.abovestyle)
end
aboveCell
:newline()
:wikitext(data.above)
end
-- The body row
local bodyRow = root:newline():tag('tr'):newline()
if data.image then
bodyRow:tag('td')
:addClass('mbox-image')
:wikitext(data.image)
else
bodyRow:tag('td'):css('width', '1px')
end
local textCell = bodyRow:newline():tag('td')
textCell:addClass('mbox-text plainlist')
if data.textstyle then
textCell:cssText(data.textstyle)
end
textCell:wikitext(data.text)
if data.imageright then
bodyRow:newline():tag('td')
:addClass('mbox-imageright')
:wikitext(data.imageright)
end
-- The below row
if data.below then
local belowCell = root:newline():tag('tr'):tag('td')
belowCell
:attr('colspan', data.imageright and 3 or 2)
:addClass('mbox-text')
if data.textstyle then
belowCell:cssText(data.textstyle)
end
belowCell:wikitext(data.below)
end
return tostring(root)
end
return p
2fe17d1c203059152579c5be1d4569ca71117f88
テンプレート:Image2
10
39
71
2023-01-27T15:54:45Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「{{#if: {{{1|}}} | {{{prefix|}}}{{#ifeq: {{str left|{{{1|}}}}} | [ | {{{1}}} <!-- Full image syntax --> | {{file title|{{{1|}}} }}{{#ifeq: {{{alt|a}}} | {{{alt|b}}} | {{!}}alt={{{alt}}} }}{{#ifeq: {{{link|a}}} | {{{link|b}}} | {{!}}link={{{link}}} }}{{#ifeq: {{{upright|a}}} | {{{upright|b}}} | {{!}}upright={{{upright}}} }}{{#ifeq: {{{2|a}}} | {{{2|b}}} | {{!}}{{{2}}} }}{{#ifeq: {{{3|a}}} | {{{3|b}}}…」
wikitext
text/x-wiki
{{#if: {{{1|}}}
| {{{prefix|}}}{{#ifeq: {{str left|{{{1|}}}}} | [
| {{{1}}} <!-- Full image syntax -->
| [[{{file title|{{{1|}}}
}}{{#ifeq: {{{alt|a}}} | {{{alt|b}}}
| {{!}}alt={{{alt}}}
}}{{#ifeq: {{{link|a}}} | {{{link|b}}}
| {{!}}link={{{link}}}
}}{{#ifeq: {{{upright|a}}} | {{{upright|b}}}
| {{!}}upright={{{upright}}}
}}{{#ifeq: {{{2|a}}} | {{{2|b}}}
| {{!}}{{{2}}}
}}{{#ifeq: {{{3|a}}} | {{{3|b}}}
| {{!}}{{{3}}}
}}{{#ifeq: {{{4|a}}} | {{{4|b}}}
| {{!}}{{{4}}}
}}{{#ifeq: {{{5|a}}} | {{{5|b}}}
| {{!}}{{{5}}}
}}{{#ifeq: {{{6|a}}} | {{{6|b}}}
| {{!}}{{{6}}}
}}]]
}}{{{postfix|}}}
| <!-- Empty first parameter -->
}}<noinclude>
{{documentation}}</noinclude>
39fa002b82cc6fd031db3ff71ff9f60e4a4279a4
テンプレート:File title
10
40
72
2023-01-27T15:55:48Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「{{ {{{|safesubst:}}}#if: {{{1|}}} | {{ {{{|safesubst:}}}#ifeq: {{{{{|safesubst:}}}NAMESPACE:{{{1|}}}}} | {{{{{|safesubst:}}}ns:File}} | {{{{{|safesubst:}}}FULLPAGENAME:{{{1|}}}}} | {{{{{|safesubst:}}}ns:File}}:{{{{{|safesubst:}}}#if:X|{{{1|}}}}} }} | }}<noinclude> {{documentation}}</noinclude>」
wikitext
text/x-wiki
{{
{{{|safesubst:}}}#if: {{{1|}}}
| {{
{{{|safesubst:}}}#ifeq: {{{{{|safesubst:}}}NAMESPACE:{{{1|}}}}} | {{{{{|safesubst:}}}ns:File}}
| {{{{{|safesubst:}}}FULLPAGENAME:{{{1|}}}}}
| {{{{{|safesubst:}}}ns:File}}:{{{{{|safesubst:}}}#if:X|{{{1|}}}}}
}}
|
}}<noinclude>
{{documentation}}</noinclude>
771a25937097338c12d8a692c5226b27e6d22150
テンプレート:Documentation subpage
10
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73
2023-01-27T15:59:35Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「<onlyinclude><includeonly>{{ #ifeq: {{lc:{{SUBPAGENAME}}}} | {{{override|doc}}} | <!-- doc page --> </includeonly>{{ #ifeq: {{{doc-notice|show}}} | show | <!-- doc-notice show -->{{Ombox | type = notice | image = [[File:Edit-copy green.svg|40px]] | text = '''これは{{{1|[[{{SUBJECTSPACE}}:{{BASEPAGENAME}}]]}}}の[[Help:テンプレートの説明文|解説]][[Help:サブページ|サブページ]]です。'''<br />使用方法、Help:カテゴリ|…」
wikitext
text/x-wiki
<onlyinclude><includeonly>{{
#ifeq: {{lc:{{SUBPAGENAME}}}} | {{{override|doc}}}
| <!-- doc page -->
</includeonly>{{
#ifeq: {{{doc-notice|show}}} | show
| <!-- doc-notice show -->{{Ombox
| type = notice
| image = [[File:Edit-copy green.svg|40px]]
| text = '''これは{{{1|[[{{SUBJECTSPACE}}:{{BASEPAGENAME}}]]}}}の[[Help:テンプレートの説明文|解説]][[Help:サブページ|サブページ]]です。'''<br />使用方法、[[Help:カテゴリ|カテゴリ]]、およびその他{{{種類|{{ #if: {{SUBJECTSPACE}} |{{SUBJECTSPACE ja}}ページ|記事}}}}}自体に含まれない情報を収容しています。
}}
| <!-- doc-notice hide -->
}}<includeonly>
|<!-- not doc -->
}}</includeonly><includeonly>{{
#ifeq: {{SUBPAGENAME}} | doc
| {{
#ifeq: {{NAMESPACE}} | {{ns:10}}
| [[Category:テンプレート文書|{{PAGENAME}}]]
}}
}}</includeonly></onlyinclude>
{{Documentation}}
89540d8504640ca8921525ee47f5b8b2c093e737
テンプレート:Ombox
10
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2023-01-27T16:00:30Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「{{#invoke:Message box|ombox}}<noinclude> {{documentation}} <!-- Add categories and interwikis to the /doc subpage, not here! --> </noinclude>」
wikitext
text/x-wiki
{{#invoke:Message box|ombox}}<noinclude>
{{documentation}}
<!-- Add categories and interwikis to the /doc subpage, not here! -->
</noinclude>
c5769da6f1f152b10c526fbcbf3941106a0b552b
モジュール:Message box/configuration
828
43
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2023-01-27T16:02:00Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「-------------------------------------------------------------------------------- -- Message box configuration -- -- -- -- This module contains configuration data for [[Module:Message box]]. -- -------------------------------------------------------------------------------- return { ambox = { types = { speedy = { class = 'ambox…」
Scribunto
text/plain
--------------------------------------------------------------------------------
-- Message box configuration --
-- --
-- This module contains configuration data for [[Module:Message box]]. --
--------------------------------------------------------------------------------
return {
ambox = {
types = {
speedy = {
class = 'ambox-speedy',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
delete = {
class = 'ambox-delete',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
content = {
class = 'ambox-content',
image = 'Ambox important.svg'
},
style = {
class = 'ambox-style',
image = 'Edit-clear.svg'
},
move = {
class = 'ambox-move',
image = 'Merge-split-transwiki default.svg'
},
protection = {
class = 'ambox-protection',
image = 'Padlock-silver-medium.svg'
},
notice = {
class = 'ambox-notice',
image = 'Information icon4.svg'
}
},
default = 'notice',
allowBlankParams = {'talk', 'sect', 'date', 'issue', 'fix', 'subst', 'hidden'},
allowSmall = true,
smallParam = 'left',
smallClass = 'mbox-small-left',
substCheck = true,
classes = {--[['metadata',]] 'ambox'},
imageEmptyCell = true,
imageCheckBlank = true,
imageSmallSize = '20x20px',
imageCellDiv = true,
useCollapsibleTextFields = true,
imageRightNone = true,
sectionDefault = '記事',
allowMainspaceCategories = true,
templateCategory = '記事メッセージボックス',
templateCategoryRequireName = true,
templateErrorCategory = 'パラメータ指定の無い記事メッセージボックス',
templateErrorParamsToCheck = {'issue', 'fix', 'subst'}
},
cmbox = {
types = {
speedy = {
class = 'cmbox-speedy',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
delete = {
class = 'cmbox-delete',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
content = {
class = 'cmbox-content',
image = 'Ambox important.svg'
},
style = {
class = 'cmbox-style',
image = 'Edit-clear.svg'
},
move = {
class = 'cmbox-move',
image = 'Merge-split-transwiki default.svg'
},
protection = {
class = 'cmbox-protection',
image = 'Padlock-silver-medium.svg'
},
notice = {
class = 'cmbox-notice',
image = 'Information icon4.svg'
}
},
default = 'notice',
showInvalidTypeError = true,
classes = {'cmbox'},
imageEmptyCell = true
},
fmbox = {
types = {
warning = {
class = 'fmbox-warning',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
editnotice = {
class = 'fmbox-editnotice',
image = 'Information icon4.svg'
},
system = {
class = 'fmbox-system',
image = 'Information icon4.svg'
}
},
default = 'system',
showInvalidTypeError = true,
classes = {'fmbox'},
imageEmptyCell = false,
imageRightNone = false
},
imbox = {
types = {
speedy = {
class = 'imbox-speedy',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
delete = {
class = 'imbox-delete',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
content = {
class = 'imbox-content',
image = 'Ambox important.svg'
},
style = {
class = 'imbox-style',
image = 'Edit-clear.svg'
},
move = {
class = 'imbox-move',
image = 'Merge-split-transwiki default.svg'
},
protection = {
class = 'imbox-protection',
image = 'Padlock-silver-medium.svg'
},
license = {
class = 'imbox-license licensetpl',
image = 'Imbox license.png' -- @todo We need an SVG version of this
},
featured = {
class = 'imbox-featured',
image = 'Cscr-featured.svg'
},
notice = {
class = 'imbox-notice',
image = 'Information icon4.svg'
}
},
default = 'notice',
showInvalidTypeError = true,
classes = {'imbox'},
imageEmptyCell = true,
below = true,
templateCategory = 'ファイルメッセージボックス'
},
ombox = {
types = {
speedy = {
class = 'ombox-speedy',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
delete = {
class = 'ombox-delete',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
content = {
class = 'ombox-content',
image = 'Ambox important.svg'
},
style = {
class = 'ombox-style',
image = 'Edit-clear.svg'
},
move = {
class = 'ombox-move',
image = 'Merge-split-transwiki default.svg'
},
protection = {
class = 'ombox-protection',
image = 'Padlock-silver-medium.svg'
},
notice = {
class = 'ombox-notice',
image = 'Information icon4.svg'
}
},
default = 'notice',
showInvalidTypeError = true,
classes = {'ombox'},
allowSmall = true,
imageEmptyCell = true,
imageRightNone = true
},
tmbox = {
types = {
speedy = {
class = 'tmbox-speedy',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
delete = {
class = 'tmbox-delete',
image = 'Ambox warning pn.svg'
},
content = {
class = 'tmbox-content',
image = 'Ambox important.svg'
},
style = {
class = 'tmbox-style',
image = 'Edit-clear.svg'
},
move = {
class = 'tmbox-move',
image = 'Merge-split-transwiki default.svg'
},
protection = {
class = 'tmbox-protection',
image = 'Padlock-silver-medium.svg'
},
notice = {
class = 'tmbox-notice',
image = 'Information icon4.svg'
}
},
default = 'notice',
showInvalidTypeError = true,
classes = {'tmbox'},
allowSmall = true,
imageRightNone = true,
imageEmptyCell = true,
imageEmptyCellStyle = true,
templateCategory = 'ノートページメッセージボックス'
}
}
eff893e58c9a2ae66bde3ff37d4b8c9a2ae9e079
テンプレート:TEMPLATENAME
10
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76
2023-01-27T16:05:57Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「<includeonly><!--(Template:TEMPLATENAME start:) -->{{safesubst:#ifeq:{{{require|{{{1|{{SUBPAGENAMEE}}}}}}}}|{{SUBPAGENAMEE}} | {{safesubst:#ifeq:{{safesubst:NAMESPACE}}|{{ns:Template}} | |{{safesubst:NAMESPACE}}:}}<!-- -->{{safesubst:#ifeq:{{safesubst:SUBPAGENAMEE}}|{{{docpage|{{{override|doc}}}}}} | {{safesubst:BASEPAGENAME}} | {{safesubst:#switch:{{SUBPAGENAMEE}} |doc |sandbox |testcases = {{safesubst:BASEPAGENAME}}…」
wikitext
text/x-wiki
<includeonly><!--(Template:TEMPLATENAME start:)
-->{{safesubst:#ifeq:{{{require|{{{1|{{SUBPAGENAMEE}}}}}}}}|{{SUBPAGENAMEE}}
| {{safesubst:#ifeq:{{safesubst:NAMESPACE}}|{{ns:Template}} | |{{safesubst:NAMESPACE}}:}}<!--
-->{{safesubst:#ifeq:{{safesubst:SUBPAGENAMEE}}|{{{docpage|{{{override|doc}}}}}}
| {{safesubst:BASEPAGENAME}}
| {{safesubst:#switch:{{SUBPAGENAMEE}}
|doc |sandbox |testcases = {{safesubst:BASEPAGENAME}}
| {{safesubst:PAGENAME}}
}} }} }}<!--(Template:TEMPLATENAME ends)
--></includeonly><noinclude>
{{Documentation}}
</noinclude>
9f84dbbf1602676bff18c20d20ff799cda686f07
カテゴリ:政府
14
45
77
2023-01-27T16:10:50Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「{{pathnavbox| {{pathnav|主要カテゴリ|主題別分類|社会|政治|政治システム}} {{pathnav|主要カテゴリ|主題別分類|社会|社会システム|組織 (団体)}} }} {{commonscat}} '''[[政府]]'''に関するカテゴリ。 :なお、ここでの「政府」は、[[行政府]]の意味ではなく、[[立法機関]]や[[司法機関]]を含めた統治機関の全体を意味する。 {{DEFAULTSORT:せいふ}} [[Category:政治システム]]…」
wikitext
text/x-wiki
{{pathnavbox|
{{pathnav|主要カテゴリ|主題別分類|社会|政治|政治システム}}
{{pathnav|主要カテゴリ|主題別分類|社会|社会システム|組織 (団体)}}
}}
{{commonscat}}
'''[[政府]]'''に関するカテゴリ。
:なお、ここでの「政府」は、[[行政府]]の意味ではなく、[[立法機関]]や[[司法機関]]を含めた統治機関の全体を意味する。
{{DEFAULTSORT:せいふ}}
[[Category:政治システム]]
[[Category:組織 (団体)]]
4e4d1acace5287e3a23844d8d515e08390bf917e
カテゴリ:政治の基礎情報テンプレート
14
46
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2023-01-27T16:18:02Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「{{template category |type=infobox |topic = [[政治]] }}」
wikitext
text/x-wiki
{{template category
|type=infobox
|topic = [[政治]]
}}
49a4b8929ee7b0e0918abf67176c02a920fcdc41
カテゴリ:不適切な保護テンプレートのあるページ
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2023-01-27T16:23:01Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「{{Tracking category}} {{Purge box}} {{Notice|保護テンプレートを除去する作業については、{{User|SeitenBot2}}が定期的に実施しています(利用者名前空間のページを除く)。}} {{c|保護テンプレート|保護テンプレート}}が貼られているページのうち、保護されていない/保護が失効したものを自動的に集めているカテゴリです。」
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text/x-wiki
{{Tracking category}}
{{Purge box}}
{{Notice|保護テンプレートを除去する作業については、{{User|SeitenBot2}}が定期的に実施しています(利用者名前空間のページを除く)。}}
{{c|保護テンプレート|保護テンプレート}}が貼られているページのうち、保護されていない/保護が失効したものを自動的に集めているカテゴリです。
200c499d1fe2393a046872a2041adb286137e4a1
日本の色の一覧
0
48
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2023-01-27T16:30:08Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「'''日本の色の一覧'''(にほんのいろのいちらん)は、[[日本語]]で呼称される様々な[[色]]と、その簡単な[[語源]]の一覧。[[色名一覧]]も参照のこと。 色名は表す色を実際に示し、対応する[[RGB]]値(16進数およびsRGB[[色空間]]による、[[HyperText Markup Language|HTML]]のcolor[[属性]])を掲載。ただし、ここで示したものは近似色であり一例。ただし、実際には…」
wikitext
text/x-wiki
'''日本の色の一覧'''(にほんのいろのいちらん)は、[[日本語]]で呼称される様々な[[色]]と、その簡単な[[語源]]の一覧。[[色名一覧]]も参照のこと。
色名は表す色を実際に示し、対応する[[RGB]]値(16進数およびsRGB[[色空間]]による、[[HyperText Markup Language|HTML]]のcolor[[属性]])を掲載。ただし、ここで示したものは近似色であり一例。ただし、実際には使われない色もある。
== あ行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#165e83" style="color:white"|<br/>#165E83||あいいろ<br/>[[藍色]]||[[染料]]の「[[アイ (植物)|アイ(藍)]]」の色。緑みがかった青。
|-
|bgcolor="#5E7C85" style="color:white"|<br/>#5E7C85||あいねず<br/>[[藍鼠]]||藍みをおびた暗い鼠色。
|-
|bgcolor="#0067C0" style="color:white"|<br/>#0067C0||あお<br/>[[青]]||[[色の三原色]]の一つ。緑系も青と分類されることもある。
|-
|bgcolor="#72BAA7" style="color:white"|<br/>#72BAA7||あおたけいろ<br/>[[青竹|青竹色]]||[[竹]]の幹の色。明るい緑。
|-
|bgcolor="#858954" style="color:white"|<br/>#858954||あおに<br/>[[青丹]]||[[顔料]]や化粧料の[[眉墨]]に使われた青粘土のような暗い黄緑色。
|-
|bgcolor="#324356" style="color:white"|<br/>#324356||あおにびいろ<br/>[[青鈍色]]||[[青色]]に[[橡]]などの墨系染料を掛け合わせ、鉄で媒染した色。
|-
|bgcolor="#0090A8" style="color:white"|<br/>#0090A8||あおみどり<br/>[[青緑]]||緑と青の中間色。
|-
|bgcolor="#6F51A1" style="color:white"|<br/>#6F51A1||あおむらさき<br/>[[青紫]]||青と紫の中間色。
|-
|bgcolor="#ED1A3D" style="color:white"|<br/>#ED1A3D||あか<br/>[[赤]]||[[色の三原色]]の一つ。古代には、「明」(あかるい、あける)の意か。
|-
|bgcolor="#db8449" style="color:white"|<br/>#DB8449||あかくちば<br/>[[赤朽葉]]||晩秋の赤く色づいた朽葉の色。赤みがかった赤茶色。
|-
|bgcolor="#F6B894"|<br/>#F6B894||あかこういろ<br/>[[赤香色]]||僧衣に用いられた。赤みがかった淡い橙色。
|-
|bgcolor="#F15A22" style="color:white"|<br/>#F15A22||あかだいだい<br/>[[赤橙]]||赤と橙色の中間色。
|-
|bgcolor="#B13546" style="color:white"|<br/>#B13546||あかねいろ<br/>[[茜色]]||染料の[[アカネ|茜]]で染めた色。赤褐色。
|-
|bgcolor="#EB6EA5" style="color:white"|<br/>#EB6EA5||あかむらさき<br/>[[マゼンタ|赤紫]]||[[躑躅]]や[[牡丹]]の花ような赤みが強い鮮やかな紫色。暗く渋い紅色。
|-
|bgcolor="#BCB09C" style="color:white"|<br/>#BCB09C||あくいろ<br/>[[灰汁色]]||[[灰汁]]のような黄みがかった灰色。
|-
|bgcolor="#DF7163" style="color:white"|<br/>#DF7163||あさあけ<br/>[[浅緋]]||茜で薄く染めた緋色。
|-
|bgcolor="#FFCC33"|<br/>#FFCC33||あさぎいろ<br/>[[浅黄色]]||薄い黄色。
|-
|bgcolor="#00A4AC" style="color:white"|<br/>#00A4AC||あさぎいろ<br/>[[浅葱色]]||[[ネギ|葱]]の葉の色を薄くしたような青緑。
|-
|bgcolor="#9BCF97" style="color:white"|<br/>#9BCF97||あさみどり<br/>[[浅緑]]||若葉のような薄い緑色。黄みがかった明るい緑色。
|-
|bgcolor="#98514B" style="color:white"|<br/>#98514B||あずきいろ<br/>[[小豆色]]||[[アズキ|小豆]]の色から。紫味を帯びた赤褐色。
|-
|bgcolor="#D6C6AF"|<br/>#D6C6AF||あまいろ<br/>[[亜麻#亜麻色|亜麻色]]||[[アマ (植物)|亜麻]]の[[繊維]]の色。
|-
|bgcolor="#CD6118" style="color:white"|<br/>#CD6118||あめいろ<br/>[[飴色]]||[[水飴]]に由来する、深みのある強い橙色。
|-
|bgcolor="#B168A8" style="color:white"|<br/>#B168A8||あやめいろ<br/>[[菖蒲色]]||[[アヤメ|菖蒲]]の紫の花の色。赤みがかった紫色。
|-
|bgcolor="#F0B694"|<br/>#F0B694||あらいがき<br/>[[洗柿]]||柿色が淡くなった橙色。
|-
|bgcolor="#D0826C" style="color:white"|<br/>#D0826C||あらいしゅ<br/>[[洗朱]]||薄い朱色。黄色みを帯びた朱色。
|-
|bgcolor="#F4A466" style="color:white"|<br/>#F4A466||あんずいろ<br/>[[アプリコット (色)|杏色]]||熟した杏の果実の色。やわらかい橙色。
|-
|bgcolor="#bb5561" style="color:white"|<br/>#BB5561||いちごいろ<br/>[[苺色]]||鮮やかに色づいた苺の実の色。少し紫がかった赤。
|-
|bgcolor="#FFD3E4"|<br/>#FFD3E4||いっこんぞめ<br/>[[一斤染め|一斤染]]||[[紅花]]で染めたやや淡い紅色。
|-
|bgcolor="#D0576B" style="color:white"|<br/>#D0576B||いまよういろ<br/>[[今様色]]||今流行の色という意味。[[平安時代]]に流行した薄い紅色。
|-
|bgcolor="#918D40" style="color:white"|<br/>#918D40||うぐいすいろ<br/>[[鶯色]]||小鳥の[[ウグイス|鶯]]、その[[羽毛]]の色から。灰色がかった緑褐色。
|-
|bgcolor="#715C1F" style="color:white"|<br/>#715C1F||うぐいすちゃ<br/>[[鶯茶]]||鶯の羽のような褐色がかった渋みのある黄緑色。
|-
|bgcolor="#FABF14"|<br/>#FABF14||うこんいろ<br/>[[鬱金色]]||ウコンの根で染めた色。
|-
|bgcolor="#CEB4B9" style="color:white"|<br/>#CEB4B9||うすいろ<br/>[[薄色]]||[[紫根]]に[[椿]][[灰汁]]または[[明礬]]で染めた薄い紫色。
|-
|bgcolor="#B15C65" style="color:white"|<br/>#B15C65||うすくれない<br/>[[薄紅]]||ややくすんだ紅色。
|-
|bgcolor="#F3BF88"|<br/>#F3BF88||うすこう<br/>[[淡香]]||黄みの淡い黄褐色。
|-
|bgcolor="#A3A3A2" style="color:white"|<br/>#A3A3A2||うすずみいろ<br/>[[薄墨色]]||墨を薄めたようなやや薄い灰色。
|-
|bgcolor="#BCE1DF"|<br/>#BCE1DF||うすみずいろ<br/>[[薄水色]]||薄い[[水色]]。淡い青緑色。
|-
|bgcolor="#9d896c" style="color:white"|<br/>#9D896C||うつぶしいろ<br/>[[空五倍子色]]||[[虫こぶ]]で染めたやや褐色がかった淡い灰色。
|-
|bgcolor="#FBFBF6"|<br/>#FBFBF6||うのはないろ<br/>[[卯の花色]]||卯の花の色。わずかに黄みがかった白。
|-
|bgcolor="#AD7984" style="color:white"|<br/>#AD7984||うめねずみ<br/>[[梅鼠]]||[[紅梅]]の花の赤みのある薄い鼠色。
|-
|bgcolor="#C1D8AC"|<br/>#C1D8AC||うらはやなぎ<br/>[[裏葉柳]]||淡い黄みを含んだ薄い緑色。
|-
|bgcolor="#CD8C5C" style="color:white"|<br/>#CD8C5C||えどちゃ<br/>[[江戸茶]]||江戸時代前期の流行色。黄みの深い赤褐色。
|-
|bgcolor="#745399" style="color:white"|<br/>#745399||えどむらさき<br/>[[江戸紫]]||江戸時代前期の流行色。青みがかった紫色。
|-
|bgcolor="#640125" style="color:white"|<br/>#640125||えびいろ<br/>[[葡萄色|葡萄色/海老色]]||植物の「[[ブドウ]]」はもともと「[[wikt:葡萄|葡萄]]」と書いて「えび」と読んでいた。<br/>のちに[[甲殻類]]の「[[エビ]]」と混同され、海老色とも書かれる。
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|bgcolor="#7A4171" style="color:white"|<br/>#7A4171||えびぞめ<br/>[[葡萄染]]||葡萄葛の熟した実の色。赤みがかった少し薄い紫色。
|-
|bgcolor="#6c2c2f" style="color:white"|<br/>#6C2C2F||えびちゃ<br/>[[葡萄色#海老茶|葡萄茶/海老茶]]||伊勢海老のような色。赤みの茶色もしくは紫みの暗い赤。
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|bgcolor="#B3424A" style="color:white"|<br/>#B3424A||えんじいろ<br/>[[えんじ色|臙脂色]]||黒味がかった濃い赤色。<br/>[[ベニバナ|紅花]]か[[カイガラムシ|カイガラムシ科]]の昆虫(主にエンジムシ)で染めることが一般的。
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|bgcolor="#EC6D51" style="color:white"|<br/>#EC6D51||えんたんいろ<br/>[[鉛丹色]]||酸化鉛のやや赤みを強くした鮮やかな橙色。
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|bgcolor="#769164" style="color:white"|<br/>#769164||おいたけいろ<br/>[[老竹色]]||年を経た意味の灰みをおびた老竹の色。ややくすんで灰色がかった緑色。
|-
|bgcolor="#a596c7" style="color:white"|<br/>#A596C7||おうちいろ<br/>[[楝色]]||初夏に咲く楝の花のような薄い青紫色。
|-
|bgcolor="#C39143" style="color:white"|<br/>#C39143||おうどいろ<br/>[[黄土色]]||[[顔料]]の『[[黄土]]』の色。赤みがかった黄色。
|-
|bgcolor="#F47A55" style="color:white"|<br/>#F47A55||おうたん/おうに<br/>[[黄丹]]||紅花と[[クチナシ|梔子(くちなし)]]で染めた[[オレンジ色]]。<br/>[[顔料]]の[[鉛丹]]に似た色であることから。[[皇太子]]の[[和服#用語集|袍(ほう)]]に用いられる[[禁色]]。
|}
== か行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#C3B091" style="color:white"|<br/>#C3B091||かーきいろ<br/>[[カーキ色]]||帯赤茶褐色。[[明治]]末期から[[昭和]]初期にかけて[[日本陸軍]]の[[軍服]]に用いられた。
|-
|bgcolor="#7F1184" style="color:white"|<br/>#7F1184||かいむらさきいろ<br/>[[貝紫色]]||特殊な[[巻貝]]の色素で染める紫。
|-
|bgcolor="#ed6d3d" style="color:white"|<br/>#ED6D3D||かきいろ<br/>[[柿色]]||[[カキノキ|柿]]の実の色。鮮やかな朱赤。
|-
|bgcolor="#BD7862" style="color:white"|<br/>#BD7862||かきしぶいろ<br/>[[柿渋色]]||色づく前のカキの実をしぼって作られる灰がかった黄赤色。
|-
|bgcolor="#5E3862" style="color:white"|<br/>#5E3862||かきつばたいろ<br/>[[カキツバタ|杜若色]]||杜若の花の色。菖蒲色よりも赤みの強い紫色。
|-
|bgcolor="#4D5269" style="color:white"|<br/>#4D5269||かちいろ/かついろ<br/>[[勝色]]||[[紺色]]の一種。[[鎌倉時代]]に[[武士]]の間で流行した。
|-
|bgcolor="#C5591A" style="color:white"|<br/>#C5591A||かばいろ<br/>[[樺色|樺色/蒲色]]||[[カバノキ属|樺]]の樹皮または水草の[[ガマ|蒲]]の穂の色。赤みのある橙色。
|-
|bgcolor="#726250" style="color:white"|<br/>#726250||かばちゃ<br/>[[樺茶]]||樺色を帯びた茶色。
|-
|bgcolor="#C5E4Ed"|<br/>#C5E4ED||かめのぞき<br/>[[瓶覗き|瓶覗]]||[[藍染め]]で、藍瓶に浸す回数が少ない、瓶を覗いただけのような薄い藍色。
|-
|bgcolor="#D93448" style="color:white"|<br/>#D93448||からくれない<br/>[[唐紅|唐紅/韓紅]]||鮮やかな濃い[[紅色]]。<br/>名前は「韓紅花」とも書き[[三韓|韓]]から伝来した紅の意味、唐は後の当て字。
|-
|bgcolor="#D0AF4C"|<br/>#D0AF4C||からしいろ<br/>[[芥子色]]||[[からし]]の色。やや鈍い黄色。
|-
|bgcolor="#A06705" style="color:white"|<br/>#A06705||からちゃ<br/>[[唐茶]]||黄みがかった茶色。
|-
|bgcolor="#FFD768"|<br/>#FFD768||かりやすいろ<br/>[[苅安色|苅安色/刈安色]]||日本の伝統色の一つ。カリヤスという草で染める、青色がかった黄色。
|-
|bgcolor="#C37854" style="color:white"|<br/>#C37854||かわらけいろ<br/>[[土器色]]||土器のようにくすんだ黄褐色。
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|bgcolor="#f8b862"|<br/>#F8B862||かんぞういろ<br/>[[萱草色]]||[[萱草]]の花の色。明るい黄みがかった橙色。
|-
|bgcolor="#FFD400"|<br/>#FFD400||きいろ<br/>[[黄色]]||[[色の三原色]]の一つ。
|-
|bgcolor="#6A4C9C" style="color:white"|<br/>#6A4C9C||ききょういろ<br/>[[桔梗色]]||[[桔梗]]の花の色、青みを帯びた紫色。
|-
|bgcolor="#bfbd9e" style="color:white"|<br/>#BFBD9E||きくじん<br/>[[麹塵]]||醸造に用いる[[麹]](こうじ)の色に由来する灰色がかった緑。<br/>[[天皇]]が平常時に着る[[麹塵袍]](きくじんのほう)の色。
|-
|bgcolor="#C48847" style="color:white"|<br/>#C48847||きつねいろ<br/>[[きつね色|狐色]]||狐の毛の色。薄い茶褐色。<br/>食品の加熱処理の際の焦げすぎない程度の色を表す比喩。
|-
|bgcolor="#C2B280" style="color:white"|<br/>#C2B280||きなりいろ<br/>[[生成色]]||染色や脱色をしていない生地の色。
|-
|bgcolor="#FCF16E"|<br/>#FCF16E||きはだいろ<br/>[[黄蘗色]]||[[キハダ (植物)|キハダ]]の樹皮で染めた、わずかに[[緑]]みの明るい[[黄色]]。
|-
|bgcolor="#B9C42F" style="color:white"|<br/>#B9C42F||きみどりいろ<br/>[[黄緑|黄緑色]]||黄みがかった緑色。
|-
|bgcolor="#D8A373"|<br/>#D8A373||きゃらいろ<br/>[[伽羅色]]||茶色がかった暗い黄褐色。
|-
|bgcolor="#772F6D" style="color:white"|<br/>#772F6D||きょうむらさき<br/>[[京紫]]||紫色。江戸紫より鮮やかな紫。
|-
|bgcolor="#FFD700"|<br/>#FFD700||きんいろ/こんじき<br/>[[金色]]||黄金色(こがねいろ)とも呼ぶ。黄橙色、山吹色で金属光沢を持つ色。
|-
|bgcolor="#C0C0C0"|<br/>#C0C0C0||ぎんいろ<br/>[[銀色]]||白銀色(しろがねいろ)とも呼ぶ。白ないし明るい灰色で金属光沢を持つ色。
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|bgcolor="#F12B00" style="color:white"|<br/>#F12B00||ぎんしゅ<br/>[[朱色#銀朱|銀朱]]||硫化水銀の色。黄みがかった朱色。
|-
|bgcolor="#E0861A" style="color:white"|<br/>#E0861A||きんちゃ<br/>[[金茶]]||山吹茶とも呼ぶ。明るく[[黄色]]がかった[[茶色]]。[[金色]]に近い色合い。
|-
|bgcolor="#BBBCBF" style="color:white"|<br/>#BBBCBF||ぎんねずみ<br/>[[銀鼠]]||[[銀色]]のようなほんのり青みを含んだ明るい灰色。
|-
|bgcolor="#7B8D42" style="color:white"|<br/>#7B8D42||くさいろ<br/>[[草色]]||若草が色濃くなったようなくすみのある濃い黄緑色。
|-
|bgcolor="#FFD768"|<br/>#FFD768||くちなしいろ<br/>[[梔子色|梔子色/支子色]]||[[クチナシ]]の実で染めた、少し赤みのある黄色。
|-
|bgcolor="#896A45" style="color:white"|<br/>#896A45||くちばいろ<br/>[[朽葉|朽葉色]]||[[イチョウ|銀杏]]などの黄葉の色。
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|bgcolor="#800000" style="color:white"|<br/>#800000||くりいろ<br/>[[マルーン (色)|栗色]]||[[クリ|栗]]の皮のような赤みの焦茶色。
|-
|bgcolor="#433634" style="color:white"|<br/>#433634||くりいろ<br/>[[涅色]]||川底の泥のような茶みがかった黒。
|-
|bgcolor="#6C1912" style="color:white"|<br/>#6C1912||くりうめ<br/>[[栗梅]]||栗色を帯びた濃い赤茶色。
|-
|bgcolor="#A86F4C" style="color:white"|<br/>#A86F4C||くるみいろ<br/>[[胡桃色]]||[[胡桃]]の木の皮や実の外皮などを使って染めた黄褐色。
|-
|bgcolor="#AD002D" style="color:white"|<br/>#AD002D||ぐれんいろ<br/>[[紅蓮|紅蓮色]]||決まった色はないが濃い紅で、よく炎の色に喩えられる。
|-
|bgcolor="#C22047" style="color:white"|<br/>#C22047||くれないいろ<br/>[[紅色]]||「べにいろ」とも読む。[[ベニバナ|紅花]]で染色した鮮やかな赤。
|-
|bgcolor="#000000" style="color:white"|<br/>#000000||くろ<br/>[[黒]]||[[無彩色]]。最も暗い色。
|-
|bgcolor="#DABC91"|<br/>#DABC91||くわぞめ<br/>[[桑染]]||褐色を帯びたくすんだ黄色。
|-
|bgcolor="#465DAA" style="color:white"|<br/>#465DAA||ぐんじょういろ<br/>[[群青色]]||やや紫みを帯びた深い青色。
|-
|bgcolor="#595045" style="color:white"|<br/>#595045||けしずみいろ<br/>[[消炭色]]||消し炭のような橙みの暗い灰色。
|-
|bgcolor="#594255" style="color:white"|<br/>#594255||けしむらさき<br/>[[滅紫]]||「めっし」とも読む。くすんだ紫。
|-
|bgcolor="#F6F7F8"|<br/>#F6F7F8||げっぱく<br/>[[月白]]||月の光のような薄い青みを含んだ白色。
|-
|bgcolor="#543f32" style="color:white"|<br/>#543F32||けんぽういろ<br/>[[憲法色]]||[[剣術家]]の[[吉岡直綱|吉岡憲法]]が広めたとされる。黒褐色。
|-
|bgcolor="#002E4E" style="color:white"|<br/>#002E4E||こいあい/こあい<br/>[[濃藍]]||[[藍染]]の中でも最も濃い色の一つで、極めて暗い藍色。
|-
|bgcolor="#EFCD9A"|<br/>#EFCD9A||こういろ<br/>[[香色]]||[[クローブ|丁子]]の蕾の煮汁で染めた色。鈍い黄赤。丁子色とも言う。
|-
|bgcolor="#FF5234" style="color:white"|<br/>#FF5234||こうじいろ<br/>[[柑子色]]||[[コウジ (柑橘類)|コウジミカン]]の色。明るい黄赤色。
|-
|bgcolor="#E86B79" style="color:white"|<br/>#E86B79||こうばいいろ<br/>[[紅梅色]]||[[紅梅]]の花の色。やや紫みのある淡い紅色。
|-
|bgcolor="#d99502" style="color:white"|<br/>#D99502||こうろぜん<br/>[[黄櫨染御袍|黄櫨染]]||第一の[[禁色]]。天皇が使用した。黄がかった茶色。
|-
|bgcolor="#250d00" style="color:white"|<br/>#250d00||こくたん<br/>[[黒檀色|黒檀]]||[[黒檀]]の木材の色。赤みがかった黒色。
|-
|bgcolor="#7b6c3e" style="color:white"|<br/>#7B6C3E||こくぼうしょく<br/>[[国防色]]||帯青茶褐色。昭和期の日本陸軍の軍装色。
|-
|bgcolor="#78882d" style="color:white"|<br/>#78882D||こけいろ<br/>[[苔色]]||[[苔]]のような深く渋い黄緑色。
|-
|bgcolor="#6A4D32" style="color:white"|<br/>#6A4D32||こげちゃ<br/>[[焦茶]]||物が焼け焦げたような黒みがかった茶色。
|-
|bgcolor="#8C6589" style="color:white"|<br/>#8C6589||こだいむらさき<br/>[[貝紫色|古代紫]]||すこし赤みを帯びた紫色。
|-
|bgcolor="#EA930A" style="color:white"|<br/>#EA930A||こはくいろ<br/>[[琥珀色]]||琥珀の石のような色。透明感のある黄褐色。
|-
|bgcolor="#716246" style="color:white"|<br/>#716246||こびちゃ<br/>[[媚茶]]||昆布茶とも呼ぶ。[[海藻]]の[[コンブ]]の色。やや黒ずんだ黄褐色。
|-
|bgcolor="#E4A343" style="color:white"|<br/>#E4A343||こむぎいろ<br/>[[小麦色]]||[[小麦]]の殻粒の色。やわらかい赤みのある黄色。
|-
|bgcolor="#233B6C" style="color:white"|<br/>#233B6C||こんいろ<br/>[[紺色]]||紫がかっている暗い青。
|-
|bgcolor="#211E55" style="color:white"|<br/>#211E55||こんききょう<br/>[[桔梗色|紺桔梗]]||紺色を帯びた濃い桔梗色。
|-
|bgcolor="#1A4472" style="color:white"|<br/>#1A4472||こんじょういろ<br/>[[紺青 (色)|紺青色]]||紫色を帯びた暗い上品な青。
|}
== さ行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#FEEEED"|<br/>#FEEEED||さくらいろ<br/>[[桜色]]||[[サクラ|桜]]の花の色。淡い紅色。
|-
|bgcolor="#5C9291" style="color:white"|<br/>#5C9291||さびあさぎ<br/>[[錆浅葱]]||ややくすんだ浅い緑青色。
|-
|bgcolor="#6C3424" style="color:white"|<br/>#6C3424||さびいろ<br/>[[錆色]]||[[金属]]の[[錆]]の色。暗い灰みの黄赤。
|-
|bgcolor="#FF7F50" style="color:white"|<br/>#FF7F50||さんごいろ<br/>[[珊瑚色]]||赤い[[珊瑚]]を粉末にした顔料の色。黄みがかった明るい赤。
|-
|bgcolor="#968ABD" style="color:white"|<br/>#968ABD||しおんいろ<br/>[[紫苑色]]||[[シオン (植物)|紫苑]]の花の色。淡い紫色。
|-
|bgcolor="#ad7e4e" style="color:white"|<br/>#AD7E4E||しかんちゃ<br/>[[芝翫茶]]||[[江戸時代]]の流行色の1つ。ややくすんだ赤褐色。
|-
|bgcolor="#400B36" style="color:white"|<br/>#400B36||しこん<br/>[[紫紺]]||紺色がかった暗めの紫色。
|-
|bgcolor="#080000" style="color:white"|<br/>#080000||しっこく<br/>[[漆黒]]||[[黒漆]]を塗った[[漆器]]のような深く艶のある黒。純粋な黒。『純白』の対義語。
|-
|bgcolor="#F19072" style="color:white"|<br/>#F19072||しののめいろ<br/>[[東雲色]]||曙色とも呼ばれる。夜明けの東の空を思わせる明るい黄赤色。
|-
|bgcolor="#7E0F09" style="color:white"|<br/>#7E0F09||しゃくどういろ<br/>[[赤銅色]]||金属の[[赤銅]]の色。艶のある暗い赤。
|-
|bgcolor="#EF454A" style="color:white"|<br/>#EF454A||しゅいろ<br/>[[朱色]]||やや黄を帯びた赤色。[[朱肉]]に用いられる色。
|-
|bgcolor="#CE313D" style="color:white"|<br/>#CE313D||しょうじょうひ<br/>[[猩々緋]]||中国由来の空想上の動物である[[猩猩|猩々]]の血の赤色([[緋色]])。
|-
|bgcolor="#DAC4A5"|<br/>#DAC4A5||しらちゃ<br/>[[白茶 (色)|白茶]]||薄くて明るい感じの茶色。
|-
|bgcolor="#FFFFFF"|<br/>#FFFFFF||しろ<br/>[[白]]||[[無彩色]]。最も明るい色。純白。
|-
|bgcolor="#B1063A" style="color:white"|<br/>#B1063A||しんく<br/>[[真紅]]||深紅とも書く。濃い紅色。または、真っ赤な色。
|-
|bgcolor="#59b9c6" style="color:white"|<br/>#59B9C6||しんばしいろ<br/>[[新橋色]]||日本の伝統色の一つ。わずかに緑がかった明るい青。
|-
|bgcolor="#973C3F" style="color:white"|<br/>#973C3F||すおういろ<br/>[[蘇芳色]]||[[蘇芳]]で染めた色。黒味を帯びた赤色。
|-
|bgcolor="#6f514c" style="color:white"|<br/>#6F514C||すすたけいろ<br/>[[煤竹色]]||煙で煤けた竹の色。暗い赤褐色。
|-
|bgcolor="#864337" style="color:white"|<br/>#864337||すずめいろ<br/>[[雀色]]||[[スズメ|雀]]の頭のような灰色がかった茶色。夕暮れ時のことを「雀色時(すずめいろどき)」と言う。
|-
|bgcolor="#343434" style="color:white"|<br/>#343434||すみいろ<br/>[[墨色]]||[[墨]]のような灰色がかった黒色。
|-
|bgcolor="#705DA8" style="color:white"|<br/>#705DA8||すみれいろ<br/>[[菫色]]||[[スミレ|菫]]の[[花弁]]の色。やや青みの濃い紫色。
|-
|bgcolor="#60B49F" style="color:white"|<br/>#60B49F||せいじいろ<br/>[[青磁色]]||秘色(ひそく・ひしょく)とも呼ばれる。[[青磁]]に似た薄い緑色。
|-
|bgcolor="#F9C1CF"|<br/>#F9C1CF||せきちくいろ<br/>[[石竹色]]||[[石竹]]の花の色。淡い紅色。
|-
|bgcolor="#474b42" style="color:white"|<br/>#474B42||せんさいちゃ<br/>[[仙斎茶]]||千歳茶とも書く。暗い緑がかった茶色。
|-
|bgcolor="#AB6953" style="color:white"|<br/>#AB6953||そほ<br/>[[赭]]||[[赤土]](赭土)のことを指す。茶色に近い暗い赤。
|-
|bgcolor="#90D7EC"|<br/>#90D7EC||そらいろ<br/>[[空色]]||[[晴天]]時の[[空]]の色を示す明るく淡い青色。青と白の中間色。
|}
== た行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#B36C3C" style="color:white"|<br/>#B36C3C||たいしゃいろ<br/>[[弁柄|代赭色]]||褐色を帯びた黄色または赤色。
|-
|bgcolor="#FFB74C"|<br/>#FFB74C||だいだいいろ<br/>[[橙色]]||果物の[[ダイダイ]]の実から転じる。赤と黄色の中間色。
|-
|<br/>-||たまむしいろ<br/>[[玉虫色]]||[[タマムシ|玉虫]]の体の光沢色に由来。光の干渉によって起こる金緑から金紫の色調変化。
|-
|bgcolor="#9f563a" style="color:white"|<br/>#9F563A||だんじゅうろうちゃ<br/>[[柿色#団十郎茶|団十郎茶]]||[[弁柄]]と柿渋で染めた灰色がかった黄赤。
|-
|bgcolor="#92b5a9" style="color:white"|<br/>#92B5A9||ちぐさいろ<br/>[[千草色]]||褪せた薄い藍色の上にさらに薄い藍をかけた色のこと。 緑がかった淡い青。
|-
|bgcolor="#994C00" style="color:white"|<br/>#994C00||ちゃいろ<br/>[[茶色]]||[[茶]]を染料として使ったときに出る色に由来する。オレンジ色と黒の中間色。
|-
|bgcolor="#B4866B" style="color:white"|<br/>#B4866B||ちょうじちゃ<br/>[[丁子茶]]||茶を帯びた[[香色|丁子色]]。
|-
|bgcolor="#E761A4" style="color:white"|<br/>#E761A4||つつじいろ<br/>[[躑躅色]]||[[ツツジ|躑躅]]の花の色から。紫味の鮮やかな紅色。
|-
|bgcolor="#21A0DB" style="color:white"|<br/>#21A0DB||つゆくさいろ<br/>[[縹#露草色・花色|露草色]]||[[露草]]の色。淡く鮮やかな青色。
|-
|bgcolor="#003149" style="color:white"|<br/>#003149||てつこん<br/>[[鉄紺]]||鉄色がかった[[紺色]]。わずかに緑みを帯びた暗い青色。
|-
|bgcolor="#F3A696"|<br/>#F3A696||ときいろ<br/>[[鴇色]]||朱鷺色とも書く。[[トキ|鴇]]の風切羽のような紫に近い紅色。
|-
|bgcolor="#007B43" style="color:white"|<br/>#007B43||ときわいろ<br/>[[常磐色]]||常緑樹の葉の色。濃い緑色。
|-
|bgcolor="#22825D" style="color:white"|<br/>#22825D||とくさいろ<br/>[[木賊色]]||[[トクサ|木賊]]のような青みがかった緑。
|-
|<br/>-||どどめいろ<br/>[[どどめ色]]||諸説あり正確な定義のない色。[[桑]]の実の色、または[[土留|土留め]]の色か。
|-
|bgcolor="#F4DDA5"|<br/>#F4DDA5||とのこいろ<br/>[[砥粉色]]||[[砥石]]で刃物を研いだ時に出る砥石の粉「砥粉」の色。赤みの鈍い黄色。
|-
|bgcolor="#85403A" style="color:white"|<br/>#85403A||とびいろ<br/>[[鳶色]]||[[トビ|鳶]]の[[羽毛]]の色から。赤みのある茶色。
|-
|bgcolor="#1c305c" style="color:white"|<br/>#1C305C||とめこん<br/>[[留紺]]||それ以上染めることのできない紺色。
|-
|bgcolor="#fff1cf"|<br/>#FFF1CF||とりのこいろ<br/>[[鳥の子色]]||鶏の卵の殻の色。黄色がかった白。
|}
== な行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#B0CA71" style="color:white"|<br/>#B0CA71||なえいろ<br/>[[苗色]]||稲の苗のような淡い感じの緑色。明るい[[萌葱色]]。
|-
|bgcolor="#824880" style="color:white"|<br/>#824880||なすこん<br/>[[茄子紺]]||[[ナス|茄子]]の実の色。紫みの濃い紺色。
|-
|bgcolor="#F6ADC6"|<br/>#F6ADC6||なでしこいろ<br/>[[撫子色]]||ナデシコの花の色。淡い紅色。
|-
|bgcolor="#FCD900"|<br/>#FCD900||なのはないろ<br/>[[菜の花色]]||[[菜の花]]の花色。明るく鮮やかな黄色。
|-
|bgcolor="#AA8C63" style="color:white"|<br/>#AA8C63||なまかべいろ<br/>[[生壁色]]||塗りたての乾いていない土壁の色。灰色みの黄褐色。
|-
|bgcolor="#7B7C7D" style="color:white"|<br/>#7B7C7D||なまりいろ<br/>[[鉛色]]||[[鉛]]のような少し青みを帯びた灰色。
|-
|bgcolor="#008899" style="color:white"|<br/>#008899||なんどいろ<br/>[[納戸色]]||[[納戸]]の奥行きの闇を思わせる緑がかった深い青色。
|-
|bgcolor="#E45E32" style="color:white"|<br/>#E45E32||にいろ<br/>[[丹色]]||赤土の色。赤みがかった灰黄色から赤褐色。
|-
|bgcolor="#513743" style="color:white"|<br/>#513743||にせむらさき<br/>[[似紫]]||高価な[[生薬]]であった[[ムラサキ|紫根(しこん)]]の代わりに、藍の下染めの上に[[スオウ|蘇芳(すおう)]]などで染めた紫色。<br/>くすんだ青みのある赤紫。
|-
|bgcolor="#727171" style="color:white"|<br/>#727171||にびいろ<br/>[[鈍色]]||濃い灰色。
|-
|bgcolor="#fffffb"|<br/>#FFFFFB||にゅうはくしょく<br/>[[乳白色]]||[[乳]]のような不透明な白。
|-
|bgcolor="#000B00" style="color:white"|<br/>#000B00||ぬれがらす<br/>[[濡烏]]||[[カラス|烏]]の羽毛のような艶のある黒。濡羽色とも言う。
|-
|bgcolor="#908E65" style="color:white"|<br/>#908E65||ねぎしいろ<br/>[[根岸色]]||[[根岸 (台東区)|根岸]]で採れた土で塗った壁の色。緑がかった渋い薄茶色。
|-
|bgcolor="#949495" style="color:white"|<br/>#949495||ねずみいろ<br/>[[鼠色]]||[[ネズミ|鼠]]の[[毛 (動物)|体毛]]の色に由来。灰色全般を指す。
|-
|bgcolor="#fff9e2"|<br/>#FFF9E2||ねりいろ<br/>[[練色]]||[[絹]]糸を漂白する前の練糸のようにわずかに黄味がかった白。
|}
== は行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#808080" style="color:white"|<br/>#808080||はいいろ<br/>[[灰色]]||物を燃やした後に残る[[灰]]の色。無彩色。白と黒の中間色。
|-
|bgcolor="#E8D3D1"|<br/>#E8D3D1||はいざくら<br/>[[桜色|灰桜]]||灰色がかった明るい紅色。
|-
|bgcolor="#bfa46f" style="color:white"|<br/>#BFA46F||はしばみいろ<br/>[[榛色]]||[[ハシバミ属|榛]]の種子の色。黄色がかった薄茶色。
|-
|bgcolor="#F1BB93"|<br/>#F1BB93||はだいろ<br/>[[肌色]]||[[日本人]]の膚(はだ)の色に似せた薄いオレンジ。<br/>現在は特定の色を肌色と規定することはおかしいとして、「薄橙」「ペールオレンジ」などと呼ぶように変更されつつある。
|-
|bgcolor="#95859C" style="color:white"|<br/>#95859C||はとばいろ<br/>[[鳩羽色]]||[[鳩]]の羽の色。灰みがかった薄い青紫色。
|-
|bgcolor="#267CA7" style="color:white"|<br/>#267CA7||はなだいろ<br/>[[縹|縹色]]||染料「縹(つゆくさ)」から。薄い藍色。
|-
|bgcolor="#f0908d"|<br/>#F0908D||はねずいろ<br/>[[唐棣色]]||「唐棣(はねず)」は[[ニワウメ|庭梅(にわうめ)]]の古名。庭梅の花のような薄赤色。
|-
|bgcolor="#E73275" style="color:white"|<br/>#E73275||ばらいろ<br/>[[薔薇色]]||[[薔薇]]の花の色。鮮やかな紅色。比喩として使われる。
|-
|bgcolor="#E54848" style="color:white"|<br/>#E54848||ひいろ<br/>[[緋色]]||最も明るい[[茜色]]。
|-
|bgcolor="#83CCD2"|<br/>#83CCD2||びゃくぐん<br/>[[白群]]||白みを帯びた青。
|-
|bgcolor="#DAEAD0"|<br/>#DAEAD0||びゃくろく<br/>[[白緑]]||白みを帯びた淡い緑色。
|-
|bgcolor="#7B4334" style="color:white"|<br/>#7B4334||ひわだいろ<br/>[[桧皮色]]||桧皮([[ヒノキ|檜〈ひのき〉]]の表皮を取り去った後の皮)の色に由来する、赤茶色。
|-
|bgcolor="#82AE46" style="color:white"|<br/>#82AE46||ひわもえぎ<br/>[[鶸萌黄]]||黄みの強い黄緑色。
|-
|bgcolor="#85A1A0" style="color:white"|<br/>#85A1A0||ふかがわねずみ<br/>[[深川鼠]]||薄い青緑みの灰色。
|-
|bgcolor="#004025" style="color:white"|<br/>#004025||ふかみどり<br/>[[深緑]]||青みと黒みの強い濃い緑色。
|-
|bgcolor="#AFB4DB"|<br/>#AFB4DB||ふじいろ<br/>[[藤色]]||[[フジ (植物)|藤]]の花の色から。淡い青味のある紫色。
|-
|bgcolor="#606DA1" style="color:white"|<br/>#606DA1||ふじなんど<br/>[[藤納戸]]||灰みを帯びた淡い青紫色。
|-
|bgcolor="#9B95C9" style="color:white"|<br/>#9B95C9||ふじむらさき<br/>[[藤色#藤紫・藤鼠|藤紫]]||明るい青紫色。
|-
|bgcolor="#6B4978" style="color:white"|<br/>#6B4978||ふたあい<br/>[[二藍]]||染料「藍」と「呉藍(紅)」を使った染色法に由来する。平安時代に愛好された紫系統の色。
|-
|bgcolor="#E5004F" style="color:white"|<br/>#E5004F||べにあか<br/>[[紅赤]]||わずかに紫みを含んだ鮮やかな赤。
|-
|bgcolor="#C22047" style="color:white"|<br/>#C22047||べにいろ<br/>[[紅色]]||「くれないいろ」とも読む。[[ベニバナ|紅花]]で染色した鮮やかな赤。
|-
|bgcolor="#B63D1B" style="color:white"|<br/>#B63D1B||べにかばいろ<br/>[[紅樺色]]||紅色がかった樺色。
|-
|bgcolor="#F83929" style="color:white"|<br/>#F83929||べにひ<br/>[[紅緋]]||[[ベニバナ|紅花]]染めと[[鬱金]]などの黄みの色を染め重ねられた色。冴えた黄みの赤色。
|-
|bgcolor="#8F2E14" style="color:white"|<br/>#8F2E14||べんがらいろ<br/>[[弁柄色]]||顔料の「ベンガラ」の色。暗い赤みを帯びた茶色。
|-
|bgcolor="#E761A4" style="color:white"|<br/>#E761A4||ぼたんいろ<br/>[[牡丹色]]||[[牡丹]]の花の色。濃い紫紅色。
|}
== ま行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#FB3C02" style="color:white"|<br/>#FB3C02||まがいべに<br/>[[紛紅]]||蘇芳で紅に似せて染めた色。
|-
|bgcolor="#5B7E91" style="color:white"|<br/>#5B7E91||ますはないろ<br/>[[枡花色]]||五代目市川団十郎が好んだ淡い青。灰色がかった薄い青。
|-
|bgcolor="#3F7735" style="color:white"|<br/>#3F7735||まつばいろ<br/>[[松葉色]]||[[松]]の葉の色。くすんだ緑。
|-
|bgcolor="#F08300" style="color:white"|<br/>#F08300||みかんいろ<br/>[[蜜柑色]]||[[ウンシュウミカン|蜜柑]]の果実の色。赤みが少なく黄色みが強い橙色。
|-
|bgcolor="#8CD2BC" style="color:white"|<br/>#8CD2BC||みずあさぎ<br/>[[水浅葱]]||水色がかった[[浅葱色]]。緑みの淡い青色。
|-
|bgcolor="#AFDFE4"|<br/>#AFDFE4||みずいろ<br/>[[水色]]||澄んだ水の色。淡い緑みの青。
|-
|bgcolor="#008000" style="color:white"|<br/>#008000||みどり<br/>[[緑]]||黄色と青緑の中間色。
|-
|bgcolor="#6E6B41" style="color:white"|<br/>#6E6B41||みるいろ<br/>[[海松色]]||[[ミル目]]の[[緑藻]]である[[ミル属|海松(みる)]]のような灰色がかった黄緑色。
|-
|bgcolor="#A757A8" style="color:white"|<br/>#A757A8||むらさき<br/>[[紫]]||青と赤の中間色。
|-
|bgcolor="#966f9c" style="color:white"|<br/>#966F9C||むらさきにび<br/>[[紫鈍]]||紫みの灰色。
|-
|bgcolor="#594255" style="color:white"|<br/>#594255||めっし<br/>[[滅紫]]||「けしむらさき」とも読む。くすんだ紫。
|-
|bgcolor="#A9D159"|<br/>#A9D159||もえぎいろ<br/>[[萌黄|萌黄色]]||芽吹いたばかりの若葉の色。さえた黄緑色。
|-
|bgcolor="#006C4F" style="color:white"|<br/>#006C4F||もえぎいろ<br/>[[萌黄|萌葱色]]||[[ネギ|葱]]の芽の色。鮮やかな緑。
|-
|bgcolor="#C7B370"|<br/>#C7B370||もくらんいろ<br/>[[木蘭色]]||樹皮で染めた色。鈍い黄褐色。
|-
|bgcolor="#F58F98"|<br/>#F58F98||ももいろ<br/>[[桃色]]||[[モモ|桃]]の花の色。明るく淡い赤。
|-
|bgcolor="#542D24" style="color:white"|<br/>#542D24||ももしおちゃ<br/>[[小豆色#百塩茶|百塩茶]]||何度も染め重ねたような非常に濃い赤褐色。
|}
== や行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#A8C97F" style="color:white"|<br/>#A8C97F||やなぎいろ<br/>[[柳色]]||やや白味がかった黄緑色。
|-
|bgcolor="#BFBD9E"|<br/>#BFBD9E||やまばといろ<br/>[[麹塵|山鳩色]]||ヤマバトの羽の色。灰色がかった緑。麹塵とも呼ばれる。
|-
|bgcolor="#F8B400"|<br/>#F8B400||やまぶきいろ<br/>[[ヤマブキ|山吹色]]||[[ヤマブキ|山吹]]の花の色。オレンジ色と黄色の中間色。
|-
|bgcolor="#EE9D19" style="color:white"|<br/>#EE9D19||ゆうおういろ<br/>[[雄黄|雄黄色]]||硫化ヒ素の結晶の色。明るい鮮やかな黄色。
|-
|bgcolor="#616B07" style="color:white"|<br/>#616B07||よもぎいろ<br/>[[蓬色]]||ヨモギの葉の色。やや青味の緑。
|-
|bgcolor="#6D3C14" style="color:white"|<br/>#6D3C14||ようかんいろ<br/>[[小豆色#羊羹色|羊羹色]]||和菓子の[[羊羹]]の色から。黒に近い暗い赤褐色。
|}
== ら行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#BF794E" style="color:white"|<br/>#BF794E||らくだいろ<br/>[[駱駝色]]||駱駝の毛の色。黄みの薄い茶色。
|-
|bgcolor="#6E6636" style="color:white"|<br/>#6E6636||りかんちゃ<br/>[[璃寛茶]]||江戸時代の流行色の1つ。暗い緑がかった茶色。
|-
|bgcolor="#897845" style="color:white"|<br/>#897845||りきゅうちゃ<br/>[[利休茶]]||[[千利休]]が好んだ色。緑がかった薄茶色。
|-
|bgcolor="#888E7E" style="color:white"|<br/>#888E7E||りきゅうねず<br/>[[利休鼠]]||江戸時代の流行色の1つ。[[千利休]]を連想した色。緑がかった灰色。
|-
|bgcolor="#6967AB" style="color:white"|<br/>#6967AB||りんどういろ<br/>[[竜胆色]]||[[竜胆]]の花の色。薄い青紫色。
|-
|bgcolor="#2A5CAA" style="color:white"|<br/>#2A5CAA||るりいろ<br/>[[瑠璃色]]||宝玉「[[ラピスラズリ|瑠璃(るり、ラピスラズリ)]]」の色に由来する、深い青。
|-
|bgcolor="#224B8F" style="color:white"|<br/>#224B8F||るりこん<br/>[[瑠璃色|瑠璃紺]]||瑠璃色がかった紺色。深い紫みの青色。
|-
|bgcolor="#FFF450"|<br/>#FFF450||れもんいろ<br/>[[檸檬色]]||[[レモン]]の色。やや緑みを帯びた薄い黄色。
|-
|bgcolor="#AA5C3F" style="color:white"|<br/>#AA5C3F||れんがいろ<br/>[[煉瓦色]]||[[煉瓦]]のような赤みのくすんだ茶色。
|-
|bgcolor="#0c0c0c" style="color:white"|<br/>#0C0C0C||ろいろ<br/>[[呂色]]||漆黒の艶のないもの。艶消し加工をした黒漆の色。
|-
|bgcolor="#5BAD92" style="color:white"|<br/>#5BAD92||ろくしょう<br/>[[緑青]]||[[銅]]の[[錆]]の色。明るく鈍い青緑色。
|-
|bgcolor="#8c7042" style="color:white"|<br/>#8C7042||ろこうちゃ<br/>[[路考茶]]||赤みがかった暗い黄褐色。
|}
== わ行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#ABC900" style="color:white"|<br/>#ABC900||わかくさいろ<br/>[[若草色]]||若草のようなあざやかな黄緑。
|-
|bgcolor="#7CC28E" style="color:white"|<br/>#7CC28E||わかたけいろ<br/>[[若竹色]]||字義は若い竹の色だが、実際は若い竹ほど青味が強い。緑寄りの明るい黄緑色。
|-
|bgcolor="#CCDE68"|<br/>#CCDE68||わかないろ<br/>[[若菜色]]||立春に芽を出す食用植物の淡い緑色。
|-
|bgcolor="#C7DC68"|<br/>#C7DC68||わかなえいろ<br/>[[若苗色]]||稲の苗のような黄緑色。
|-
|bgcolor="#A4CA68" style="color:white"|<br/>#A4CA68||わかばいろ<br/>[[若葉色]]||草木の若葉のようなやわらかい黄緑色。
|-
|bgcolor="#A5CD89" style="color:white"|<br/>#A5CD89||わかみどり<br/>[[若緑 (色)|若緑]]||松の若葉のような明るく浅い黄緑色。
|-
|bgcolor="#E0EBAF"|<br/>#E0EBAF||わかめいろ<br/>[[若芽色]]||植物の新芽のように淡く明るい緑色。
|-
|bgcolor="#8EC298" style="color:white"|<br/>#8EC298||わさびいろ<br/>[[山葵色]]||[[山葵]]のような薄い黄緑色。
|-
|bgcolor="#9CC5E6" style="color:white"|<br/>#9CC5E6||わすれなぐさいろ<br/>[[勿忘草色]]||[[ワスレナグサ|勿忘草]]の花の色。明るい青色。
|}
== 関連項目 ==
* [[色]]
* [[色名一覧]]
* [[日本の伝統色]]
* [[国鉄色]]
{{color topics}}
{{DEFAULTSORT:にほんのいろのいちらん}}
[[Category:色]]
[[Category:色名一覧|*にほん]]
[[Category:語句の一覧]]
6c2b080df48da4dac0cc92fed343a0710bcaaec7
ファイル:本条幕府.svg
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2023-01-28T16:53:33Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
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愛宕 清継
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2023-01-30T22:59:09Z
鷹衛 和泰
2
/* キャラクター設定 */
wikitext
text/x-wiki
'''愛宕 清継'''(あたご きよつぐ、英:Atago Kiyotsugu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における主人公。
== 公式プロフィール ==
* 本名:愛宕 清継
* 別名:ゴハン・レッドフィールド
* 生年:1967年3月19日
* 年齢:50歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:167cm
* 体重:63kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:茶漬け、野菜、タンパク質
* 苦手:極度に甘いもの
* 親族:[[愛宕 清和]](父)、[[小山内 颯香]](母)
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:料理、ジム、歴史研究
== キャラクター設定 ==
彼は[[瑞穂警察署]]に配属されている警官で、そこの特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員かつ同隊のZealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームの副リーダー。ポジションは[[偵察]]や陣地確保などの最前線での活動を任務とするPM(ポイントマン)。射撃の腕は署内の人物でも群を抜いた才を見せ、数々の大会で優勝しており、M.O.O.N.S.オフィスにはそこで得たトロフィーなどが飾ってある。また、過去に[[航空自衛隊]]に所属していたことがあった関係から、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]の操縦は難無くこなす。また、レーザートラップをバック宙で(しかも乱雑な複数のレーザーを)避けるという身軽さをみせている他、とある理由でゾンビとなってしまった[[下野 豊]]と対峙する事となるが、持ち前の身体能力で彼を圧倒している。
かなり正義感が強い熱血漢で、無闇矢鱈の殺害や計画は誰よりも嫌う。事件発生の際は、どこよりも早く現場に着いては多くの人命を救い出している。極度に甘いものが苦手な彼は、海外で売られてるような甘ったるいものは避けて生活をしている。とあるきっかけでt-ウィルスを投与されてしまったが、奇跡的に細胞と結び付いた人物で容姿は30代に見えるが、実年齢は50代である。恋人は居なく、一応水面下で恋活しているらしい。
愛宕家は朝廷に仕えた公家のひとつであり、第二次戦国時代では東京都あきる野市で発起した石江幕府に父・清和と共に仕えた。父がかなり貢献したため、後に石江四天王の一家系と認知された。また、清継自体はあまり絡まなかったが、[[本条 信治]]とは同じ幕府に仕えたため知っている。2010年前後に起きた[[石江・杉田騒動]]とそこから発展した[[東西多摩合戦]]の生き残りで、その時に父を亡くしている。また、逃げる際に沢山の人々が人や化け物から殺されて倒れる所を目撃している為、基本的には命を奪う作戦や行為は反対<ref>ただ、法に基づく執行ややむを得ない場合の行使等々は仕方ないとしている。</ref>、そして罪なき身の前の人々を救うために第二次戦国時代終了後は警官を目指して就職した。
==制作エピソード==
当初は「'''武田 清継'''」という名で主人公が決まって小説は進み、最終章まで問題無く続けられていたが、使っていた機種の変更によるデータ消失(主に計画後半部分の消失)やその人物のモデルがかつて仲良かった親友(現在決別)からだったということもあり、再度取り組むにつれてイメージが変更されて今の'''愛宕'''になった。名前は意図的に残しているようだ。
==脚注==
a10d8efd43b972d8e77024df35fe2ef128e70743
本条 信治
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鷹衛 和泰
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/* 公式プロフィール */
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text/x-wiki
'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治、本条閣下
* 生年:1962年11月18日
* 年齢:55歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 親族:[[本条 和治]](父)、[[本条 美優]](母)、[[本条 定治]](兄)、[[本条 美紀]](妹)、[[本条 幸治]](弟)、[[本条 武治]](弟)
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。年齢は50代後半へ差し掛かっているにもかかわらず、外見は30代前後に見える他、身体能力はズバ抜けて高い。
== 制作エピソード ==
二次創作小説が進行されるにつれ、変更や廃止・刷新が行われているが、このキャラクターは細部を除けば変わって無いと言っていい存在だと思われる。モデルは作者自身とバイオハザード(本家)にて登場した[[アルバート・ウェスカー]]である。その為、常にサングラスをかけているイメージへなった。
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ファイル:本条幕府地方行政区画(SVG版).svg
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2023-02-10T10:46:44Z
鷹衛 和泰
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text/x-wiki
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本条幕府
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鷹衛 和泰
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/* 府領藩 */
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text/x-wiki
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]([[東京本条家]])
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 = [[民主立憲党政権]]
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|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[瑞穂内閣府]]<br/>[[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。また、国家機関である内閣府を[[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]]に置いていたため、別名で'''瑞穂幕府'''と呼ばれてもいた。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には140余りの自治大名と主従関係を結び、彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している自治大名を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 幕藩体制 ==
本条 信治が採用したこの支配体制は幕藩体制と呼ばれ、将軍とそれが率いる政府・瑞穂内閣府が自治権を与えられた家系との間に主従関係を結び、藩の設置と一定の独自性を認める代わりに税・防衛・産業に置いて奉仕するとした内容で構成されていた。この仕組みはかつて存在した[[江戸幕府|徳川幕府]](前徳川政権)を模しつつも、[[アンブレラ社]]によって引き起こされたパンデミックで秩序が崩された世の中に対抗し、人間同士の結束や協調の促進と秩序回復や物流の改善などを目指した政策となっており、国内の治安は数回の反乱を除いて非常に緩やかなものであった。後に本条幕府の宗主府となる[[石江幕府]]もこれを見習って政治体制に組み込んでは国内の秩序改善を図った。
将軍は藩自官に対して[[朱印状]]を与えてその[[知行]]を保障し、藩自官は当該知行内において独自に統治を行う権限を一定程度有した。瑞穂内閣府は「幕府」または「公儀」として国内全体の統治を行うとともに、自らも自治大名として領分(本領・天領)を支配し、[[代官]]などの地方官を設置した。
本条幕府の支配では、将軍と藩自官の主従関係を確認するため、各藩自官に対して[[治安査察]]の受け入れや、[[公共施設]]・[[治水工事]]などの[[手伝普請]]が課せられた。
=== 藩 ===
藩の設置は信治にとって試作段階の政策に過ぎなかった。理由としては、攻め滅ぼした家系の扱いや地方の再興、衣食住の活発化、ゾンビの一掃などを効率良く行う為にはどの仕組みが良いか分からず、政治の影響力が不明瞭だったことによる。しばらくした時に他の体制へ切り替えられる予定だったが、思いのほか上手く行ったため、様子見という姿勢で見送られた。
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''に次ぐ力を有しており、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
== 府領藩 ==
本条幕府における地方行政区画で、名称は以下の画像と表に記してある。普段は'''府・領・藩'''という区分になるが、実際は藩(時として領も含む)をさらにまとめる'''地域庁'''が存在するため、実際は'''府・領・庁・藩'''(または'''府・庁・領・藩''')となる場合もある。表の見方は、一部を除いて上から順に庁・領・藩(親藩[橙]・友藩[青]・流藩[桃])
[[ファイル:本条幕府地方行政区画(SVG版).svg|500px]]
* [[瑞穂内閣府]]
* [[所沢地域庁]]
** [[川越天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[所沢藩]] - 信治の弟で、家系図で言うと四男にあたる[[本条 武治]]が所沢とその周辺を与えられて立藩した。
** [[入間豊岡藩]]
** [[大井藩]]
** [[奥富藩]]
** [[高萩藩]]
** [[鶴瀬藩]]
** [[飯能藩]]
** [[霞ヶ島藩]]
* [[越生地域庁]]
** [[今宿天領]] - 幕府が直轄する地域。新内閣府として土地開発が行われる予定だった。
** [[越生藩]] - 信治の叔父で元は埼玉県出身の[[本条 和平]]が越生一帯を与えられて立藩した。
** [[新吉見藩]]
** [[滝吾藩]]
** [[槻川藩]]
** [[武蔵松山藩]]
** [[吾野藩]]
** [[坂戸藩]]
** [[高坂藩]]
** [[三保谷藩]]
* [[深谷地域庁]]
** [[熊谷天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[深谷藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真之]]が深谷一帯を与えられて立藩した。
** [[男沼藩]]
** [[武藤藩]]
** [[武蔵別府藩]]
** [[本畠藩]]
* [[鬼石地域庁]]
** [[本庄天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[鬼石藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真奈]]が群馬県の鬼石と埼玉県の神川町南部一帯を与えられて立藩した。信治の妻に続いて2人目の女性藩主である。
** [[児玉藩]]
** [[国神藩]]
** [[長幡藩]]
** [[小川藩]]
** [[寄居藩]]
* [[秩父地域庁]]
** [[小鹿野天領]] - 幕府が直轄する地域。新都市計画が存在した。
** [[秩父藩]] - 一時期的な資産として秩父の大半を信治の妻と子に与えられた。日本史上、女性を藩主とする初の事例である。
** [[大滝藩]] - 範囲が広いため、近々分割されて親藩が設置される予定だった。
** [[高篠藩]]
** [[白中藩]]
** [[倉尾藩]]
** [[名栗藩]]
** [[三田川藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
{{瑞穂幕府大老}}
{{瑞穂幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:みすほはくふ}}
[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
[[Category:本条 信治]]
[[Category:本条氏|*]]
[[Category:??年に成立した国家・領域]]
[[Category:??年に消滅した国家・領域]]
[[Category:20世紀の日本の設立]]
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text/x-wiki
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]([[東京本条家]])
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 = [[民主立憲党政権]]
|後政府 = [[民主自由党政権]]
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[瑞穂内閣府]]<br/>[[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。また、国家機関である内閣府を[[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]]に置いていたため、別名で'''瑞穂幕府'''と呼ばれてもいた。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には140余りの自治大名と主従関係を結び、彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している自治大名を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 幕藩体制 ==
本条 信治が採用したこの支配体制は幕藩体制と呼ばれ、将軍とそれが率いる政府・瑞穂内閣府が自治権を与えられた家系との間に主従関係を結び、藩の設置と一定の独自性を認める代わりに税・防衛・産業に置いて奉仕するとした内容で構成されていた。この仕組みはかつて存在した[[江戸幕府|徳川幕府]](前徳川政権)を模しつつも、[[アンブレラ社]]によって引き起こされたパンデミックで秩序が崩された世の中に対抗し、人間同士の結束や協調の促進と秩序回復や物流の改善などを目指した政策となっており、国内の治安は数回の反乱を除いて非常に緩やかなものであった。後に本条幕府の宗主府となる[[石江幕府]]もこれを見習って政治体制に組み込んでは国内の秩序改善を図った。
将軍は藩自官に対して[[朱印状]]を与えてその[[知行]]を保障し、藩自官は当該知行内において独自に統治を行う権限を一定程度有した。瑞穂内閣府は「幕府」または「公儀」として国内全体の統治を行うとともに、自らも自治大名として領分(本領・天領)を支配し、[[代官]]などの地方官を設置した。
本条幕府の支配では、将軍と藩自官の主従関係を確認するため、各藩自官に対して[[治安査察]]の受け入れや、[[公共施設]]・[[治水工事]]などの[[手伝普請]]が課せられた。
=== 藩 ===
藩の設置は信治にとって試作段階の政策に過ぎなかった。理由としては、攻め滅ぼした家系の扱いや地方の再興、衣食住の活発化、ゾンビの一掃などを効率良く行う為にはどの仕組みが良いか分からず、政治の影響力が不明瞭だったことによる。しばらくした時に他の体制へ切り替えられる予定だったが、思いのほか上手く行ったため、様子見という姿勢で見送られた。
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''に次ぐ力を有しており、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
== 府領藩 ==
本条幕府における地方行政区画で、名称は以下の画像と表に記してある。普段は'''府・領・藩'''という区分になるが、実際は藩(時として領も含む)をさらにまとめる'''地域庁'''が存在するため、実際は'''府・領・庁・藩'''(または'''府・庁・領・藩''')となる場合もある。表の見方は、一部を除いて上から順に庁・領・藩(親藩[橙]・友藩[青]・流藩[桃])
[[ファイル:本条幕府地方行政区画(SVG版).svg|500px]]
* [[瑞穂内閣府]]
* [[所沢地域庁]]
** [[川越天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[所沢藩]] - 信治の弟で、家系図で言うと四男にあたる[[本条 武治]]が所沢とその周辺を与えられて立藩した。
** [[入間豊岡藩]]
** [[大井藩]]
** [[奥富藩]]
** [[高萩藩]]
** [[鶴瀬藩]]
** [[飯能藩]]
** [[霞ヶ島藩]]
* [[越生地域庁]]
** [[今宿天領]] - 幕府が直轄する地域。新内閣府として土地開発が行われる予定だった。
** [[越生藩]] - 信治の叔父で元は埼玉県出身の[[本条 和平]]が越生一帯を与えられて立藩した。
** [[新吉見藩]]
** [[滝吾藩]]
** [[槻川藩]]
** [[武蔵松山藩]]
** [[吾野藩]]
** [[坂戸藩]]
** [[高坂藩]]
** [[三保谷藩]]
* [[深谷地域庁]]
** [[熊谷天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[深谷藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真之]]が深谷一帯を与えられて立藩した。
** [[男沼藩]]
** [[武藤藩]]
** [[武蔵別府藩]]
** [[本畠藩]]
* [[鬼石地域庁]]
** [[本庄天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[鬼石藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真奈]]が群馬県の鬼石と埼玉県の神川町南部一帯を与えられて立藩した。信治の妻に続いて2人目の女性藩主である。
** [[児玉藩]]
** [[国神藩]]
** [[長幡藩]]
** [[小川藩]]
** [[寄居藩]]
* [[秩父地域庁]]
** [[小鹿野天領]] - 幕府が直轄する地域。新都市計画が存在した。
** [[秩父藩]] - 一時期的な資産として秩父の大半を信治の妻と子に与えられた。日本史上、女性を藩主とする初の事例である。
** [[大滝藩]] - 範囲が広いため、近々分割されて親藩が設置される予定だった。
** [[高篠藩]]
** [[白中藩]]
** [[倉尾藩]]
** [[名栗藩]]
** [[三田川藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
{{瑞穂幕府大老}}
{{瑞穂幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:みすほはくふ}}
[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
[[Category:本条 信治]]
[[Category:本条氏|*]]
[[Category:??年に成立した国家・領域]]
[[Category:??年に消滅した国家・領域]]
[[Category:20世紀の日本の設立]]
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{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
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|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]([[東京本条家]])
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[統一大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 = [[民主立憲党政権]]
|後政府 = [[民主自由党政権]]
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[瑞穂内閣府]]<br/>[[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。また、国家機関である内閣府を[[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]]に置いていたため、別名で'''瑞穂幕府'''と呼ばれてもいた。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には140余りの自治大名と主従関係を結び、彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している自治大名を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 幕藩体制 ==
本条 信治が採用したこの支配体制は幕藩体制と呼ばれ、将軍とそれが率いる政府・瑞穂内閣府が自治権を与えられた家系との間に主従関係を結び、藩の設置と一定の独自性を認める代わりに税・防衛・産業に置いて奉仕するとした内容で構成されていた。この仕組みはかつて存在した[[江戸幕府|徳川幕府]](前徳川政権)を模しつつも、[[アンブレラ社]]によって引き起こされたパンデミックで秩序が崩された世の中に対抗し、人間同士の結束や協調の促進と秩序回復や物流の改善などを目指した政策となっており、国内の治安は数回の反乱を除いて非常に緩やかなものであった。後に本条幕府の宗主府となる[[石江幕府]]もこれを見習って政治体制に組み込んでは国内の秩序改善を図った。
将軍は藩自官に対して[[朱印状]]を与えてその[[知行]]を保障し、藩自官は当該知行内において独自に統治を行う権限を一定程度有した。瑞穂内閣府は「幕府」または「公儀」として国内全体の統治を行うとともに、自らも自治大名として領分(本領・天領)を支配し、[[代官]]などの地方官を設置した。
本条幕府の支配では、将軍と藩自官の主従関係を確認するため、各藩自官に対して[[治安査察]]の受け入れや、[[公共施設]]・[[治水工事]]などの[[手伝普請]]が課せられた。
=== 藩 ===
藩の設置は信治にとって試作段階の政策に過ぎなかった。理由としては、攻め滅ぼした家系の扱いや地方の再興、衣食住の活発化、ゾンビの一掃などを効率良く行う為にはどの仕組みが良いか分からず、政治の影響力が不明瞭だったことによる。しばらくした時に他の体制へ切り替えられる予定だったが、思いのほか上手く行ったため、様子見という姿勢で見送られた。
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''に次ぐ力を有しており、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
== 府領藩 ==
本条幕府における地方行政区画で、名称は以下の画像と表に記してある。普段は'''府・領・藩'''という区分になるが、実際は藩(時として領も含む)をさらにまとめる'''地域庁'''が存在するため、実際は'''府・領・庁・藩'''(または'''府・庁・領・藩''')となる場合もある。表の見方は、一部を除いて上から順に庁・領・藩(親藩[橙]・友藩[青]・流藩[桃])
[[ファイル:本条幕府地方行政区画(SVG版).svg|500px]]
* [[瑞穂内閣府]]
* [[所沢地域庁]]
** [[川越天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[所沢藩]] - 信治の弟で、家系図で言うと四男にあたる[[本条 武治]]が所沢とその周辺を与えられて立藩した。
** [[入間豊岡藩]]
** [[大井藩]]
** [[奥富藩]]
** [[高萩藩]]
** [[鶴瀬藩]]
** [[飯能藩]]
** [[霞ヶ島藩]]
* [[越生地域庁]]
** [[今宿天領]] - 幕府が直轄する地域。新内閣府として土地開発が行われる予定だった。
** [[越生藩]] - 信治の叔父で元は埼玉県出身の[[本条 和平]]が越生一帯を与えられて立藩した。
** [[新吉見藩]]
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** [[武蔵松山藩]]
** [[吾野藩]]
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** [[高坂藩]]
** [[三保谷藩]]
* [[深谷地域庁]]
** [[熊谷天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[深谷藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真之]]が深谷一帯を与えられて立藩した。
** [[男沼藩]]
** [[武藤藩]]
** [[武蔵別府藩]]
** [[本畠藩]]
* [[鬼石地域庁]]
** [[本庄天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[鬼石藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真奈]]が群馬県の鬼石と埼玉県の神川町南部一帯を与えられて立藩した。信治の妻に続いて2人目の女性藩主である。
** [[児玉藩]]
** [[国神藩]]
** [[長幡藩]]
** [[小川藩]]
** [[寄居藩]]
* [[秩父地域庁]]
** [[小鹿野天領]] - 幕府が直轄する地域。新都市計画が存在した。
** [[秩父藩]] - 一時期的な資産として秩父の大半を信治の妻と子に与えられた。日本史上、女性を藩主とする初の事例である。
** [[大滝藩]] - 範囲が広いため、近々分割されて親藩が設置される予定だった。
** [[高篠藩]]
** [[白中藩]]
** [[倉尾藩]]
** [[名栗藩]]
** [[三田川藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
{{瑞穂幕府大老}}
{{瑞穂幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:みすほはくふ}}
[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
[[Category:本条 信治]]
[[Category:本条氏|*]]
[[Category:??年に成立した国家・領域]]
[[Category:??年に消滅した国家・領域]]
[[Category:20世紀の日本の設立]]
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|政府名 = 本条幕府
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。また、国家機関である内閣府を[[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]]に置いていたため、別名で'''瑞穂幕府'''と呼ばれてもいた。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には30余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している自治大名を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 幕藩体制 ==
本条 信治が採用したこの支配体制は幕藩体制と呼ばれ、将軍とそれが率いる政府・瑞穂内閣府が自治権を与えられた家系との間に主従関係を結び、藩の設置と一定の独自性を認める代わりに税・防衛・産業に置いて奉仕するとした内容で構成されていた。この仕組みはかつて存在した[[江戸幕府|徳川幕府]](前徳川政権)を模しつつも、[[アンブレラ社]]によって引き起こされたパンデミックで秩序が崩された世の中に対抗し、人間同士の結束や協調の促進と秩序回復や物流の改善などを目指した政策となっており、国内の治安は数回の反乱を除いて非常に緩やかなものであった。後に本条幕府の宗主府となる[[石江幕府]]もこれを見習って政治体制に組み込んでは国内の秩序改善を図った。
将軍は藩自官に対して[[朱印状]]を与えてその[[知行]]を保障し、藩自官は当該知行内において独自に統治を行う権限を一定程度有した。瑞穂内閣府は「幕府」または「公儀」として国内全体の統治を行うとともに、自らも自治大名として領分(本領・天領)を支配し、[[代官]]などの地方官を設置した。
本条幕府の支配では、将軍と藩自官の主従関係を確認するため、各藩自官に対して[[治安査察]]の受け入れや、[[公共施設]]・[[治水工事]]などの[[手伝普請]]が課せられた。
=== 藩 ===
藩の設置は信治にとって試作段階の政策に過ぎなかった。理由としては、攻め滅ぼした家系の扱いや地方の再興、衣食住の活発化、ゾンビの一掃などを効率良く行う為にはどの仕組みが良いか分からず、政治の影響力が不明瞭だったことによる。しばらくした時に他の体制へ切り替えられる予定だったが、思いのほか上手く行ったため、様子見という姿勢で見送られた。
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''に次ぐ力を有しており、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
== 府領藩 ==
本条幕府における地方行政区画で、名称は以下の画像と表に記してある。普段は'''府・領・藩'''という区分になるが、実際は藩(時として領も含む)をさらにまとめる'''地域庁'''が存在するため、実際は'''府・領・庁・藩'''(または'''府・庁・領・藩''')となる場合もある。表の見方は、一部を除いて上から順に庁・領・藩(親藩[橙]・友藩[青]・流藩[桃])
[[ファイル:本条幕府地方行政区画(SVG版).svg|500px]]
* [[瑞穂内閣府]]
* [[所沢地域庁]]
** [[川越天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[所沢藩]] - 信治の弟で、家系図で言うと四男にあたる[[本条 武治]]が所沢とその周辺を与えられて立藩した。
** [[入間豊岡藩]]
** [[大井藩]]
** [[奥富藩]]
** [[高萩藩]]
** [[鶴瀬藩]]
** [[飯能藩]]
** [[霞ヶ島藩]]
* [[越生地域庁]]
** [[今宿天領]] - 幕府が直轄する地域。新内閣府として土地開発が行われる予定だった。
** [[越生藩]] - 信治の叔父で元は埼玉県出身の[[本条 和平]]が越生一帯を与えられて立藩した。
** [[新吉見藩]]
** [[滝吾藩]]
** [[槻川藩]]
** [[武蔵松山藩]]
** [[吾野藩]]
** [[坂戸藩]]
** [[高坂藩]]
** [[三保谷藩]]
* [[深谷地域庁]]
** [[熊谷天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[深谷藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真之]]が深谷一帯を与えられて立藩した。
** [[男沼藩]]
** [[武藤藩]]
** [[武蔵別府藩]]
** [[本畠藩]]
* [[鬼石地域庁]]
** [[本庄天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[鬼石藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真奈]]が群馬県の鬼石と埼玉県の神川町南部一帯を与えられて立藩した。信治の妻に続いて2人目の女性藩主である。
** [[児玉藩]]
** [[国神藩]]
** [[長幡藩]]
** [[小川藩]]
** [[寄居藩]]
* [[秩父地域庁]]
** [[小鹿野天領]] - 幕府が直轄する地域。新都市計画が存在した。
** [[秩父藩]] - 一時期的な資産として秩父の大半を信治の妻と子に与えられた。日本史上、女性を藩主とする初の事例である。
** [[大滝藩]] - 範囲が広いため、近々分割されて親藩が設置される予定だった。
** [[高篠藩]]
** [[白中藩]]
** [[倉尾藩]]
** [[名栗藩]]
** [[三田川藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
{{日本の自治政府}}
{{瑞穂幕府将軍}}
{{瑞穂幕府大老}}
{{瑞穂幕府老中首座}}
{{Japanese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:みすほはくふ}}
[[Category:瑞穂幕府|*]]
[[Category:瑞穂]]
[[Category:本条 信治]]
[[Category:本条氏|*]]
[[Category:??年に成立した国家・領域]]
[[Category:??年に消滅した国家・領域]]
[[Category:20世紀の日本の設立]]
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利用者:鷹衛 和泰
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鷹衛 和泰
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ページの作成:「==没== {{pp-vandalism|small=yes}} {{政府 |政府名 = 本条幕府 |背景色 = #165E83 |境界 = 非公認政府 |各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}} |画像 = 本条幕府.svg |画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]] |創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]] |解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]] |代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>大御所 (…」
wikitext
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
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鷹衛 和泰
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==小説展開==
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| author = [[S・D・ペリー]]
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{{Portal|文学}}
『'''バイオハザード1 アンブレラの陰謀'''』(バイオハザード1 アンブレラのいんぼう)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を[[S・D・ペリー]]が小説化した[[ホラーゲーム]][[小説化|ノベライズ]]。シリーズ第1弾である。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』を基にしたストーリーが展開される。[[翻訳]]は[[風間賢二]]が担当した。
==没==
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
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鷹衛 和泰
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/* 小説展開 */
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{{Portal|文学}}
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
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国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
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2023-02-12T06:57:04Z
鷹衛 和泰
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/* 小説展開 */
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==小説展開==
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『'''バイオハザード1 アンブレラの陰謀'''』(バイオハザード1 アンブレラのいんぼう)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を[[S・D・ペリー]]が小説化した[[ホラーゲーム]][[小説化|ノベライズ]]。シリーズ第1弾である。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』を基にしたストーリーが展開される。[[翻訳]]は[[風間賢二]]が担当した。
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
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2023-02-12T07:08:28Z
鷹衛 和泰
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/* 小説展開 */
wikitext
text/x-wiki
==小説展開==
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| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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}}
『'''バイオハザード1 アンブレラの陰謀'''』(バイオハザード1 アンブレラのいんぼう)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を[[S・D・ペリー]]が小説化した[[ホラーゲーム]][[小説化|ノベライズ]]。シリーズ第1弾である。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』を基にしたストーリーが展開される。[[翻訳]]は[[風間賢二]]が担当した。
==没==
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|政府名 = 本条幕府
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
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鷹衛 和泰
2
/* 小説展開 */
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==小説展開==
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}}
『'''バイオハザード1 アンブレラの陰謀'''』(バイオハザード1 アンブレラのいんぼう)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を[[S・D・ペリー]]が小説化した[[ホラーゲーム]][[小説化|ノベライズ]]。シリーズ第1弾である。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』を基にしたストーリーが展開される。[[翻訳]]は[[風間賢二]]が担当した。
==没==
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
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* [[秩父藩]]
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鷹衛 和泰
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『'''バイオハザード1 アンブレラの陰謀'''』(バイオハザード1 アンブレラのいんぼう)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を[[S・D・ペリー]]が小説化した[[ホラーゲーム]][[小説化|ノベライズ]]。シリーズ第1弾である。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』を基にしたストーリーが展開される。[[翻訳]]は[[風間賢二]]が担当した。
==没==
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
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国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
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==小説展開==
{{基礎情報 小説
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『'''バイオハザード1 アンブレラの陰謀'''』(バイオハザード1 アンブレラのいんぼう)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を[[S・D・ペリー]]が小説化した[[ホラーゲーム]][[小説化|ノベライズ]]。シリーズ第1弾である。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』を基にしたストーリーが展開される。[[翻訳]]は[[風間賢二]]が担当した。
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{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
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|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
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|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
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==小説展開==
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==没==
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
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本条 信治
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鷹衛 和泰
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/* キャラクター設定 */
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'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治、本条閣下
* 生年:1962年11月18日
* 年齢:55歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 親族:[[本条 和治]](父)、[[本条 美優]](母)、[[本条 定治]](兄)、[[本条 美紀]](妹)、[[本条 幸治]](弟)、[[本条 武治]](弟)
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
1999年冬、渋谷区で発生したバイオハザードをきっかけにいつしか[[第二次戦国時代]]として区切られる程の混乱を迎えた時代は苦難や悲劇が彼の身に降り注ぐも乗り越え、自身がトップの自治勢力・[[瑞穂独立国]](及び[[本条幕府|瑞穂幕府]])を樹立して生き延び、最終的には[[石江幕府]]の傘下に入って頭角を表した。彼の働きが認められて[[石江四天王]]の1人として選ばれた。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。年齢は50代後半へ差し掛かっているにもかかわらず、外見は30代前後に見える他、身体能力はズバ抜けて高い。
== 制作エピソード ==
二次創作小説が進行されるにつれ、変更や廃止・刷新が行われているが、このキャラクターは細部を除けば変わって無いと言っていい存在だと思われる。モデルは作者自身とバイオハザード(本家)にて登場した[[アルバート・ウェスカー]]である。その為、常にサングラスをかけているイメージへなった。
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鷹衛 和泰
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'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治、本条閣下
* 生年:1962年11月18日
* 年齢:55歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 親族:[[本条 和治]](父)、[[本条 美優]](母)、[[本条 定治]](兄)、[[本条 美紀]](妹)、[[本条 幸治]](弟)、[[本条 武治]](弟)
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
1999年冬、渋谷区で発生したバイオハザードをきっかけにいつしか[[第二次戦国時代]]として区切られる程の混乱を迎えた時代は苦難や悲劇が彼の身に降り注ぐも乗り越え、自身がトップの自治勢力・[[瑞穂独立国]](及び[[本条幕府|瑞穂幕府]])を樹立して生き延び、最終的には[[石江幕府]]の傘下に入って頭角を表した。彼の働きが認められて[[石江四天王]]の1人として選ばれた。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
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== 制作エピソード ==
二次創作小説が進行されるにつれ、変更や廃止・刷新が行われているが、このキャラクターは細部を除けば変わって無いと言っていい存在だと思われる。モデルは作者自身とバイオハザード(本家)にて登場した[[アルバート・ウェスカー]]である。その為、常にサングラスをかけているイメージへなった。
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石江幕府
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2023-02-11T06:57:32Z
鷹衛 和泰
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ページの作成:「{{pp-vandalism|small=yes}} {{政府 |政府名 = 石江幕府 |背景色 = #165E99 |境界 = 非公認政府 |各国語表記 = {{lang|en|Ishie Shogunate}} |画像 = |画像の説明 = |創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[5月16日]]※諸説あり |解散年 = [[平成]]27年([[2015年]])[[?月?日]]※諸説あり |代表 = [[頭領大将軍]]<br/>([[法律]]では[[石江家|石江氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (石江幕府)|大御所]]<br/>…」
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'''石江幕府'''(いしえばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]で東京を拠点とした三大自治勢力の一つ。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[石江 輝之]]が[[あきる野市]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。しばらくして[[青梅市]]へ移転していわゆる居城を構えた。その終末は、諸説あるが[[石江・杉田騒動]]から発展した[[東西多摩合戦]]の勃発した年・[[2015年]]([[平成]]17年)前後とされる。また、国家機関である中枢府を[[東京都]][[あきる野市]][[野辺]]または移転した先の[[青梅市]][[河辺]]に置いていたため、別名で'''野辺幕府'''や'''河辺幕府'''と呼ばれてもいた。
== 概要 ==
石江家の当主・[[石江 輝之]]がかつての主・[[雪田 武康]]から離反して決起し、内戦の末に同氏を打倒。同時に存在した[[東秋留共和国]]も終わらせて跡地に新政府・[[秋留台民主国]]を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、最終的には東京都の多摩地域西部と山梨県の東部地域一帯、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となり、東京都を拠点とする三大自治勢力の一つとして名を馳せた。反乱軍の頭領だった関係から、[[頭領大将軍]]という役職を設け、輝之はその座について政治を行った。しかし、反乱の際に付いた怪我によって彼が亡くなると、2代目にはその息子の[[石江 輝光]]が座位した。輝光は100近くの自治勢力と戦争を仕掛け、激闘の末に打ち負かして領土拡大するという軍事力を発揮して軍神と恐れられる。2005年、[[本条幕府]]との戦争の際に自らがスパイとなって敵国内へ侵入して各地で反乱工作を行おうとするが、治安良さや衣食住の安定、政治システムの優秀さを目の当たりにして感心し、作戦を取りやめた後に自国へ帰還。その後は本条幕府と和解し、ほぼ対等な立場の保証を約束して自国へ取り混んだ後、その幕府の将軍である[[本条 信治]]のアドバイスを経て国内の治安や産業を安定させた。これを機に輝光は優秀な人材を見つけては活躍させ、それがめまぐるしい結果を残した者には特別行政区を統括する一大名として出世させた。
こうした経緯から最終的には50余りの大名と主従関係を結び、彼らを統制して治安維持向上に役立てた。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している自治大名を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期と終期については諸説あり、始期は上記で紹介した「雪田家」と「東秋留共和国」から離反した[[1999年]][[2月23日]]とする説、終期は[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]に負けてもなお当主となった3代目将軍の[[石江 輝智]]は生き残って戦後解散を表明したことから[[2020年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''頭領大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[中枢府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[石江幕府軍]]'''、その次に'''[[大名]]'''及び'''[[藩]]'''などへ続く。
== 石江四天王 ==
* [[本条 信治]]
** [[本条幕府]](正式名称・本条特別行政区)
* [[愛宕 清和]]
** [[愛宕幕府]](正式名称・愛宕特別行政区)
* [[金居 恵美]]
** [[金居幕府]](正式名称・金居特別行政区)
* [[田内 和貞]]
** [[田内幕府]](正式名称・田内特別行政区)
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鷹衛 和泰
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
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鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
| image =
| image_size =
| image_caption =
| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
| translator =
| illustrator =
| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = [[二次創作投稿サイト]]
| pages =
| preceded_by =
| followed_by =
| website =
}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==概要==
==初期段階==
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
第1章
~赤嶺研究所事件~
範囲:第1話~第6話
大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
第2章
~小作地区生物災害~
範囲:第7話~第12話
武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
第3章
~飯能市生物災害~
範囲:第13話~第20話
武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
第4章
~大門学園生物災害~
範囲:第21話~第27話
飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
第5章
~七道山研究所事件~
範囲:第28話~第38話
命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
第6章
~青梅市全域災害~
範囲:第39話~第45話(予定)
真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
==その他==
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126
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2023-02-12T07:38:56Z
鷹衛 和泰
2
/* 初期段階 */
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text/x-wiki
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==概要==
==初期段階==
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
==その他==
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2023-02-12T07:45:31Z
鷹衛 和泰
2
/* 概要 */
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text/x-wiki
{{基礎情報 小説
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
== 概要 ==
この作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画していた二次創作映像作品として活動していた名残を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて創作に励んだ。
==初期段階==
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
==その他==
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2023-02-12T07:50:57Z
鷹衛 和泰
2
/* 概要 */
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。
==初期段階==
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
==その他==
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2023-02-12T07:55:33Z
鷹衛 和泰
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/* 概要 */
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{{基礎情報 小説
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では55話の予定だった。
==初期段階==
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
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:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
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:~小作地区生物災害~
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:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
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:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
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;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
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2023-02-12T07:56:18Z
鷹衛 和泰
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。
==初期段階==
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
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:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
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:範囲:第21話~第27話
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2
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。
==初期段階==
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
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:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
==その他==
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131
2023-02-12T08:08:06Z
鷹衛 和泰
2
/* 脚注 */
wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。
==初期段階==
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
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:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
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:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
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:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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2023-02-12T08:11:31Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]を非常に気に入ってしまった関係でユーザー名を変更している。</ref>
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 二次創作投稿サイト
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。
==初期段階==
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
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:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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2023-02-12T08:35:02Z
鷹衛 和泰
2
/* バイオハザード~恨みの利用~ */
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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2023-02-12T08:39:32Z
鷹衛 和泰
2
/* バイオハザード~恨みの利用~ */
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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2023-02-12T08:42:00Z
鷹衛 和泰
2
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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2023-02-12T08:55:10Z
鷹衛 和泰
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
== あらすじ ==
2040年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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鷹衛 和泰
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{{基礎情報 小説
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
== あらすじ ==
2040年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
| title = バイオハザード~恨みの利用~
| orig_title =
| image =
| image_size =
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]を非常に気に入ってしまった関係でユーザー名を変更している。</ref>
| translator =
| illustrator =
| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/novel/143446/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 二次創作投稿サイト
| pages = 45話(最終的には65話の予定だった)
| preceded_by =
| followed_by =
| website =
}}
=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
e68be703b6f52261f4ba910c38d8fb134689d193
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鷹衛 和泰
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/* 概要 */
wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 鷹衛 和泰
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| published = [[2023年]](詳細は未定)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/](変更の可能性有)
| genre = 二次創作
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 不明
| pages = 未定
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| followed_by =
| website =
}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2040年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
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:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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/* あらすじ */
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2040年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟朗]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[川口 孝文]]
* [[下野 豊]]
* [[後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2040年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟朗]] - 親友枠
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== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
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:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
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:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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鷹衛 和泰
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2040年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟朗]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[川口 孝文]]
* [[下野 豊]]
* [[後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
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| language = [[日本語]]
| type = 二次創作投稿サイト
| pages = 45話(最終的には65話の予定だった)
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}}
=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
0fdb3a61b71019053a3257943b1f3a9eb7c215f2
ミズホ・アンブレラ株式会社
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鷹衛 和泰
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'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れる地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康を守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。また、場所によっては近くにニュータウンが設置されてることがある。また、海外進出を果たしているため、これも各地に事務所などが設置されている。
===国内===
==== 北海道地方 ====
*北海道支社(札幌市)
**石狩事務所(石狩市厚田区安瀬)
***小樽生産工場(小樽市張碓町)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
***音威子府雑貨工場(音威子府村咲来)
***美深作業所(美深町仁字布(西部))
**稚内事務所(稚内市声問村(南部))
***宗谷雑貨工場(稚内市声問村(南部))
**函館事務所(函館市新八幡町)
***函館製薬工場(函館市新浜町)
**浦河事務所(浦河町瑞穂)
***浦河製薬工場(浦河町瑞穂)
==== 東北地方 ====
*東北支社(宮城県仙台市)
*秋田分社(秋田県秋田市)
==== 関東地方 ====
*東京本社(東京都瑞穂市)
**江戸川作業所(東京都江戸川区瑞江)
**大門製薬工場(東京都大門市赤嶺(旧青梅市新町地区))
**七道山研究所(東京都武蔵村山市岸4丁目)
**入間製薬工場(埼玉県入間市二本木)
*ハムラ・アンブレラ株式会社
*フッサ・アンブレラ株式会社
*北関東分社(栃木県宇都宮市)
==== 中部地方 ====
*信越支社(新潟県長岡市)
**飯山事務所(長野県飯山市瑞穂)
*東海支社(愛知県一宮市浅井町尾関堀田)
==== 近畿地方 ====
*関西支社(京都府船井郡京丹波町井脇別所)
==== 中国・四国地方 ====
*神戸支社(兵庫県伊丹市瑞穂町4丁目)
*山口分社(山口県下松市瑞穂町3丁目13)
*四国支社(愛媛県四国中央市金生町山田井)
*高知分社(高知県高岡郡佐川町加茂)
==== 九州地方 ====
*九州支社(福岡県大野城市瑞穂町4丁目7)
*沖縄分社(沖縄県中頭郡西原町掛保久)
===国外===
※主な海外拠点と海外工場
*北米支部アメリカ支社
**デトロイト製薬工場
*欧州支部ドイツ支社
**フランクフルト雑貨工場
*オセアニア支部オーストラリア支社
**北部準州生産工場
*ライフル社(マレーシア連邦 サバ州 Menumbok)
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の世界や思想に触発されてそこへ飛び込み、戦闘を経験したり兵器を扱ったりしたことがある隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、瑞穂市でのバイオハザードで投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
=== C.C.C. ===
名称の由来は''Courageous Companion of the Creator''(創造者の勇敢な付き人)の略で、別名は'''smart eleven'''(賢い十一人の意)。ミズホ・アンブレラ株式会社の創業者・[[本条 信治]]の特殊部隊で素性や実態が明かされてない極秘部隊である。
== 開発したB.O.W.及びウィルス ==
;h-ウィルス
:ある研究所で強化型c-ウィルスにインフルエンザを25%投合することで完成したウィルス。強化型c-ウィルスにインフルエンザを投合する量は25%でないと失敗する確率が大きくなる。これを投与すると全身が燃え、5meter近くの異形に変化し、耐久性が増す。なお、知性を約39%残す程の性能を発揮する。名前の由来は『hot』(ハット/暑い)から。
;I-ウィルス
:一切の詳細は不明だが、一説によると素晴らしい効果を発揮する代物らしい。名前の由来は不明。
;m-ウィルス
:開発者は不明だが、何処かの研究所で開発された誕生に謎があるウィルスである。どうやら管理式のウィルスらしく、監視者が何らかの発信器で信号を発信すれば、それに反応したウィルスが急激に動きだし、相手を動く屍にする。知性は40%を残すと言われている。名前の由来は『management』(マネージメント/管理)から。
;ケルベロス-G
:従来品『ケルベロス』に改良したG-ウィルスを投与して誕生した生物兵器で、従来品よりも体力や再生力が高くなっている。また凶暴性も増している。
;シーダクア
:ミズホ・アンブレラ社がセミを用いて開発した新型B.O.W.。特殊な機械でないと見付けることが出来ない透明型巨大生物兵器で、使用する部隊によっては1つの施設を大混乱に陥らせ、その隙に侵略する事が出来る恐ろしいB.O.W.。僅かな音や気配を感じ取って行かないと確実に殺られてしまう。名前の由来は、セミの英語「シカーダ(cicada)」と透明の英語「クリア(clear)」を混ぜ合わせたものから来ている。
;ガネーシ
:ミズホ・アンブレラ社がハリガネムシを用いて開発したB.O.W.。プラーガ同様の寄生物だが、プラーガと違って死体にしか寄生しない生物兵器で、例え上半身だけであっても寄生して自分の体にしてしまう。どんな肉片(手以下の肉片には寄生不可)でも容易に寄生出来る柔軟性を持っているため、とても危険である。初登場は第二十九話の中盤、鎌を持った女性の上半身に寄生したもので、瑞穂特戦隊ZECTチーム曰くテケテケと呼ばれている。
==脚注==
968bc7ac1cdbe03f8d6e6d9d74e2f4c269102cab
愛宕 清継
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鷹衛 和泰
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'''愛宕 清継'''(あたご きよつぐ、英:Atago Kiyotsugu)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、作中における主人公。
== 公式プロフィール ==
* 本名:愛宕 清継
* 別名:ゴハン・レッドフィールド
* 生年:1967年3月19日
* 年齢:50歳(2017年当時)
* 血液型:A型
* 身長:167cm
* 体重:63kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:茶漬け、野菜、タンパク質
* 苦手:極度に甘いもの
* 親族:[[愛宕 清和]](父)、[[小山内 颯香]](母)
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:料理、ジム、歴史研究
== キャラクター設定 ==
彼は[[瑞穂警察署]]に配属されている警官で、そこの特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員かつ同隊のZealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームの副リーダー。ポジションは[[偵察]]や陣地確保などの最前線での活動を任務とするPM(ポイントマン)。射撃の腕は署内の人物でも群を抜いた才を見せ、数々の大会で優勝しており、M.O.O.N.S.オフィスにはそこで得たトロフィーなどが飾ってある。また、過去に[[航空自衛隊]]に所属していたことがあった関係から、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]の操縦は難無くこなす。また、レーザートラップをバック宙で(しかも乱雑な複数のレーザーを)避けるという身軽さをみせている他、とある理由でゾンビとなってしまった[[下野 豊]]と対峙する事となるが、持ち前の身体能力で彼を圧倒している。
かなり正義感が強い熱血漢で、無闇矢鱈の殺害や計画は誰よりも嫌う。事件発生の際は、どこよりも早く現場に着いては多くの人命を救い出している。極度に甘いものが苦手な彼は、海外で売られてるような甘ったるいものは避けて生活をしている。とあるきっかけでt-ウィルスを投与されてしまったが、奇跡的に細胞と結び付いた人物で容姿は30代に見えるが、実年齢は50代である。恋人は居なく、一応水面下で恋活しているらしい。
愛宕家は朝廷に仕えた公家のひとつであり、第二次戦国時代では東京都あきる野市で発起した石江幕府に父・清和と共に仕えた。父がかなり貢献したため、後に石江四天王の一家系と認知された。また、清継自体はあまり絡まなかったが、[[本条 信治]]とは同じ幕府に仕えたため知っている。2010年前後に起きた[[石江・杉田騒動]]とそこから発展した[[東西多摩合戦]]の生き残りで、その時に父を亡くしている。また、逃げる際に沢山の人々が人や化け物から殺されて倒れる所を目撃している為、基本的には命を奪う作戦や行為は反対<ref>ただ、法に基づく執行ややむを得ない場合の行使等々は仕方ないとしている。</ref>、そして罪なき身の前の人々を救うために第二次戦国時代終了後は警官を目指して就職した。
==制作エピソード==
当初は「'''武田 清継'''」という名で主人公が決まって小説は進み、最終章まで問題無く続けられていたが、使っていた機種の変更によるデータ消失(主に計画後半部分の消失)やその人物のモデルがかつて仲良かった親友(現在決別)からだったということもあり、再度取り組むにつれてイメージが変更されて今の'''愛宕'''になった。名前は意図的に残しているようだ。
==脚注==
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第2世界線の年表
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鷹衛 和泰
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この頁は『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』の世界線における年表を記したもの。
==年表==
=== 昭和・平成時代 ===
;1962年11月18日
:本条 和治と斉藤 美優の間に信治が誕生。
;1967年3月19日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1973年6月20日
:10歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1977年7月5日
:10歳になった清継は武道に興味を持ち、父から武術を学ぶ。
:15歳になった信治は学問をより深く学び、文武両道になるべく近い能力を身につけるため、日々奮闘する。
;1982年11日18日
:20歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
=== バイオハザードから第二次戦国時代 ===
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所にしてされている町民会館へ移動。一方、[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められて友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:日本国、皇居にいる天皇陛下やその関係者らを施設周辺にいるゾンビによって孤立無援状態から救助。
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
:あきる野市菅生にて[[東秋留共和国]]が樹立。後に将軍となる[[石江 輝之]]はその国の財務と軍事を担当。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
:石江 輝之、重税苦法を敷いている[[東秋留共和国]]に不満を抱いて離反し、あきる野市二宮にて反乱軍を指揮。
;1999年2月24日
:東京都小平市小川町二丁目にて[[杉田 慧久]]がトップの[[杉田幕府]]が樹立。約1ヶ月で小平市全域を掌握する。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘するも、各地で自治政府が誕生してしまう。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が青梅市の塩船と吹上を持って自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権の打倒を宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。支配域は概ね石畑と殿ヶ谷に該当。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
:[[愛宕幕府]]、青梅市黒沢にて樹立した[[竈山 優希]]トップの[[黒沢鉱山国]]へ侵攻し、激戦の末に一夜にして制圧。愛宕 清和将軍により、息子である清継は占領したばかりの黒沢を与えられ、その地の主として君臨する。
;1999年3月16日
:[[本条幕府]]、埼玉県入間市宮寺にて決起した[[北條 拓真]]がトップの[[北條幕府]]と同盟を結ぶ。同時に瑞穂町二本木を拠点にした[[真田 和彦]]中心の[[髙形連邦国]]へ侵攻。約一日かけて戦った後に占拠し、功績を挙げた花口家に高根(西部)と駒形富士山(西部)を与えた。
;1999年4月3日
:日本国、沖縄で全戦力を結集させたあとは体勢を整えていた。そしてついに万全を期したため、政府は地理的に近い鹿児島県と長崎県に向けて強化された自衛隊を派遣。ゾンビの掃討に注力する。
:国際連合、平和維持軍を日本国へ派遣。
:愛宕幕府、青梅市の北東部を支配下に置く。
;1999年4月22日
:杉田幕府、[[古川国]]を打倒し、東村山市と東久留米市を占領。
:岐阜県、しばらくの期間であらゆる交通路を封鎖し、バイオハザード発生防止及びゾンビ流入阻止を実施。県内の安全確保に従事。
;1999年5月15日
:日本国、国家の存亡に関わる事態としてアンブレラ・ジャパン株式会社及びアンブレラを訴訟。アメリカ合衆国に続いてアンブレラに責任追及を行った。
:国際連合、未騒動地帯に対して騒動中の地帯への介入や国民の移動などを原則禁止にする。
;1999年5月16日
:[[東秋留共和国]]を打倒した[[石江 輝之]]があきる野市野辺を拠点とする[[石江幕府]]を樹立。初代将軍に就任。
:本条 信治、高校からの親友である[[本郷 武司]]を引き入れ、生物学を担当させる。より効率的または簡素的要素を含めた植物開発が始動し、食糧難を解決する方法として目まぐるしい発展が遂げる。
;1999年5月17日
:本条幕府、瑞穂町二本木を拠点とする[[栗林王国]]に侵攻し、一夜にして制圧。
:石江幕府、青梅市長淵を拠点にする串原の残党[[串原幕府]]を打倒して占拠。
;1999年5月20日
:本条 信治、花口家の意向で[[花口 奈美]]と政略結婚。
:国際連合、平和維持軍を自衛隊と共同で軍事作戦を展開。
;1999年5月23日
:本条幕府、同盟を駆使してついに瑞穂町を統一。本条 信治は活躍した家臣にそれぞれ報酬を与えた。
:愛宕幕府、石江幕府と河辺を巡って軍事衝突。([[河辺地区の戦い]])
;1999年6月5日
:本条 信治の妻・奈美が彼の子を妊娠。
:[[田内 和貞]]による日の出町大久野(南東部)を拠点とした[[田内幕府]]を樹立する。
;1999年6月26日
:石江幕府、河辺を巡って争っていた愛宕幕府に勝利。石江 光輝は青梅市の黒沢と吹上、塩船を除く愛宕幕府の領土を全て没収するが、同幕府の持つ能力を評価しており、処分せずに家臣として迎えいれて重宝した。
;1999年6月29日
:本条幕府、青梅市友田町を拠点とする[[友田共和国]]へ侵攻。数日後に当主を討伐して制圧。同時に田内幕府と同盟を結ぶ。
:北條幕府、飯能市全域と日高市西部を支配していた[[吉岡王国]]へ侵攻。同時に、日高市東部を支配していた[[武蔵日高見国]]と協力関係を築く。
;1999年7月22日
:本条幕府、武蔵村山市を拠点とする[[荒川 博也]]がトップの[[荒川幕府]]へ宣戦布告。([[武蔵村山の攻防戦]])
:石江幕府、本条幕府に宣戦布告。
;1999年10月1日
:[[金居 恵美]]という女性が青梅市新町(一丁目・二丁目・四丁目・五丁目)を拠点とする[[金居幕府]]を樹立。
;2000年1月1日
:アンブレラ・ジャパン株式会社、極秘に「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」を計画。これに本条 信治と兄が参加し、無事に適応した後に何個かの審査を終えて帰った(この計画に参加した事により、兄弟共に若返って遅老を手に入れた)。
;2000年2月22日
:田内幕府、日の出町を統一し、街の安定化に注力する。
:金居幕府、石江幕府へ接近。同盟を結ぶ。
;2000年3月19日
:日本国、ゾンビ一掃の為に自衛隊を派遣した場所・鹿児島県をやっとの事で攻略。
:本条 信治の妻・奈美が第一子を出産。名を信康と名付ける。
;2000年4月12日
:本条幕府、武蔵村山市を巡って数ヶ月間争っていた荒川幕府に勝利し、無事に同地を占領した。
;2000年11月7日
:石江幕府、田内幕府と交渉して統合。同時に本条幕府と和平交渉を開始。
;2001年3月11日
:日本国、宮崎県都城市にて拠点を置く[[都城独立国]]と軍事衝突。多大な犠牲を払う。
:本条幕府、北條幕府を統合して支配下に置き、さらに北へ拡大。
;2002年2月8日
:本条 信治の妻・奈美が2度目の妊娠。
:バイオハザードを直に受けて壊滅状態だった東京23区から[[徳川 宗光]](徳川家康の末裔)が新生[[徳川幕府(宗光朝)|徳川幕府]]を樹立し、徐々に支配域を拡げる。
;2002年3月1日
:本条 信治の兄・[[本条 定治]]が国外脱出し、しばらくはロシア・韓国・中共を行き来して生活する。その際、中露韓それぞれの国でヤクザを立ち上げ、資金繰りに乗り出して大成功する。これを信治は批判し、兄弟仲が微妙になる。
;2002年4月1日
:日本国、宮崎県都城市を拠点とする[[都城独立国]]と一時休戦。和平交渉へ乗り出す。一方、沖縄県那覇市では独立運動が勃発。政府は数時間かけてこれを鎮圧した。
;2002年11月20日
:本条 信治の妻・奈美が第二子を出産し、名を秀信とする。
;2003年3月16日
:本条幕府、埼玉県の秩父や熊谷などの西側地域を平定。藩を設けて準自治権の付与を開始。
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鷹衛 和泰
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瑞穂警察署
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鷹衛 和泰
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'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[瑞穂区]]
== 管轄区域 ==
*
== 沿革 ==
== 交番 ==
: ( )の中は所在地
* 汐路交番([[瑞穂通 (名古屋市)|瑞穂通]]1丁目)
* 陽明交番(弥富町)
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== 駐在所 ==
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== 主な未解決事件 ==
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鷹衛 和泰
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'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。
== 所在地 ==
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== 管轄区域 ==
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== 沿革 ==
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'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。
== 所在地 ==
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瑞穂警察署
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'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
== 所在地 ==
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== 沿革 ==
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'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
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'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
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'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
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'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
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== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
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'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
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== 管轄区域 ==
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* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
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鷹衛 和泰
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|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
* 東京都[[大門市]]全域
* 東京都[[武蔵村山市]]全域
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
== 交番 ==
: ( )の中は所在地
* 汐路交番([[瑞穂通 (名古屋市)|瑞穂通]]1丁目)
* 陽明交番(弥富町)
* 弥富交番([[弥富通]]3丁目)
* 豊岡交番(瑞穂通5丁目)
* 井戸田交番([[妙音通]]2丁目)
* 堀田穂波交番([[塩入町]])
* 御剱高田交番([[須田町 (名古屋市)|須田町]])
* 瑞穂交番([[豊岡通]]1丁目)
== 駐在所 ==
: なし
== 主な未解決事件 ==
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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鷹衛 和泰
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/* 沿革 */
wikitext
text/x-wiki
{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
|画像 = 警視庁瑞穂警察署庁舎(仮).png
|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[西多摩]]東部、[[武蔵村山市]]
|課数 = 10
|交番数 = 不明
|駐在所数 =
|所在地郵便番号 = 190-1222
|所在地 =[[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
* 東京都[[大門市]]全域
* 東京都[[武蔵村山市]]全域
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
: ( )の中は所在地
* 汐路交番([[瑞穂通 (名古屋市)|瑞穂通]]1丁目)
* 陽明交番(弥富町)
* 弥富交番([[弥富通]]3丁目)
* 豊岡交番(瑞穂通5丁目)
* 井戸田交番([[妙音通]]2丁目)
* 堀田穂波交番([[塩入町]])
* 御剱高田交番([[須田町 (名古屋市)|須田町]])
* 瑞穂交番([[豊岡通]]1丁目)
== 駐在所 ==
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== 主な未解決事件 ==
== 外部リンク ==
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鷹衛 和泰
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text/x-wiki
{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
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|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
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== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
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* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 駐在所 ==
: なし
== 主な未解決事件 ==
== 外部リンク ==
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[[Category:瑞穂市の建築物]]
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鷹衛 和泰
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{{日本の警察署
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|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
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== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
== 外部リンク ==
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[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
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== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
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* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
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* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
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== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
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== 主な未解決事件 ==
== 外部リンク ==
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text/x-wiki
{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
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}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
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== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
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* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
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* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
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* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
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* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
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* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
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== 主な未解決事件 ==
== 外部リンク ==
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[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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/* 沿革 */
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{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
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}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第九方面]]に所属する。署員数、約450名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
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== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)4月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊し、戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)2月11日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署を中心とした[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域に。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
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* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
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== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
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* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
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== 主な未解決事件 ==
== 外部リンク ==
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[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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{{日本の警察署
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}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
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== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)4月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊し、戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)2月11日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署を中心とした[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域に。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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鷹衛 和泰
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/* 主な未解決事件 */
wikitext
text/x-wiki
{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
|画像 = 警視庁瑞穂警察署庁舎(仮).png
|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
|課数 = 6
|交番数 = 9
|駐在所数 = 14
|所在地郵便番号 = 190-1222
|所在地 =[[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)4月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊し、戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)2月11日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署を中心とした[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域に。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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鷹衛 和泰
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/* 主な未解決事件 */
wikitext
text/x-wiki
{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
|画像 = 警視庁瑞穂警察署庁舎(仮).png
|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
|課数 = 6
|交番数 = 9
|駐在所数 = 14
|所在地郵便番号 = 190-1222
|所在地 =[[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)4月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊し、戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)2月11日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署を中心とした[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域に。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[本条 信治]]
* [[京谷 浩]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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/* 沿革 */
wikitext
text/x-wiki
{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
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|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
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|所在地郵便番号 = 190-1222
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|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)4月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊し、戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)2月11日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工<ref>実際は鉄筋地下10階地上6階建ての庁舎で、7階分は全てミズホ・アンブレラの地下研究所。この事実を知るのはミズホ・アンブレラの人間のみ。</ref>。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署を中心とした[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域に。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[本条 信治]]
* [[京谷 浩]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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|名称 = 警視庁瑞穂警察署
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|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
|課数 = 7
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|所在地郵便番号 = 190-1222
|所在地 =[[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)4月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊し、戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)2月11日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工<ref>実際は鉄筋地下10階地上6階建ての庁舎で、7階分は全てミズホ・アンブレラの地下研究所。この事実を知るのはミズホ・アンブレラの人間のみ。</ref>。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署を中心とした[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域に。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[本条 信治]]
* [[京谷 浩]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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/* 沿革 */
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{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
|画像 = 警視庁瑞穂警察署庁舎(仮).png
|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
|課数 = 7
|交番数 = 9
|駐在所数 = 14
|所在地郵便番号 = 190-1222
|所在地 =[[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)4月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊し、戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)2月11日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工<ref>実際は鉄筋地下10階地上6階建ての庁舎で、7階分は全てミズホ・アンブレラの地下研究所。この事実を知るのはミズホ・アンブレラの人間のみ。</ref>。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署に[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域にとして組み込まれた。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[本条 信治]]
* [[京谷 浩]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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鷹衛 和泰
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/* 沿革 */
wikitext
text/x-wiki
{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
|画像 = 警視庁瑞穂警察署庁舎(仮).png
|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
|課数 = 7
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|駐在所数 = 14
|所在地郵便番号 = 190-1222
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|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)4月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊し、戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)2月11日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工<ref>実際は鉄筋地下10階地上6階建ての庁舎で、7階分は全てミズホ・アンブレラの地下研究所。この事実を知るのはミズホ・アンブレラの人間のみ。</ref>。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署に[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域にとして組み込まれた<ref>この中には[[野上警察署]]も含まれている。</ref>。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2026年]]([[嶺天]]2年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[本条 信治]]
* [[京谷 浩]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
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[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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鷹衛 和泰
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/* 沿革 */
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text/x-wiki
{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
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|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 沿革 ==
* [[2019年]]([[平成]]31年)2月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊。戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2019年]](平成32年)12月8日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工<ref>実際は鉄筋地下10階地上6階建ての庁舎で、7階分は全てミズホ・アンブレラの地下研究所。この事実を知るのはミズホ・アンブレラの人間のみ。</ref>。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2021年]](平成34年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署に[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域として組み込まれた<ref>この中には[[野上警察署]]も含まれている。</ref>。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2021年]](平成34年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)3月1日 - [[新田山研究所事件]]での殉職事故によってM.O.O.N.S.は壊滅状態に陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰で残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[本条 信治]]
* [[京谷 浩]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
|画像 = 警視庁瑞穂警察署庁舎(仮).png
|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
|課数 = 7
|交番数 = 9
|駐在所数 = 14
|所在地郵便番号 = 190-1222
|所在地 =[[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
|位置 =
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|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地 ==
* [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 沿革 ==
* [[2019年]]([[平成]]31年)2月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊。戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2019年]](平成32年)12月8日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工<ref>実際は鉄筋地下10階地上6階建ての庁舎で、7階分は全てミズホ・アンブレラの地下研究所。この事実を知るのはミズホ・アンブレラの人間のみ。</ref>。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2021年]](平成34年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署に[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域として組み込まれた<ref>この中には[[野上警察署]]も含まれている。</ref>。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2021年]](平成34年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)3月1日 - [[新田山研究所事件]]での殉職事故によってM.O.O.N.S.は壊滅状態に陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰で残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
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== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
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* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
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* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[本条 信治]]
* [[京谷 浩]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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鷹衛 和泰
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{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
|画像 = 警視庁瑞穂警察署庁舎(仮).png
|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
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|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、[[警視庁]]が管轄する[[警察署]]の一つである。[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[Z.E.C.T.|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 沿革 ==
* [[2019年]]([[平成]]31年)2月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊。戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2019年]](平成32年)12月8日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工<ref>実際は鉄筋地下10階地上6階建ての庁舎で、7階分は全てミズホ・アンブレラの地下研究所。この事実を知るのはミズホ・アンブレラの人間のみ。</ref>。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2021年]](平成34年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署に[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域として組み込まれた<ref>この中には[[野上警察署]]も含まれている。</ref>。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2021年]](平成34年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)3月1日 - [[新田山研究所事件]]での殉職事故によってM.O.O.N.S.は壊滅状態に陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰で残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[本条 信治]]
* [[京谷 浩]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
|画像 = 警視庁瑞穂警察署庁舎(仮).png
|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
|課数 = 7
|交番数 = 9
|駐在所数 = 14
|所在地郵便番号 = 190-1222
|所在地 =[[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、二次創作小説の『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』に登場する架空の[[警察署]]。[[警視庁]]の管轄で、[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]]、同課の[[瑞穂特戦隊|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]]が組織されている。
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 沿革 ==
* [[2019年]]([[平成]]31年)2月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊。戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2019年]](平成32年)12月8日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工<ref>実際は鉄筋地下10階地上6階建ての庁舎で、7階分は全てミズホ・アンブレラの地下研究所。この事実を知るのはミズホ・アンブレラの人間のみ。</ref>。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2021年]](平成34年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署に[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域として組み込まれた<ref>この中には[[野上警察署]]も含まれている。</ref>。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2021年]](平成34年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)3月1日 - [[新田山研究所事件]]での殉職事故によってM.O.O.N.S.は壊滅状態に陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰で残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[本条 信治]]
* [[京谷 浩]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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text/x-wiki
{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
|画像 = 警視庁瑞穂警察署庁舎(仮).png
|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
|課数 = 7
|交番数 = 9
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|所在地郵便番号 = 190-1222
|所在地 =[[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、二次創作小説の『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』に登場する架空の[[警察署]]。[[警視庁]]の管轄で、[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]](2025年以前)、同課の[[瑞穂特戦隊|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]](2025年以降)が組織されている。
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 沿革 ==
* [[2019年]]([[平成]]31年)2月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊。戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2019年]](平成32年)12月8日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工<ref>実際は鉄筋地下10階地上6階建ての庁舎で、7階分は全てミズホ・アンブレラの地下研究所。この事実を知るのはミズホ・アンブレラの人間のみ。</ref>。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2021年]](平成34年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署に[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域として組み込まれた<ref>この中には[[野上警察署]]も含まれている。</ref>。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2021年]](平成34年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)3月1日 - [[新田山研究所事件]]での殉職事故によってM.O.O.N.S.は壊滅状態に陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰で残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[本条 信治]]
* [[京谷 浩]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
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[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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/* 主要所属警官 */
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text/x-wiki
{{日本の警察署
|名称 = 警視庁瑞穂警察署
|画像 = 警視庁瑞穂警察署庁舎(仮).png
|都道府県警察 = [[警視庁]]
|管轄区域 = [[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]
|課数 = 7
|交番数 = 9
|駐在所数 = 14
|所在地郵便番号 = 190-1222
|所在地 =[[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎東松原]]7-7
|位置 =
|外部リンク =
|特記事項 =
}}
'''瑞穂警察署'''(みずほけいさつしょ)は、二次創作小説の『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』に登場する架空の[[警察署]]。[[警視庁]]の管轄で、[[警視庁#方面本部|第十五方面]]に所属する。署員数、約500名。
署内には[[生物災害対策課]]の[[M.O.O.N.S.|Maniac Organic Overwhelm National Service]](2025年以前)、同課の[[瑞穂特戦隊|Zealot Eliminate Cuddle Tribune]](2025年以降)が組織されている。
== 所在地・アクセス ==
* 所在地:東京都瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 最寄駅:JR[[八高線]][[箱根ヶ崎駅]](西口下車、徒歩約11分。[[東京都道163号 羽村瑞穂線]]経由)
== 管轄区域 ==
* 東京都瑞穂市全域
* 東京都[[福生市]]全域
* 東京都[[羽村市]]全域
== 沿革 ==
* [[2019年]]([[平成]]31年)2月20日 - [[渋谷区]]から発生したバイオハザードによって[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]が始まり、その混乱の中で[[福生警察署]]が崩壊。戦後はほぼ機能しないに等しい状態のため、警視庁は改修か移転を検討し始めた。そこに瑞穂市(当時はまだ瑞穂町)の箱根ヶ崎東松原の一角を購入した[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ]]が名乗りを上げ、工事費用等を自社負担とする代わりに新警察署を設置する条件で移転が決定。
* [[2019年]](平成32年)12月8日 - 鉄筋地下3階地上6階建ての庁舎竣工<ref>実際は鉄筋地下10階地上6階建ての庁舎で、7階分は全てミズホ・アンブレラの地下研究所。この事実を知るのはミズホ・アンブレラの人間のみ。</ref>。同時に'''瑞穂警察署'''が設置され、管轄区域が[[瑞穂市]]・[[羽村市]]・[[福生市]]に組み分けられた。
* [[2021年]](平成34年)4月1日 - 都心の難民が定住し始めた影響で爆発的に人口が増えた関係で警視庁が方面本部を見直し。瑞穂警察署に[[第十五方面本部]]が設置され、[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]が対象地域として組み込まれた<ref>この中には[[野上警察署]]も含まれている。</ref>。識別章所属表示は'''LP'''に制定。
* [[2021年]](平成34年)5月1日 - [[本条 信治]]刑事の提案で[[生活安全部|生活安全課]]よりバイオハザード対応部が分離して[[生物災害対策部|生物災害対策課]]が発足。瑞穂警察署においては特殊部隊として[[M.O.O.N.S.]]が設置される。
* [[2025年]]([[嶺天]]元年)3月1日 - [[新田山研究所事件]]での殉職事故によってM.O.O.N.S.は壊滅状態に陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰で残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
== 組織 ==
* [[警務部|警務課]]
* [[交通部|交通課]]
* [[警備課]]
* [[地域部|地域課]]
* [[刑事課|刑事]][[組織犯罪対策部|組織犯罪対策課]]
* [[生活安全部|生活安全課]]
* [[生物災害対策部|生物災害対策課]]
== 交番 ==
* 箱根ヶ崎駅前交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎249-9)
* 東箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎170-3)
* 西箱根ヶ崎交番(瑞穂市大字箱根ヶ崎1384-2)
* 福生駅前交番(福生市大字福生773-12)
* 横田交番(福生市大字福生2212-8)
* 内出交番(福生市大字熊川277-2)
* 羽村駅前交番(羽村市羽東1-7-29)
* 小作駅前交番(羽村市小作台1-16-1)
* 神明台交番(羽村市神明台1-27-1)
== 駐在所 ==
* 武蔵野駐在所(瑞穂市むさし野1-2)
* 箱根ヶ崎駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎236-1)
* 箱根ヶ崎北駐在所(瑞穂市大字箱根ヶ崎122-2)
* 石畑上駐在所(瑞穂市大字石畑7-2)
* 石畑駐在所(瑞穂市大字石畑1602-1)
* 元狭山駐在所(瑞穂市大字駒形富士山495)
* 長岡駐在所(瑞穂市長岡1-47-1)
* 上福生駐在所(福生市大字福生1200-2)
* 中福生駐在所(福生市大字福生434-6)
* 下福生駐在所(福生市牛浜45)
* 南田園駐在所(福生市南田園2-8-23)
* 羽駐在所(羽村市羽中1-6-32)
* 羽村西駐在所(羽村市羽加美4-2-7)
* 五ノ神駐在所(羽村市五ノ神2-11-13)
== 主な未解決事件 ==
* [[七道山連続行方不明事件]]
* [[八高線線路沿い住民変死事件]]
== 主要所属警官 ==
* [[愛宕 清継]]
* [[久松 悟之介]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[土方 俊則]]
* [[本条 信治]]
== 外部リンク ==
{{Police-stub}}
{{デフォルトソート:みすほけいさつしよ}}
[[Category:東京都の警察署|みすほ]]
[[Category:瑞穂市の建築物]]
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ページの作成:「'''嶺天'''(れいてん)は、[[日本]]の[[元号]]の一つである。 [[File:Emperor Naruhito (cropped).jpg|thumb|230px|日本国第126代[[天皇]]・[[徳仁]]([[2025年]]〈嶺天元年〉9月20日、[[即位礼正殿の儀]]にて)]] [[平成]]の後。[[大化]]以降232番目、248個目<ref group="注">[[南北朝時代 (日本)|南北朝時代]]の[[北朝 (日本)|北朝]]の元号を除くか含めるかによる。<!--なお、南朝 (日…」
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'''嶺天'''(れいてん)は、[[日本]]の[[元号]]の一つである。
[[File:Emperor Naruhito (cropped).jpg|thumb|230px|日本国第126代[[天皇]]・[[徳仁]]([[2025年]]〈嶺天元年〉9月20日、[[即位礼正殿の儀]]にて)]]
[[平成]]の後。[[大化]]以降232番目、248個目<ref group="注">[[南北朝時代 (日本)|南北朝時代]]の[[北朝 (日本)|北朝]]の元号を除くか含めるかによる。<!--なお、[[南朝 (日本)|南朝]]の元号を除く場合は240番目である。--></ref>の元号。'''[[徳仁]]'''(第126代[[天皇]])が[[即位]]した[[2025年]](嶺天元年)[[4月1日]]から現在に至る。また、「[[元号法]](昭和54年法律第43号)」に基づく元号としては、平成に次いで2番目の元号である。
名称は、日本に現存している[[和歌集]]の中で最古の「[[万葉集]]」から引用された。
[[西暦]]は、特に断りのない限り、すべて[[グレゴリオ暦]]である。
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'''嶺天'''(れいてん)は、[[日本]]の[[元号]]の一つである。
[[File:Emperor Naruhito (cropped).jpg|thumb|230px|日本国第126代[[天皇]]・[[徳仁]]([[2025年]]〈嶺天元年〉9月20日、[[即位礼正殿の儀]]にて)]]
[[平成]]の後。[[大化]]以降232番目、248個目<ref group="注">[[南北朝時代 (日本)|南北朝時代]]の[[北朝 (日本)|北朝]]の元号を除くか含めるかによる。<!--なお、[[南朝 (日本)|南朝]]の元号を除く場合は240番目である。--></ref>の元号。'''[[徳仁]]'''(第126代[[天皇]])が[[即位]]した[[2025年]](嶺天元年)[[4月1日]]から現在に至る。また、「[[元号法]](昭和54年法律第43号)」に基づく元号としては、平成に次いで2番目の元号である。
名称は、日本に現存している[[和歌集]]の中で最古の「[[万葉集]]」から引用された。
[[西暦]]は、特に断りのない限り、すべて[[グレゴリオ暦]]である。
== 脚注 ==
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/* 脚注 */
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text/x-wiki
'''嶺天'''(れいてん)は、[[日本]]の[[元号]]の一つである。
[[File:Emperor Naruhito (cropped).jpg|thumb|230px|日本国第126代[[天皇]]・[[徳仁]]([[2025年]]〈嶺天元年〉9月20日、[[即位礼正殿の儀]]にて)]]
[[平成]]の後。[[大化]]以降232番目、248個目<ref group="注">[[南北朝時代 (日本)|南北朝時代]]の[[北朝 (日本)|北朝]]の元号を除くか含めるかによる。<!--なお、[[南朝 (日本)|南朝]]の元号を除く場合は240番目である。--></ref>の元号。'''[[徳仁]]'''(第126代[[天皇]])が[[即位]]した[[2025年]](嶺天元年)[[4月1日]]から現在に至る。また、「[[元号法]](昭和54年法律第43号)」に基づく元号としては、平成に次いで2番目の元号である。
名称は、日本に現存している[[和歌集]]の中で最古の「[[万葉集]]」から引用された。
[[西暦]]は、特に断りのない限り、すべて[[グレゴリオ暦]]である。
== 脚注 ==
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=== 注釈 ===
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=== 出典 ===
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利用者:鷹衛 和泰
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text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
==小説展開==
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| type = [[二次創作投稿サイト]]
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
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|境界 = 非公認政府
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
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鷹衛 和泰
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wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
[[平成時代]] - 1998年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
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| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==没==
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
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* [[秩父藩]]
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鷹衛 和泰
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/* 簡易歴史 */
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text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[第二次戦国時代]] - 1999年~2019年
* [[平成|平成時代末期]] - 2020年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
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=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
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/* 簡易歴史 */
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== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
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}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
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第2世界線の年表
0
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鷹衛 和泰
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/* 昭和・平成時代 */
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この頁は『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』の世界線における年表を記したもの。
==年表==
=== 昭和・平成時代 ===
;1975年11月18日
:本条 和治と斉藤 美優の間に信治が誕生。
;1980年3月19日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1986年6月20日
:11歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1990年7月5日
:10歳になった清継は武道に興味を持ち、父から武術を学ぶ。
:15歳になった信治は学問をより深く学び、文武両道になるべく近い能力を身につけるため、日々奮闘する。
;1993年11日18日
:18歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
=== バイオハザードから第二次戦国時代 ===
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所にしてされている町民会館へ移動。一方、[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められて友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:日本国、皇居にいる天皇陛下やその関係者らを施設周辺にいるゾンビによって孤立無援状態から救助。
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
:あきる野市菅生にて[[東秋留共和国]]が樹立。後に将軍となる[[石江 輝之]]はその国の財務と軍事を担当。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
:石江 輝之、重税苦法を敷いている[[東秋留共和国]]に不満を抱いて離反し、あきる野市二宮にて反乱軍を指揮。
;1999年2月24日
:東京都小平市小川町二丁目にて[[杉田 慧久]]がトップの[[杉田幕府]]が樹立。約1ヶ月で小平市全域を掌握する。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘するも、各地で自治政府が誕生してしまう。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が青梅市の塩船と吹上を持って自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権の打倒を宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。支配域は概ね石畑と殿ヶ谷に該当。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
:[[愛宕幕府]]、青梅市黒沢にて樹立した[[竈山 優希]]トップの[[黒沢鉱山国]]へ侵攻し、激戦の末に一夜にして制圧。愛宕 清和将軍により、息子である清継は占領したばかりの黒沢を与えられ、その地の主として君臨する。
;1999年3月16日
:[[本条幕府]]、埼玉県入間市宮寺にて決起した[[北條 拓真]]がトップの[[北條幕府]]と同盟を結ぶ。同時に瑞穂町二本木を拠点にした[[真田 和彦]]中心の[[髙形連邦国]]へ侵攻。約一日かけて戦った後に占拠し、功績を挙げた花口家に高根(西部)と駒形富士山(西部)を与えた。
;1999年4月3日
:日本国、沖縄で全戦力を結集させたあとは体勢を整えていた。そしてついに万全を期したため、政府は地理的に近い鹿児島県と長崎県に向けて強化された自衛隊を派遣。ゾンビの掃討に注力する。
:国際連合、平和維持軍を日本国へ派遣。
:愛宕幕府、青梅市の北東部を支配下に置く。
;1999年4月22日
:杉田幕府、[[古川国]]を打倒し、東村山市と東久留米市を占領。
:岐阜県、しばらくの期間であらゆる交通路を封鎖し、バイオハザード発生防止及びゾンビ流入阻止を実施。県内の安全確保に従事。
;1999年5月15日
:日本国、国家の存亡に関わる事態としてアンブレラ・ジャパン株式会社及びアンブレラを訴訟。アメリカ合衆国に続いてアンブレラに責任追及を行った。
:国際連合、未騒動地帯に対して騒動中の地帯への介入や国民の移動などを原則禁止にする。
;1999年5月16日
:[[東秋留共和国]]を打倒した[[石江 輝之]]があきる野市野辺を拠点とする[[石江幕府]]を樹立。初代将軍に就任。
:本条 信治、高校からの親友である[[本郷 武司]]を引き入れ、生物学を担当させる。より効率的または簡素的要素を含めた植物開発が始動し、食糧難を解決する方法として目まぐるしい発展が遂げる。
;1999年5月17日
:本条幕府、瑞穂町二本木を拠点とする[[栗林王国]]に侵攻し、一夜にして制圧。
:石江幕府、青梅市長淵を拠点にする串原の残党[[串原幕府]]を打倒して占拠。
;1999年5月20日
:本条 信治、花口家の意向で[[花口 奈美]]と政略結婚。
:国際連合、平和維持軍を自衛隊と共同で軍事作戦を展開。
;1999年5月23日
:本条幕府、同盟を駆使してついに瑞穂町を統一。本条 信治は活躍した家臣にそれぞれ報酬を与えた。
:愛宕幕府、石江幕府と河辺を巡って軍事衝突。([[河辺地区の戦い]])
;1999年6月5日
:本条 信治の妻・奈美が彼の子を妊娠。
:[[田内 和貞]]による日の出町大久野(南東部)を拠点とした[[田内幕府]]を樹立する。
;1999年6月26日
:石江幕府、河辺を巡って争っていた愛宕幕府に勝利。石江 光輝は青梅市の黒沢と吹上、塩船を除く愛宕幕府の領土を全て没収するが、同幕府の持つ能力を評価しており、処分せずに家臣として迎えいれて重宝した。
;1999年6月29日
:本条幕府、青梅市友田町を拠点とする[[友田共和国]]へ侵攻。数日後に当主を討伐して制圧。同時に田内幕府と同盟を結ぶ。
:北條幕府、飯能市全域と日高市西部を支配していた[[吉岡王国]]へ侵攻。同時に、日高市東部を支配していた[[武蔵日高見国]]と協力関係を築く。
;1999年7月22日
:本条幕府、武蔵村山市を拠点とする[[荒川 博也]]がトップの[[荒川幕府]]へ宣戦布告。([[武蔵村山の攻防戦]])
:石江幕府、本条幕府に宣戦布告。
;1999年10月1日
:[[金居 恵美]]という女性が青梅市新町(一丁目・二丁目・四丁目・五丁目)を拠点とする[[金居幕府]]を樹立。
;2000年1月1日
:アンブレラ・ジャパン株式会社、極秘に「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」を計画。これに本条 信治と兄が参加し、無事に適応した後に何個かの審査を終えて帰った(この計画に参加した事により、兄弟共に若返って遅老を手に入れた)。
;2000年2月22日
:田内幕府、日の出町を統一し、街の安定化に注力する。
:金居幕府、石江幕府へ接近。同盟を結ぶ。
;2000年3月19日
:日本国、ゾンビ一掃の為に自衛隊を派遣した場所・鹿児島県をやっとの事で攻略。
:本条 信治の妻・奈美が第一子を出産。名を信康と名付ける。
;2000年4月12日
:本条幕府、武蔵村山市を巡って数ヶ月間争っていた荒川幕府に勝利し、無事に同地を占領した。
;2000年11月7日
:石江幕府、田内幕府と交渉して統合。同時に本条幕府と和平交渉を開始。
;2001年3月11日
:日本国、宮崎県都城市にて拠点を置く[[都城独立国]]と軍事衝突。多大な犠牲を払う。
:本条幕府、北條幕府を統合して支配下に置き、さらに北へ拡大。
;2002年2月8日
:本条 信治の妻・奈美が2度目の妊娠。
:バイオハザードを直に受けて壊滅状態だった東京23区から[[徳川 宗光]](徳川家康の末裔)が新生[[徳川幕府(宗光朝)|徳川幕府]]を樹立し、徐々に支配域を拡げる。
;2002年3月1日
:本条 信治の兄・[[本条 定治]]が国外脱出し、しばらくはロシア・韓国・中共を行き来して生活する。その際、中露韓それぞれの国でヤクザを立ち上げ、資金繰りに乗り出して大成功する。これを信治は批判し、兄弟仲が微妙になる。
;2002年4月1日
:日本国、宮崎県都城市を拠点とする[[都城独立国]]と一時休戦。和平交渉へ乗り出す。一方、沖縄県那覇市では独立運動が勃発。政府は数時間かけてこれを鎮圧した。
;2002年11月20日
:本条 信治の妻・奈美が第二子を出産し、名を秀信とする。
;2003年3月16日
:本条幕府、埼玉県の秩父や熊谷などの西側地域を平定。藩を設けて準自治権の付与を開始。
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鷹衛 和泰
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この頁は『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』の世界線における年表を記したもの。
==年表==
=== 昭和・平成時代 ===
;1975年11月18日
:本条 和治と斉藤 美優の間に信治が誕生。
;1980年3月19日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1986年6月20日
:11歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1990年7月5日
:10歳になった清継は武道に興味を持ち、父から武術を学ぶ。
:15歳になった信治は学問をより深く学び、文武両道になるべく近い能力を身につけるため、日々奮闘する。
;1993年11日18日
:18歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
=== バイオハザードから第二次戦国時代 ===
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所にしてされている町民会館へ移動。一方、[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められて友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:日本国、皇居にいる天皇陛下やその関係者らを施設周辺にいるゾンビによって孤立無援状態から救助。
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
:あきる野市菅生にて[[東秋留共和国]]が樹立。後に将軍となる[[石江 輝之]]はその国の財務と軍事を担当。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
:石江 輝之、重税苦法を敷いている[[東秋留共和国]]に不満を抱いて離反し、あきる野市二宮にて反乱軍を指揮。
;1999年2月24日
:東京都小平市小川町二丁目にて[[杉田 慧久]]がトップの[[杉田幕府]]が樹立。約1ヶ月で小平市全域を掌握する。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘するも、各地で自治政府が誕生してしまう。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が青梅市の塩船と吹上を持って自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権の打倒を宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。支配域は概ね石畑と殿ヶ谷に該当。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
:[[愛宕幕府]]、青梅市黒沢にて樹立した[[竈山 優希]]トップの[[黒沢鉱山国]]へ侵攻し、激戦の末に一夜にして制圧。愛宕 清和将軍により、息子である清継は占領したばかりの黒沢を与えられ、その地の主として君臨する。
;1999年3月16日
:[[本条幕府]]、埼玉県入間市宮寺にて決起した[[北條 拓真]]がトップの[[北條幕府]]と同盟を結ぶ。同時に瑞穂町二本木を拠点にした[[真田 和彦]]中心の[[髙形連邦国]]へ侵攻。約一日かけて戦った後に占拠し、功績を挙げた花口家に高根(西部)と駒形富士山(西部)を与えた。
;1999年4月3日
:日本国、沖縄で全戦力を結集させたあとは体勢を整えていた。そしてついに万全を期したため、政府は地理的に近い鹿児島県と長崎県に向けて強化された自衛隊を派遣。ゾンビの掃討に注力する。
:国際連合、平和維持軍を日本国へ派遣。
:愛宕幕府、青梅市の北東部を支配下に置く。
;1999年4月22日
:杉田幕府、[[古川国]]を打倒し、東村山市と東久留米市を占領。
:岐阜県、しばらくの期間であらゆる交通路を封鎖し、バイオハザード発生防止及びゾンビ流入阻止を実施。県内の安全確保に従事。
;1999年5月15日
:日本国、国家の存亡に関わる事態としてアンブレラ・ジャパン株式会社及びアンブレラを訴訟。アメリカ合衆国に続いてアンブレラに責任追及を行った。
:国際連合、未騒動地帯に対して騒動中の地帯への介入や国民の移動などを原則禁止にする。
;1999年5月16日
:[[東秋留共和国]]を打倒した[[石江 輝之]]があきる野市野辺を拠点とする[[石江幕府]]を樹立。初代将軍に就任。
:本条 信治、高校からの親友である[[本郷 武司]]を引き入れ、生物学を担当させる。より効率的または簡素的要素を含めた植物開発が始動し、食糧難を解決する方法として目まぐるしい発展が遂げる。
;1999年5月17日
:本条幕府、瑞穂町二本木を拠点とする[[栗林王国]]に侵攻し、一夜にして制圧。
:石江幕府、青梅市長淵を拠点にする串原の残党[[串原幕府]]を打倒して占拠。
;1999年5月20日
:本条 信治、花口家の意向で[[花口 奈美]]と政略結婚。
:国際連合、平和維持軍を自衛隊と共同で軍事作戦を展開。
;1999年5月23日
:本条幕府、同盟を駆使してついに瑞穂町を統一。本条 信治は活躍した家臣にそれぞれ報酬を与えた。
:愛宕幕府、石江幕府と河辺を巡って軍事衝突。([[河辺地区の戦い]])
;1999年6月5日
:本条 信治の妻・奈美が彼の子を妊娠。
:[[田内 和貞]]による日の出町大久野(南東部)を拠点とした[[田内幕府]]を樹立する。
;1999年6月26日
:石江幕府、河辺を巡って争っていた愛宕幕府に勝利。石江 光輝は青梅市の黒沢と吹上、塩船を除く愛宕幕府の領土を全て没収するが、同幕府の持つ能力を評価しており、処分せずに家臣として迎えいれて重宝した。
;1999年6月29日
:本条幕府、青梅市友田町を拠点とする[[友田共和国]]へ侵攻。数日後に当主を討伐して制圧。同時に田内幕府と同盟を結ぶ。
:北條幕府、飯能市全域と日高市西部を支配していた[[吉岡王国]]へ侵攻。同時に、日高市東部を支配していた[[武蔵日高見国]]と協力関係を築く。
;1999年7月22日
:本条幕府、武蔵村山市を拠点とする[[荒川 博也]]がトップの[[荒川幕府]]へ宣戦布告。([[武蔵村山の攻防戦]])
:石江幕府、本条幕府に宣戦布告。
;1999年10月1日
:[[金居 恵美]]という女性が青梅市新町(一丁目・二丁目・四丁目・五丁目)を拠点とする[[金居幕府]]を樹立。
;2000年1月1日
:アンブレラ・ジャパン株式会社、極秘に「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」を計画しこれを治療薬の治験と偽って参加者を募集。これに騙されて本条 信治と兄は参加。しかし、独自開発されたウィルスを投与されても変化せずに生き延びる。この計画に参加した人数は約1万人で、最終的に生存したのは10人前後という確率だったため、本条兄弟二人はその中の一部となった訳だが、本人達からしたら何も知らず感じずに過ごし、何個かの審査を終えた後は何事もなく帰還した(これに参加した事により、兄弟共に若返って高い身体能力と遅老を手に入れた)。一方、アンブレラ・ジャパン社は彼らを監視するようになる。
;2000年2月22日
:田内幕府、日の出町を統一し、街の安定化に注力する。
:金居幕府、石江幕府へ接近。同盟を結ぶ。
;2000年3月19日
:日本国、ゾンビ一掃の為に自衛隊を派遣した場所・鹿児島県をやっとの事で攻略。
:本条 信治の妻・奈美が第一子を出産。名を信康と名付ける。
;2000年4月12日
:本条幕府、武蔵村山市を巡って数ヶ月間争っていた荒川幕府に勝利し、無事に同地を占領した。
;2000年11月7日
:石江幕府、田内幕府と交渉して統合。同時に本条幕府と和平交渉を開始。
;2001年3月11日
:日本国、宮崎県都城市にて拠点を置く[[都城独立国]]と軍事衝突。多大な犠牲を払う。
:本条幕府、北條幕府を統合して支配下に置き、さらに北へ拡大。
;2002年2月8日
:本条 信治の妻・奈美が2度目の妊娠。
:バイオハザードを直に受けて壊滅状態だった東京23区から[[徳川 宗光]](徳川家康の末裔)が新生[[徳川幕府(宗光朝)|徳川幕府]]を樹立し、徐々に支配域を拡げる。
;2002年3月1日
:本条 信治の兄・[[本条 定治]]が国外脱出し、しばらくはロシア・韓国・中共を行き来して生活する。その際、中露韓それぞれの国でヤクザを立ち上げ、資金繰りに乗り出して大成功する。これを信治は批判し、兄弟仲が微妙になる。
;2002年4月1日
:日本国、宮崎県都城市を拠点とする[[都城独立国]]と一時休戦。和平交渉へ乗り出す。一方、沖縄県那覇市では独立運動が勃発。政府は数時間かけてこれを鎮圧した。
;2002年11月20日
:本条 信治の妻・奈美が第二子を出産し、名を秀信とする。
;2003年3月16日
:本条幕府、埼玉県の秩父や熊谷などの西側地域を平定。幕藩体制を導入して準自治権の付与を開始。それぞれ藩を樹立した。
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鷹衛 和泰
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/* バイオハザードから第二次戦国時代 */
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この頁は『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』の世界線における年表を記したもの。
==年表==
=== 昭和・平成時代 ===
;1975年11月18日
:本条 和治と斉藤 美優の間に信治が誕生。
;1980年3月19日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1986年6月20日
:11歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1990年7月5日
:10歳になった清継は武道に興味を持ち、父から武術を学ぶ。
:15歳になった信治は学問をより深く学び、文武両道になるべく近い能力を身につけるため、日々奮闘する。
;1993年11日18日
:18歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
=== バイオハザードから第二次戦国時代 ===
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所に指定されている町民会館へ移動。
:[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められてその友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:日本国、皇居にいる天皇陛下やその関係者らを施設周辺にいるゾンビによって孤立無援状態から救助。
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
:あきる野市菅生にて[[東秋留共和国]]が樹立。後に将軍となる[[石江 輝之]]はその国の財務と軍事を担当。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
:石江 輝之、重税苦法を敷いている[[東秋留共和国]]に不満を抱いて離反し、あきる野市二宮にて反乱軍を指揮。
;1999年2月24日
:東京都小平市小川町二丁目にて[[杉田 慧久]]がトップの[[杉田幕府]]が樹立。約1ヶ月で小平市全域を掌握する。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘するも、各地で自治政府が誕生してしまう。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が青梅市の塩船と吹上を持って自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権の打倒を宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。支配域は概ね石畑と殿ヶ谷に該当。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
:[[愛宕幕府]]、青梅市黒沢にて樹立した[[竈山 優希]]トップの[[黒沢鉱山国]]へ侵攻し、激戦の末に一夜にして制圧。愛宕 清和将軍により、息子である清継は占領したばかりの黒沢を与えられ、その地の主として君臨する。
;1999年3月16日
:[[本条幕府]]、埼玉県入間市宮寺にて決起した[[北條 拓真]]がトップの[[北條幕府]]と同盟を結ぶ。同時に瑞穂町二本木を拠点にした[[真田 和彦]]中心の[[髙形連邦国]]へ侵攻。約一日かけて戦った後に占拠し、功績を挙げた花口家に高根(西部)と駒形富士山(西部)を与えた。
;1999年4月3日
:日本国、沖縄で全戦力を結集させたあとは体勢を整えていた。そしてついに万全を期したため、政府は地理的に近い鹿児島県と長崎県に向けて強化された自衛隊を派遣。ゾンビの掃討に注力する。
:国際連合、平和維持軍を日本国へ派遣。
:愛宕幕府、青梅市の北東部を支配下に置く。
;1999年4月22日
:杉田幕府、[[古川国]]を打倒し、東村山市と東久留米市を占領。
:岐阜県、しばらくの期間であらゆる交通路を封鎖し、バイオハザード発生防止及びゾンビ流入阻止を実施。県内の安全確保に従事。
;1999年5月15日
:日本国、国家の存亡に関わる事態としてアンブレラ・ジャパン株式会社及びアンブレラを訴訟。アメリカ合衆国に続いてアンブレラに責任追及を行った。
:国際連合、未騒動地帯に対して騒動中の地帯への介入や国民の移動などを原則禁止にする。
;1999年5月16日
:[[東秋留共和国]]を打倒した[[石江 輝之]]があきる野市野辺を拠点とする[[石江幕府]]を樹立。初代将軍に就任。
:本条 信治、高校からの親友である[[本郷 武司]]を引き入れ、生物学を担当させる。より効率的または簡素的要素を含めた植物開発が始動し、食糧難を解決する方法として目まぐるしい発展が遂げる。
;1999年5月17日
:本条幕府、瑞穂町二本木を拠点とする[[栗林王国]]に侵攻し、一夜にして制圧。
:石江幕府、青梅市長淵を拠点にする串原の残党[[串原幕府]]を打倒して占拠。
;1999年5月20日
:本条 信治、花口家の意向で[[花口 奈美]]と政略結婚。
:国際連合、平和維持軍を自衛隊と共同で軍事作戦を展開。
;1999年5月23日
:本条幕府、同盟を駆使してついに瑞穂町を統一。本条 信治は活躍した家臣にそれぞれ報酬を与えた。
:愛宕幕府、石江幕府と河辺を巡って軍事衝突。([[河辺地区の戦い]])
;1999年6月5日
:本条 信治の妻・奈美が彼の子を妊娠。
:[[田内 和貞]]による日の出町大久野(南東部)を拠点とした[[田内幕府]]を樹立する。
;1999年6月26日
:石江幕府、河辺を巡って争っていた愛宕幕府に勝利。石江 光輝は青梅市の黒沢と吹上、塩船を除く愛宕幕府の領土を全て没収するが、同幕府の持つ能力を評価しており、処分せずに家臣として迎えいれて重宝した。
;1999年6月29日
:本条幕府、青梅市友田町を拠点とする[[友田共和国]]へ侵攻。数日後に当主を討伐して制圧。同時に田内幕府と同盟を結ぶ。
:北條幕府、飯能市全域と日高市西部を支配していた[[吉岡王国]]へ侵攻。同時に、日高市東部を支配していた[[武蔵日高見国]]と協力関係を築く。
;1999年7月22日
:本条幕府、武蔵村山市を拠点とする[[荒川 博也]]がトップの[[荒川幕府]]へ宣戦布告。([[武蔵村山の攻防戦]])
:石江幕府、本条幕府に宣戦布告。
;1999年10月1日
:[[金居 恵美]]という女性が青梅市新町(一丁目・二丁目・四丁目・五丁目)を拠点とする[[金居幕府]]を樹立。
;2000年1月1日
:アンブレラ・ジャパン株式会社、極秘に「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」を計画しこれを治療薬の治験と偽って参加者を募集。これに騙されて本条 信治と兄は参加。しかし、独自開発されたウィルスを投与されても変化せずに生き延びる。この計画に参加した人数は約1万人で、最終的に生存したのは10人前後という確率だったため、本条兄弟二人はその中の一部となった訳だが、本人達からしたら何も知らず感じずに過ごし、何個かの審査を終えた後は何事もなく帰還した(これに参加した事により、兄弟共に若返って高い身体能力と遅老を手に入れた)。一方、アンブレラ・ジャパン社は彼らを監視するようになる。
;2000年2月22日
:田内幕府、日の出町を統一し、街の安定化に注力する。
:金居幕府、石江幕府へ接近。同盟を結ぶ。
;2000年3月19日
:日本国、ゾンビ一掃の為に自衛隊を派遣した場所・鹿児島県をやっとの事で攻略。
:本条 信治の妻・奈美が第一子を出産。名を信康と名付ける。
;2000年4月12日
:本条幕府、武蔵村山市を巡って数ヶ月間争っていた荒川幕府に勝利し、無事に同地を占領した。
;2000年11月7日
:石江幕府、田内幕府と交渉して統合。同時に本条幕府と和平交渉を開始。
;2001年3月11日
:日本国、宮崎県都城市にて拠点を置く[[都城独立国]]と軍事衝突。多大な犠牲を払う。
:本条幕府、北條幕府を統合して支配下に置き、さらに北へ拡大。
;2002年2月8日
:本条 信治の妻・奈美が2度目の妊娠。
:バイオハザードを直に受けて壊滅状態だった東京23区から[[徳川 宗光]](徳川家康の末裔)が新生[[徳川幕府(宗光朝)|徳川幕府]]を樹立し、徐々に支配域を拡げる。
;2002年3月1日
:本条 信治の兄・[[本条 定治]]が国外脱出し、しばらくはロシア・韓国・中共を行き来して生活する。その際、中露韓それぞれの国でヤクザを立ち上げ、資金繰りに乗り出して大成功する。これを信治は批判し、兄弟仲が微妙になる。
;2002年4月1日
:日本国、宮崎県都城市を拠点とする[[都城独立国]]と一時休戦。和平交渉へ乗り出す。一方、沖縄県那覇市では独立運動が勃発。政府は数時間かけてこれを鎮圧した。
;2002年11月20日
:本条 信治の妻・奈美が第二子を出産し、名を秀信とする。
;2003年3月16日
:本条幕府、埼玉県の秩父や熊谷などの西側地域を平定。幕藩体制を導入して準自治権の付与を開始。それぞれ藩を樹立した。
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本条 信治
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鷹衛 和泰
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/* 公式プロフィール */
wikitext
text/x-wiki
'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治、本条閣下
* 生年:1975年11月18日
* 年齢:49歳(2024年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 親族:[[本条 和治]](父)、[[本条 美優]](母)、[[本条 定治]](兄)、[[本条 美紀]](妹)、[[本条 幸治]](弟)、[[本条 武治]](弟)
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、歴史探訪、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
1999年冬、渋谷区で発生したバイオハザードをきっかけにいつしか[[第二次戦国時代]]として区切られる程の混乱を迎えた時代は苦難や悲劇が彼の身に降り注ぐも乗り越え、自身がトップの自治勢力・[[瑞穂独立国]](及び[[本条幕府|瑞穂幕府]])を樹立して生き延び、最終的には[[石江幕府]]の傘下に入って頭角を表した。彼の働きが認められて[[石江四天王]]の1人として選ばれた。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」の影響で投与されたウィルスの適応後は超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、B.O.W.と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、第二次戦国時代の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び日本政府による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。年齢は50代後半へ差し掛かっているにもかかわらず、外見は30代前後に見える他、身体能力はズバ抜けて高い。
== 制作エピソード ==
二次創作小説が進行されるにつれ、変更や廃止・刷新が行われているが、このキャラクターは細部を除けば変わって無いと言っていい存在だと思われる。モデルは作者自身とバイオハザード(本家)にて登場した[[アルバート・ウェスカー]]である。その為、常にサングラスをかけているイメージへなった。
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鷹衛 和泰
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/* キャラクター設定 */
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text/x-wiki
'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治、本条閣下
* 生年:1975年11月18日
* 年齢:49歳(2024年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 親族:[[本条 和治]](父)、[[本条 美優]](母)、[[本条 定治]](兄)、[[本条 美紀]](妹)、[[本条 幸治]](弟)、[[本条 武治]](弟)
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、歴史探訪、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
1999年冬、渋谷区で発生したバイオハザードをきっかけにいつしか[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]として区切られる程の混乱を迎えた時代は苦難や悲劇が彼の身に降り注ぐも乗り越え、自身がトップの自治勢力・[[瑞穂独立国]](及び[[本条幕府|瑞穂幕府]])を樹立して生き延び、最終的には[[石江幕府]]の傘下に入って頭角を表した。彼の働きが認められて[[石江四天王]]の1人として選ばれた。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''[[鷹衛計画|第二次ウェスカー計画]]'''(又は''鷹衛計画'')」でウィルスを投与されたが見事に適応し、超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、[[B.O.W.]]と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び[[日本国|日本政府]]による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。初登場時の2024年時点で50代へ差し掛かろうとする年齢にもかかわらず、外見は30代前後に見える他、前述したウィルスの影響によって身体能力はズバ抜けて高い。
== 制作エピソード ==
二次創作小説が進行されるにつれ、変更や廃止・刷新が行われているが、このキャラクターは細部を除けば変わって無いと言っていい存在だと思われる。モデルは作者自身とバイオハザード(本家)にて登場した[[アルバート・ウェスカー]]である。その為、常にサングラスをかけているイメージへなった。
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愛宕 清継
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2023-02-16T11:16:40Z
鷹衛 和泰
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/* 公式プロフィール */
wikitext
text/x-wiki
'''愛宕 清継'''(あたご きよつぐ、英:Atago Kiyotsugu)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、作中における主人公。
== 公式プロフィール ==
* 本名:愛宕 清継
* 別名:ゴハン・レッドフィールド
* 生年:1980年3月19日
* 年齢:44歳(2024年当時)
* 血液型:A型
* 身長:167cm
* 体重:63kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:茶漬け、野菜、タンパク質
* 苦手:極度に甘いもの
* 親族:[[愛宕 清和]](父)、[[小山内 颯香]](母)
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:料理、ジム、歴史研究、音楽
== キャラクター設定 ==
彼は[[瑞穂警察署]]に配属されている警官で、そこの特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員かつ同隊のZealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームの副リーダー。ポジションは[[偵察]]や陣地確保などの最前線での活動を任務とするPM(ポイントマン)。射撃の腕は署内の人物でも群を抜いた才を見せ、数々の大会で優勝しており、M.O.O.N.S.オフィスにはそこで得たトロフィーなどが飾ってある。また、過去に[[航空自衛隊]]に所属していたことがあった関係から、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]の操縦は難無くこなす。また、レーザートラップをバック宙で(しかも乱雑な複数のレーザーを)避けるという身軽さをみせている他、とある理由でゾンビとなってしまった[[下野 豊]]と対峙する事となるが、持ち前の身体能力で彼を圧倒している。
かなり正義感が強い熱血漢で、無闇矢鱈の殺害や計画は誰よりも嫌う。事件発生の際は、どこよりも早く現場に着いては多くの人命を救い出している。極度に甘いものが苦手な彼は、海外で売られてるような甘ったるいものは避けて生活をしている。とあるきっかけでt-ウィルスを投与されてしまったが、奇跡的に細胞と結び付いた人物で容姿は30代に見えるが、実年齢は50代である。恋人は居なく、一応水面下で恋活しているらしい。
愛宕家は朝廷に仕えた公家のひとつであり、第二次戦国時代では東京都あきる野市で発起した石江幕府に父・清和と共に仕えた。父がかなり貢献したため、後に石江四天王の一家系と認知された。また、清継自体はあまり絡まなかったが、[[本条 信治]]とは同じ幕府に仕えたため知っている。2010年前後に起きた[[石江・杉田騒動]]とそこから発展した[[東西多摩合戦]]の生き残りで、その時に父を亡くしている。また、逃げる際に沢山の人々が人や化け物から殺されて倒れる所を目撃している為、基本的には命を奪う作戦や行為は反対<ref>ただ、法に基づく執行ややむを得ない場合の行使等々は仕方ないとしている。</ref>、そして罪なき身の前の人々を救うために第二次戦国時代終了後は警官を目指して就職した。
==制作エピソード==
当初は「'''武田 清継'''」という名で主人公が決まって小説は進み、最終章まで問題無く続けられていたが、使っていた機種の変更によるデータ消失(主に計画後半部分の消失)やその人物のモデルがかつて仲良かった親友(現在決別)からだったということもあり、再度取り組むにつれてイメージが変更されて今の'''愛宕'''になった。名前は意図的に残しているようだ。
==脚注==
253a99856b454f1de8ec2094c314eb4a083b0a2b
バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~
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鷹衛 和泰
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/* あらすじ */
wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
| image =
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| author = 鷹衛 和泰
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟朗]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[川口 孝文]]
* [[下野 豊]]
* [[後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]を非常に気に入ってしまった関係でユーザー名を変更している。</ref>
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/novel/143446/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 二次創作投稿サイト
| pages = 45話(最終的には65話の予定だった)
| preceded_by =
| followed_by =
| website =
}}
=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
9712cf5465eeb6e29c30bd59418bbd617b957785
199
189
2023-02-18T03:05:50Z
鷹衛 和泰
2
/* 登場人物 */
wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
| image =
| image_size =
| image_caption =
| author = 鷹衛 和泰
| translator =
| illustrator =
| published = [[2023年]](詳細は未定)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/](変更の可能性有)
| genre = 二次創作
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 不明
| pages = 未定
| preceded_by =
| followed_by =
| website =
}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
| title = バイオハザード~恨みの利用~
| orig_title =
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]を非常に気に入ってしまった関係でユーザー名を変更している。</ref>
| translator =
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/novel/143446/]
| genre = Web小説(二次創作)
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| type = 二次創作投稿サイト
| pages = 45話(最終的には65話の予定だった)
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}}
=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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2023-02-18T03:06:23Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
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:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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2023-02-18T03:07:30Z
鷹衛 和泰
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
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== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
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| language = [[日本語]]
| type = 二次創作投稿サイト
| pages = 45話(最終的には65話の予定だった)
| preceded_by =
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| website =
}}
=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
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:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
aae5c8149b56b3e89c3ebe342f67a048072e9a6e
M.O.O.N.S.
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62
190
2023-02-18T01:54:28Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「'''M.O.O.N.S.'''(ムーンズ)は、二次創作小説の『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』に登場する架空の警察系[[特殊部隊]]。'''Maniac Organic Overwhelm National Service'''(狂人の有機を圧倒する国民の部隊)の略称である。 == 概要 == 警視庁にて組織されている[[機動隊]]とは別に、[[瑞穂警察署]]内に設置されてい…」
wikitext
text/x-wiki
'''M.O.O.N.S.'''(ムーンズ)は、二次創作小説の『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』に登場する架空の警察系[[特殊部隊]]。'''Maniac Organic Overwhelm National Service'''(狂人の有機を圧倒する国民の部隊)の略称である。
== 概要 ==
警視庁にて組織されている[[機動隊]]とは別に、[[瑞穂警察署]]内に設置されている特殊班。[[渋谷騒動]]の爪痕が未だ残り続ける状況においてそれを利用した虐殺行為や人為的な生物災害を含む[[テロリズム|テロ]]、多様化していく組織犯罪やそのほかの緊急事態に対処するため、[[本条 信治]]警部の提案で2021年に[[生活安全課]]から[[バイオハザード対応部]]が分離し、[[生物災害対策課]]として発足。その一部として同年に創設され、本部オフィスは署内の2階に存在する。また、署の管轄下に位置する一方で指揮系統からは半ば独立しており、独自に活動が可能であるなど、特殊な組織体制を持っている。
2020年2月26日に発生した「[[七道山連続行方不明事件]]」の解決に向けた捜査での殉職事故を皮切りに複数の不幸が続き、2024年5月18日に発生した「[[根小屋城跡怪奇事件]]」や同年8月15日に発生した「[[新田山研究所事件]]」で約20人の隊員が死亡し、最終的には総隊長までもが行方不明として居なくなった事で部隊全体が弱体化し、解散寸前まで追い詰められるという事態にまで陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰によって残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
同部隊の発足当初は歓迎されたが、様々な環境で活躍することで仕事の割り振りや給与などが通常の警察官とは大きくかけ離れてしまったため、次第に部隊に対する不満や不信感を抱く警察官が増えていき、新部隊への刷新に至るまでの期間では実に瑞穂警察署全体で半数前後の警察官が反対派として存在した。
== 編成 ==
部隊編制の基本は6名で1チームとする6マンセルであり、隊員は各チーム内において以下のポジションに振り分けられ、作戦行動を行う。2024年8月時点で'''ZECTチーム'''と'''BOARDチーム'''、'''FAUSTチーム'''の3チームが存在し、18名が在籍していた。
; LDR(リーダー)
: 戦術的な作戦決定を行うチームの指揮官で、総隊長と副隊長がそれぞれZECTチーム、BOARDチーム、FAUSTチームのリーダーを担当している。
; PM(ポイントマン)
: [[偵察]]や陣地確保など最前線での活動を主任務とするため、最も戦闘能力の高い隊員が担当する。
; BUM(バックアップマン)
: PMの援護役で、PMとはコンビで行動することが多く、PMに並ぶ力量を持った隊員が担当する。
; OM(オムニマン)
: 機器の操作や重火器の整備・運用などを行う。
; RS(リア・セキュリティ)
: [[ヘリコプター]]や通信車の操縦や警護、後方警戒が主な任務で、状況によっては[[狙撃手]]を担当する。また、各チームにはこのポジションの隊員が2名所属している。
== 隊員 ==
隊員の徴集は、他薦によるスカウトと自薦による選抜試験のいずれかで行われる。また、M.O.O.N.S.は実力を重視する能力主義であり、その影響で官民混成の部署となっている。そのため、隊員は[[警察官]]や元[[自衛隊員]]のみならず、民間人からも特定分野の専門家がスカウトされている。各人物の詳細は[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物]]や''その人物の頁''を参照。年齢は「新田山研究所事件」当時のもの。
=== ZECTチーム ===
ZECTチームはM.O.O.N.S.の中で特に最前線へ向かう行動型分隊。事件の対処や証拠品などの確保は基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''Z'''ealot '''E'''liminate '''C'''uddle '''T'''ribune"(狂信者を除去して寄り添う人民の保護者)。
; [[本条 信治]] - リーダー
: 49歳。M.O.O.N.S.総隊長。生物工学や地政学などに精通し、自衛隊に買われて一時は隊員となった。[[渋谷騒動]]を生き延びて警察官<ref>[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ社]]を創設したがカモフラージュするために素性を隠して就職。</ref>となり、瑞穂警察署の署長からの推薦により隊長に就任したが、新田山研究所事件後は自らを行方不明者に仕立て上げて離職した。
; [[愛宕 清継]] - ポイントマン
: 44歳。[[航空自衛隊]]に所属していた経験を持ち、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]など航空機の操縦、射撃に関しても高い技術を持っている。新田山研究所事件から生還した後は独自での調査を進めるために一度離職するが、何か手がかりを得たのか復帰して下火となっていたM.O.O.N.S.を刷新。自身を総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
; [[久松 悟之介]] - バックアップマン
: 44歳。火器の補充と整備を担当しており、元航空自衛隊及び元[[機動隊]]の隊員である。愛宕とは共に切磋琢磨し合う親友同士であり、同時にライバル同士でもある。新田山研究所事件後は、本条と同様に行方不明となっている。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]] - オムニマン
: 32歳。重装備の管理・運用を担当。新田山研究所事件において敷地内の捜索中に用を足したくなって騒ぎ出したあと、本条から許可を貰って茂みで行っていたところに背後からゾンビに噛まれて絶命し、同事件での最初の犠牲者となった。その後はゾンビ化して確認しに行った後藤を殺害し、続けて愛宕らの前に現れるが、本条のとっさの判断によって頭をぶち抜かれて倒された。
; [[幡谷 敦美]] - リア・セキュリティ
: 29歳。[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理班|爆発物処理]]に長けた要員で、若くして[[剣道]]と[[空手]]の大会優勝を複数獲得した実力派女子。道中で足を怪我し仲間らも生還し、新田山研究所事件後は治療のために一時離職。完治後は復帰し、愛宕が隊長を務める[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]に参加した。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]] - リア・セキュリティ
: 33歳。医療工学の要員ではあるが、生物工学にも精通する隊員。新田山研究所事件では、用を足しに茂みの中へ消えた下野 隆司の様子を見に行ったところをゾンビ化した下野に噛まれて絶命。その後は分からず。
=== BOARDチーム ===
BOARDチームはM.O.O.N.S.の中では人命救助や民間人の保護、時として別チームの援護も行う救援型分隊。事件や証拠品などの分析・解明は基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''B'''affling '''O'''ffset '''A'''chieve '''R'''econstruction '''D'''istributor"(苦しみを相殺して成し遂げる再建の配給者)。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|衣笠 経定]] - リーダー
: 46歳。M.O.O.N.S.副隊長。根小屋城城跡怪奇事件の解明のために仲間と共に現場へ訪れ、現地調査と整理を開始する。様々な災難に見舞われながらも事件の真相と黒幕の存在を知り、各チームの隊員や瑞穂警察に伝えようと警察署へ急行するが、たまたま鉢合わせた本条によって射殺された。
; [[土方 俊則]] - ポイントマン
: 43歳。情報分析要員であり、情報学博士号を所持している。根小屋城城跡怪奇事件では山代 裕次郎と共に活動し、この事件の全容を把握した後、山代の犠牲を伴いながらも自身は無事に帰還。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|山代 裕次郎]] - バックアップマン
: 43歳。通信要員。根小屋城城跡怪奇事件では土方とペアとなって現場を調査。暫くは行動を共にしていたが、現場で放たれた管理型のB.O.W.に襲われ、毒に冒された。最終的に周りがB.O.W.で溢れかえって絶体絶命の際は土方を庇って盾となり、奮戦虚しく食われて殉職。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|竹森 香織]] - オムニマン
: 30歳。整備・対電脳犯罪担当だが、衛生にも長けているため、時としてそちら側にまわることもある。根小屋城城跡怪奇事件では清水と共に行動し、この事件の更なる証拠品などを回収。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|清水 美紀]] - リア・セキュリティ兼パイロット
: 32歳。衛生要員で化学・薬品に関して豊富な知識を持つ期待の隊員。しかし、戦闘経験は乏しいため、根小屋城城跡怪奇事件ではB.O.W.に襲われて負傷、一時活動不可となる。近くの空き家のリビングにて回復するまで安静にしていたが、調査の為に竹森がその場を後にしたタイミングで再びB.O.W.に襲われて絶命。その後はゾンビ化して土方の前に現れた。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|木下 貞平]] - リア・セキュリティ
: 28歳。[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理班|爆発物処理]]に長けた要員。根小屋城城跡怪奇事件で生存者の捜索をしていたところ、勘違いした住民によって殺害された。
=== FAUSTチーム ===
FAUSTチームはM.O.O.N.S.の中では比較的新しく設立された部隊で、現場の後始末や管理を行う仕立型分隊。事件現場の状況整理や復旧作業、改修計画に交通整理などは基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''F'''aultless '''A'''ffectionate '''U'''nited '''S'''afe '''T'''ailor"(欠点のない愛情のこもった団結ある安全な仕立屋)。このチームに関しては名前だけの登場で、より詳しい詳細は不明である。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|志塚 泰政]] - リーダー
: 46歳。M.O.O.N.S.の幹事長的存在。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|花咲 美穂]] - ポイントマン
: 45歳。都市設計(復旧又は改修)要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|川端 光則]] - バックアップマン
: 46歳。通信要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|本田 彦貞]] - オムニマン
: 30歳。武器整備要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|石渡 博健]] - リア・セキュリティ
: 46歳。衛生要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|木下 貞平]] - リア・セキュリティ
: 37歳。状況整理要員。
== 脚注 ==
{{Reflist}}
{{バイオハザード}}
{{Video-game-stub}}
{{DEFAULTSORT:むうんず}}
[[Category:バイオハザードシリーズ]]
[[Category:架空の団体]]
[[Category:架空の警察官]]
f80299b674ad53165c6e0484ae8bcf330841c2af
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鷹衛 和泰
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/* BOARDチーム */
wikitext
text/x-wiki
'''M.O.O.N.S.'''(ムーンズ)は、二次創作小説の『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』に登場する架空の警察系[[特殊部隊]]。'''Maniac Organic Overwhelm National Service'''(狂人の有機を圧倒する国民の部隊)の略称である。
== 概要 ==
警視庁にて組織されている[[機動隊]]とは別に、[[瑞穂警察署]]内に設置されている特殊班。[[渋谷騒動]]の爪痕が未だ残り続ける状況においてそれを利用した虐殺行為や人為的な生物災害を含む[[テロリズム|テロ]]、多様化していく組織犯罪やそのほかの緊急事態に対処するため、[[本条 信治]]警部の提案で2021年に[[生活安全課]]から[[バイオハザード対応部]]が分離し、[[生物災害対策課]]として発足。その一部として同年に創設され、本部オフィスは署内の2階に存在する。また、署の管轄下に位置する一方で指揮系統からは半ば独立しており、独自に活動が可能であるなど、特殊な組織体制を持っている。
2020年2月26日に発生した「[[七道山連続行方不明事件]]」の解決に向けた捜査での殉職事故を皮切りに複数の不幸が続き、2024年5月18日に発生した「[[根小屋城跡怪奇事件]]」や同年8月15日に発生した「[[新田山研究所事件]]」で約20人の隊員が死亡し、最終的には総隊長までもが行方不明として居なくなった事で部隊全体が弱体化し、解散寸前まで追い詰められるという事態にまで陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰によって残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
同部隊の発足当初は歓迎されたが、様々な環境で活躍することで仕事の割り振りや給与などが通常の警察官とは大きくかけ離れてしまったため、次第に部隊に対する不満や不信感を抱く警察官が増えていき、新部隊への刷新に至るまでの期間では実に瑞穂警察署全体で半数前後の警察官が反対派として存在した。
== 編成 ==
部隊編制の基本は6名で1チームとする6マンセルであり、隊員は各チーム内において以下のポジションに振り分けられ、作戦行動を行う。2024年8月時点で'''ZECTチーム'''と'''BOARDチーム'''、'''FAUSTチーム'''の3チームが存在し、18名が在籍していた。
; LDR(リーダー)
: 戦術的な作戦決定を行うチームの指揮官で、総隊長と副隊長がそれぞれZECTチーム、BOARDチーム、FAUSTチームのリーダーを担当している。
; PM(ポイントマン)
: [[偵察]]や陣地確保など最前線での活動を主任務とするため、最も戦闘能力の高い隊員が担当する。
; BUM(バックアップマン)
: PMの援護役で、PMとはコンビで行動することが多く、PMに並ぶ力量を持った隊員が担当する。
; OM(オムニマン)
: 機器の操作や重火器の整備・運用などを行う。
; RS(リア・セキュリティ)
: [[ヘリコプター]]や通信車の操縦や警護、後方警戒が主な任務で、状況によっては[[狙撃手]]を担当する。また、各チームにはこのポジションの隊員が2名所属している。
== 隊員 ==
隊員の徴集は、他薦によるスカウトと自薦による選抜試験のいずれかで行われる。また、M.O.O.N.S.は実力を重視する能力主義であり、その影響で官民混成の部署となっている。そのため、隊員は[[警察官]]や元[[自衛隊員]]のみならず、民間人からも特定分野の専門家がスカウトされている。各人物の詳細は[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物]]や''その人物の頁''を参照。年齢は「新田山研究所事件」当時のもの。
=== ZECTチーム ===
ZECTチームはM.O.O.N.S.の中で特に最前線へ向かう行動型分隊。事件の対処や証拠品などの確保は基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''Z'''ealot '''E'''liminate '''C'''uddle '''T'''ribune"(狂信者を除去して寄り添う人民の保護者)。
; [[本条 信治]] - リーダー
: 49歳。M.O.O.N.S.総隊長。生物工学や地政学などに精通し、自衛隊に買われて一時は隊員となった。[[渋谷騒動]]を生き延びて警察官<ref>[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ社]]を創設したがカモフラージュするために素性を隠して就職。</ref>となり、瑞穂警察署の署長からの推薦により隊長に就任したが、新田山研究所事件後は自らを行方不明者に仕立て上げて離職した。
; [[愛宕 清継]] - ポイントマン
: 44歳。[[航空自衛隊]]に所属していた経験を持ち、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]など航空機の操縦、射撃に関しても高い技術を持っている。新田山研究所事件から生還した後は独自での調査を進めるために一度離職するが、何か手がかりを得たのか復帰して下火となっていたM.O.O.N.S.を刷新。自身を総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
; [[久松 悟之介]] - バックアップマン
: 44歳。火器の補充と整備を担当しており、元航空自衛隊及び元[[機動隊]]の隊員である。愛宕とは共に切磋琢磨し合う親友同士であり、同時にライバル同士でもある。新田山研究所事件後は、本条と同様に行方不明となっている。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]] - オムニマン
: 32歳。重装備の管理・運用を担当。新田山研究所事件において敷地内の捜索中に用を足したくなって騒ぎ出したあと、本条から許可を貰って茂みで行っていたところに背後からゾンビに噛まれて絶命し、同事件での最初の犠牲者となった。その後はゾンビ化して確認しに行った後藤を殺害し、続けて愛宕らの前に現れるが、本条のとっさの判断によって頭をぶち抜かれて倒された。
; [[幡谷 敦美]] - リア・セキュリティ
: 29歳。[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理班|爆発物処理]]に長けた要員で、若くして[[剣道]]と[[空手]]の大会優勝を複数獲得した実力派女子。道中で足を怪我し仲間らも生還し、新田山研究所事件後は治療のために一時離職。完治後は復帰し、愛宕が隊長を務める[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]に参加した。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]] - リア・セキュリティ
: 33歳。医療工学の要員ではあるが、生物工学にも精通する隊員。新田山研究所事件では、用を足しに茂みの中へ消えた下野 隆司の様子を見に行ったところをゾンビ化した下野に噛まれて絶命。その後は分からず。
=== BOARDチーム ===
BOARDチームはM.O.O.N.S.の中では人命救助や民間人の保護、時として別チームの援護も行う救援型分隊。事件や証拠品などの分析・解明は基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''B'''affling '''O'''ffset '''A'''chieve '''R'''econstruction '''D'''istributor"(苦しみを相殺して成し遂げる再建の配給者)。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|衣笠 経定]] - リーダー
: 46歳。M.O.O.N.S.副隊長。根小屋城城跡怪奇事件の解明のために仲間と共に現場へ訪れ、現地調査と整理を開始する。様々な災難に見舞われながらも事件の真相と黒幕の存在を知り、各チームの隊員や瑞穂警察に伝えようと警察署へ急行するが、たまたま鉢合わせた本条によって射殺された。形式上では行方不明となっている。
; [[土方 俊則]] - ポイントマン
: 43歳。情報分析要員であり、情報学博士号を所持している。根小屋城城跡怪奇事件では山代 裕次郎と共に活動し、この事件の全容を把握した後、山代の犠牲を伴いながらも自身は無事に帰還。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|山代 裕次郎]] - バックアップマン
: 43歳。通信要員。根小屋城城跡怪奇事件では土方とペアとなって現場を調査。暫くは行動を共にしていたが、現場で放たれた管理型のB.O.W.に襲われ、毒に冒された。最終的に周りがB.O.W.で溢れかえって絶体絶命の際は土方を庇って盾となり、奮戦虚しく食われて殉職。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|竹森 香織]] - オムニマン
: 30歳。整備・対電脳犯罪担当だが、衛生にも長けているため、時としてそちら側にまわることもある。根小屋城城跡怪奇事件では清水と共に行動し、この事件の更なる証拠品などを回収。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|清水 美紀]] - リア・セキュリティ
: 32歳。衛生要員で化学・薬品に関して豊富な知識を持つ期待の隊員。しかし、戦闘経験は乏しいため、根小屋城城跡怪奇事件ではB.O.W.に襲われて負傷、一時活動不可となる。近くの空き家のリビングにて回復するまで安静にしていたが、調査の為に竹森がその場を後にしたタイミングで再びB.O.W.に襲われて絶命。その後はゾンビ化して土方の前に現れた。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|木下 貞平]] - リア・セキュリティ
: 28歳。[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理班|爆発物処理]]に長けた要員。根小屋城城跡怪奇事件で生存者の捜索をしていたところ、勘違いした住民によって殺害された。
=== FAUSTチーム ===
FAUSTチームはM.O.O.N.S.の中では比較的新しく設立された部隊で、現場の後始末や管理を行う仕立型分隊。事件現場の状況整理や復旧作業、改修計画に交通整理などは基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''F'''aultless '''A'''ffectionate '''U'''nited '''S'''afe '''T'''ailor"(欠点のない愛情のこもった団結ある安全な仕立屋)。このチームに関しては名前だけの登場で、より詳しい詳細は不明である。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|志塚 泰政]] - リーダー
: 46歳。M.O.O.N.S.の幹事長的存在。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|花咲 美穂]] - ポイントマン
: 45歳。都市設計(復旧又は改修)要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|川端 光則]] - バックアップマン
: 46歳。通信要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|本田 彦貞]] - オムニマン
: 30歳。武器整備要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|石渡 博健]] - リア・セキュリティ
: 46歳。衛生要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|木下 貞平]] - リア・セキュリティ
: 37歳。状況整理要員。
== 脚注 ==
{{Reflist}}
{{バイオハザード}}
{{Video-game-stub}}
{{DEFAULTSORT:むうんず}}
[[Category:バイオハザードシリーズ]]
[[Category:架空の団体]]
[[Category:架空の警察官]]
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鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
'''M.O.O.N.S.'''(ムーンズ)は、二次創作小説の『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』に登場する架空の警察系[[特殊部隊]]。'''Maniac Organic Overwhelm National Service'''(狂人の有機を圧倒する国民の部隊)の略称である。
== 概要 ==
警視庁にて組織されている[[機動隊]]とは別に、[[瑞穂警察署]]内に設置されている特殊班。[[渋谷騒動]]の爪痕が未だ残り続ける状況においてそれを利用した虐殺行為や人為的な生物災害を含む[[テロリズム|テロ]]、多様化していく組織犯罪やそのほかの緊急事態に対処するため、[[本条 信治]]警部の提案で2021年に[[生活安全課]]から[[バイオハザード対応部]]が分離し、[[生物災害対策課]]として発足。その一部として同年に創設され、本部オフィスは署内の2階に存在する。また、署の管轄下に位置する一方で指揮系統からは半ば独立しており、独自に活動が可能であるなど、特殊な組織体制を持っている。
2020年2月26日に発生した「[[七道山連続行方不明事件]]」の解決に向けた捜査での殉職事故を皮切りに複数の不幸が続き、2024年5月18日に発生した「[[根小屋城跡怪奇事件]]」や同年8月15日に発生した「[[新田山研究所事件]]」で約20人の隊員が死亡し、最終的には総隊長までもが行方不明として居なくなった事で部隊全体が弱体化し、解散寸前まで追い詰められるという事態にまで陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰によって残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
同部隊の発足当初は歓迎されたが、様々な環境で活躍することで仕事の割り振りや給与などが通常の警察官とは大きくかけ離れてしまったため、次第に部隊に対する不満や不信感を抱く警察官が増えていき、新部隊への刷新に至るまでの期間では実に瑞穂警察署全体で半数前後の警察官が反対派として存在した。
== 編成 ==
部隊編制の基本は6名で1チームとする6マンセルであり、隊員は各チーム内において以下のポジションに振り分けられ、作戦行動を行う。2024年8月時点で'''ZECTチーム'''と'''BOARDチーム'''、'''FAUSTチーム'''の3チームが存在し、18名が在籍していた。
; LDR(リーダー)
: 戦術的な作戦決定を行うチームの指揮官で、総隊長と副隊長がそれぞれZECTチーム、BOARDチーム、FAUSTチームのリーダーを担当している。
; PM(ポイントマン)
: [[偵察]]や陣地確保など最前線での活動を主任務とするため、最も戦闘能力の高い隊員が担当する。
; BUM(バックアップマン)
: PMの援護役で、PMとはコンビで行動することが多く、PMに並ぶ力量を持った隊員が担当する。
; OM(オムニマン)
: 機器の操作や重火器の整備・運用などを行う。
; RS(リア・セキュリティ)
: [[ヘリコプター]]や通信車の操縦や警護、後方警戒が主な任務で、状況によっては[[狙撃手]]を担当する。また、各チームにはこのポジションの隊員が2名所属している。
== 隊員 ==
隊員の徴集は、他薦によるスカウトと自薦による選抜試験のいずれかで行われる。また、M.O.O.N.S.は実力を重視する能力主義であり、その影響で官民混成の部署となっている。そのため、隊員は[[警察官]]や元[[自衛隊員]]のみならず、民間人からも特定分野の専門家がスカウトされている。各人物の詳細は[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物]]や''その人物の頁''を参照。年齢は「新田山研究所事件」当時のもの。
=== ZECTチーム ===
ZECTチームはM.O.O.N.S.の中で特に最前線へ向かう行動型分隊。事件の対処や証拠品などの確保は基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''Z'''ealot '''E'''liminate '''C'''uddle '''T'''ribune"(狂信者を除去して寄り添う人民の保護者)。
; [[本条 信治]] - リーダー
: 49歳。M.O.O.N.S.総隊長。生物工学や地政学などに精通し、自衛隊に買われて一時は隊員となった。[[渋谷騒動]]を生き延びて警察官<ref>[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ社]]を創設したがカモフラージュするために素性を隠して就職。</ref>となり、瑞穂警察署の署長からの推薦により隊長に就任したが、新田山研究所事件後は自らを行方不明者に仕立て上げて離職した。
; [[愛宕 清継]] - ポイントマン
: 44歳。[[航空自衛隊]]に所属していた経験を持ち、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]など航空機の操縦、射撃に関しても高い技術を持っている。新田山研究所事件から生還した後は独自での調査を進めるために一度離職するが、何か手がかりを得たのか復帰して下火となっていたM.O.O.N.S.を刷新。自身を総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
; [[久松 悟之介]] - バックアップマン
: 44歳。火器の補充と整備を担当しており、元航空自衛隊及び元[[機動隊]]の隊員である。愛宕とは共に切磋琢磨し合う親友同士であり、同時にライバル同士でもある。新田山研究所事件後は、本条と同様に行方不明となっている。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]] - オムニマン
: 32歳。重装備の管理・運用を担当。新田山研究所事件において敷地内の捜索中に用を足したくなって騒ぎ出したあと、本条から許可を貰って茂みで行っていたところに背後からゾンビに噛まれて絶命し、同事件での最初の犠牲者となった。その後はゾンビ化して確認しに行った後藤を殺害し、続けて愛宕らの前に現れるが、本条のとっさの判断によって頭をぶち抜かれて倒された。
; [[幡谷 敦美]] - リア・セキュリティ
: 29歳。[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理班|爆発物処理]]に長けた要員で、若くして[[剣道]]と[[空手]]の大会優勝を複数獲得した実力派女子。道中で足を怪我し仲間らも生還し、新田山研究所事件後は治療のために一時離職。完治後は復帰し、愛宕が隊長を務める[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]に参加した。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]] - リア・セキュリティ
: 33歳。医療工学の要員ではあるが、生物工学にも精通する隊員。新田山研究所事件では、用を足しに茂みの中へ消えた下野 隆司の様子を見に行ったところをゾンビ化した下野に噛まれて絶命。その後は分からず。
=== BOARDチーム ===
BOARDチームはM.O.O.N.S.の中では人命救助や民間人の保護、時として別チームの援護も行う救援型分隊。事件や証拠品などの分析・解明は基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''B'''affling '''O'''ffset '''A'''chieve '''R'''econstruction '''D'''istributor"(苦しみを相殺して成し遂げる再建の配給者)。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|衣笠 経定]] - リーダー
: 46歳。M.O.O.N.S.副隊長。根小屋城城跡怪奇事件の解明のために仲間と共に現場へ訪れ、現地調査と整理を開始する。様々な災難に見舞われながらも事件の真相と黒幕の存在を知り、各チームの隊員や瑞穂警察に伝えようと警察署へ急行するが、たまたま鉢合わせた本条によって射殺された。形式上では行方不明となっている。
; [[土方 俊則]] - ポイントマン
: 43歳。情報分析要員であり、情報学博士号を所持している。根小屋城城跡怪奇事件では山代 裕次郎と共に活動し、この事件の全容を把握した後、山代の犠牲を伴いながらも自身は無事に帰還。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|山代 裕次郎]] - バックアップマン
: 43歳。通信要員。根小屋城城跡怪奇事件では土方とペアとなって現場を調査。暫くは行動を共にしていたが、現場で放たれた管理型のB.O.W.に襲われ、毒に冒された。最終的に周りがB.O.W.で溢れかえって絶体絶命の際は土方を庇って盾となり、奮戦虚しく食われて殉職。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|竹森 香織]] - オムニマン
: 30歳。整備・対電脳犯罪担当だが、衛生にも長けているため、時としてそちら側にまわることもある。根小屋城城跡怪奇事件では清水と共に行動し、この事件の更なる証拠品などを回収。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|清水 美紀]] - リア・セキュリティ
: 32歳。衛生要員で化学・薬品に関して豊富な知識を持つ期待の隊員。しかし、戦闘経験は乏しいため、根小屋城城跡怪奇事件ではB.O.W.に襲われて負傷、一時活動不可となる。近くの空き家のリビングにて回復するまで安静にしていたが、調査の為に竹森がその場を後にしたタイミングで再びB.O.W.に襲われて絶命。その後はゾンビ化して土方の前に現れた。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|木下 貞平]] - リア・セキュリティ
: 28歳。[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理班|爆発物処理]]に長けた要員。根小屋城城跡怪奇事件で生存者の捜索をしていたところ、勘違いした住民によって殺害された。
=== FAUSTチーム ===
FAUSTチームはM.O.O.N.S.の中では比較的新しく設立された部隊で、現場の後始末や管理を行う仕立型分隊。事件現場の状況整理や復旧作業、改修計画に交通整理などは基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''F'''aultless '''A'''ffectionate '''U'''nited '''S'''afe '''T'''ailor"(欠点のない愛情のこもった団結ある安全な仕立屋)。このチームに関しては名前だけの登場で、より詳しい詳細は不明である。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|志塚 泰政]] - リーダー
: 46歳。M.O.O.N.S.の幹事長的存在。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|花咲 美穂]] - ポイントマン
: 45歳。都市設計(復旧又は改修)要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|川端 光則]] - バックアップマン
: 46歳。通信要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|本田 彦貞]] - オムニマン
: 30歳。武器整備要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|石渡 博健]] - リア・セキュリティ
: 46歳。衛生要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|井上 和美]] - リア・セキュリティ
: 37歳。状況整理要員。
== 脚注 ==
{{Reflist}}
{{バイオハザード}}
{{Video-game-stub}}
{{DEFAULTSORT:むうんず}}
[[Category:バイオハザードシリーズ]]
[[Category:架空の団体]]
[[Category:架空の警察官]]
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バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~
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202
201
2023-02-18T04:25:30Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 鷹衛 和泰
| translator =
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| published = [[2023年]](詳細は未定)
| publisher = [https://syosetu.org/ ハーメルン](変更の可能性有)
| genre = 二次創作
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 不明
| pages = 未定
| preceded_by =
| followed_by =
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
| title = バイオハザード~恨みの利用~
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]を非常に気に入ってしまった関係でユーザー名を変更している。</ref>
| translator =
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = [https://syosetu.org/novel/143446/ ハーメルン-作品ページ]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 二次創作投稿サイト
| pages = 45話(最終的には65話の予定だった)
| preceded_by =
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}}
=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== 脚注 ==
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鷹衛 和泰
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/* その他 */
wikitext
text/x-wiki
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
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== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
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:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
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:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
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:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
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:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== その他 ==
== 脚注 ==
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/* その他 */
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
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* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
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:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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== 脚注 ==
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鷹衛 和泰
2
/* 第一章・新田山研究所事件 */
wikitext
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{{基礎情報 小説
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
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== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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}}
=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
=== 第四章 ===
=== 第五章 ===
=== 第六章 ===
== 脚注 ==
ed205633ada847ef9b08b28118ae143bc4f004c6
231
230
2023-03-26T15:39:47Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
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| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 鷹衛 和泰
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| genre = 二次創作
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| language = [[日本語]]
| type = 不明
| pages = 未定
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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| type = 二次創作投稿サイト
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
=== 第四章 ===
=== 第五章 ===
=== 第六章 ===
=== 第七章 ===
=== 第八章 ===
== 脚注 ==
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M.O.O.N.S.
0
62
203
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2023-02-18T10:21:13Z
鷹衛 和泰
2
/* ZECTチーム */
wikitext
text/x-wiki
'''M.O.O.N.S.'''(ムーンズ)は、二次創作小説の『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』に登場する架空の警察系[[特殊部隊]]。'''Maniac Organic Overwhelm National Service'''(狂人の有機を圧倒する国民の部隊)の略称である。
== 概要 ==
警視庁にて組織されている[[機動隊]]とは別に、[[瑞穂警察署]]内に設置されている特殊班。[[渋谷騒動]]の爪痕が未だ残り続ける状況においてそれを利用した虐殺行為や人為的な生物災害を含む[[テロリズム|テロ]]、多様化していく組織犯罪やそのほかの緊急事態に対処するため、[[本条 信治]]警部の提案で2021年に[[生活安全課]]から[[バイオハザード対応部]]が分離し、[[生物災害対策課]]として発足。その一部として同年に創設され、本部オフィスは署内の2階に存在する。また、署の管轄下に位置する一方で指揮系統からは半ば独立しており、独自に活動が可能であるなど、特殊な組織体制を持っている。
2020年2月26日に発生した「[[七道山連続行方不明事件]]」の解決に向けた捜査での殉職事故を皮切りに複数の不幸が続き、2024年5月18日に発生した「[[根小屋城跡怪奇事件]]」や同年8月15日に発生した「[[新田山研究所事件]]」で約20人の隊員が死亡し、最終的には総隊長までもが行方不明として居なくなった事で部隊全体が弱体化し、解散寸前まで追い詰められるという事態にまで陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰によって残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
同部隊の発足当初は歓迎されたが、様々な環境で活躍することで仕事の割り振りや給与などが通常の警察官とは大きくかけ離れてしまったため、次第に部隊に対する不満や不信感を抱く警察官が増えていき、新部隊への刷新に至るまでの期間では実に瑞穂警察署全体で半数前後の警察官が反対派として存在した。
== 編成 ==
部隊編制の基本は6名で1チームとする6マンセルであり、隊員は各チーム内において以下のポジションに振り分けられ、作戦行動を行う。2024年8月時点で'''ZECTチーム'''と'''BOARDチーム'''、'''FAUSTチーム'''の3チームが存在し、18名が在籍していた。
; LDR(リーダー)
: 戦術的な作戦決定を行うチームの指揮官で、総隊長と副隊長がそれぞれZECTチーム、BOARDチーム、FAUSTチームのリーダーを担当している。
; PM(ポイントマン)
: [[偵察]]や陣地確保など最前線での活動を主任務とするため、最も戦闘能力の高い隊員が担当する。
; BUM(バックアップマン)
: PMの援護役で、PMとはコンビで行動することが多く、PMに並ぶ力量を持った隊員が担当する。
; OM(オムニマン)
: 機器の操作や重火器の整備・運用などを行う。
; RS(リア・セキュリティ)
: [[ヘリコプター]]や通信車の操縦や警護、後方警戒が主な任務で、状況によっては[[狙撃手]]を担当する。また、各チームにはこのポジションの隊員が2名所属している。
== 隊員 ==
隊員の徴集は、他薦によるスカウトと自薦による選抜試験のいずれかで行われる。また、M.O.O.N.S.は実力を重視する能力主義であり、その影響で官民混成の部署となっている。そのため、隊員は[[警察官]]や元[[自衛隊員]]のみならず、民間人からも特定分野の専門家がスカウトされている。各人物の詳細は[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物]]や''その人物の頁''を参照。年齢は「新田山研究所事件」当時のもの。
=== ZECTチーム ===
ZECTチームはM.O.O.N.S.の中で特に最前線へ向かう行動型分隊。事件の対処や証拠品などの確保は基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''Z'''ealot '''E'''liminate '''C'''uddle '''T'''ribune"(狂信者を除去して寄り添う人民の保護者)。
; [[本条 信治]] - リーダー
: 52歳。M.O.O.N.S.総隊長。生物工学や地政学などに精通し、自衛隊に買われて一時は隊員となった。[[渋谷騒動]]を生き延びて警察官<ref>[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ社]]を創設したがカモフラージュするために素性を隠して就職。</ref>となり、瑞穂警察署の署長からの推薦により隊長に就任したが、新田山研究所事件後は自らを行方不明者に仕立て上げて離職した。
; [[愛宕 清継]] - ポイントマン
: 47歳。[[航空自衛隊]]に所属していた経験を持ち、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]など航空機の操縦、射撃に関しても高い技術を持っている。新田山研究所事件から生還した後は独自での調査を進めるために一度離職するが、何か手がかりを得たのか復帰して下火となっていたM.O.O.N.S.を刷新。自身を総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
; [[久松 悟之介]] - バックアップマン
: 47歳。火器の補充と整備を担当しており、元航空自衛隊及び元[[機動隊]]の隊員である。愛宕とは共に切磋琢磨し合う親友同士であり、同時にライバル同士でもある。新田山研究所事件後は、本条と同様に行方不明となっている。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]] - オムニマン
: 32歳。重装備の管理・運用を担当。新田山研究所事件において敷地内の捜索中に用を足したくなって騒ぎ出したあと、本条から許可を貰って茂みで行っていたところに背後からゾンビに噛まれて絶命し、同事件での最初の犠牲者となった。その後はゾンビ化して確認しに行った後藤を殺害し、続けて愛宕らの前に現れるが、本条のとっさの判断によって頭をぶち抜かれて倒された。
; [[幡谷 敦美]] - リア・セキュリティ
: 30歳。[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理班|爆発物処理]]に長けた要員で、若くして[[剣道]]と[[空手]]の大会優勝を複数獲得した実力派女子。道中で足を怪我し仲間らも生還し、新田山研究所事件後は治療のために一時離職。完治後は復帰し、愛宕が隊長を務める[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]に参加した。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]] - リア・セキュリティ
: 33歳。医療工学の要員ではあるが、生物工学にも精通する隊員。新田山研究所事件では、用を足しに茂みの中へ消えた下野 隆司の様子を見に行ったところをゾンビ化した下野に噛まれて絶命。その後は分からず。
=== BOARDチーム ===
BOARDチームはM.O.O.N.S.の中では人命救助や民間人の保護、時として別チームの援護も行う救援型分隊。事件や証拠品などの分析・解明は基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''B'''affling '''O'''ffset '''A'''chieve '''R'''econstruction '''D'''istributor"(苦しみを相殺して成し遂げる再建の配給者)。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|衣笠 経定]] - リーダー
: 46歳。M.O.O.N.S.副隊長。根小屋城城跡怪奇事件の解明のために仲間と共に現場へ訪れ、現地調査と整理を開始する。様々な災難に見舞われながらも事件の真相と黒幕の存在を知り、各チームの隊員や瑞穂警察に伝えようと警察署へ急行するが、たまたま鉢合わせた本条によって射殺された。形式上では行方不明となっている。
; [[土方 俊則]] - ポイントマン
: 43歳。情報分析要員であり、情報学博士号を所持している。根小屋城城跡怪奇事件では山代 裕次郎と共に活動し、この事件の全容を把握した後、山代の犠牲を伴いながらも自身は無事に帰還。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|山代 裕次郎]] - バックアップマン
: 43歳。通信要員。根小屋城城跡怪奇事件では土方とペアとなって現場を調査。暫くは行動を共にしていたが、現場で放たれた管理型のB.O.W.に襲われ、毒に冒された。最終的に周りがB.O.W.で溢れかえって絶体絶命の際は土方を庇って盾となり、奮戦虚しく食われて殉職。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|竹森 香織]] - オムニマン
: 30歳。整備・対電脳犯罪担当だが、衛生にも長けているため、時としてそちら側にまわることもある。根小屋城城跡怪奇事件では清水と共に行動し、この事件の更なる証拠品などを回収。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|清水 美紀]] - リア・セキュリティ
: 32歳。衛生要員で化学・薬品に関して豊富な知識を持つ期待の隊員。しかし、戦闘経験は乏しいため、根小屋城城跡怪奇事件ではB.O.W.に襲われて負傷、一時活動不可となる。近くの空き家のリビングにて回復するまで安静にしていたが、調査の為に竹森がその場を後にしたタイミングで再びB.O.W.に襲われて絶命。その後はゾンビ化して土方の前に現れた。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|木下 貞平]] - リア・セキュリティ
: 28歳。[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理班|爆発物処理]]に長けた要員。根小屋城城跡怪奇事件で生存者の捜索をしていたところ、勘違いした住民によって殺害された。
=== FAUSTチーム ===
FAUSTチームはM.O.O.N.S.の中では比較的新しく設立された部隊で、現場の後始末や管理を行う仕立型分隊。事件現場の状況整理や復旧作業、改修計画に交通整理などは基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''F'''aultless '''A'''ffectionate '''U'''nited '''S'''afe '''T'''ailor"(欠点のない愛情のこもった団結ある安全な仕立屋)。このチームに関しては名前だけの登場で、より詳しい詳細は不明である。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|志塚 泰政]] - リーダー
: 46歳。M.O.O.N.S.の幹事長的存在。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|花咲 美穂]] - ポイントマン
: 45歳。都市設計(復旧又は改修)要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|川端 光則]] - バックアップマン
: 46歳。通信要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|本田 彦貞]] - オムニマン
: 30歳。武器整備要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|石渡 博健]] - リア・セキュリティ
: 46歳。衛生要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|井上 和美]] - リア・セキュリティ
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== 脚注 ==
{{Reflist}}
{{バイオハザード}}
{{Video-game-stub}}
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[[Category:バイオハザードシリーズ]]
[[Category:架空の団体]]
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2023-03-12T09:22:46Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
'''M.O.O.N.S.'''(ムーンズ)は、二次創作小説の『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』に登場する架空の警察系[[特殊部隊]]。'''Maniac Organic Overwhelm National Service'''(狂人の有機を圧倒する国民の部隊)の略称である。
== 概要 ==
警視庁にて組織されている[[機動隊]]とは別に、[[瑞穂警察署]]内に設置されている特殊班。[[渋谷騒動]]の爪痕が未だ残り続ける状況においてそれを利用した虐殺行為や人為的な生物災害を含む[[テロリズム|テロ]]、多様化していく組織犯罪やそのほかの緊急事態に対処するため、[[本条 信治]]警部の提案で2021年に[[生活安全課]]から[[バイオハザード対応部]]が分離し、[[生物災害対策課]]として発足。その一部として同年に創設され、本部オフィスは署内の2階に存在する。また、署の管轄下に位置する一方で指揮系統からは半ば独立しており、独自に活動が可能であるなど、特殊な組織体制を持っている。
2020年2月26日に発生した「[[七道山連続行方不明事件]]」の解決に向けた捜査での殉職事故を皮切りに複数の不幸が続き、2024年5月18日に発生した「[[根小屋城跡怪奇事件]]」や同年8月15日に発生した「[[新田山研究所事件]]」で約20人の隊員が死亡し、最終的には総隊長までもが行方不明として居なくなった事で部隊全体が弱体化し、解散寸前まで追い詰められるという事態にまで陥るが、独自での調査を理由に一時離職した[[愛宕 清継]]の復帰によって残ったメンバーと一緒に部隊全体の刷新が図られ、愛宕が総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
同部隊の発足当初は歓迎されたが、様々な環境で活躍することで仕事の割り振りや給与などが通常の警察官とは大きくかけ離れてしまったため、次第に部隊に対する不満や不信感を抱く警察官が増えていき、新部隊への刷新に至るまでの期間では実に瑞穂警察署全体で半数前後の警察官が反対派として存在した。
== 編成 ==
部隊編制の基本は6名で1チームとする6マンセルであり、隊員は各チーム内において以下のポジションに振り分けられ、作戦行動を行う。2024年8月時点で'''ZECTチーム'''と'''BOARDチーム'''、'''FAUSTチーム'''の3チームが存在し、18名が在籍していた。
; LDR(リーダー)
: 戦術的な作戦決定を行うチームの指揮官で、総隊長と副隊長がそれぞれZECTチーム、BOARDチーム、FAUSTチームのリーダーを担当している。
; PM(ポイントマン)
: [[偵察]]や陣地確保など最前線での活動を主任務とするため、最も戦闘能力の高い隊員が担当する。
; BUM(バックアップマン)
: PMの援護役で、PMとはコンビで行動することが多く、PMに並ぶ力量を持った隊員が担当する。
; OM(オムニマン)
: 機器の操作や重火器の整備・運用などを行う。
; RS(リア・セキュリティ)
: [[ヘリコプター]]や通信車の操縦や警護、後方警戒が主な任務で、状況によっては[[狙撃手]]を担当する。また、各チームにはこのポジションの隊員が2名所属している。
== 隊員 ==
隊員の徴集は、他薦によるスカウトと自薦による選抜試験のいずれかで行われる。また、M.O.O.N.S.は実力を重視する能力主義であり、その影響で官民混成の部署となっている。そのため、隊員は[[警察官]]や元[[自衛隊員]]のみならず、民間人からも特定分野の専門家がスカウトされている。各人物の詳細は[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物]]や''その人物の頁''を参照。年齢は「新田山研究所事件」当時のもの。
=== ZECTチーム ===
ZECTチームはM.O.O.N.S.の中で特に最前線へ向かう行動型分隊。事件の対処や証拠品などの確保は基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''Z'''ealot '''E'''liminate '''C'''uddle '''T'''ribune"(狂信者を除去して寄り添う人民の保護者)。
; [[本条 信治]] - リーダー
: 52歳。M.O.O.N.S.総隊長。生物工学や地政学などに精通し、自衛隊に買われて一時は隊員となった。[[渋谷騒動]]を生き延びて警察官<ref>[[ミズホ・アンブレラ株式会社|ミズホ・アンブレラ社]]を創設したがカモフラージュするために素性を隠して就職。</ref>となり、瑞穂警察署の署長からの推薦により隊長に就任したが、新田山研究所事件後は自らを行方不明者に仕立て上げて離職した。
; [[愛宕 清継]] - ポイントマン
: 47歳。[[航空自衛隊]]に所属していた経験を持ち、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]など航空機の操縦、射撃に関しても高い技術を持っている。新田山研究所事件から生還した後は独自での調査を進めるために一度離職するが、何か手がかりを得たのか復帰して下火となっていたM.O.O.N.S.を刷新。自身を総隊長とする[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]が発足した<ref>後に瑞穂特戦隊として改名。</ref>。
; [[久松 悟之介]] - バックアップマン
: 47歳。火器の補充と整備を担当しており、元航空自衛隊及び元[[機動隊]]の隊員である。愛宕とは共に切磋琢磨し合う親友同士であり、同時にライバル同士でもある。新田山研究所事件後は、本条と同様に行方不明となっている。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]] - オムニマン
: 32歳。重装備の管理・運用を担当。新田山研究所事件において敷地内の捜索中に用を足したくなって騒ぎ出したあと、本条から許可を貰って茂みで行っていたところに背後からゾンビに噛まれて絶命し、同事件での最初の犠牲者となった。その後はゾンビ化して確認しに行った後藤を殺害し<ref>直接の描写が無いため、あくまで予測である。</ref>、続けて愛宕らの前に現れるが、本条のとっさの判断によって頭をぶち抜かれて倒された。
; [[幡谷 敦美]] - リア・セキュリティ
: 30歳。[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理班|爆発物処理]]に長けた要員で、若くして[[剣道]]と[[空手]]の大会優勝を複数獲得した実力派女子。道中で足を怪我し仲間らも生還し、新田山研究所事件後は治療のために一時離職。完治後は復帰し、愛宕が隊長を務める[[瑞穂特戦隊|Z.E.C.T.]]に参加した。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]] - リア・セキュリティ
: 33歳。医療工学の要員ではあるが、生物工学にも精通する隊員。新田山研究所事件では、用を足しに茂みの中へ消えた下野 隆司の様子を見に行ったところをゾンビ化した下野に噛まれて絶命<ref>直接の描写が無いため、あくまで予測である。</ref>。その後は分からず。
=== BOARDチーム ===
BOARDチームはM.O.O.N.S.の中では人命救助や民間人の保護、時として別チームの援護も行う救援型分隊。事件や証拠品などの分析・解明は基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''B'''affling '''O'''ffset '''A'''chieve '''R'''econstruction '''D'''istributor"(苦しみを相殺して成し遂げる再建の配給者)。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|衣笠 経定]] - リーダー
: 46歳。M.O.O.N.S.副隊長。根小屋城城跡怪奇事件の解明のために仲間と共に現場へ訪れ、現地調査と整理を開始する。様々な災難に見舞われながらも事件の真相と黒幕の存在を知り、各チームの隊員や瑞穂警察に伝えようと警察署へ急行するが、たまたま鉢合わせた本条によって射殺された。形式上では行方不明となっている。
; [[土方 俊則]] - ポイントマン
: 43歳。情報分析要員であり、情報学博士号を所持している。根小屋城城跡怪奇事件では山代 裕次郎と共に活動し、この事件の全容を把握した後、山代の犠牲を伴いながらも自身は無事に帰還。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|山代 裕次郎]] - バックアップマン
: 43歳。通信要員。根小屋城城跡怪奇事件では土方とペアとなって現場を調査。暫くは行動を共にしていたが、現場で放たれた管理型のB.O.W.に襲われ、毒に冒された。最終的に周りがB.O.W.で溢れかえって絶体絶命の際は土方を庇って盾となり、奮戦虚しく食われて殉職。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|竹森 香織]] - オムニマン
: 30歳。整備・対電脳犯罪担当だが、衛生にも長けているため、時としてそちら側にまわることもある。根小屋城城跡怪奇事件では清水と共に行動し、この事件の更なる証拠品などを回収。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|清水 美紀]] - リア・セキュリティ
: 32歳。衛生要員で化学・薬品に関して豊富な知識を持つ期待の隊員。しかし、戦闘経験は乏しいため、根小屋城城跡怪奇事件ではB.O.W.に襲われて負傷、一時活動不可となる。近くの空き家のリビングにて回復するまで安静にしていたが、調査の為に竹森がその場を後にしたタイミングで再びB.O.W.に襲われて絶命。その後はゾンビ化して土方の前に現れた。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|木下 貞平]] - リア・セキュリティ
: 28歳。[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理班|爆発物処理]]に長けた要員。根小屋城城跡怪奇事件で生存者の捜索をしていたところ、勘違いした住民によって殺害された。
=== FAUSTチーム ===
FAUSTチームはM.O.O.N.S.の中では比較的新しく設立された部隊で、現場の後始末や管理を行う仕立型分隊。事件現場の状況整理や復旧作業、改修計画に交通整理などは基本的にこのチームの役割であり、名称は"'''F'''aultless '''A'''ffectionate '''U'''nited '''S'''afe '''T'''ailor"(欠点のない愛情のこもった団結ある安全な仕立屋)。このチームに関しては名前だけの登場で、より詳しい詳細は不明である。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|志塚 泰政]] - リーダー
: 46歳。M.O.O.N.S.の幹事長的存在。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|花咲 美穂]] - ポイントマン
: 45歳。都市設計(復旧又は改修)要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|川端 光則]] - バックアップマン
: 46歳。通信要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|本田 彦貞]] - オムニマン
: 30歳。武器整備要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|石渡 博健]] - リア・セキュリティ
: 46歳。衛生要員。
; [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|井上 和美]] - リア・セキュリティ
: 37歳。状況整理要員。
== 脚注 ==
{{Reflist}}
{{バイオハザード}}
{{Video-game-stub}}
{{DEFAULTSORT:むうんず}}
[[Category:バイオハザードシリーズ]]
[[Category:架空の団体]]
[[Category:架空の警察官]]
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本条 信治
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2023-02-18T10:24:12Z
鷹衛 和泰
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/* 公式プロフィール */
wikitext
text/x-wiki
'''本条 信治'''(ほんじょうのぶはる、英:Honjo Nobuharu)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、作中における黒幕。
== 公式プロフィール ==
* 本名:本条 信治
* 別名:鷹衛 信治、フリーザ・ウェスカー、本条 上総介 信治、本条閣下
* 生年:1972年11月18日
* 年齢:52歳(2024年当時)
* 血液型:A型
* 身長:170cm
* 体重:66kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:寿司、カレー、ラーメン
* 苦手:不特定多数の野菜や果物
* 親族:[[本条 和治]](父)、[[本条 美優]](母)、[[本条 定治]](兄)、[[本条 美紀]](妹)、[[本条 幸治]](弟)、[[本条 武治]](弟)
* 配偶者:無し(ただ過去に妻がいた)
* 子女:存在するが、情報のズレが目立つ為不明。
* 趣味:スキー、戦史研究、歴史探訪、生物観察
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の総隊長にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームのリーダー。生物工学や地政学などに精通する知識を自衛隊に買われて隊員となり、混乱期を切り抜けては密かに会社を立ち上げて無事に成功した後、カモフラージュとして警官に転職して活躍。M.O.O.N.S.を結成して治安維持に貢献をしたという、かなり異色の経歴を持つ。
1999年冬、渋谷区で発生したバイオハザードをきっかけにいつしか[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]として区切られる程の混乱を迎えた時代は苦難や悲劇が彼の身に降り注ぐも乗り越え、自身がトップの自治勢力・[[瑞穂独立国]](及び[[本条幕府|瑞穂幕府]])を樹立して生き延び、最終的には[[石江幕府]]の傘下に入って頭角を表した。彼の働きが認められて[[石江四天王]]の1人として選ばれた。
2000年に参加したアンブレラ・ジャパン株式会社が極秘に計画した「'''[[鷹衛計画|第二次ウェスカー計画]]'''(又は''鷹衛計画'')」でウィルスを投与されたが見事に適応し、超人的な能力を得ている。そのため、強力な体術や弾丸避けが可能であり、その強さは東京都でTOP5にランクインするほどである。さらに、[[B.O.W.]]と同調も可能であり、意のままに怪物を操れる。
きわめて冷静沈着で鋭い観察力と洞察力から感情よりも論理的な考え方を優先し、自らの計画の邪魔となる[[愛宕 清継]]を憎みながらも彼の持つ能力を認め、陽動として自らの目的や利益になるよう利用する。物事を別視点から観察して疑問を抱く様子なども見せており、そのことをうかがえる記述が『本条情勢観察記』の中にある。有能な人物の詳細には一通り目を通す面を持ち、彼が所有していたファイルでは[[高篠 景晃]]を「期待の新世代」と一目を置いている。また、目的のためなら手段を選ばない一面も見せており、自分以外の人物を利用するだけ利用して用済みとなれば平然と切り捨てるという、きわめて冷酷非情な人物として描かれているため、彼が演技ではなくて本当に心の底から他人を信用してやり取りしたり関わったりする事は珍しい。
容姿はやや筋肉質だが、これはウィルスによる変異ではない。また、[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]の大体終わりぐらいまでは素顔で活動するが、再び[[日本国|日本政府]]による統治が始まるとサングラスをかけるようになる。初登場時の2024年時点で50代へ差し掛かろうとする年齢にもかかわらず、外見は30代前後に見える他、前述したウィルスの影響によって身体能力はズバ抜けて高い。
== 制作エピソード ==
二次創作小説が進行されるにつれ、変更や廃止・刷新が行われているが、このキャラクターは細部を除けば変わって無いと言っていい存在だと思われる。モデルは作者自身とバイオハザード(本家)にて登場した[[アルバート・ウェスカー]]である。その為、常にサングラスをかけているイメージへなった。
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愛宕 清継
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2023-02-18T10:25:26Z
鷹衛 和泰
2
/* 公式プロフィール */
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text/x-wiki
'''愛宕 清継'''(あたご きよつぐ、英:Atago Kiyotsugu)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、作中における主人公。
== 公式プロフィール ==
* 本名:愛宕 清継
* 別名:ゴハン・レッドフィールド
* 生年:1977年3月19日
* 年齢:47歳(2024年当時)
* 血液型:A型
* 身長:167cm
* 体重:63kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都瑞穂市(旧・西多摩郡瑞穂町)
* 好物:茶漬け、野菜、タンパク質
* 苦手:極度に甘いもの
* 親族:[[愛宕 清和]](父)、[[小山内 颯香]](母)
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:料理、ジム、歴史研究、音楽
== キャラクター設定 ==
彼は[[瑞穂警察署]]に配属されている警官で、そこの特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員かつ同隊のZealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・Z.E.C.T.)チームの副リーダー。ポジションは[[偵察]]や陣地確保などの最前線での活動を任務とするPM(ポイントマン)。射撃の腕は署内の人物でも群を抜いた才を見せ、数々の大会で優勝しており、M.O.O.N.S.オフィスにはそこで得たトロフィーなどが飾ってある。また、過去に[[航空自衛隊]]に所属していたことがあった関係から、[[戦闘機]]や[[ヘリコプター]]の操縦は難無くこなす。また、レーザートラップをバック宙で(しかも乱雑な複数のレーザーを)避けるという身軽さをみせている他、とある理由でゾンビとなってしまった[[下野 豊]]と対峙する事となるが、持ち前の身体能力で彼を圧倒している。
かなり正義感が強い熱血漢で、無闇矢鱈の殺害や計画は誰よりも嫌う。事件発生の際は、どこよりも早く現場に着いては多くの人命を救い出している。極度に甘いものが苦手な彼は、海外で売られてるような甘ったるいものは避けて生活をしている。とあるきっかけでt-ウィルスを投与されてしまったが、奇跡的に細胞と結び付いた人物で容姿は30代に見えるが、実年齢は50代である。恋人は居なく、一応水面下で恋活しているらしい。
愛宕家は朝廷に仕えた公家のひとつであり、第二次戦国時代では東京都あきる野市で発起した石江幕府に父・清和と共に仕えた。父がかなり貢献したため、後に石江四天王の一家系と認知された。また、清継自体はあまり絡まなかったが、[[本条 信治]]とは同じ幕府に仕えたため知っている。2010年前後に起きた[[石江・杉田騒動]]とそこから発展した[[東西多摩合戦]]の生き残りで、その時に父を亡くしている。また、逃げる際に沢山の人々が人や化け物から殺されて倒れる所を目撃している為、基本的には命を奪う作戦や行為は反対<ref>ただ、法に基づく執行ややむを得ない場合の行使等々は仕方ないとしている。</ref>、そして罪なき身の前の人々を救うために第二次戦国時代終了後は警官を目指して就職した。
==制作エピソード==
当初は「'''武田 清継'''」という名で主人公が決まって小説は進み、最終章まで問題無く続けられていたが、使っていた機種の変更によるデータ消失(主に計画後半部分の消失)やその人物のモデルがかつて仲良かった親友(現在決別)からだったということもあり、再度取り組むにつれてイメージが変更されて今の'''愛宕'''になった。名前は意図的に残しているようだ。
==脚注==
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第2世界線の年表
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鷹衛 和泰
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この頁は『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』の世界線における年表を記したもの。
==年表==
=== 昭和・平成時代 ===
;1972年11月18日
:本条 和治と斉藤 美優の間に信治が誕生。
;1977年3月19日
:愛宕 清和と小山内 颯香の間に清継が誕生。
;1983年6月20日
:11歳になった信治はたまたま図書館で見つけた日本の歴史に興味を持ち、次第に彼は日本人としての自覚と誇りを持ち始めた。そして天子を頂きし日ノ本が混沌とする世界を統べるべきという理論・思想を展開。
;1987年7月5日
:10歳になった清継は武道に興味を持ち、父から武術を学ぶ。
:15歳になった信治は学問をより深く学び、文武両道になるべく近い能力を身につけるため、日々奮闘する。
;1990年11日18日
:18歳になった信治は、誇れる日本が海外に屈する様になっていく様子を憂い、いつしか反乱を起こしてかつての強い日本を取り戻すという計画を考える。そしてこの計画は次第に具体化させていく。
=== バイオハザードから第二次戦国時代 ===
;1999年1月25日
:日本国、東京都渋谷区のスクランブル交差点にてバイオハザードが発生。これに対して政府は自衛隊の派遣を決定して事態の収束にあたらせるが、被害は瞬く間に拡大して世紀末化する。後に政府は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県の全域に避難勧告を発令。
;1999年1月28日
:[[本条 信治]]、家族と共にまだ瑞穂町に居た仲間を呼び集め、避難所に指定されている町民会館へ移動。
:[[愛宕 清継]]は父の友人に勧められてその友人宅へ避難していたが、移動途中で母が犠牲になる。
;1999年2月4日
:本条 信治、父を病気で母をストレス死で亡くす。その一報を聞いた彼の友らによって労われたが、悲しみを紛らわす為に酒を飲み、その酔った勢いで同級生に手を出す。
;1999年2月8日
:日本国、皇居にいる天皇陛下やその関係者らを施設周辺にいるゾンビによって孤立無援状態から救助。
:愛宕 清継、父から家宝である刀を受け継ぐ。
;1999年2月10日
:日本国、国家及び首都の機能を大阪へ移す。その際、東京都23区内は立ち入り禁止区域(重)に指定され、それ以外の東京都多摩地域、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県は立ち入り禁止区域(軽)に指定された。その他の都道府県は重警戒地域に指定して被害の拡大を一時期的に防いだ。
;1999年2月18日
:立ち入り禁止区域内の生存者がそれぞれ生き残る為にコミュニティを形成。生存競争や事態の激しさが増すにつれてそれぞれのコミュニティが'''自治政府'''へと変わり、これが約1年前後の時を経て'''幕府'''に変わる。
:あきる野市菅生にて[[東秋留共和国]]が樹立。後に将軍となる[[石江 輝之]]はその国の財務と軍事を担当。
;1999年2月19日
:本条 信治、[[串原 克祐]]が樹立した[[我らの自治国]]へ参入し、串原四天王として才を発揮する。しかし、同国が支配する地域の住民に対して重税苦法を実施していることをきっかけとして串原に対して反感を抱いており、秘密裏に謀反を計画する。
;1999年2月20日
:日本国、愛知県名古屋市と福岡県福岡市にてバイオハザードが発生。政府は渋谷区バイオハザードのようにさせない為、すぐさま対応して周辺地域を封鎖。更なる拡大は防がれたが、閉じ込められた生存者が次々とやられてしまう結果に。
:本条 信治、串原政権打倒の為、'''石畑決起青年隊'''を組織。
;1999年2月23日
:アメリカ合衆国、在日米軍基地である横田基地がゾンビの異常な侵食で壊滅状態になり撤退。
:日本国、新たに立ち入り禁止区域を更新。立ち入り禁止区域(重)に東京都全体、神奈川県川崎市と横浜市、立ち入り禁止区域(軽)にはそれ以外の都道府県と新たに長野県が追加された。
:石江 輝之、重税苦法を敷いている[[東秋留共和国]]に不満を抱いて離反し、あきる野市二宮にて反乱軍を指揮。
;1999年2月24日
:東京都小平市小川町二丁目にて[[杉田 慧久]]がトップの[[杉田幕府]]が樹立。約1ヶ月で小平市全域を掌握する。
;1999年2月25日
:本条 信治、串原 克祐が眠る家に石畑決起青年隊を率いて夜襲をかけ、ついに串原政権を打倒。残党狩りに奮闘するも、各地で自治政府が誕生してしまう。
:愛宕 清継、父である愛宕 清和が青梅市の塩船と吹上を持って自治政府を樹立したことに伴い、王子としての地位に昇華。
;1999年2月28日
:日本国、重警戒地域にて警備していた1人のミスによって、再び感染と被害が拡散。政府は国家及び首都機能を沖縄の沖縄市へ移すことを閣議決定し、これに対して野党が反発。官房長官が「一時期的な処置」として沈静化を図った。また、隔離地域には生存者に対する支援を開始。
:国際連合、大混乱を極める日本国に対して救援物資を送ることにした。
;1999年3月1日
:日本国、立ち入り禁止区域リストを更に更新し、立ち入り禁止区域(重)には東京都、神奈川県全域、埼玉県全体、千葉県北部が指定されたほか、立ち入り禁止区域(軽)には千葉県南部、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、茨城県、静岡県が追加された。また、自治政府同士の戦争や同盟が本格化した。
:本条 信治、改めて串原政権の打倒を宣言し、国号を'''瑞穂独立国'''へ改名して幕府を樹立。支配域は概ね石畑と殿ヶ谷に該当。
;1999年3月3日
:日本国、新潟県新潟市と長野県長野市、大阪府大阪市にてバイオハザードが発生したことを受けて政府は沖縄へ残存戦力を集中させる内容を閣議決定し、自衛隊に属する全ての部隊に一時撤退を発令。殆どがこの発令に従うが、一部部隊は発令拒否。
;1999年3月7日
:北海道札幌市でバイオハザードが発生。北海道に残っていた自衛隊のほぼ全てが鎮圧に向かった。一方、大阪府堺市にて在日外国人による反日デモが始まったが、何処からか来たゾンビによって制圧。日本国内はウィルスの脅威で混乱状態にあった。
:[[愛宕幕府]]、青梅市黒沢にて樹立した[[竈山 優希]]トップの[[黒沢鉱山国]]へ侵攻し、激戦の末に一夜にして制圧。愛宕 清和将軍により、息子である清継は占領したばかりの黒沢を与えられ、その地の主として君臨する。
;1999年3月16日
:[[本条幕府]]、埼玉県入間市宮寺にて決起した[[北條 拓真]]がトップの[[北條幕府]]と同盟を結ぶ。同時に瑞穂町二本木を拠点にした[[真田 和彦]]中心の[[髙形連邦国]]へ侵攻。約一日かけて戦った後に占拠し、功績を挙げた花口家に高根(西部)と駒形富士山(西部)を与えた。
;1999年4月3日
:日本国、沖縄で全戦力を結集させたあとは体勢を整えていた。そしてついに万全を期したため、政府は地理的に近い鹿児島県と長崎県に向けて強化された自衛隊を派遣。ゾンビの掃討に注力する。
:国際連合、平和維持軍を日本国へ派遣。
:愛宕幕府、青梅市の北東部を支配下に置く。
;1999年4月22日
:杉田幕府、[[古川国]]を打倒し、東村山市と東久留米市を占領。
:岐阜県、しばらくの期間であらゆる交通路を封鎖し、バイオハザード発生防止及びゾンビ流入阻止を実施。県内の安全確保に従事。
;1999年5月15日
:日本国、国家の存亡に関わる事態としてアンブレラ・ジャパン株式会社及びアンブレラを訴訟。アメリカ合衆国に続いてアンブレラに責任追及を行った。
:国際連合、未騒動地帯に対して騒動中の地帯への介入や国民の移動などを原則禁止にする。
;1999年5月16日
:[[東秋留共和国]]を打倒した[[石江 輝之]]があきる野市野辺を拠点とする[[石江幕府]]を樹立。初代将軍に就任。
:本条 信治、高校からの親友である[[本郷 武司]]を引き入れ、生物学を担当させる。より効率的または簡素的要素を含めた植物開発が始動し、食糧難を解決する方法として目まぐるしい発展が遂げる。
;1999年5月17日
:本条幕府、瑞穂町二本木を拠点とする[[栗林王国]]に侵攻し、一夜にして制圧。
:石江幕府、青梅市長淵を拠点にする串原の残党[[串原幕府]]を打倒して占拠。
;1999年5月20日
:本条 信治、花口家の意向で[[花口 奈美]]と政略結婚。
:国際連合、平和維持軍を自衛隊と共同で軍事作戦を展開。
;1999年5月23日
:本条幕府、同盟を駆使してついに瑞穂町を統一。本条 信治は活躍した家臣にそれぞれ報酬を与えた。
:愛宕幕府、石江幕府と河辺を巡って軍事衝突。([[河辺地区の戦い]])
;1999年6月5日
:本条 信治の妻・奈美が彼の子を妊娠。
:[[田内 和貞]]による日の出町大久野(南東部)を拠点とした[[田内幕府]]を樹立する。
;1999年6月26日
:石江幕府、河辺を巡って争っていた愛宕幕府に勝利。石江 光輝は青梅市の黒沢と吹上、塩船を除く愛宕幕府の領土を全て没収するが、同幕府の持つ能力を評価しており、処分せずに家臣として迎えいれて重宝した。
;1999年6月29日
:本条幕府、青梅市友田町を拠点とする[[友田共和国]]へ侵攻。数日後に当主を討伐して制圧。同時に田内幕府と同盟を結ぶ。
:北條幕府、飯能市全域と日高市西部を支配していた[[吉岡王国]]へ侵攻。同時に、日高市東部を支配していた[[武蔵日高見国]]と協力関係を築く。
;1999年7月22日
:本条幕府、武蔵村山市を拠点とする[[荒川 博也]]がトップの[[荒川幕府]]へ宣戦布告。([[武蔵村山の攻防戦]])
:石江幕府、本条幕府に宣戦布告。
;1999年10月1日
:[[金居 恵美]]という女性が青梅市新町(一丁目・二丁目・四丁目・五丁目)を拠点とする[[金居幕府]]を樹立。
;2000年1月1日
:アンブレラ・ジャパン株式会社、極秘に「'''第二次ウェスカー計画'''(又は鷹衛計画)」を計画しこれを治療薬の治験と偽って参加者を募集。これに騙されて本条 信治と兄は参加。しかし、独自開発されたウィルスを投与されても変化せずに生き延びる。この計画に参加した人数は約1万人で、最終的に生存したのは10人前後という確率だったため、本条兄弟二人はその中の一部となった訳だが、本人達からしたら何も知らず感じずに過ごし、何個かの審査を終えた後は何事もなく帰還した(これに参加した事により、兄弟共に若返って高い身体能力と遅老を手に入れた)。一方、アンブレラ・ジャパン社は彼らを監視するようになる。
;2000年2月22日
:田内幕府、日の出町を統一し、街の安定化に注力する。
:金居幕府、石江幕府へ接近。同盟を結ぶ。
;2000年3月19日
:日本国、ゾンビ一掃の為に自衛隊を派遣した場所・鹿児島県をやっとの事で攻略。
:本条 信治の妻・奈美が第一子を出産。名を信康と名付ける。
;2000年4月12日
:本条幕府、武蔵村山市を巡って数ヶ月間争っていた荒川幕府に勝利し、無事に同地を占領した。
;2000年11月7日
:石江幕府、田内幕府と交渉して統合。同時に本条幕府と和平交渉を開始。
;2001年3月11日
:日本国、宮崎県都城市にて拠点を置く[[都城独立国]]と軍事衝突。多大な犠牲を払う。
:本条幕府、北條幕府を統合して支配下に置き、さらに北へ拡大。
;2002年2月8日
:本条 信治の妻・奈美が2度目の妊娠。
:バイオハザードを直に受けて壊滅状態だった東京23区から[[徳川 宗光]](徳川家康の末裔)が新生[[徳川幕府(宗光朝)|徳川幕府]]を樹立し、徐々に支配域を拡げる。
;2002年3月1日
:本条 信治の兄・[[本条 定治]]が国外脱出し、しばらくはロシア・韓国・中共を行き来して生活する。その際、中露韓それぞれの国でヤクザを立ち上げ、資金繰りに乗り出して大成功する。これを信治は批判し、兄弟仲が微妙になる。
;2002年4月1日
:日本国、宮崎県都城市を拠点とする[[都城独立国]]と一時休戦。和平交渉へ乗り出す。一方、沖縄県那覇市では独立運動が勃発。政府は数時間かけてこれを鎮圧した。
;2002年11月20日
:本条 信治の妻・奈美が第二子を出産し、名を秀信とする。
;2003年3月16日
:本条幕府、埼玉県の秩父や熊谷などの西側地域を平定。幕藩体制を導入して準自治権の付与を開始。それぞれ藩を樹立した。
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久松 悟之介
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2023-02-18T11:31:43Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「'''久松 悟之介'''(ひさまつ ごのすけ、英:Hisamatsu Gonosuke)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、[[瑞穂警察署]]配属の警察官。 == 公式プロフィール == * 本名:久松 悟之介 * 別名:タミット・バートン * 生年:1977年1月27日 * 年齢:47歳(2024年当時) * 血液型:O型…」
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text/x-wiki
'''久松 悟之介'''(ひさまつ ごのすけ、英:Hisamatsu Gonosuke)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、[[瑞穂警察署]]配属の警察官。
== 公式プロフィール ==
* 本名:久松 悟之介
* 別名:タミット・バートン
* 生年:1977年1月27日
* 年齢:47歳(2024年当時)
* 血液型:O型
* 身長:169cm
* 体重:64.5kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都福生市
* 好物:カツ丼、天丼
* 苦手:オクラ
* 親族:非公表
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:銃コレクション、鉄道コレクション、映画鑑賞
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・ZECT)チームのバックアップマン。[[愛宕 清継]]や[[本条 信治]]とは[[渋谷騒動]]を生き抜いた同志であり、特に愛宕とは切磋琢磨し合う親友同士であり、競い合うライバル同士でもある。火器の補充や銃器の整備などに長けており、元[[航空自衛隊]]及び元[[機動隊]]に所属していた経歴を持つ。身体能力は様々な経緯で投与されたウィルスによる強化で著しく向上した愛宕や本条などよりかは劣るが、通常の人よりかは優れており、十数人以下ならば扉で抑え込むことが出来る筋力と体力を持つ。
かなり強い正義感を持っているが、同時に落ち着いた態度と寡黙な一面も持ち合わせており、時として哲学的な考え方をすることがある。自他共に認める銃マニアで、コルト・パイソンや44マグナム(コルト・アナコンダ)、H&K VP70などを所有している。また、火炎放射器やロケットランチャーなどの重火器も所持している模様で、それら愛銃たちの整備には余念が無い。苦手なものはオクラやビビンバ。他には流行りもので、あまり性分に合わないらしい。前述した通り、愛宕や本条のようにとあるきっかけでt-ウィルスを投与された経験がないため、年相応な見た目をしている。結婚はしてないが、恋人はいる様で交際は約8年目らしい。新田山研究所事件以降は行方不明と成っている。
彼の家系である久松家は、[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]で誕生した自治勢力で、後に[[石江幕府]]の四天王として名を馳せる田内家の家臣だった末裔で有り、同じく石江幕府の四天王だった愛宕家や本条家とは絡みがある。終結後は生物災害やそれに伴う犯罪を撲滅させるために公安委員会が実施した特別採用で警察官に成った。
== 秘話 ==
別名で使われている“タミット”はドラゴンボールに登場する亀仙人の名前をそれぞれの単語別に分解し、英訳した後、カタカナでの読む方に変換。それを混ぜ合わせたいわゆる造語に仕立てた。また、以前はカカロット・バートンという別名が割り振られていた。
== 脚注 ==
cf2e17c4d9c3edd8b9854c2898061cb84befa920
幡谷 敦美
0
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2023-02-24T14:53:24Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「'''幡谷 敦美'''(はたや あつみ、英:Hataya Atsumi)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の女性で、[[瑞穂警察署]]配属の警察官。 == 公式プロフィール == * 本名:幡谷 敦美 * 別名:セラウン・バレンタイン * 生年:1994年8月2日 * 年齢:30歳(2024年当時) * 血液型:B型 * 身長:…」
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text/x-wiki
'''幡谷 敦美'''(はたや あつみ、英:Hataya Atsumi)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の女性で、[[瑞穂警察署]]配属の警察官。
== 公式プロフィール ==
* 本名:幡谷 敦美
* 別名:セラウン・バレンタイン
* 生年:1994年8月2日
* 年齢:30歳(2024年当時)
* 血液型:B型
* 身長:162cm
* 体重:50kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都羽村市
* 好物:ショートケーキ、そば
* 苦手:日本に馴染みのない食べ物
* 親族:非公表
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:映画鑑賞、筋肉トレーニング、
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員にして、同隊Zealot Eliminate Cuddle Tribune(狂信者を除去する寄り添う人民の保護者、略称・ZECT)チームのリア・セキュリティ。同チーム内では紅一点である。様々な人と関わりがあり、一部の人には尊敬もしている。特に[[愛宕 清継]]や[[本条 信治]]は尊敬の対象であり、彼らから色んなことを教えてもらって可愛がられていた。
[[罠|トラップ]]・[[爆発物処理]]に長けており、学生時代には剣道や空手の大会で複数の優勝を獲得した経験を持つ。身体能力は様々な経緯で投与されたウィルスによる強化で著しく向上した愛宕や本条などよりかは劣るが、通常の人よりかは優れており、女性とは思えない高い筋力と体力を持つ。
正義感・責任感は非常に強く、「M.O.O.N.S.」入隊動機を「何も出来ずに悲劇を目の当たりするのはもうたくさん」と語るほどである。また、不条理と感じた点には臆することなく疑問を呈す。非常時においては決して弱音を吐かない姿・振る舞いから周りに「気丈な人物」、女性というハンデを感じさせぬその鮮やかな戦いぶりから「男まさりの強い女性」と認識されているが、少なからず強さを装っている部分はある。それが伺える場面で、研究所の本館から別館へ行く際に何者かに橋を壊された関係で飛び移らなきゃいけない時、ちょっとした絶望をしている愛宕に対してしれっと遠回しに「高所は苦手」と発言している。愛宕や本条のようにとあるきっかけでt-ウィルスを投与された経験がないが、年齢に沿わない綺麗な見た目をしている。恋人はいないらしい。新田山研究所から脱出する際、足を怪我してしまった為、事件後は治療のために一時離職した。
彼女の家系である幡谷家についてはよく分かっておらず、[[渋谷騒動|第二次戦国時代]]前は茨城県に住んでおり、いつの日か東京へ引っ越してきた上京家族であることが分かっているのみである。
== 秘話 ==
別名で使われている“セラウン”はドラゴンボールに登場するランチの名前に清楚を混ぜ合わせた単語。また、前作には居なかった。
== 脚注 ==
ea6692759202220833f15f816e45f664e5f21314
利用者:鷹衛 和泰
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2023-03-04T21:46:28Z
鷹衛 和泰
2
/* 小説展開 */
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text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
| image =
| image_size =
| image_caption =
| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
| translator =
| illustrator =
| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = [[二次創作投稿サイト]]
| pages =
| preceded_by =
| followed_by =
| website =
}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 =
|後政府 =
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
8b5347aca55b1905f8131f8c6260944ecbd25e61
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鷹衛 和泰
2
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text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
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| type = [[二次創作投稿サイト]]
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
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** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
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* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
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* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
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* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
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* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
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* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
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* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
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** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
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** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
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** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
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* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
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==没==
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|政府名 = 本条幕府
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|境界 = 非公認政府
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|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 =
|後政府 =
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
2024年8月15日 9:00
~七道山公園付近~
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
―
―
―
―
2024年8月15日 12:55
~新田山研究所 - 敷地入口~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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2024年8月15日 13:57
~新田山研究所 - 施設出入口~
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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18954174480d693cd18556fb2f4e7cc4e470d734
216
215
2023-03-25T00:50:29Z
鷹衛 和泰
2
/* 第一話 */
wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
| image =
| image_size =
| image_caption =
| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
| translator =
| illustrator =
| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = [[二次創作投稿サイト]]
| pages =
| preceded_by =
| followed_by =
| website =
}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 =
|後政府 =
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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c8c704483a734b46306d1e9316fdea684388dd72
222
216
2023-03-26T04:39:06Z
鷹衛 和泰
2
/* 第一話 */
wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
| image =
| image_size =
| image_caption =
| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
| translator =
| illustrator =
| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = [[二次創作投稿サイト]]
| pages =
| preceded_by =
| followed_by =
| website =
}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 =
|後政府 =
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 話 ==
46e9c2990ddd0c4cb412dfa5e83ac862aae90ffd
223
222
2023-03-26T04:39:50Z
鷹衛 和泰
2
/* 話 */
wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
| image =
| image_size =
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = [[二次創作投稿サイト]]
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
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|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
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|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
-<br/>
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-<br/>
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-<br/>
-<br/>
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-<br/>
-<br/>
== 話 ==
=== 第一弾『みこのつとめっ!』 ===
[[さくらみこ]]の公式YouTubeチャンネルで2018年12月7日から2019年2月8日まで配信された。全10話(CMとPVを含めれば全12話)。出演者はさくらみこと[[ロボ子さん]](第六話と第七話のみ)。2022年4月現在、全ての回が非公開となっている。
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| Number = 話数
| Title = サブタイトル
| Aux0 = 配信日
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{{エピソードリスト/base
| Number = {{nobr|第一話}}
| Title = おれさまのごしゅじん
| Aux0 = '''2018年'''<br />12月7日
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第二話
| Title = エリート巫女Vtuber
| Aux0 = {{nobr|12月15日}}
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第三話
| Title = 神の年末
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| Number = PV
| Title = 【Vtuber】ホロアニメ【PV】
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| Number = CM
| Title = 【勝手にテレビCM】みこのつとめっ!ーCMー【日常?アニメ】
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| Number = 第六話
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== その他 ==
fe8257fcc765cb6c61bd4279aeaf052c3ff4f322
224
223
2023-03-26T04:46:25Z
鷹衛 和泰
2
/* 第一章・新田山研究所事件 */
wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = [[二次創作投稿サイト]]
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
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{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
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|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
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|対象国 = [[日本国]]
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|空欄表題1 = 関連
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|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
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| Number = 話数
| Title = サブタイトル
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{{エピソードリスト/base
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| Title = 調査に犠牲は着いて来る
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== その他 ==
f508204632b8619924cc9110b91f7502a6881e4a
225
224
2023-03-26T04:47:59Z
鷹衛 和泰
2
/* 第一章・新田山研究所事件 */
wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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| genre = Web小説(二次創作)
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
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{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
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|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
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|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―<br/>
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
{{エピソードリスト/base/header
| TableStyle = font-size:small
| LineColor = #5fddef
| Number = 話数
| Title = サブタイトル
| Aux0 = 配信日
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第一話
| Title = 調査に犠牲は着いて来る
| Aux0 = '''2024年'''予定
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第二話
| Title = 捜査はひと工夫
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第三話
| Title = 緊急事態を切り抜けたい
| Aux0 = '''2024年'''予定
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第四話
| Title = 情報の颯爽
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| Number = 第五話
| Title = 未定
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{{エピソードリスト/base/footer}}
== その他 ==
5a9ec1563e63b42898b8e7ef06505873a6e0763a
226
225
2023-03-26T04:50:50Z
鷹衛 和泰
2
/* 第一章・新田山研究所事件 */
wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
| image =
| image_size =
| image_caption =
| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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| illustrator =
| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = [[二次創作投稿サイト]]
| pages =
| preceded_by =
| followed_by =
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
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|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
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|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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-<br/>
-<br/>
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== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
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{{エピソードリスト/base/footer}}
== その他 ==
3569fddc1b03f869754845c6f84ddac0505b99ac
227
226
2023-03-26T15:29:34Z
鷹衛 和泰
2
/* 第一章・新田山研究所事件 */
wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = [[二次創作投稿サイト]]
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| followed_by =
| website =
}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
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|後政府 =
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
-<br/>
-<br/>
-<br/>
-<br/>
-<br/>
-<br/>
-<br/>
-<br/>
-<br/>
== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
{{エピソードリスト/base/header
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| Number = 話数
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| Number = 第二話
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| Number = 第三話
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== その他 ==
4086839ea95784aaead646dc22bf5b5fbfeb84e6
232
227
2023-03-29T13:18:50Z
鷹衛 和泰
2
/* テンプレート */
wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 =
|後政府 =
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
-<br/>
-<br/>
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== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
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2023-03-29T16:01:21Z
鷹衛 和泰
2
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wikitext
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== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
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* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
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** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
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** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 =
|後政府 =
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
-<br/>
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== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
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鷹衛 和泰
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wikitext
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== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
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==小説展開==
{{基礎情報 小説
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
-<br/>
-<br/>
-<br/>
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-<br/>
-<br/>
-<br/>
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== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
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== その他 ==
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鷹衛 和泰
2
/* テンプレート */
wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
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| genre = Web小説(二次創作)
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
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|後政府 =
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
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'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
{{エピソードリスト/base/header
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Reception123 がページ「[[利用者:本条信治]]」を「[[利用者:鷹衛 和泰]]」に、リダイレクトを残さずに移動しました: 「[[Special:CentralAuth/本条信治|本条信治]]」から「[[Special:CentralAuth/鷹衛 和泰|鷹衛 和泰]]」への利用者名変更に伴い、自動的にページが移動されました。
wikitext
text/x-wiki
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| image_size =
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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| illustrator =
| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = [[二次創作投稿サイト]]
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
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{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 =
|後政府 =
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
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== その他 ==
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バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物
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2023-03-12T06:40:10Z
鷹衛 和泰
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ページの作成:「 == 本編の主人公および主要人物 == ;[[愛宕 清継]] : ;[[本条 信治]] : ;[[久松 悟之介]] : ;[[幡谷 敦美]] : ;[[土方 俊則]] :」
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== 本編の主人公および主要人物 ==
;[[愛宕 清継]]
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;[[本条 信治]]
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;[[久松 悟之介]]
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;[[土方 俊則]]
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2023-03-12T08:50:25Z
鷹衛 和泰
2
/* 本編の主人公および主要人物 */
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text/x-wiki
== 本編の主人公および主要人物 ==
;[[愛宕 清継]]
:1話から登場する[[瑞穂警察署]](以降、「」)の特殊戦術および救助部隊(以降、「M.O.O.N.S.」)ZECTチーム所属でポジションはポイントマン (PM) 。2024年、大門市にある新田山研究所での事件に遭遇し、以降は様々なバイオハザードに遭遇しながらも戦いを切り抜けて解決してきた。[[航空自衛隊]]に所属していた経験を持ち、戦闘機やヘリコプターなど航空機の操縦、射撃に関しても高い技術を持っている。シリーズ全体における主人公的存在。詳細はリンク先を参照。
;[[本条 信治]]
:1話で登場するM.O.O.N.S.の総隊長でZECTチーム隊長。ポジションはリーダー。大門市にある新田山研究所での事件以降は久松と共に行方不明となっている。詳細はリンク先を参照。
;[[久松 悟之介]]
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属で、ポジションはバックアップ。火器の補充と整備を担当しており、元航空自衛隊及び元機動隊の隊員だった。大門市にある新田山研究所での事件以降は久松と共に行方不明となっている。詳細はリンク先を参照。
;[[幡谷 敦美]]
:1話から登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属で、ポジションはリア・セキュリティ (RS) 。愛宕 清継と共に2024年の新田山研究所事件に遭遇して以降は数々のバイオハザード事件や、ミズホ・アンブレラと戦い続けてきた。道中で足を怪我しながらも仲間らと共に生還し、事件後は治療のために一時離職。完治後は復帰した。詳細はリンク先を参照。
;[[土方 俊則]]
:1話から登場するM.O.O.N.S.のBOARDチーム所属で、ポジションはポイントマン (PM) 。情報分析要員であり、情報学博士号を所持している。[[加住市]]にある根小屋城の城跡での怪奇事件で、山代 裕次郎と共に活動。この事件の全容を把握した後は山代の犠牲を伴いながらも自身は無事に帰還。
== M.O.O.N.S. ==
;'''下野 隆司'''
:
;'''後藤 武'''
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;'''衣笠 経定'''
:
;'''山代 裕次郎'''
:
;'''竹森 香織'''
:
;'''清水 美紀'''
:
;'''木下 貞平'''
:
;'''志塚 泰政'''
:
;'''花咲 美穂'''
:
;'''川端 光則'''
:
;'''本田 彦貞'''
:
;'''石渡 博健'''
:
;'''井上 和美'''
:
== その他 ==
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2023-03-12T09:41:10Z
鷹衛 和泰
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/* M.O.O.N.S. */
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text/x-wiki
== 本編の主人公および主要人物 ==
;[[愛宕 清継]]
:1話から登場する[[瑞穂警察署]](以降、「」)の特殊戦術および救助部隊(以降、「M.O.O.N.S.」)ZECTチーム所属でポジションはポイントマン (PM) 。2024年、大門市にある新田山研究所での事件に遭遇し、以降は様々なバイオハザードに遭遇しながらも戦いを切り抜けて解決してきた。[[航空自衛隊]]に所属していた経験を持ち、戦闘機やヘリコプターなど航空機の操縦、射撃に関しても高い技術を持っている。シリーズ全体における主人公的存在。詳細はリンク先を参照。
;[[本条 信治]]
:1話で登場するM.O.O.N.S.の総隊長でZECTチーム隊長。ポジションはリーダー。大門市にある新田山研究所での事件以降は久松と共に行方不明となっている。詳細はリンク先を参照。
;[[久松 悟之介]]
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属で、ポジションはバックアップ。火器の補充と整備を担当しており、元航空自衛隊及び元機動隊の隊員だった。大門市にある新田山研究所での事件以降は久松と共に行方不明となっている。詳細はリンク先を参照。
;[[幡谷 敦美]]
:1話から登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属で、ポジションはリア・セキュリティ (RS) 。愛宕 清継と共に2024年の新田山研究所事件に遭遇して以降は数々のバイオハザード事件や、ミズホ・アンブレラと戦い続けてきた。道中で足を怪我しながらも仲間らと共に生還し、事件後は治療のために一時離職。完治後は復帰した。詳細はリンク先を参照。
;[[土方 俊則]]
:1話から登場するM.O.O.N.S.のBOARDチーム所属で、ポジションはポイントマン (PM) 。情報分析要員であり、情報学博士号を所持している。[[加住市]]にある根小屋城の城跡での怪奇事件で、山代 裕次郎と共に活動。この事件の全容を把握した後は山代の犠牲を伴いながらも自身は無事に帰還。
== M.O.O.N.S. ==
;'''下野 隆司'''
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属。ポジションはオムニマン。年齢は32歳で重装備の管理・運用を担当。彼は新田山研究所事件において敷地内の捜索中に用を足したくなって騒ぎ出したあと、本条から許可を貰って茂みで行っていたところに背後からゾンビに噛まれて絶命し、同事件での最初の犠牲者となった。その後はゾンビ化して確認しに行った後藤を殺害し<ref>直接の描写が無いため、あくまで予測である。</ref>、続けて愛宕らの前に現れるが、本条のとっさの判断によって頭をぶち抜かれて倒された。
;'''後藤 武'''
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属。ポジションはリア・セキュリティ (RS) 。年齢は33歳で医療工学の要員ではあるが、生物工学にも精通する隊員。彼にはどうやら弟がいる模様。新田山研究所事件では、用を足しに茂みの中へ消えた下野 隆司の様子を見に行ったところをゾンビ化した下野に噛まれて絶命<ref>直接の描写が無いため、あくまで予測である。</ref>。その後は分からず。
;'''衣笠 経定'''
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;'''竹森 香織'''
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;'''清水 美紀'''
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;'''木下 貞平'''
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;'''志塚 泰政'''
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;'''花咲 美穂'''
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;'''川端 光則'''
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;'''本田 彦貞'''
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;'''石渡 博健'''
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;'''井上 和美'''
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== その他 ==
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鷹衛 和泰
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== 本編の主人公および主要人物 ==
;[[愛宕 清継]]
:1話から登場する[[瑞穂警察署]](以降、「」)の特殊戦術および救助部隊(以降、「M.O.O.N.S.」)ZECTチーム所属でポジションはポイントマン (PM) 。2024年、大門市にある新田山研究所での事件に遭遇し、以降は様々なバイオハザードに遭遇しながらも戦いを切り抜けて解決してきた。[[航空自衛隊]]に所属していた経験を持ち、戦闘機やヘリコプターなど航空機の操縦、射撃に関しても高い技術を持っている。シリーズ全体における主人公的存在。詳細はリンク先を参照。
;[[本条 信治]]
:1話で登場するM.O.O.N.S.の総隊長でZECTチーム隊長。ポジションはリーダー。大門市にある新田山研究所での事件以降は久松と共に行方不明となっている。詳細はリンク先を参照。
;[[久松 悟之介]]
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属で、ポジションはバックアップ。火器の補充と整備を担当しており、元航空自衛隊及び元機動隊の隊員だった。大門市にある新田山研究所での事件以降は久松と共に行方不明となっている。詳細はリンク先を参照。
;[[幡谷 敦美]]
:1話から登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属で、ポジションはリア・セキュリティ (RS) 。愛宕 清継と共に2024年の新田山研究所事件に遭遇して以降は数々のバイオハザード事件や、ミズホ・アンブレラと戦い続けてきた。道中で足を怪我しながらも仲間らと共に生還し、事件後は治療のために一時離職。完治後は復帰した。詳細はリンク先を参照。
;[[土方 俊則]]
:1話から登場するM.O.O.N.S.のBOARDチーム所属で、ポジションはポイントマン (PM) 。情報分析要員であり、情報学博士号を所持している。[[加住市]]にある根小屋城の城跡での怪奇事件で、山代 裕次郎と共に活動。この事件の全容を把握した後は山代の犠牲を伴いながらも自身は無事に帰還。
== M.O.O.N.S. ==
;'''下野 隆司'''
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属。ポジションはオムニマン。年齢は32歳で重装備の管理・運用を担当。彼は新田山研究所事件において敷地内の捜索中に用を足したくなって騒ぎ出したあと、本条から許可を貰って茂みで行っていたところに背後からゾンビに噛まれて絶命し、同事件での最初の犠牲者となった。その後はゾンビ化して確認しに行った後藤を殺害し<ref>直接の描写が無いため、あくまで予測である。</ref>、続けて愛宕らの前に現れるが、本条のとっさの判断によって頭をぶち抜かれて倒された。
;'''後藤 武'''
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属。ポジションはリア・セキュリティ (RS) 。年齢は33歳で医療工学の要員ではあるが、生物工学にも精通する隊員。彼にはどうやら弟がいる模様。新田山研究所事件では、用を足しに茂みの中へ消えた下野 隆司の様子を見に行ったところをゾンビ化した下野に噛まれて絶命<ref>直接の描写が無いため、あくまで予測である。</ref>。その後は分からず。
;'''衣笠 経定'''
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;'''山代 裕次郎'''
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;'''竹森 香織'''
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;'''清水 美紀'''
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;'''木下 貞平'''
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;'''志塚 泰政'''
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;'''花咲 美穂'''
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;'''川端 光則'''
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== その他 ==
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鷹衛 和泰
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/* 本編の主人公および主要人物 */
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== 本編の主人公および主要人物 ==
;[[愛宕 清継]]
:1話から登場する[[瑞穂警察署]](以降、「」)の特殊戦術および救助部隊(以降、「M.O.O.N.S.」)ZECTチーム所属でポジションはポイントマン (PM) 。2024年、大門市にある新田山研究所での事件に遭遇し、以降は様々なバイオハザードに遭遇しながらも戦いを切り抜けて解決してきた。[[航空自衛隊]]に所属していた経験を持ち、戦闘機やヘリコプターなど航空機の操縦、射撃に関しても高い技術を持っている。シリーズ全体における主人公的存在。詳細はリンク先を参照。
;[[本条 信治]]
:1話で登場するM.O.O.N.S.の総隊長でZECTチーム隊長。ポジションはリーダー。大門市にある新田山研究所での事件以降は久松と共に行方不明となっている。詳細はリンク先を参照。
;[[久松 悟之介]]
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属で、ポジションはバックアップ。火器の補充と整備を担当しており、元航空自衛隊及び元機動隊の隊員だった。大門市にある新田山研究所での事件以降は本条と共に行方不明となっている。詳細はリンク先を参照。
;[[幡谷 敦美]]
:1話から登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属で、ポジションはリア・セキュリティ (RS) 。愛宕 清継と共に2024年の新田山研究所事件に遭遇して以降は数々のバイオハザード事件や、ミズホ・アンブレラと戦い続けてきた。道中で足を怪我しながらも仲間らと共に生還し、事件後は治療のために一時離職。完治後は復帰した。詳細はリンク先を参照。
;[[土方 俊則]]
:1話から登場するM.O.O.N.S.のBOARDチーム所属で、ポジションはポイントマン (PM) 。情報分析要員であり、情報学博士号を所持している。[[加住市]]にある根小屋城の城跡での怪奇事件で、山代 裕次郎と共に活動。この事件の全容を把握した後は山代の犠牲を伴いながらも自身は無事に帰還。詳細はリンク先を参照。
== M.O.O.N.S. ==
;'''下野 隆司'''
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属。ポジションはオムニマン。年齢は32歳で重装備の管理・運用を担当。彼は新田山研究所事件において敷地内の捜索中に用を足したくなって騒ぎ出したあと、本条から許可を貰って茂みで行っていたところに背後からゾンビに噛まれて絶命し、同事件での最初の犠牲者となった。その後はゾンビ化して確認しに行った後藤を殺害し<ref>直接の描写が無いため、あくまで予測である。</ref>、続けて愛宕らの前に現れるが、本条のとっさの判断によって頭をぶち抜かれて倒された。
;'''後藤 武'''
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属。ポジションはリア・セキュリティ (RS) 。年齢は33歳で医療工学の要員ではあるが、生物工学にも精通する隊員。彼にはどうやら弟がいる模様。新田山研究所事件では、用を足しに茂みの中へ消えた下野 隆司の様子を見に行ったところをゾンビ化した下野に噛まれて絶命<ref>直接の描写が無いため、あくまで予測である。</ref>。その後は分からず。
;'''衣笠 経定'''
:
;'''山代 裕次郎'''
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;'''竹森 香織'''
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;'''清水 美紀'''
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;'''木下 貞平'''
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;'''志塚 泰政'''
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;'''花咲 美穂'''
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;'''川端 光則'''
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;'''本田 彦貞'''
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;'''石渡 博健'''
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;'''井上 和美'''
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== その他 ==
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== 脚注 ==
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本条幕府
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鷹衛 和泰
2
/* 概要 */
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{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]([[東京本条家]])
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[統一大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 = [[民主立憲党政権]]
|後政府 = [[民主自由党政権]]
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[瑞穂内閣府]]<br/>[[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。また、国家機関である内閣府を[[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]]に置いていたため、別名で'''瑞穂幕府'''と呼ばれてもいた。
== 概要 ==
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には30余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している自治大名を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は傘下へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
== 幕藩体制 ==
本条 信治が採用したこの支配体制は幕藩体制と呼ばれ、将軍とそれが率いる政府・瑞穂内閣府が自治権を与えられた家系との間に主従関係を結び、藩の設置と一定の独自性を認める代わりに税・防衛・産業に置いて奉仕するとした内容で構成されていた。この仕組みはかつて存在した[[江戸幕府|徳川幕府]](前徳川政権)を模しつつも、[[アンブレラ社]]によって引き起こされたパンデミックで秩序が崩された世の中に対抗し、人間同士の結束や協調の促進と秩序回復や物流の改善などを目指した政策となっており、国内の治安は数回の反乱を除いて非常に緩やかなものであった。後に本条幕府の宗主府となる[[石江幕府]]もこれを見習って政治体制に組み込んでは国内の秩序改善を図った。
将軍は藩自官に対して[[朱印状]]を与えてその[[知行]]を保障し、藩自官は当該知行内において独自に統治を行う権限を一定程度有した。瑞穂内閣府は「幕府」または「公儀」として国内全体の統治を行うとともに、自らも自治大名として領分(本領・天領)を支配し、[[代官]]などの地方官を設置した。
本条幕府の支配では、将軍と藩自官の主従関係を確認するため、各藩自官に対して[[治安査察]]の受け入れや、[[公共施設]]・[[治水工事]]などの[[手伝普請]]が課せられた。
=== 藩 ===
藩の設置は信治にとって試作段階の政策に過ぎなかった。理由としては、攻め滅ぼした家系の扱いや地方の再興、衣食住の活発化、ゾンビの一掃などを効率良く行う為にはどの仕組みが良いか分からず、政治の影響力が不明瞭だったことによる。しばらくした時に他の体制へ切り替えられる予定だったが、思いのほか上手く行ったため、様子見という姿勢で見送られた。
=== 藩自官 ===
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''に次ぐ力を有しており、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
== 府領藩 ==
本条幕府における地方行政区画で、名称は以下の画像と表に記してある。普段は'''府・領・藩'''という区分になるが、実際は藩(時として領も含む)をさらにまとめる'''地域庁'''が存在するため、実際は'''府・領・庁・藩'''(または'''府・庁・領・藩''')となる場合もある。表の見方は、一部を除いて上から順に庁・領・藩(親藩[橙]・友藩[青]・流藩[桃])
[[ファイル:本条幕府地方行政区画(SVG版).svg|500px]]
* [[瑞穂内閣府]]
* [[所沢地域庁]]
** [[川越天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[所沢藩]] - 信治の弟で、家系図で言うと四男にあたる[[本条 武治]]が所沢とその周辺を与えられて立藩した。
** [[入間豊岡藩]]
** [[大井藩]]
** [[奥富藩]]
** [[高萩藩]]
** [[鶴瀬藩]]
** [[飯能藩]]
** [[霞ヶ島藩]]
* [[越生地域庁]]
** [[今宿天領]] - 幕府が直轄する地域。新内閣府として土地開発が行われる予定だった。
** [[越生藩]] - 信治の叔父で元は埼玉県出身の[[本条 和平]]が越生一帯を与えられて立藩した。
** [[新吉見藩]]
** [[滝吾藩]]
** [[槻川藩]]
** [[武蔵松山藩]]
** [[吾野藩]]
** [[坂戸藩]]
** [[高坂藩]]
** [[三保谷藩]]
* [[深谷地域庁]]
** [[熊谷天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[深谷藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真之]]が深谷一帯を与えられて立藩した。
** [[男沼藩]]
** [[武藤藩]]
** [[武蔵別府藩]]
** [[本畠藩]]
* [[鬼石地域庁]]
** [[本庄天領]] - 幕府が直轄する地域。
** [[鬼石藩]] - 信治の従兄弟で元は東京都羽村市出身の[[本条 真奈]]が群馬県の鬼石と埼玉県の神川町南部一帯を与えられて立藩した。信治の妻に続いて2人目の女性藩主である。
** [[児玉藩]]
** [[国神藩]]
** [[長幡藩]]
** [[小川藩]]
** [[寄居藩]]
* [[秩父地域庁]]
** [[小鹿野天領]] - 幕府が直轄する地域。新都市計画が存在した。
** [[秩父藩]] - 一時期的な資産として秩父の大半を信治の妻と子に与えられた。日本史上、女性を藩主とする初の事例である。
** [[大滝藩]] - 範囲が広いため、近々分割されて親藩が設置される予定だった。
** [[高篠藩]]
** [[白中藩]]
** [[倉尾藩]]
** [[名栗藩]]
** [[三田川藩]]
== 外部リンク ==
* {{Kotobank}}
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{{瑞穂幕府将軍}}
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[[Category:瑞穂幕府|*]]
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2023-03-29T15:56:42Z
鷹衛 和泰
2
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ストーリーリスト1
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2023-04-02T13:41:09Z
鷹衛 和泰
2
ページの作成:「この項では、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」の話をリスト化した物です。」
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この項では、「'''バイオハザード~恨みの利用~'''」の話をリスト化した物です。
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鷹衛 和泰
2
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
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鷹衛 和泰
2
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
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鷹衛 和泰
2
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
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2023-04-02T14:03:24Z
鷹衛 和泰
2
/* 第1話 */
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
==第3話==
==第4話==
==第5話==
==第6話==
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2023-04-03T23:10:27Z
鷹衛 和泰
2
/* 第2話 */
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
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~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
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そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
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==第3話==
==第4話==
==第5話==
==第6話==
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鷹衛 和泰
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/* 第2話 */
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
==第4話==
==第5話==
==第6話==
436871304038b765a56db2f07d44a0fb0470fa22
249
248
2023-04-03T23:16:27Z
鷹衛 和泰
2
/* 第3話 */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
___________________________________
___________________________________
==第4話==
==第5話==
==第6話==
9d3f5568120bb539f259508e622a58dbba6960e0
250
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2023-04-03T23:17:14Z
鷹衛 和泰
2
/* 第4話 */
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
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| Number = 第三章
| Title = 第13話~第20話
| Aux0 = 特になし
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第四章
| Title = 第21話~第27話
| Aux0 = 特になし
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第五章
| Title = 第28話~第38話
| Aux0 = 特になし
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第六章
| Title = 第39話~第45話
| Aux0 = 特になし
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
___________________________________
___________________________________
==第4話==
___________________________________
___________________________________
==第5話==
==第6話==
43d0fbe55b5c051e653cb1c513ae53348cae75e8
251
250
2023-04-03T23:18:23Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第一章
| Title = 第1話~第6話
| Aux0 = 特になし
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第二章
| Title = 第7話~第12話
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第三章
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| Aux0 = 特になし
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
___________________________________
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==第4話==
___________________________________
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==第5話==
___________________________________
___________________________________
==第6話==
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2023-04-03T23:50:35Z
鷹衛 和泰
2
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text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第一章
| Title = 第1話~第6話
| Aux0 = 特になし
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第二章
| Title = 第7話~第12話
| Aux0 = 特になし
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第三章
| Title = 第13話~第20話
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| Number = 第四章
| Title = 第21話~第27話
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
___________________________________
___________________________________
==第4話==
___________________________________
___________________________________
==第5話==
___________________________________
___________________________________
==第6話==
___________________________________
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2023-04-04T00:09:13Z
鷹衛 和泰
2
/* 第3話 */
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
==第4話==
___________________________________
___________________________________
==第5話==
___________________________________
___________________________________
==第6話==
___________________________________
___________________________________
9475d6138419c48ec5c7d8564c9f88f01e580062
254
253
2023-04-04T00:12:48Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
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武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
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オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
==第4話==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
==第5話==
___________________________________
___________________________________
==第6話==
___________________________________
___________________________________
a2b5e180f49f9c8d1ba45e261c4bbef09c1b5a06
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2023-04-04T00:19:53Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
==第4話==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
==第5話==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
==第6話==
___________________________________
___________________________________
18ccfe3744eb2b05dbb3d9fe9eaba808835af0c4
256
255
2023-04-04T00:26:23Z
鷹衛 和泰
2
/* 第6話 */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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==第1話==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
==第4話==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
==第5話==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
==第6話==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
05bf4227fc8d3cb07857ec36d398c6bd1ed80a57
257
256
2023-04-04T00:33:15Z
鷹衛 和泰
2
/* 第一話~調査は何を意味する~ 2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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== 第一話~調査は何を意味する~ 2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
==第4話==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
==第5話==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
==第6話==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
9c3029ad3306709ddece923a01956595d1f9940a
258
257
2023-04-04T00:39:05Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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== 第一話~調査は何を意味する~ 2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
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~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
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やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
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武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
==第4話==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
==第5話==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
==第6話==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
8e7f0d5a4ce24ca8252e5a0cb341059fbd6097ed
259
258
2023-04-04T00:43:25Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
| Title = 話数
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~赤嶺研究所事件~
| Title = 第一話~第六話
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| Number = 第2章<br/>
| Title = 第七話~第十二話
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| Number = 第3章<br/>
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| Number = 第4章<br/>
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| Number = 第5章<br/>
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| Number = 第6章<br/>
| Title = 第三十九話~第四十五話
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== 第一話~調査は何を意味する~ 2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
==第4話==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
==第5話==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
==第6話==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
48c76dd08fc88a0cba5e9083ffdab39e84d9d49d
260
259
2023-04-04T00:48:01Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~赤嶺研究所事件~
| Title = 第一話~第六話
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| Number = 第2章<br/>~小作地区生物災害~
| Title = 第七話~第十二話
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| Title = 第十三話~第二十話
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| Title = 第二十八話~第三十八話
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| Title = 第三十九話~第四十五話
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== 第一話~調査は何を意味する~ 2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
==第2話==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
==第4話==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
==第5話==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
==第6話==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
17d3abea1125fd4927c723c8c547fa258e5fd6ee
261
260
2023-04-04T00:51:10Z
鷹衛 和泰
2
/* 第二話~衝撃な事実とはぐれ~ 2017/12/31 21:08 (改:2018/03/10 23:33) */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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== 第一話~調査は何を意味する~ 2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
== 第二話~衝撃な事実とはぐれ~ 2017/12/31 21:08 (改:2018/03/10 23:33) ==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
==第3話==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
==第4話==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
==第5話==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
==第6話==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
c9c96c67d03ecdcd02f18cca04fdedde35ce5bb3
262
261
2023-04-04T00:54:39Z
鷹衛 和泰
2
/* 第三話~装着と物語開始!~ 2017/12/31 21:15 (改:2018/03/10 23:34) */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~赤嶺研究所事件~
| Title = 第一話~第六話
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第2章<br/>~小作地区生物災害~
| Title = 第七話~第十二話
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第3章<br/>~飯能市生物災害~
| Title = 第十三話~第二十話
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第4章<br/>~大門学園生物災害~
| Title = 第二十一話~第二十七話
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| Number = 第5章<br/>~七道山研究所事件~
| Title = 第二十八話~第三十八話
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| Number = 第6章<br/>~青梅市全域災害~
| Title = 第三十九話~第四十五話
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== 第一話~調査は何を意味する~ 2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
== 第二話~衝撃な事実とはぐれ~ 2017/12/31 21:08 (改:2018/03/10 23:33) ==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
== 第三話~装着と物語開始!~ 2017/12/31 21:15 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
==第4話==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
==第5話==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
==第6話==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
58367a5626005e5e5fb018a17c1202aef0d047ed
263
262
2023-04-04T00:55:50Z
鷹衛 和泰
2
/* 第四話~調査の困難~ 2018/01/02 17:25 (改:2018/03/10 23:34) */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~赤嶺研究所事件~
| Title = 第一話~第六話
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| Number = 第2章<br/>~小作地区生物災害~
| Title = 第七話~第十二話
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| Title = 第二十八話~第三十八話
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| Title = 第三十九話~第四十五話
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== 第一話~調査は何を意味する~ 2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
== 第二話~衝撃な事実とはぐれ~ 2017/12/31 21:08 (改:2018/03/10 23:33) ==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
== 第三話~装着と物語開始!~ 2017/12/31 21:15 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
== 第四話~調査の困難~ 2018/01/02 17:25 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
==第5話==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
==第6話==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
56688aaf043e582730c62861e9dafdf968cb8684
264
263
2023-04-04T00:58:42Z
鷹衛 和泰
2
/* 第五話~撃破と深刻~ 2018/01/03 18:59 (改:2018/03/10 23:35) */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Aux0 = 備考
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~赤嶺研究所事件~
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== 第一話~調査は何を意味する~ 2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
== 第二話~衝撃な事実とはぐれ~ 2017/12/31 21:08 (改:2018/03/10 23:33) ==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
== 第三話~装着と物語開始!~ 2017/12/31 21:15 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
== 第四話~調査の困難~ 2018/01/02 17:25 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
== 第五話~撃破と深刻~ 2018/01/03 18:59 (改:2018/03/10 23:35) ==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
==第6話==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
b8a4eec2b6ac114ee57fe6030ada8fdf8ce0a499
265
264
2023-04-04T01:00:42Z
鷹衛 和泰
2
/* 第六話~認証と疑い~ 2018/01/06 20:00 (改:2018/03/10 23:36) */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~赤嶺研究所事件~
| Title = 第一話~第六話
| Aux0 = 特になし
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第2章<br/>~小作地区生物災害~
| Title = 第七話~第十二話
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第3章<br/>~飯能市生物災害~
| Title = 第十三話~第二十話
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| Number = 第4章<br/>~大門学園生物災害~
| Title = 第二十一話~第二十七話
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| Number = 第5章<br/>~七道山研究所事件~
| Title = 第二十八話~第三十八話
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| Number = 第6章<br/>~青梅市全域災害~
| Title = 第三十九話~第四十五話
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{{エピソードリスト/base/footer}}
== 第一話~調査は何を意味する~ 2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
== 第二話~衝撃な事実とはぐれ~ 2017/12/31 21:08 (改:2018/03/10 23:33) ==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
== 第三話~装着と物語開始!~ 2017/12/31 21:15 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
== 第四話~調査の困難~ 2018/01/02 17:25 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
== 第五話~撃破と深刻~ 2018/01/03 18:59 (改:2018/03/10 23:35) ==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
== 第六話~認証と疑い~ 2018/01/06 20:00 (改:2018/03/10 23:36) ==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
d75aff2be094d7bcaf1704db8867921ebc2f621f
266
265
2023-04-04T01:06:53Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~赤嶺研究所事件~
| Title = 第一話~第六話
| Aux0 = 特になし
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第2章<br/>~小作地区生物災害~
| Title = 第七話~第十二話
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| Number = 第3章<br/>~飯能市生物災害~
| Title = 第十三話~第二十話
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| Number = 第4章<br/>~大門学園生物災害~
| Title = 第二十一話~第二十七話
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| Number = 第5章<br/>~七道山研究所事件~
| Title = 第二十八話~第三十八話
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| Number = 第6章<br/>~青梅市全域災害~
| Title = 第三十九話~第四十五話
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== 第一話~調査は何を意味する~<br/>2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
== 第二話~衝撃な事実とはぐれ~<br/>2017/12/31 21:08 (改:2018/03/10 23:33) ==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
== 第三話~装着と物語開始!~<br/>2017/12/31 21:15 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
== 第四話~調査の困難~<br/>2018/01/02 17:25 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
== 第五話~撃破と深刻~<br/>2018/01/03 18:59 (改:2018/03/10 23:35) ==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
== 第六話~認証と疑い~<br/>2018/01/06 20:00 (改:2018/03/10 23:36) ==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
71afcf2272dcdd06da2635105972b8e478588e4b
268
266
2023-04-21T13:51:30Z
鷹衛 和泰
2
/* 第六話~認証と疑い~2018/01/06 20:00 (改:2018/03/10 23:36) */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~ #バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
{{エピソードリスト/base/header
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| Aux0 = 備考
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~赤嶺研究所事件~
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| Number = 第2章<br/>~小作地区生物災害~
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== 第一話~調査は何を意味する~<br/>2017/12/30 12:16 (改:2018/03/10 23:11) ==
作者挨拶
西暦2016年7月15日、ある瑞穂警察署と呼ばれる場所で働く男性がいた。彼の名は武田 清継。身体能力の高い中級警官で、警察署内ではNo.2の実績を持っている。そんな彼が歩む人生劇とは?
___________________________________
~七道山公園付近~
武田『あぁ~疲れた。久し振りの休日だ。何しようかな~』
俺の名は武田 清継。瑞穂市にある七道山公園のベンチに座っていた。瑞穂市について紹介するとバイオハザードから逃げ込んできた東京23区出身の難民達が西多摩に移住し、長らえていた。そこに根付いた為か西多摩は大きく成長した。その中の一つである瑞穂町が人口40000人を超えて市制。町から市に成った未だ新しい自治体である。
武田『しかしこの街も変わったな。昔とじゃ比べもんにならん。』
そう言ってリラックスしていると白い半袖着て、ブルーツースを耳に付けている黒いサングラスをかけた男が俺のもとに来た。
?『よう。元気にしてるか?』
武田『おう、相変わらず健在だよ。』
俺のもとに来た男は俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるstarfの隊長:本条 信治である。
武田『それよりどうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてなぁ。』
武田『調査とは?』
本条『うむ、それは大門市の赤嶺地区で猟奇殺人事件が起きたんだ。』
武田『え?マジですか?』
そう、例え安全でも完全にゾンビが居ない訳ではない。一人噛まれりゃ伝染病の様に広がっていく。だから市に成長した瑞穂市は警察署を建て我が市からゾンビ隠滅を行っている。その中で活躍したのが隊長率いるstarfだった。
武田『ですが、私達の領域では有りませんよ?大丈夫ですか?』
そう、瑞穂市の警察署の管轄が我が市と福生市、羽村市、武蔵村山市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。
本条『勿論だ。大門市の市長からは了承もらってるし、課長もOKしたから大丈夫だ。』
武田『そ、そうか。なら良いんだけど…。』
本条『まぁ、アンブレラが残したただのゾンビだ。臆することは無いぞよ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『ではまた現地で合おう。何より私は忙しいのでね。』
武田『あぁ、分かった。他の隊員にも伝えとくぜ。』
本条『うむ、頼むぞ。』
そう言うと隊長はその場をあとにし、俺も約15分後にその場を離れた。
~赤嶺研究所敷地~
時刻はPM 1:55。季節は夏。セミが鳴く頃、本条率いるstarf:ZECTteamは赤嶺研究所敷地に潜入して調査が開始。だが入って約30分後に悲劇が起きた。
下野『隊長!俺アレ出そうです!』
本条『イダーサ・リー、言葉を謹め。そんな状況じゃないぞ。ちゃんとしろ。』
奴は俺の三番目に強い新入隊員の下野 豊。細かいことが苦手である。あ、因みに隊長はアダ名を付けるのが好き。俺の場合はゴハン・レッドフィールドと呼ばれる。まぁそれは置いといて本題に移ろう。
下野『スミマセン。しかし今日が初めてなので凄く緊張してて…一回も御手洗いに行ってないんです。』
本条『馬鹿か…分かった良いぞ。あそこにちゃんと御手洗い場が有るから速く行って来い。他の者はここで待機するからな。』
下野『あ、ありがとうございます!』
そう言うととっさに御手洗いに向かってった。そんな下野を見ていた仲間一人が口を開いた。
?『困った人だぜ。馬鹿にも程があるぜ!なぁ武田。』
武田『そうだな、久松。』
彼は久松悟郎。好奇心旺盛な彼はいつも色んな事に挑戦している。
本条『その間に状況を確認する。』
そもそもstarfとはZECTteamとBOARDteamの二つのチームがあり、その中でも最高の実績を持つのがZECTteamだ。このチームの人数は10人で、この時着いてきたのが5人。隊長と俺、久松と下野、後藤である。そうこうしている内に数十分が経過していた。
後藤『隊長、下野の奴遅いですね。見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞタンバリン・サーシャ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解しました隊長。』
久松『下野は大丈夫だろうか。アイツ臆病者だから。』
武田『大丈夫だろう。下野は。馬鹿は死なないって言うだろ?』
俺はそう言うと木に寄り掛かって寝た。だって公園で昼寝しようかと思った所に隊長が来て急遽の調査の参加を要請したんだもん。
武田『まぁ久松。下野が来たら起こして~。俺は寝るから…』
後藤『うぎゃあぁぁぁ!』
俺が久松に話し掛けた時、突然叫び声が聞こえた。流石に目が覚めた。
久松『い、いきなり何なんだよ!叫び声がしてよ。』
と久松が文句を言っていると草むらの中から何者かが現れた。
武田『な、何だ?』
その何者かをよく見ると変わり果てた下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
武田『駄目だ。奴は下野じゃない!』
俺達が声をかけても反応しなかった下野に対し、混乱し始める。それに気付いた隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ。私に任せろ!そいつはゾンビだ!』
と言って隊長は下野ゾンビの頭部目掛けて銃を発泡した。下野ゾンビは倒れた。
久松『そんな…下野。何故なんだ?』
皆(隊長除く)が悲しんでいるなか、隊長が何やら気配を感じていた。すると突然隊長が声をあげる。
本条『おい皆!この場を離れるぞ!速く!』
俺達は隊長の声で気付き顔をあげる。すると回りには他のゾンビで溢れていた。
久松『ヤベェじゃんこれ。何体いんだよ!』
武田『死ぬんじゃね?俺達。』
ざっと数えて約30体は居るであろうゾンビに俺達は絶望していた。だってこんなん聞いてないよ?
本条『速く逃げろ!死にたいのか!この実態を抜けるんだ!』
絶望していた俺達に隊長は叫び、その言葉で正気を取り戻した俺達はゾンビと交戦しながらその場を離れた。
武田『チッ!な、何体いんだよだから!』
久松『キリがないぜ!全く。』
本条『耐えろ!じゃなきゃあ生きて帰れねぇぞ!』
俺達は逃げながら銃を発砲するが、数は減らない。
武田『隊長!もう銃弾が足りません!』
本条『何!仕方ない、退避だ!逃げろ!』
二人一同
≪はいっ!隊長!≫
いよいよ銃の弾が無くなった為、隊長の命令で後を振り返らず突っ走った。すると奥から研究所らしき物が見え始めた。
武田『た、隊長!こ、この中に入りましょう!』
本条『そうだな。調査対照だったし、危険な状態だ。皆!研究所内に入れ!速く!』
これ以上は退避が困難なため、俺達は研究所内に入る。
ガタンッ
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。』
武田『皆大丈夫か?』
本条『大丈夫だゴハン・レッドフィールド。カカロット・バートンは何処も噛まれていないか?』
久松『ハァハァ、はい大丈夫です、隊長。何処も噛まれていません。』
武田『隊長、これからどうします?』
すると研究所をゾンビが囲んでいるところを見た俺達。
本条『そうだな。ゴハン・レッドフィールドよ、研究所の調査をお前に任せる。私とカカロットはここをできるだけ確保する。』
武田『了解。出来るだけの情報を得てきます。』
久松『おい、武田』
武田『何だ?』
久松『死ぬんじゃねーぞ、我がライバルよ。』
武田『あぁ。そっちもな。』
そう言い終わると俺達は持ち場についた。俺は2階に上がり、研究所内のゾンビを一掃しながらある研究室を見つけた。
武田『ここかな?謎の秘めるこの土地の資料が有るのは。』
そう言って俺は部屋に入った。何故この施設にゾンビが居るのか。
武田『何としても証拠を掴まないと。怪しいのはこの机か?』
俺は注意深く各机を回って資料を探していたらあるレポートを見付けた。
武田『これが怪しいな。どれどれ…』
俺が見つけた資料にはこんなことが書いてあった。
-人体研究結果報告書-
私達研究員はあるボスからの命令でt-ウィルスの進化版を造ることとなった。私達は大門市民を誘拐し、改良型t-ウィルスを投与して研究を行った。ボスからの目標として次の3つを要求された。一つは知性温存。二つは体力増幅。最後に運動神経倍増だった。私達はその三つの目標を成功に掲げ、何百人との犠牲を出した。今はt-ウィルスlevel35まで完成し、その能力も今までのゾンビと比較して良い結果と成った。だがいつまでこの監禁された場所で研究を続けなきゃいけないんだ…ではこれにて報告は終わる。
-
武田『何と!ゾンビがいつまでも減らないのはこの研究のせいだったのか!』
俺は驚きながらその報告書を入手し、他の資料探しに行動を移した時。
ダン!ダダタン!
突如銃声が鳴り響きいた。
武田『何だ?今の音。』
俺は銃声のした場所へ向かうため、第3研究室をあとにした。そして1階へ戻るとそこには隊長達の姿がなかった。
武田『な、何故だ?』
___________________________________
よう、私は瑞穂警察の特殊部隊:starfの隊長、本条 信治だ。果たして武田 清継ことゴハン・レッドフィールドは無事生還することは出来るのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は、第二話~衝撃な事実とはぐれ~絶対に見ないと逮捕するぞ!
作者感想
バイオハザードのパラレルワールドを書くのが楽しみでした。いかがでしたか?では次回をお楽しみに!
== 第二話~衝撃な事実とはぐれ~<br/>2017/12/31 21:08 (改:2018/03/10 23:33) ==
主演者挨拶
ヤッホー!あの世の下野だよ~!さてさて、武田 清継は無事生きてこれるかな?
(隊長:死んだのにテンション高いな。(苦笑)あ、今回は短めにしてあります。)
___________________________________
~研究所1階-出入口~
俺の名は武田 清継。銃声がした出入口の方に行くと隊長達が居なくたっていた。その為、今隊長達を探している。
武田『隊長~!久松~!いったい何処へ消えたんだ?』
俺は隊長を必死で探していて、気付けば外に出ていた様だ。だがそんなん気にしない。
武田『急に居なくなるっておかしいよな。何故居ないんだ?』
俺はぶつくさ言って探していると、何かのロゴを見付けた。
武田『これは…』
俺が見つけたのは瑞穂市を拠点とする、ある巨大製薬会社のロゴマークだった。
武田『な、何故ここにミズホ・アンブレラ社のロゴが?まさかここと関係が?』
ミスボ・アンブレラ社とは、五十嵐を代表取締役社長に創設された製薬会社である。創設された当時は瑞穂市だけの会社だったが、色んな所から来た人々の評判により世界各地で有名な会社と成った。
武田『もし、ミスボ・アンブレラ社が関わってるとしたら此処は…罠なのか?もしかしたら隊長達は捕らえられて…。だが何故ミズホ・アンブレラ社が?』
俺は半信半疑では有るが、衝撃的な事実を知ってしまった。
武田『こうしては居られない。まだそんなに時間が経って無いし、捕まったばかりかもしれない。』
俺はそう思いまた赤嶺研究所敷地内の散策を開始。懸命に探したが、隊長達は見当たらない。
武田『本当に何処へ行った?見当たらない。』
そう言って別の場所へ移動しようとしたが約30体以上のゾンビと遭遇してしまった。
ゾンビ『ヴゥ…』
武田『チッ!まったくウザい連中だ!死ぬぇ!』
ババババンッ!
ゾンビ『ヴッヴッヴ~』
武田『ったく、銃弾が足りねぇのにアイツらはぁ~!!』
俺はゾンビをある程度倒し、また散策を開始するがなかなか見付からない。
武田『いい加減に出てきてくれ!』
そう願う俺だが、そう簡単に叶わない。するとまたゾンビの大軍に遭遇した。
武田『チッ!まったく腹が立つぜ。隊長達は見つかんないし、ゾンビに追いかけ回されるし、もう一刻も速くここから出たい。』
俺は残り少ない銃弾を搭載した銃を持ち、奮戦する。だが、なかなかゾンビは怯まないし数が減らない。
ゾンビ『ヴゥ~。』
武田『チッ!』
バンッ!バンッ!
ゾンビ『ヴゥゥ…。』
武田『ったく!いい加減にしろよ化け物!』
俺はそう言ってゾンビと奮戦する中、木の根に気付かず躓いていよいよゾンビに囲まれた。
武田『ちっくしょう、俺の人生はここで終わってしまうのか。無念。』
俺は自分の人生が終わろうとしている事に絶望した。何と無く手を伸ばした際、手に何かが触れた。
武田『ん?何だ?』
俺は不思議に思いに、触れた先を見る。するとあのシステム兵器があっただった。
武田『こ、これは!仮面ライダーシステムじゃないか?!』
そう仮面ライダーシステムだったのだ。簡単に説明すると、旧アンブレラ社がばらまいたゾンビ達を倒すためにミスボ・アンブレラ社が開発した身体能力増幅装置。もう何百人の人々が購入してゾンビ征討に取り組んでいる様だ。
武田『じゃあやっぱりミズホ・アンブレラ社と関係があるのか?』
俺は少し考えるが、今の状況で考える時間が無いと判断し、変身することにした。
武田『変身!』
俺はそう言ってベルトを腰に装着。するとみるみるうちに鎧が身体につけられてゆき、遂に俺は仮面ライダーになった。
ゾンビ『ヴゥゥ…』
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
この俺、武田ライダーによる奮戦が今始まろうとしていた。
___________________________________
やぁ!カカロット・バートンこと久松悟郎です!やっぱりライバルは死ぬのか?死んでほしく無いぜ!死ぬなよ!武田ぁ~!!
次回のバイオハザード~恨みの利用は、第三話~装着と物語開始!~絶対見て下さいね。
作者感想
凄く大変。前に書いた物はざっくりだったんで変えるのに大変でした。まぁ次回もお楽しみに。
== 第三話~装着と物語開始!~<br/>2017/12/31 21:15 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
___________________________________
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
―
―
―
―
―
~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
___________________________________
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!
== 第四話~調査の困難~<br/>2018/01/02 17:25 (改:2018/03/10 23:34) ==
主演者挨拶
イエーイ!あの世の下野だよ~ 無事武田が救出されて良かったね~ (心の声:ヂッ!)
(隊長:今舌打ちした?)
___________________________________
~福生市の病院~
武田『その後はどうしようかな。』
俺の名は武田 清継。ミズホ・アンブレラ特殊部隊に救助されて俺は九死に一生を得た。その後、ミズホ・アンブレラは俺の言う黒幕に騙されただけ、利用されただけだと証明した。
武田『それにしてもな何か怪しんだよな。隊長達も未だ行方不明だし。もしミズホ・アンブレラ社で無ければ誰なんだ?』
俺がそう考えていた所にビシッとスーツを着た男が俺の居る病室に来た。
?『よう、武田元気か?何だって?』
武田『まだ何も言ってね~よ!』
ビシッとスーツを着た男は土方俊則。赤嶺研究所の調査に出席しなかったstarf隊員である。
土方『すまんすまん。でも聞いたぜ。調査に行ったZECTteamがお前を除いて全滅だって?』
武田『あぁそうなんだ。まさか隊長までも見付かんないなんて。』
土方『こうなりゃstarfは解散だな。悲しいぜ。』
武田『……で、今のstarfの隊長は決まった?』
土方『まだ決まってない。たぶんこのまま隊長が決まんないと自然消滅だろうね。』
俺はしばらく黙った。
武田『(隊長が居ないからってstarfを馬鹿にすんなよ!)』
実はstarf、警察内では評判が悪いのだ。何故ならstarfが出来る前にいた警官たちはそのstarfのせいで彼らの評判が落ちたのだ。俺より速くウィルスを投与している隊長が居なくなったことで警察署はいい気になり、starfをぼこぼこにしているであろう。
土方『どうすんだ?starf解散だぜ?』
俺はstarfのおかげで沢山の思い出と家族が出来たもんだ。だから解散は絶対に嫌だった。解散に成らない様に考えた末に出た答えがこれだった。
武田『starfを一新する!』
土方『えっ?』
流石に驚いたらしいが俺は話を続けた。
武田『だからstarfを一新するって言ってんの!』
土方『な、何故?』
武田『隊長の居なくなったstarfを一新して再び活躍する。そして隊長が戻ってきても大丈夫な様に確保する。』
土方『で、でも承知してくれないんじゃ…』
武田『そしたら警官を辞める。』
土方『マジか………』
土方は驚いてしばらく黙った。そして出た答えがこれだった。
土方『分かった。お前に着いていく。』
武田『(え?)』
俺は驚いた。何故なら土方は人の意見や案を賛同しない人だ。だから驚いた。
武田『い、良いのか?』
土方『元starfとして当然だ。お前についていく。』
武田『ありがとな!』
土方『あぁどうって事ないぜ。では俺はこれで。まだ仕事があるから。』
武田『おう。元気でな。』
そう言って土方は病室を出ていった。一人と成った俺は、退院したら必ずやり遂げると誓った。
~瑞穂警察署~
ー刑事課長室ー
?『何ィ?!団体作るだと?!ふざけるな!』
武田『で、ですが、そこをなんとか!』
俺は一ヶ月後に退院して瑞穂警察署に戻り、刑事課長の川口孝文に相談していた。川口孝文とは隊長よりも年上ので、ベテラン警官でも有った。
川口『嫌だ!なんせ俺の立場や活躍が全部starfに取られたんだ!』
武田『きょ、協力してください!』
川口『無理だ。協力出来ない。他をあたってくれ。』
川口刑事はなかなか賛同してくれなかった。やはりstarfは評判が悪いなと思い、この事を口にした。
武田『しかし……分かった。諦めるよ。じゃあ、瑞穂警察辞職するわ。』
川口『そうか…っておい!ちょっと待てよ!おい!』
俺は思いきって辞職をした。了承しないなら辞めてやるよと心で思いながら次の所へ向かった。
ー休憩室ー
土方『辞めた?バカじゃないの!ねぇ!』
俺は土方に警官を辞める事を言う。すると土方は怒鳴り始めた。
武田『認証を受けらんなかったから辞めるしかないよ。』
土方『だからって辞職は無いだろ!一緒に仕事をしたなかじゃないか!』
武田『す、すまん。だが決めたことなんだ。』
俺は後悔した。もっと考えれば良かった。だがもう決めたことをわざわざ辞めるわけにはいかない。
武田『あの刑事課長が変われば俺は再び入ってやるよ。じゃあな…土方…。元気でよ。』
土方『おい!ちと待てい!』
俺は土方の止める声を聴かずに瑞穂警察を去って行った。警察署を一回振り返ったが、歩みを止めずそのまま前へ進んだ。
土方『武田が辞めてしまった。これからはどうすんだ?瑞穂警察はこれでほぼ無力となった…。』
土方がそう呟いた気がした。
―――――――――――――
~羽村市の廃工場~
ダダダン!
土方『駄目だ。全然退かない。』
俺の名は土方俊則。武田が警官をやめてから47日が経った。瑞穂警察署は武田が居なくなったのを期に弱くなり、管轄が縮小される寸前であり状態である。
バンバン!
?『それぐらいでへこたれるな!土方!』
バン!
土方『へい!川口刑事課長!』
バババン!
意外にも俺は川口刑事課長に見込まれてペアになり、今は羽村市の廃工場を占拠するテロリストと戦っていた。
バババン!カチッカチッ!
土方『刑事課長!もう駄目です!弾が有りません!』
川口『何!他の物で応戦しろ!』
バン!カチッカチッ!
川口『ちくしょう!こっちも弾切れだ!』
土方『ど、どうします?刑事課長。』
川口『チッ!しょうがない、一旦退くぞ!』
土方『はい。』
危機にさらされた俺達は無事、生還するのであろうか?
___________________________________
オウッス!おれは土方俊則だ!もう弾がない。俺達は絶望しか無いのか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第五話~撃破と深刻~必ず見ねぇと蹴りますよ。
作者感想
撮影の元ネタを少し改造した小説です。まぁ事情により中止に成ったけど。
== 第五話~撃破と深刻~<br/>2018/01/03 18:59 (改:2018/03/10 23:35) ==
主演者挨拶
オッス!俺は久松だ!今回は凄いことになるらしいぜ?
(隊長:お前は行方不明だから目立つな!)
(別世界の本条:そう言うお前も目立つなよ!)
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『に、逃げ切れましたね。』
川口『チッ!starfが居ないとこんなにも大変だったのか。』
土方『取り敢えず救援を頼みましょう。』
川口『そうやな。土方、警察署に報告だ。』
土方『分かりました。』
川口刑事課長に命令され、瑞穂警察署と連絡をとってみる。しかし何故か出てこない。
土方『刑事課長。連絡がとれません。電波が悪いようです。』
川口『な、なに?そんなはずは………!』
川口刑事は電線の所を見て唖然していた。俺は目線を電線に向ける。すると何らかの化け物が電線に乗っていた。
土方『な、何なんだ?アイツ…。』
川口『しっ!静かに。奴は寝てる。』
そう言われた俺は化け物をよく見ると確かに寝ていた。刑事に分類しているとはいえ、鋭い観察力である。
川口『そっと行くぞ。起こしたらヤバイことが起きるからな。』
土方『わ、分かりました。(何うまいこといってんだ。)』
小声で話終わり、次の行動へ移そうとしたとき。
チャリーン
化け物≪ヴゥゥゥ…≫
誰かのお金が落ちる音がしたのと同時に電線上の化け物も目を覚まし始めた。俺はおい!と叫びそうに成るが、グランドの回りは住宅地で有ってこのような化け物を知らないとなると叫んではいられなかった。
川口『あの野郎!土方、作戦変更だ。携帯用槍を持ってるよな。ソイツを使ってこの事態を抜けるぞ。』
土方『は、はい!(流石に無理だろ。)』
俺は携帯用槍を持ち、戦闘体勢をとる。化け物も俺達の方を向き、襲い掛かる体勢をとっている。そして何処かの鳥が飛んで行ったのを合図に戦いが始まった。
化け物≪カヴゥゥ!≫
川口『来るぞ!』
川口刑事課長は化け物に向かって頭に槍を刺そうとする。しかしそれは外れ、化け物の体当たりによって地面に倒れて戦闘不能に成った。
土方『体力の高い課長が化け物の体当たりで戦闘不能?!』
俺は川口刑事課長がやられて動揺した。その隙をついたのか化け物は俺の方向に向かって攻撃を仕掛けてきた。もう駄目だとして死を覚悟し、呆然と立ち尽くしていたその時。
?≪グレネードfire≫
化け物≪グガヴゥ!≫
何者かが仮面ライダーシステムを利用して化け物を怯ませたのだ。
土方『?だ、誰だ?』
俺はおそるおそる後ろを振り返るとやはり仮面ライダーが立っていた。
?『大丈夫か?土方。』
土方『な、何故俺の名前を知っている。』
どうやら正体不明の男は俺の名前を知っているようだ。怖くなった俺は携帯用槍を仮面ライダーに向ける。
?『案ずるな。俺はお前の敵じゃない。まぁ今は危ない状況だから話は後にしよう。』
そう言うと仮面ライダーは視線を俺の後ろ居る化け物に向けたのを感じ取った。
?『面倒だから一気に片付けるぞ。tαdog。』
tαdog≪ガヴゥゥ!≫
何と、化け物の名前も知っていた。俺は更に怖くなり一歩後ろに下がった。しかしそんな俺を気にせず、化け物一点に集中する仮面ライダー。
土方『な、何なんだこの雰囲気は。』
俺は思わず声を出した。それを合図かの様に仮面ライダーと化け物が動き出す。化け物は爪を尖らせ、仮面ライダーは拳を構えてすれ違うように攻撃をした。
化け物≪…≫
仮面ライダー『…』
土方『ど、どっちが勝ったんだ?』
すれ違うように突撃したあとしばらく動かない仮面ライダーと化け物だが、化け物は心臓部分が紛失して倒れた為、先手を打ったのは仮面ライダーだった。
仮面ライダー『…』
黙る仮面ライダーに向かって声をかけようと近付いたその時だった。急に手で来るなと合図して化け物の方を見る。すると化け物は心臓部分を再生しながら立ち上がってきた。
土方『な、何故だ!』
仮面ライダー『ほう、奴は頭を破壊しない限りは何度でも再生して復活するのか。』
落ち着いた口調で語ったあと、再び化け物の方に身体を向けてまた喋り出した。
化け物≪ガガヴゥゥ!≫
仮面ライダー『…手加減は無しだぞ。受けてみよ!』
仮面ライダーが喋り終わった後、再び攻撃を繰り出した。
土方『同じことしても無駄なんじゃないか?』
俺は仮面ライダーは向かって声をかけるが反応なし。だが、仮面ライダーは面倒な作戦で倒したのだ。
土方『心臓と頭の同時討ち。』
そう、仮面ライダーは酸素を送る心臓を破壊してから脳を粉砕する。確かに人間も酸素が有ればかすり傷や骨折等を治せるから、その物理を利用して倒したのは正しい事だ。
仮面ライダー『もう蘇るなよ。』
そう言うと化け物は再生もせずにそのまま死んだ。
土方『凄い頭脳戦。』
俺がそう言った後、仮面ライダーは死体を始末してから俺の所へ来た。
川口『あ、あんた誰だ?』
土方『川口刑事課長!もう大丈夫何ですか?』
向き合う様な体制でしばらくは立ったままだった俺達に気絶から目を覚ました川口刑事が声をかけた。
川口『あぁ大丈夫だ。問題ない。所で、お前は誰だ。』
土方『そ、そうだ。お前は誰だか聞いてなかったな。』
俺達は正体不明の仮面ライダーに問いかけた。すると仮面ライダーは語り始めた。
仮面ライダー『俺は…』
土方『どうした。言えない事情でも有るのか?』
そう言うと仮面ライダーは黙ったまま仮面ライダーシステムを解除した。俺は解除した正体不明の男の姿を見て驚いた。
土方『お、お前は!』
___________________________________
ウッヒャ~!疲れたぞ!オッス!俺は川口孝文だ!クールなキャラを演じるのは大変だなぁ。
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第六話~認証と疑い~。絶対に見ないと絶交だ!
(土方:何でぇ?)
作者感想
やっとの事で完成した第五話。ここまでくるのに一ヶ月掛かりました。
== 第六話~認証と疑い~<br/>2018/01/06 20:00 (改:2018/03/10 23:36) ==
主演者挨拶
よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。
___________________________________
~瑞穂市のグランド~
土方『お、お前は!』
川口『武田!?』
俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。
川口『お前は何していた。』
武田『独りで調査してたよ。』
川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』
武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』
土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』
川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』
武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』
そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は
川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』
と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。
武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』
川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』
土方『川口課長…。』
武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』
そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。
川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』
土方『よ、良かったな!武田!』
武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』
川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』
俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。
武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』
土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』
川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』
そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。
武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』
すると逆に川口課長が苦笑し始める。
川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』
そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。
武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』
土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』
川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』
武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』
土方『ど、どう言うこと?』
川口『誰だか、この場で言えるか?』
武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』
川口『分かった。待ってるよ。』
武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』
そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。
-2日後-
川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)
川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』
武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』
一同≪ゴクッ!≫
武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』
一同≪え?≫
川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』
驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。
土方『な、何故だ?』
武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』
川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』
武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』
そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。
土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』
川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』
川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。
武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』
川口『存在していた会社? なんだね、それは。』
武田『課長は知らないか。土方は?』
土方『俺もさっぱり分からん。』
皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。
武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』
川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』
土方『少しなら…』
武田『じゃあ何だ?』
土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』
武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』
そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。
川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』
土方『あああ!』
川口『何か分かったのか?』
土方『アンブレラ社だ!』
武田『そうだ。』
そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。
川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』
流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。
武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』
すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。
武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』
土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』
武田『自作自演だったというわけだ。』
___________________________________
オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。
作者感想
長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。
第六話終了
== あ ==
== い ==
== う ==
== え ==
== お ==
== か ==
== き ==
== く ==
== け ==
== こ ==
== さ ==
== し ==
== す ==
== せ ==
== そ ==
== た ==
== ち ==
== つ ==
== て ==
== と ==
== な ==
== に ==
== ぬ ==
== ね ==
== の ==
== は ==
== ひ ==
== ふ ==
== へ ==
== ほ ==
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ミズホ・アンブレラ株式会社
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2023-04-21T12:49:13Z
鷹衛 和泰
2
/* 概要 */
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text/x-wiki
'''ミズホ・アンブレラ株式会社'''(みずほ・あんぶれらかぶしきかいしゃ、英:Mizuho Umbrella Co., Ltd.)は、『[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]』にて登場した[[日本国|日本]]の[[製薬会社]]である。
[[ファイル:ミズホ・アンブレラ株式会社ロゴ(2023-01-21).svg|thumb|right|150px|ミズホ・アンブレラ株式会社の社章]]
== 概要 ==
薬品開発部門を持つ日本発の多国籍企業である。社名は「瑞々しい稲穂が採れるという縁起のいい土地から人類を万能な傘で庇護する」から由来するもので、社訓は「人々の健康をどこよりも守備する」。社章は「緑と白の傘に血管と精神、そして人の軸」。
表向きを製薬企業と装うことで裏での[[生物兵器]]開発を容易にし、これを大きな資金源として表裏の両マーケットを掌握する形で企業活動を続け、巨大多国籍企業に発展した。政界にも太いパイプを持ち、法規などの改正、他社や政財界への二重スパイ活動なども手掛ける。また、独自に準軍事組織の[[#M.U.B.C.S.|特殊戦闘部隊 (M.U.B.C.S.)]] や[[#M.U.S.S.|保安警察 (M.U.S.S.)]] や[[#M.U.V.U.|証拠隠滅部隊 (M.U.V.U.)]] 等を保有しており、有事の際には即座に対応している。
この企業形態はかつて存在した[[アンブレラ|アンブレラ(ラクーンシティ)]]に類似しており、会社としての基礎は2004年に廃業したアンブレラ・ジャパン株式会社を事実上引き継いだ[[徳川製薬株式会社]]を軸としている。創業者は[[本条 信治]]だが、表面上は[[五十嵐 敦史]]で通している。
; 製薬部門
: 一般的には、大手製薬会社として活動する表の顔の方が認知度が高い。業界シェアはNo.1で、それを謳い文句としている。求人広告では信条・性別・人種を一切問わないなど平等主義を標榜し、業務管理者や配達員などの募集を幅広く行なっているが、実際には一部の研究員や経営陣をはじめとした幹部社員を除いて社員たちの待遇は劣悪で、違法な人体実験や社内で開発された生物兵器のテスト運用の実験台とすることもいとわないなど、[[モルモット]]同然に扱われている。平等主義を装った公平な求人募集も、生体実験の素体確保という目的が含まれている。
; 兵器開発部門
: 社内には、M.U.B.C.S.やM.U.S.S.、M.U.V.U.向けの対B.O.W.兵器開発の専門部署が存在する。主な業務内容は既存の銃器・兵器などのカスタムであるが、独自の対B.O.W.兵器の研究・開発も行っている。かつて存在したアンブレラ社の開発した兵器も製造しており、それがモデルとなって最新兵器が作られる。警視庁で使われる銃器は、この部門が独自開発した'''モノノフエッジ'''仕様の拳銃。
=== 会社概要 ===
設定では、企業理念は「人々の健康を守備する」という事業理念を元に「医薬品や健康補助食品、日用雑貨品に至るまで人々の生活を安全にそして安心していただけるよう、徹底した管理下で日々様々な商品を展開すると共に、人々の生活改善に向けた様々な事業を展開している」としている。また、人種や地域を問わない幅広い採用と活動を営んでおり、「ミズホ・アンブレラ社が守るものは特定の人、地域ではありません」としている。採用については第三者への口外は禁じられており、家族や友人なども含まれ、一切の例外は認められないものとされている。
業務上知り得た秘密情報についても一切の口外を禁じられている。「規律・服従・忠誠」はミズホ・アンブレラの全社員に対する指針であるため、一切が逆らえない状態となっている。
== 系列・傘下 ==
ミズホ・アンブレラは過疎化しつつある地域の再興及び活性化を目指し、日本各地に事務所や工場等を設置して営業していた。中にはやや自治権の強まる形態で開設する部署も存在する。また、場所によっては近くにニュータウンが設置されてることがある。また、海外進出を果たしているため、これも各地に事務所などが設置されている。
===国内===
==== 北海道地方 ====
*北海道支社(札幌市)
**石狩事務所(石狩市厚田区安瀬)
***小樽生産工場(小樽市張碓町)
**名寄事務所(名寄市瑞穂)
***名寄製薬工場(名寄市瑞穂)
***音威子府雑貨工場(音威子府村咲来)
***美深作業所(美深町仁字布(西部))
**稚内事務所(稚内市声問村(南部))
***宗谷雑貨工場(稚内市声問村(南部))
**函館事務所(函館市新八幡町)
***函館製薬工場(函館市新浜町)
**浦河事務所(浦河町瑞穂)
***浦河製薬工場(浦河町瑞穂)
==== 東北地方 ====
*東北支社(宮城県仙台市)
*秋田分社(秋田県秋田市)
==== 関東地方 ====
*東京本社(東京都瑞穂市)
**江戸川作業所(東京都江戸川区瑞江)
**大門製薬工場(東京都大門市赤嶺(旧青梅市新町地区))
**七道山研究所(東京都武蔵村山市岸4丁目)
**入間製薬工場(埼玉県入間市二本木)
*ハムラ・アンブレラ株式会社
*フッサ・アンブレラ株式会社
*北関東分社(栃木県宇都宮市)
==== 中部地方 ====
*信越支社(新潟県長岡市)
**飯山事務所(長野県飯山市瑞穂)
*東海支社(愛知県一宮市浅井町尾関堀田)
==== 近畿地方 ====
*関西支社(京都府船井郡京丹波町井脇別所)
==== 中国・四国地方 ====
*神戸支社(兵庫県伊丹市瑞穂町4丁目)
*山口分社(山口県下松市瑞穂町3丁目13)
*四国支社(愛媛県四国中央市金生町山田井)
*高知分社(高知県高岡郡佐川町加茂)
==== 九州地方 ====
*九州支社(福岡県大野城市瑞穂町4丁目7)
*沖縄分社(沖縄県中頭郡西原町掛保久)
===国外===
※主な海外拠点と海外工場
*北米支部アメリカ支社
**デトロイト製薬工場
*欧州支部ドイツ支社
**フランクフルト雑貨工場
*オセアニア支部オーストラリア支社
**北部準州生産工場
*ライフル社(マレーシア連邦 サバ州 Menumbok)
== 所有武装組織 ==
=== M.U.B.C.S. ===
通称の由来は''Mizuho Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社バイオハザード対策部隊)の略。部隊編制の大部分を[[傭兵]]で占めた非正規部隊。ミズホ・アンブレラの自社開発したウィルスやクリーチャーなどによる災害・事件・事故や、ミズホ・アンブレラに対する企業テロなどに対処させる名目で組織されており、緊急事態が発生した場合には汚染地域へ真っ先に派遣される。設立に至った経緯は、研究や開発時にB.O.W.が暴走して研究員や関係者を死傷させる恐れがあることや、混乱の中で施設や実験機材が破壊される等の事件が発生する可能性があることを危惧され、制御不能に陥ったB.O.W.の鎮圧を主とした同部隊の設立が計画された。なお、生存者や目撃者などの身柄確保や、証拠類の隠滅なども任務としており、B.O.W.の暴走による被害もM.U.B.C.S.の活躍で減少していたが、東京都瑞穂市で大規模なバイオハザードが発生した際に投入された部隊は、B.O.W.や兵器の戦闘データを得るために放たれた[[モルモット]]部隊としての意味合いが強い。任務の内容から危険性が非常に高いため、隊員の大半は服役中の戦争犯罪者や重罪を犯して無期懲役か死刑判決を受けた元軍人、亡命軍人、元ゲリラ兵、殺人鬼などといった者たちで構成されており、贖罪不問を条件に傭兵として組織している。また、[[冷戦時代]]に東側の世界や思想に触発されてそこへ飛び込み、戦闘を経験したり兵器を扱ったりしたことがある隊員も多い。そうした経歴もあって個人的戦闘能力に優れており、兵員輸送[[ヘリコプター|ヘリ]]からの[[懸垂下降|リペリング]]などといった高度な戦闘技術にも長けているのはそのためであることがうかがえるが、瑞穂市でのバイオハザードで投入された部隊は壊滅の憂き目を見ることとなった。なお、[[杉浦 健志]]の所属するM.U.S.S.とはライバル関係に当たる。
=== M.U.S.S. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Security Service'' (ミズホ・アンブレラ株式会社 保安警察)の略<ref>アメリカでは手続きを踏めば、企業も警察機関を持てるが、日本ではそれが無いため、非公式で所有している。</ref>。主に社幹部の警護などを行なうほか、公にはできないような特殊任務にも従事する。上記と比べるとやや重宝される武装組織であり、使われてる兵器や機材は良品物が多い。所属する人材の大半は元自衛隊員や元警察官で、基本的に今の日本政府に不満を抱いている人達。社内の秩序維持にも運用されており、社法を破ったり、問題を起こしたり等の風紀崩壊活動は彼らによって取り締まりを受ける。設立に至った経緯は、社内情報の流出や社員の暴走を食い止める流れから計画されており、違反者が暴れたりする場合はその場での射殺も許される組織。稀にM.U.B.C.Sと共に軍事作戦へ投入されることがある。
=== M.U.V.U. ===
名称の由来は''Mizuho Umbrella Volunteer Unit''(ミズホ・アンブレラ株式会社 志能備部隊)の略で、主に危険度”A+”クラスの極秘任務において投入される証拠隠滅の専門部隊。隊員は全員がNEGOROプロジェクトと呼ばれる計画の下で生まれた特殊なB.O.W.で構成され、ミズホ・アンブレラの幹部社員を含めた全証人の抹殺および関連施設の破壊を担っているという、ミズホ・アンブレラの私兵の中でも特に異彩を放つ部隊。各隊員の名前はコードネームが使用される。
=== C.C.C. ===
名称の由来は''Courageous Companion of the Creator''(創造者の勇敢な付き人)の略で、別名は'''smart eleven'''(賢い十一人の意)。ミズホ・アンブレラ株式会社の創業者・[[本条 信治]]の特殊部隊で素性や実態が明かされてない極秘部隊である。
== 開発したB.O.W.及びウィルス ==
;h-ウィルス
:ある研究所で強化型c-ウィルスにインフルエンザを25%投合することで完成したウィルス。強化型c-ウィルスにインフルエンザを投合する量は25%でないと失敗する確率が大きくなる。これを投与すると全身が燃え、5meter近くの異形に変化し、耐久性が増す。なお、知性を約39%残す程の性能を発揮する。名前の由来は『hot』(ハット/暑い)から。
;I-ウィルス
:一切の詳細は不明だが、一説によると素晴らしい効果を発揮する代物らしい。名前の由来は不明。
;m-ウィルス
:開発者は不明だが、何処かの研究所で開発された誕生に謎があるウィルスである。どうやら管理式のウィルスらしく、監視者が何らかの発信器で信号を発信すれば、それに反応したウィルスが急激に動きだし、相手を動く屍にする。知性は40%を残すと言われている。名前の由来は『management』(マネージメント/管理)から。
;ケルベロス-G
:従来品『ケルベロス』に改良したG-ウィルスを投与して誕生した生物兵器で、従来品よりも体力や再生力が高くなっている。また凶暴性も増している。
;シーダクア
:ミズホ・アンブレラ社がセミを用いて開発した新型B.O.W.。特殊な機械でないと見付けることが出来ない透明型巨大生物兵器で、使用する部隊によっては1つの施設を大混乱に陥らせ、その隙に侵略する事が出来る恐ろしいB.O.W.。僅かな音や気配を感じ取って行かないと確実に殺られてしまう。名前の由来は、セミの英語「シカーダ(cicada)」と透明の英語「クリア(clear)」を混ぜ合わせたものから来ている。
;ガネーシ
:ミズホ・アンブレラ社がハリガネムシを用いて開発したB.O.W.。プラーガ同様の寄生物だが、プラーガと違って死体にしか寄生しない生物兵器で、例え上半身だけであっても寄生して自分の体にしてしまう。どんな肉片(手以下の肉片には寄生不可)でも容易に寄生出来る柔軟性を持っているため、とても危険である。初登場は第二十九話の中盤、鎌を持った女性の上半身に寄生したもので、瑞穂特戦隊ZECTチーム曰くテケテケと呼ばれている。
==脚注==
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ストーリーリスト2
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2023-04-21T23:04:22Z
鷹衛 和泰
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ページの作成:「この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。 各章の長さ {{エピソードリスト/base/header | TableStyle = font-size:small | LineColor = #5fddef | Number = 章 | Title = 話数 | Aux0 = 備考 }} {{エピソードリスト/base | Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~ | Title = 第一話~第十話(予定) | Au…」
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
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鷹衛 和泰
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== 1 ==
2024年8月15日 9:00
~七道山公園付近~
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
―
―
―
―
2024年8月15日 12:55
~新田山研究所 - 敷地入口~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―
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2024年8月15日 13:57
~新田山研究所 - 施設出入口~
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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鷹衛 和泰
2
/* 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
| Title = 話数
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| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
2024年8月15日 9:00
~七道山公園付近~
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
―
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―
2024年8月15日 12:55
~新田山研究所 - 敷地入口~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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2024年8月15日 13:57
~新田山研究所 - 施設出入口~
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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鷹衛 和泰
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/* 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ */
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
2024年8月15日 9:00
~七道山公園付近~
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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2024年8月15日 12:55
~新田山研究所 - 敷地入口~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
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愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
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本条『そこをどけ!』
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パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―
―
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―
2024年8月15日 13:57
~新田山研究所 - 施設出入口~
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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鷹衛 和泰
2
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text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
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| Aux0 = 備考
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| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
2024年8月15日 9:00
~七道山公園付近~
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
―
―
―
―
2024年8月15日 12:55
~新田山研究所 - 敷地入口~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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~新田山研究所 - 施設出入口~
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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鷹衛 和泰
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/* 第二話~捜査はひと工夫~ */
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この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
2024年8月15日 9:00
~七道山公園付近~
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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2024年8月15日 12:55
~新田山研究所 - 敷地入口~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
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愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
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久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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2024年8月15日 13:57
~新田山研究所 - 施設出入口~
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
2024年8月15日 14:05
~新田山研究所 - 2階東廊下~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしずらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の散策を行っている。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさまその方面へ顔を向ける。するとそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に出した戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとはなしにそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だってことを認識、理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこにはゾンビが沢山いて、中にはゾンビから進化しかけているやつもいる。
愛宕『………早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋は過ぎ、気づいたら次の部屋の前にいた。なんとなく気になって、その部屋の名札らしき物を探しては発見してそれを見つめた。
愛宕『資料保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬をいるて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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2024年8月15日 14:06
~新田山研究所 - 2階西廊下~
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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2024年8月15日 14:11
~新田山研究所 - 資料保管室~
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
_2016年7月1日_
本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
_
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
_2016年7月6日_
ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
_
_2016年7月7日_
今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
_
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
_2016年7月15日_
今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
_
_2016年7月16日_
今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
_
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
_2016年7月29日_
今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
_
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
-
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-
-
-
== 3 ==
== 4 ==
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276
275
2023-04-21T23:26:03Z
鷹衛 和泰
2
/* 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
―
―
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
2024年8月15日 14:05
~新田山研究所 - 2階東廊下~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしずらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の散策を行っている。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさまその方面へ顔を向ける。するとそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に出した戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとはなしにそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だってことを認識、理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこにはゾンビが沢山いて、中にはゾンビから進化しかけているやつもいる。
愛宕『………早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋は過ぎ、気づいたら次の部屋の前にいた。なんとなく気になって、その部屋の名札らしき物を探しては発見してそれを見つめた。
愛宕『資料保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬をいるて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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2024年8月15日 14:06
~新田山研究所 - 2階西廊下~
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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2024年8月15日 14:11
~新田山研究所 - 資料保管室~
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
_2016年7月1日_
本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
_
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
_2016年7月6日_
ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
_
_2016年7月7日_
今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
_
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
_2016年7月15日_
今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
_
_2016年7月16日_
今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
_
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
_2016年7月29日_
今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
_
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 3 ==
== 4 ==
cbde949dac18a1c697d10040a1051e3b8b1a80ec
277
276
2023-04-21T23:28:39Z
鷹衛 和泰
2
/* 第二話~捜査はひと工夫~ */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
―
―
―
―
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしずらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の散策を行っている。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさまその方面へ顔を向ける。するとそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に出した戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとはなしにそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だってことを認識、理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこにはゾンビが沢山いて、中にはゾンビから進化しかけているやつもいる。
愛宕『………早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋は過ぎ、気づいたら次の部屋の前にいた。なんとなく気になって、その部屋の名札らしき物を探しては発見してそれを見つめた。
愛宕『資料保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬をいるて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
_2016年7月1日_
本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
_
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
_2016年7月6日_
ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
_
_2016年7月7日_
今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
_
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
_2016年7月15日_
今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
_
_2016年7月16日_
今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
_
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
_2016年7月29日_
今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
_
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
-
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-
-
-
== 3 ==
== 4 ==
25ea38b8394c6041287b49724c4c97993ce43621
280
277
2023-04-21T23:35:20Z
鷹衛 和泰
2
/* 第二話~捜査はひと工夫~ */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしずらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の散策を行っている。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさまその方面へ顔を向ける。するとそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に出した戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとはなしにそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だってことを認識、理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこにはゾンビが沢山いて、中にはゾンビから進化しかけているやつもいる。
愛宕『………早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋は過ぎ、気づいたら次の部屋の前にいた。なんとなく気になって、その部屋の名札らしき物を探しては発見してそれを見つめた。
愛宕『資料保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬をいるて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
_2016年7月1日_
本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
_
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
_2016年7月6日_
ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
_
_2016年7月7日_
今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
_
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
_2016年7月15日_
今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
_
_2016年7月16日_
今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
_
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
_2016年7月29日_
今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
_
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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-
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== 3 ==
== 4 ==
545a01b1b63524421aa79a85c639ef1fd2114161
281
280
2023-04-21T23:43:17Z
鷹衛 和泰
2
/* 第二話~捜査はひと工夫~ */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| TableStyle = font-size:small
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| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしずらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の散策を行っている。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさまその方面へ顔を向ける。するとそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に出した戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとはなしにそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だってことを認識、理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこにはゾンビが沢山いて、中にはゾンビから進化しかけているやつもいる。
愛宕『………早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋は過ぎ、気づいたら次の部屋の前にいた。なんとなく気になって、その部屋の名札らしき物を探しては発見してそれを見つめた。
愛宕『資料保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬をいるて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
{{Quotation|
;2016年7月6日
: ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
;2016年7月7日
: 今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
{{Quotation|
;2016年7月15日
: 今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
;2016年7月16日
: 今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
{{Quotation|
;2016年7月29日
: 今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
| }}
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 3 ==
== 4 ==
0d49f93c9d2ef60170cbc5c23f9a107d7005d66d
282
281
2023-04-21T23:48:12Z
鷹衛 和泰
2
/* 第三話~緊急事態を切り抜けたい~ */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
{{エピソードリスト/base/header
| TableStyle = font-size:small
| LineColor = #5fddef
| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
| Aux0 = 特になし
}}
{{エピソードリスト/base/footer}}
== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―
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―
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―
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしずらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の散策を行っている。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさまその方面へ顔を向ける。するとそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に出した戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとはなしにそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だってことを認識、理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこにはゾンビが沢山いて、中にはゾンビから進化しかけているやつもいる。
愛宕『………早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋は過ぎ、気づいたら次の部屋の前にいた。なんとなく気になって、その部屋の名札らしき物を探しては発見してそれを見つめた。
愛宕『資料保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬をいるて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
{{Quotation|
;2016年7月6日
: ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
;2016年7月7日
: 今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
{{Quotation|
;2016年7月15日
: 今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
;2016年7月16日
: 今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
{{Quotation|
;2016年7月29日
: 今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
| }}
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 第三話~緊急事態を切り抜けたい~ ==
'''2024年8月15日 14:28'''<br/>
'''~新田山研究所 - 第六企画室~'''
幡谷『い、いきなり何?』
愛宕『いいから逃げるぞ!』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所で再び緊急事態に陥っていた。何故なら俺を追ってゾンビが来ているからであり、近くにいた幡谷を半ば強引に部屋から連れ出していた。
幡谷『愛宕警部補!やめてください!』
愛宕『じゃああれを見ろ!』
幡谷『!?』
もう部屋から外へ出ていたため、掴んでいた幡谷の腕を離すと同時に今見ている方向へ指を差す。そこはゾンビでいっぱいであり、これを見て幡谷は驚愕。何も言わずにいる彼女に対して再び声をかける。
愛宕『早く逃げるぞ!』
幡谷『わ、分かった。』
今のこの状況を無理やりではあるが理解してもらった幡谷を連れ、ゾンビが来ている方向の反対側へかけていった。曲がり角を通過した後、俺はちょっと先にあるであろう扉を見つけた。
愛宕『この先に扉がある!幡谷、お前はここで援護してくれ。俺は開くか行けるかの状況確認をする。』
幡谷『了解。』
俺はそう言って曲がり角辺りに幡谷を待たせ、急いで扉まで行って開閉とその先の安全を確認した。
愛宕『開いてくれなきゃ逃げられない。』
ガチャ!
愛宕『開いた!……この先は…大丈夫そうだな。』
幡谷『愛宕警部補!大丈夫そうですか?』
愛宕『あぁ大丈夫だ!早く来い!』
警戒に当らせた幡谷を呼び寄せ、自分は扉を全開にしてかけだそうとした瞬間。
ドカンッ!ドカンッ!
愛宕『………は?』
俺は身の前が真っ暗になったと錯覚する程の衝撃を受けた。扉を開けた先はなんともない橋で、それは別館と思われる場所に繋がっていた。しかし、突如として始まった橋の崩壊は別館に行くことは愚か、俺らの生存ルートが塞がれた状態となった。すると幡谷がやってきて固まってる俺に話しかけた。
幡谷『愛宕警部補?』
愛宕『…な、なんだ。』
幡谷『さっきの爆発音みたいなのはこの先ですか?』
愛宕『……そうだ。』
幡谷『………飛び越えましょう!』
愛宕『は?』
幡谷『この距離なら愛宕警部補は飛び越えられる!』
この女は何を言っているんだ?
訳が分からずただひたすら話を聞いていたが、幡谷は諦めず語る。
愛宕『しかし、俺は高所は得意では無いんだ。』
幡谷『なら私だってそうだわ。でも、この緊急事態を切り抜けないと……』
愛宕『…』
幡谷『ゾンビに食われるくらいなら高いところから落ちて死ぬほうがマシ!それに愛宕警部補はウィルス適合者でしょ?』
愛宕『完全じゃねぇよ………っく、分かった分かったよ!やりゃいいんだろ?ちょっと離れろ。』
俺は幡谷のラジオを黙らせて少し離れてもらったあと、意を決しては助走をつけた。
ダダダダっ!
愛宕『クソぉぉぉ!!!』
ヒュッ!
幡谷『飛んだ!』
愛宕『ハァァァァ!』
スタッ……
助走をつけて飛んで反対側にある足場へ無事に着地した。俺自身驚いている。ひょんなことから自分はウィルス適合者へなってしまったのだが、悪いことだらけでは無かったんだな。
愛宕『ハァ、ハァ、怖かった………。』
幡谷『す、凄い。』
愛宕『ハァ、ハァ、幡谷も早く来い!』
急な場面変更でもしかしたら忘れた人もいるかもしれないが、俺らは迫り来るゾンビから逃げている最中。感心している幡谷に声をかけて渡るよう促した。
幡谷『愛宕警部補!飛びますから万が一は…』
愛宕『あぁ、しっかり掴んでやるから早くしろ!』
幡谷『では行きます!』
この女がそう言うと、俺と同じように少し後ずさって助走をつけ、勢い良くその場から飛び出した。
ダダダダ、ヒュッ!
幡谷『ヤァァァァァ!』
愛宕『さぁ掴まれ!』
飛び出したタイミングでゾンビがやってきた。それが視界に入ったと同時に幡谷がこちらへ向かって飛んでくるので、邪魔にならないようにスペースあけながらも彼女を受け止める体勢で臨んだ。
愛宕『くっ、よっ!』
幡谷『っき!!』
ドドサ……
間一髪で幡谷の手を掴むと、引っ張るように誘導してあけた場所に彼女を横渡らせた。
ゾンビ『ゔぅぅぅ…』
愛宕『よ、良かったな。もうちょい遅かったら奴らに…。』
幡谷『それは警部補にも言えますよ…。』
愛宕『うるさい………とりあえず別館に入るか。』
幡谷『警部補、先に入っててください。後から入ります。』
愛宕『…分かった。無理はするなよ。』
幡谷『分かってます。』
俺は幡谷そう言ったのを聞くと、別館の扉を開けて潜入したのだった。
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~???~'''
スタスタ…
?『署長、こんな事していいんですか?』
署長(?)『何がだ。』
?『我々瑞穂警察署の管轄区域外ではありますよ?それをこうも易々と……』
署長(?)『仕方ないだろ。警視庁直々のご指名だ。』
?『……分かってますよ。』
署長(?)『?』
?『その警視庁とやらはとある企業と繋がりがある。そこの隠蔽を買って出た。』
署長(?)『き、君、何を言い出すんだね。』
?『あなたも同罪ですからね、この情報は公に出します。覚悟しTe…』
??『覚悟するのは貴様だよ。川口警部。』
川口『な!?』
パンッ!
川口『がっ!?』
バタン…
署長(?)『…』
??『…お前もこうならんようにな。』
署長(?)『は、はい。それで今日はなんの用で……。』
??『ふむ、今回のようないわゆる邪魔者がチラホラ現れ始めた。』
署長(?)『そうですね…。』
??『我らに対して敵対する人間共を調べ上げ、一つの課にまとめろ。』
署長(?)『わ、分かりました。』
??『とりあえず私はしばらく居ないが、変な気は起こさないように。私の可愛い弟子達が常に見ているからな。』
署長(?)『は、はい。』
??『それではごきげんよう。』
スタスタ……
署長(?)『……まずい。』
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~新田山研究所 - 別館出入口付近~'''
ガチャ…
愛宕『ここは……』
俺はやや疲れ気味な幡谷を置いて別館の出入口付近に立っていた。入ってすぐに見た景色は、やや暗い空間に鉄で出来た箱やらなんやらが置かれていた。
愛宕『この感じから察するに電気室か……。』
カチカチ…
ライトを付けてその箱やらなんやらに照らしてよく見ると変圧器や配電盤などが書かれたプレートがある。全体的に錆びているが、それにしても変な錆び方だ。まるで何かが飛び散ったあとになった感じだ。
愛宕『何をどうしたらこうなる。』
カサカサ…
愛宕『な、なんだ?』
一瞬にも近い物音らしき事を感じ取った俺はなんの気もなしにライトを下に向けた。その瞬間息を飲んだ。そこにあったのは白骨化した複数の遺体だった。
愛宕『………そう言う事か。』
カサカサ…
愛宕『だ、誰だ!』
また一瞬に近い間隔で音が鳴り、俺は辺りをライトで照らし始めた。しばらくした後に照らしたある一箇所から、何かが動いた気がした。
愛宕『…隊長?…久松?』
?『ギャグググ…』
愛宕『!?』
今度は確実に声と認識出来る何者かは分からない何かが隣から聞こえたので俺は覚悟して聞こえた方にライトと自分を向けた。その瞬間、その何者かが奇声を発しながらこちらに飛びかかってきた。
?『グキャァゥゥ!』
バッ!
愛宕『くっ…』
すぐさま俺は避けて体勢を整える。不時着したであろうその何者かもバッと体勢を整えてこちらを向いている。
愛宕『…あの肉塊みたいな見た目からして、リッカーか?』
改めて見たその何者かの姿を見るに、おそらくリッカーだと思う。だが、仮にそうだとしても明らかに俺を“見て”襲ってきたからよく分からない。
リッカー(?)『ギャルルルル…』
愛宕『…さぁ来い化け物!』
リッカー(?)『グキャァゥゥ!』
俺はリッカーらしき化け物に殺される覚悟でナイフを取りだし、迎え討つ体勢で威嚇。それに呼応するかのようにあの化け物は奇声を発してから勢い良くこちらに飛びかかってきた。一矢報いる心持ちで見ていたその瞬間、突如として銃声が鳴り響く。
パンッ!
リッカー(?)『グキャウッ!』
バタン……
愛宕『……』
突然倒れたリッカーらしき化け物をただ呆然と見ていたら、幡谷から声がかかった。
幡谷『愛宕警部補。』
愛宕『な、なんだ。』
幡谷『大丈夫ですか?』
愛宕『あぁ、何とか。』
やや心配げに聞いてきた幡谷に対してそう答えた俺は、ナイフをしまい、ちょっとしたトラブルで落としたライトを拾い上げて再び周りを照らす。
愛宕『…幡谷。』
幡谷『なんです?』
愛宕『…分かってると思うが、ここはなんか変だ。』
幡谷『……はい。』
愛宕『ここは情報収集よりも脱出を目指したほうがいいだろう。しばらくは基本、二人行動とする。分かったな?』
幡谷『分かりました。』
そう答えたのを聞くと早速、この階の状況把握を開始した。パッと見た感覚ではそこまで広くないとふみ、幡谷には半周して合流するように伝えた。
愛宕『良いか、あくまで建物内を見るだけだ。何かあれば合流した時に言え。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『ちょっとの間だが、決して気を緩めぬように。』
この話に幡谷が頷いたことを確認すると、俺は時計回りに歩いて部屋を隅々見て行った。俺の見立て通り、今いる階はそれほど広くなかった為、ちょっとした後に幡谷と合流した。
愛宕『見た限りだと扉が一つあったのみで、特に電気室で違和感のある要素はなかったね。』
俺がそう話し終わったあと、幡谷が続いて見て得た情報を話し始めた。
幡谷『こっちは下の階へ続く階段があった。でも、さっきの事を踏まえると…』
愛宕『容易には行けないな。』
幡谷『どうする?』
愛宕『俺の方で見つけた扉の先へ行ってみるか。』
幡谷『了解。』
提案に乗った幡谷を連れて再び行動に移した。まぁ階段にしても扉にしても危険が潜んでいる可能性があるのは間違いなく、より慎重に動く必要があった。
愛宕『…開けるぞ。後方支援を頼む。』
幡谷『了解。分かってますよ。』
愛宕『…』
ガチャ…
扉の前に着いた俺らはやや気持ちを落ち着かせては、意を決してドアノブを握って開けた。すると、その先はまた橋みたいなのが別棟へかかっている通路だった。
幡谷『また別の建物に続いているわけ?』
愛宕『しかし、今まで見てきた建物よりかは違うな。』
幡谷『言われてみれば確かにそうね。』
愛宕『とりあえず潜入するぞ。何か手がかりがあるかも。無くっても脱出は出来るだろう。』
幡谷『了解。』
俺らは次の行動・目的を定めると、不安を抱えながらも別棟へ潜入しにまた動き出した。今度は躊躇なく別棟の扉を開け、周りを確認する。
愛宕『…異常なし。』
幡谷『こちらも異常なしだわ。けれど…』
愛宕『なんだ?』
幡谷『下の階へ続く階段が目の前にある。』
愛宕『ならこっちは扉が2つある。』
今ある現状を述べたあと、幡谷が振り返って銃を構え直し、神妙な面持ちで見つめていた。そんな彼女に再び話しかける。
愛宕『どうする?』
幡谷『同時に扉を開けるのは?』
愛宕『…扉を開けた瞬間どうする?』
幡谷『それは開けた瞬間に背中合わせに近い形で下がってかたまりましょう。』
愛宕『名案だ。すぐさま開けるぞ。』
幡谷『了解。』
俺らはそれぞれ扉の前に立ち、ほぼタイミングを一緒にして勢いよく開けたあと、幡谷の提案した通りの体勢になって警戒。しばらく待ったが、何も無い。
幡谷『静か…だわ。』
愛宕『……では、これからまた二手に分かれて部屋を捜索。なんかあれば知らせろ。』
幡谷『了解。』
スタッ…
彼女はそう返事すると、警戒した体勢のまま歩きだした。そんな幡谷を止めるように再び話しかける。
愛宕『……幡谷。』
幡谷『なによ?』
愛宕『……この先は何があるか分からない。気を付けろよ。』
幡谷『……分かってるわ。』
彼女は振り返っては俺の呼びかけに対して返事をしたあと、前を向いて再び歩き出した。
愛宕『…行くぞ。』
カチャカチャ…
俺は目の前にある“構成員事務室”と呼ばれる部屋の入口近くへ向けて歩き出し、銃を構え直しては警戒しながら入ったのであった。
-
--
-
--
-
2024年8月15日 13:50
~???~
?『…』
??『どうした?』
?『いやぁ、さっきからこの男女二人を監視しているが、なぜなんだろうなって。』
??『どういう事?』
?『何かしら理由がないと監視しないだろ?』
??『そう言われると確かにな。何故だ?』
?『……分かった!』
??『ん?』
?『もしかしたら、こやつらは適合者なのかも。』
??『なんだって?』
?『ほら、彼らは警官だが、ただの警官ならとっくにやられてる。』
??『確かに……』
???『半分あってて半分違うな。』
二人《アイザックス博士…》
アイザックス『あの男性は適合者だが、あの女性は違う。身体能力がやや高いだけの人間。』
?『じゃあ何故こやつらをみなきゃ行けんのです?』
アイザックス『……上からの命令だ。どうやら、生物兵器のデータ収集と試作品の導入らしい。』
??『なるほど…』
アイザックス『答えが分かって満足か?そうなら早く出動しなさい。』
?『へ?』
??『どういう事です?』
アイザックス『君らが配属される部隊に出動命令。早く行きなさい。』
?『分かりました。』
アイザックス『あと……』
二人《?》
アイザックス『俺らだけの時は本名で呼べ。海外チックで敵わん。』
二人《分かりました……》
ー
ー
ー
ー
ー
== 4 ==
e0c8d769c4923909bf100e00c7a66742b35d7c26
283
282
2023-04-21T23:48:43Z
鷹衛 和泰
2
/* 第四話~情報の交差と並行線~ */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
{{エピソードリスト/base/header
| TableStyle = font-size:small
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| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
| Aux0 = 特になし
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{{エピソードリスト/base/footer}}
== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしずらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の散策を行っている。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさまその方面へ顔を向ける。するとそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に出した戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとはなしにそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だってことを認識、理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこにはゾンビが沢山いて、中にはゾンビから進化しかけているやつもいる。
愛宕『………早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋は過ぎ、気づいたら次の部屋の前にいた。なんとなく気になって、その部屋の名札らしき物を探しては発見してそれを見つめた。
愛宕『資料保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬をいるて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
{{Quotation|
;2016年7月6日
: ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
;2016年7月7日
: 今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
{{Quotation|
;2016年7月15日
: 今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
;2016年7月16日
: 今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
{{Quotation|
;2016年7月29日
: 今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
| }}
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 第三話~緊急事態を切り抜けたい~ ==
'''2024年8月15日 14:28'''<br/>
'''~新田山研究所 - 第六企画室~'''
幡谷『い、いきなり何?』
愛宕『いいから逃げるぞ!』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所で再び緊急事態に陥っていた。何故なら俺を追ってゾンビが来ているからであり、近くにいた幡谷を半ば強引に部屋から連れ出していた。
幡谷『愛宕警部補!やめてください!』
愛宕『じゃああれを見ろ!』
幡谷『!?』
もう部屋から外へ出ていたため、掴んでいた幡谷の腕を離すと同時に今見ている方向へ指を差す。そこはゾンビでいっぱいであり、これを見て幡谷は驚愕。何も言わずにいる彼女に対して再び声をかける。
愛宕『早く逃げるぞ!』
幡谷『わ、分かった。』
今のこの状況を無理やりではあるが理解してもらった幡谷を連れ、ゾンビが来ている方向の反対側へかけていった。曲がり角を通過した後、俺はちょっと先にあるであろう扉を見つけた。
愛宕『この先に扉がある!幡谷、お前はここで援護してくれ。俺は開くか行けるかの状況確認をする。』
幡谷『了解。』
俺はそう言って曲がり角辺りに幡谷を待たせ、急いで扉まで行って開閉とその先の安全を確認した。
愛宕『開いてくれなきゃ逃げられない。』
ガチャ!
愛宕『開いた!……この先は…大丈夫そうだな。』
幡谷『愛宕警部補!大丈夫そうですか?』
愛宕『あぁ大丈夫だ!早く来い!』
警戒に当らせた幡谷を呼び寄せ、自分は扉を全開にしてかけだそうとした瞬間。
ドカンッ!ドカンッ!
愛宕『………は?』
俺は身の前が真っ暗になったと錯覚する程の衝撃を受けた。扉を開けた先はなんともない橋で、それは別館と思われる場所に繋がっていた。しかし、突如として始まった橋の崩壊は別館に行くことは愚か、俺らの生存ルートが塞がれた状態となった。すると幡谷がやってきて固まってる俺に話しかけた。
幡谷『愛宕警部補?』
愛宕『…な、なんだ。』
幡谷『さっきの爆発音みたいなのはこの先ですか?』
愛宕『……そうだ。』
幡谷『………飛び越えましょう!』
愛宕『は?』
幡谷『この距離なら愛宕警部補は飛び越えられる!』
この女は何を言っているんだ?
訳が分からずただひたすら話を聞いていたが、幡谷は諦めず語る。
愛宕『しかし、俺は高所は得意では無いんだ。』
幡谷『なら私だってそうだわ。でも、この緊急事態を切り抜けないと……』
愛宕『…』
幡谷『ゾンビに食われるくらいなら高いところから落ちて死ぬほうがマシ!それに愛宕警部補はウィルス適合者でしょ?』
愛宕『完全じゃねぇよ………っく、分かった分かったよ!やりゃいいんだろ?ちょっと離れろ。』
俺は幡谷のラジオを黙らせて少し離れてもらったあと、意を決しては助走をつけた。
ダダダダっ!
愛宕『クソぉぉぉ!!!』
ヒュッ!
幡谷『飛んだ!』
愛宕『ハァァァァ!』
スタッ……
助走をつけて飛んで反対側にある足場へ無事に着地した。俺自身驚いている。ひょんなことから自分はウィルス適合者へなってしまったのだが、悪いことだらけでは無かったんだな。
愛宕『ハァ、ハァ、怖かった………。』
幡谷『す、凄い。』
愛宕『ハァ、ハァ、幡谷も早く来い!』
急な場面変更でもしかしたら忘れた人もいるかもしれないが、俺らは迫り来るゾンビから逃げている最中。感心している幡谷に声をかけて渡るよう促した。
幡谷『愛宕警部補!飛びますから万が一は…』
愛宕『あぁ、しっかり掴んでやるから早くしろ!』
幡谷『では行きます!』
この女がそう言うと、俺と同じように少し後ずさって助走をつけ、勢い良くその場から飛び出した。
ダダダダ、ヒュッ!
幡谷『ヤァァァァァ!』
愛宕『さぁ掴まれ!』
飛び出したタイミングでゾンビがやってきた。それが視界に入ったと同時に幡谷がこちらへ向かって飛んでくるので、邪魔にならないようにスペースあけながらも彼女を受け止める体勢で臨んだ。
愛宕『くっ、よっ!』
幡谷『っき!!』
ドドサ……
間一髪で幡谷の手を掴むと、引っ張るように誘導してあけた場所に彼女を横渡らせた。
ゾンビ『ゔぅぅぅ…』
愛宕『よ、良かったな。もうちょい遅かったら奴らに…。』
幡谷『それは警部補にも言えますよ…。』
愛宕『うるさい………とりあえず別館に入るか。』
幡谷『警部補、先に入っててください。後から入ります。』
愛宕『…分かった。無理はするなよ。』
幡谷『分かってます。』
俺は幡谷そう言ったのを聞くと、別館の扉を開けて潜入したのだった。
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~???~'''
スタスタ…
?『署長、こんな事していいんですか?』
署長(?)『何がだ。』
?『我々瑞穂警察署の管轄区域外ではありますよ?それをこうも易々と……』
署長(?)『仕方ないだろ。警視庁直々のご指名だ。』
?『……分かってますよ。』
署長(?)『?』
?『その警視庁とやらはとある企業と繋がりがある。そこの隠蔽を買って出た。』
署長(?)『き、君、何を言い出すんだね。』
?『あなたも同罪ですからね、この情報は公に出します。覚悟しTe…』
??『覚悟するのは貴様だよ。川口警部。』
川口『な!?』
パンッ!
川口『がっ!?』
バタン…
署長(?)『…』
??『…お前もこうならんようにな。』
署長(?)『は、はい。それで今日はなんの用で……。』
??『ふむ、今回のようないわゆる邪魔者がチラホラ現れ始めた。』
署長(?)『そうですね…。』
??『我らに対して敵対する人間共を調べ上げ、一つの課にまとめろ。』
署長(?)『わ、分かりました。』
??『とりあえず私はしばらく居ないが、変な気は起こさないように。私の可愛い弟子達が常に見ているからな。』
署長(?)『は、はい。』
??『それではごきげんよう。』
スタスタ……
署長(?)『……まずい。』
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~新田山研究所 - 別館出入口付近~'''
ガチャ…
愛宕『ここは……』
俺はやや疲れ気味な幡谷を置いて別館の出入口付近に立っていた。入ってすぐに見た景色は、やや暗い空間に鉄で出来た箱やらなんやらが置かれていた。
愛宕『この感じから察するに電気室か……。』
カチカチ…
ライトを付けてその箱やらなんやらに照らしてよく見ると変圧器や配電盤などが書かれたプレートがある。全体的に錆びているが、それにしても変な錆び方だ。まるで何かが飛び散ったあとになった感じだ。
愛宕『何をどうしたらこうなる。』
カサカサ…
愛宕『な、なんだ?』
一瞬にも近い物音らしき事を感じ取った俺はなんの気もなしにライトを下に向けた。その瞬間息を飲んだ。そこにあったのは白骨化した複数の遺体だった。
愛宕『………そう言う事か。』
カサカサ…
愛宕『だ、誰だ!』
また一瞬に近い間隔で音が鳴り、俺は辺りをライトで照らし始めた。しばらくした後に照らしたある一箇所から、何かが動いた気がした。
愛宕『…隊長?…久松?』
?『ギャグググ…』
愛宕『!?』
今度は確実に声と認識出来る何者かは分からない何かが隣から聞こえたので俺は覚悟して聞こえた方にライトと自分を向けた。その瞬間、その何者かが奇声を発しながらこちらに飛びかかってきた。
?『グキャァゥゥ!』
バッ!
愛宕『くっ…』
すぐさま俺は避けて体勢を整える。不時着したであろうその何者かもバッと体勢を整えてこちらを向いている。
愛宕『…あの肉塊みたいな見た目からして、リッカーか?』
改めて見たその何者かの姿を見るに、おそらくリッカーだと思う。だが、仮にそうだとしても明らかに俺を“見て”襲ってきたからよく分からない。
リッカー(?)『ギャルルルル…』
愛宕『…さぁ来い化け物!』
リッカー(?)『グキャァゥゥ!』
俺はリッカーらしき化け物に殺される覚悟でナイフを取りだし、迎え討つ体勢で威嚇。それに呼応するかのようにあの化け物は奇声を発してから勢い良くこちらに飛びかかってきた。一矢報いる心持ちで見ていたその瞬間、突如として銃声が鳴り響く。
パンッ!
リッカー(?)『グキャウッ!』
バタン……
愛宕『……』
突然倒れたリッカーらしき化け物をただ呆然と見ていたら、幡谷から声がかかった。
幡谷『愛宕警部補。』
愛宕『な、なんだ。』
幡谷『大丈夫ですか?』
愛宕『あぁ、何とか。』
やや心配げに聞いてきた幡谷に対してそう答えた俺は、ナイフをしまい、ちょっとしたトラブルで落としたライトを拾い上げて再び周りを照らす。
愛宕『…幡谷。』
幡谷『なんです?』
愛宕『…分かってると思うが、ここはなんか変だ。』
幡谷『……はい。』
愛宕『ここは情報収集よりも脱出を目指したほうがいいだろう。しばらくは基本、二人行動とする。分かったな?』
幡谷『分かりました。』
そう答えたのを聞くと早速、この階の状況把握を開始した。パッと見た感覚ではそこまで広くないとふみ、幡谷には半周して合流するように伝えた。
愛宕『良いか、あくまで建物内を見るだけだ。何かあれば合流した時に言え。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『ちょっとの間だが、決して気を緩めぬように。』
この話に幡谷が頷いたことを確認すると、俺は時計回りに歩いて部屋を隅々見て行った。俺の見立て通り、今いる階はそれほど広くなかった為、ちょっとした後に幡谷と合流した。
愛宕『見た限りだと扉が一つあったのみで、特に電気室で違和感のある要素はなかったね。』
俺がそう話し終わったあと、幡谷が続いて見て得た情報を話し始めた。
幡谷『こっちは下の階へ続く階段があった。でも、さっきの事を踏まえると…』
愛宕『容易には行けないな。』
幡谷『どうする?』
愛宕『俺の方で見つけた扉の先へ行ってみるか。』
幡谷『了解。』
提案に乗った幡谷を連れて再び行動に移した。まぁ階段にしても扉にしても危険が潜んでいる可能性があるのは間違いなく、より慎重に動く必要があった。
愛宕『…開けるぞ。後方支援を頼む。』
幡谷『了解。分かってますよ。』
愛宕『…』
ガチャ…
扉の前に着いた俺らはやや気持ちを落ち着かせては、意を決してドアノブを握って開けた。すると、その先はまた橋みたいなのが別棟へかかっている通路だった。
幡谷『また別の建物に続いているわけ?』
愛宕『しかし、今まで見てきた建物よりかは違うな。』
幡谷『言われてみれば確かにそうね。』
愛宕『とりあえず潜入するぞ。何か手がかりがあるかも。無くっても脱出は出来るだろう。』
幡谷『了解。』
俺らは次の行動・目的を定めると、不安を抱えながらも別棟へ潜入しにまた動き出した。今度は躊躇なく別棟の扉を開け、周りを確認する。
愛宕『…異常なし。』
幡谷『こちらも異常なしだわ。けれど…』
愛宕『なんだ?』
幡谷『下の階へ続く階段が目の前にある。』
愛宕『ならこっちは扉が2つある。』
今ある現状を述べたあと、幡谷が振り返って銃を構え直し、神妙な面持ちで見つめていた。そんな彼女に再び話しかける。
愛宕『どうする?』
幡谷『同時に扉を開けるのは?』
愛宕『…扉を開けた瞬間どうする?』
幡谷『それは開けた瞬間に背中合わせに近い形で下がってかたまりましょう。』
愛宕『名案だ。すぐさま開けるぞ。』
幡谷『了解。』
俺らはそれぞれ扉の前に立ち、ほぼタイミングを一緒にして勢いよく開けたあと、幡谷の提案した通りの体勢になって警戒。しばらく待ったが、何も無い。
幡谷『静か…だわ。』
愛宕『……では、これからまた二手に分かれて部屋を捜索。なんかあれば知らせろ。』
幡谷『了解。』
スタッ…
彼女はそう返事すると、警戒した体勢のまま歩きだした。そんな幡谷を止めるように再び話しかける。
愛宕『……幡谷。』
幡谷『なによ?』
愛宕『……この先は何があるか分からない。気を付けろよ。』
幡谷『……分かってるわ。』
彼女は振り返っては俺の呼びかけに対して返事をしたあと、前を向いて再び歩き出した。
愛宕『…行くぞ。』
カチャカチャ…
俺は目の前にある“構成員事務室”と呼ばれる部屋の入口近くへ向けて歩き出し、銃を構え直しては警戒しながら入ったのであった。
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--
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2024年8月15日 13:50
~???~
?『…』
??『どうした?』
?『いやぁ、さっきからこの男女二人を監視しているが、なぜなんだろうなって。』
??『どういう事?』
?『何かしら理由がないと監視しないだろ?』
??『そう言われると確かにな。何故だ?』
?『……分かった!』
??『ん?』
?『もしかしたら、こやつらは適合者なのかも。』
??『なんだって?』
?『ほら、彼らは警官だが、ただの警官ならとっくにやられてる。』
??『確かに……』
???『半分あってて半分違うな。』
二人《アイザックス博士…》
アイザックス『あの男性は適合者だが、あの女性は違う。身体能力がやや高いだけの人間。』
?『じゃあ何故こやつらをみなきゃ行けんのです?』
アイザックス『……上からの命令だ。どうやら、生物兵器のデータ収集と試作品の導入らしい。』
??『なるほど…』
アイザックス『答えが分かって満足か?そうなら早く出動しなさい。』
?『へ?』
??『どういう事です?』
アイザックス『君らが配属される部隊に出動命令。早く行きなさい。』
?『分かりました。』
アイザックス『あと……』
二人《?》
アイザックス『俺らだけの時は本名で呼べ。海外チックで敵わん。』
二人《分かりました……》
ー
ー
ー
ー
ー
== 第四話~情報の交差と並行線~ ==
a4f70ac61bf8053fe68d9295add33b834b2a919e
284
283
2023-04-22T00:06:45Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
| Title = 話数
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしずらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の散策を行っている。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさまその方面へ顔を向ける。するとそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に出した戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとはなしにそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だってことを認識、理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこにはゾンビが沢山いて、中にはゾンビから進化しかけているやつもいる。
愛宕『………早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋は過ぎ、気づいたら次の部屋の前にいた。なんとなく気になって、その部屋の名札らしき物を探しては発見してそれを見つめた。
愛宕『資料保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬をいるて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
{{Quotation|
;2016年7月6日
: ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
;2016年7月7日
: 今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
{{Quotation|
;2016年7月15日
: 今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
;2016年7月16日
: 今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
{{Quotation|
;2016年7月29日
: 今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
| }}
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 第三話~緊急事態を切り抜けたい~ ==
'''2024年8月15日 14:28'''<br/>
'''~新田山研究所 - 第六企画室~'''
幡谷『い、いきなり何?』
愛宕『いいから逃げるぞ!』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所で再び緊急事態に陥っていた。何故なら俺を追ってゾンビが来ているからであり、近くにいた幡谷を半ば強引に部屋から連れ出していた。
幡谷『愛宕警部補!やめてください!』
愛宕『じゃああれを見ろ!』
幡谷『!?』
もう部屋から外へ出ていたため、掴んでいた幡谷の腕を離すと同時に今見ている方向へ指を差す。そこはゾンビでいっぱいであり、これを見て幡谷は驚愕。何も言わずにいる彼女に対して再び声をかける。
愛宕『早く逃げるぞ!』
幡谷『わ、分かった。』
今のこの状況を無理やりではあるが理解してもらった幡谷を連れ、ゾンビが来ている方向の反対側へかけていった。曲がり角を通過した後、俺はちょっと先にあるであろう扉を見つけた。
愛宕『この先に扉がある!幡谷、お前はここで援護してくれ。俺は開くか行けるかの状況確認をする。』
幡谷『了解。』
俺はそう言って曲がり角辺りに幡谷を待たせ、急いで扉まで行って開閉とその先の安全を確認した。
愛宕『開いてくれなきゃ逃げられない。』
ガチャ!
愛宕『開いた!……この先は…大丈夫そうだな。』
幡谷『愛宕警部補!大丈夫そうですか?』
愛宕『あぁ大丈夫だ!早く来い!』
警戒に当らせた幡谷を呼び寄せ、自分は扉を全開にしてかけだそうとした瞬間。
ドカンッ!ドカンッ!
愛宕『………は?』
俺は身の前が真っ暗になったと錯覚する程の衝撃を受けた。扉を開けた先はなんともない橋で、それは別館と思われる場所に繋がっていた。しかし、突如として始まった橋の崩壊は別館に行くことは愚か、俺らの生存ルートが塞がれた状態となった。すると幡谷がやってきて固まってる俺に話しかけた。
幡谷『愛宕警部補?』
愛宕『…な、なんだ。』
幡谷『さっきの爆発音みたいなのはこの先ですか?』
愛宕『……そうだ。』
幡谷『………飛び越えましょう!』
愛宕『は?』
幡谷『この距離なら愛宕警部補は飛び越えられる!』
この女は何を言っているんだ?
訳が分からずただひたすら話を聞いていたが、幡谷は諦めず語る。
愛宕『しかし、俺は高所は得意では無いんだ。』
幡谷『なら私だってそうだわ。でも、この緊急事態を切り抜けないと……』
愛宕『…』
幡谷『ゾンビに食われるくらいなら高いところから落ちて死ぬほうがマシ!それに愛宕警部補はウィルス適合者でしょ?』
愛宕『完全じゃねぇよ………っく、分かった分かったよ!やりゃいいんだろ?ちょっと離れろ。』
俺は幡谷のラジオを黙らせて少し離れてもらったあと、意を決しては助走をつけた。
ダダダダっ!
愛宕『クソぉぉぉ!!!』
ヒュッ!
幡谷『飛んだ!』
愛宕『ハァァァァ!』
スタッ……
助走をつけて飛んで反対側にある足場へ無事に着地した。俺自身驚いている。ひょんなことから自分はウィルス適合者へなってしまったのだが、悪いことだらけでは無かったんだな。
愛宕『ハァ、ハァ、怖かった………。』
幡谷『す、凄い。』
愛宕『ハァ、ハァ、幡谷も早く来い!』
急な場面変更でもしかしたら忘れた人もいるかもしれないが、俺らは迫り来るゾンビから逃げている最中。感心している幡谷に声をかけて渡るよう促した。
幡谷『愛宕警部補!飛びますから万が一は…』
愛宕『あぁ、しっかり掴んでやるから早くしろ!』
幡谷『では行きます!』
この女がそう言うと、俺と同じように少し後ずさって助走をつけ、勢い良くその場から飛び出した。
ダダダダ、ヒュッ!
幡谷『ヤァァァァァ!』
愛宕『さぁ掴まれ!』
飛び出したタイミングでゾンビがやってきた。それが視界に入ったと同時に幡谷がこちらへ向かって飛んでくるので、邪魔にならないようにスペースあけながらも彼女を受け止める体勢で臨んだ。
愛宕『くっ、よっ!』
幡谷『っき!!』
ドドサ……
間一髪で幡谷の手を掴むと、引っ張るように誘導してあけた場所に彼女を横渡らせた。
ゾンビ『ゔぅぅぅ…』
愛宕『よ、良かったな。もうちょい遅かったら奴らに…。』
幡谷『それは警部補にも言えますよ…。』
愛宕『うるさい………とりあえず別館に入るか。』
幡谷『警部補、先に入っててください。後から入ります。』
愛宕『…分かった。無理はするなよ。』
幡谷『分かってます。』
俺は幡谷そう言ったのを聞くと、別館の扉を開けて潜入したのだった。
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~???~'''
スタスタ…
?『署長、こんな事していいんですか?』
署長(?)『何がだ。』
?『我々瑞穂警察署の管轄区域外ではありますよ?それをこうも易々と……』
署長(?)『仕方ないだろ。警視庁直々のご指名だ。』
?『……分かってますよ。』
署長(?)『?』
?『その警視庁とやらはとある企業と繋がりがある。そこの隠蔽を買って出た。』
署長(?)『き、君、何を言い出すんだね。』
?『あなたも同罪ですからね、この情報は公に出します。覚悟しTe…』
??『覚悟するのは貴様だよ。川口警部。』
川口『な!?』
パンッ!
川口『がっ!?』
バタン…
署長(?)『…』
??『…お前もこうならんようにな。』
署長(?)『は、はい。それで今日はなんの用で……。』
??『ふむ、今回のようないわゆる邪魔者がチラホラ現れ始めた。』
署長(?)『そうですね…。』
??『我らに対して敵対する人間共を調べ上げ、一つの課にまとめろ。』
署長(?)『わ、分かりました。』
??『とりあえず私はしばらく居ないが、変な気は起こさないように。私の可愛い弟子達が常に見ているからな。』
署長(?)『は、はい。』
??『それではごきげんよう。』
スタスタ……
署長(?)『……まずい。』
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~新田山研究所 - 別館出入口付近~'''
ガチャ…
愛宕『ここは……』
俺はやや疲れ気味な幡谷を置いて別館の出入口付近に立っていた。入ってすぐに見た景色は、やや暗い空間に鉄で出来た箱やらなんやらが置かれていた。
愛宕『この感じから察するに電気室か……。』
カチカチ…
ライトを付けてその箱やらなんやらに照らしてよく見ると変圧器や配電盤などが書かれたプレートがある。全体的に錆びているが、それにしても変な錆び方だ。まるで何かが飛び散ったあとになった感じだ。
愛宕『何をどうしたらこうなる。』
カサカサ…
愛宕『な、なんだ?』
一瞬にも近い物音らしき事を感じ取った俺はなんの気もなしにライトを下に向けた。その瞬間息を飲んだ。そこにあったのは白骨化した複数の遺体だった。
愛宕『………そう言う事か。』
カサカサ…
愛宕『だ、誰だ!』
また一瞬に近い間隔で音が鳴り、俺は辺りをライトで照らし始めた。しばらくした後に照らしたある一箇所から、何かが動いた気がした。
愛宕『…隊長?…久松?』
?『ギャグググ…』
愛宕『!?』
今度は確実に声と認識出来る何者かは分からない何かが隣から聞こえたので俺は覚悟して聞こえた方にライトと自分を向けた。その瞬間、その何者かが奇声を発しながらこちらに飛びかかってきた。
?『グキャァゥゥ!』
バッ!
愛宕『くっ…』
すぐさま俺は避けて体勢を整える。不時着したであろうその何者かもバッと体勢を整えてこちらを向いている。
愛宕『…あの肉塊みたいな見た目からして、リッカーか?』
改めて見たその何者かの姿を見るに、おそらくリッカーだと思う。だが、仮にそうだとしても明らかに俺を“見て”襲ってきたからよく分からない。
リッカー(?)『ギャルルルル…』
愛宕『…さぁ来い化け物!』
リッカー(?)『グキャァゥゥ!』
俺はリッカーらしき化け物に殺される覚悟でナイフを取りだし、迎え討つ体勢で威嚇。それに呼応するかのようにあの化け物は奇声を発してから勢い良くこちらに飛びかかってきた。一矢報いる心持ちで見ていたその瞬間、突如として銃声が鳴り響く。
パンッ!
リッカー(?)『グキャウッ!』
バタン……
愛宕『……』
突然倒れたリッカーらしき化け物をただ呆然と見ていたら、幡谷から声がかかった。
幡谷『愛宕警部補。』
愛宕『な、なんだ。』
幡谷『大丈夫ですか?』
愛宕『あぁ、何とか。』
やや心配げに聞いてきた幡谷に対してそう答えた俺は、ナイフをしまい、ちょっとしたトラブルで落としたライトを拾い上げて再び周りを照らす。
愛宕『…幡谷。』
幡谷『なんです?』
愛宕『…分かってると思うが、ここはなんか変だ。』
幡谷『……はい。』
愛宕『ここは情報収集よりも脱出を目指したほうがいいだろう。しばらくは基本、二人行動とする。分かったな?』
幡谷『分かりました。』
そう答えたのを聞くと早速、この階の状況把握を開始した。パッと見た感覚ではそこまで広くないとふみ、幡谷には半周して合流するように伝えた。
愛宕『良いか、あくまで建物内を見るだけだ。何かあれば合流した時に言え。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『ちょっとの間だが、決して気を緩めぬように。』
この話に幡谷が頷いたことを確認すると、俺は時計回りに歩いて部屋を隅々見て行った。俺の見立て通り、今いる階はそれほど広くなかった為、ちょっとした後に幡谷と合流した。
愛宕『見た限りだと扉が一つあったのみで、特に電気室で違和感のある要素はなかったね。』
俺がそう話し終わったあと、幡谷が続いて見て得た情報を話し始めた。
幡谷『こっちは下の階へ続く階段があった。でも、さっきの事を踏まえると…』
愛宕『容易には行けないな。』
幡谷『どうする?』
愛宕『俺の方で見つけた扉の先へ行ってみるか。』
幡谷『了解。』
提案に乗った幡谷を連れて再び行動に移した。まぁ階段にしても扉にしても危険が潜んでいる可能性があるのは間違いなく、より慎重に動く必要があった。
愛宕『…開けるぞ。後方支援を頼む。』
幡谷『了解。分かってますよ。』
愛宕『…』
ガチャ…
扉の前に着いた俺らはやや気持ちを落ち着かせては、意を決してドアノブを握って開けた。すると、その先はまた橋みたいなのが別棟へかかっている通路だった。
幡谷『また別の建物に続いているわけ?』
愛宕『しかし、今まで見てきた建物よりかは違うな。』
幡谷『言われてみれば確かにそうね。』
愛宕『とりあえず潜入するぞ。何か手がかりがあるかも。無くっても脱出は出来るだろう。』
幡谷『了解。』
俺らは次の行動・目的を定めると、不安を抱えながらも別棟へ潜入しにまた動き出した。今度は躊躇なく別棟の扉を開け、周りを確認する。
愛宕『…異常なし。』
幡谷『こちらも異常なしだわ。けれど…』
愛宕『なんだ?』
幡谷『下の階へ続く階段が目の前にある。』
愛宕『ならこっちは扉が2つある。』
今ある現状を述べたあと、幡谷が振り返って銃を構え直し、神妙な面持ちで見つめていた。そんな彼女に再び話しかける。
愛宕『どうする?』
幡谷『同時に扉を開けるのは?』
愛宕『…扉を開けた瞬間どうする?』
幡谷『それは開けた瞬間に背中合わせに近い形で下がってかたまりましょう。』
愛宕『名案だ。すぐさま開けるぞ。』
幡谷『了解。』
俺らはそれぞれ扉の前に立ち、ほぼタイミングを一緒にして勢いよく開けたあと、幡谷の提案した通りの体勢になって警戒。しばらく待ったが、何も無い。
幡谷『静か…だわ。』
愛宕『……では、これからまた二手に分かれて部屋を捜索。なんかあれば知らせろ。』
幡谷『了解。』
スタッ…
彼女はそう返事すると、警戒した体勢のまま歩きだした。そんな幡谷を止めるように再び話しかける。
愛宕『……幡谷。』
幡谷『なによ?』
愛宕『……この先は何があるか分からない。気を付けろよ。』
幡谷『……分かってるわ。』
彼女は振り返っては俺の呼びかけに対して返事をしたあと、前を向いて再び歩き出した。
愛宕『…行くぞ。』
カチャカチャ…
俺は目の前にある“構成員事務室”と呼ばれる部屋の入口近くへ向けて歩き出し、銃を構え直しては警戒しながら入ったのであった。
-
--
-
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2024年8月15日 13:50
~???~
?『…』
??『どうした?』
?『いやぁ、さっきからこの男女二人を監視しているが、なぜなんだろうなって。』
??『どういう事?』
?『何かしら理由がないと監視しないだろ?』
??『そう言われると確かにな。何故だ?』
?『……分かった!』
??『ん?』
?『もしかしたら、こやつらは適合者なのかも。』
??『なんだって?』
?『ほら、彼らは警官だが、ただの警官ならとっくにやられてる。』
??『確かに……』
???『半分あってて半分違うな。』
二人《アイザックス博士…》
アイザックス『あの男性は適合者だが、あの女性は違う。身体能力がやや高いだけの人間。』
?『じゃあ何故こやつらをみなきゃ行けんのです?』
アイザックス『……上からの命令だ。どうやら、生物兵器のデータ収集と試作品の導入らしい。』
??『なるほど…』
アイザックス『答えが分かって満足か?そうなら早く出動しなさい。』
?『へ?』
??『どういう事です?』
アイザックス『君らが配属される部隊に出動命令。早く行きなさい。』
?『分かりました。』
アイザックス『あと……』
二人《?》
アイザックス『俺らだけの時は本名で呼べ。海外チックで敵わん。』
二人《分かりました……》
ー
ー
ー
ー
ー
== 第四話~情報の交差と並行線~ ==
24305935268a98714c47b44053c617a83130cd85
286
284
2023-04-23T15:56:00Z
鷹衛 和泰
2
/* 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Title = 第一話~第十話(予定)
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れる為にやってきた東京23区の住民を中心とする大勢の難民が多摩地域へ流れ込み、時間とともに根付いた事で大きく成長。この地域の一つである西多摩郡瑞穂町も影響を受けて人口が倍増し、いつしか50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
愛宕『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
愛宕『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
愛宕『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
―
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―
―
―
―
―
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で一番手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
こうしたやり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東側を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら建物内の散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしずらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の散策を行っている。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさまその方面へ顔を向ける。するとそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に出した戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとはなしにそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だってことを認識、理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこにはゾンビが沢山いて、中にはゾンビから進化しかけているやつもいる。
愛宕『………早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋は過ぎ、気づいたら次の部屋の前にいた。なんとなく気になって、その部屋の名札らしき物を探しては発見してそれを見つめた。
愛宕『資料保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬をいるて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
{{Quotation|
;2016年7月6日
: ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
;2016年7月7日
: 今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
{{Quotation|
;2016年7月15日
: 今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
;2016年7月16日
: 今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
{{Quotation|
;2016年7月29日
: 今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
| }}
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 第三話~緊急事態を切り抜けたい~ ==
'''2024年8月15日 14:28'''<br/>
'''~新田山研究所 - 第六企画室~'''
幡谷『い、いきなり何?』
愛宕『いいから逃げるぞ!』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所で再び緊急事態に陥っていた。何故なら俺を追ってゾンビが来ているからであり、近くにいた幡谷を半ば強引に部屋から連れ出していた。
幡谷『愛宕警部補!やめてください!』
愛宕『じゃああれを見ろ!』
幡谷『!?』
もう部屋から外へ出ていたため、掴んでいた幡谷の腕を離すと同時に今見ている方向へ指を差す。そこはゾンビでいっぱいであり、これを見て幡谷は驚愕。何も言わずにいる彼女に対して再び声をかける。
愛宕『早く逃げるぞ!』
幡谷『わ、分かった。』
今のこの状況を無理やりではあるが理解してもらった幡谷を連れ、ゾンビが来ている方向の反対側へかけていった。曲がり角を通過した後、俺はちょっと先にあるであろう扉を見つけた。
愛宕『この先に扉がある!幡谷、お前はここで援護してくれ。俺は開くか行けるかの状況確認をする。』
幡谷『了解。』
俺はそう言って曲がり角辺りに幡谷を待たせ、急いで扉まで行って開閉とその先の安全を確認した。
愛宕『開いてくれなきゃ逃げられない。』
ガチャ!
愛宕『開いた!……この先は…大丈夫そうだな。』
幡谷『愛宕警部補!大丈夫そうですか?』
愛宕『あぁ大丈夫だ!早く来い!』
警戒に当らせた幡谷を呼び寄せ、自分は扉を全開にしてかけだそうとした瞬間。
ドカンッ!ドカンッ!
愛宕『………は?』
俺は身の前が真っ暗になったと錯覚する程の衝撃を受けた。扉を開けた先はなんともない橋で、それは別館と思われる場所に繋がっていた。しかし、突如として始まった橋の崩壊は別館に行くことは愚か、俺らの生存ルートが塞がれた状態となった。すると幡谷がやってきて固まってる俺に話しかけた。
幡谷『愛宕警部補?』
愛宕『…な、なんだ。』
幡谷『さっきの爆発音みたいなのはこの先ですか?』
愛宕『……そうだ。』
幡谷『………飛び越えましょう!』
愛宕『は?』
幡谷『この距離なら愛宕警部補は飛び越えられる!』
この女は何を言っているんだ?
訳が分からずただひたすら話を聞いていたが、幡谷は諦めず語る。
愛宕『しかし、俺は高所は得意では無いんだ。』
幡谷『なら私だってそうだわ。でも、この緊急事態を切り抜けないと……』
愛宕『…』
幡谷『ゾンビに食われるくらいなら高いところから落ちて死ぬほうがマシ!それに愛宕警部補はウィルス適合者でしょ?』
愛宕『完全じゃねぇよ………っく、分かった分かったよ!やりゃいいんだろ?ちょっと離れろ。』
俺は幡谷のラジオを黙らせて少し離れてもらったあと、意を決しては助走をつけた。
ダダダダっ!
愛宕『クソぉぉぉ!!!』
ヒュッ!
幡谷『飛んだ!』
愛宕『ハァァァァ!』
スタッ……
助走をつけて飛んで反対側にある足場へ無事に着地した。俺自身驚いている。ひょんなことから自分はウィルス適合者へなってしまったのだが、悪いことだらけでは無かったんだな。
愛宕『ハァ、ハァ、怖かった………。』
幡谷『す、凄い。』
愛宕『ハァ、ハァ、幡谷も早く来い!』
急な場面変更でもしかしたら忘れた人もいるかもしれないが、俺らは迫り来るゾンビから逃げている最中。感心している幡谷に声をかけて渡るよう促した。
幡谷『愛宕警部補!飛びますから万が一は…』
愛宕『あぁ、しっかり掴んでやるから早くしろ!』
幡谷『では行きます!』
この女がそう言うと、俺と同じように少し後ずさって助走をつけ、勢い良くその場から飛び出した。
ダダダダ、ヒュッ!
幡谷『ヤァァァァァ!』
愛宕『さぁ掴まれ!』
飛び出したタイミングでゾンビがやってきた。それが視界に入ったと同時に幡谷がこちらへ向かって飛んでくるので、邪魔にならないようにスペースあけながらも彼女を受け止める体勢で臨んだ。
愛宕『くっ、よっ!』
幡谷『っき!!』
ドドサ……
間一髪で幡谷の手を掴むと、引っ張るように誘導してあけた場所に彼女を横渡らせた。
ゾンビ『ゔぅぅぅ…』
愛宕『よ、良かったな。もうちょい遅かったら奴らに…。』
幡谷『それは警部補にも言えますよ…。』
愛宕『うるさい………とりあえず別館に入るか。』
幡谷『警部補、先に入っててください。後から入ります。』
愛宕『…分かった。無理はするなよ。』
幡谷『分かってます。』
俺は幡谷そう言ったのを聞くと、別館の扉を開けて潜入したのだった。
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~???~'''
スタスタ…
?『署長、こんな事していいんですか?』
署長(?)『何がだ。』
?『我々瑞穂警察署の管轄区域外ではありますよ?それをこうも易々と……』
署長(?)『仕方ないだろ。警視庁直々のご指名だ。』
?『……分かってますよ。』
署長(?)『?』
?『その警視庁とやらはとある企業と繋がりがある。そこの隠蔽を買って出た。』
署長(?)『き、君、何を言い出すんだね。』
?『あなたも同罪ですからね、この情報は公に出します。覚悟しTe…』
??『覚悟するのは貴様だよ。川口警部。』
川口『な!?』
パンッ!
川口『がっ!?』
バタン…
署長(?)『…』
??『…お前もこうならんようにな。』
署長(?)『は、はい。それで今日はなんの用で……。』
??『ふむ、今回のようないわゆる邪魔者がチラホラ現れ始めた。』
署長(?)『そうですね…。』
??『我らに対して敵対する人間共を調べ上げ、一つの課にまとめろ。』
署長(?)『わ、分かりました。』
??『とりあえず私はしばらく居ないが、変な気は起こさないように。私の可愛い弟子達が常に見ているからな。』
署長(?)『は、はい。』
??『それではごきげんよう。』
スタスタ……
署長(?)『……まずい。』
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~新田山研究所 - 別館出入口付近~'''
ガチャ…
愛宕『ここは……』
俺はやや疲れ気味な幡谷を置いて別館の出入口付近に立っていた。入ってすぐに見た景色は、やや暗い空間に鉄で出来た箱やらなんやらが置かれていた。
愛宕『この感じから察するに電気室か……。』
カチカチ…
ライトを付けてその箱やらなんやらに照らしてよく見ると変圧器や配電盤などが書かれたプレートがある。全体的に錆びているが、それにしても変な錆び方だ。まるで何かが飛び散ったあとになった感じだ。
愛宕『何をどうしたらこうなる。』
カサカサ…
愛宕『な、なんだ?』
一瞬にも近い物音らしき事を感じ取った俺はなんの気もなしにライトを下に向けた。その瞬間息を飲んだ。そこにあったのは白骨化した複数の遺体だった。
愛宕『………そう言う事か。』
カサカサ…
愛宕『だ、誰だ!』
また一瞬に近い間隔で音が鳴り、俺は辺りをライトで照らし始めた。しばらくした後に照らしたある一箇所から、何かが動いた気がした。
愛宕『…隊長?…久松?』
?『ギャグググ…』
愛宕『!?』
今度は確実に声と認識出来る何者かは分からない何かが隣から聞こえたので俺は覚悟して聞こえた方にライトと自分を向けた。その瞬間、その何者かが奇声を発しながらこちらに飛びかかってきた。
?『グキャァゥゥ!』
バッ!
愛宕『くっ…』
すぐさま俺は避けて体勢を整える。不時着したであろうその何者かもバッと体勢を整えてこちらを向いている。
愛宕『…あの肉塊みたいな見た目からして、リッカーか?』
改めて見たその何者かの姿を見るに、おそらくリッカーだと思う。だが、仮にそうだとしても明らかに俺を“見て”襲ってきたからよく分からない。
リッカー(?)『ギャルルルル…』
愛宕『…さぁ来い化け物!』
リッカー(?)『グキャァゥゥ!』
俺はリッカーらしき化け物に殺される覚悟でナイフを取りだし、迎え討つ体勢で威嚇。それに呼応するかのようにあの化け物は奇声を発してから勢い良くこちらに飛びかかってきた。一矢報いる心持ちで見ていたその瞬間、突如として銃声が鳴り響く。
パンッ!
リッカー(?)『グキャウッ!』
バタン……
愛宕『……』
突然倒れたリッカーらしき化け物をただ呆然と見ていたら、幡谷から声がかかった。
幡谷『愛宕警部補。』
愛宕『な、なんだ。』
幡谷『大丈夫ですか?』
愛宕『あぁ、何とか。』
やや心配げに聞いてきた幡谷に対してそう答えた俺は、ナイフをしまい、ちょっとしたトラブルで落としたライトを拾い上げて再び周りを照らす。
愛宕『…幡谷。』
幡谷『なんです?』
愛宕『…分かってると思うが、ここはなんか変だ。』
幡谷『……はい。』
愛宕『ここは情報収集よりも脱出を目指したほうがいいだろう。しばらくは基本、二人行動とする。分かったな?』
幡谷『分かりました。』
そう答えたのを聞くと早速、この階の状況把握を開始した。パッと見た感覚ではそこまで広くないとふみ、幡谷には半周して合流するように伝えた。
愛宕『良いか、あくまで建物内を見るだけだ。何かあれば合流した時に言え。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『ちょっとの間だが、決して気を緩めぬように。』
この話に幡谷が頷いたことを確認すると、俺は時計回りに歩いて部屋を隅々見て行った。俺の見立て通り、今いる階はそれほど広くなかった為、ちょっとした後に幡谷と合流した。
愛宕『見た限りだと扉が一つあったのみで、特に電気室で違和感のある要素はなかったね。』
俺がそう話し終わったあと、幡谷が続いて見て得た情報を話し始めた。
幡谷『こっちは下の階へ続く階段があった。でも、さっきの事を踏まえると…』
愛宕『容易には行けないな。』
幡谷『どうする?』
愛宕『俺の方で見つけた扉の先へ行ってみるか。』
幡谷『了解。』
提案に乗った幡谷を連れて再び行動に移した。まぁ階段にしても扉にしても危険が潜んでいる可能性があるのは間違いなく、より慎重に動く必要があった。
愛宕『…開けるぞ。後方支援を頼む。』
幡谷『了解。分かってますよ。』
愛宕『…』
ガチャ…
扉の前に着いた俺らはやや気持ちを落ち着かせては、意を決してドアノブを握って開けた。すると、その先はまた橋みたいなのが別棟へかかっている通路だった。
幡谷『また別の建物に続いているわけ?』
愛宕『しかし、今まで見てきた建物よりかは違うな。』
幡谷『言われてみれば確かにそうね。』
愛宕『とりあえず潜入するぞ。何か手がかりがあるかも。無くっても脱出は出来るだろう。』
幡谷『了解。』
俺らは次の行動・目的を定めると、不安を抱えながらも別棟へ潜入しにまた動き出した。今度は躊躇なく別棟の扉を開け、周りを確認する。
愛宕『…異常なし。』
幡谷『こちらも異常なしだわ。けれど…』
愛宕『なんだ?』
幡谷『下の階へ続く階段が目の前にある。』
愛宕『ならこっちは扉が2つある。』
今ある現状を述べたあと、幡谷が振り返って銃を構え直し、神妙な面持ちで見つめていた。そんな彼女に再び話しかける。
愛宕『どうする?』
幡谷『同時に扉を開けるのは?』
愛宕『…扉を開けた瞬間どうする?』
幡谷『それは開けた瞬間に背中合わせに近い形で下がってかたまりましょう。』
愛宕『名案だ。すぐさま開けるぞ。』
幡谷『了解。』
俺らはそれぞれ扉の前に立ち、ほぼタイミングを一緒にして勢いよく開けたあと、幡谷の提案した通りの体勢になって警戒。しばらく待ったが、何も無い。
幡谷『静か…だわ。』
愛宕『……では、これからまた二手に分かれて部屋を捜索。なんかあれば知らせろ。』
幡谷『了解。』
スタッ…
彼女はそう返事すると、警戒した体勢のまま歩きだした。そんな幡谷を止めるように再び話しかける。
愛宕『……幡谷。』
幡谷『なによ?』
愛宕『……この先は何があるか分からない。気を付けろよ。』
幡谷『……分かってるわ。』
彼女は振り返っては俺の呼びかけに対して返事をしたあと、前を向いて再び歩き出した。
愛宕『…行くぞ。』
カチャカチャ…
俺は目の前にある“構成員事務室”と呼ばれる部屋の入口近くへ向けて歩き出し、銃を構え直しては警戒しながら入ったのであった。
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2024年8月15日 13:50
~???~
?『…』
??『どうした?』
?『いやぁ、さっきからこの男女二人を監視しているが、なぜなんだろうなって。』
??『どういう事?』
?『何かしら理由がないと監視しないだろ?』
??『そう言われると確かにな。何故だ?』
?『……分かった!』
??『ん?』
?『もしかしたら、こやつらは適合者なのかも。』
??『なんだって?』
?『ほら、彼らは警官だが、ただの警官ならとっくにやられてる。』
??『確かに……』
???『半分あってて半分違うな。』
二人《アイザックス博士…》
アイザックス『あの男性は適合者だが、あの女性は違う。身体能力がやや高いだけの人間。』
?『じゃあ何故こやつらをみなきゃ行けんのです?』
アイザックス『……上からの命令だ。どうやら、生物兵器のデータ収集と試作品の導入らしい。』
??『なるほど…』
アイザックス『答えが分かって満足か?そうなら早く出動しなさい。』
?『へ?』
??『どういう事です?』
アイザックス『君らが配属される部隊に出動命令。早く行きなさい。』
?『分かりました。』
アイザックス『あと……』
二人《?》
アイザックス『俺らだけの時は本名で呼べ。海外チックで敵わん。』
二人《分かりました……》
ー
ー
ー
ー
ー
== 第四話~情報の交差と並行線~ ==
638ff0dbe41e7a6ac06ff8fa51ea386b2dc379be
287
286
2023-04-25T11:12:51Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
{{エピソードリスト/base/header
| TableStyle = font-size:small
| LineColor = #5fddef
| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
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{{エピソードリスト/base/footer}}
== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れる為にやってきた東京23区の住民を中心とする大勢の難民が多摩地域へ流れ込み、時間とともに根付いた事で大きく成長。この地域の一つである西多摩郡瑞穂町も影響を受けて人口が倍増し、いつしか50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
愛宕『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
愛宕『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
愛宕『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で一番手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
こうしたやり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東側を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら建物内の散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしづらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の内部を捜査している。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと歩いているこの俺の足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさま顔を向け、戦闘状態になる。しかしそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に構えた戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとなくそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だということを認識新・大日本帝国または理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階部分は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこには無数のゾンビが蠢いており、中には進化しかけている個体もいる。
愛宕『………君が悪すぎる…早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋を通り過ぎ、その部屋の辺りを探すと、資料保管室と書かれた名札を見つけた。
愛宕『資料…保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬を入れて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。何も居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
{{Quotation|
;2016年7月6日
: ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
;2016年7月7日
: 今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
{{Quotation|
;2016年7月15日
: 今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
;2016年7月16日
: 今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
{{Quotation|
;2016年7月29日
: 今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
| }}
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 第三話~緊急事態を切り抜けたい~ ==
'''2024年8月15日 14:28'''<br/>
'''~新田山研究所 - 第六企画室~'''
幡谷『い、いきなり何?』
愛宕『いいから逃げるぞ!』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所で再び緊急事態に陥っていた。何故なら俺を追ってゾンビが来ているからであり、近くにいた幡谷を半ば強引に部屋から連れ出していた。
幡谷『愛宕警部補!やめてください!』
愛宕『じゃああれを見ろ!』
幡谷『!?』
もう部屋から外へ出ていたため、掴んでいた幡谷の腕を離すと同時に今見ている方向へ指を差す。そこはゾンビでいっぱいであり、これを見て幡谷は驚愕。何も言わずにいる彼女に対して再び声をかける。
愛宕『早く逃げるぞ!』
幡谷『わ、分かった。』
今のこの状況を無理やりではあるが理解してもらった幡谷を連れ、ゾンビが来ている方向の反対側へかけていった。曲がり角を通過した後、俺はちょっと先にあるであろう扉を見つけた。
愛宕『この先に扉がある!幡谷、お前はここで援護してくれ。俺は開くか行けるかの状況確認をする。』
幡谷『了解。』
俺はそう言って曲がり角辺りに幡谷を待たせ、急いで扉まで行って開閉とその先の安全を確認した。
愛宕『開いてくれなきゃ逃げられない。』
ガチャ!
愛宕『開いた!……この先は…大丈夫そうだな。』
幡谷『愛宕警部補!大丈夫そうですか?』
愛宕『あぁ大丈夫だ!早く来い!』
警戒に当らせた幡谷を呼び寄せ、自分は扉を全開にしてかけだそうとした瞬間。
ドカンッ!ドカンッ!
愛宕『………は?』
俺は身の前が真っ暗になったと錯覚する程の衝撃を受けた。扉を開けた先はなんともない橋で、それは別館と思われる場所に繋がっていた。しかし、突如として始まった橋の崩壊は別館に行くことは愚か、俺らの生存ルートが塞がれた状態となった。すると幡谷がやってきて固まってる俺に話しかけた。
幡谷『愛宕警部補?』
愛宕『…な、なんだ。』
幡谷『さっきの爆発音みたいなのはこの先ですか?』
愛宕『……そうだ。』
幡谷『………飛び越えましょう!』
愛宕『は?』
幡谷『この距離なら愛宕警部補は飛び越えられる!』
この女は何を言っているんだ?
訳が分からずただひたすら話を聞いていたが、幡谷は諦めず語る。
愛宕『しかし、俺は高所は得意では無いんだ。』
幡谷『なら私だってそうだわ。でも、この緊急事態を切り抜けないと……』
愛宕『…』
幡谷『ゾンビに食われるくらいなら高いところから落ちて死ぬほうがマシ!それに愛宕警部補はウィルス適合者でしょ?』
愛宕『完全じゃねぇよ………っく、分かった分かったよ!やりゃいいんだろ?ちょっと離れろ。』
俺は幡谷のラジオを黙らせて少し離れてもらったあと、意を決しては助走をつけた。
ダダダダっ!
愛宕『クソぉぉぉ!!!』
ヒュッ!
幡谷『飛んだ!』
愛宕『ハァァァァ!』
スタッ……
助走をつけて飛んで反対側にある足場へ無事に着地した。俺自身驚いている。ひょんなことから自分はウィルス適合者へなってしまったのだが、悪いことだらけでは無かったんだな。
愛宕『ハァ、ハァ、怖かった………。』
幡谷『す、凄い。』
愛宕『ハァ、ハァ、幡谷も早く来い!』
急な場面変更でもしかしたら忘れた人もいるかもしれないが、俺らは迫り来るゾンビから逃げている最中。感心している幡谷に声をかけて渡るよう促した。
幡谷『愛宕警部補!飛びますから万が一は…』
愛宕『あぁ、しっかり掴んでやるから早くしろ!』
幡谷『では行きます!』
この女がそう言うと、俺と同じように少し後ずさって助走をつけ、勢い良くその場から飛び出した。
ダダダダ、ヒュッ!
幡谷『ヤァァァァァ!』
愛宕『さぁ掴まれ!』
飛び出したタイミングでゾンビがやってきた。それが視界に入ったと同時に幡谷がこちらへ向かって飛んでくるので、邪魔にならないようにスペースあけながらも彼女を受け止める体勢で臨んだ。
愛宕『くっ、よっ!』
幡谷『っき!!』
ドドサ……
間一髪で幡谷の手を掴むと、引っ張るように誘導してあけた場所に彼女を横渡らせた。
ゾンビ『ゔぅぅぅ…』
愛宕『よ、良かったな。もうちょい遅かったら奴らに…。』
幡谷『それは警部補にも言えますよ…。』
愛宕『うるさい………とりあえず別館に入るか。』
幡谷『警部補、先に入っててください。後から入ります。』
愛宕『…分かった。無理はするなよ。』
幡谷『分かってます。』
俺は幡谷そう言ったのを聞くと、別館の扉を開けて潜入したのだった。
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~???~'''
スタスタ…
?『署長、こんな事していいんですか?』
署長(?)『何がだ。』
?『我々瑞穂警察署の管轄区域外ではありますよ?それをこうも易々と……』
署長(?)『仕方ないだろ。警視庁直々のご指名だ。』
?『……分かってますよ。』
署長(?)『?』
?『その警視庁とやらはとある企業と繋がりがある。そこの隠蔽を買って出た。』
署長(?)『き、君、何を言い出すんだね。』
?『あなたも同罪ですからね、この情報は公に出します。覚悟しTe…』
??『覚悟するのは貴様だよ。川口警部。』
川口『な!?』
パンッ!
川口『がっ!?』
バタン…
署長(?)『…』
??『…お前もこうならんようにな。』
署長(?)『は、はい。それで今日はなんの用で……。』
??『ふむ、今回のようないわゆる邪魔者がチラホラ現れ始めた。』
署長(?)『そうですね…。』
??『我らに対して敵対する人間共を調べ上げ、一つの課にまとめろ。』
署長(?)『わ、分かりました。』
??『とりあえず私はしばらく居ないが、変な気は起こさないように。私の可愛い弟子達が常に見ているからな。』
署長(?)『は、はい。』
??『それではごきげんよう。』
スタスタ……
署長(?)『……まずい。』
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~新田山研究所 - 別館出入口付近~'''
ガチャ…
愛宕『ここは……』
俺はやや疲れ気味な幡谷を置いて別館の出入口付近に立っていた。入ってすぐに見た景色は、やや暗い空間に鉄で出来た箱やらなんやらが置かれていた。
愛宕『この感じから察するに電気室か……。』
カチカチ…
ライトを付けてその箱やらなんやらに照らしてよく見ると変圧器や配電盤などが書かれたプレートがある。全体的に錆びているが、それにしても変な錆び方だ。まるで何かが飛び散ったあとになった感じだ。
愛宕『何をどうしたらこうなる。』
カサカサ…
愛宕『な、なんだ?』
一瞬にも近い物音らしき事を感じ取った俺はなんの気もなしにライトを下に向けた。その瞬間息を飲んだ。そこにあったのは白骨化した複数の遺体だった。
愛宕『………そう言う事か。』
カサカサ…
愛宕『だ、誰だ!』
また一瞬に近い間隔で音が鳴り、俺は辺りをライトで照らし始めた。しばらくした後に照らしたある一箇所から、何かが動いた気がした。
愛宕『…隊長?…久松?』
?『ギャグググ…』
愛宕『!?』
今度は確実に声と認識出来る何者かは分からない何かが隣から聞こえたので俺は覚悟して聞こえた方にライトと自分を向けた。その瞬間、その何者かが奇声を発しながらこちらに飛びかかってきた。
?『グキャァゥゥ!』
バッ!
愛宕『くっ…』
すぐさま俺は避けて体勢を整える。不時着したであろうその何者かもバッと体勢を整えてこちらを向いている。
愛宕『…あの肉塊みたいな見た目からして、リッカーか?』
改めて見たその何者かの姿を見るに、おそらくリッカーだと思う。だが、仮にそうだとしても明らかに俺を“見て”襲ってきたからよく分からない。
リッカー(?)『ギャルルルル…』
愛宕『…さぁ来い化け物!』
リッカー(?)『グキャァゥゥ!』
俺はリッカーらしき化け物に殺される覚悟でナイフを取りだし、迎え討つ体勢で威嚇。それに呼応するかのようにあの化け物は奇声を発してから勢い良くこちらに飛びかかってきた。一矢報いる心持ちで見ていたその瞬間、突如として銃声が鳴り響く。
パンッ!
リッカー(?)『グキャウッ!』
バタン……
愛宕『……』
突然倒れたリッカーらしき化け物をただ呆然と見ていたら、幡谷から声がかかった。
幡谷『愛宕警部補。』
愛宕『な、なんだ。』
幡谷『大丈夫ですか?』
愛宕『あぁ、何とか。』
やや心配げに聞いてきた幡谷に対してそう答えた俺は、ナイフをしまい、ちょっとしたトラブルで落としたライトを拾い上げて再び周りを照らす。
愛宕『…幡谷。』
幡谷『なんです?』
愛宕『…分かってると思うが、ここはなんか変だ。』
幡谷『……はい。』
愛宕『ここは情報収集よりも脱出を目指したほうがいいだろう。しばらくは基本、二人行動とする。分かったな?』
幡谷『分かりました。』
そう答えたのを聞くと早速、この階の状況把握を開始した。パッと見た感覚ではそこまで広くないとふみ、幡谷には半周して合流するように伝えた。
愛宕『良いか、あくまで建物内を見るだけだ。何かあれば合流した時に言え。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『ちょっとの間だが、決して気を緩めぬように。』
この話に幡谷が頷いたことを確認すると、俺は時計回りに歩いて部屋を隅々見て行った。俺の見立て通り、今いる階はそれほど広くなかった為、ちょっとした後に幡谷と合流した。
愛宕『見た限りだと扉が一つあったのみで、特に電気室で違和感のある要素はなかったね。』
俺がそう話し終わったあと、幡谷が続いて見て得た情報を話し始めた。
幡谷『こっちは下の階へ続く階段があった。でも、さっきの事を踏まえると…』
愛宕『容易には行けないな。』
幡谷『どうする?』
愛宕『俺の方で見つけた扉の先へ行ってみるか。』
幡谷『了解。』
提案に乗った幡谷を連れて再び行動に移した。まぁ階段にしても扉にしても危険が潜んでいる可能性があるのは間違いなく、より慎重に動く必要があった。
愛宕『…開けるぞ。後方支援を頼む。』
幡谷『了解。分かってますよ。』
愛宕『…』
ガチャ…
扉の前に着いた俺らはやや気持ちを落ち着かせては、意を決してドアノブを握って開けた。すると、その先はまた橋みたいなのが別棟へかかっている通路だった。
幡谷『また別の建物に続いているわけ?』
愛宕『しかし、今まで見てきた建物よりかは違うな。』
幡谷『言われてみれば確かにそうね。』
愛宕『とりあえず潜入するぞ。何か手がかりがあるかも。無くっても脱出は出来るだろう。』
幡谷『了解。』
俺らは次の行動・目的を定めると、不安を抱えながらも別棟へ潜入しにまた動き出した。今度は躊躇なく別棟の扉を開け、周りを確認する。
愛宕『…異常なし。』
幡谷『こちらも異常なしだわ。けれど…』
愛宕『なんだ?』
幡谷『下の階へ続く階段が目の前にある。』
愛宕『ならこっちは扉が2つある。』
今ある現状を述べたあと、幡谷が振り返って銃を構え直し、神妙な面持ちで見つめていた。そんな彼女に再び話しかける。
愛宕『どうする?』
幡谷『同時に扉を開けるのは?』
愛宕『…扉を開けた瞬間どうする?』
幡谷『それは開けた瞬間に背中合わせに近い形で下がってかたまりましょう。』
愛宕『名案だ。すぐさま開けるぞ。』
幡谷『了解。』
俺らはそれぞれ扉の前に立ち、ほぼタイミングを一緒にして勢いよく開けたあと、幡谷の提案した通りの体勢になって警戒。しばらく待ったが、何も無い。
幡谷『静か…だわ。』
愛宕『……では、これからまた二手に分かれて部屋を捜索。なんかあれば知らせろ。』
幡谷『了解。』
スタッ…
彼女はそう返事すると、警戒した体勢のまま歩きだした。そんな幡谷を止めるように再び話しかける。
愛宕『……幡谷。』
幡谷『なによ?』
愛宕『……この先は何があるか分からない。気を付けろよ。』
幡谷『……分かってるわ。』
彼女は振り返っては俺の呼びかけに対して返事をしたあと、前を向いて再び歩き出した。
愛宕『…行くぞ。』
カチャカチャ…
俺は目の前にある“構成員事務室”と呼ばれる部屋の入口近くへ向けて歩き出し、銃を構え直しては警戒しながら入ったのであった。
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2024年8月15日 13:50
~???~
?『…』
??『どうした?』
?『いやぁ、さっきからこの男女二人を監視しているが、なぜなんだろうなって。』
??『どういう事?』
?『何かしら理由がないと監視しないだろ?』
??『そう言われると確かにな。何故だ?』
?『……分かった!』
??『ん?』
?『もしかしたら、こやつらは適合者なのかも。』
??『なんだって?』
?『ほら、彼らは警官だが、ただの警官ならとっくにやられてる。』
??『確かに……』
???『半分あってて半分違うな。』
二人《アイザックス博士…》
アイザックス『あの男性は適合者だが、あの女性は違う。身体能力がやや高いだけの人間。』
?『じゃあ何故こやつらをみなきゃ行けんのです?』
アイザックス『……上からの命令だ。どうやら、生物兵器のデータ収集と試作品の導入らしい。』
??『なるほど…』
アイザックス『答えが分かって満足か?そうなら早く出動しなさい。』
?『へ?』
??『どういう事です?』
アイザックス『君らが配属される部隊に出動命令。早く行きなさい。』
?『分かりました。』
アイザックス『あと……』
二人《?》
アイザックス『俺らだけの時は本名で呼べ。海外チックで敵わん。』
二人《分かりました……》
ー
ー
ー
ー
ー
== 第四話~情報の交差と並行線~ ==
66a3236bc5db3472d16f0ccce8694d0cf5b187e9
288
287
2023-04-25T13:31:25Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
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| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れる為にやってきた東京23区の住民を中心とする大勢の難民が多摩地域へ流れ込み、時間とともに根付いた事で大きく成長。この地域の一つである西多摩郡瑞穂町も影響を受けて人口が倍増し、いつしか50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
愛宕『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
愛宕『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
愛宕『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―
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―
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で一番手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
こうしたやり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東側を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら建物内の散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしづらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の内部を捜査している。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと歩いているこの俺の足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさま顔を向け、戦闘状態になる。しかしそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に構えた戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとなくそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だということを認識新・大日本帝国または理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階部分は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこには無数のゾンビが蠢いており、中には進化しかけている個体もいる。
愛宕『………気味が悪すぎる…早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋を通り過ぎ、その部屋の辺りを探すと、資料保管室と書かれた名札を見つけた。
愛宕『資料…保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬を入れて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。何も居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、意外と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。何があるか分からないから。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやくと、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散財している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も無くてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出して何気なくカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方向には近づいた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
体全体が基本的に白いせいか、血がより目立つ。しかしこれはおそらく本人から出ているものでなく、他者のものが付いたんだと考える。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
?『ガガガガァァァァ!』
幡谷『チッ!』
白い化け物が奇声を発してこちらに向かってきたので、私はすぐさまこの部屋から逃げ去った。残り少ない弾薬で対処出来る程の余裕が無いと判断した結果での行動なのだけど、あの化け物はおそらくずっと着いてくるだろう。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけてはそこにてやり過ごそうと身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思った以上に多いんだなここ。』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だった所だよな。それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
{{Quotation|
;2016年7月6日
: ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら、通常よりかは高い知能を観測できた。これは気分がいい。
;2016年7月7日
: 今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『見てて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに間違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
{{Quotation|
;2016年7月15日
: 今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
;2016年7月16日
: 今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
{{Quotation|
;2016年7月29日
: 今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
| }}
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 第三話~緊急事態を切り抜けたい~ ==
'''2024年8月15日 14:28'''<br/>
'''~新田山研究所 - 第六企画室~'''
幡谷『い、いきなり何?』
愛宕『いいから逃げるぞ!』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所で再び緊急事態に陥っていた。何故なら俺を追ってゾンビが来ているからであり、近くにいた幡谷を半ば強引に部屋から連れ出していた。
幡谷『愛宕警部補!やめてください!』
愛宕『じゃああれを見ろ!』
幡谷『!?』
もう部屋から外へ出ていたため、掴んでいた幡谷の腕を離すと同時に今見ている方向へ指を差す。そこはゾンビでいっぱいであり、これを見て幡谷は驚愕。何も言わずにいる彼女に対して再び声をかける。
愛宕『早く逃げるぞ!』
幡谷『わ、分かった。』
今のこの状況を無理やりではあるが理解してもらった幡谷を連れ、ゾンビが来ている方向の反対側へかけていった。曲がり角を通過した後、俺はちょっと先にあるであろう扉を見つけた。
愛宕『この先に扉がある!幡谷、お前はここで援護してくれ。俺は開くか行けるかの状況確認をする。』
幡谷『了解。』
俺はそう言って曲がり角辺りに幡谷を待たせ、急いで扉まで行って開閉とその先の安全を確認した。
愛宕『開いてくれなきゃ逃げられない。』
ガチャ!
愛宕『開いた!……この先は…大丈夫そうだな。』
幡谷『愛宕警部補!大丈夫そうですか?』
愛宕『あぁ大丈夫だ!早く来い!』
警戒に当らせた幡谷を呼び寄せ、自分は扉を全開にしてかけだそうとした瞬間。
ドカンッ!ドカンッ!
愛宕『………は?』
俺は身の前が真っ暗になったと錯覚する程の衝撃を受けた。扉を開けた先はなんともない橋で、それは別館と思われる場所に繋がっていた。しかし、突如として始まった橋の崩壊は別館に行くことは愚か、俺らの生存ルートが塞がれた状態となった。すると幡谷がやってきて固まってる俺に話しかけた。
幡谷『愛宕警部補?』
愛宕『…な、なんだ。』
幡谷『さっきの爆発音みたいなのはこの先ですか?』
愛宕『……そうだ。』
幡谷『………飛び越えましょう!』
愛宕『は?』
幡谷『この距離なら愛宕警部補は飛び越えられる!』
この女は何を言っているんだ?
訳が分からずただひたすら話を聞いていたが、幡谷は諦めず語る。
愛宕『しかし、俺は高所は得意では無いんだ。』
幡谷『なら私だってそうだわ。でも、この緊急事態を切り抜けないと……』
愛宕『…』
幡谷『ゾンビに食われるくらいなら高いところから落ちて死ぬほうがマシ!それに愛宕警部補はウィルス適合者でしょ?』
愛宕『完全じゃねぇよ………っく、分かった分かったよ!やりゃいいんだろ?ちょっと離れろ。』
俺は幡谷のラジオを黙らせて少し離れてもらったあと、意を決しては助走をつけた。
ダダダダっ!
愛宕『クソぉぉぉ!!!』
ヒュッ!
幡谷『飛んだ!』
愛宕『ハァァァァ!』
スタッ……
助走をつけて飛んで反対側にある足場へ無事に着地した。俺自身驚いている。ひょんなことから自分はウィルス適合者へなってしまったのだが、悪いことだらけでは無かったんだな。
愛宕『ハァ、ハァ、怖かった………。』
幡谷『す、凄い。』
愛宕『ハァ、ハァ、幡谷も早く来い!』
急な場面変更でもしかしたら忘れた人もいるかもしれないが、俺らは迫り来るゾンビから逃げている最中。感心している幡谷に声をかけて渡るよう促した。
幡谷『愛宕警部補!飛びますから万が一は…』
愛宕『あぁ、しっかり掴んでやるから早くしろ!』
幡谷『では行きます!』
この女がそう言うと、俺と同じように少し後ずさって助走をつけ、勢い良くその場から飛び出した。
ダダダダ、ヒュッ!
幡谷『ヤァァァァァ!』
愛宕『さぁ掴まれ!』
飛び出したタイミングでゾンビがやってきた。それが視界に入ったと同時に幡谷がこちらへ向かって飛んでくるので、邪魔にならないようにスペースあけながらも彼女を受け止める体勢で臨んだ。
愛宕『くっ、よっ!』
幡谷『っき!!』
ドドサ……
間一髪で幡谷の手を掴むと、引っ張るように誘導してあけた場所に彼女を横渡らせた。
ゾンビ『ゔぅぅぅ…』
愛宕『よ、良かったな。もうちょい遅かったら奴らに…。』
幡谷『それは警部補にも言えますよ…。』
愛宕『うるさい………とりあえず別館に入るか。』
幡谷『警部補、先に入っててください。後から入ります。』
愛宕『…分かった。無理はするなよ。』
幡谷『分かってます。』
俺は幡谷そう言ったのを聞くと、別館の扉を開けて潜入したのだった。
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~???~'''
スタスタ…
?『署長、こんな事していいんですか?』
署長(?)『何がだ。』
?『我々瑞穂警察署の管轄区域外ではありますよ?それをこうも易々と……』
署長(?)『仕方ないだろ。警視庁直々のご指名だ。』
?『……分かってますよ。』
署長(?)『?』
?『その警視庁とやらはとある企業と繋がりがある。そこの隠蔽を買って出た。』
署長(?)『き、君、何を言い出すんだね。』
?『あなたも同罪ですからね、この情報は公に出します。覚悟しTe…』
??『覚悟するのは貴様だよ。川口警部。』
川口『な!?』
パンッ!
川口『がっ!?』
バタン…
署長(?)『…』
??『…お前もこうならんようにな。』
署長(?)『は、はい。それで今日はなんの用で……。』
??『ふむ、今回のようないわゆる邪魔者がチラホラ現れ始めた。』
署長(?)『そうですね…。』
??『我らに対して敵対する人間共を調べ上げ、一つの課にまとめろ。』
署長(?)『わ、分かりました。』
??『とりあえず私はしばらく居ないが、変な気は起こさないように。私の可愛い弟子達が常に見ているからな。』
署長(?)『は、はい。』
??『それではごきげんよう。』
スタスタ……
署長(?)『……まずい。』
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~新田山研究所 - 別館出入口付近~'''
ガチャ…
愛宕『ここは……』
俺はやや疲れ気味な幡谷を置いて別館の出入口付近に立っていた。入ってすぐに見た景色は、やや暗い空間に鉄で出来た箱やらなんやらが置かれていた。
愛宕『この感じから察するに電気室か……。』
カチカチ…
ライトを付けてその箱やらなんやらに照らしてよく見ると変圧器や配電盤などが書かれたプレートがある。全体的に錆びているが、それにしても変な錆び方だ。まるで何かが飛び散ったあとになった感じだ。
愛宕『何をどうしたらこうなる。』
カサカサ…
愛宕『な、なんだ?』
一瞬にも近い物音らしき事を感じ取った俺はなんの気もなしにライトを下に向けた。その瞬間息を飲んだ。そこにあったのは白骨化した複数の遺体だった。
愛宕『………そう言う事か。』
カサカサ…
愛宕『だ、誰だ!』
また一瞬に近い間隔で音が鳴り、俺は辺りをライトで照らし始めた。しばらくした後に照らしたある一箇所から、何かが動いた気がした。
愛宕『…隊長?…久松?』
?『ギャグググ…』
愛宕『!?』
今度は確実に声と認識出来る何者かは分からない何かが隣から聞こえたので俺は覚悟して聞こえた方にライトと自分を向けた。その瞬間、その何者かが奇声を発しながらこちらに飛びかかってきた。
?『グキャァゥゥ!』
バッ!
愛宕『くっ…』
すぐさま俺は避けて体勢を整える。不時着したであろうその何者かもバッと体勢を整えてこちらを向いている。
愛宕『…あの肉塊みたいな見た目からして、リッカーか?』
改めて見たその何者かの姿を見るに、おそらくリッカーだと思う。だが、仮にそうだとしても明らかに俺を“見て”襲ってきたからよく分からない。
リッカー(?)『ギャルルルル…』
愛宕『…さぁ来い化け物!』
リッカー(?)『グキャァゥゥ!』
俺はリッカーらしき化け物に殺される覚悟でナイフを取りだし、迎え討つ体勢で威嚇。それに呼応するかのようにあの化け物は奇声を発してから勢い良くこちらに飛びかかってきた。一矢報いる心持ちで見ていたその瞬間、突如として銃声が鳴り響く。
パンッ!
リッカー(?)『グキャウッ!』
バタン……
愛宕『……』
突然倒れたリッカーらしき化け物をただ呆然と見ていたら、幡谷から声がかかった。
幡谷『愛宕警部補。』
愛宕『な、なんだ。』
幡谷『大丈夫ですか?』
愛宕『あぁ、何とか。』
やや心配げに聞いてきた幡谷に対してそう答えた俺は、ナイフをしまい、ちょっとしたトラブルで落としたライトを拾い上げて再び周りを照らす。
愛宕『…幡谷。』
幡谷『なんです?』
愛宕『…分かってると思うが、ここはなんか変だ。』
幡谷『……はい。』
愛宕『ここは情報収集よりも脱出を目指したほうがいいだろう。しばらくは基本、二人行動とする。分かったな?』
幡谷『分かりました。』
そう答えたのを聞くと早速、この階の状況把握を開始した。パッと見た感覚ではそこまで広くないとふみ、幡谷には半周して合流するように伝えた。
愛宕『良いか、あくまで建物内を見るだけだ。何かあれば合流した時に言え。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『ちょっとの間だが、決して気を緩めぬように。』
この話に幡谷が頷いたことを確認すると、俺は時計回りに歩いて部屋を隅々見て行った。俺の見立て通り、今いる階はそれほど広くなかった為、ちょっとした後に幡谷と合流した。
愛宕『見た限りだと扉が一つあったのみで、特に電気室で違和感のある要素はなかったね。』
俺がそう話し終わったあと、幡谷が続いて見て得た情報を話し始めた。
幡谷『こっちは下の階へ続く階段があった。でも、さっきの事を踏まえると…』
愛宕『容易には行けないな。』
幡谷『どうする?』
愛宕『俺の方で見つけた扉の先へ行ってみるか。』
幡谷『了解。』
提案に乗った幡谷を連れて再び行動に移した。まぁ階段にしても扉にしても危険が潜んでいる可能性があるのは間違いなく、より慎重に動く必要があった。
愛宕『…開けるぞ。後方支援を頼む。』
幡谷『了解。分かってますよ。』
愛宕『…』
ガチャ…
扉の前に着いた俺らはやや気持ちを落ち着かせては、意を決してドアノブを握って開けた。すると、その先はまた橋みたいなのが別棟へかかっている通路だった。
幡谷『また別の建物に続いているわけ?』
愛宕『しかし、今まで見てきた建物よりかは違うな。』
幡谷『言われてみれば確かにそうね。』
愛宕『とりあえず潜入するぞ。何か手がかりがあるかも。無くっても脱出は出来るだろう。』
幡谷『了解。』
俺らは次の行動・目的を定めると、不安を抱えながらも別棟へ潜入しにまた動き出した。今度は躊躇なく別棟の扉を開け、周りを確認する。
愛宕『…異常なし。』
幡谷『こちらも異常なしだわ。けれど…』
愛宕『なんだ?』
幡谷『下の階へ続く階段が目の前にある。』
愛宕『ならこっちは扉が2つある。』
今ある現状を述べたあと、幡谷が振り返って銃を構え直し、神妙な面持ちで見つめていた。そんな彼女に再び話しかける。
愛宕『どうする?』
幡谷『同時に扉を開けるのは?』
愛宕『…扉を開けた瞬間どうする?』
幡谷『それは開けた瞬間に背中合わせに近い形で下がってかたまりましょう。』
愛宕『名案だ。すぐさま開けるぞ。』
幡谷『了解。』
俺らはそれぞれ扉の前に立ち、ほぼタイミングを一緒にして勢いよく開けたあと、幡谷の提案した通りの体勢になって警戒。しばらく待ったが、何も無い。
幡谷『静か…だわ。』
愛宕『……では、これからまた二手に分かれて部屋を捜索。なんかあれば知らせろ。』
幡谷『了解。』
スタッ…
彼女はそう返事すると、警戒した体勢のまま歩きだした。そんな幡谷を止めるように再び話しかける。
愛宕『……幡谷。』
幡谷『なによ?』
愛宕『……この先は何があるか分からない。気を付けろよ。』
幡谷『……分かってるわ。』
彼女は振り返っては俺の呼びかけに対して返事をしたあと、前を向いて再び歩き出した。
愛宕『…行くぞ。』
カチャカチャ…
俺は目の前にある“構成員事務室”と呼ばれる部屋の入口近くへ向けて歩き出し、銃を構え直しては警戒しながら入ったのであった。
-
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2024年8月15日 13:50
~???~
?『…』
??『どうした?』
?『いやぁ、さっきからこの男女二人を監視しているが、なぜなんだろうなって。』
??『どういう事?』
?『何かしら理由がないと監視しないだろ?』
??『そう言われると確かにな。何故だ?』
?『……分かった!』
??『ん?』
?『もしかしたら、こやつらは適合者なのかも。』
??『なんだって?』
?『ほら、彼らは警官だが、ただの警官ならとっくにやられてる。』
??『確かに……』
???『半分あってて半分違うな。』
二人《アイザックス博士…》
アイザックス『あの男性は適合者だが、あの女性は違う。身体能力がやや高いだけの人間。』
?『じゃあ何故こやつらをみなきゃ行けんのです?』
アイザックス『……上からの命令だ。どうやら、生物兵器のデータ収集と試作品の導入らしい。』
??『なるほど…』
アイザックス『答えが分かって満足か?そうなら早く出動しなさい。』
?『へ?』
??『どういう事です?』
アイザックス『君らが配属される部隊に出動命令。早く行きなさい。』
?『分かりました。』
アイザックス『あと……』
二人《?》
アイザックス『俺らだけの時は本名で呼べ。海外チックで敵わん。』
二人《分かりました……》
ー
ー
ー
ー
ー
== 第四話~情報の交差と並行線~ ==
412f2e504edf6b793106d9a2bab0ea2f844cee38
289
288
2023-04-27T03:54:47Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
{{エピソードリスト/base/header
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| Number = 章
| Title = 話数
| Aux0 = 備考
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れる為にやってきた東京23区の住民を中心とする大勢の難民が多摩地域へ流れ込み、時間とともに根付いた事で大きく成長。この地域の一つである西多摩郡瑞穂町も影響を受けて人口が倍増し、いつしか50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
愛宕『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
愛宕『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
愛宕『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
―
―
―
―
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で一番手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
こうしたやり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東側を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら建物内の散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしづらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の内部を捜査している。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと歩いているこの俺の足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさま顔を向け、戦闘状態になる。しかしそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に構えた戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとなくそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だということを認識新・大日本帝国または理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階部分は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこには無数のゾンビが蠢いており、中には進化しかけている個体もいる。
愛宕『………気味が悪すぎる…早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋を通り過ぎ、その部屋の辺りを探すと、資料保管室と書かれた名札を見つけた。
愛宕『資料…保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬を入れて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。何も居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、随分と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
この部屋に何があるか分からない為、腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやき、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散乱している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も居なくてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出してカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方に振り向いた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
身体全体が基本的に白く、付着している血がより目立つ。しかしこれは本人のものではなく、他者のもののようだ。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
身体全体が基本的に白く、付着している血がより目立つ。しかしこれは本人のものではなく、他者のもののようだ。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけては身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思っていた以上に多いな…』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だったはず…それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
{{Quotation|
;2016年7月6日
: ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら通常よりも高い知能を観測できた。これは気分がいい。
;2016年7月7日
: 今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『読んでいて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
{{Quotation|
;2016年7月15日
: 今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
;2016年7月16日
: 今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
{{Quotation|
;2016年7月29日
: 今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
| }}
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 第三話~緊急事態を切り抜けたい~ ==
'''2024年8月15日 14:28'''<br/>
'''~新田山研究所 - 第六企画室~'''
幡谷『い、いきなり何?』
愛宕『いいから逃げるぞ!』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所で再び緊急事態に陥っていた。何故なら俺を追ってゾンビが来ているからであり、近くにいた幡谷を半ば強引に部屋から連れ出していた。
幡谷『愛宕警部補!やめてください!』
愛宕『じゃああれを見ろ!』
幡谷『!?』
もう部屋から外へ出ていたため、掴んでいた幡谷の腕を離すと同時に今見ている方向へ指を差す。そこはゾンビでいっぱいであり、これを見て幡谷は驚愕。何も言わずにいる彼女に対して再び声をかける。
愛宕『早く逃げるぞ!』
幡谷『わ、分かった。』
今のこの状況を無理やりではあるが理解してもらった幡谷を連れ、ゾンビが来ている方向の反対側へかけていった。曲がり角を通過した後、俺はちょっと先にあるであろう扉を見つけた。
愛宕『この先に扉がある!幡谷、お前はここで援護してくれ。俺は開くか行けるかの状況確認をする。』
幡谷『了解。』
俺はそう言って曲がり角辺りに幡谷を待たせ、急いで扉まで行って開閉とその先の安全を確認した。
愛宕『開いてくれなきゃ逃げられない。』
ガチャ!
愛宕『開いた!……この先は…大丈夫そうだな。』
幡谷『愛宕警部補!大丈夫そうですか?』
愛宕『あぁ大丈夫だ!早く来い!』
警戒に当らせた幡谷を呼び寄せ、自分は扉を全開にしてかけだそうとした瞬間。
ドカンッ!ドカンッ!
愛宕『………は?』
俺は身の前が真っ暗になったと錯覚する程の衝撃を受けた。扉を開けた先はなんともない橋で、それは別館と思われる場所に繋がっていた。しかし、突如として始まった橋の崩壊は別館に行くことは愚か、俺らの生存ルートが塞がれた状態となった。すると幡谷がやってきて固まってる俺に話しかけた。
幡谷『愛宕警部補?』
愛宕『…な、なんだ。』
幡谷『さっきの爆発音みたいなのはこの先ですか?』
愛宕『……そうだ。』
幡谷『………飛び越えましょう!』
愛宕『は?』
幡谷『この距離なら愛宕警部補は飛び越えられる!』
この女は何を言っているんだ?
訳が分からずただひたすら話を聞いていたが、幡谷は諦めず語る。
愛宕『しかし、俺は高所は得意では無いんだ。』
幡谷『なら私だってそうだわ。でも、この緊急事態を切り抜けないと……』
愛宕『…』
幡谷『ゾンビに食われるくらいなら高いところから落ちて死ぬほうがマシ!それに愛宕警部補はウィルス適合者でしょ?』
愛宕『完全じゃねぇよ………っく、分かった分かったよ!やりゃいいんだろ?ちょっと離れろ。』
俺は幡谷のラジオを黙らせて少し離れてもらったあと、意を決しては助走をつけた。
ダダダダっ!
愛宕『クソぉぉぉ!!!』
ヒュッ!
幡谷『飛んだ!』
愛宕『ハァァァァ!』
スタッ……
助走をつけて飛んで反対側にある足場へ無事に着地した。俺自身驚いている。ひょんなことから自分はウィルス適合者へなってしまったのだが、悪いことだらけでは無かったんだな。
愛宕『ハァ、ハァ、怖かった………。』
幡谷『す、凄い。』
愛宕『ハァ、ハァ、幡谷も早く来い!』
急な場面変更でもしかしたら忘れた人もいるかもしれないが、俺らは迫り来るゾンビから逃げている最中。感心している幡谷に声をかけて渡るよう促した。
幡谷『愛宕警部補!飛びますから万が一は…』
愛宕『あぁ、しっかり掴んでやるから早くしろ!』
幡谷『では行きます!』
この女がそう言うと、俺と同じように少し後ずさって助走をつけ、勢い良くその場から飛び出した。
ダダダダ、ヒュッ!
幡谷『ヤァァァァァ!』
愛宕『さぁ掴まれ!』
飛び出したタイミングでゾンビがやってきた。それが視界に入ったと同時に幡谷がこちらへ向かって飛んでくるので、邪魔にならないようにスペースあけながらも彼女を受け止める体勢で臨んだ。
愛宕『くっ、よっ!』
幡谷『っき!!』
ドドサ……
間一髪で幡谷の手を掴むと、引っ張るように誘導してあけた場所に彼女を横渡らせた。
ゾンビ『ゔぅぅぅ…』
愛宕『よ、良かったな。もうちょい遅かったら奴らに…。』
幡谷『それは警部補にも言えますよ…。』
愛宕『うるさい………とりあえず別館に入るか。』
幡谷『警部補、先に入っててください。後から入ります。』
愛宕『…分かった。無理はするなよ。』
幡谷『分かってます。』
俺は幡谷そう言ったのを聞くと、別館の扉を開けて潜入したのだった。
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~???~'''
スタスタ…
?『署長、こんな事していいんですか?』
署長(?)『何がだ。』
?『我々瑞穂警察署の管轄区域外ではありますよ?それをこうも易々と……』
署長(?)『仕方ないだろ。警視庁直々のご指名だ。』
?『……分かってますよ。』
署長(?)『?』
?『その警視庁とやらはとある企業と繋がりがある。そこの隠蔽を買って出た。』
署長(?)『き、君、何を言い出すんだね。』
?『あなたも同罪ですからね、この情報は公に出します。覚悟しTe…』
??『覚悟するのは貴様だよ。川口警部。』
川口『な!?』
パンッ!
川口『がっ!?』
バタン…
署長(?)『…』
??『…お前もこうならんようにな。』
署長(?)『は、はい。それで今日はなんの用で……。』
??『ふむ、今回のようないわゆる邪魔者がチラホラ現れ始めた。』
署長(?)『そうですね…。』
??『我らに対して敵対する人間共を調べ上げ、一つの課にまとめろ。』
署長(?)『わ、分かりました。』
??『とりあえず私はしばらく居ないが、変な気は起こさないように。私の可愛い弟子達が常に見ているからな。』
署長(?)『は、はい。』
??『それではごきげんよう。』
スタスタ……
署長(?)『……まずい。』
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~新田山研究所 - 別館出入口付近~'''
ガチャ…
愛宕『ここは……』
俺はやや疲れ気味な幡谷を置いて別館の出入口付近に立っていた。入ってすぐに見た景色は、やや暗い空間に鉄で出来た箱やらなんやらが置かれていた。
愛宕『この感じから察するに電気室か……。』
カチカチ…
ライトを付けてその箱やらなんやらに照らしてよく見ると変圧器や配電盤などが書かれたプレートがある。全体的に錆びているが、それにしても変な錆び方だ。まるで何かが飛び散ったあとになった感じだ。
愛宕『何をどうしたらこうなる。』
カサカサ…
愛宕『な、なんだ?』
一瞬にも近い物音らしき事を感じ取った俺はなんの気もなしにライトを下に向けた。その瞬間息を飲んだ。そこにあったのは白骨化した複数の遺体だった。
愛宕『………そう言う事か。』
カサカサ…
愛宕『だ、誰だ!』
また一瞬に近い間隔で音が鳴り、俺は辺りをライトで照らし始めた。しばらくした後に照らしたある一箇所から、何かが動いた気がした。
愛宕『…隊長?…久松?』
?『ギャグググ…』
愛宕『!?』
今度は確実に声と認識出来る何者かは分からない何かが隣から聞こえたので俺は覚悟して聞こえた方にライトと自分を向けた。その瞬間、その何者かが奇声を発しながらこちらに飛びかかってきた。
?『グキャァゥゥ!』
バッ!
愛宕『くっ…』
すぐさま俺は避けて体勢を整える。不時着したであろうその何者かもバッと体勢を整えてこちらを向いている。
愛宕『…あの肉塊みたいな見た目からして、リッカーか?』
改めて見たその何者かの姿を見るに、おそらくリッカーだと思う。だが、仮にそうだとしても明らかに俺を“見て”襲ってきたからよく分からない。
リッカー(?)『ギャルルルル…』
愛宕『…さぁ来い化け物!』
リッカー(?)『グキャァゥゥ!』
俺はリッカーらしき化け物に殺される覚悟でナイフを取りだし、迎え討つ体勢で威嚇。それに呼応するかのようにあの化け物は奇声を発してから勢い良くこちらに飛びかかってきた。一矢報いる心持ちで見ていたその瞬間、突如として銃声が鳴り響く。
パンッ!
リッカー(?)『グキャウッ!』
バタン……
愛宕『……』
突然倒れたリッカーらしき化け物をただ呆然と見ていたら、幡谷から声がかかった。
幡谷『愛宕警部補。』
愛宕『な、なんだ。』
幡谷『大丈夫ですか?』
愛宕『あぁ、何とか。』
やや心配げに聞いてきた幡谷に対してそう答えた俺は、ナイフをしまい、ちょっとしたトラブルで落としたライトを拾い上げて再び周りを照らす。
愛宕『…幡谷。』
幡谷『なんです?』
愛宕『…分かってると思うが、ここはなんか変だ。』
幡谷『……はい。』
愛宕『ここは情報収集よりも脱出を目指したほうがいいだろう。しばらくは基本、二人行動とする。分かったな?』
幡谷『分かりました。』
そう答えたのを聞くと早速、この階の状況把握を開始した。パッと見た感覚ではそこまで広くないとふみ、幡谷には半周して合流するように伝えた。
愛宕『良いか、あくまで建物内を見るだけだ。何かあれば合流した時に言え。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『ちょっとの間だが、決して気を緩めぬように。』
この話に幡谷が頷いたことを確認すると、俺は時計回りに歩いて部屋を隅々見て行った。俺の見立て通り、今いる階はそれほど広くなかった為、ちょっとした後に幡谷と合流した。
愛宕『見た限りだと扉が一つあったのみで、特に電気室で違和感のある要素はなかったね。』
俺がそう話し終わったあと、幡谷が続いて見て得た情報を話し始めた。
幡谷『こっちは下の階へ続く階段があった。でも、さっきの事を踏まえると…』
愛宕『容易には行けないな。』
幡谷『どうする?』
愛宕『俺の方で見つけた扉の先へ行ってみるか。』
幡谷『了解。』
提案に乗った幡谷を連れて再び行動に移した。まぁ階段にしても扉にしても危険が潜んでいる可能性があるのは間違いなく、より慎重に動く必要があった。
愛宕『…開けるぞ。後方支援を頼む。』
幡谷『了解。分かってますよ。』
愛宕『…』
ガチャ…
扉の前に着いた俺らはやや気持ちを落ち着かせては、意を決してドアノブを握って開けた。すると、その先はまた橋みたいなのが別棟へかかっている通路だった。
幡谷『また別の建物に続いているわけ?』
愛宕『しかし、今まで見てきた建物よりかは違うな。』
幡谷『言われてみれば確かにそうね。』
愛宕『とりあえず潜入するぞ。何か手がかりがあるかも。無くっても脱出は出来るだろう。』
幡谷『了解。』
俺らは次の行動・目的を定めると、不安を抱えながらも別棟へ潜入しにまた動き出した。今度は躊躇なく別棟の扉を開け、周りを確認する。
愛宕『…異常なし。』
幡谷『こちらも異常なしだわ。けれど…』
愛宕『なんだ?』
幡谷『下の階へ続く階段が目の前にある。』
愛宕『ならこっちは扉が2つある。』
今ある現状を述べたあと、幡谷が振り返って銃を構え直し、神妙な面持ちで見つめていた。そんな彼女に再び話しかける。
愛宕『どうする?』
幡谷『同時に扉を開けるのは?』
愛宕『…扉を開けた瞬間どうする?』
幡谷『それは開けた瞬間に背中合わせに近い形で下がってかたまりましょう。』
愛宕『名案だ。すぐさま開けるぞ。』
幡谷『了解。』
俺らはそれぞれ扉の前に立ち、ほぼタイミングを一緒にして勢いよく開けたあと、幡谷の提案した通りの体勢になって警戒。しばらく待ったが、何も無い。
幡谷『静か…だわ。』
愛宕『……では、これからまた二手に分かれて部屋を捜索。なんかあれば知らせろ。』
幡谷『了解。』
スタッ…
彼女はそう返事すると、警戒した体勢のまま歩きだした。そんな幡谷を止めるように再び話しかける。
愛宕『……幡谷。』
幡谷『なによ?』
愛宕『……この先は何があるか分からない。気を付けろよ。』
幡谷『……分かってるわ。』
彼女は振り返っては俺の呼びかけに対して返事をしたあと、前を向いて再び歩き出した。
愛宕『…行くぞ。』
カチャカチャ…
俺は目の前にある“構成員事務室”と呼ばれる部屋の入口近くへ向けて歩き出し、銃を構え直しては警戒しながら入ったのであった。
-
--
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-
2024年8月15日 13:50
~???~
?『…』
??『どうした?』
?『いやぁ、さっきからこの男女二人を監視しているが、なぜなんだろうなって。』
??『どういう事?』
?『何かしら理由がないと監視しないだろ?』
??『そう言われると確かにな。何故だ?』
?『……分かった!』
??『ん?』
?『もしかしたら、こやつらは適合者なのかも。』
??『なんだって?』
?『ほら、彼らは警官だが、ただの警官ならとっくにやられてる。』
??『確かに……』
???『半分あってて半分違うな。』
二人《アイザックス博士…》
アイザックス『あの男性は適合者だが、あの女性は違う。身体能力がやや高いだけの人間。』
?『じゃあ何故こやつらをみなきゃ行けんのです?』
アイザックス『……上からの命令だ。どうやら、生物兵器のデータ収集と試作品の導入らしい。』
??『なるほど…』
アイザックス『答えが分かって満足か?そうなら早く出動しなさい。』
?『へ?』
??『どういう事です?』
アイザックス『君らが配属される部隊に出動命令。早く行きなさい。』
?『分かりました。』
アイザックス『あと……』
二人《?》
アイザックス『俺らだけの時は本名で呼べ。海外チックで敵わん。』
二人《分かりました……》
ー
ー
ー
ー
ー
== 第四話~情報の交差と並行線~ ==
8db8351060730ae2205368ec3057b5296ebd1645
290
289
2023-05-07T23:00:32Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 章
| Title = 話数
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| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れる為にやってきた東京23区の住民を中心とする大勢の難民が多摩地域へ流れ込み、時間とともに根付いた事で大きく成長。この地域の一つである西多摩郡瑞穂町も影響を受けて人口が倍増し、いつしか50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
愛宕『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
愛宕『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
愛宕『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
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'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で一番手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
こうしたやり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東側を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら建物内の散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしづらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の内部を捜査している。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと歩いているこの俺の足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさま顔を向け、戦闘状態になる。しかしそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に構えた戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとなくそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だということを認識新・大日本帝国または理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階部分は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこには無数のゾンビが蠢いており、中には進化しかけている個体もいる。
愛宕『………気味が悪すぎる…早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋を通り過ぎ、その部屋の辺りを探すと、資料保管室と書かれた名札を見つけた。
愛宕『資料…保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬を入れて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。何も居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、随分と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
この部屋に何があるか分からない為、腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやき、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散乱している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も居なくてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出してカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方に振り向いた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
身体全体が基本的に白く、付着している血がより目立つ。しかしこれは本人のものではなく、他者のもののようだ。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
身体全体が基本的に白く、付着している血がより目立つ。しかしこれは本人のものではなく、他者のもののようだ。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけては身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思っていた以上に多いな…』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だったはず…それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
{{Quotation|
;2016年7月6日
: ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら通常よりも高い知能を観測できた。これは気分がいい。
;2016年7月7日
: 今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『読んでいて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
{{Quotation|
;2016年7月15日
: 今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
;2016年7月16日
: 今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
{{Quotation|
;2016年7月29日
: 今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
| }}
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 第三話~緊急事態を切り抜けたい~ ==
'''2024年8月15日 14:28'''<br/>
'''~新田山研究所 - 第六企画室~'''
幡谷『い、いきなり何?』
愛宕『いいから逃げるぞ!』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所で再び緊急事態に陥っていた。何故なら俺を追ってゾンビが来ているからであり、近くにいた幡谷を半ば強引に部屋から連れ出していた。
幡谷『愛宕警部補!やめてください!』
愛宕『じゃああれを見ろ!』
幡谷『!?』
もう部屋から外へ出ていたため、掴んでいた幡谷の腕を離すと同時に今見ている方向へ指を差す。そこはゾンビでいっぱいであり、これを見て幡谷は驚愕。何も言わずにいる彼女に対して再び声をかける。
愛宕『早く逃げるぞ!』
幡谷『わ、分かった。』
今のこの状況を無理やりではあるが理解してもらった幡谷を連れ、ゾンビが来ている方向の反対側へかけていった。曲がり角を通過した後、俺はちょっと先にあるであろう扉を見つけた。
愛宕『この先に扉がある!幡谷、お前はここで援護してくれ。俺は開くか行けるかの状況確認をする。』
幡谷『了解。』
俺はそう言って曲がり角辺りに幡谷を待たせ、急いで扉まで行って開閉とその先の安全を確認した。
愛宕『開いてくれなきゃ逃げられない。』
ガチャ!
愛宕『開いた!……この先は…大丈夫そうだな。』
幡谷『愛宕警部補!大丈夫そうですか?』
愛宕『あぁ大丈夫だ!早く来い!』
警戒に当らせた幡谷を呼び寄せ、自分は扉を全開にしてかけだそうとした瞬間。
ドカンッ!ドカンッ!
愛宕『………は?』
俺は身の前が真っ暗になったと錯覚する程の衝撃を受けた。扉を開けた先はなんともない橋で、それは別館と思われる場所に繋がっていた。しかし、突如として始まった橋の崩壊は別館に行くことは愚か、俺らの生存ルートが塞がれた状態となった。すると幡谷がやってきて固まってる俺に話しかけた。
幡谷『愛宕警部補?』
愛宕『…な、なんだ。』
幡谷『さっきの爆発音みたいなのはこの先ですか?』
愛宕『……そうだ。』
幡谷『………飛び越えましょう!』
愛宕『は?』
幡谷『この距離なら愛宕警部補は飛び越えられる!』
この女は何を言っているんだ?
訳が分からずただひたすら話を聞いていたが、幡谷は諦めず語る。
愛宕『しかし、俺は高所は得意では無いんだ。』
幡谷『なら私だってそうだわ。でも、この緊急事態を切り抜けないと……』
愛宕『…』
幡谷『ゾンビに食われるくらいなら高いところから落ちて死ぬほうがマシ!それに愛宕警部補はウィルス適合者でしょ?』
愛宕『完全じゃねぇよ………っく、分かった分かったよ!やりゃいいんだろ?ちょっと離れろ。』
俺は幡谷のラジオを黙らせて少し離れてもらったあと、意を決しては助走をつけた。
ダダダダっ!
愛宕『クソぉぉぉ!!!』
ヒュッ!
幡谷『飛んだ!』
愛宕『ハァァァァ!』
スタッ……
助走をつけて飛んで反対側にある足場へ無事に着地した。俺自身驚いている。ひょんなことから自分はウィルス適合者へなってしまったのだが、悪いことだらけでは無かったんだな。
愛宕『ハァ、ハァ、怖かった………。』
幡谷『す、凄い。』
愛宕『ハァ、ハァ、幡谷も早く来い!』
急な場面変更でもしかしたら忘れた人もいるかもしれないが、俺らは迫り来るゾンビから逃げている最中。感心している幡谷に声をかけて渡るよう促した。
幡谷『愛宕警部補!飛びますから万が一は…』
愛宕『あぁ、しっかり掴んでやるから早くしろ!』
幡谷『では行きます!』
この女がそう言うと、俺と同じように少し後ずさって助走をつけ、勢い良くその場から飛び出した。
ダダダダ、ヒュッ!
幡谷『ヤァァァァァ!』
愛宕『さぁ掴まれ!』
飛び出したタイミングでゾンビがやってきた。それが視界に入ったと同時に幡谷がこちらへ向かって飛んでくるので、邪魔にならないようにスペースあけながらも彼女を受け止める体勢で臨んだ。
愛宕『くっ、よっ!』
幡谷『っき!!』
ドドサ……
間一髪で幡谷の手を掴むと、引っ張るように誘導してあけた場所に彼女を横わたらせた。
ゾンビ『ゔぅぅぅ…』
愛宕『よ、良かったな。もうちょい遅かったら奴らに…。』
幡谷『それは警部補にも言えますよ…。』
愛宕『うるさい………とりあえず別館に入るか。』
幡谷『警部補、先に入っててください。後から入ります。』
愛宕『…分かった。無理はするなよ。』
幡谷『分かってます。』
俺は幡谷そう言ったのを聞くと、別館の扉を開けて潜入したのだった。
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~???~'''
スタスタ…
?『署長、こんな事していいんですか?』
署長(?)『何がだ。』
?『我々瑞穂警察署の管轄区域外ではありますよ?それをこうも易々と……』
署長(?)『仕方ないだろ。警視庁直々のご指名だ。』
?『……分かってますよ。』
署長(?)『?』
?『その警視庁とやらはとある企業と繋がりがある。そこの隠蔽を買って出た。』
署長(?)『き、君、何を言い出すんだね。』
?『あなたも同罪ですからね、この情報は公に出します。覚悟しTe…』
??『覚悟するのは貴様だよ。川口警部。』
川口『な!?』
パンッ!
川口『がっ!?』
バタン…
署長(?)『…』
??『…お前もこうならんようにな。』
署長(?)『は、はい。それで今日はなんの用で……。』
??『ふむ、今回のようないわゆる邪魔者がチラホラ現れ始めた。』
署長(?)『そうですね…。』
??『我らに対して敵対する人間共を調べ上げ、一つの課にまとめろ。』
署長(?)『わ、分かりました。』
??『とりあえず私はしばらく居ないが、変な気は起こさないように。私の可愛い弟子達が常に見ているからな。』
署長(?)『は、はい。』
??『それではごきげんよう。』
スタスタ……
署長(?)『……まずい。』
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~新田山研究所 - 別館出入口付近~'''
ガチャ…
愛宕『ここは……』
俺はやや疲れ気味な幡谷を置いて別館の出入口付近に立っていた。入ってすぐに見た景色は、やや暗い空間に鉄で出来た箱やらなんやらが置かれていた。
愛宕『この感じから察するに電気室か……。』
カチカチ…
ライトを付けてその箱やらなんやらに照らしてよく見ると変圧器や配電盤などが書かれたプレートがある。全体的に錆びているが、それにしても変な錆び方だ。まるで何かが飛び散ったあとになった感じだ。
愛宕『何をどうしたらこうなる。』
カサカサ…
愛宕『な、なんだ?』
一瞬にも近い物音らしき事を感じ取った俺はなんの気もなしにライトを下に向けた。その瞬間息を飲んだ。そこにあったのは白骨化した複数の遺体だった。
愛宕『………そう言う事か。』
カサカサ…
愛宕『だ、誰だ!』
また一瞬に近い間隔で音が鳴り、俺は辺りをライトで照らし始めた。しばらくした後に照らしたある一箇所から、何かが動いた気がした。
愛宕『…隊長?…久松?』
?『ギャグググ…』
愛宕『!?』
今度は確実に声と認識出来る何者かは分からない何かが隣から聞こえたので俺は覚悟して聞こえた方にライトと自分を向けた。その瞬間、その何者かが奇声を発しながらこちらに飛びかかってきた。
?『グキャァゥゥ!』
バッ!
愛宕『くっ…』
すぐさま俺は避けて体勢を整える。不時着したであろうその何者かもバッと体勢を整えてこちらを向いている。
愛宕『…あの肉塊みたいな見た目からして、リッカーか?』
改めて見たその何者かの姿を見るに、おそらくリッカーだと思う。だが、仮にそうだとしても明らかに俺を“見て”襲ってきたからよく分からない。
リッカー(?)『ギャルルルル…』
愛宕『…さぁ来い化け物!』
リッカー(?)『グキャァゥゥ!』
俺はリッカーらしき化け物に殺される覚悟でナイフを取りだし、迎え討つ体勢で威嚇。それに呼応するかのようにあの化け物は奇声を発してから勢い良くこちらに飛びかかってきた。一矢報いる心持ちで見ていたその瞬間、突如として銃声が鳴り響く。
パンッ!
リッカー(?)『グキャウッ!』
バタン……
愛宕『……』
突然倒れたリッカーらしき化け物をただ呆然と見ていたら、幡谷から声がかかった。
幡谷『愛宕警部補。』
愛宕『な、なんだ。』
幡谷『大丈夫ですか?』
愛宕『あぁ、何とか。』
やや心配げに聞いてきた幡谷に対してそう答えた俺は、ナイフをしまい、ちょっとしたトラブルで落としたライトを拾い上げて再び周りを照らす。
愛宕『…幡谷。』
幡谷『なんです?』
愛宕『…分かってると思うが、ここはなんか変だ。』
幡谷『……はい。』
愛宕『ここは情報収集よりも脱出を目指したほうがいいだろう。しばらくは基本、二人行動とする。分かったな?』
幡谷『分かりました。』
そう答えたのを聞くと早速、この階の状況把握を開始した。パッと見た感覚ではそこまで広くないとふみ、幡谷には半周して合流するように伝えた。
愛宕『良いか、あくまで建物内を見るだけだ。何かあれば合流した時に言え。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『ちょっとの間だが、決して気を緩めぬように。』
この話に幡谷が頷いたことを確認すると、俺は時計回りに歩いて部屋を隅々見て行った。俺の見立て通り、今いる階はそれほど広くなかった為、ちょっとした後に幡谷と合流した。
愛宕『見た限りだと扉が一つあったのみで、特に電気室で違和感のある要素はなかったね。』
俺がそう話し終わったあと、幡谷が続いて見て得た情報を話し始めた。
幡谷『こっちは下の階へ続く階段があった。でも、さっきの事を踏まえると…』
愛宕『容易には行けないな。』
幡谷『どうする?』
愛宕『俺の方で見つけた扉の先へ行ってみるか。』
幡谷『了解。』
提案に乗った幡谷を連れて再び行動に移した。まぁ階段にしても扉にしても危険が潜んでいる可能性があるのは間違いなく、より慎重に動く必要があった。
愛宕『…開けるぞ。後方支援を頼む。』
幡谷『了解。分かってますよ。』
愛宕『…』
ガチャ…
扉の前に着いた俺らはやや気持ちを落ち着かせては、意を決してドアノブを握って開けた。すると、その先はまた橋みたいなのが別棟へかかっている通路だった。
幡谷『また別の建物に続いているわけ?』
愛宕『しかし、今まで見てきた建物よりかは違うな。』
幡谷『言われてみれば確かにそうね。』
愛宕『とりあえず潜入するぞ。何か手がかりがあるかも。無くっても脱出は出来るだろう。』
幡谷『了解。』
俺らは次の行動・目的を定めると、不安を抱えながらも別棟へ潜入しにまた動き出した。今度は躊躇なく別棟の扉を開け、周りを確認する。
愛宕『…異常なし。』
幡谷『こちらも異常なしだわ。けれど…』
愛宕『なんだ?』
幡谷『下の階へ続く階段が目の前にある。』
愛宕『ならこっちは扉が2つある。』
今ある現状を述べたあと、幡谷が振り返って銃を構え直し、神妙な面持ちで見つめていた。そんな彼女に再び話しかける。
愛宕『どうする?』
幡谷『同時に扉を開けるのは?』
愛宕『…扉を開けた瞬間どうする?』
幡谷『それは開けた瞬間に背中合わせに近い形で下がってかたまりましょう。』
愛宕『名案だ。すぐさま開けるぞ。』
幡谷『了解。』
俺らはそれぞれ扉の前に立ち、ほぼタイミングを一緒にして勢いよく開けたあと、幡谷の提案した通りの体勢になって警戒。しばらく待ったが、何も無い。
幡谷『静か…だわ。』
愛宕『……では、これからまた二手に分かれて部屋を捜索。なんかあれば知らせろ。』
幡谷『了解。』
スタッ…
彼女はそう返事すると、警戒した体勢のまま歩きだした。そんな幡谷を止めるように再び話しかける。
愛宕『……幡谷。』
幡谷『なによ?』
愛宕『……この先は何があるか分からない。気を付けろよ。』
幡谷『……分かってるわ。』
彼女は振り返っては俺の呼びかけに対して返事をしたあと、前を向いて再び歩き出した。
愛宕『…行くぞ。』
カチャカチャ…
俺は目の前にある“構成員事務室”と呼ばれる部屋の入口近くへ向けて歩き出し、銃を構え直しては警戒しながら入ったのであった。
-
--
-
--
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2024年8月15日 13:50
~???~
?『…』
??『どうした?』
?『いやぁ、さっきからこの男女二人を監視しているが、なぜなんだろうなって。』
??『どういう事?』
?『何かしら理由がないと監視しないだろ?』
??『そう言われると確かにな。何故だ?』
?『……分かった!』
??『ん?』
?『もしかしたら、こやつらは適合者なのかも。』
??『なんだって?』
?『ほら、彼らは警官だが、ただの警官ならとっくにやられてる。』
??『確かに……』
???『半分あってて半分違うな。』
二人《アイザックス博士…》
アイザックス『あの男性は適合者だが、あの女性は違う。身体能力がやや高いだけの人間。』
?『じゃあ何故こやつらをみなきゃ行けんのです?』
アイザックス『……上からの命令だ。どうやら、生物兵器のデータ収集と試作品の導入らしい。』
??『なるほど…』
アイザックス『答えが分かって満足か?そうなら早く出動しなさい。』
?『へ?』
??『どういう事です?』
アイザックス『君らが配属される部隊に出動命令。早く行きなさい。』
?『分かりました。』
アイザックス『あと……』
二人《?》
アイザックス『俺らだけの時は本名で呼べ。海外チックで敵わん。』
二人《分かりました……》
ー
ー
ー
ー
ー
== 第四話~情報の交差と並行線~ ==
938ed2371467078bf551ee4c14713cd697a8f47c
300
290
2023-11-01T09:22:20Z
鷹衛 和泰
2
/* 第四話~情報の交差と並行線~(未完) */
wikitext
text/x-wiki
この項では、「'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''」の話をリスト化した物です。
各章の長さ
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| Number = 第1章<br/>~新田山研究所事件~
| Title = 第一話~第十話(予定)
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== 第一話~調査に犠牲は着いて来る~ ==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れる為にやってきた東京23区の住民を中心とする大勢の難民が多摩地域へ流れ込み、時間とともに根付いた事で大きく成長。この地域の一つである西多摩郡瑞穂町も影響を受けて人口が倍増し、いつしか50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
愛宕『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
愛宕『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
愛宕『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―
―
―
―
―
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口'''~
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―
―
―
―
―
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で一番手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
こうしたやり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東側を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら建物内の散策を行うのであった。
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== 第二話~捜査はひと工夫~ ==
'''2024年8月15日 14:05'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階東廊下'''~
愛宕『ここまで部屋が多いと調査はしづらいな。』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所の内部を捜査している。潜入した経緯はまぁ色々あったんだが、とりあえず隊長から指示を受けて幡谷と別行動をしながらも同じ目的で活動している。
カツカツ…
愛宕『しかし、こうも静かだと歩いているこの俺の足音も鳴り響くな。』
誰か聞いている訳では無いけれどそう呟いていると、曲がり角に差し掛かった。ここは研究所だからなのか異様にでかいし広い。それに部屋が多いときたら気が遠くなるぐらいキリがない。
愛宕『とりあえず適当な部屋に入って資料を物色するか。』
そう思った瞬間、急に左側が光った気がしたので直ぐさま顔を向け、戦闘状態になる。しかしそこは一面ガラス張りの一角で、どうやら外の光の反射がそう見えただけだった。
愛宕『…ちっ、焦らすなよ。』
咄嗟に構えた戦闘体勢がバカみたいじゃないかとちょっとした恥ずかしい感情を覚えた。そう考えながらもなんとなくそのガラス張りを見つめたら、何かが向こうにある。
愛宕『なんだ?』
よく目を凝らしてその何かを見ようとしたところ、それが一番気味が悪い状態だということを認識新・大日本帝国または理解した。
愛宕『ゾンビのモンスターハウス……』
部屋の状況は2階部分は吹き抜けの研究室らしく、コンサートで使われる大ホールと比べると一回り小さい規模。そこには無数のゾンビが蠢いており、中には進化しかけている個体もいる。
愛宕『………気味が悪すぎる…早いとこ調べてここから去りたい。』
そう思いながら長い廊下を進む。しばらくするとガラス張りの部屋を通り過ぎ、その部屋の辺りを探すと、資料保管室と書かれた名札を見つけた。
愛宕『資料…保管室………この部屋が怪しいな……。』
俺は片手に持っていた拳銃を確認し、残り少ない弾薬を入れて再び構え直す。さっきの部屋を見たあとならば、必然的に警戒体勢になる。何も居ないことを願ってその部屋の戸を開けた。
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'''2024年8月15日 14:06'''<br/>
'''~新田山研究所 - 2階西廊下~'''
幡谷『長いわね、随分と……』
私は幡谷 敦美。同僚の愛宕と分かれ、今施設の西側を調べてるところ。曲がり角があったので、そこを通っては部屋の状況を見て入るところを探して歩いていた。
幡谷『第四企画室……ここがなんか気になるわね。』
この部屋に何があるか分からない為、腰に巻いてある拳銃ホルダーから残り少ない弾薬の入った銃を取り出して構えた。
幡谷『何もいないことを願うわね……』
そうつぶやき、早速その部屋の戸を開ける。するとそこは物が散乱している以外は特にない場所だった。化け物が居なかった事にホッと胸を撫で下ろす。
幡谷『何も居なくてよかったわ………とりあえずこの部屋暗いからライトをつけないと……。』
カチカチ
幡谷『!?』
部屋が研究所の廊下と比べて少し暗かったため、私はライトを取り出してカチカチとボタンを押してつけた。その時に照らされた場所に白い何かが屈んでいるのを見付けた。
幡谷『確認した時は見えなかった……』
スチャ…
幡谷『瑞穂警察よ!手を挙げてゆっくりと振り返れ!』
?『…』
幡谷『ハッ……』
その白い何かは手こそは挙げなかったが、ゆっくりと私の方に振り向いた。そして同時にそれがこの世に存在してはならないような者だったことを理解した。
?『グガガガ…グギギギギ………』
身体全体が基本的に白く、付着している血がより目立つ。しかしこれは本人のものではなく、他者のもののようだ。
幡谷『ゾンビの次はこれね……。』
身体全体が基本的に白く、付着している血がより目立つ。しかしこれは本人のものではなく、他者のもののようだ。
幡谷『何とか振り切ってやるわ。』
私はそう決意すると、別の部屋へ入って隠れられそうな場所を見つけては身を潜めた。
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'''2024年8月15日 14:11'''<br/>
'''~新田山研究所 - 資料保管室~'''
愛宕『……思っていた以上に多いな…』
俺は資料保管室という部屋の戸を開けてパッと見た感想を呟いた。天井にまで届いている棚が複数あり、その中からこの施設を知れる物を捜査するとなるとかなりの労働力である。
愛宕『しかし、なんとしても情報を得ないと。何故、新町地区のここだけに化け物が発生しているのか……』
実に不思議であった。この場所は見た通り化け物などがうじゃうじゃいる危険な状態なのに、何故今日に至るまで目撃談や通報だけで済んでいるのか。この疑問はこの施設に入るちょっと前辺りで感じていたが、先程見たあの吹き抜けのモンスターハウスを見たあとはさらに疑問が強まった。
愛宕『手当り次第探すか……』
とてつもない時間がかかることを覚悟し、俺はすぐさま捜査に入る。まずは手前の棚で丁度よく届く列の1冊を取り出した。
愛宕『さて、この本の背にはなんて書いてあるか……前泊研究員・観察日記。ここは確か元アンブレラの研究所だったな。だとしたらこれは……』
良くないことを予測しながら、この前泊という研究員が書いた日記を開いて見た。まず書いてあったのはこうだった。
{{Quotation|
;2016年7月1日
: 本日、私はこの新田山研究所の配属となった。ここは確か元アンブレラ社の所有物だったはず…それにしては随分と新しくなった。流石は我が社だと感心しているが、今はそうウカウカとしてられない。ボスからとある要求を受けてここへ来たから、早速取り組まないと。
| }}
愛宕『記録されてる年は2016年。あの騒動が終結する前後だな。』
そう言った後に数枚飛ばして次のページを見た。
{{Quotation|
;2016年7月6日
: ボスから頼まれたT-ウィルスの改良の結果を記そうと思う。今回は研究6回目にして変化が現れた。T-ウィルスを投与されたチャバネゴキブリにカラスの遺伝子を追加で投与した結果、やや知能が向上することが分かった。これは一歩前進であると確信し、早速そのゴキブリから合わさったであろうT-ウィルスを抽出。これをネズミにやったら通常よりも高い知能を観測できた。これは気分がいい。
;2016年7月7日
: 今回はチャバネゴキブリの遺伝子とハシブトガラスの遺伝子を併せ持つT-ウィルスの実験が開始された。被検対象は大門市から拉致した市民の1人。やや心苦しいが、実験のために犠牲になってもらおう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
俺は今すぐにでもこの日記を閉じたくなった。見ていて楽しいものでは無い。
愛宕『読んでいて気分悪いな、一般市民を実験に………。』
しかし、肝心のここの詳細は触れられてなく、謎のままであった。まず、ここは少なくとも2016年から再利用されている。元々の所有者はアンブレラ社で、この会社はラクーンシティのバイオハザードを引き起こした張本人として世界に知られ、そうした経緯で株価が暴落。2003年に崩壊したが、日本にはその会社の支部としてアンブレラ・ジャパンが置かれており、これに関して翌年の2004年に倒産している。
愛宕『もう無いはずの会社が持ち続けることは有り得ないから、しばらくの間は放棄された土地だったに違いない。問題は、少なくとも2016年以降、一体誰がここの所有者になったかだ。』
これさえ分かればこの生物災害の責任を追及することが出来る。この悲劇を絶対に終わらせないといけない。
愛宕『とりあえず、この日記をもうちょっと読んでみるか。』
そう考えて再び日記を数枚飛ばしてみる。
{{Quotation|
;2016年7月15日
: 今日は研究開始から15日目。あのT-ウィルスの研究は平行線をたどる。ボスからは三つの目標を提示されたが、そもそもこれを改良するってのが無理なんだよ。一つは知性温存に二つは体力増強、最後は運動神経向上だ。しかし、私はなんとしても成し遂げると返事した手前、今更辞める訳にはいかない。もうしばらくは頑張って見るか。
;2016年7月16日
: 今日は研究開始から16日目が経過。長きに渡るこのT-ウィルスの研究に再び進展があった。チャバネゴキブリやハシブトガラスの遺伝子を持つT-ウィルスに追加でアデノウィルスを投与した結果、知能と身体能力の向上が見られた。おそらく私の憶測だが、T-ウィルスにある毒性を上手く緩和させた為に知能の根幹を成す脳をそこまで傷つけずに屍と化したのだろう。これは大進展だ。ただ、体力は通常の感染者と変わらないため、今度はこれに注力するべきだろう。
:結果は微力ながらの変化のみ。やはり簡単では無いが、可能性は望める。引き継ぎ頑張って改良したい。
| }}
この研究を続けられる異常さは問題であるが、それよりも問題なのはT-ウィルスの改良型がこれを見る限りだと完成しそうなあたりまで来ている事だ。
愛宕『これは所有と一緒に見ていかないと不味いかもしれない問題だな。もしかしたらこの生物災害もこれが漏洩して……。』
結論にはまだ早いと思うが、ここまで来たらそう考える。もしかしたら、あの同僚である下野が猛スピードでゾンビになった原因がここに記されているかもしれないからだ。俺はまた数枚飛ばして日記の続きを読み始めた。
{{Quotation|
;2016年7月29日
: 今回は長きに渡るT-ウィルスの改良の研究が終わりを迎える。というのもこれ以上の進展は望めないという判断と、私がこの会社の幹部候補生になるからだ。8月にはここから去って別の研究所へ行く。しかも最重要機関だ。さらば新田山研究所。ここは封鎖されるらしいからせめての爪痕として今まで記してきたこの日記を残す。話によるとやや乱暴になるらしい。私にはよく分からないが、明日が楽しみだ。
| }}
これ以降の日記は何も記されていないので終わりのようだ。数枚飛ばし飛ばしで見てきたというのも有るのだろうが、それにしても最後辺りは気がかりだ。なぜいきなり封鎖となるのか。
愛宕『結局分からなかったな。やや乱暴?どういうことだ?また放棄されたのか……』
何故、ここが今日に至るまで問題にならなかったのか、何故、ゾンビになるまでのスピードが早かったのか、そもそもここの所有者は誰なのか………この日記に記されている全てを読んだが、結局のところよく分からなかった。
愛宕『だが、分かったこともあるな。とりあえずここは危険で今すぐにでも解決しないと被害が拡大する事だ。』
そう呟いたあと、俺はとりあえず持てるだけの資料を入手し、後で読み漁ってこの生物災害や所有者問題の解決に役立てようと考えた。
愛宕『よし、これでいいだろう。あとは持っているカメラでこの部屋を撮影するだけだ。』
俺は尻ポケットに入れていたスマホ型カメラを取り出し、今いる部屋の隅々まで撮影する事にした。周りを次々にパシャパシャと撮っていたその時だった。
パン!パン!
愛宕『なんだ?』
急にどこからかでかい音が鳴り響く。俺は少し嫌な予感を感じてスマホ型カメラをしまい、今いる部屋から出た。
パン!パン!
愛宕『まただ……』
またも聞こえてきた音に疑問を抱きながら、聞こえる方向へ耳をやった。すると俺はある事が頭をよぎった。
愛宕『あの方向……隊長と久松の居る方じゃないか!』
そう呟いたあと、拳銃を片手にすぐさま聞こえてきた方向へどたばたと足音鳴らして急行した。
愛宕『…間に合ってくれ!』
そう願って走ること1分半、ついに俺は現場へ着いた。しかし、そこには隊長と久松はどこにも居なかった。代わりにゾンビが複数体おり、出入口が空いていたからおそらく入ってきたんだろう。
愛宕『な、何故だ。何故あの二人が居ない。』
突如として居ない二人について動揺していると、複数体のゾンビが俺に気づいて階段を登ってきた。
愛宕『状況的にまだ抵抗しているのだと思ったが……』
パン!パン!
愛宕『!?』
すると、また銃声が聞こえて来た。今度は後ろからだったため、俺は考えることなく聞こえて来た方向へ急行する。理由は、西側を幡谷が調査していたからである。
愛宕『隊長や久松も心配だが、幡谷も心配だ。たのむ、こっちは無事でいてくれ!』
そう思って走っていると、見てきた中で不自然に扉が開いている部屋を見つけた。おそらく幡谷が居るのはその部屋だと確信し、急いで中へ入る。
愛宕『幡谷!』
幡谷『愛宕警部補!?』
愛宕『!!』
かけて入ったその部屋の中は幡谷と見知らぬ白い化け物がいた。追われていたのだろう、幡谷は窓がある一角まで追い詰められていた。白い化け物は俺が入ってきたのに気づくとすぐさま飛びついつ来た。
?『グガガガ!』
愛宕『ち、近寄るんじゃねぇ!』
パン!
俺は飛びかかってきた白い化け物に向けて銃を発砲。すると運良く奴の頭をぶち抜き、化け物は奇声を発した後に絶命した。
?『グギギギギ………』
愛宕『……』
急な事でちょっと固まったが、あの化け物が死んだことを確認するとひとまず安心した。しかし、そうしているのもつかの間、俺を追ってゾンビが来ていることを思い出した俺は幡谷をほぼ強引に連れ出した。
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== 第三話~緊急事態を切り抜けたい~ ==
'''2024年8月15日 14:28'''<br/>
'''~新田山研究所 - 第六企画室~'''
幡谷『い、いきなり何?』
愛宕『いいから逃げるぞ!』
俺の名は愛宕 清継。今、調査対象である新田山研究所で再び緊急事態に陥っていた。何故なら俺を追ってゾンビが来ているからであり、近くにいた幡谷を半ば強引に部屋から連れ出していた。
幡谷『愛宕警部補!やめてください!』
愛宕『じゃああれを見ろ!』
幡谷『!?』
もう部屋から外へ出ていたため、掴んでいた幡谷の腕を離すと同時に今見ている方向へ指を差す。そこはゾンビでいっぱいであり、これを見て幡谷は驚愕。何も言わずにいる彼女に対して再び声をかける。
愛宕『早く逃げるぞ!』
幡谷『わ、分かった。』
今のこの状況を無理やりではあるが理解してもらった幡谷を連れ、ゾンビが来ている方向の反対側へかけていった。曲がり角を通過した後、俺はちょっと先にあるであろう扉を見つけた。
愛宕『この先に扉がある!幡谷、お前はここで援護してくれ。俺は開くか行けるかの状況確認をする。』
幡谷『了解。』
俺はそう言って曲がり角辺りに幡谷を待たせ、急いで扉まで行って開閉とその先の安全を確認した。
愛宕『開いてくれなきゃ逃げられない。』
ガチャ!
愛宕『開いた!……この先は…大丈夫そうだな。』
幡谷『愛宕警部補!大丈夫そうですか?』
愛宕『あぁ大丈夫だ!早く来い!』
警戒に当らせた幡谷を呼び寄せ、自分は扉を全開にしてかけだそうとした瞬間。
ドカンッ!ドカンッ!
愛宕『………は?』
俺は身の前が真っ暗になったと錯覚する程の衝撃を受けた。扉を開けた先はなんともない橋で、それは別館と思われる場所に繋がっていた。しかし、突如として始まった橋の崩壊は別館に行くことは愚か、俺らの生存ルートが塞がれた状態となった。すると幡谷がやってきて固まってる俺に話しかけた。
幡谷『愛宕警部補?』
愛宕『…な、なんだ。』
幡谷『さっきの爆発音みたいなのはこの先ですか?』
愛宕『……そうだ。』
幡谷『………飛び越えましょう!』
愛宕『は?』
幡谷『この距離なら愛宕警部補は飛び越えられる!』
この女は何を言っているんだ?
訳が分からずただひたすら話を聞いていたが、幡谷は諦めず語る。
愛宕『しかし、俺は高所は得意では無いんだ。』
幡谷『なら私だってそうだわ。でも、この緊急事態を切り抜けないと……』
愛宕『…』
幡谷『ゾンビに食われるくらいなら高いところから落ちて死ぬほうがマシ!それに愛宕警部補はウィルス適合者でしょ?』
愛宕『完全じゃねぇよ………っく、分かった分かったよ!やりゃいいんだろ?ちょっと離れろ。』
俺は幡谷のラジオを黙らせて少し離れてもらったあと、意を決しては助走をつけた。
ダダダダっ!
愛宕『クソぉぉぉ!!!』
ヒュッ!
幡谷『飛んだ!』
愛宕『ハァァァァ!』
スタッ……
助走をつけて飛んで反対側にある足場へ無事に着地した。俺自身驚いている。ひょんなことから自分はウィルス適合者へなってしまったのだが、悪いことだらけでは無かったんだな。
愛宕『ハァ、ハァ、怖かった………。』
幡谷『す、凄い。』
愛宕『ハァ、ハァ、幡谷も早く来い!』
急な場面変更でもしかしたら忘れた人もいるかもしれないが、俺らは迫り来るゾンビから逃げている最中。感心している幡谷に声をかけて渡るよう促した。
幡谷『愛宕警部補!飛びますから万が一は…』
愛宕『あぁ、しっかり掴んでやるから早くしろ!』
幡谷『では行きます!』
この女がそう言うと、俺と同じように少し後ずさって助走をつけ、勢い良くその場から飛び出した。
ダダダダ、ヒュッ!
幡谷『ヤァァァァァ!』
愛宕『さぁ掴まれ!』
飛び出したタイミングでゾンビがやってきた。それが視界に入ったと同時に幡谷がこちらへ向かって飛んでくるので、邪魔にならないようにスペースあけながらも彼女を受け止める体勢で臨んだ。
愛宕『くっ、よっ!』
幡谷『っき!!』
ドドサ……
間一髪で幡谷の手を掴むと、引っ張るように誘導してあけた場所に彼女を横わたらせた。
ゾンビ『ゔぅぅぅ…』
愛宕『よ、良かったな。もうちょい遅かったら奴らに…。』
幡谷『それは警部補にも言えますよ…。』
愛宕『うるさい………とりあえず別館に入るか。』
幡谷『警部補、先に入っててください。後から入ります。』
愛宕『…分かった。無理はするなよ。』
幡谷『分かってます。』
俺は幡谷そう言ったのを聞くと、別館の扉を開けて潜入したのだった。
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~???~'''
スタスタ…
?『署長、こんな事していいんですか?』
署長(?)『何がだ。』
?『我々瑞穂警察署の管轄区域外ではありますよ?それをこうも易々と……』
署長(?)『仕方ないだろ。警視庁直々のご指名だ。』
?『……分かってますよ。』
署長(?)『?』
?『その警視庁とやらはとある企業と繋がりがある。そこの隠蔽を買って出た。』
署長(?)『き、君、何を言い出すんだね。』
?『あなたも同罪ですからね、この情報は公に出します。覚悟しTe…』
??『覚悟するのは貴様だよ。川口警部。』
川口『な!?』
パンッ!
川口『がっ!?』
バタン…
署長(?)『…』
??『…お前もこうならんようにな。』
署長(?)『は、はい。それで今日はなんの用で……。』
??『ふむ、今回のようないわゆる邪魔者がチラホラ現れ始めた。』
署長(?)『そうですね…。』
??『我らに対して敵対する人間共を調べ上げ、一つの課にまとめろ。』
署長(?)『わ、分かりました。』
??『とりあえず私はしばらく居ないが、変な気は起こさないように。私の可愛い弟子達が常に見ているからな。』
署長(?)『は、はい。』
??『それではごきげんよう。』
スタスタ……
署長(?)『……まずい。』
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'''2024年8月15日 14:30'''<br/>
'''~新田山研究所 - 別館出入口付近~'''
ガチャ…
愛宕『ここは……』
俺はやや疲れ気味な幡谷を置いて別館の出入口付近に立っていた。入ってすぐに見た景色は、やや暗い空間に鉄で出来た箱やらなんやらが置かれていた。
愛宕『この感じから察するに電気室か……。』
カチカチ…
ライトを付けてその箱やらなんやらに照らしてよく見ると変圧器や配電盤などが書かれたプレートがある。全体的に錆びているが、それにしても変な錆び方だ。まるで何かが飛び散ったあとになった感じだ。
愛宕『何をどうしたらこうなる。』
カサカサ…
愛宕『な、なんだ?』
一瞬にも近い物音らしき事を感じ取った俺はなんの気もなしにライトを下に向けた。その瞬間息を飲んだ。そこにあったのは白骨化した複数の遺体だった。
愛宕『………そう言う事か。』
カサカサ…
愛宕『だ、誰だ!』
また一瞬に近い間隔で音が鳴り、俺は辺りをライトで照らし始めた。しばらくした後に照らしたある一箇所から、何かが動いた気がした。
愛宕『…隊長?…久松?』
?『ギャグググ…』
愛宕『!?』
今度は確実に声と認識出来る何者かは分からない何かが隣から聞こえたので俺は覚悟して聞こえた方にライトと自分を向けた。その瞬間、その何者かが奇声を発しながらこちらに飛びかかってきた。
?『グキャァゥゥ!』
バッ!
愛宕『くっ…』
すぐさま俺は避けて体勢を整える。不時着したであろうその何者かもバッと体勢を整えてこちらを向いている。
愛宕『…あの肉塊みたいな見た目からして、リッカーか?』
改めて見たその何者かの姿を見るに、おそらくリッカーだと思う。だが、仮にそうだとしても明らかに俺を“見て”襲ってきたからよく分からない。
リッカー(?)『ギャルルルル…』
愛宕『…さぁ来い化け物!』
リッカー(?)『グキャァゥゥ!』
俺はリッカーらしき化け物に殺される覚悟でナイフを取りだし、迎え討つ体勢で威嚇。それに呼応するかのようにあの化け物は奇声を発してから勢い良くこちらに飛びかかってきた。一矢報いる心持ちで見ていたその瞬間、突如として銃声が鳴り響く。
パンッ!
リッカー(?)『グキャウッ!』
バタン……
愛宕『……』
突然倒れたリッカーらしき化け物をただ呆然と見ていたら、幡谷から声がかかった。
幡谷『愛宕警部補。』
愛宕『な、なんだ。』
幡谷『大丈夫ですか?』
愛宕『あぁ、何とか。』
やや心配げに聞いてきた幡谷に対してそう答えた俺は、ナイフをしまい、ちょっとしたトラブルで落としたライトを拾い上げて再び周りを照らす。
愛宕『…幡谷。』
幡谷『なんです?』
愛宕『…分かってると思うが、ここはなんか変だ。』
幡谷『……はい。』
愛宕『ここは情報収集よりも脱出を目指したほうがいいだろう。しばらくは基本、二人行動とする。分かったな?』
幡谷『分かりました。』
そう答えたのを聞くと早速、この階の状況把握を開始した。パッと見た感覚ではそこまで広くないとふみ、幡谷には半周して合流するように伝えた。
愛宕『良いか、あくまで建物内を見るだけだ。何かあれば合流した時に言え。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『ちょっとの間だが、決して気を緩めぬように。』
この話に幡谷が頷いたことを確認すると、俺は時計回りに歩いて部屋を隅々見て行った。俺の見立て通り、今いる階はそれほど広くなかった為、ちょっとした後に幡谷と合流した。
愛宕『見た限りだと扉が一つあったのみで、特に電気室で違和感のある要素はなかったね。』
俺がそう話し終わったあと、幡谷が続いて見て得た情報を話し始めた。
幡谷『こっちは下の階へ続く階段があった。でも、さっきの事を踏まえると…』
愛宕『容易には行けないな。』
幡谷『どうする?』
愛宕『俺の方で見つけた扉の先へ行ってみるか。』
幡谷『了解。』
提案に乗った幡谷を連れて再び行動に移した。まぁ階段にしても扉にしても危険が潜んでいる可能性があるのは間違いなく、より慎重に動く必要があった。
愛宕『…開けるぞ。後方支援を頼む。』
幡谷『了解。分かってますよ。』
愛宕『…』
ガチャ…
扉の前に着いた俺らはやや気持ちを落ち着かせては、意を決してドアノブを握って開けた。すると、その先はまた橋みたいなのが別棟へかかっている通路だった。
幡谷『また別の建物に続いているわけ?』
愛宕『しかし、今まで見てきた建物よりかは違うな。』
幡谷『言われてみれば確かにそうね。』
愛宕『とりあえず潜入するぞ。何か手がかりがあるかも。無くっても脱出は出来るだろう。』
幡谷『了解。』
俺らは次の行動・目的を定めると、不安を抱えながらも別棟へ潜入しにまた動き出した。今度は躊躇なく別棟の扉を開け、周りを確認する。
愛宕『…異常なし。』
幡谷『こちらも異常なしだわ。けれど…』
愛宕『なんだ?』
幡谷『下の階へ続く階段が目の前にある。』
愛宕『ならこっちは扉が2つある。』
今ある現状を述べたあと、幡谷が振り返って銃を構え直し、神妙な面持ちで見つめていた。そんな彼女に再び話しかける。
愛宕『どうする?』
幡谷『同時に扉を開けるのは?』
愛宕『…扉を開けた瞬間どうする?』
幡谷『それは開けた瞬間に背中合わせに近い形で下がってかたまりましょう。』
愛宕『名案だ。すぐさま開けるぞ。』
幡谷『了解。』
俺らはそれぞれ扉の前に立ち、ほぼタイミングを一緒にして勢いよく開けたあと、幡谷の提案した通りの体勢になって警戒。しばらく待ったが、何も無い。
幡谷『静か…だわ。』
愛宕『……では、これからまた二手に分かれて部屋を捜索。なんかあれば知らせろ。』
幡谷『了解。』
スタッ…
彼女はそう返事すると、警戒した体勢のまま歩きだした。そんな幡谷を止めるように再び話しかける。
愛宕『……幡谷。』
幡谷『なによ?』
愛宕『……この先は何があるか分からない。気を付けろよ。』
幡谷『……分かってるわ。』
彼女は振り返っては俺の呼びかけに対して返事をしたあと、前を向いて再び歩き出した。
愛宕『…行くぞ。』
カチャカチャ…
俺は目の前にある“構成員事務室”と呼ばれる部屋の入口近くへ向けて歩き出し、銃を構え直しては警戒しながら入ったのであった。
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-
2024年8月15日 13:50
~???~
?『…』
??『どうした?』
?『いやぁ、さっきからこの男女二人を監視しているが、なぜなんだろうなって。』
??『どういう事?』
?『何かしら理由がないと監視しないだろ?』
??『そう言われると確かにな。何故だ?』
?『……分かった!』
??『ん?』
?『もしかしたら、こやつらは適合者なのかも。』
??『なんだって?』
?『ほら、彼らは警官だが、ただの警官ならとっくにやられてる。』
??『確かに……』
???『半分あってて半分違うな。』
二人《アイザックス博士…》
アイザックス『あの男性は適合者だが、あの女性は違う。身体能力がやや高いだけの人間。』
?『じゃあ何故こやつらをみなきゃ行けんのです?』
アイザックス『……上からの命令だ。どうやら、生物兵器のデータ収集と試作品の導入らしい。』
??『なるほど…』
アイザックス『答えが分かって満足か?そうなら早く出動しなさい。』
?『へ?』
??『どういう事です?』
アイザックス『君らが配属される部隊に出動命令。早く行きなさい。』
?『分かりました。』
アイザックス『あと……』
二人《?》
アイザックス『俺らだけの時は本名で呼べ。海外チックで敵わん。』
二人《分かりました……》
ー
ー
ー
ー
ー
== 第四話~情報の交差と並行線~(未完) ==
2024年8月15日 15:13
~新田山研究所 - 別棟 構成員事務室~
スチャ…
愛宕『…ホント静かだな…』
俺の名は愛宕 清継。今、幡谷という仲間と共に来た別棟のおそらく2階部分を探索中で、その中の構成員事務室と書かれている部屋を見ていた。
スタ…スタ…スタ…
愛宕『…あの時と同じ、片っ端から見ていったら脱出が出来なくなる気がする。』
そう呟いて部屋に置かれているオフィスデスクを一つ一つ見て廻った。しばらく散策していると、とある一つの席が気になった。
愛宕『気になるなこれ。』
気になったオフィスデスクに並べてあるファイルを一つ手に取り、資料保管室でやったときと同じように読み漁った。
愛宕『この紙は…企画書か?』
_親愛なる保安部長へ_
今、転機が訪れている。
一週間以内に、以下の箇条を速やかに実行せよ。
1)警察の主力を当研究所にてB.O.W.と戦わせ、実戦データを得て抹殺せよ。理由問わず誰でも抹殺対象。
2)B.O.W.の殺処分はなるだけ実行せよ。但し、各B.O.W.の遺伝子情報は保存せよ。
3)人員・実験動物をなど含む、新田山研究所の全てを事故に見せかけ、跡形もなく処分せよ。
これで成功したら我々は革命を起こせる。あの野郎をぶちのめそう。
瑞穂に栄光あれ!
2024年8月8日
_第7自警団団長より_
愛宕『…』
内容は優れたものではなかった。どうやらこの施設は内輪揉めがあったそうだが、結局のところどこの誰が所有しているかわからない状況。そして今、俺がこれを読んで気になっていることは“警察の主力”という表現の仕方だ。
愛宕『なにかこう引っ掛かるんだよな……もし俺たちのことならば間違えているとも言える。』
そう、俺らは確かに主力ではあるのかも知れないが、それはあくまで“瑞穂”警察の主力であり、警察=警視庁の主力ではないのだ。つまり、警視庁直轄の機動隊ではなければ同庁最強を誇る特殊急襲部隊でもない。
愛宕『何となく見たものはよく分からないな。』
そもそも、この場所の目的がよく分からない。アンブレラ・ジャパンが倒産しても稼働していたと言うのか。今いる部屋でも分からず、広くて薄暗い中を探さないといけないというのがかなり体力的にも消耗する。
愛宕『他に何かないか?』
今ある謎は一旦置いといて別のオフィスデスクを見てまわる。どれも似たようなデザインだから、イマイチパッとするようなものは無い。部屋の広さと物の量からしておそらく20人前後がかつて働いていたんだろう。
愛宕『ん?あれは?』
しばらく周りを見ていると、2,3席ぐらい俺が入ってきた出入口の方面を向くオフィスデスクがあった。さっきは気づかなかったが、多分俺の目がこの部屋の薄暗さに慣れたからその存在に気付いたんだと思う。
愛宕『この施設の責任者達の席か?だとしたら少なくとも人が居なくなる直前の資料が見つかるはずだ。』
そうした希望を胸に、俺は気になったそのオフィスデスクへ向かっては卓上や引き出しを漁った。
ガサガサ…
愛宕『……めぼしいものが無いなぁ……ん?』
ガチャンガチャンと音をたてて漁り、何となくそうぼやいた傍ら、めぼしいものが見つかった。それもまた紙だが、さっき見たやつとは違うちゃんとした資料だ。
愛宕『これでなにか掴めるか?』
何度も語った薄暗い部屋の中で手にした資料を目を凝らして声には出さずに読み始めた。
_対B.O.W.兵器開発計画書_
所長、お疲れ様です。
この度本社で行われた会議で対B.O.W.兵器の新開発が決まりました。そして、開発場所もこの研究所に決まりましたのでご協力お願いします。以下の箇条を重点に研究及び開発を指揮してください。
1)適合者に限らず非適合者も扱える兵器。
2)弾が詰まったりオーバーヒートしたりしない兵器。
3)万が一の場合、その場の防御にもできる兵器。
4)可能な範囲で使用者の能力を向上させる機能を搭載。
以上、よろしくお願いします。
2024年4月20日
_本社指示役 金田瑠衣より_
愛宕『これは……聞いた事あるぞ……』
俺は見つけた資料に驚愕していると、悲鳴に近しい声が隣の部屋から聞こえた。
キャッ!
愛宕『幡谷か?』
どう聞いても良いとは思えない声がした部屋へ資料を持ったまま急行した。おそらく発生源であろう部屋に入ると、そこには腰を抜かした幡谷が居た。
幡谷『…警部補……』
愛宕『どうしたんだ?』
幡谷『あ、あれを……』
愛宕『……!?』
問いかけた俺に対して幡谷が指を横に出すので、そのまま顔を向けると、メカニックなデザインのベルト?と思わしき物体が学校の校長室や会社の社長室などで設置されている特別席みたいな物の卓上に置いてあった。
幡谷『…きゅ、急に出てきたのよ。』
愛宕『そ、それはなんとなく理解したが、これは…』
そう言って俺は持ってた資料を再び見る。そして再度、置かれている卓上のメカニックベルトを見て話した。
愛宕『…対B.O.W.兵器の新兵器じゃないか?』
幡谷『え?』
困惑する幡谷。そりゃそうだ、いきなりそんな事言われたら誰もがそうなる。しかし、そんな事を言った俺も実は困惑している。しばらくした後に幡谷がまた喋り出す。
幡谷『ど、どういう事?あれとそれを見ただけでなぜ分かるの?』
愛宕『…幡谷。』
幡谷『なに?』
愛宕『最近デカイニュースがあったろ。』
幡谷『…ミズホ・アンブレラ社が生物兵器に対する新兵器の開発を開始した話?』
なんの事だか分からないだろう。まず、“ミズホ・アンブレラ社”とはミズホ・アンブレラ株式会社の事で、2015年に五十嵐を代表取締役社長として創設された巨大製薬会社。主に瑞穂市を拠点としており、かつてのアンブレラ社やトライセル社と言った世界的に有名な企業の様に名を馳せている。そんな会社が近年、対B.O.W.兵器の開発に乗り出し、様々な特徴の銃器を開発及び販売し始めた。そしてつい先月、一際目立つ重大な発表があった。それがライダーシステムという携帯型バトルスーツで、身体の一部に取り付ければすぐに装着。感染者及び変異体程度なら渡り合うことが出来る。しかし…
幡谷『そうだとしても、あれはまだ“試作”段階のはずよね?完成したというニュースじゃなかったはずよ。』
愛宕『あぁそうだ。だが、俺が今持っている資料とこの場で起きたメカニックベルトの出現からそう考えるしか無い。』
幡谷『……どうするのそれ。』
俺はメカニックベルトに近づき、しばらく見たあとに証拠品として持ち帰ることにした。
愛宕『これ以上ここにいてもわからない。なんでもいい。何かしら現場の物を記録するか持ち帰るんだ。』
幡谷『分かった。』
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バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~
0
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231
2023-04-21T23:09:04Z
鷹衛 和泰
2
/* 概要 */
wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 鷹衛 和泰
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| published = [[2023年]](詳細は未定)
| publisher = [https://syosetu.org/ ハーメルン](変更の可能性有)
| genre = 二次創作
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 不明
| pages = 未定
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
2023年現在、この二次創作は内容やキャラクターの変更に取り組んでおり、大まかな流れこそは一緒かもしれないが、必ずしも過去作と同じでは無いことは理解していただきたい。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
| title = バイオハザード~恨みの利用~
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]を非常に気に入ってしまった関係でユーザー名を変更している。</ref>
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = [https://syosetu.org/novel/143446/ ハーメルン-作品ページ]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 二次創作投稿サイト
| pages = 45話(最終的には65話の予定だった)
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| website =
}}
=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
=== 第四章 ===
=== 第五章 ===
=== 第六章 ===
=== 第七章 ===
=== 第八章 ===
== 脚注 ==
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2023-04-22T00:22:07Z
鷹衛 和泰
2
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を'''鷹衛 和泰'''という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
2023年現在、この二次創作は内容やキャラクターの変更に取り組んでおり、大まかな流れこそは一緒かもしれないが、必ずしも過去作と同じでは無いことは理解していただきたい。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
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:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
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:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
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== 脚注 ==
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鷹衛 和泰
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を'''鷹衛 和泰'''という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
2023年現在、この二次創作は内容やキャラクターの変更に取り組んでおり、大まかな流れこそは一緒かもしれないが、必ずしも過去作と同じでは無いことは理解していただきたい。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
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== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
| title = バイオハザード~恨みの利用~
| orig_title =
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]を非常に気に入ってしまった関係でユーザー名を変更している。</ref>
| translator =
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = [https://syosetu.org/novel/143446/ ハーメルン-作品ページ]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 二次創作投稿サイト
| pages = 45話(最終的には65話の予定だった)
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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| Number = 第一話
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| Number = 第三話
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=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
=== 第四章 ===
=== 第五章 ===
=== 第六章 ===
=== 第七章 ===
=== 第八章 ===
== 脚注 ==
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2023-05-07T23:07:16Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
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| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 鷹衛 和泰
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| publisher = [https://syosetu.org/ ハーメルン](変更の可能性有)
| genre = 二次創作
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = 不明
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| followed_by =
| website =
}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を'''鷹衛 和泰'''という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
2023年現在、この二次創作は内容やキャラクターの変更に取り組んでおり、大まかな流れこそは一緒かもしれないが、必ずしも過去作と同じでは無いことは理解していただきたい。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== バイオハザード・改~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
=== 第四章 ===
=== 第五章 ===
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=== 第八章 ===
== 脚注 ==
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鷹衛 和泰
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wikitext
text/x-wiki
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を'''鷹衛 和泰'''という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[#バイオハザード・改〜恨みの利用〜|バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
2023年現在、この二次創作は内容やキャラクターの変更に取り組んでおり、大まかな流れこそは一緒かもしれないが、必ずしも過去作と同じでは無いことは理解していただきたい。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
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== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
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:範囲:第7話~第12話
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:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== バイオハザード・改~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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{{エピソードリスト/base
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{{エピソードリスト/base
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第十話
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{{エピソードリスト/base/footer}}
=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
=== 第四章 ===
=== 第五章 ===
=== 第六章 ===
=== 第七章 ===
=== 第八章 ===
== 脚注 ==
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鷹衛 和泰
2
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}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を'''鷹衛 和泰'''という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[#バイオハザード・改〜恨みの利用〜|バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
2023年現在、この二次創作は内容やキャラクターの変更に取り組んでおり、大まかな流れこそは一緒かもしれないが、必ずしも過去作と同じでは無いことは理解していただきたい。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
| title = バイオハザード~恨みの利用~
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]を非常に気に入ってしまった関係でユーザー名を変更している。</ref>
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = [https://syosetu.org/novel/143446/ ハーメルン-作品ページ]
| genre = Web小説(二次創作)
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| language = [[日本語]]
| type = 二次創作投稿サイト
| pages = 45話(最終的には65話の予定だった)
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}}
=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== バイオハザード・改~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
=== 第四章 ===
=== 第五章 ===
=== 第六章 ===
=== 第七章 ===
=== 第八章 ===
== 脚注 ==
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295
294
2023-05-07T23:25:10Z
鷹衛 和泰
2
wikitext
text/x-wiki
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を'''鷹衛 和泰'''という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[#バイオハザード・改〜恨みの利用〜|バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
2023年現在、この二次創作は内容やキャラクターの変更に取り組んでおり、大まかな流れこそは一緒かもしれないが、必ずしも過去作と同じでは無いことは理解していただきたい。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== バイオハザード・改~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
これは『バイオハザード~恨みの利用~』が連載終了した後に投稿される予定だった作品。
として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
{{エピソードリスト/base/header
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| Title = サブタイトル
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第二話
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第三話
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| Aux0 = '''2024年'''予定
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第四話
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| Aux0 = '''2024年'''予定
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第五話
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{{エピソードリスト/base
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{{エピソードリスト/base
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{{エピソードリスト/base
| Number = 第十話
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{{エピソードリスト/base/footer}}
=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
=== 第四章 ===
=== 第五章 ===
=== 第六章 ===
=== 第七章 ===
=== 第八章 ===
== 脚注 ==
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296
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鷹衛 和泰
2
/* 概要 */
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を'''鷹衛 和泰'''という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[#バイオハザード・改〜恨みの利用〜|バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
2023年現在、この二次創作は内容やキャラクターの変更に取り組んでおり、大まかな流れこそは一緒かもしれないが、必ずしも過去作と同じでは無いことは理解していただきたい。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
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* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
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== バイオハザード~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== バイオハザード・改~恨みの利用~ ==
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=== 概要 ===
これは『バイオハザード~恨みの利用~』が連載終了した後に投稿される予定だった作品。内容はほぼ変わらず、書き直しと肉付けを主とした構成で、本作は前作終了から少なくとも一年後に連載を開始するはずだったが、前作を執筆するに当たって様々なトラブルが発生したため連載終了する事なく時が経ってしまい、先を見越した投稿体制にしていたのもあってそのまま連載されてしまったことによる。
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
=== 第四章 ===
=== 第五章 ===
=== 第六章 ===
=== 第七章 ===
=== 第八章 ===
== 脚注 ==
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鷹衛 和泰
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wikitext
text/x-wiki
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 鷹衛 和泰
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| publisher = [https://syosetu.org/ ハーメルン](変更の可能性有)
| genre = 二次創作
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を'''鷹衛 和泰'''という人物が二次創作として小説化した作品。本家であるゲーム版の『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』などは海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
本項では同作品の初期設定である[[#バイオハザード~恨みの利用~|バイオハザード~恨みの利用~]]や読みやすくした[[#バイオハザード・改〜恨みの利用〜|バイオハザード・改~恨みの利用~]]も合わせて解説する。
== 概要 ==
[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を原作としたこの作品は当時まだ高校1年生だった'''本条 信治'''が、かつて親友だった人物と一緒に計画・活動していた二次創作の映像作品がトラブルの末に頓挫し、未完のままに終わってしまったために用意していた台本を流用する形で小説化したもので、投稿するまでの期間はより詳しくバイオハザードを調べて知識を積み、更なる創作に励んだ。また、初期の活動ではタイトルが『'''バイオハザード~恨みの利用~'''』となっており、計画段階では最終的に65話の予定だった。しかし、予期せぬ出来事が複数回重なった影響で、本条 信治はこの計画を事実上の活動休止にして放置してしまった。
2020年、本条 信治は今まで眠らせていた計画を再始動させ、様々な調整を行って創作に励んでいる。2023年現在、登場人物の設定や舞台となる場所の変更を行っている。また、ユーザー名は今まで通り本条 信治としているが、悪役の名前と一緒であるために創作をする上でやや厄介になるため、仮の名ではあるが'''鷹衛 和泰'''という名義で活動している。
タイトルである『BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)の「'''グラッジ'''」と「'''ユーティリゼイション'''」は「'''恨み'''」と「'''利用'''」から来ており、これは初期設定にも使われる「''~恨みの利用~''」の部分を意識したタイトル命名である。
2023年現在、この二次創作は内容やキャラクターの変更に取り組んでおり、大まかな流れこそは一緒かもしれないが、必ずしも過去作と同じでは無いことは理解していただきたい。
== あらすじ ==
2024年、警察署からある敷地の調査を任された[[愛宕 清継]]と複数人の警官は予期せぬ事態に巻き込まれてしまう。愛宕は敷地からの脱出を目指しながらこの事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
== 登場人物 ==
* [[愛宕 清継]] - 主人公
* [[久松 悟之介]] - 親友枠
* [[本条 信治]]
* [[幡谷 敦美]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|下野 隆司]]
* [[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物#M.O.O.N.S.|後藤 武]]
== バイオハザード~恨みの利用~ ==
{{基礎情報 小説
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]を非常に気に入ってしまった関係でユーザー名を変更している。</ref>
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| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = [https://syosetu.org/novel/143446/ ハーメルン-作品ページ]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
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| type = 二次創作投稿サイト
| pages = 45話(最終的には65話の予定だった)
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=== 概要 ===
活動当時は『バイオハザード~恨みの利用~』として連載していた。この頃の設定としてはかなりコメディとしての要素を含んでおり、タグには「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」といったあまりにも違和感ある内容で投稿された。前述された通り、この作品の計画段階では最終的に65話までの連載が予定されており、現在公開されているよりもさらに長尺になることが予想された。活動休止に至った理由は、作者である'''本条 信治'''が使っていた創作媒体がガラホであり、それが色々あって半壊状態に陥ったため、高校3年の時にスマホへ切り替えた。その時はまだガラホは動いていた為、地道にこの作品の設定や情報をスマホへ移していた。しかし、いつの日かにそのガラホがいよいよ起動不可となったためこれ以上は設定などを引き継げなくなり、近年まで作者は萎えてしまって活動どころではなくなった事による。
=== あらすじ ===
2016年、ある屋敷の調査をしていた武田 清継はバイオハザードに巻き込まれてしまうが生き延びる。その後武田 清継は事件を解明するため、命懸けの調査に乗り出すのであった。
;第1章
:~赤嶺研究所事件~
:範囲:第1話~第6話
:大門市赤嶺地区に有る赤嶺研究所にてバイオハザードが発生。何故起きたかを調査すべく、武田 清継や隊長の本条 信治等と共に向かったのだったが…
;第2章
:~小作地区生物災害~
:範囲:第7話~第12話
:武田は、命からがら逃げ延び、必ず黒幕を探すといって一時警察を抜ける。しばらくして戻ってきた武田は、瑞穂警察にスパイが居るとして調査に乗り出すのだが…
;第3章
:~飯能市生物災害~
:範囲:第13話~第20話
:武田達はあの事件の最後に黒服からの使者が飯能市にバイオハザードを起こすと予告。瑞穂警察は万全な体制で飯能市に乗り込み、鎮圧を行うのだが…
;第4章
:~大門学園生物災害~
:範囲:第21話~第27話
:飯能市のバイオハザードから辛くも無事生還した武田は、次に大門市に有る大門大学にて発生したバイオハザードを調査すべく、現場に向かうが、事態が悪化していて…
;第5章
:~七道山研究所事件~
:範囲:第28話~第38話
:命懸けの戦いから生還した武田は、大学に現れた真の黒服に“私を知りたくば武蔵村山に来い”と言われたため、バイオハザードが発生した七道山に向かうのだが、そこには衝撃が待っていて…
;第6章
:~青梅市全域災害~
:範囲:第39話~第45話(予定)
:真の黒服の正体が、かつての刑事課長兼旧starfの総隊長だった本条 信治で有ることに驚きを隠せないまま皆は何とか生還。そんな彼らにまた新たな鎮圧が来る。それはとある神主による生物災害だが…
== バイオハザード・改~恨みの利用~ ==
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| author = 本条 信治(ユーザー名)
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| type = 二次創作投稿サイト
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=== 概要 ===
これは『バイオハザード~恨みの利用~』が連載終了した後に投稿される予定だった作品。内容はほぼ変わらず、書き直しと肉付けを主とした構成で、本作は前作終了から少なくとも一年後に連載を開始するはずだったが、前作を執筆するに当たって様々なトラブルが発生したために中断。連載終了する事なく時が経ってしまい、先を見越した投稿体制にしていたのもあってそのまま連載されてしまったことによる。
== その他 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
かつての設定では赤嶺と呼ばれた架空の地域を舞台に6話前後の長さで終わったが、今作では舞台が新田山という史実だと大部分が公園にあたる場所で繰り広げられ、話数も予定で10話前後となる。
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| Aux0 = '''2024年'''予定
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| Title = 緊急事態を切り抜けたい
| Aux0 = '''2024年'''予定
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=== 第二章 ===
=== 第三章 ===
=== 第四章 ===
=== 第五章 ===
=== 第六章 ===
=== 第七章 ===
=== 第八章 ===
== 脚注 ==
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鷹衛 和泰
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鷹衛 和泰
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鷹衛 和泰
2
ページの作成:「何となく頭に浮かんだワードやイメージで勢いで書いた小説群。 ==我らは何処へ== ???? 幣倉「準備は出来たか。」 橋渡 「出来てるぜ相棒。」 私は幣倉 武雄。とある軍のいわゆる青年将校で作戦の準備中。相棒は橋渡 優斗で副官だ。我々は命運をかけた重大な問題に立ち向かおうとしている。橋渡は私の呼び掛けに頷くと部屋にいる部下たちを見…」
wikitext
text/x-wiki
何となく頭に浮かんだワードやイメージで勢いで書いた小説群。
==我らは何処へ==
????
幣倉「準備は出来たか。」
橋渡 「出来てるぜ相棒。」
私は幣倉 武雄。とある軍のいわゆる青年将校で作戦の準備中。相棒は橋渡 優斗で副官だ。我々は命運をかけた重大な問題に立ち向かおうとしている。橋渡は私の呼び掛けに頷くと部屋にいる部下たちを見渡す。その部下は部下で凛々しい顔をしてこちらを見て頷く。私はそれを確認すると銃をもつ。
幣倉「ひと暴れするぞ!」
一同《応!》
気合いを入れた掛け声で一斉に駆け出し、あるものは車に乗って向かう者もいる。目指すは中国共産主義青年団東京支部世田谷事務所。
橋渡「我々は誇り高き民族!野蛮な民族にいつまでも下っているつもりはない!」
相棒がそう叫ぶと、事務所の出入口にいる警備員を持っているナイフで串刺しにして室内へ突入。他の者も続いて入っていき、その場は火薬の焼けた匂いや血の匂いで満たされた。私は拳銃を片手に構え、穢れた部屋を歩く。同志は手当り次第事務員等を捕まえ1箇所に集める。逆らうやつは無論あの世行き。事務所は3階建てで制圧に時間が掛かるが、熱血溢れる同志たちによってたちまち制圧されていく。
平永 「事務局長はどこだ。」
私の後輩である平永 行定が事務員の一人を尋問にかける。銃を喉元に突きつけ、耳のすぐ側で語りかけてる。
事務員「じ、事務局長はふ、不在だ。今日は、や、休みなんだよ。」
平永「ふざけんな!予定表には勤務とあるぞ!」
事務員「し、知らんものは知らん。」
そのやり取りを見ながら私は歩み寄り、銃を突きつけている平永を一旦下がらせてからその事務員にこう語る。
幣倉「これはなんだか分かるか?」
事務員「……」
持参していたナイフを取り出し、刃を突き出して問いかける。事務員は黙るが、冷や汗が止まらない。
幣倉「見ての通りこれはナイフだ。しかも統治50年記念だ。君たちが押し付けた物で局部に突き刺されるというのはどんな感じだろうな。」
私は布を取りだして刃を拭き、綺麗になったと感じてそれを振りかざす。すると事務員は慌て泣き喚いて情報を吐き出した。
事務員「分かった分かった!」
平永「何がだ?」
事務員「じ、事務局長はち、地下に行った!」
幣倉「この建物地下まであるのか。相棒!」
橋渡「なんだ?」
バンッ!
幣倉「同志複数連れて地下の入り口を探せ!」
橋渡「了解!」
たまたま近くを通った橋渡は、私の指示に応えるとすぐさま複数人でチームを組み、手当り次第探り始めた。事務員の始末を終えた平永が言う。
平永「見つかりますかね?」
幣倉「分からん。だが、周辺の青年団を動かすことが出来るのは事務局長しか居ない。徹底的に探せ。」
平永「了解、先輩。」
私達はその他事務員らを拘束しながら、その地下を求めてくまなく見て回った。しばらくすると橋渡が息を切らしてきた。
橋渡「あ、有ったぞ!」
平永「ホントか。」
橋渡「あぁ。上手く入り口が隠されていた。」
幣倉「分かった、すぐ向かう。」
私は返事を返すと、橋渡の後をついて行く。ちょっとして入った部屋には家具が端に寄せられ、ひらかれた場所には確かに地下へと続く入り口が存在した。
平永「こう巧妙に隠されていたんだ。もしかしたらもうウチらが来ていることは分かっているかもな。」
幣倉「そうだな。各自油断をしないよ気を引き締めておけ。」
そう話した私は先頭切って地下へ入る。そんな私の後を同志達はついて行く。中はコンクリートで出来ており、そのせいか外と比べてひんやりと冷えている。いくらか長い廊下をしばらく歩いていると、先に一際目立つ赤色の光が見え、それが点滅している。
平永「いかにも怪しい空間が…」
橋渡「相棒。」
幣倉「分かってる。」
橋渡の問いにそう答えると、ホルダーにしまっていた銃を取り出して構えた。着いてきた同志達は同じく銃を取り出したり、ナイフを取りだして臨戦態勢になる。それを確認した橋渡が私の目を見て頷き、それを認識した私は構えていた銃を持ちながら腕を斜め上に出すと、大声も出す。
幣倉「突撃ッ!」
同志《おぉぉぉぉぉ!!》
平永を先頭に同志達は怪しげな空間へ駆け出しては入っていく。大声を出した私と近くに居た橋渡は一歩遅れて入っていった。その場には白衣を着た複数の人が手を挙げてかがみ込み、1人は泣いているような怯え方をしている。
パンッ!
パパンッ!
平永「先輩ッ!」
幣倉「抵抗するやつは無効化しろっ!万が一殺しちゃってもやむおえん!」
入っていった空間はちょっとした大通りなみに広く、幾つか扉が見える状況。抵抗する人間はそれぞれの扉から手を出して、反乱を起こした我々に向けて撃ってくる。
橋渡「焦るなよ!気の隙が我らを自滅へ導くからな!」
パパンッ!
パパンッ!
パンッ!
幣倉「…っなかなか奥へ進めない。」
銃撃戦の音が鳴り響く空間で、我々は一部屋一部屋制圧していくが、空間の端まではかなりの時間を要する。悩んでいると、平永が私を呼ぶ。
平永「先輩ッ!更に怪しい部屋を見つけました!」
幣倉「なんだと?今行く!相棒、この場の指揮は任せた!」
橋渡「分かった!」
幣倉「お前ら2人は来い!」
同志2人《はっ!》
私は数人の同志を率いて平永がいる部屋の入口まで向かう。中に入るとそこそこ広く重要機材であろうものが置いてあった。部屋の隅々まで見ていると、また扉があり、その前に平永がいた。
幣倉「平永、何を見つけた?」
平永「ちょっとだけ中を見ましたが、巨大な煙貯蔵(※ガスタンク)が並んでいる怖い場所です。」
幣倉「確かに怖いな。もし原子核を使用する道具だったら危ないぞ。」
平永「しかし、中共(※中国共産党)の施設ですよ?一歩間違えたら…」
幣倉「奴らに常識は通用せん。先の防衛で、占領下に置いた地域の女子供に手を出しては残酷な方法で処理した民族だぞ?」
平永「………突撃します?」
幣倉「…行こう。」
銃の残弾数を確認したあと、連れてきた同志2人にも確認をとって平永に合図する。それを読み取った平永は勢い良く扉を開けた。その時だった。
パンッ!
平永「ゔ……」
ドサッ………
幣倉「ひらながぁっ!」
パンッ!
撃たれた平永を目の当たりにし、一瞬だけ固まったあと、持っていた銃で何者かが撃ってきたであろう方向へ撃ち返す。すると、その何者かは平永と同じように“ゔ…”と発した後、慌ただしく奥へ逃げた。
幣倉「お前ら、あいつを追え!」
同志2人《はっ!》
私は同志2人に指示したあと、撃たれた平永を扉付近に寄せて応急処置をする。
平永「せ、先輩……」
幣倉「喋るな!今軽く処置してやるからな!」
そう言って私が身につけていた外套(※マント)を外し、平永の撃たれて血が染っているシャツを脱がせ、包帯のように患部へ当ててまく。するといきなり私の手首を平永が強く掴んだ。
幣倉「な、どうした?」
平永「先輩……あとは自分でできます…なので……撃ってきたあいつを!」
幣倉「そんなことできっか!」
平永「頼みますよ!もしかしたらあいつが……じ、事務局長…かも………計画が成功してくれねぇと……死んでも死にきれねぇ………」
幣倉「……」
平永「先輩ッ!」
幣倉「…っ!」
これ以上の処置を拒み、必死な表情で平永は訴えているため、無下にはできず、平永の血で染まったシャツの一部分を引きちぎって腕に結ぶと、彼を置いて私は同志2人が追って行った道へ駆け出していく。しばらく進むと同志と何者かの争う音が聞こえて来る。
同志A「大人しくしろっ!」
同志B「抵抗するな!」
???「ふざけるな!猿!」
バフッ!
同志A「ぐふっ……」
ドサッ…
同志B「コノヤロウ!」
幣倉「もういい!下がれっ!」
私の声を聞いた同志2人はややゆっくりと私の下へ来て銃を取り出して構える。身の前でうろたえる何者かは私を見ると急に喋りだした。
???「ハァ……ハァ………猿人め……。」
幣倉「てめぇが中国共産主義青年団東京支部世田谷事務所のお偉いさんか?」
???「……だからなんだ?」
カチャ……
幣倉「てめぇを使わせてもらう。」
事務局長「…ははは、何を言い出すかと思えば、私を使う?どうやって?」
幣倉「見て分かるだろ?」
憎い中共の青年団の一事務局長に向けて銃を突き立てながら話す。やつはしばらくこちらを見たあと、再び喋り出す。
事務局長「……私を使って次は何をする?」
幣倉「ここにいる青年団全員を動かして更なる反旗を翻し、我が大和民族の再興と失われた独立を狙う。」
事務局長「フッ」
何が原因かはわからんが、目的を聞いたあのジジイは笑った。それに同志が反応する。
同志A「何が面白いんだ?」
事務局長「面白いさ。貴様ら猿が使おうとしている戦力は、八割がた漢民族だぞ?仮に私が貴様らの言うこと聞いて発令したとしてもその圧倒的多数は貴様らに刃が向くぞ。」
幣倉「我が民族を汚して生まれた人間も差別したお前らが何を言うか。」
事務局長「なに?」
幣倉「その八割がたの内、半数が大和民族の母だそうじゃないか。その人々が受けた苦痛は計り知れん。まだ分からんかお偉いさんよ。この反乱は良いか悪くか、これはお前ら中共の天下が終わる序章だ!」
事務局長「………ならばこれは阻止しなくてはならないな。」
やや真剣な顔をして話したあのジジイは腰に隠していた銃を取り出して巨大煙貯蔵へ向けて撃ち始めようとした。それに気づいた同志の一人が止めにかかろうと駆け寄るが、既に遅い。
パンッ!
幣倉「フッ!」
あのジジイが撃った弾は巨大煙貯蔵へ当たり、一瞬の光を放った。私はすぐさま身構えたが、あの巨大煙貯蔵は耳が痛くなるぐらいの大きな爆発音と共に爆風を巻き起こして私を含めた人間を飛ばし、周りを危険に晒しあげる。たった一個の爆発で周辺にあった他の巨大煙貯蔵も連鎖するように爆発するからかなりの危険領域。勢い良く飛ばされた私は、途中で強い衝撃を感じて目を閉じた。次に目を覚ますまでの間は何も覚えてない………意識が無くなったのだ。
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日本の色の一覧
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2023-08-25T10:25:07Z
鷹衛 和泰
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wikitext
text/x-wiki
'''日本の色の一覧'''(にほんのいろのいちらん)は、[[日本語]]で呼称される様々な[[色]]と、その簡単な[[語源]]の一覧。[[色名一覧]]も参照のこと。
色名は表す色を実際に示し、対応する[[RGB]]値(16進数およびsRGB[[色空間]]による、[[HyperText Markup Language|HTML]]のcolor[[属性]])を掲載。ただし、ここで示したものは近似色であり一例。ただし、実際には使われない色もある。
識別する際は役立つ。
== あ行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#165e83" style="color:white"|<br/>#165E83||あいいろ<br/>[[藍色]]||[[染料]]の「[[アイ (植物)|アイ(藍)]]」の色。緑みがかった青。
|-
|bgcolor="#5E7C85" style="color:white"|<br/>#5E7C85||あいねず<br/>[[藍鼠]]||藍みをおびた暗い鼠色。
|-
|bgcolor="#0067C0" style="color:white"|<br/>#0067C0||あお<br/>[[青]]||[[色の三原色]]の一つ。緑系も青と分類されることもある。
|-
|bgcolor="#72BAA7" style="color:white"|<br/>#72BAA7||あおたけいろ<br/>[[青竹|青竹色]]||[[竹]]の幹の色。明るい緑。
|-
|bgcolor="#858954" style="color:white"|<br/>#858954||あおに<br/>[[青丹]]||[[顔料]]や化粧料の[[眉墨]]に使われた青粘土のような暗い黄緑色。
|-
|bgcolor="#324356" style="color:white"|<br/>#324356||あおにびいろ<br/>[[青鈍色]]||[[青色]]に[[橡]]などの墨系染料を掛け合わせ、鉄で媒染した色。
|-
|bgcolor="#0090A8" style="color:white"|<br/>#0090A8||あおみどり<br/>[[青緑]]||緑と青の中間色。
|-
|bgcolor="#6F51A1" style="color:white"|<br/>#6F51A1||あおむらさき<br/>[[青紫]]||青と紫の中間色。
|-
|bgcolor="#ED1A3D" style="color:white"|<br/>#ED1A3D||あか<br/>[[赤]]||[[色の三原色]]の一つ。古代には、「明」(あかるい、あける)の意か。
|-
|bgcolor="#db8449" style="color:white"|<br/>#DB8449||あかくちば<br/>[[赤朽葉]]||晩秋の赤く色づいた朽葉の色。赤みがかった赤茶色。
|-
|bgcolor="#F6B894"|<br/>#F6B894||あかこういろ<br/>[[赤香色]]||僧衣に用いられた。赤みがかった淡い橙色。
|-
|bgcolor="#F15A22" style="color:white"|<br/>#F15A22||あかだいだい<br/>[[赤橙]]||赤と橙色の中間色。
|-
|bgcolor="#B13546" style="color:white"|<br/>#B13546||あかねいろ<br/>[[茜色]]||染料の[[アカネ|茜]]で染めた色。赤褐色。
|-
|bgcolor="#EB6EA5" style="color:white"|<br/>#EB6EA5||あかむらさき<br/>[[マゼンタ|赤紫]]||[[躑躅]]や[[牡丹]]の花ような赤みが強い鮮やかな紫色。暗く渋い紅色。
|-
|bgcolor="#BCB09C" style="color:white"|<br/>#BCB09C||あくいろ<br/>[[灰汁色]]||[[灰汁]]のような黄みがかった灰色。
|-
|bgcolor="#DF7163" style="color:white"|<br/>#DF7163||あさあけ<br/>[[浅緋]]||茜で薄く染めた緋色。
|-
|bgcolor="#FFCC33"|<br/>#FFCC33||あさぎいろ<br/>[[浅黄色]]||薄い黄色。
|-
|bgcolor="#00A4AC" style="color:white"|<br/>#00A4AC||あさぎいろ<br/>[[浅葱色]]||[[ネギ|葱]]の葉の色を薄くしたような青緑。
|-
|bgcolor="#9BCF97" style="color:white"|<br/>#9BCF97||あさみどり<br/>[[浅緑]]||若葉のような薄い緑色。黄みがかった明るい緑色。
|-
|bgcolor="#98514B" style="color:white"|<br/>#98514B||あずきいろ<br/>[[小豆色]]||[[アズキ|小豆]]の色から。紫味を帯びた赤褐色。
|-
|bgcolor="#D6C6AF"|<br/>#D6C6AF||あまいろ<br/>[[亜麻#亜麻色|亜麻色]]||[[アマ (植物)|亜麻]]の[[繊維]]の色。
|-
|bgcolor="#CD6118" style="color:white"|<br/>#CD6118||あめいろ<br/>[[飴色]]||[[水飴]]に由来する、深みのある強い橙色。
|-
|bgcolor="#B168A8" style="color:white"|<br/>#B168A8||あやめいろ<br/>[[菖蒲色]]||[[アヤメ|菖蒲]]の紫の花の色。赤みがかった紫色。
|-
|bgcolor="#F0B694"|<br/>#F0B694||あらいがき<br/>[[洗柿]]||柿色が淡くなった橙色。
|-
|bgcolor="#D0826C" style="color:white"|<br/>#D0826C||あらいしゅ<br/>[[洗朱]]||薄い朱色。黄色みを帯びた朱色。
|-
|bgcolor="#F4A466" style="color:white"|<br/>#F4A466||あんずいろ<br/>[[アプリコット (色)|杏色]]||熟した杏の果実の色。やわらかい橙色。
|-
|bgcolor="#bb5561" style="color:white"|<br/>#BB5561||いちごいろ<br/>[[苺色]]||鮮やかに色づいた苺の実の色。少し紫がかった赤。
|-
|bgcolor="#FFD3E4"|<br/>#FFD3E4||いっこんぞめ<br/>[[一斤染め|一斤染]]||[[紅花]]で染めたやや淡い紅色。
|-
|bgcolor="#D0576B" style="color:white"|<br/>#D0576B||いまよういろ<br/>[[今様色]]||今流行の色という意味。[[平安時代]]に流行した薄い紅色。
|-
|bgcolor="#918D40" style="color:white"|<br/>#918D40||うぐいすいろ<br/>[[鶯色]]||小鳥の[[ウグイス|鶯]]、その[[羽毛]]の色から。灰色がかった緑褐色。
|-
|bgcolor="#715C1F" style="color:white"|<br/>#715C1F||うぐいすちゃ<br/>[[鶯茶]]||鶯の羽のような褐色がかった渋みのある黄緑色。
|-
|bgcolor="#FABF14"|<br/>#FABF14||うこんいろ<br/>[[鬱金色]]||ウコンの根で染めた色。
|-
|bgcolor="#CEB4B9" style="color:white"|<br/>#CEB4B9||うすいろ<br/>[[薄色]]||[[紫根]]に[[椿]][[灰汁]]または[[明礬]]で染めた薄い紫色。
|-
|bgcolor="#B15C65" style="color:white"|<br/>#B15C65||うすくれない<br/>[[薄紅]]||ややくすんだ紅色。
|-
|bgcolor="#F3BF88"|<br/>#F3BF88||うすこう<br/>[[淡香]]||黄みの淡い黄褐色。
|-
|bgcolor="#A3A3A2" style="color:white"|<br/>#A3A3A2||うすずみいろ<br/>[[薄墨色]]||墨を薄めたようなやや薄い灰色。
|-
|bgcolor="#BCE1DF"|<br/>#BCE1DF||うすみずいろ<br/>[[薄水色]]||薄い[[水色]]。淡い青緑色。
|-
|bgcolor="#9d896c" style="color:white"|<br/>#9D896C||うつぶしいろ<br/>[[空五倍子色]]||[[虫こぶ]]で染めたやや褐色がかった淡い灰色。
|-
|bgcolor="#FBFBF6"|<br/>#FBFBF6||うのはないろ<br/>[[卯の花色]]||卯の花の色。わずかに黄みがかった白。
|-
|bgcolor="#AD7984" style="color:white"|<br/>#AD7984||うめねずみ<br/>[[梅鼠]]||[[紅梅]]の花の赤みのある薄い鼠色。
|-
|bgcolor="#C1D8AC"|<br/>#C1D8AC||うらはやなぎ<br/>[[裏葉柳]]||淡い黄みを含んだ薄い緑色。
|-
|bgcolor="#CD8C5C" style="color:white"|<br/>#CD8C5C||えどちゃ<br/>[[江戸茶]]||江戸時代前期の流行色。黄みの深い赤褐色。
|-
|bgcolor="#745399" style="color:white"|<br/>#745399||えどむらさき<br/>[[江戸紫]]||江戸時代前期の流行色。青みがかった紫色。
|-
|bgcolor="#640125" style="color:white"|<br/>#640125||えびいろ<br/>[[葡萄色|葡萄色/海老色]]||植物の「[[ブドウ]]」はもともと「[[wikt:葡萄|葡萄]]」と書いて「えび」と読んでいた。<br/>のちに[[甲殻類]]の「[[エビ]]」と混同され、海老色とも書かれる。
|-
|bgcolor="#7A4171" style="color:white"|<br/>#7A4171||えびぞめ<br/>[[葡萄染]]||葡萄葛の熟した実の色。赤みがかった少し薄い紫色。
|-
|bgcolor="#6c2c2f" style="color:white"|<br/>#6C2C2F||えびちゃ<br/>[[葡萄色#海老茶|葡萄茶/海老茶]]||伊勢海老のような色。赤みの茶色もしくは紫みの暗い赤。
|-
|bgcolor="#B3424A" style="color:white"|<br/>#B3424A||えんじいろ<br/>[[えんじ色|臙脂色]]||黒味がかった濃い赤色。<br/>[[ベニバナ|紅花]]か[[カイガラムシ|カイガラムシ科]]の昆虫(主にエンジムシ)で染めることが一般的。
|-
|bgcolor="#EC6D51" style="color:white"|<br/>#EC6D51||えんたんいろ<br/>[[鉛丹色]]||酸化鉛のやや赤みを強くした鮮やかな橙色。
|-
|bgcolor="#769164" style="color:white"|<br/>#769164||おいたけいろ<br/>[[老竹色]]||年を経た意味の灰みをおびた老竹の色。ややくすんで灰色がかった緑色。
|-
|bgcolor="#a596c7" style="color:white"|<br/>#A596C7||おうちいろ<br/>[[楝色]]||初夏に咲く楝の花のような薄い青紫色。
|-
|bgcolor="#C39143" style="color:white"|<br/>#C39143||おうどいろ<br/>[[黄土色]]||[[顔料]]の『[[黄土]]』の色。赤みがかった黄色。
|-
|bgcolor="#F47A55" style="color:white"|<br/>#F47A55||おうたん/おうに<br/>[[黄丹]]||紅花と[[クチナシ|梔子(くちなし)]]で染めた[[オレンジ色]]。<br/>[[顔料]]の[[鉛丹]]に似た色であることから。[[皇太子]]の[[和服#用語集|袍(ほう)]]に用いられる[[禁色]]。
|}
== か行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#C3B091" style="color:white"|<br/>#C3B091||かーきいろ<br/>[[カーキ色]]||帯赤茶褐色。[[明治]]末期から[[昭和]]初期にかけて[[日本陸軍]]の[[軍服]]に用いられた。
|-
|bgcolor="#7F1184" style="color:white"|<br/>#7F1184||かいむらさきいろ<br/>[[貝紫色]]||特殊な[[巻貝]]の色素で染める紫。
|-
|bgcolor="#ed6d3d" style="color:white"|<br/>#ED6D3D||かきいろ<br/>[[柿色]]||[[カキノキ|柿]]の実の色。鮮やかな朱赤。
|-
|bgcolor="#BD7862" style="color:white"|<br/>#BD7862||かきしぶいろ<br/>[[柿渋色]]||色づく前のカキの実をしぼって作られる灰がかった黄赤色。
|-
|bgcolor="#5E3862" style="color:white"|<br/>#5E3862||かきつばたいろ<br/>[[カキツバタ|杜若色]]||杜若の花の色。菖蒲色よりも赤みの強い紫色。
|-
|bgcolor="#4D5269" style="color:white"|<br/>#4D5269||かちいろ/かついろ<br/>[[勝色]]||[[紺色]]の一種。[[鎌倉時代]]に[[武士]]の間で流行した。
|-
|bgcolor="#C5591A" style="color:white"|<br/>#C5591A||かばいろ<br/>[[樺色|樺色/蒲色]]||[[カバノキ属|樺]]の樹皮または水草の[[ガマ|蒲]]の穂の色。赤みのある橙色。
|-
|bgcolor="#726250" style="color:white"|<br/>#726250||かばちゃ<br/>[[樺茶]]||樺色を帯びた茶色。
|-
|bgcolor="#C5E4Ed"|<br/>#C5E4ED||かめのぞき<br/>[[瓶覗き|瓶覗]]||[[藍染め]]で、藍瓶に浸す回数が少ない、瓶を覗いただけのような薄い藍色。
|-
|bgcolor="#D93448" style="color:white"|<br/>#D93448||からくれない<br/>[[唐紅|唐紅/韓紅]]||鮮やかな濃い[[紅色]]。<br/>名前は「韓紅花」とも書き[[三韓|韓]]から伝来した紅の意味、唐は後の当て字。
|-
|bgcolor="#D0AF4C"|<br/>#D0AF4C||からしいろ<br/>[[芥子色]]||[[からし]]の色。やや鈍い黄色。
|-
|bgcolor="#A06705" style="color:white"|<br/>#A06705||からちゃ<br/>[[唐茶]]||黄みがかった茶色。
|-
|bgcolor="#FFD768"|<br/>#FFD768||かりやすいろ<br/>[[苅安色|苅安色/刈安色]]||日本の伝統色の一つ。カリヤスという草で染める、青色がかった黄色。
|-
|bgcolor="#C37854" style="color:white"|<br/>#C37854||かわらけいろ<br/>[[土器色]]||土器のようにくすんだ黄褐色。
|-
|bgcolor="#f8b862"|<br/>#F8B862||かんぞういろ<br/>[[萱草色]]||[[萱草]]の花の色。明るい黄みがかった橙色。
|-
|bgcolor="#FFD400"|<br/>#FFD400||きいろ<br/>[[黄色]]||[[色の三原色]]の一つ。
|-
|bgcolor="#6A4C9C" style="color:white"|<br/>#6A4C9C||ききょういろ<br/>[[桔梗色]]||[[桔梗]]の花の色、青みを帯びた紫色。
|-
|bgcolor="#bfbd9e" style="color:white"|<br/>#BFBD9E||きくじん<br/>[[麹塵]]||醸造に用いる[[麹]](こうじ)の色に由来する灰色がかった緑。<br/>[[天皇]]が平常時に着る[[麹塵袍]](きくじんのほう)の色。
|-
|bgcolor="#C48847" style="color:white"|<br/>#C48847||きつねいろ<br/>[[きつね色|狐色]]||狐の毛の色。薄い茶褐色。<br/>食品の加熱処理の際の焦げすぎない程度の色を表す比喩。
|-
|bgcolor="#C2B280" style="color:white"|<br/>#C2B280||きなりいろ<br/>[[生成色]]||染色や脱色をしていない生地の色。
|-
|bgcolor="#FCF16E"|<br/>#FCF16E||きはだいろ<br/>[[黄蘗色]]||[[キハダ (植物)|キハダ]]の樹皮で染めた、わずかに[[緑]]みの明るい[[黄色]]。
|-
|bgcolor="#B9C42F" style="color:white"|<br/>#B9C42F||きみどりいろ<br/>[[黄緑|黄緑色]]||黄みがかった緑色。
|-
|bgcolor="#D8A373"|<br/>#D8A373||きゃらいろ<br/>[[伽羅色]]||茶色がかった暗い黄褐色。
|-
|bgcolor="#772F6D" style="color:white"|<br/>#772F6D||きょうむらさき<br/>[[京紫]]||紫色。江戸紫より鮮やかな紫。
|-
|bgcolor="#FFD700"|<br/>#FFD700||きんいろ/こんじき<br/>[[金色]]||黄金色(こがねいろ)とも呼ぶ。黄橙色、山吹色で金属光沢を持つ色。
|-
|bgcolor="#C0C0C0"|<br/>#C0C0C0||ぎんいろ<br/>[[銀色]]||白銀色(しろがねいろ)とも呼ぶ。白ないし明るい灰色で金属光沢を持つ色。
|-
|bgcolor="#F12B00" style="color:white"|<br/>#F12B00||ぎんしゅ<br/>[[朱色#銀朱|銀朱]]||硫化水銀の色。黄みがかった朱色。
|-
|bgcolor="#E0861A" style="color:white"|<br/>#E0861A||きんちゃ<br/>[[金茶]]||山吹茶とも呼ぶ。明るく[[黄色]]がかった[[茶色]]。[[金色]]に近い色合い。
|-
|bgcolor="#BBBCBF" style="color:white"|<br/>#BBBCBF||ぎんねずみ<br/>[[銀鼠]]||[[銀色]]のようなほんのり青みを含んだ明るい灰色。
|-
|bgcolor="#7B8D42" style="color:white"|<br/>#7B8D42||くさいろ<br/>[[草色]]||若草が色濃くなったようなくすみのある濃い黄緑色。
|-
|bgcolor="#FFD768"|<br/>#FFD768||くちなしいろ<br/>[[梔子色|梔子色/支子色]]||[[クチナシ]]の実で染めた、少し赤みのある黄色。
|-
|bgcolor="#896A45" style="color:white"|<br/>#896A45||くちばいろ<br/>[[朽葉|朽葉色]]||[[イチョウ|銀杏]]などの黄葉の色。
|-
|bgcolor="#800000" style="color:white"|<br/>#800000||くりいろ<br/>[[マルーン (色)|栗色]]||[[クリ|栗]]の皮のような赤みの焦茶色。
|-
|bgcolor="#433634" style="color:white"|<br/>#433634||くりいろ<br/>[[涅色]]||川底の泥のような茶みがかった黒。
|-
|bgcolor="#6C1912" style="color:white"|<br/>#6C1912||くりうめ<br/>[[栗梅]]||栗色を帯びた濃い赤茶色。
|-
|bgcolor="#A86F4C" style="color:white"|<br/>#A86F4C||くるみいろ<br/>[[胡桃色]]||[[胡桃]]の木の皮や実の外皮などを使って染めた黄褐色。
|-
|bgcolor="#AD002D" style="color:white"|<br/>#AD002D||ぐれんいろ<br/>[[紅蓮|紅蓮色]]||決まった色はないが濃い紅で、よく炎の色に喩えられる。
|-
|bgcolor="#C22047" style="color:white"|<br/>#C22047||くれないいろ<br/>[[紅色]]||「べにいろ」とも読む。[[ベニバナ|紅花]]で染色した鮮やかな赤。
|-
|bgcolor="#000000" style="color:white"|<br/>#000000||くろ<br/>[[黒]]||[[無彩色]]。最も暗い色。
|-
|bgcolor="#DABC91"|<br/>#DABC91||くわぞめ<br/>[[桑染]]||褐色を帯びたくすんだ黄色。
|-
|bgcolor="#465DAA" style="color:white"|<br/>#465DAA||ぐんじょういろ<br/>[[群青色]]||やや紫みを帯びた深い青色。
|-
|bgcolor="#595045" style="color:white"|<br/>#595045||けしずみいろ<br/>[[消炭色]]||消し炭のような橙みの暗い灰色。
|-
|bgcolor="#594255" style="color:white"|<br/>#594255||けしむらさき<br/>[[滅紫]]||「めっし」とも読む。くすんだ紫。
|-
|bgcolor="#F6F7F8"|<br/>#F6F7F8||げっぱく<br/>[[月白]]||月の光のような薄い青みを含んだ白色。
|-
|bgcolor="#543f32" style="color:white"|<br/>#543F32||けんぽういろ<br/>[[憲法色]]||[[剣術家]]の[[吉岡直綱|吉岡憲法]]が広めたとされる。黒褐色。
|-
|bgcolor="#002E4E" style="color:white"|<br/>#002E4E||こいあい/こあい<br/>[[濃藍]]||[[藍染]]の中でも最も濃い色の一つで、極めて暗い藍色。
|-
|bgcolor="#EFCD9A"|<br/>#EFCD9A||こういろ<br/>[[香色]]||[[クローブ|丁子]]の蕾の煮汁で染めた色。鈍い黄赤。丁子色とも言う。
|-
|bgcolor="#FF5234" style="color:white"|<br/>#FF5234||こうじいろ<br/>[[柑子色]]||[[コウジ (柑橘類)|コウジミカン]]の色。明るい黄赤色。
|-
|bgcolor="#E86B79" style="color:white"|<br/>#E86B79||こうばいいろ<br/>[[紅梅色]]||[[紅梅]]の花の色。やや紫みのある淡い紅色。
|-
|bgcolor="#d99502" style="color:white"|<br/>#D99502||こうろぜん<br/>[[黄櫨染御袍|黄櫨染]]||第一の[[禁色]]。天皇が使用した。黄がかった茶色。
|-
|bgcolor="#250d00" style="color:white"|<br/>#250d00||こくたん<br/>[[黒檀色|黒檀]]||[[黒檀]]の木材の色。赤みがかった黒色。
|-
|bgcolor="#7b6c3e" style="color:white"|<br/>#7B6C3E||こくぼうしょく<br/>[[国防色]]||帯青茶褐色。昭和期の日本陸軍の軍装色。
|-
|bgcolor="#78882d" style="color:white"|<br/>#78882D||こけいろ<br/>[[苔色]]||[[苔]]のような深く渋い黄緑色。
|-
|bgcolor="#6A4D32" style="color:white"|<br/>#6A4D32||こげちゃ<br/>[[焦茶]]||物が焼け焦げたような黒みがかった茶色。
|-
|bgcolor="#8C6589" style="color:white"|<br/>#8C6589||こだいむらさき<br/>[[貝紫色|古代紫]]||すこし赤みを帯びた紫色。
|-
|bgcolor="#EA930A" style="color:white"|<br/>#EA930A||こはくいろ<br/>[[琥珀色]]||琥珀の石のような色。透明感のある黄褐色。
|-
|bgcolor="#716246" style="color:white"|<br/>#716246||こびちゃ<br/>[[媚茶]]||昆布茶とも呼ぶ。[[海藻]]の[[コンブ]]の色。やや黒ずんだ黄褐色。
|-
|bgcolor="#E4A343" style="color:white"|<br/>#E4A343||こむぎいろ<br/>[[小麦色]]||[[小麦]]の殻粒の色。やわらかい赤みのある黄色。
|-
|bgcolor="#233B6C" style="color:white"|<br/>#233B6C||こんいろ<br/>[[紺色]]||紫がかっている暗い青。
|-
|bgcolor="#211E55" style="color:white"|<br/>#211E55||こんききょう<br/>[[桔梗色|紺桔梗]]||紺色を帯びた濃い桔梗色。
|-
|bgcolor="#1A4472" style="color:white"|<br/>#1A4472||こんじょういろ<br/>[[紺青 (色)|紺青色]]||紫色を帯びた暗い上品な青。
|}
== さ行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#FEEEED"|<br/>#FEEEED||さくらいろ<br/>[[桜色]]||[[サクラ|桜]]の花の色。淡い紅色。
|-
|bgcolor="#5C9291" style="color:white"|<br/>#5C9291||さびあさぎ<br/>[[錆浅葱]]||ややくすんだ浅い緑青色。
|-
|bgcolor="#6C3424" style="color:white"|<br/>#6C3424||さびいろ<br/>[[錆色]]||[[金属]]の[[錆]]の色。暗い灰みの黄赤。
|-
|bgcolor="#FF7F50" style="color:white"|<br/>#FF7F50||さんごいろ<br/>[[珊瑚色]]||赤い[[珊瑚]]を粉末にした顔料の色。黄みがかった明るい赤。
|-
|bgcolor="#968ABD" style="color:white"|<br/>#968ABD||しおんいろ<br/>[[紫苑色]]||[[シオン (植物)|紫苑]]の花の色。淡い紫色。
|-
|bgcolor="#ad7e4e" style="color:white"|<br/>#AD7E4E||しかんちゃ<br/>[[芝翫茶]]||[[江戸時代]]の流行色の1つ。ややくすんだ赤褐色。
|-
|bgcolor="#400B36" style="color:white"|<br/>#400B36||しこん<br/>[[紫紺]]||紺色がかった暗めの紫色。
|-
|bgcolor="#080000" style="color:white"|<br/>#080000||しっこく<br/>[[漆黒]]||[[黒漆]]を塗った[[漆器]]のような深く艶のある黒。純粋な黒。『純白』の対義語。
|-
|bgcolor="#F19072" style="color:white"|<br/>#F19072||しののめいろ<br/>[[東雲色]]||曙色とも呼ばれる。夜明けの東の空を思わせる明るい黄赤色。
|-
|bgcolor="#7E0F09" style="color:white"|<br/>#7E0F09||しゃくどういろ<br/>[[赤銅色]]||金属の[[赤銅]]の色。艶のある暗い赤。
|-
|bgcolor="#EF454A" style="color:white"|<br/>#EF454A||しゅいろ<br/>[[朱色]]||やや黄を帯びた赤色。[[朱肉]]に用いられる色。
|-
|bgcolor="#CE313D" style="color:white"|<br/>#CE313D||しょうじょうひ<br/>[[猩々緋]]||中国由来の空想上の動物である[[猩猩|猩々]]の血の赤色([[緋色]])。
|-
|bgcolor="#DAC4A5"|<br/>#DAC4A5||しらちゃ<br/>[[白茶 (色)|白茶]]||薄くて明るい感じの茶色。
|-
|bgcolor="#FFFFFF"|<br/>#FFFFFF||しろ<br/>[[白]]||[[無彩色]]。最も明るい色。純白。
|-
|bgcolor="#B1063A" style="color:white"|<br/>#B1063A||しんく<br/>[[真紅]]||深紅とも書く。濃い紅色。または、真っ赤な色。
|-
|bgcolor="#59b9c6" style="color:white"|<br/>#59B9C6||しんばしいろ<br/>[[新橋色]]||日本の伝統色の一つ。わずかに緑がかった明るい青。
|-
|bgcolor="#973C3F" style="color:white"|<br/>#973C3F||すおういろ<br/>[[蘇芳色]]||[[蘇芳]]で染めた色。黒味を帯びた赤色。
|-
|bgcolor="#6f514c" style="color:white"|<br/>#6F514C||すすたけいろ<br/>[[煤竹色]]||煙で煤けた竹の色。暗い赤褐色。
|-
|bgcolor="#864337" style="color:white"|<br/>#864337||すずめいろ<br/>[[雀色]]||[[スズメ|雀]]の頭のような灰色がかった茶色。夕暮れ時のことを「雀色時(すずめいろどき)」と言う。
|-
|bgcolor="#343434" style="color:white"|<br/>#343434||すみいろ<br/>[[墨色]]||[[墨]]のような灰色がかった黒色。
|-
|bgcolor="#705DA8" style="color:white"|<br/>#705DA8||すみれいろ<br/>[[菫色]]||[[スミレ|菫]]の[[花弁]]の色。やや青みの濃い紫色。
|-
|bgcolor="#60B49F" style="color:white"|<br/>#60B49F||せいじいろ<br/>[[青磁色]]||秘色(ひそく・ひしょく)とも呼ばれる。[[青磁]]に似た薄い緑色。
|-
|bgcolor="#F9C1CF"|<br/>#F9C1CF||せきちくいろ<br/>[[石竹色]]||[[石竹]]の花の色。淡い紅色。
|-
|bgcolor="#474b42" style="color:white"|<br/>#474B42||せんさいちゃ<br/>[[仙斎茶]]||千歳茶とも書く。暗い緑がかった茶色。
|-
|bgcolor="#AB6953" style="color:white"|<br/>#AB6953||そほ<br/>[[赭]]||[[赤土]](赭土)のことを指す。茶色に近い暗い赤。
|-
|bgcolor="#90D7EC"|<br/>#90D7EC||そらいろ<br/>[[空色]]||[[晴天]]時の[[空]]の色を示す明るく淡い青色。青と白の中間色。
|}
== た行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#B36C3C" style="color:white"|<br/>#B36C3C||たいしゃいろ<br/>[[弁柄|代赭色]]||褐色を帯びた黄色または赤色。
|-
|bgcolor="#FFB74C"|<br/>#FFB74C||だいだいいろ<br/>[[橙色]]||果物の[[ダイダイ]]の実から転じる。赤と黄色の中間色。
|-
|<br/>-||たまむしいろ<br/>[[玉虫色]]||[[タマムシ|玉虫]]の体の光沢色に由来。光の干渉によって起こる金緑から金紫の色調変化。
|-
|bgcolor="#9f563a" style="color:white"|<br/>#9F563A||だんじゅうろうちゃ<br/>[[柿色#団十郎茶|団十郎茶]]||[[弁柄]]と柿渋で染めた灰色がかった黄赤。
|-
|bgcolor="#92b5a9" style="color:white"|<br/>#92B5A9||ちぐさいろ<br/>[[千草色]]||褪せた薄い藍色の上にさらに薄い藍をかけた色のこと。 緑がかった淡い青。
|-
|bgcolor="#994C00" style="color:white"|<br/>#994C00||ちゃいろ<br/>[[茶色]]||[[茶]]を染料として使ったときに出る色に由来する。オレンジ色と黒の中間色。
|-
|bgcolor="#B4866B" style="color:white"|<br/>#B4866B||ちょうじちゃ<br/>[[丁子茶]]||茶を帯びた[[香色|丁子色]]。
|-
|bgcolor="#E761A4" style="color:white"|<br/>#E761A4||つつじいろ<br/>[[躑躅色]]||[[ツツジ|躑躅]]の花の色から。紫味の鮮やかな紅色。
|-
|bgcolor="#21A0DB" style="color:white"|<br/>#21A0DB||つゆくさいろ<br/>[[縹#露草色・花色|露草色]]||[[露草]]の色。淡く鮮やかな青色。
|-
|bgcolor="#003149" style="color:white"|<br/>#003149||てつこん<br/>[[鉄紺]]||鉄色がかった[[紺色]]。わずかに緑みを帯びた暗い青色。
|-
|bgcolor="#F3A696"|<br/>#F3A696||ときいろ<br/>[[鴇色]]||朱鷺色とも書く。[[トキ|鴇]]の風切羽のような紫に近い紅色。
|-
|bgcolor="#007B43" style="color:white"|<br/>#007B43||ときわいろ<br/>[[常磐色]]||常緑樹の葉の色。濃い緑色。
|-
|bgcolor="#22825D" style="color:white"|<br/>#22825D||とくさいろ<br/>[[木賊色]]||[[トクサ|木賊]]のような青みがかった緑。
|-
|<br/>-||どどめいろ<br/>[[どどめ色]]||諸説あり正確な定義のない色。[[桑]]の実の色、または[[土留|土留め]]の色か。
|-
|bgcolor="#F4DDA5"|<br/>#F4DDA5||とのこいろ<br/>[[砥粉色]]||[[砥石]]で刃物を研いだ時に出る砥石の粉「砥粉」の色。赤みの鈍い黄色。
|-
|bgcolor="#85403A" style="color:white"|<br/>#85403A||とびいろ<br/>[[鳶色]]||[[トビ|鳶]]の[[羽毛]]の色から。赤みのある茶色。
|-
|bgcolor="#1c305c" style="color:white"|<br/>#1C305C||とめこん<br/>[[留紺]]||それ以上染めることのできない紺色。
|-
|bgcolor="#fff1cf"|<br/>#FFF1CF||とりのこいろ<br/>[[鳥の子色]]||鶏の卵の殻の色。黄色がかった白。
|}
== な行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#B0CA71" style="color:white"|<br/>#B0CA71||なえいろ<br/>[[苗色]]||稲の苗のような淡い感じの緑色。明るい[[萌葱色]]。
|-
|bgcolor="#824880" style="color:white"|<br/>#824880||なすこん<br/>[[茄子紺]]||[[ナス|茄子]]の実の色。紫みの濃い紺色。
|-
|bgcolor="#F6ADC6"|<br/>#F6ADC6||なでしこいろ<br/>[[撫子色]]||ナデシコの花の色。淡い紅色。
|-
|bgcolor="#FCD900"|<br/>#FCD900||なのはないろ<br/>[[菜の花色]]||[[菜の花]]の花色。明るく鮮やかな黄色。
|-
|bgcolor="#AA8C63" style="color:white"|<br/>#AA8C63||なまかべいろ<br/>[[生壁色]]||塗りたての乾いていない土壁の色。灰色みの黄褐色。
|-
|bgcolor="#7B7C7D" style="color:white"|<br/>#7B7C7D||なまりいろ<br/>[[鉛色]]||[[鉛]]のような少し青みを帯びた灰色。
|-
|bgcolor="#008899" style="color:white"|<br/>#008899||なんどいろ<br/>[[納戸色]]||[[納戸]]の奥行きの闇を思わせる緑がかった深い青色。
|-
|bgcolor="#E45E32" style="color:white"|<br/>#E45E32||にいろ<br/>[[丹色]]||赤土の色。赤みがかった灰黄色から赤褐色。
|-
|bgcolor="#513743" style="color:white"|<br/>#513743||にせむらさき<br/>[[似紫]]||高価な[[生薬]]であった[[ムラサキ|紫根(しこん)]]の代わりに、藍の下染めの上に[[スオウ|蘇芳(すおう)]]などで染めた紫色。<br/>くすんだ青みのある赤紫。
|-
|bgcolor="#727171" style="color:white"|<br/>#727171||にびいろ<br/>[[鈍色]]||濃い灰色。
|-
|bgcolor="#fffffb"|<br/>#FFFFFB||にゅうはくしょく<br/>[[乳白色]]||[[乳]]のような不透明な白。
|-
|bgcolor="#000B00" style="color:white"|<br/>#000B00||ぬれがらす<br/>[[濡烏]]||[[カラス|烏]]の羽毛のような艶のある黒。濡羽色とも言う。
|-
|bgcolor="#908E65" style="color:white"|<br/>#908E65||ねぎしいろ<br/>[[根岸色]]||[[根岸 (台東区)|根岸]]で採れた土で塗った壁の色。緑がかった渋い薄茶色。
|-
|bgcolor="#949495" style="color:white"|<br/>#949495||ねずみいろ<br/>[[鼠色]]||[[ネズミ|鼠]]の[[毛 (動物)|体毛]]の色に由来。灰色全般を指す。
|-
|bgcolor="#fff9e2"|<br/>#FFF9E2||ねりいろ<br/>[[練色]]||[[絹]]糸を漂白する前の練糸のようにわずかに黄味がかった白。
|}
== は行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#808080" style="color:white"|<br/>#808080||はいいろ<br/>[[灰色]]||物を燃やした後に残る[[灰]]の色。無彩色。白と黒の中間色。
|-
|bgcolor="#E8D3D1"|<br/>#E8D3D1||はいざくら<br/>[[桜色|灰桜]]||灰色がかった明るい紅色。
|-
|bgcolor="#bfa46f" style="color:white"|<br/>#BFA46F||はしばみいろ<br/>[[榛色]]||[[ハシバミ属|榛]]の種子の色。黄色がかった薄茶色。
|-
|bgcolor="#F1BB93"|<br/>#F1BB93||はだいろ<br/>[[肌色]]||[[日本人]]の膚(はだ)の色に似せた薄いオレンジ。<br/>現在は特定の色を肌色と規定することはおかしいとして、「薄橙」「ペールオレンジ」などと呼ぶように変更されつつある。
|-
|bgcolor="#95859C" style="color:white"|<br/>#95859C||はとばいろ<br/>[[鳩羽色]]||[[鳩]]の羽の色。灰みがかった薄い青紫色。
|-
|bgcolor="#267CA7" style="color:white"|<br/>#267CA7||はなだいろ<br/>[[縹|縹色]]||染料「縹(つゆくさ)」から。薄い藍色。
|-
|bgcolor="#f0908d"|<br/>#F0908D||はねずいろ<br/>[[唐棣色]]||「唐棣(はねず)」は[[ニワウメ|庭梅(にわうめ)]]の古名。庭梅の花のような薄赤色。
|-
|bgcolor="#E73275" style="color:white"|<br/>#E73275||ばらいろ<br/>[[薔薇色]]||[[薔薇]]の花の色。鮮やかな紅色。比喩として使われる。
|-
|bgcolor="#E54848" style="color:white"|<br/>#E54848||ひいろ<br/>[[緋色]]||最も明るい[[茜色]]。
|-
|bgcolor="#83CCD2"|<br/>#83CCD2||びゃくぐん<br/>[[白群]]||白みを帯びた青。
|-
|bgcolor="#DAEAD0"|<br/>#DAEAD0||びゃくろく<br/>[[白緑]]||白みを帯びた淡い緑色。
|-
|bgcolor="#7B4334" style="color:white"|<br/>#7B4334||ひわだいろ<br/>[[桧皮色]]||桧皮([[ヒノキ|檜〈ひのき〉]]の表皮を取り去った後の皮)の色に由来する、赤茶色。
|-
|bgcolor="#82AE46" style="color:white"|<br/>#82AE46||ひわもえぎ<br/>[[鶸萌黄]]||黄みの強い黄緑色。
|-
|bgcolor="#85A1A0" style="color:white"|<br/>#85A1A0||ふかがわねずみ<br/>[[深川鼠]]||薄い青緑みの灰色。
|-
|bgcolor="#004025" style="color:white"|<br/>#004025||ふかみどり<br/>[[深緑]]||青みと黒みの強い濃い緑色。
|-
|bgcolor="#AFB4DB"|<br/>#AFB4DB||ふじいろ<br/>[[藤色]]||[[フジ (植物)|藤]]の花の色から。淡い青味のある紫色。
|-
|bgcolor="#606DA1" style="color:white"|<br/>#606DA1||ふじなんど<br/>[[藤納戸]]||灰みを帯びた淡い青紫色。
|-
|bgcolor="#9B95C9" style="color:white"|<br/>#9B95C9||ふじむらさき<br/>[[藤色#藤紫・藤鼠|藤紫]]||明るい青紫色。
|-
|bgcolor="#6B4978" style="color:white"|<br/>#6B4978||ふたあい<br/>[[二藍]]||染料「藍」と「呉藍(紅)」を使った染色法に由来する。平安時代に愛好された紫系統の色。
|-
|bgcolor="#E5004F" style="color:white"|<br/>#E5004F||べにあか<br/>[[紅赤]]||わずかに紫みを含んだ鮮やかな赤。
|-
|bgcolor="#C22047" style="color:white"|<br/>#C22047||べにいろ<br/>[[紅色]]||「くれないいろ」とも読む。[[ベニバナ|紅花]]で染色した鮮やかな赤。
|-
|bgcolor="#B63D1B" style="color:white"|<br/>#B63D1B||べにかばいろ<br/>[[紅樺色]]||紅色がかった樺色。
|-
|bgcolor="#F83929" style="color:white"|<br/>#F83929||べにひ<br/>[[紅緋]]||[[ベニバナ|紅花]]染めと[[鬱金]]などの黄みの色を染め重ねられた色。冴えた黄みの赤色。
|-
|bgcolor="#8F2E14" style="color:white"|<br/>#8F2E14||べんがらいろ<br/>[[弁柄色]]||顔料の「ベンガラ」の色。暗い赤みを帯びた茶色。
|-
|bgcolor="#E761A4" style="color:white"|<br/>#E761A4||ぼたんいろ<br/>[[牡丹色]]||[[牡丹]]の花の色。濃い紫紅色。
|}
== ま行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#FB3C02" style="color:white"|<br/>#FB3C02||まがいべに<br/>[[紛紅]]||蘇芳で紅に似せて染めた色。
|-
|bgcolor="#5B7E91" style="color:white"|<br/>#5B7E91||ますはないろ<br/>[[枡花色]]||五代目市川団十郎が好んだ淡い青。灰色がかった薄い青。
|-
|bgcolor="#3F7735" style="color:white"|<br/>#3F7735||まつばいろ<br/>[[松葉色]]||[[松]]の葉の色。くすんだ緑。
|-
|bgcolor="#F08300" style="color:white"|<br/>#F08300||みかんいろ<br/>[[蜜柑色]]||[[ウンシュウミカン|蜜柑]]の果実の色。赤みが少なく黄色みが強い橙色。
|-
|bgcolor="#8CD2BC" style="color:white"|<br/>#8CD2BC||みずあさぎ<br/>[[水浅葱]]||水色がかった[[浅葱色]]。緑みの淡い青色。
|-
|bgcolor="#AFDFE4"|<br/>#AFDFE4||みずいろ<br/>[[水色]]||澄んだ水の色。淡い緑みの青。
|-
|bgcolor="#008000" style="color:white"|<br/>#008000||みどり<br/>[[緑]]||黄色と青緑の中間色。
|-
|bgcolor="#6E6B41" style="color:white"|<br/>#6E6B41||みるいろ<br/>[[海松色]]||[[ミル目]]の[[緑藻]]である[[ミル属|海松(みる)]]のような灰色がかった黄緑色。
|-
|bgcolor="#A757A8" style="color:white"|<br/>#A757A8||むらさき<br/>[[紫]]||青と赤の中間色。
|-
|bgcolor="#966f9c" style="color:white"|<br/>#966F9C||むらさきにび<br/>[[紫鈍]]||紫みの灰色。
|-
|bgcolor="#594255" style="color:white"|<br/>#594255||めっし<br/>[[滅紫]]||「けしむらさき」とも読む。くすんだ紫。
|-
|bgcolor="#A9D159"|<br/>#A9D159||もえぎいろ<br/>[[萌黄|萌黄色]]||芽吹いたばかりの若葉の色。さえた黄緑色。
|-
|bgcolor="#006C4F" style="color:white"|<br/>#006C4F||もえぎいろ<br/>[[萌黄|萌葱色]]||[[ネギ|葱]]の芽の色。鮮やかな緑。
|-
|bgcolor="#C7B370"|<br/>#C7B370||もくらんいろ<br/>[[木蘭色]]||樹皮で染めた色。鈍い黄褐色。
|-
|bgcolor="#F58F98"|<br/>#F58F98||ももいろ<br/>[[桃色]]||[[モモ|桃]]の花の色。明るく淡い赤。
|-
|bgcolor="#542D24" style="color:white"|<br/>#542D24||ももしおちゃ<br/>[[小豆色#百塩茶|百塩茶]]||何度も染め重ねたような非常に濃い赤褐色。
|}
== や行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#A8C97F" style="color:white"|<br/>#A8C97F||やなぎいろ<br/>[[柳色]]||やや白味がかった黄緑色。
|-
|bgcolor="#BFBD9E"|<br/>#BFBD9E||やまばといろ<br/>[[麹塵|山鳩色]]||ヤマバトの羽の色。灰色がかった緑。麹塵とも呼ばれる。
|-
|bgcolor="#F8B400"|<br/>#F8B400||やまぶきいろ<br/>[[ヤマブキ|山吹色]]||[[ヤマブキ|山吹]]の花の色。オレンジ色と黄色の中間色。
|-
|bgcolor="#EE9D19" style="color:white"|<br/>#EE9D19||ゆうおういろ<br/>[[雄黄|雄黄色]]||硫化ヒ素の結晶の色。明るい鮮やかな黄色。
|-
|bgcolor="#616B07" style="color:white"|<br/>#616B07||よもぎいろ<br/>[[蓬色]]||ヨモギの葉の色。やや青味の緑。
|-
|bgcolor="#6D3C14" style="color:white"|<br/>#6D3C14||ようかんいろ<br/>[[小豆色#羊羹色|羊羹色]]||和菓子の[[羊羹]]の色から。黒に近い暗い赤褐色。
|}
== ら行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#BF794E" style="color:white"|<br/>#BF794E||らくだいろ<br/>[[駱駝色]]||駱駝の毛の色。黄みの薄い茶色。
|-
|bgcolor="#6E6636" style="color:white"|<br/>#6E6636||りかんちゃ<br/>[[璃寛茶]]||江戸時代の流行色の1つ。暗い緑がかった茶色。
|-
|bgcolor="#897845" style="color:white"|<br/>#897845||りきゅうちゃ<br/>[[利休茶]]||[[千利休]]が好んだ色。緑がかった薄茶色。
|-
|bgcolor="#888E7E" style="color:white"|<br/>#888E7E||りきゅうねず<br/>[[利休鼠]]||江戸時代の流行色の1つ。[[千利休]]を連想した色。緑がかった灰色。
|-
|bgcolor="#6967AB" style="color:white"|<br/>#6967AB||りんどういろ<br/>[[竜胆色]]||[[竜胆]]の花の色。薄い青紫色。
|-
|bgcolor="#2A5CAA" style="color:white"|<br/>#2A5CAA||るりいろ<br/>[[瑠璃色]]||宝玉「[[ラピスラズリ|瑠璃(るり、ラピスラズリ)]]」の色に由来する、深い青。
|-
|bgcolor="#224B8F" style="color:white"|<br/>#224B8F||るりこん<br/>[[瑠璃色|瑠璃紺]]||瑠璃色がかった紺色。深い紫みの青色。
|-
|bgcolor="#FFF450"|<br/>#FFF450||れもんいろ<br/>[[檸檬色]]||[[レモン]]の色。やや緑みを帯びた薄い黄色。
|-
|bgcolor="#AA5C3F" style="color:white"|<br/>#AA5C3F||れんがいろ<br/>[[煉瓦色]]||[[煉瓦]]のような赤みのくすんだ茶色。
|-
|bgcolor="#0c0c0c" style="color:white"|<br/>#0C0C0C||ろいろ<br/>[[呂色]]||漆黒の艶のないもの。艶消し加工をした黒漆の色。
|-
|bgcolor="#5BAD92" style="color:white"|<br/>#5BAD92||ろくしょう<br/>[[緑青]]||[[銅]]の[[錆]]の色。明るく鈍い青緑色。
|-
|bgcolor="#8c7042" style="color:white"|<br/>#8C7042||ろこうちゃ<br/>[[路考茶]]||赤みがかった暗い黄褐色。
|}
== わ行 ==
{| class="wikitable" style="font-size:small"
!style="width:5em"|色!!style="width:7em"|色名!!備考
|-
|bgcolor="#ABC900" style="color:white"|<br/>#ABC900||わかくさいろ<br/>[[若草色]]||若草のようなあざやかな黄緑。
|-
|bgcolor="#7CC28E" style="color:white"|<br/>#7CC28E||わかたけいろ<br/>[[若竹色]]||字義は若い竹の色だが、実際は若い竹ほど青味が強い。緑寄りの明るい黄緑色。
|-
|bgcolor="#CCDE68"|<br/>#CCDE68||わかないろ<br/>[[若菜色]]||立春に芽を出す食用植物の淡い緑色。
|-
|bgcolor="#C7DC68"|<br/>#C7DC68||わかなえいろ<br/>[[若苗色]]||稲の苗のような黄緑色。
|-
|bgcolor="#A4CA68" style="color:white"|<br/>#A4CA68||わかばいろ<br/>[[若葉色]]||草木の若葉のようなやわらかい黄緑色。
|-
|bgcolor="#A5CD89" style="color:white"|<br/>#A5CD89||わかみどり<br/>[[若緑 (色)|若緑]]||松の若葉のような明るく浅い黄緑色。
|-
|bgcolor="#E0EBAF"|<br/>#E0EBAF||わかめいろ<br/>[[若芽色]]||植物の新芽のように淡く明るい緑色。
|-
|bgcolor="#8EC298" style="color:white"|<br/>#8EC298||わさびいろ<br/>[[山葵色]]||[[山葵]]のような薄い黄緑色。
|-
|bgcolor="#9CC5E6" style="color:white"|<br/>#9CC5E6||わすれなぐさいろ<br/>[[勿忘草色]]||[[ワスレナグサ|勿忘草]]の花の色。明るい青色。
|}
== 関連項目 ==
* [[色]]
* [[色名一覧]]
* [[日本の伝統色]]
* [[国鉄色]]
{{color topics}}
{{DEFAULTSORT:にほんのいろのいちらん}}
[[Category:色]]
[[Category:色名一覧|*にほん]]
[[Category:語句の一覧]]
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バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~の登場人物
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2023-11-02T03:59:44Z
鷹衛 和泰
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/* M.O.O.N.S. */
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== 本編の主人公および主要人物 ==
;[[愛宕 清継]]
:1話から登場する[[瑞穂警察署]](以降、「」)の特殊戦術および救助部隊(以降、「M.O.O.N.S.」)ZECTチーム所属でポジションはポイントマン (PM) 。2024年、大門市にある新田山研究所での事件に遭遇し、以降は様々なバイオハザードに遭遇しながらも戦いを切り抜けて解決してきた。[[航空自衛隊]]に所属していた経験を持ち、戦闘機やヘリコプターなど航空機の操縦、射撃に関しても高い技術を持っている。シリーズ全体における主人公的存在。詳細はリンク先を参照。
;[[本条 信治]]
:1話で登場するM.O.O.N.S.の総隊長でZECTチーム隊長。ポジションはリーダー。大門市にある新田山研究所での事件以降は久松と共に行方不明となっている。詳細はリンク先を参照。
;[[久松 悟之介]]
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属で、ポジションはバックアップ。火器の補充と整備を担当しており、元航空自衛隊及び元機動隊の隊員だった。大門市にある新田山研究所での事件以降は本条と共に行方不明となっている。詳細はリンク先を参照。
;[[幡谷 敦美]]
:1話から登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属で、ポジションはリア・セキュリティ (RS) 。愛宕 清継と共に2024年の新田山研究所事件に遭遇して以降は数々のバイオハザード事件や、ミズホ・アンブレラと戦い続けてきた。道中で足を怪我しながらも仲間らと共に生還し、事件後は治療のために一時離職。完治後は復帰した。詳細はリンク先を参照。
;[[土方 俊則]]
:1話から登場するM.O.O.N.S.のBOARDチーム所属で、ポジションはポイントマン (PM) 。情報分析要員であり、情報学博士号を所持している。[[加住市]]にある根小屋城の城跡での怪奇事件で、山代 裕次郎と共に活動。この事件の全容を把握した後は山代の犠牲を伴いながらも自身は無事に帰還。詳細はリンク先を参照。
== M.O.O.N.S. ==
;'''下野 隆司'''
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属。ポジションはオムニマン。年齢は32歳で重装備の管理・運用を担当。彼は新田山研究所事件において敷地内の捜索中に用を足したくなって騒ぎ出したあと、本条から許可を貰って茂みで行っていたところに背後からゾンビに噛まれて絶命し、同事件での最初の犠牲者となった。その後はゾンビ化して確認しに行った後藤を殺害し<ref>直接の描写が無いため、あくまで予測である。</ref>、続けて愛宕らの前に現れるが、本条のとっさの判断によって頭をぶち抜かれて倒された。
;'''後藤 武'''
:1話で登場するM.O.O.N.S.のZECTチーム所属。ポジションはリア・セキュリティ (RS) 。年齢は33歳で医療工学の要員ではあるが、生物工学にも精通する隊員。彼にはどうやら弟がいる模様。新田山研究所事件では、用を足しに茂みの中へ消えた下野 隆司の様子を見に行ったところをゾンビ化した下野に噛まれて絶命<ref>直接の描写が無いため、あくまで予測である。</ref>。その後は分からず。
;'''衣笠 経定'''
: 46歳。M.O.O.N.S.副隊長。根小屋城城跡怪奇事件の解明のために仲間と共に現場へ訪れ、現地調査と整理を開始する。様々な災難に見舞われながらも事件の真相と黒幕の存在を知り、なんとかして各チームの隊員や瑞穂警察に伝えようと警察署へ急行するが、たまたま鉢合わせた本条によって射殺された。形式上では行方不明となっている。好物はハヤシライス。
;'''山代 裕次郎'''
:43歳。通信要員。根小屋城城跡怪奇事件では土方とペアとなって現場を調査。暫くは行動を共にしていたが、現場で放たれた管理型のB.O.W.に襲われ、毒に冒された。最終的に周りがB.O.W.で溢れかえって絶体絶命の際は土方を庇って盾となり、奮戦虚しく食われて殉職。土方とは同い年。好物は柿の種。
;'''竹森 香織'''
:
;'''清水 美紀'''
:
;'''木下 貞平'''
:
;'''志塚 泰政'''
:
;'''花咲 美穂'''
:
;'''川端 光則'''
:
;'''本田 彦貞'''
:
;'''石渡 博健'''
:
;'''井上 和美'''
:
== その他 ==
;[[]]
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;[[]]
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== 脚注 ==
1e44041cdeb01d5534488f51fa38f1543f08e2c5
土方 俊則
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2023-11-02T12:01:08Z
鷹衛 和泰
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ページの作成:「'''土方 俊則'''(ひじかた としのり、英:Toshinori Hijikata)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、[[瑞穂警察署]]配属の警察官。 == 公式プロフィール == * 本名:土方 俊則 * 別名:トテッポ・ジョン * 生年:1981年10月3日 * 年齢:43歳 * 血液型:A型 * 身長:176cm * 体重…」
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text/x-wiki
'''土方 俊則'''(ひじかた としのり、英:Toshinori Hijikata)は、『'''[[バイオハザード グラッジ ~ユーティリゼイション~|BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-]]'''』に登場する日本国籍の男性で、[[瑞穂警察署]]配属の警察官。
== 公式プロフィール ==
* 本名:土方 俊則
* 別名:トテッポ・ジョン
* 生年:1981年10月3日
* 年齢:43歳
* 血液型:A型
* 身長:176cm
* 体重:70kg
* 国籍:日本国
* 出身地:日本国東京都武蔵村山市
* 好物:チーズバーガー
* 苦手:イカスミパスタ
* 親族:非公表
* 配偶者:無し
* 子女:無し
* 趣味:車鑑賞
== キャラクター設定 ==
[[瑞穂警察署]]特別部門"'''M'''aniac '''O'''rganic '''O'''verwhelm '''N'''ational '''S'''ervice"(狂人の有機を圧倒する国民の部隊、略称・[[M.O.O.N.S.]](ムーンズ))の隊員にして、同隊Baffling Offset Achieve Reconstruction Distributor"(苦しみを相殺して成し遂げる再建の配給者、略称・BOARD)チームのポイントマン。瑞穂市や福生市で発生した猟奇事件の[[八高線線路沿い住民変死事件]]に興味を持ち、自分も調査をしたいと瑞穂警察署への移動または配属を願い出た。
日本政府直属の部隊としての特殊訓練と実践の経緯から、近接格闘に長けているが、銃による戦闘にも長けている。銃は基本的にマイナー系を好むが、玄人でも扱いにくいデザートイーグルを平然と扱えるなど、並みの警官を凌駕するほどに銃の技術に優れている。
非喫煙者。私服は皮の[[フライトジャケット|ボンバージャケット]]を好んで着用する。
[[T-ウイルス]]に対して完全な抗体を持っているため、ゾンビなどと接触したり攻撃を受けたりしてもゾンビ化することはないが、すべてのウイルスに対して抗体を持っているわけではない。
彼の家系である土方家は、[[土方 歳三]]の姉・のぶの血筋(正確には佐藤彦三郎)で何代が続いた後に分家して土方姓に戻った家系。日本政府が西に首都を移動させたと同時に引っ越している。
== 秘話 ==
初期はバイオハザードの[[レオン・S・ケネディ]]とワンピースの[[サンジ]]をモデルに作られている。
== 脚注 ==
2a2b9089fd0acabf459bf6a57e10ac40d178ab78
利用者:鷹衛 和泰
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2023-11-15T03:42:42Z
鷹衛 和泰
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#FABF14
== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
| title = BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-
| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
| image =
| image_size =
| image_caption =
| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
| translator =
| illustrator =
| published = [[2017年]][[12月30日]](初期)
| publisher = ハーメルン[https://syosetu.org/]
| genre = Web小説(二次創作)
| country = [[日本国]]
| language = [[日本語]]
| type = [[二次創作投稿サイト]]
| pages =
| preceded_by =
| followed_by =
| website =
}}
『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{政府
|政府名 = 本条幕府
|背景色 = #165E83
|境界 = 非公認政府
|各国語表記 = {{lang|en|Honjo Shogunate}}
|画像 = 本条幕府.svg
|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
|創設年 = [[平成]]11年([[1999年]])[[3月1日]]
|解散年 = [[平成]]17年([[2005年]])[[?月?日]]
|代表 = [[征夷大将軍]]<br/>([[法律]]では[[本条家|本条氏]]が世襲)<br/>[[大御所 (本条幕府)|大御所]]<br/>(前将軍の尊称)
|対象国 = [[日本国]]
|地域 = 東京都西多摩郡瑞穂町(現:[[瑞穂市]])
|政庁所在地 = [[東京都]][[西多摩郡]][[瑞穂町]][[箱根ヶ崎]](現 : [[東京都]][[瑞穂市]][[箱根ヶ崎]])
|前政府 =
|後政府 =
|空欄表題1 = 関連
|空欄記載1 = [[本条四天王]]<br/>[[地域統括官]]・[[幕府元帥]]<br/>[[藩自官]]<br/>[[都道府県知事]]<br/>[[市町村長]]
|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
|空欄表題3 =
|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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-<br/>
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== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
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== テンプレート ==
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== その他 ==
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2023-11-15T03:44:44Z
鷹衛 和泰
2
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== 簡易歴史 ==
* [[平成|平成時代]] - 1998年
* [[渋谷紛争|第二次戦国時代]] - 1999年~2016年
* [[平成|平成時代末期]] - 2017年~2024年
* [[嶺天|嶺天時代]] - 2025年~2040年
==小説展開==
{{基礎情報 小説
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| orig_title = バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション<br/>バイオハザードグラッジ ~利用~
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| author = 本条 信治(ユーザー名)<ref>初期のペンネームは志塚で、後に悪役として出した[[本条 信治]]が気に入った関係で変更している。</ref>
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| genre = Web小説(二次創作)
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『'''BIOHAZARD GRUDGE -Utilization-'''』(バイオハザードグラッジ ユーティリゼイション)は、[[カプコン]]のゲームソフト『[[バイオハザードシリーズ]]』を本条 信治という人物が二次創作として小説化した作品。ゲーム版『[[バイオハザード (ゲーム)|バイオハザード]]』では海外を中心とするストーリーであるのに対し、この作品はその一方の日本ではというIfストーリーが展開される。
==警視庁==
===方面本部===
第一から第十七方面まで、計17の[[方面本部長#概要|方面本部]]が置かれており、[[警視庁本部庁舎|霞が関の本部]](警視庁本部庁舎)と所轄署の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応及び所轄警察署への監察業務を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2020年に[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]の各区域を分離独立した第十方面や[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]の各区域を分離独立した第十五方面など多数が新設され、現行の計17方面本部体制となった。各[[方面本部長]]の階級は、第一・四・八・十一・十五の各方面が[[警視長]]、それら以外は[[警視正]]。
* 第一方面本部 - 千代田区霞が関二丁目1番1号(警視庁本部庁舎)
** 担当区:[[千代田区]]・[[中央区 (東京都)|中央区]]・[[港区 (東京都)|港区]]・[[東京都島嶼部|島嶼部]]及び[[品川区]]・[[大田区]]・[[江東区]]の[[東京湾岸警察署|東京湾岸署]]管轄区域
** 識別章所属表示は'''LA'''
* 第二方面本部 - 品川区勝島一丁目3番12号
** 担当区:[[品川区]]・[[大田区]](東京湾岸署管轄区域を除く)
** 識別章所属表示は'''LB'''
* 第三方面本部 - 目黒区大橋二丁目21番6号
** 担当区:[[世田谷区]]・[[目黒区]]・[[渋谷区]]
** 識別章所属表示は'''LC'''
* 第四方面本部 - 中野区中野四丁目12番2号
** 担当区:[[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]
** 識別章所属表示は'''LE'''
* 第五方面本部 - 文京区春日一丁目5番12号
** 担当区:[[文京区]]・[[豊島区]]
** 識別章所属表示は'''LF'''
* 第六方面本部 - 台東区東浅草二丁目27番11号
** 担当区:[[台東区]]・[[荒川区]]・[[足立区]]
** 識別章所属表示は'''LH'''
* 第七方面本部 - 江東区新木場四丁目2番31号
** 担当区:[[江東区]](東京湾岸署管轄区域を除く)・[[墨田区]]・[[葛飾区]]・[[江戸川区]]
** 識別章所属表示は'''LJ'''
* 第八方面本部 - 立川市緑町3280番地(警視庁多摩総合庁舎)
** 担当区:[[立川市]]・[[昭島市]]・[[国立市]]・[[国分寺市]]・[[府中市 (東京都)|府中市]]
** 識別章所属表示は'''LK'''
* 第九方面本部 - 八王子市大横町14番20号
** 担当区:[[八王子市]]・[[小宮市]]・[[日野市]]・[[由井市]]・[[南多摩郡]]([[東浅川町]]・[[浅川村]])
** 識別章所属表示は'''LL'''
* 第十方面本部 - 北区西が丘三丁目4番7号
** 担当区:[[北区 (東京都)|北区]]・[[板橋区]]・[[練馬区]]
** 識別章所属表示は'''LG'''
* 第十一方面本部 - 武蔵野市中町2丁目1-2
** 担当区:[[武蔵野市]]・[[三鷹市]]・[[調布市]]・[[小金井市]]・[[西東京市]]・[[狛江市]]
** 識別章所属表示は'''LM'''
* 第十二方面本部 - 小平市小川町2丁目1264-1
** 担当区:[[小平市]]・[[東村山市]]・[[東大和市]]・[[清瀬市]]・[[東久留米市]]・[[武蔵村山市]]
** 識別章所属表示は'''LN'''
* 第十三方面本部 - 由木市南大沢1丁目8−3
** 担当区:[[由木市]]・[[稲城市]]・[[多摩市]]・[[忠生市]]・[[鶴川市]]・[[町田市]]・[[南多摩郡]]([[南多摩町]])
** 識別章所属表示は'''LO'''
* 第十四方面本部 - 加住市加住町1丁目18
** 担当区:[[加住市]]・[[元八王子市]]・[[南多摩郡]]([[川口町]]・[[恩方村]]・[[西寺方村]])
** 識別章所属表示は'''LP'''
* 第十五方面本部 - 瑞穂市箱根ヶ崎東松原7-7
** 担当区:[[瑞穂市]]・[[福生市]]・[[羽村市]]・[[大門市]]・[[河辺市]]・[[小曾木市]]
** 識別章所属表示は'''LQ'''
* 第十六方面本部 - 秋留市野辺1092−24
** 担当区:[[秋留市]]・[[西多摩郡]]([[網代町]]・[[日の出町]]・[[戸倉村]]・[[檜原村]])
** 識別章所属表示は'''LS'''
* 第十七方面本部 - 青梅市千ヶ瀬町2丁目238−1
** 担当区:[[青梅市]]・[[西多摩郡]]([[奥多摩町]]・[[成木町]]・[[梅郷町]])
** 識別章所属表示は'''LT'''
==没==
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{{政府
|政府名 = 本条幕府
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|画像の説明 = [[本条家]][[家紋]]・[[不明]]
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|空欄表題2 =
|空欄記載2 =
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|空欄記載3 =
|備考 =
}}
'''本条幕府'''(ほんじょうばくふ)は、[[第二次戦国時代]]における[[日本]]の[[武装政権]]。[[1999年]]([[平成]]11年)に[[本条 信治]]が[[瑞穂町]]を本拠として創立し、自らを[[将軍]]と名乗った。その終末は、諸説あるが[[石江幕府]]へ降った[[2005年]]([[平成]]17年)までとされる。
=== 概要 ===
本条家の当主・[[本条 信治]]がかつての主・[[串原 克祐]]を倒し、同時に存在した[[我らの共和国]]も終わらせて跡地に新政府・'''[[瑞穂独立国]]'''を樹立したことに始まる。他勢力との生存競争で次第に領土は拡大し、埼玉県の西部地域一帯を統括する政権となった。[[統一大将軍]]という役職を設け、信治はその座について政治を行った。また、100近くの自治勢力を取り込んで再編し、最終的には25前後余りの自治大名(藩自官)と主従関係を結んで彼らを統制。その将軍の[[政府]]を「[[幕府]]」、臣従している家系を「[[藩]]」と一般的には呼んでいる。
幕府の始期は、上記で紹介した「串原家」と「我らの共和国」を打倒して新政府の樹立を果たした[[1999年]][[3月1日]]とされている。一方で終期については諸説あり、多摩地域西側で最大勢力になりつつあった[[石江幕府]]と戦争を交えつつも交渉して区切りをつけ、最後は参加へ降った[[2005年]]とする説やその後も石江幕府内の自治行政区として存続した経緯から[[石江・杉田騒動]]が発端となって始まった[[東西多摩合戦]]の勃発した年である[[2010年]]頃とする説などがある。
国内構成組織図としては頂点が'''統一大将軍'''及びその将軍が指揮する'''[[瑞穂内閣府]]'''で、次に'''[[地域統括官]]'''及び'''[[地域内政庁]]'''と'''[[幕府元帥]]'''及び'''[[瑞穂幕府軍]]'''、その次に'''[[藩自官]]'''及び'''[[藩]]'''、'''[[都道府県知事]]'''及び'''[[都道府県]]'''、'''[[市町村長]]'''及び'''[[市町村]]'''へ続く。
=== 藩 ===
==== 藩自官 ====
藩自官は主に以下のような分類がされた。
* [[親藩]]:本条家の一族
* [[友藩]]:串原打倒計画の開始時から本条家に仕えていた家系
* [[流藩]]:串原打倒計画以降から本条家に仕え始めた家系(領土拡大時に交戦して支配下に入れた他勢力も含む)
この分類は政権内の権力において大きな差となっており、主要ポストには親藩や友藩が独占し、流藩は最高でその主要ポストの副官にしかなれなかった。
==== 藩区分 ====
主に以下の藩が'''瑞穂内閣府'''と'''[[地域統括官]]'''、'''[[幕府元帥]]'''の次に力を持っていた。
* [[狭山藩]]
* [[秩父藩]]
* [[深谷藩]]
==第一話==
'''2024年8月15日 9:00'''<br/>
'''~七道山公園付近~'''
??『ふぅ〜、久方振りの休日だ。何をしようかな~。』
俺の名は愛宕 清継。東京都瑞穂市にある七道山公園のベンチに座って何をしようか考えていた。瑞穂市について簡単に紹介すると渋谷区にてバイオハザードが発生し、その混乱から逃れてきた東京23区の住民達が多摩地域に定住。大勢の難民がそこに根付いた為、その地域は大きく成長した。その中の一つである西多摩郡瑞穂町が人口50,000を超えて市制。町から市に成った真新しい自治体である。
愛宕『しかし、この街も随分と変わったな。昔とじゃ比べものにならん。あの惨劇ともな。』
そう呟きながら日に当たって心身共にリラックスしていると、白い半袖と"警視庁"と書かれた防弾チョッキに黒い長ズボン、耳にはブルーツース、顔には黒いサングラスをかけた男性が俺のいるベンチへやって来た。
?『よう。元気か?』
武田『おう、元気だよ。』
話しかけてきた男性は、俺よりも五つ年上で瑞穂警察にあるM.O.O.N.S.(ムーンズ)という特殊部隊の総隊長を務める本条 信治である。瑞穂警察とは、簡単に言えば福生警察署が渋谷騒動という混乱の中で崩壊した影響で新たに建てられた新警察署だ。そしてM.O.O.N.S.とは、総隊長である本条 信治が提案した生物災害対策課の設置に伴って結成された特殊部隊だ(因みに名の由来はかつて存在していたラクーンシティの警察に有った精鋭部隊の“S.T.A.R.S.”と対になるようにという思いから)。
愛宕『って、どうしたんだ隊長。何か有ったのか?』
本条『あぁ、実は署長から急遽調査を頼まれてな。』
愛宕『成る程。で、その調査とは?』
本条『大門市の新町7丁目にある新田山研究所付近で不審な人影や動物に近しいような鳴き声が聞こえるという地域住民からの目撃談などが相次いだ事件だ。今回我が部隊はそこへ潜入し、調査を行う。』
愛宕『は?』
あの惨劇が終わってもゾンビやB.O.W.という人工で作られた化け物は少なからず存在する。未だに駆除しきれていない場所などがあり、そうした抜け穴からゾンビや化け物が現れて周りを恐怖に染め上げる。しかも一人噛まれりゃ伝染病の様に広がるおまけ付き。しかし、そんなもんはもう常識であるから、これに対して疑問を示した訳では無い。
愛宕『大門市は俺ら警察の管轄では無いだろ?そこは野上警察の管轄だから、奴らに任せればいいんじゃないか?』
そう、俺は瑞穂市の警察署(以降瑞穂警察署と呼ぼう)の管轄は我が市は勿論の事、福生市や羽村市であり、青梅市から分離独立した大門市は管轄領域ではないのだ。そうした文句をぶつけられた隊長は落ち着いて話す。
本条『それに関しては大丈夫だ。』
愛宕『何が大丈夫なんだよ。』
本条『我ら瑞穂警察は、野上警察よりも優れた特殊部隊を保有している。それにお偉いさん方は我々の腕前を買って調査に指定、依頼したそうな。まぁ、大門市の市長からは了承をもらってるから気にするな。』
愛宕『…はぁそうかい、分かった。』
本条『すまんな。』
俺の了承の声を聞いた後、そう話してから少し場を離れて誰かと連絡をし始めた。恐らく課長とやらに一報を届けたんだろう。話し終わるとこちらに顔を向けた。
本条『愛宕よ、所詮敵はアンブレラが残したただのゴミだ。臆することは無いぞ。』
武田『あ、あぁ。』
本条『では現地で合おう。私は他にもやる事があるのでね。』
武田『あぁ、了解。じゃあ他の隊員にも伝えておくぜ。』
本条『うむ、よろしく頼むぞ。』
そう言うと隊長は早歩きでその場をあとにし、俺も一息ついた後に出勤準備に向けて移動した。
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
―<br/>
'''2024年8月15日 12:55'''<br/>
'''~新田山研究所 - 敷地入口~'''
愛宕『隊長、全員揃ったし、準備万端だ。』
本条『うむ、では早速向かうぞ。気を引き締めて調査に当たれ。集団行動からの離脱はないようにしろ。いいな。』
隊員一同≪了解!≫
時刻は午前12時55分。この時の季節は夏。本条率いるM.O.O.N.S.のZECTチームは新田山研究所の敷地入口から潜入し、直ちに周辺の調査が開始された。しかし、入ったはいいもののこれといった進展はなく、気づけば約30分もの時間が過ぎ去っていた。
本条『…変わったことはないか。』
愛宕『あぁ……ない。場所に間違いはないのか?』
本条『それは無い。何度も所在地を調べたが、間違いなくここと記されている。』
愛宕『……だとしたら俺ら、つかまされたんじゃないか?』
今回の調査する新田山研究所の敷地は広い。周辺は木々が生い茂って辺りを自然で埋めつくし、気候はやや濃霧であまり視界は良くない。かろうじて境界線も兼ねているやや高い塀が薄ら見える程度。しばらくの沈黙の後、辺りの調査をただひたすらに続けていたところ、隊員のひとりが急に騒ぎだす。
??『隊長!俺、アレ出そうです!』
愛宕『おい下野、言葉を謹め。ふざけていい状況じゃないぞ。』
奴は俺と同期で今年度入隊したばかりの警官・下野 隆司。手先が不器用で細かいことは苦手であるが、重装備の管理・運用には長けている。やや抜けている部分はあるが、流石に今回のは気が緩みすぎている気がする。
下野『すんません。しかし今日が初めての現場なので凄く緊張してて…呼びかけられた時間から一回も御手洗いに行けてないんです。』
愛宕『馬鹿かお前は……。』
本条『……分かった。茂みに隠れて用を足して来い。今回は女性もいるんだ、セクハラにならんようにな。他の者はここで待機する。』
下野『あ、ありがとうございます!では行ってきます!』
そう言うとそそくさと茂みに入って用を足し始めた。そんな下野を見ていた仲間一人が話し始めた。
?『困った野郎だぜ。』
??『全くそうね。』
愛宕『まぁ仕方ないだろ。それより銃器の手入れはいいのか?』
?『あぁ大丈夫だ。』
こうなってから最初に口を開いた人は久松 悟之介という男性で、俺が偵察や陣地確保など最前線での活動を主任務とする役割ならば、彼はそれを補佐又は援護する役割だ。その次に話し始めたのは幡谷 敦美という女性。主な役割は警護や後方警戒であり、状況によっては狙撃手を担当する事がある。そんな彼女だが、好奇心旺盛な上に意外にもヘリコプターやダンプカーなどといった素人には扱いの難しいものの運用、管理を得意とする一面もある。
本条『しばらくは待機する。その間は身に着けている物を整理しておけ。』
俺も所属するこのM.O.O.N.S.にはZECTチームとBOARDチーム、FAUSTチームの三つがあり、その中でも最高の実績を持つのが我らZECTチームだ。人数は一つのチームで6人、合わせると18人だ。我がチームの場合は隊長である本条に俺、久松や下野、幡谷、後藤という男5女1で構成されている。
後藤『…隊長、下野の奴遅いですね。』
本条『そうだな。待ち始めてから数十分が経過している。』
後藤『見に行きましょうか?』
本条『あぁ、頼むぞ。どんな状態か伝えてくれ。』
後藤『了解、隊長。』
我がチームの衛生係である後藤 武が茂みの中へ消えた下野の様子を見に歩き始めた。それを俺らは見守ると、またも久松が愚痴を言う。
久松『ふざけんじゃねぇよ。せっかくの休暇だってんのに。』
愛宕『落ち着けよ。アイツだってわざとじゃないと思うぞ。』
久松『それでもよ…』
後藤『うあぁぁぁ!』
やや困り顔の久松が話を続けようとした瞬間、様子を見に行った後藤の断末魔が響き渡った。待機していた俺らは放心状態となる。
久松『い、いきなり何なんだよ!』
幡谷『どうしたのかしら……』
ガサガサ…
愛宕『な、何だ?』
驚きを隠せない俺らは各々ぶつくさと言葉を漏らしていると草むらの中から何者かの影が見えた。久松と俺は銃を手に取って身構えた。ゆっくりと迫るその何者かをよく見ると肌の色が紫色に変化した下野の姿だった。
久松『お、おい!どうしたんだよ下野!おい!』
下野『ヴゥゥ…』
愛宕『駄目だ。奴は下野じゃない!』
いくら声をかけても人間らしい反応を示さない下野に対し、俺らは混乱し始める。ここ自体、元々アンブレラ社が所有していた施設で、生物兵器の研究をしていたことは容易に想像できる。だから恐らくゾンビは発見されなかっただけで本当にいて、ソイツらによって隙をつかれて噛まれたと思うが、果たしてあんな短時間でこうも変色、腐敗するものだろうか。
幡谷『今までに沢山の仲間が犠牲なったけれど、これは異常よ。』
愛宕『クソッ!』
あまりにも信じられない状況に戸惑っていると、隊長が銃を取り出して近付いてきた。
本条『そこをどけ!』
久松『た、隊長…』
パンッ!
愛宕『!?』
険しい顔を浮かべながらも異常なまでに冷静な態度で下野に銃を向けた隊長は、無慈悲にも彼へ発砲。的確に頭をぶち抜かれた下野は奇声を発しながら倒れ込み、それ以上動かなくなった。
幡谷『そんな…』
愛宕『な、何故なんだ…』
本条『これしか無かった。』
久松『仮にも仲間だぞ!』
本条『だからなんだ?身の前にいたのは我々の声に反応しなかった屍だ。あのままだったら確実に全滅だ。』
久松『……っ。』
そう返された久松は黙り込み、俺や幡谷は何も出来ずに呆然としていると、隊長が何かの気配を察した様子で周りを見渡したあと、突然声を荒らげる。
本条『諸君!この場を離れるぞ!速く!』
愛宕『な、何…』
俺らは隊長の見つめている先を確認した。するとそこにはかなり多くのゾンビがやってきていた。これに対して俺たちはさっきの仲間のこともあって絶望する。
幡谷『やばいじゃん……』
久松『何体いんだ…』
愛宕『……せめて恋人欲しかった…………。』
ざっと数えて約30体以上は居るであろうゾンビの大群を前に立ち尽く俺らを隊長はまた声を荒らげて喝を入れる。
本条『我らは誇れる瑞穂警察の精鋭!それがここでくたばったら死んだ仲間にも示しがつかないだろ!』
幡谷『そうね…』
久松『そ、そうだよな。』
愛宕『こんなところで固まってちゃいけない。早く逃げるぞ!みんな!』
久松・幡谷《おう!》
本条『その意気だ。』
俺らは絶対生き延びる事を決意すると、手持ちの銃器でゾンビを打ち倒しながらその場から離れる。しかし、長いこと撃っても一向にゾンビは減らない。
愛宕『チッ!な、何体いんだよ!』
久松『全くキリがないぜ!』
本条『とにかく走り抜けろ!まともに相手をしたら死ぬぞ!』
冷静に判断して話す隊長に対し、幡谷が非常に焦っているトーンで言葉を返す。
幡谷『しかし隊長、もう私に銃弾はないわ!』
本条『何?!』
愛宕『俺ももうすぐで底に着くぜ。』
久松『俺もだ。』
本条『どうしたものだ……あれは!』
相次ぐ緊急事態に珍しく動揺を見せた隊長は何かを見つけると指をさしながらこう話す。
本条『この先に建物がある。そこへ退避だ!』
三人一同≪了解!≫
俺らは隊長の下した命令を聞いたあとは後ろを振り返らずにただひたすら走り通し、指されたあの建物の中へ入っていった。
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'''2024年8月15日 13:57'''<br/>
'''~新田山研究所 - 施設出入口~'''
ギィィ、ガタンッ!
久松『ハァハァ…何なんだアイツら。とてつもない数だった。』
幡谷『今まで体験した中で手強かったわ。』
本条『皆、大丈夫か?』
愛宕『俺は大丈夫。』
久松『ハァハァ…俺も大丈夫ですよ。』
幡谷『私もよ、隊長。』
隊長の問いかけに対し、各々が無事を伝えた。それを聞いて安堵した隊長の顔を伺った俺は次について話しかける。
愛宕『で隊長、これからどうします?』
本条『そもそもここは調査対象の場所。一息ついたら捜査を…』
そう説明している隊長の後ろで複数人が叩いてくる音が聞こえる始めた。正体はもちろんゾンビで扉の向こうには俺らを追ってやってきた何十体もの数が開けてくれと言わんばかりに群がっていると思う。
ゴンゴンゴン…
本条『……うむ、作戦変更だ。愛宕と幡谷はそれぞれ研究所の調査を任せる。私と久松はここをできるだけ確保する。』
幡谷『分かったわ。』
愛宕『了解。出来るだけの情報を得て来るぜ。』
そう言って俺は幡谷と一緒に身の前にあった階段を登りだした。すると久松が俺を呼び止める。
久松『おい、愛宕。』
愛宕『ん?どうした。』
久松『死ぬんじゃねーぞ。』
愛宕『あぁ。そっちもな。』
幡谷『ホント、仲良いわね。ライバルでも。』
俺は久松の問いに答えたあと、再び階段を登った。2階に着いたあとは幡谷に話しかける。
愛宕『なぁ幡谷。』
幡谷『何?』
愛宕『ここは二手に分かれて調査しないか?』
幡谷『…状況から考えて危ないとしか思えないけれど、私達は精鋭わね。効率で考えると良い案ね。』
愛宕『どうする?』
幡谷『二手に分かれましょう。危なくなったら…』
愛宕『分かってる。直ぐに向かうさ。』
幡谷『なら決まりね。』
愛宕『ではまた会おう。』
やり取りを終えると俺と幡谷は二手に分かれて調査を開始した。俺は東を手当り次第調べるつもりだ。
愛宕『外にあれだけいたんだ。中にも居ない保証はない。気を引き締めないとな。』
そうつぶやくと、残り少ない弾薬を入れた銃器を片手に、警戒しながら散策を行うのであった。
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== 話 ==
=== 第一章・新田山研究所事件 ===
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| Number = 第一話
| Title = 調査に犠牲は着いて来る
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| Number = 第二話
| Title = 捜査はひと工夫
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| Number = 第三話
| Title = 緊急事態を切り抜けたい
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| Number = 第四話
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